
はてなキーワード:下品とは
いきなり知らない人たちに仮想敵にされて、大学に行くために上京してもストーキングされてて。
あおやまちゃんをイケメンデカチ🙌ポを巡る恋のライバルだと思い込んでる統合失調症のデスMNKおばさんと粗チンジジイの手下の同級生から嫌味ばかり言われて🥺
あおやまちゃんのことを気に入ってるって言うイケメンデカチ🙌ポさんのことはあおやまちゃんは知らないのに、ボスMNKおばさんたちはあおやまちゃんがやることがイケメンデカチ🙌ポへのアピールだと思ってて、一々邪魔してきて🥺
理由のわからない嫌がらせが今でも続いてて、知らない人たちにストーキングされたり、全然知らない下品な人たちが知り合いだって言ってきたりして怖いの😢
・Vの言行がイラストのイメージ(ひいては作者のイメージ?)を損なうから下品な(と私が感じる)振る舞いやめて欲しい、関係断ちたいからもうフォローも解除するし絵も削除する
だとしたら、そう思うのは自由だし、まあ然るべき手段で要望(強要ではない)するのも自由だと思う。通るかは知らんけど。あとは双方ビジネス上の話し合いしてくださいでしかない。
・生成AI絵をRpするようなVは自分としては許容できない、生成AI利用してイラスト生成されると困るから(もしくは嫌だから)フォロー解除してイラストも削除する
であれば、それもお好きにどうぞ、今後のお仕事についてもしっかり話し合ってくださいよでしかない。
Vが、フォロー解除やイラスト削除の件について理由がわからない、個人的なやりとりはしてないし本当にわからない、みたいなこと言ったことに対して、取引してるからやりとりあるでしょ、訂正して!っていう主張は、それは「個人的なやりとり」とは言わないでしょう、って感想。意味わからん。
しかも、それを訂正してくれないと「私が自分勝手にフォロー解除・イラスト削除したみたいに誤解されるから訂正して!」って理由づけしてるように見える。いやどっちにしろオレオレ理屈で行動してるのは変わらないでしょう、なにがしたいのかよくわからん。
いきなり知らない人たちに仮想敵にされて、大学に行くために上京してもストーキングされてて。
あおやまちゃんをイケメンデカチ🙌ポを巡る恋のライバルだと思い込んでる統合失調症のデスMNKおばさんと粗チンジジイの手下の同級生から嫌味ばかり言われて🥺
あおやまちゃんのことを気に入ってるって言うイケメンデカチ🙌ポさんのことはあおやまちゃんは知らないのに、ボスMNKおばさんたちはあおやまちゃんがやることがイケメンデカチ🙌ポへのアピールだと思ってて、一々邪魔してきて🥺
理由のわからない嫌がらせが今でも続いてて、知らない人たちにストーキングされたり、全然知らない下品な人たちが知り合いだって言ってきたりして怖いの😢
いきなり知らない人たちに仮想敵にされて、大学に行くために上京してもストーキングされてて。
あおやまちゃんをイケメンデカチ🙌ポを巡る恋のライバルだと思い込んでる統合失調症のデスMNKおばさんと粗チンジジイの手下の同級生から嫌味ばかり言われて🥺
あおやまちゃんのことを気に入ってるって言うイケメンデカチ🙌ポさんのことはあおやまちゃんは知らないのに、ボスMNKおばさんたちはあおやまちゃんがやることがイケメンデカチ🙌ポへのアピールだと思ってて、一々邪魔してきて🥺
理由のわからない嫌がらせが今でも続いてて、知らない人たちにストーキングされたり、全然知らない下品な人たちが知り合いだって言ってきたりして怖いの😢
直美に全然限らずXの医師垢って「私、毒舌なんで。遠慮忘れちゃったんで(ドヤァ)」と言わんばかりのイキリ露悪下品クソガイジ率が際立って高いのだがこれなんでや?
