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はてなキーワード:不戦敗とは

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2026-01-15

anond:20260115232810

論争で同じ土俵に上がれない

つーか不戦敗扱いになる

Permalink |記事への反応(2) | 23:29

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2026-01-13

anond:20260112231228

まともに相手しなかろうが負けは負けだよ。不戦敗ってやつだよ。自ら選んだ道なんだからそれに伴う代償も甘んじて受け入れようね。

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(1) | 08:57

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2025-12-31

anond:20251231093353

ひとつ挑戦したことがなく不戦敗続きの弱者男性にも話すことは何もないやで

話す相手もいないやで

話す機会もないやで

Permalink |記事への反応(0) | 09:37

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2025-12-16

anond:20251216143312

オリンピック妊娠してるから不戦敗にしないでくれと言ったら笑われるのに日本将棋界ならそれが許されるのはおかしいという話がわからないんですか?

Permalink |記事への反応(1) | 14:37

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女流タイトル保持者が妊娠不戦敗にならないなら挑戦者は?

挑戦者妊娠した場合不戦敗にならないならフェアではないよね?

そして妊娠者が一人でもいればタイトル戦を永遠に延期するしかない

こんなふざけた制度鶴の一声で作るなら将棋界は長くはないね

Permalink |記事への反応(3) | 14:29

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2025-12-10

アンフェってまじで病気だよな

クソ面倒くせえ。理由関係なく対局日に出席できないなら不戦敗だろ。そして、労基法労働禁止規定を援用した対局不可期間の設定も妥当/設定された日に出席できないなら辞退するしかないだろ。仕事だぞ?


自分に一切利害関係のない業界業界全体で妊娠しゅっさんする女性のために

前向きに考えていこう!ってなってるのが気に入らなくてムキー!ってなってる

靴のかかとは踏まないように躾けられたけど人間として大事なことは全然から教わらなかったみたいだ

Permalink |記事への反応(1) | 19:17

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anond:20251210155232

挑戦者選抜はあるんだから、それなら不戦敗でええわ

Permalink |記事への反応(0) | 16:08

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2025-11-24

君も2025年屈指のホラー映画「果てしなきスカーレット」を観よう!

久しぶりに映画を鑑賞したので、感想備忘録としてまとめておく。

ネタバレ注意。

年の暮れも近づいて寒風が吹きすさぶなか、これほどの恐怖と癒しを味わえるとは思わなかったので、いい記念になった。


スカーレット』について論じる前に、前提に触れておきたい。

少年少女主人公に据えて普遍的かつドラマチックな物語(以降、ドラマと呼ぶ)を展開する場合シナリオテーマ必然的に「これから大人なる子供たちへの応援歌」になる。

何故かと言えば、大人にならない人間はおらず、あらゆる受け手に刺さるテーマからだろう。

こうなると、あらゆるシナリオ上の敵は「大人になるための障害物」「大人になることへの恐怖」ということになる。

最終的に、物語の中で主人公はこれらの強大な敵を乗り越えて、大人になっていくということだ。


では、シナリオの中で「大人になる」にはどうしたらいいのか。

これはたくさんのドラマに触れてきた人なら自明のことだと思うが、親を超えればいい。

まり、大抵の子供のドラマにおいて、テーマは「親殺し」になる。

古今東西子供が主役のドラマは星の数ほど生まれているが、脚本家には何を「親」にして、どう「殺す」のかが問われるだろう。


ここで、『スカーレット』の話に戻ろう。

先の前提を鑑みて『スカーレット』のシナリオ俯瞰した時、スカーレット主人公)はどう「親」を「殺した」のか。

結論から言うと、スカーレットは親を殺せなかった。正確には「殺さなかった」。

「殺し方がうまくなかった」とか「殺しはしたが中だるみした」とかではない。「殺さなかった」のである

ドラマとしてはなかなか壮絶な失敗である

カレーを作ろうとしたがルーを買っていなかったレベルの失敗で、これは叩かれても仕方がない。


なぜこんなことになったのか。

おそらく、これは脚本が下手とかそういう次元問題ではないと私は感じた。


話は脱線するが、果てしなきスカーレットハムレット翻案したものなので、ハムレット構造にも触れなければいけない。

実のところ、ハムレットも「親殺し」の物語である

ハムレット行間のある物語であるため、様々な解釈があるが、端的に言えば主人公は「父の呪いからまり、「父の呪いを断ち切って」己の遺志だけを残して死んでいく。

詳しくはここでは割愛するが、ずっと父の呪いに悩まされ、懊悩していたハムレットであったが、最後純粋義憤によって剣を取って悪を処断し、理性的政治家として死んでいくのである


