はてなキーワード:中学校とは
小中学校の頃いじめにあってた。相手は男子グループで理由は多分転校生で方言が違ったとか汚かったとかそんな感じ。
「〇〇に触った汚ねーバーリヤー」とかいう感じの定番のいじめ。
そして同じ男子グループからもっと酷いいじめを受けてる男子がいた。
覚えてる限りでは掃除用のロッカーに閉じ込められるとか突き飛ばされるとかそんな感じ。
いじめられないためにも基本部活仲間とか友達と一緒にいたし、その子との接点はほぼなかったしあまり記憶がないけど、なんか1回定期テストの成績のことでニヤニヤしながら一方的に「次のテストでは俺が勝つ」みたいなことを言われたのだけは覚えてる。
ここまでが私の記憶なんだけど、成人して久しぶりにその子とあったら相手の記憶としては私もいじめっ子、いやむしろ私がいじめの中心くらいの記憶だった。
その子の言うことには成績を馬鹿にされたり無視されたり暴力ふるう男子グループも私がやらせててニヤニヤしてたらしいけど、まず馬鹿にするほど接点なかったし、男子グループには近寄りたくなかったからつるむはずがない。
確かにいじめの現場は傍観してたけど全員そうだったし、逆に自分がいじめられてる時にかばってもらった記憶もない。
恨み言言われてそんな感じで反論したらその子も狼狽えて「あれ・・・?」みたいになってたからそこで会話は終わってそれから会ってないんだけどどっちの記憶が正しいんだろう。
少なくとも私が男子グループに暴力ふるわせるような立場だったことは絶対にないんだけど。
なに?
まずAI に聞いてみろ、だと?
…ここに、ウメボシのように真っ赤になってる奴がいるだろ。
そう、週一で図書館に通ってる本好きのオレだよ。
確かに、古典やメジャーな書籍では情報は多様だから、AI は役に立つだろうさ。
塾通いの時代だって先生は休み時間に可能な限り質問に答えてくれたけど。
それでも授業で一方的に情報を流し込んでるときの方が、学習は捗った。
中学校のときのクラスで「質問ある人」と聞かれたらシーンとなる光景を誰しも覚えてるはずだ。
理解してない領域に関しては、何が分からないのかを言語化することさえ難しい。
だからある程度一方的にストーリーとか不要な情報をシロップのようにまぜて薄めてお膳立てしてくれないと学習は出来ないと思う。
JCとツーチャンあるかもよ?
https://news.yahoo.co.jp/articles/67470111183ad7952a4d51984b82db6c5fc66e60?page=2
女優さんが脱ぐのは絶対に性加害由来だと思う。一定レベルの普通のサラリーマンなら最初から「脱がせよう」とは思わないし、サービスカットとして濡れ場が必要ならAV女優が脈絡なく出てくるシーンを追加すればいいだけの話で。今になって性加害ブームが起こっているのは、そもそも映像業界が掃き溜め人材で構成されていて、業界人の誰もが「女優なら脱がせたい、セックスしたい、手籠めにしたい」という発想を持っている人が多いから。一定人材なら、そんなことはもともと思わない。サラリーマンの中にもアル中で出社前から飲んでくる人もいれば、毎朝痴漢に勤しむ趣味の人がいないわけではないが、暴力とか性加害とかの規範意識の低さは、もともとの人間性としてそれ相応の人材が多くなるが、あまり差別になるから言ってはいけないムードがあるだけで。
小中学校で勉強もしたくない、部活もしたくないといった子が、高校を中退してドロップアウトして、そうした人材にいきなり芸能の現場を任せても、最初から基本的な規範意識を持たせるところから始めなくてはならない。サボらずに継続する、言われたことをやる、期限を守るといった社会の基本が身についていない。そんな人に何かをやらせるには、結局、長時間拘束して地獄のようなリハーサルをやるしかなくなる。「その場では手を抜けない」状況に追い込み、支配して人格否定を繰り返すしか手段がない。実に非効率。
本来なら、事前に「これこれをやってくれ」と打ち合わせし、各自が仕込んできたものを持ち寄り、現場で調整するだけでいい。それは普通のサラリーマン人材がやっている「発注手配作業」。
人格否定も必要ないし、根性論も不要。普通のサラリーマン人材なら「こうやれ」と言われればその通りにやる。時間も無駄にならない。手戻りのバッファが多い場合はそれ相応の下位企業になる。
