
はてなキーワード:不審者とは
T字路で、違う道から来た女と行く道が同じだった時
完全にタイミングがバッティングしたので、見るからに俺の方が早足なので先に行こうかなとしたけど
逆に女の方がスピード上げてきて先に行きたそうだったので、俺はスピード落として譲ったのよ
その先の道は狭い歩道で1.5人幅しかない道なのが見えてるけど、このタイミングでやや強引に入ってくるってことはきっと急いでいるんだろうなという気持ちで
でも俺を押しのけて狭い道に入ったとたんにスピード緩めるのな
なにがしたいの?
俺の道を塞ぎたかったみたいなので、ご要望通りに塞がれてあげて、真後ろ30㎝から無駄に足音立ててプレッシャーかけてあげたけど、もしかして夜道の不審者爆誕しちゃいましたか?
https://anond.hatelabo.jp/20250408202418
お腹大きくなりすぎて最後らへん怖くて自分で自分の姿鏡で見れなかったし足むくみすぎてもはや自分の身体とは思えなかった
ハラキリ頑張ったよ(もちろん先生も本当にありがとうございました)本当にくしゃみするだけで激痛すぎ 後陣痛とやらもヤバいしかし母子共に無事に出産終わっただけでもう何も望むことはない
なんか「私の赤ちゃん😭やっと会えたね😭」みたいになると思ってたんだけど
自分の子供という実感まじでなくて「あ…ども…すみません…失礼します…触らせていただきます…」ってなってる
そのうち慣れるんだろうなあ
夫はずっと優しいよ最初優しいけど繊細でナヨナヨした人だしかし私が支える!と思ってたけど
繊細は繊細だけど人のためにめちゃくちゃ動ける人で本当にスーパーマンだ
夫のご両親、「出しゃばってはいけない 嫌われる」という意識が強すぎてめちゃくちゃ距離取るけど
超笑顔ニコニコなのでなんか不審者感すごくてカオスなことになってた 本当に愛おしい人たちだ、、
父がだっこしたら泣き出してしまったんだけど、父「あーあー、生前贈与しますから」とか言っててワロタ
まさか年末年始に他責で泣いてた自分がここまで自分のために行動できてNEW家族ができるとは思わなかった
ありがとう自分 そして吐き出す場所(増田)があったことに本当に感謝応援のコメントくれた方にも感謝
ジャパニーズグレイト肝っ玉母ちゃんになれるようこれから精進します
Permalink |記事への反応(17) | 16:31
不審者を避けるだけのことを「牙を剥く」扱いとか男さん甘やかされすぎだろ
いやいや「オジサン怖いという感情に共感する」事と「オジサン総不審者論に同調する」事は別やろ?前者をやって、一緒に過去の痴漢に怒ってやればいい。そうしたら増田という味方がもう「不審者ではないオジサン」の実例になるんだよ。
オジサンじゃなかったらゴメン。
おかしいと思ってたんだよ。
まず、夏に炎上したコスプレバーベキューの場所にすごく見覚えがあった。
葛西臨海公園にはいくつかバーベキューエリアがある。その中でもあの場所は最も安く、気楽に使える場所だ。地元のファミリーや若いウェイが利用するところだ。自分も家族や友人一家と使う。
あの写真、状況から察するに夫婦2人でバーベキューしてるよな?それだけでもまあまあ異質に見えただろう。さらに、女のほうは長耳のコスプレしていたわけだ。それ自体で罪に問われることはないが、周囲のファミリーは相当警戒したと思う。カップル利用ならもっと写真映えのいいエリア使えよ、金ないのか。
また、「ディズニーに自転車で行ける距離」って言い回しも、このあたりに住んでいる人間特有のものだ。千葉側であれば自家用車を持っている率が高いので「自転車で行ける」は自慢にならない。何ならちょっと自虐も混ざる。
鹿乃つのは全ての発信が自慢だから、あれが自慢として成り立つ場所…江戸川区のほうに住んでいるのだろうと思った。
そうしたら先日、別垢のスクショが回ってきた。ディズニーキャストのコスプレで選挙に行ったツイートだ。その背景写真に驚いた。見覚えどころじゃない。マジですぐ近くの学校じゃないか。
エリアは近いのだろうと思っていたけれど、まさか学区レベルでかぶっているとまでは思わなかった。生活圏もモロかぶりだ。