もう一度『スカーレット』に戻ろう。

ハムレットテーマを踏まえると、『スカーレット』は「どう親を殺すか」という問いだけではなく、この「ハムレットがどう悩み、どう大人になったか」を翻案するという大変重い十字架を背負って出発している。

相当腕の立つ脚本家でも悩ましいテーマだろう。

ハムレットは数多くの翻案作品があり、翻案を明示していなくてもハムレットフレームワークとして利用したと思われる作品は数多くある(ディズニーライオンキング等)。

彼らに正面から戦いを挑まねばならないわけである


残念ながら、『スカーレット』に関しては「戦って負けた」とは言えない。不戦敗である

何故そう言えるのか。


ここからネタバレになるが、何と『スカーレット』では、父の呪い最後にやってくる。

物語大団円最後最後に父の亡霊が「自分人生を生きろ」と告げ、スカーレット子供のころに描いた父の似顔絵母親に破り捨てられたもの)に変化して消えていく。

恐怖である。「親殺し」どころか、これで主人公は「親の命令に囚われて一生を生きる」ことが確定してしまった。

死者の国を旅し続けて、数多の試練を乗り越えた末に、似顔絵を描いた幼少の自分精神に戻ってしまったのである

その後王になったスカーレットは、集まった民衆に向かって無邪気に父から受け継いだ理想をそのまま語り、条件付きの平和約束する。

自分に協力するのなら」平和約束する、と語るのだ。


いやいやいや。なぜそうなる。

ハムレット読んだ?そんな話でしたっけ???