海外の演劇教育では、人間のベーシックな規範意識を土台に、技術としての表現を積み重ねて、声楽科であれば、大学の年数をかけて声を育て、技術として成果を出す。
声出しは根性論ではなく、完全に技術教育なので、小中高で規範意識がきちんと育っていれば、基本的にサボらずにやるというのベースで、そこからの伸びは圧倒的に違う。
演劇・歌唱を教える人、映画監督に「掃き溜め人材」出身が多いとなれば、当然ながら暴力や性加害が起きやすくなる。普通のサラリーマン人材なら、映像写りの部分では一生懸命やってしまうかもしれないが、仕事は仕事で女性を手籠めにするという発想自体がない。
企業も、なぜそんな大金を広告企業に出し続けるのか。けっきょくテレビという電波の独占構造があり、一定規模以上の金額を出さなければ、継続的にテレビで商品をアピールさせてもらえない。
中間の広告産業がなぜあれだけ立派なビルを建てられるのか。ドラマやCMの制作費、タレントのギャラを積算し、実際に下請けに使われる金額だけで見積もれば、半分以下で済むのは明らか。
規範意識のない「掃き溜め人材」のタレントを使う必要はない。ちゃんと学校を出ている人材を演者として選んでも演技の水準は大して変わらない。
怪優のような個性的な人間も、演劇学部で徹底的に分析すればいい。
そこにスポンサー経費をかければ、不貞行為や性加害が発覚して、せっかく作った全国規模のキャンペーンやポスター、POPなどを全部作り直すといった無駄も減る。
地元のチンピラ子ども育ちを起用し続けていれば同じようなことの繰り返しにしかならない。
最近の流れでは中学生から芸能人を始めて数年活動して満足したら大学入学と同時に引退するようなモデルである。
愛光学園一期生の募集に当たり,すなわち昭和二十八年生徒募集要項のなかの《本校の教育方針》より上記に関連する箇所を引用致します。 <h3>o- *********************************************************</h3>
四、教授陣容の整備
本校は高等学校の先生として一流の人物をそろえ、中学校にはとくによい先生をあてる方針である。学校教育の成果は何よりも教授陣容の整備にある。実力のある、熱のある、若い先生をそろえることが、何よりも大切である。新宿高等学校当局も、立派な学校を出た、実力のある、三十代、四十代の先生を数多くそろえたことが、その成功の秘訣だと語っている。本校も教員組織に全力を傾けて努力し、立派な、熱のある、はたらき盛りの先生をそろえる方針である。
尚、英語教育のためには、教養の高い外人の先生が、二十八年度より、早速着任することになっている。
中学の三年間、十三歳から十五歳という時は、一生の間でも一番記憶力が盛んな時であり、一生の土台をきずくべき時でもある。もしこの時に土台をしっかりと作っておかなければ、深い学問は生涯育たないかも知れない。
ところが新制度ではこの中学校が義務制度になったため、善悪種々の影響があらわれて来た。ここに大学進学者ばかりを集めて、一生の間で一番大切な時を、その目的に対して一番適当な教育を施す必要があるのである。この中学教育の改善なくしては、松山最近の大学入学上の不成績は改まらないであろう。
更に一歩進めて、中学、高等学校六年間の教育を、一貫した方針で編成し、学科目の配当、進度の工夫を図ることが大切である。本校が続いて高等学校を開設する目的はこれである。
旧制中学と新制中学とでは、一週間の学科時間の配当に非常に差がある。例えば英語について見ても、旧制中学では一年間にリーダー二冊、和文英訳一冊、文法一冊、計四冊上げていたものが、今の中学では一年間にリーダー一冊すますのみである。
本校では特に右の三学科に重点を置いて、時間の配当の上にも意を用いて行くが、特にその授業には旧制中学以上の熱意をもってあたる方針である。
現在の中学を旧制中学と比べると、原理の理解を軽くして実際的応用を重んじていると言える。これは中学のみで学業を終える者に対しては正しい教育方針であり、官公立中学がこの方針であることは当然である。
しかし、大学へ進む者のためには、原理の理解に重点を置くことが大切であると考える。深い学問は高い石垣を積み上げて行くようなもので、土台から、一つ一つシッカリと積み重ねて行かなくては立派に仕上がらないからである。本校が応用の面よりも、原理の面に重点を置くのはこのためである。