あんな狂人がすぐ近くに住んでいる。何なら隣人かもしれない、ということに恐怖した。
江戸川区の海沿いには都営住宅があり、所得が低くても比較的暮らしやすい。住宅も安く、子育てがしやすい、良い街だ。自分も子育てのためにここに引っ越している。
一方で、子どものいない夫婦にはあまり楽しみがない場所だ。なんでこんなとこに住んでるんだ?とも思う。
ただ、ここのところの発狂を見ていると、鹿乃は子どもを産みたかったんじゃないかなと少し思う。32だろ?社会的には終わっているが、人間としてはまだ間に合うもんな。
怖いのは、このまま子無しのまま狂って歳をとって、このあたりの子供に危害を加えるようになるんじゃないかってことだ。
このあたりは地主の力とご近所ネットワークが強く、嫁も謎に地域情報に詳しい。鹿乃の言う因習も多かれ少なかれあるし、地域のコミュニティには入れていないだろう。手下が欲しくて子どもだけで遊んでいる集団に凸ってくる可能性は十分にある。
不審者対策の教育はしているが、主におじさんに気を付けろと言ってきた。これからはおばさんにも気を付けろと教えなきゃならないらしい。
(追記)
この近隣にもうすぐリゾートホテルができる。屋上にプールがあり、川を挟んでディズニーホテルが見える。ナイトプール営業もするらしい。
すっかり飽きられ、ほとんど忘れられた次の初夏あたりに、そこで撮ったコスプレ水着写真をポストするような気がする。その時はこの増田を思い出してくれたら嬉しい。
知的障害を持つ中学生が、気に入った健常児を付きまとう加害行為をやめない。
用事があると言っても通じない。
腕を掴んで離さない。
健常児の親がなだめて切り離そうとしてもついてくる。
悪いが障害児には「障害児」として接しているから同じ目線で話すことも対応することもない。いわば介護ボランティア目線でしが接していない。
本当の友達にもなれない。
こんなにしつこく付きまとわれて迷惑だし、障害児親も我が子の特性分かっているなら連れてこないでほしい。
健常児は、障害児には理解できない生活を送っている。普通の生活を。
そこに、自分も用事に連れて行けとか、広範囲に迷惑かかることを自分の我儘で押し切ろうとするのがいかに鬱陶しいことなのかも認識できない。
悪いが二度と我々の前に現れないでほしい。
同じ目線で遊べる友達がほしいなら、同じ知的障害児同士で遊んでくれ。フォロー求めるなら介護施設に依頼して。
今日、その健常児はあんたの介護するためにそこへ来たんじゃない。
周りの迷惑が理解できず、その健常児が他の友人との時間を割かれ、予定まで潰す行為をやめてくれ。
障害児親、健常児の優しさに甘えすぎ。
障害児へ同情して優しくすると、相手との距離感が理解できないためしつこいつきまといが発生する。
連絡先や住所までも聞いてくる。
健常児の親の了承も無しに。ありえないだろ。
日本初の女性総理大臣が誕生する、その歴史的な前夜。社会学者の東山教授は、自室の書斎で苦虫を噛み潰したような顔をしていた。テレビ画面の中では、次期総理の座を確実にした、天城(あまぎ)るり代表が、勝利宣言で満面の笑みを浮かべている。
「天城さん、初の女性総理として、長年この国を覆ってきた『ガラスの天井』をどう打ち破りますか?」
記者の紋切り型の質問に、天城はマイクの前で小首を傾げ、悪戯っぽく笑った。
「天井?申し訳ありませんが、わたくし、上ばかり見て走ってきたので、道中に天井があったことには気づきませんでしたわ。そもそも、存在しない壁や天井の話をするのは、もうやめにしませんこと?」
その瞬間、スタジオは凍りつき、SNSは沸騰した。そして、東山教授の堪忍袋の緒は、見事に切れた。
「愚か者めが…!」
東山教授は、長年にわたり「日本社会に蔓延る、見えない構造的差別」としての『ガラスの天井』を研究し、その存在を説いてきた第一人者である。彼女にとって『ガラスの天井』は、単なる比喩ではない。それは彼女の学問のすべてであり、彼女自身が丹精込めて織り上げた、知的で高尚な、しかし目には見えない「至高の御衣(ぎょい)」だったのだ。