単純に突っ込むとこれで終わりなのだが、冷静に登場人物を振り返っていくと、この物語内包している恐怖が浮かび上がってくる。


劇中冒頭の処刑時に主人公に聞こえない遺言を呟き、終盤まで主人公を惑わせつつ、最後呪いを仕掛けてくる「偉大な父」である

劇中、なぜか腑抜けとして扱われているが、親しみやすい人柄で子(スカーレット)と民衆からの信頼は篤い。


特に正義もなく極悪非道を貫いているサイコパスラスボスである

民衆から慕われている王(アムレット)を民衆の前で殺害できる政治的超能力を有している。

死の間際、スカーレット顔面に唾を吐きかけてくるレイパー役も担っている。


あらゆる悪人に手を差し伸べて怪我を癒す看護師であり、道中でスカーレットに守られ続ける存在である

子供を守って通り魔に刺されて死者の国にやってきて、愛の歌だけでスカーレット現代渋谷飛ばしダンスと歌でスカーレット精神的に生まれ変わらせた。

死の間際、スカーレットに「いきたい!いきたい!」と言わせて死者の国から旅立たせる白馬王子様役も担っている。


スカーレットはなぜこんなにも性的メタファーを遠慮なく使われているのか、SNSでは非難も起きていたが、冷静になってほしい。

上記キャラクター構造的に全員「父」である

アムレットは一生を呪ってくるリアルな父、クローディアスは自分を愛してくれずネグレクトする悪魔の父、聖は本来まれている理想の父だ。

この物語は「父の言いつけを守り、悪しき父に耐えることで理想の父に愛される」という構造になっている。


そう、描き手は「父から愛される」ことを心の底から望んでいる。

からそもそも戦う気がないのだ。

「親殺し」ではなく、「親の言いつけを守ることで親の愛という永遠平和約束される世界を取り戻す」物語なのである

王になったスカーレット民衆に条件付きの平和約束したのも、このように解釈すれば納得がいく。

「描き手がそのように愛を受けてきた」からだ。

描き手はおそらく、条件付きの愛しか知らない。


何故スカーレットは唾を吐かれたり「いきたい、いきたい」などと言わされているのか。

「可愛らしい女の子でなければ愛を受けられない(自分が愛されないのは女の子ではないからだ)」

女の子なのだから、遠慮なく父の愛を受けられるはずだ(息子ではない存在なら愛を受ける資格があるはずだ)」

性的に求められることが愛だ(自分が愛されないのは性的に求められない存在からだ)」

というドグマが描き手に存在しているからだろう。

まり、描き手は自分の代わりに少女主人公に父から虐待と愛を存分に受けさせている。

それによって癒しを感じているのだろう。


私は過去細田守作品ほとんど知らないが、この作品がこの有様なら、おそらく主人公に関わる男性陣は全員「父化」しているのではないか

ネグレクトしてくる悪魔の父か、なんだかんだで主人公を愛してくれる理想の父かのいずれかだ。


・・・というわけで、私はこの作品を一押ししたい。

無自覚ファザコンによって繰り出されるシナリオからあふれ出る愛の歪みは大変な癒しを齎してくれる。

ヒトの歪みを大画面で摂取して、あなたも癒されてみないか

Permalink |記事への反応(1) | 21:10

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2025-10-24

anond:20251024103432

カプコンからすれば「全員出場できないと不利になるルール」を作った上で全員出場できないチームが出てきた。

このままずっと不戦敗が続けば当然リーグ運営しているカプコン側にも「このルールどうなんだ」って批判が来るし動画収入的な意味でも試合できるならやってほしい。なので向こうから特別に入れ替えさせてもらえないかって提案があるなら、他のリーグ参加者問題なければ断る理由はない。その中で「入れ替えさせていただくためにペナルティとして翔選手引退させます」って言われたら、そこまでしてもらうのは逆に困るってなるでしょって話。

仮に「特別措置で翔選手とヤマグチ選手を入れ替えるための納得感のために翔選手引退することになりました」ってZETAが発表したらカプコン叩かれるなんてもんじゃないよ。

Permalink |記事への反応(0) | 10:41

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anond:20251024094912

新しい人を補充してだしたいのはチームであってカプコンではないわけ

カプコン別にペナルティなんか出したくない

カプコン側は登録選手がでてくるか不戦敗し続けるか好きな方選びな?で終わりでしょ

そこにお願いして通したいのはチーム

ここの動機設定混ざってる

Permalink |記事への反応(1) | 10:34

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2025-09-29

anond:20250928215116

> それで仕事がやりにくくなったり、最悪、自意識過剰勘違い女と評判を立てられるリスクを、私の側が負わないといけないんだろうか

そういうリスクが完全にゼロではないかもしれないけど、あなた個人としてやれることは全部やったんだから後は他人の力を借りるほかないでしょう。

リスクを負わなければいけないかもしれないから行動しない」って言ってたらずっと泣き寝入りだよ。

「外に出ると車に轢かれるかもしれない。通り魔に刺されるかもしれない。テロリストに銃撃されるかもしれない。そのようなリスクを私の側が負わないといけないだろうか」

って考えて一年中家の中に引きこもったりする?してないでしょう?

リスクってのはその大きさに応じて行動が変わるものリスクゼロでなければ行動しないというのは一方的不戦敗になる。

もちろんこちらは相手を実際に見て言ってるわけじゃないので、そいつを目の当たりにしているあなたリスクがめちゃくちゃ高いと思うんだったらさらに慎重な行動を取るべきって話になるけども。警察相談するとかね。

あなたに非はなにもない。なんの非もないが、なんの非もない人が不条理で不合理な不幸に襲われることはある。誰にでも。

怒っていい。愚痴っていい。呪っていい。泣いてもいい。けど、その後は自分の足で動くしかない。

Permalink |記事への反応(1) | 16:07

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2025-09-20

北海道の人しかからない話でもうしわけないえけど、今放送してるSTVラジオで「明石のいんでしょ大作戦」で力士寝坊不戦敗になったニュースを取り上げていて土曜日STVって改めて変わったんだなと思った。

日高晤郎ショー」がやってた頃だったらこういうニュースだとその力士を口汚く罵るような事を日高晤郎が言ってたと思うしラジオが流れている店とかの空気が悪くなったんだよな。