いきなり知らない人たちに仮想敵にされて、大学に行くために上京してもストーキングされてて。
何も知らないのにデスMNKおばさんの手下の同級生から嫌味ばかり言われて🥺
あおやまちゃんのことを気に入ってるって言うイケメンデカチ🙌ポさんのことはあおやまちゃんは知らないのに、ボスMNKおばさんたちはあおやまちゃんがやることがイケメンデカチ🙌ポへのアピールだと思ってて、一々邪魔してきて🥺
理由のわからない嫌がらせが今でも続いてて、知らない人たちにストーキングされたり、全然知らない下品な人たちが知り合いだって言ってきたりして怖いの😢
セックス・アンド・ザ・頂き
全6シーズン+映画2作を1本に凝縮した狂想曲(約5800字)
2025年・マンハハッタン(正確には六本木・西麻布・恵比寿エリア)
主要4人
名言「私は奢られてるのかしら? それともただ頂いてるだけ?」
「君が欲しいものは全部買ってあげるよ」
キャリー「全部って……どこまで?」
シャーロットは「身体は見せないけどキスはOK」ラインを死守。
「私、40歳よ。もう待てない」
ビッグ「わかった……全部やるよ」
結婚2年後。
4人がいつもの席に座る。
「結局私たちは、
全部頂いた」
例のテック億万長者」
「私は奢られてるんじゃない。
頂いてるのよ」
画面にテロップ
「現在も4人は現役。
キャリーが呟く。
「ねえ、
私たちって結局……
愛してたのかしら?」
サマンサ
4人、ハイタッチ。
画面暗転。
頂きは終わらない。
バビロンって映画が何年か前にあって(これもこけたんじゃなかったっけ?)
映像が派手で下品で長くて全体として面白い作品じゃなかったんだけど
あるシーンだけ印象に残ってる
大スターだったカッコいいベテラン俳優が時代がトーキー映画になった途端
笑いものにされるようになって転落した、改善を試みても効果なくて
批評家に原因を尋ねたところ、
「笑われるのに特に理由はない、貴方はただ終わったの」とバッサリ斬られる
一応その後、もう俳優として御終いでも未来の誰かが過去の貴方の作品の輝きを
拾ってくれるとか励ましのフォローがあるんだが
何故人気が急に落ちたのか、特に理由はないってのが凄い色んな事に腑に落ちたんだよね。
別に本人が何か下品なことをしてるわけでもないのにさ、服の上から見てるぶんには「おしとやか系」「清楚系」「真面目そう」ってカテゴリにきっちり収まってたはずの女でも、脱がしてみて乳輪がドン、と主張してきた瞬間に、脳内でラベルがガチャッと入れ替わる。「あ、そういうタイプね?」みたいな、謎の納得すらある。
それまでこっちにも一応は遠慮みたいなものがあるんだよ。相手に対して、というより自分の中での勝手な「イメージの取り扱い注意」みたいなやつ。たとえば、清楚そうな子には清楚そうな子なりのスイッチの入れ方をしないといけない気がして、どこかでブレーキを踏んでる。乱暴にしすぎないようにとか、言葉選びとか、キスの深さとか。こちら側の「配慮」みたいなものが、うすーくかかってる。
で、パッとブラ外して、視界に飛び込んでくるのが、想像してた二倍くらいの乳輪だったりすると、そのフィルターが一瞬でぶっ壊れる。「いやお前、清楚ぶってたくせに、その乳輪はなんなんだよ」と脳内裁判が即開廷される。こっちの勝手な思い込みだってことは百も承知なんだけど、それでも感情が先に走る。
そこからの流れが我ながら単純で、「ああ、この子は表に出してないだけで、体のどこかに“エロの証拠”を隠し持ってたんだな」という物語が一瞬で組み上がる。顔や服装でどれだけ清潔感マシマシに盛ってても、乳輪がデカいという一点で「隠れ肉食」「封印してる性欲」「真面目そうな顔して実は……」みたいなタグが脳内で自動付与される。
すると、さっきまでうっすらかかってた遠慮のベールがスッと剥がれる。丁寧に扱わなきゃ、みたいなモードから、「ああ、これはもう遠慮いらないやつだ」というモードに切り替わる。ちょっと乱暴に掴んでもいいかなとか、体勢攻めてもいいかなとか、さっきまで自制してたスイッチが一個ずつ解除されていく。
そのときの内心のテンションはまさにこれで、「このエロ乳輪女が! よくも清楚ぶって俺を油断させやがって! 全部バレてんだぞ! 成敗してやるからな!」みたいな、理不尽極まりない裁きの神ロールプレイが始まる。相手はただそこに乳輪を持って生まれてきただけなのに、こっちの勝手な性癖フィルターを通すと、途端に「討伐対象」に化けるのが本当にひどい。