この御衣の存在を理解できる者こそが、現代社会の知的エリートであり、ジェンダー意識の高い「わかっている人間」。逆に、これが見えない者は、時代遅れで、差別的で、救いようのない「馬鹿」なのである。
それなのに、天城るりという女は、その御衣の存在そのものを、国民の前で一笑に付したのだ。まるで、裸の王様を指さす無邪気な子供のように。いや、子供より性質が悪い。彼女は、圧倒的な実力と国民の支持という「権力」を持って、それをやってのけたのだから。
「彼女は家父長制に取り込まれた『名誉男性』に過ぎない。天井が見えないのではない、見る能力と思想がないのだ」。
東山教授はすぐさまメディアにコメントを発表し、取り巻きの学者やコメンテーターたちも一斉に同調した。彼らは、来る日も来る日も、テレビや新聞、ネット上で「ガラスの天井」という御衣の素晴らしさを語り続けた。
「この緻密で複雑な構造が見えないとは、なんと浅はかなことか!」
「天城総理の成功は、天井に偶然空いた小さな穴をすり抜けただけの例外だ!」
「我々『賢い人間』には、その透明な天井がはっきりと見えているのだ!」
彼らは、自分たちだけが見える高尚な天井画を、互いに褒めそやし続けた。
天城るりが総理大臣に就任し、組閣は驚くべきスピードで進んだ。能力主義を徹底し、性別や年齢、派閥など一切関係なく、適材適所の人材を抜擢していく。彼女の政策は明快で、実行力に満ちていた。国民の支持率は、うなぎのぼりだった。
そんな中、東山教授とその一派は、国会議事堂の前で奇妙なデモを計画した。プラカードにはこう書かれている。
『天井はここにある!』
『見えないからって、無いわけじゃない!』
『我々の知性を無視するな!』
彼らは空に向かって指をさし、「見よ、この分厚く、冷たいガラスの天井を!天城総理、あなたにもこれが見えないのか!」と代わる代わるシュプレヒコールを上げた。しかし、道行く人々は、何もない空を指さして熱弁をふるう一団を、ただ不思議そうに眺めるだけだった。中には、不審者を見るような目で、足早に通り過ぎていく者もいた。
「どうして見えないのだ、この愚民どもには!」
東山教授は苛立った。彼女が何十年もかけて織り上げてきた、世界で最も高尚で、最も知的な「見えない御衣」が、誰にも理解されない。それどころか、天城総リは、そんな騒動を意にも介さず、外交に、経済政策に、次々と目に見える成果を上げていく。
国民は、もはや空虚な天井画には興味がなかった。彼らが見たいのは、自分たちの生活が良くなるという、具体的な未来予想図だった。
就任後、初の所信表明演説の日が来た。国民の注目が、官邸から国会へと注がれる。東山教授も、テレビの前で腕を組み、天城がいつ「天井」の存在に言及し、自分たち知識人に謝罪するかと待ち構えていた。
壇上に立った天城るりは、朗々と、しかし力強く語り始めた。経済、外交、社会保障。具体的な数値と計画を伴った演説に、野党からさえも感嘆の声が漏れた。そして、演説の最後に、彼女はふと笑みを浮かべ、こう言った。
「さて、一部の賢明な方々が、わたくしが打ち破るべき『天井』の存在について、大変ご心配くださっているようです」
「その方々が仰るには、わたくしには見えていないだけで、この国の空には、それはそれは分厚いガラスの天井が広がっているのだとか。そして、それが見えない者は、愚か者なのだそうです」
天城はそこで言葉を切り、満場の国会議員と、その先にいる全国民に向かって、堂々と宣言した。
「ならば、わたくしは、喜んで愚か者でありましょう。わたくしには、見えない天井を見上げて嘆いている時間はありません。わたくしが見ているのは、天井の先にある、この国の未来です。国民一人ひとりの、笑顔です」
彼女は両腕を広げた。
「皆様。存在するかどうかもわからない天井の話は、もう終わりにいたしましょう。それよりも、わたくしが仕立てた『繁栄』という名の新しい服を、共にご覧いただきたい!」
その瞬間、割れんばかりの拍手が議場を包んだ。それは、もはや誰にも止めることのできない、新しい時代のファンファーレだった。