明石英一郎はその辺をユーモアに変えて全体的に聞きやすいようにその辺を配慮した番組づくりをしてくれてるのはありがたい。

ラジオは基本ながらで聞くことの多いメディアなので怒声がしょっちゅう流れてくるような番組から変わったというのはリスナーとしてはありがたい。

あの頃はアシスタントとかスタッフとか中継で出てもらった通行人に怒鳴るとかも日常茶飯事だからそういうのがなくなったのは助かる。

Permalink |記事への反応(1) | 14:29

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2025-08-27

沖縄尚学が今回の甲子園でやった悪行

本土に勝つ

日夜本土から多額の援助を受けて生き延びているド地方の分際で、本土高校に勝ってしまう。

これは悪質な仁義違反であり、恩知らずであり、親不孝である

異質な風体応援する

ジョーカーITを思わせるような奇抜かつ威嚇的な衣装による応援をした。

このような集団を前にしては相手選手が萎縮するのは当然であり、悪質な妨害行為と言える。

誠実な対応による暴力事件の揉み消し

過去におきた暴力事件に対して誠実な対応を取ることで被害者の溜飲を下げてしまった。

本来であれば広陵高校のようにニ回戦不戦敗でもおかしくない状況を捻じ曲げた。

その手法も「伝統的な軍隊教育悪魔化し責任なすりつける」という極めて卑劣、かつ甲子園伝統を貶すようなものであった。

許せねえよ・・・こんな地区来年出場停止だろ。

ですよね?甲子園さん?

Permalink |記事への反応(0) | 18:40

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2025-08-08

将棋(そして囲碁の)女性棋士について語るための前提知識

観る将歴30年(観る碁歴は15年くらい)になりますよろしくお願いします。

例の件について初めに自分意見を述べておくと、「白玲通算5期のフリークラス編入には賛成。ただしアマチュア強豪(元奨励会員含む)にもアマ全国大会優勝回数等を条件に同等の門戸を開くべき。本制度の導入に伴って棋士数が増えすぎる等の懸念があるならフリークラス在籍年限の調整で対応。」です。

この話題を語るための大前提となる知識

今回話題となっている棋士編入についてだが、まず将棋棋士には大きく分けて2種類ある。「棋士」と「棋士フリークラス)」だ。

簡単に言うと、「棋士」は順位戦という全棋士の格付け的なリーグ戦に出場でき、一定の対局数(=報酬)が確約される。羽生藤井聡太はこっち。

今回案で規定を満たした女流棋士編入可能となるのは後者の「フリークラス」で、こちらは順位戦に参加不可(=対局数が確約されない)となる。

また、他棋戦で一定の成績を挙げることで順位戦へ昇級することが可能だが、これを10年以内に達成できない場合強制引退となる。いわば「時間制限付きのプロ」だ。

https://www.shogi.or.jp/match/junni/rules.html

編入した女性棋士がいきなり羽生藤井と肩を並べて戦うと思っている人もいるようだが、それはとんでもない勘違いだ。棋士フリークラス棋士は全く立場が異なる。

その大前提を踏まえた私見

で、例えば白玲通算5期を獲得してフリークラス編入した女性一定の成績を挙げて順位戦に昇級したのなら、彼女の実力に異議を唱える人はいないだろう。

また、10年間で順位戦昇級規定を達成できず強制引退になったのなら、それは正しく実力主義の結果だ。

まり、今回の案はフリークラスを実力を見極める場として位置付ける施策だと思う。

加えて私はアマチュア強豪(元奨励会員含む)にも同様にフリークラスで戦う機会が与えられるべきだと思う。

そもそも棋士になる時点で実力主義に則るべきでは?」という意見理解できるが、私の意見そもそも現状の奨励会ベース棋士採用枠が少なすぎるという点に端を発している。

現状のアマチュア全国大会を見ても元奨励会員たちの活躍が目覚ましく、フリークラス編入しても十分戦えるレベルプレイヤー複数いると感じる。

また女流棋士に関しても、西山福間旧姓里見)らトップ女流は現役棋士に対してこれまでに十分な勝ち星を挙げてきた。トップ女流証明として白玲通算5期は決して軽くない。

「白玲通算5期」というのは所謂クイーン称号」という各タイトルごとにある名誉称号のことだが、参考として1990年以降クイーン称号を達成した女流棋士わずか5人(林葉・中井清水里見西山しかいない。