理屈で言えばさ、乳輪の大きさなんて遺伝とホルモンとバストサイズの結果でしかないし、大きいからってビッチ判定される筋合いなんかどこにもない。こっちだって頭では分かってる。分かってるんだけど、視覚情報としてドーンと来ると、理性より先に「これ絶対エロいやつ」というラベルを貼りたがる原始脳が勝つ。
清楚っぽい子の大きい乳輪には、「ギャップ萌え」と「証拠物件」の両方が詰まってる。普段見せている“ちゃんとした自分”と、身体が勝手に持ってる“生々しい自分”の境目を、いきなり見せられた感じがする。そこに勝手にドラマを見ちゃうから、余計にエンジンがかかるんだと思う。
だからまあ、「乳輪がでかい女は下品」というより、「乳輪がでかいと、俺の中の下品な部分が元気になる」が正解なんだろうな。本当に下品なのはたぶん、こっちの視線と想像力のほうだ。
よく知らないのに、いっちょ噛みなんだけど、
社会的メッセージのある、よつばと!とか、あずまんが大王なんか、誰も望んでないだろ…😟
あれ、読んでるときは笑えるものの、みんな言ってるけど、よくよく考えるとおかしい…
ホラーだよね…😟
翻訳家おぢさん「とーちゃん」と「よつば」の関係もよくわからない…
全ては、とーちゃんの妄想でした、みたいな話は、確かにどんな物語でも成立しうる話ではあるんだけど、
よつばと!の凄いというか、怖いところは、
あれこそ社会的なメッセージとか、そういう現実から切り離された、バーチャル世界、無菌室、
それであるが故に、いやいや、こんなほのぼのはフィクションでもありえないだろ、みたいな、
フィクションであるのに、フィクションでもありえない、みたいなダメ出しをしてしまうぐらい、寧ろ、異様…😟
だから、よつばは存在しないイマジナリーとか、とーちゃんは誘拐犯でよつばは誘拐されてもう死んでるとか、
まあ、そうなのかもしれないけど、そういうオチこそが社会的な要素で合って、
differentialです。
この使い方が良くないのは知ってるが、下品でバカなので良くない方法も使う。しかたがない…
まぁ、私が悪くて下品でバカなのは、誰よりも私が一番よく知っていることなのでしょうがないけれど、私のブコメも悪くて下品な私なりの思いがあってのことなので、それを記します。
頑張ってほしい、と〆た。
元のnoteの方は、楽に今のハイクラスな社会的立場を得ているように書いているが、当然本人の強い意志や努力などがあってのことだと思うので、その強い意志で乗り越えられると思ってそう書いた、まぁこんな場末で描いたところで伝わらないと思うけどね。
意志の強さは、人に努力を継続させ成功させやすくする良い要素ではあるが、その良い要素はスイッチの入り方を間違えると思い込みの強さや独善さなどに現れてしまうことがよくある。にんげんだからね。noteでの文章冒頭3/4ぐらいはその思いの強さと思いこみの激しさで突っ走っている。なので、読んだ私は、(あーマイナスのスイッチ入っちゃった優等生さんなのかなー、大変だよなー頑張れー)と思ったのでそう書いています。
頑張れよとは思うものの、ここから先は自分の体験ベースになってしまうが、親子分離ができないタイプの人っぽく見えたので、危ういなとも思ったのだ。子供が定型発達か非定型か、ということ以前の話。
「親」を、極めて雑に2つに分類すると、「自分の子供は自分の分身である」が前提になっている人と、「自分と子供は遺伝子は近いが別の個体である」が前提になっている人がいる。
そして親が前者(親子非分離)で、子が気質的に親と異なるタイプの場合、結構しんどいことがある。
自分の体験なので下品な私ならではの私怨の強い話になってしまうが、私の母は母子分離ができない母だった。
私の母が母子分離できない人、「娘は自分と同じであるはず」が前提に立つ人だった。逆に父は後者で、母のそういう性質を常に心配してくれていたので、私は父や周りの大人たちの助けもあってまぁ思春期過ぎたら辛くはなくなったんですが、それまでは自分はとにかく「お母さんと違うから私はダメな子なんだなー」とずっと思っていた。
例えばこういう感じ。
(誇れるほど運動神経良くはないが悪くはなかったし、子供の頃も野山を駆け回りたいタイプだったのにピアノを習わされたりしていた。いやピアノも楽しかったけどさ)
(不真面目だし、下品だし笑、しっかりはしていない。父や母の妹にも「あの子はそういうタイプじゃないでしょう?」と言われても聞く耳がない)
(残念ながら下品なだけあって奥手じゃなかったし、結婚した後も働いているし、とてもとても残念だけど子供は出来なかった)