八、過度の勉強とはならぬ
1.優秀な者のみ集めて教育すること。
4.基礎学科に重点を置くこと。
このような方法によって教育するので、生徒は普通にやって行くだけで知らず知らずの間に力がつくのである。特別の努力をしたり、体をこわすような無理をする必要は少しもない。 <h3>o- *********************************************************</h3>
きょうだい格差のやつ見て思い出した。タイミングの問題でしょ。中学校から先に電話がきていたら迎えに行ってたと思うよ。おかあさんが好きなのだったら、基本的に大事にされていたのでしょ。2025/07/09 07:00
熱中症の救急搬送1週間で今年初の1万人超え、死者8人…北海道など北日本での増加目立つ
https://www.yomiuri.co.jp/yomidr/article/20250709-OYT1T50078/
>北海道は前年同期から3・2倍の280人、宮城は同2・7倍の187人となるなど北日本での増加が目立った。
熱中症の恐ろしいところは、直接の死だけではないことを書き残そうと思う。
発見が遅れ重症→入院→高次脳機能障害、認知能力の低下(1~2年かけて徐々に)+身体能力の低下→衰弱→死亡
このコンボが存在しており、すぐに数字には出てこない死者がいることである。
感染症対策による制限もあるため、長期入院では急速に認知能力が低下する。
知り合いに、地元でも有数の屈強さ、高い筋力を持つおじさんがいた。
冷房故障事故による重度熱中症、その入院を境に急速に衰えた姿を見て、衝撃を受けた。
あなたの周り(親族、知人など)でも熱中症で後遺症が残った方もいるのではないだろうか。
超巨大コンテナをポンポン動かす屈強なおじさんも倒れるのだから、なんだって熱中症になる。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000198.000028421.html?utm_source=chatgpt.com
https://www.daktari.gr.jp/diseases-and-cases/disease21/
犬にも人にも死神の魔の手はやってくる。
メモ書き程度だが、数字を整理しネットの海に流すことで、一人・一匹でも死神の魔の手から逃れられることを願う。
■去年までの搬送者数
2024年 97,578人
2023年 91,467人
2022年 71,029人
2021年 47,877人
2020年 64,869人
今年、2025の増加ペースは
https://www.cbnews.jp/news/entry/20250708172442?layout_id=1051&utm_source=chatgpt.com
>総務省消防庁が8日公表した熱中症の1週間(6月30日-7月6日)の救急搬送状況の速報値によると、
>搬送者数は前週比115.4%増の1万48人と2025年で初めて1万人を超えた。前年同期比では34.6%増となっている。
とのことから、年間で12万人超えもありうる暑さかなと推測する。
特に北日本の環境は、この数年の急激な猛暑化に設備・警戒が追いついていないように思う。
・まず自宅へのエアコン普及率が低いし、使う習慣も少ない(屋内で倒れる)
・畑や庭、工場、労働ルーチンが5年前以前の気温基準(仕事中に倒れる)
・学校も小中学校のエアコン設置率は16%(幸いにも夏休みが延長されることになった)
毎日暑い東京に比べれば対策のコスパが悪いことも想像に難くない。
北日本は夏でも風がふいて涼しい日があるし、そんな日は最高の気分だ。
だいたい冬には大雪が降って寒いから暖房設備を強化しているっていうのに
たった1日のためだろうと、予防の準備を整えてほしいと願う。
https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/post3.html
どの地域も前年超えで真っ赤だ。
プログラマー各位はここからデータを取得し、ちょっとしたサービスの気温表示の横にWGBTを記載するなど、
遊び心を働かせててもいんじゃないだろうか。
もうとにかく暑い!