更に白玲戦は順位戦と同じ昇降級リーグ戦方式を取っているため、他のクイーン称号と比べ格段に達成が困難だ。

一部の人危惧するような、達成者が続々と現れて将棋界のレベルが格段に落ちるというような事態になるとは考えにくい。

問題女流棋士全体のレベルを維持・底上げできるか(本件で言う「担保」の話)という点だが、これについては引き続き普及や育成を頑張っていくしかない。ただ女流棋界全体の実力が確実に向上しているのは多くの棋士が認めるところだし、現状のまま少子化人口減少、棋戦メインスポンサーである新聞社の衰退を指をくわえて眺めているよりは、制度を整え順位戦への道筋を作って未来の才能に懸ける方が希望はあるだろう。

現状の編入試験制度ではダメなのか?

編入試験制度の導入は将棋界としては大きな前進だったが、正直言ってこれも厳しすぎると感じている。

「対棋士10勝以上かつ勝率6割5分を挙げた上で三段リーグ抜けたてピチピチの四段5人と3先」は三段上位、何なら平均的な棋力の現役棋士でも困難だろうし、三段リーグの18局と比べると編入試験の5局は判断材料として少なすぎる。公式戦の棋譜を大量に研究される女流棋士なら尚更だ。

奨励会経験なしで突破した小山四段が特異点すぎる)

よって、強制引退のあるフリークラス枠を拡大し準棋士程度の扱いにすることで、より長い目で実力あるプレイヤーを見出す方が良いと考えている。

要するに、アマチュア強豪・女流強豪・奨励会三段と「棋士」との間にフリークラス棋士というバッファを設けようというのが私の意見だ。

既存奨励会の扱いはどうする?

個人的には三段リーグの昇段枠を広げたいが、難しいなら次点付与条件を増やす施策だけでも取れないかと考えている。今期竜王戦山下三段のように奨励会員が棋戦本戦まで勝ち上がるなど、下が詰まっているのは明白。下の詰まり女性棋士への道のりを更に困難にしている面もあるだろう。

そもそも奨励会男女平等なのでは?

機会均等という意味ではそうだし、かつては私もそう思っていたが、現状圧倒的に男性多数の環境1020代女性が十全にパフォーマンスを発揮できるかは疑問が残る。

女流棋士から奨励会各段級へ編入する制度も作られたが、女流棋戦とのスケジュール両立や公式戦の棋譜が残って研究されやすいなど不利な要素は払拭しきれない、というのが今の私の意見

では女流棋士なんてなくしたらよいのでは?

それをやったら最後、本当に女性棋士誕生の目は消失する。女流棋士存在がどれだけ多くの女性への普及に貢献したかがあまりにも過小評価されている。

よって女流棋士をなくすことはできない。だが奨励会コースの不利も払拭しきれない。ならばそれ以外のコースを緩和しよう。実力不足ならフリークラスというバッファで選別しよう、という理屈。たとえ先人がバッファを抜けられなかったとしても、その姿を見て研鑽した人が後に続くと信じて。

この編入案にはスポンサー意向があるよね?

まあそれは普通にある。スポンサーというかヒューリックね。

ヒューリック会長将棋好きな縁でCSRとして各種プロ棋戦やアマ大会主催・協賛していて、千駄ヶ谷の新将棋会館はヒューリックビルに入居している。

そして白玲戦の主催者として賞金を大幅増額した上での今回のクイーン白玲編入案なので、まあ彼らの意向が入ってないわけがない。

ただその案が棋士総会で可決されたという事実も重くて、人口減少が顕著な中で女性プレイヤーも増やさなければ将棋界は早晩先細りしていくだけという危機感当事者棋士女流棋士たちも共有しているところではあると思う。

囲碁界には女性棋士がいますよね?違いは何ですか?