テレビの前で、東山教授は呆然と立ち尽くしていた。彼女が心血を注いで織り上げたはずの「至高の御衣」は、いつの間にか、誰の目にも見えないどころか、誰の記憶にも残らない、ただの空気に成り果てていた。
「王様は裸だ…」と叫んだのは誰だったか。いや、そもそも王様などいなかったのだ。いたのは、自分の仕立てた服こそが最高だと信じて疑わなかった、時代遅れの仕立て屋だけだったのである。
1人は私が生まれた時からずっと一緒に実家で暮らしてる祖父。(じぃじと呼びます)
じぃじは祖母と文通を通して遠距離交際を始めて、父親の専門学校の学費を払ってくれたり生活の面倒を結婚する前から見てくれていたらしい。
父が高校卒業して親元を離れるまで結婚を待ってくれたり、生まれた血の繋がりのない孫の私にとても良くしてくれた。頭が上がらない程に。
私にとって祖父は生まれた時から一緒のじぃじだけだと思っている。
祖母や幼い父にDVを繰り返し離婚されてから養育費も払わずに逃げた人だと祖母から聞いてる。
父が幼い時の離婚なので祖母からしか話を聞いたことはないのでどこまで本当なのかは分からないが、じぃじが生活を助けたのは事実だし祖母を疑う理由がないので事実だと思う。
父が何故そんな人と関わりを再開したのかは分からないが、酷いやつでも実の親だから交流したいという気持ちはまぁ分かる。
親に孝行するのは当たり前という感情が強いので、孫に会いたい話したいという祖父の願いを叶えて親孝行してやりたい!と思っている節がある。
実家を出る前に父に九州に連れられて、何年かぶりに祖父に会わされた。
何年も会ってない18になった女の孫を抱きしめて手を繋ぎたがった。
とても気持ち悪かった。
そもそも父はそんなスキンシップを小学校3年生以降したことは1度もない。
でも嫌がったり素っ気ない態度は父に怒られるので仕方なくよそ行きの笑顔で対応した。
帰りに卒業祝いだからと袋いっぱいのお菓子と10万円をくれた。
有難いとは思ったけど、今更そんなことするならちゃんと養育費払えよと思った。
何度もかかる不在着信に罪悪感があったからタイミングがあった時にだけ。
家にあるギターを送るから住所を教えろと言われて置き場所がないからとやんわり断った。
そして、彼氏と住んでるなら望まぬ妊娠をしないよう気をつけろと言われた。キモかった。
私は子供は欲しくない。
継母からの虐待と守ってくれない父に心を病んで毎晩自分そっくりの子供を殴りまくる悪夢を見るようになって子供を諦めた。
最後に家にゴキブリやネズミが出るが餌をあげて子供のように可愛がってる話をされ電話は終わった。
血縁の祖父ながら気持ち悪いやらなんやらの感情でいっぱいになり、何十回かの着信を無視している。
父から時々、
「祖父が電話に出ないと心配している。不審者に襲われたのかもしれないからスタンガンを送った方がいいかと言っている。親孝行だと思って電話に出てやれ」と言われる。
その度に、電話来てないけどな〜と誤魔化しているが限界は近いだろうなと思う。
自分の話したいことだけ話して、余計な説教をして私に話したいことないかも聞かない人の電話に出るのは正直キツイ。あと訛りで聞き取りづらい。
あと何回電話がないで通せるかな。
祖父の無責任な行動やDVは心の底から軽蔑するし、その結果私が産まれて、継母から虐待された。
18年我慢してようやく逃げたのに、まだ苦しいのに子供を産めとか親に感謝とか、あんなクズに説教されて言い返せないのが辛い。
無視する度に罪悪感がある。
ブロックするのもバレたら怖いしで躊躇ってる。
優柔不断で嫌になる。
早く楽になりたい。
「可笑しい」という漢字からおかしさが感じられない。ギャグ見て笑ってるぐらいの緊張感の無さしか感じられないんだよなこの漢字だと。
でもおかしいっていうときのおかしさってそんなもんじゃないだろ。もっと不審者に対して身構えるような感じがあるだろ。
どうせ当て字なんだから「奇異しい」とか「異常しい」のほうがよかったんじゃないか?
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