1人でやると高くつくが、みんなでやれば少しは値段が抑えられるかもしれない。
こちらのサイトを見てください。基本的なことは全部載ってます。
熱中症ゼロへのサイトはレポートも充実しており、読み物としても面白い。
考えてみると当たり前だが知らない情報を知れるため、おすすめする。
https://www.netsuzero.jp/netsu-lab
・サンシャイン水族館の飼育員さんに聞いた「水辺の生き物」の暑さ対策レポート
・熱ゼロ研究レポート:訪日経験のある外国人に聞いた「日本の暑さ」に関する調査
個人的には、晴雨兼用日傘は直射日光を避けられ、体感温度が変わるため、おすすめします。
学校では当たり前のように存在するいじめ。わたしの通っていた小学校でもそれはあった。
当事者であるいじめられっ子にとって辛いことなのはもちろんだが、それ以外の子にとっても何とかしてやり過ごさなければいけない辛い時間だった。
見て見ぬふりをする子、遠巻きに笑う子。わたしは、ただ祈るように下を向くのが精いっぱいだった。
そんな中、ひとりだけ空気を読まない生徒ががいた。
真田君。
彼は誰かがいじめられていると知るや、何の前触れもなくそのいじめっ子に突進し「八つ裂き光輪!」と叫びながらただの体当たりをかますのだった。
なにひとつ八つ裂き光輪のマネになってない(チョップですらない)、その姿は小学生ながら狂気じみていて、いじめっ子からすら気味悪がられていた。
いま思うと、発達障害の類だったのかもしれない。
だが、だれかれ構わず暴力を振るうのではなく的確にいじめっ子だけを狙うその姿勢には、ただの無法ではなく何らかのポリシーが感じられた。正義感と呼ぶにはあまりにも乱暴すぎるが。
真田君の八つ裂き光輪はいじめられっ子を助けるだけでなく、クラスの淀んだ空気を切り裂き、その他の生徒の心も救ってくれていたのだ。
結局わたしは、真田君とまともに会話を交わすことなく小学校を卒業した。
真田君は私立の中学校に進んだ(奇行はあったものの真田君の成績はとても良かった)ため、卒業式が真田君を見た最後だ。
あの日の真田君は、この際だからとたくさんの生徒から感謝の言葉をもらい、珍しく照れた顔を見せていた。
真田君。
あなたは今もどこかで、暗い何かを八つ裂きにしているのでしょうか。
「十で神童、十五で才子、二十歳過ぎればただの人」というように、一見すごく賢いようにみえても、他の子と比べて成長が早かっただけの場合が多い。
実際のところ、それを見分けるすべはない。
しかし、現実日本の社会での運用は、ある一定の年齢で高校受験、大学受験と偏差値で切り分けていく。
早熟な子ほど、いい高校、いい大学への切符を手に入れ、発達が遅い子が中卒や高卒で就職させられているように思う。
知的障碍児なんかは発達が遅く、年齢の7掛けや5掛けくらいのスピードで学校の勉強が進んでいく。
小6で掛け算をどうにかというスピードで、中学を卒業すると、社会性も知識も不十分なまま、放り出される。
対価をもらうのに十分な能力が開発されないままに社会に出されても、作業所で仕事を与えるほうも負担だ。
障害児の例は極端だが、せっかく指導要領があるのに、理解しないまま進級させるというのはどうしたものだろうか。
そこらを放置したまま、指導要領を議論して何の意味があるのだろうか?
と議論をしたところで、理系に進んだ高校生の多くは社会科を捨てるのだ。
と議論をしたところで、文系に進んだ高校生の多くは数学を捨てるのだ。
それは、リソース配分のためで、なんのためかといえば受験のためで、同じ年齢で成績を競い合うからだ。
二次関数を理解できるまで高校2年生になれない、微分積分ができるまで高校三年生になれない、そうするべきだろう?
だって、義務教育って、最低限知っておいたほうがいい知識なんだろう?
最低限の知識をマスターせずに社会に出すなんて、仮免通らないまま公道を走らせるようなもんだろう?
独身。毎日あてもなく本を読んだりスマホいじったり。友達のススメで野球をやってみることにした。
小学校から中学校まで野球はやっていた(軟式)。メルカリでグローブとA球のボールを注文。今日ボールが届いたので、わくわくしながら、近くの小学生用の野球グラウンドに行く。
夜10時。河川敷にあるので、マンションの明かりでわずかに見える程度。ボールを握って、バックネットの網に向けてボールを投げるだけで、昔の記憶が一気によみがえってきてヤバイ。本当にやばい。
語彙力なんてマジでどうでもいい。読書をしたときは、いちいち次の言葉を考えるんだけど、そんなの本当にどうでもいいとにかくヤバい。バッターボックスからピッチャーマウンド、外野方面を見た時のあの感じ。すげー懐かしい感覚を思い出してしまった。
全身の毛穴が空いた感覚だった。バックネットに向かって何度かボールを壁打ちした。思ったよりも体は動いた。もちろん肩が弱くなっていたのは想定内。これから少しずつ戻していきたい。
とりあえず世界ってこんなに素晴らしくて素敵だったのか、毎日スマホスマホスマホ。仕事仕事仕事。人間関係人間関係人間関係。金金金。未来未来未来。いやなことばっかりだったけど、バッターボックスに立てば、すべて忘れられそう。
公立小学校中学校にいたときに食べ物で遊び始める女はいなかったけど男は早食い競争がデフォ
女の子は勉強できなくておとなしいか、おしゃべりがうるさいくらいのコしかいない
自制心が圧倒的に少ない