実を言うと女性棋士について今回の将棋のような「優遇制度」を取っているのが囲碁界。

日本棋院を例に挙げると、毎年の「正棋士採用に加え「女流特別採用棋士」という女性枠がある。これは女性のみの総当たり戦で決められ、将棋三段リーグのような男女混合の選別を経ることなプロになれる。加えて2018年からは「女流特別採用推薦棋士」という推薦枠も作られた。今の多くの女性囲碁棋士はこれらの女性からデビューしている。

一般枠を勝ち取った女性棋士もいるが、その数はこれまでにわずか4人。この手の話題になると「囲碁は男女差がない」と言う人が少なくないが、実際のところ将棋よりは差が小さいもの普通にゴリゴリ男女差はある。(ちなみにチェスゴリゴリ男女差ある)

そうして女性枠で入段した人の成績が振るわないケースも珍しくないし、女性枠の棋士は対局料や給与も正棋士より低い(何度か昇段を重ねてようやく正棋士になれる)。

ここまで読んでもまだ「囲碁男女平等」と言えるのであれば、あなたと私とでは少し平等定義が異なるかもしれない。

ただ、そういう「女性枠」で入段した棋士たちの中から近年藤沢里菜(若鯉戦で女性初の優勝)や上野愛咲美(竜星戦女性初の決勝進出新人王戦で女性初の優勝)ら逸材が現れているのも事実

将棋に関しても、挑戦する機会を今よりも増やすことが女性プレイヤーの成長・発見に繋がると思っている。

藤沢里菜囲碁界のサラブレッドなのでここで挙げるのはちょっと違うかもしれないが)

AIで男女差縮まってないの?

まあ昔は女性棋士奨励会員の研究会に参加しづらかったりそういう格差はあったと聞くけど、その頃に比べたら研究環境格差は縮まっていると思う。

ただ、人間と実際に盤を挟んで何局も指すという実戦経験AIでは補填できないものから、そんなに単純な話でもないと思う。

この辺の空気感が変わってきているのは遠山六段のコラムから垣間見える。

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/061ebf2664a536eb2417e5097468dc4a772f4af8

今のトップ女流棋士ってどんなもんなん?やれんの?

じゃあ現女流棋界の2トップを張る西山福間の、一般棋戦女流参加枠での直近5年の戦績をhttp://kishibetsu.com/ で見てみよか。(更新再開ありがとうございます

これはNHK杯女流予選の勝敗も含まれるしあくま参考記録だけど、対局相手レベルフリークラス編入した場合マッチングとさほど変わらないはず。

西山

年度勝敗
2020年13勝9敗
2021年8勝8敗
2022年3勝9敗
2023年10勝7敗
2024年9勝7敗

43勝40敗(0.518)

福間旧姓里見

年度勝敗
2020年6勝8敗
2021年10勝7敗
2022年1110
2023年6勝9敗
2024年4勝3敗(出産に伴う不戦敗2を除く)

27勝37敗(0.422)

追記:すまん集計間違えてた!

正しくは37勝37敗(0.500)や!

勝率5割と十分戦えてはいるが、フリークラス脱出にはもうひと頑張り必要になってくる。とはいえ実現不可能ラインでもない。西山さんはそれなりに可能性があるけど福間さんは結構大変かなといった印象。

ただフリクラになると参加可能棋戦が増えるのでスケジュール的に女流棋戦との両立が課題になりそうかな…。

この辺の女流棋戦と一般棋戦の両立の難しさを以前からどうにかできないかと思っているのだが、なかなか良いアイデアが浮かばない。女流棋戦でフリクラシード枠でも作る?

しか彼女たちが一般棋戦でも普通に勝つようになっていちいちニュースにならなくなったな。何しろ今の女流棋界は元奨励会三段が3人いるからね(福間西山・中七海女流三段)。隔世の感がある。

昔は清水会長が一発入れるだけで大いに盛り上がったもんじゃ…ホッホッホッ(観る将老人)

一旦おわり まとめ

・今の将棋界、下が詰まってんねん

順位戦の参加枠を増やせないならフリークラス枠を緩めよう

クイーン白玲ってそんなにホイホイ出るもんじゃない

クイーン白玲だけでなくアマチュア強豪にもフリクラチャレンジの機会を作ろう

フリークラスバッファにして奨励会で掬いきれない才能を見出そう

・私が30年愛した将棋安易な男女対立煽りおもちゃにされることについては極めて遺憾でありf*ckの意を表明しま

以上

Permalink |記事への反応(11) | 17:56

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保守グループ75人集めた青山繁晴

今度は総裁選いけるか?