(これを言われたころは高校生。生活指導がほぼ無い緩い学校だったので授業さぼりもペナルティも特にない。進路どうするという話で、頑張れば行けるかもしれない大学を言ったらこう言われた。がんばって家から通える学費も安い国立大に行こうと言ってるのになーと悲しい気持ちになった。悲しいしなんか腹立ったからすごく勉強して大学は無事受かった楽しかったので結果的にはよかった。
母は、一事が万事、娘が、自分が想像する人生(母と同じ人生)を歩いていないと良いにしろ悪いにしろアラートが鳴るようで、想定内のGood News(学年で50番台の成績だった)には喜び、想定外のGood News(学年で3番になった)にはどう喜んでいいのか・・・という顔になる。学年で一桁順位の成績取ってお母さんにドン引きされたのは、今では笑い話だが当時は自己肯定感がゴリゴリ削られたもんだ。
結婚したい相手を紹介した時も不服そうだったし(夫はまだ大学院生だったので)私が結婚後も仕事を続けるのも不服そう。子供が出来ないけど積極的な不妊治療は多分しないよと言った時は娘の私よりも傷ついた顔をしていた(母がとにかくしつこく「子どもはどうするの?」と聞いてきたので答えた)。
母は「私の娘は、私と同じように、学校ではあまり目立たないけど真面目で適齢期になったら見合いで結婚して夫と婿に働いてもらって孫が出来たら毎日娘と孫と一緒に過ごせるわ」と思っていたらしく、それを叶えてくれなかった娘である私に、死ぬ間際までこんなことを言っていた。彼女は死ぬ間際まで、娘がどういう性格で、どういう風に幸福でいるのか、どういう風に幸福になりたいと思っているのかを、想像することがなかったんだと思う。
noteの人が私の母と同じとは思わないが、あの人が想像する「ありえた子供の未来」が親と同じルートばかりだったのが、私の琴線に触れたのだと思う。
だって、定型発達だったとしたって、あの人が何度も検索したような「親と同じ人生を歩める」とは全然限らないし、「親と同じ人生が歩みたいか」どうかも分からない。
母は、私が30代ぐらいまでは「あなたに幸せになってもらいたいから言ってるのよ」と小言を言っていたが、私に子が出来ないと分かったあたりから「あなたは私を幸せにしてくれない」と言うようになった。こちらも大人になって受け流せるようになってはいたが。それと私が何らかの傷がつかないかということは別で、大人になってもまだ自分が母の考える「愛する娘の幸せな人生」に、時にからめとられてしまうことに苦しんでいたんですよね。
母は老いて口が緩まっていたのだろうとも思うが、例えばnoteの人が、仕事やら子供の療育やら日常やらに挟まって疲弊した時に、私の母のように反転する可能性があるかもしれないじゃん。
母が死んで、私は泣いたけれどそれ以上に「これで解放されるなぁ」と思った。今でもたまに苦しくなるが「もう死んでいるんだから」と思って落ち着いたりしている。
ということを言いたかったわけです。
再三言っているように私はたいして質の良くない人間な自覚はあるが、そういう人間の内面にこういうものが入っていることを、私と同じぐらいには直截なあなたにお伝えしたかったのでした。親が自分の固定観念を崩そうともがいているあいだ、子供はずっと自尊心を傷つけられ続ける。
邪悪な私は、noteの人のお子さんがどういうタイプの自閉症状なのかが分からないが、周囲の感覚に鈍い方向であれば幸いかもなぁ…と思う程度には、「私と同じ人生が幸せな人生」を当たり前に信じる母に自尊心を削られ続けてきたのです。
あなたのコメにも★がたくさんついているが、わたしにもそれなりに多くの★が付いている。その程度には、こういうタイプの親がいて子供はそれに削られることがある、ということを、上品なあなたにも知ってほしいと思いました。
Permalink |記事への反応(13) | 09:41
若い頃は、見分を深めて勉強して知識や高等教育を身につければ品性が高い人間になれると思っていた
年齢を重ねるとわかることがある
育ちがどうの、というのは育ちが悪い人間だけれども、だからこそ”育ちのよさ”の価値がわかる
両親の教養、家の豊かさ、文化的な環境、健康で美しい身体、そこで培われたフェアで上品で健やかな知性
身につけてきたものは生きているうちに変化するが、地金は変わらない
ある年齢を過ぎると、付け焼き刃じゃないその地金こそが”育ちのよさ”であり、ないところから必死で得たものの価値が劣化して下品な地金が出てしまう、アンフェアで残酷な現実を実感してしまう