前回は総裁選の推薦人数20人をクリアできずに不戦敗

75人の1/3以下でも大丈夫☺️

石破もさすがに総裁選で仕切り直しナシで続投できるほど磐石でもないだろ

面白いことになるのではないか

Permalink |記事への反応(1) | 06:44

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2025-07-15

anond:20250715141633

トラバできたかどうかの勝負なんだから

該当投稿が見つけられないのは不戦勝じゃなくて不戦敗だろ

大丈夫か?w

Permalink |記事への反応(1) | 14:18

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2025-06-21

Fラン大卒バイト戦士ひとりごと0621

日大映画アニメ監督テレビ関係者声優辺りの多さを見て、

クリエイターになりたいやつこそ受験勉強頑張れ!」

「国公立行くほどがんばらなくていいから、日大ぐらいまではがんばれ!!」

と思った。とにかく勉強がんばれな学校先生よりはロジカル勉強する意義を説明できてるはず

·

学閥コネ重要性とか書くと

「群れないと何もできない連中はカッコ悪い!」

「そんなおとなになりたくない」

とか若い子に言われそうだけど…一人で戦ってみ?スタートラインに立つのが超大変だからエントリーやすくするために、学閥コネはあった方がいい。不戦敗は減らせるから

·

大人コネとか友達とかゴチャゴチャいうのは

「世の中には戦う前から土俵にも上がれずに負けること」

がけっこう多いからなんだよ…。学生のうちは一回戦負けでも0点でも機会はもらえる。

だが、大人になって、流れから外れると…機会ももらえずに負けたことにされちゃうことが多いんだよ…

要点

日大にはクリエイター卒業生がたくさんいて、勉強頑張れば夢に近づける。

学閥コネは、夢を追うための「スタートライン」に立つチャンスを増やす

大人コネを強調するのは、世の中には「戦う前から負ける」ことが多いから。

学生の今、勉強やつながりを作ることが、将来の夢の第一歩になる!

俺はFランクリエイターになったことがないか妄想で書いてる

Permalink |記事への反応(1) | 20:58

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2025-06-07

令和の米騒動小泉進次郎一人勝ち

野党惨敗(舌禍で支持を落とした国民民主、立民など)か不戦敗(全く消えている共産党れいわ、維新等)。与党自民農水族国民老害ポジションにぶち込まれ公明行方不明

備蓄米に虫が大量発生してたとかの事故が起きない限りは小泉進次郎一人勝ち

何よりも、「レジ有料化」や「46」が小泉進次郎代表的な成果(しかマイナスの成果)扱いされなくなったのは今後考えると大きすぎる

Permalink |記事への反応(2) | 21:32

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2025-06-01

anond:20250601184522

根拠な敗北宣言宣言不戦敗とみなす

Permalink |記事への反応(1) | 18:46

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2025-05-01

不戦勝した人間不戦敗させられた人間真実改竄される状態を正常と見做している世界の事がずっと納得いかない

Permalink |記事への反応(0) | 19:38

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2025-04-29

バサロキックと空中元彌チョップが戦ったらどちらが勝ちますか?

バサロキックと空中元彌チョップが戦う状況を想像してみましょう。それぞれの特徴を考えると、以下のような分析ができます

バサロキック:

水中での機動力: 水中という特殊環境下での推進力を生み出す技術です。スピードと持久力に優れていますが、陸上や空中ではその力を発揮できません。

攻撃範囲限定: 主に下半身を使った蹴り技であり、直接的な打撃というよりは、水流を利用した撹乱や体勢を崩す動きが主体となります

空中元彌チョップ:

空中でのパフォーマンス: 空中で静止し、独特のフォームから繰り出される手刀による打撃です。見た目のインパクトは大きいですが、実際の破壊力攻撃範囲不明な点が多いです(競技としての有効性は低いと考えられます)。

体勢の不安定さ: 空中で静止するため、体勢が不安定であり、相手から攻撃に対して非常に脆弱です。

勝敗考察:

この二つの「技」が直接対決する場合、戦う場所状況設定が非常に重要になります

水中戦:

明らかにバサロキックが圧倒的に有利です。空中元彌チョップは水中で体勢を維持することすら困難であり、バサロキックの機動力の前には為す術もないでしょう。

陸上戦:

バサロキックは推進力を生み出すことができず、有効攻撃手段とは言えません。一方、空中元彌チョップは空中で静止できるという特異な能力を発揮できるかもしれませんが、移動能力や防御能力が皆無に等しいため、反撃を受けることな一方的に敗北する可能性が高いです。

空中戦:

空中元彌チョップは、その名の通り空中での動きですが、静止しているだけであり、攻撃力や防御力は未知数です。バサロキックは水中での技術であり、空中では全く機能しません。この場合、どちらも有効攻撃手段を持たないため、決着がつかないか、先に体勢を崩した方が負けとなるでしょう。

結論:

真剣勝敗を考えると、戦う場所によって勝者が大きく変わります

水中であれば、圧倒的にバサロキックの勝利

陸上であれば、状況次第ですが、空中元彌チョップ一方的攻撃を受ける可能性が高く、バサロキックも有効攻撃手段がないため、引き分けか、空中元彌チョップ不戦敗に近い形になるかもしれません。

空中であれば、どちらも有効攻撃手段を持たず、決着は難しいでしょう。

Permalink |記事への反応(0) | 16:19

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2025-02-24

明日あたりに昇格試験の結果が出そうなので覚書。

おそらく昨年に続いて今年も落ちるんじゃないかなという気がする。

ラインからは推薦を受けているものの、人事の受けが悪そう。

思えば、以前の会社から昇格にはとことん縁がない人生だった。

1社目では、1度目の昇格試験タイミングが遅れた挙げ句、受ければまず落ちない昇格試験に落ちた。

翌年でリベンジをするつもりが、上長判断で推薦すらされず不戦敗

それで上長との仲をこじらせて、子会社の縁のない部署放出され、嫌気が差し転職

2社目では、実績をあげて社内表彰もいくつも受けて、昇格を希望したもののやはり推薦されずなかなか昇格できず。

社内の幹部候補の育成カリキュラムにも推薦してもらえず、自薦で応募するも落選

それもありつつ、業務上でも上長との仲をこじらせて、やはり縁のない他部署放出され、嫌気が差し転職

3社目では、幹部待遇で入ったものの、幹部としての役割をなかなか任せてもらえず、

それで1年もたたずに上長との仲をこじらせて役職を外され、嫌気が差し転職

そして今の4社目では、上長とはうまくやれているものの、1度目の昇格試験では人事判断で昇格見送り

どのくらいのケースかは聞けていないけど、受かる方が多いと思われる。

今年も受験したものの、上長トーンもダウンしていて、去年のように「君なら大丈夫」ではなくて「自分としては昇格してほしいが後は君の頑張り次第」みたいになってる。

本来自分担当するはずだった役割に後輩を育成し始めているフシもあり、結局また同じ流れかなぁ、という気がしてきている。

ここまで続くと、幹部として使うには向かない人材ということなんだろうけど、年齢相応の肩書を得たい、それができないと思われるのは癪だという自分がいる。

やりたいことやビジョンがあるわけでもなく、プライドや人目だけしか昇格のモチベーションがないのがよくなく、それを見抜かれてるのかもしれないけど。

もうこれ以上人事関連でのネガティブ転職は嫌だなぁ・・・

Permalink |記事への反応(0) | 22:41

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2025-02-07

anond:20250206162226

このまえのオリンピックボクシング選手

なんか変なのがおって、イタリア選手不戦敗宣言して

イタリア首相だかが怒りの表明してたね

Permalink |記事への反応(1) | 14:00

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2025-01-29

渡辺明九段、休場明けの椅子対局で足が痛すぎて投了

AIによるといい勝負、やや有利ぐらいの中盤で投了

ちなみに怪我は、趣味フットサルで前十字靭帯断裂と半月板損傷とのこと。

こないだも新幹線乗れないからって不戦敗してたし、正直残念すぎる。

一年位休んで完治させてから出てきて欲しい。

Permalink |記事への反応(0) | 19:48

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2024-11-26

anond:20241126220623

男を相手にすると対抗心強すぎて

  1. 勝つ(論破する)
  2. 負ける(論破される)→女性差別認定
  3. 不戦敗(男の感情奴隷

の3択でしか状況を見れなくなるのかも。

Permalink |記事への反応(0) | 22:16

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