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はてなキーワード:七味唐辛子とは

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2025-11-17

anond:20251117054541

提示いただいた「ご飯味噌汁納豆砂糖小さじ半分をかける)、目玉焼きマヨネーズ七味唐辛子をかける)」のメニューは、栄養バランスの良い日本の伝統的な朝食の組み合わせです。

栄養バランスについて

主食炭水化物):

ご飯は脳の主要なエネルギー源となります

主菜タンパク質・脂質):

納豆目玉焼きは、良質なタンパク質源となりますタンパク質は体温を上げ、一日の始まりの体のスイッチを入れる役割があります

卵黄は、体に不足しがちな体液や血液を補う効果も期待できます

副菜汁物ビタミンミネラル食物繊維):

味噌汁は水分補給に加え、具材豆腐わかめ野菜など)によってビタミンミネラル食物繊維を補うことができます

調味料健康効果

納豆砂糖:

北海道東北地方の一部地域では一般的な食べ方で、砂糖を加えることで納豆菌の活動が活発になり、免疫力を高める酵素ナットウキナーゼ」が増える効果が期待できます

目玉焼きマヨネーズ七味唐辛子:

マヨネーズは脂質源としてカロリーは高めですが、適量であればエネルギー源となります

七味唐辛子に含まれカプサイシンには、脂肪燃焼効果や食欲増進効果新陳代謝を上げる効果が期待できます

全体的な評価

このメニューは、主食主菜汁物が揃っており、1日に必要栄養素(炭水化物タンパク質、脂質、ビタミンミネラル食物繊維)をバランスよく摂取できます

健康的な朝食としておすすめできる組み合わせですが、マヨネーズの量に注意することで、カロリーを適切に管理できます

Permalink |記事への反応(0) | 05:47

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anond:20251117053107

今日増田朝ご飯は下記にしなさい。決定な。

ご飯

味噌汁

納豆(砂糖小さじ半分をかける)

目玉焼き(マヨネーズ七味唐辛子をかける)

Permalink |記事への反応(1) | 05:45

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2025-07-22

2025年7月、初夏の信州上田

からここ4ヶ月ほど、仕事が山場を迎えてしまい、月金はほぼ24前後帰宅という状況だった。

で、まだまだあるものの、一山超えて休暇が取れそうだったので、この3連休に1つ足して4連休として、そのうちの3日を二泊三日の旅行に充てることにした。

自分JREバンクに口座を持っており、どこかにビューーーン!の割引優待があるので、行き先はJR東日本に決めてもらう。

どこかにビューーーン!は自分で選んだ4候補の中から最終的にJR任せになるのだけど、東北秋田山形上越北陸のうち、上越北陸候補に当たりやすい配分になっているらしく、今まで2回して新潟長野だった。

なので、今回も新青森秋田盛岡上田候補で応募したとき上田になるかもと思っていたが、果たしてそうだった。

まあでもこの候補も「どれが当たっても観光できそうだ」というところだったので、割引率とかは深く考えずに上田を楽しむことにした。


とはいえ上田に関しては真田幸村別所温泉くらいで自分的に刺さる「コレ」といった目標がなかなか出てこない。

長野の人は真面目だそうだが、新潟の「バスセンターカレー」とか長岡の「松田ペットの謎看板」みたいな、ちょっと変な名所を面白がっていくようなところはあっても良いように思う。

まあともかく、1日目は上田城と柳町見学、2日目は別所温泉、3日目は街ぶらしながらお土産選びでもしようとなった。


東京駅から新幹線に乗り、12時頃に上田駅に到着、7月上田は低温サウナのような蒸し暑さだった。

現地の温度計を見ると36℃。

まり動き回りたくもなくなるようなとんでもない暑さだけど、昼食は上田でとるつもりで駅弁も食べてなったので、当地名物であるあんかけ焼きそばをたべに日昌亭に向かう。

さすが上田山間の街である、遠景には緑の山が聳え立っている。

14:30ランチタイム終了の日昌亭に13:30に到着したのだが、住宅街の中にあるのに、店内は待合が5〜6組ほどいて、「暑すぎで街では人見かけなかったのに、みんなこんなに焼きそば食うために外に出てきたんか」という光景であった。

しばらくして席に着くと、あんかけ焼きそばが出てくる。

柔らかさを残しながら揚げ焼きにしたような麺に、野菜チャーシューが乗った餡がオン。

味は一口食べて「めちゃくちゃうまい!!」という感じではないが、毎日食べても飽きそうにない優しい味であった。

ご当地焼きそばというのは結構面白いので、あったら食べるようにしている。


腹ごしらえもすんで上田城へ。

上田の駅に降りてから至る所で六文銭を見かけるので、上田の人たちにとって真田氏は大きな存在なのだなあと感じる。

まり戦国マニアではないので、楽しみ方がわからなかったのだが、だいたい土足厳禁なことが多いやぐらに靴のまま気軽に上がれるのは良かった。

上田城は戦国時代、城の東に川が流れており、攻撃しずらい立地であるようだった。

上田城内は今は真田神社となっていたので参拝。別に勝負事をしているわけではないが、もしもの時、日本一武士のご加護があるやもしれない。


上田城を見た後は城下町である柳町へ。

日本家屋が並ぶ風流でこぢんまりとした通りなのだが、ここには日本酒ランキングサイトSAKETIMEで3位に輝く信州亀齢の酒蔵がある。

まり全国に流通しないそうで、安定して買うならここなのだそうだ。

お土産カップ酒でもあれば買いたいところだったのだけど、カップ酒はやめてしまったそう。

自分で瓶を買うほど飲むタイプでもないので、ここは見学だけして帰ることにした。


お土産や兼観光センターのようなところで休んでいたら、見たことあるキャラクターの木彫りが。

そういえばという感じなのだが、上田映画サマーウォーズ舞台となったところらしい。

映画で描かれている日本の夏の原風景のような田舎町ってこの辺りなんだな。


一旦、ホテルルートイン上田グランデにチェックインして、夕食は上田名物の美味だれ焼き鳥にすることにした。

にんにく野菜醤油ベースのタレにドボンと漬けて焼き鳥を食すもので、ネットで調べたら、うまい店は上田駅構内にあるとのこと。

ホテルも近いし良いじゃないかということで素直に上田電鉄脇の焼き鳥屋に。

五本串を頼んだのだが、美味だれという振りかぶったネーミング、駅ナカという立地でありながら、ちゃんうまい

上田の暑さで汗をかいたので、塩味がしっかり効いている鶏肉が舌に嬉しい。

さらにここでは地酒が飲めるので、先ほど見送った亀齢を飲むことに。

甘さがあってしっかりした味わいだけど、不思議と飲み飽きることがなく、優しくバランスの取れた味わいだった。

上田に行ったら是非飲んでみるべきだと思う。

日本酒ずきは買ってもいい。


2日目は上田電鉄に乗り別所温泉へ。

この上田電鉄ホームサマーウォーズバッチリ描かれがれている。

ローカル線の車窓から見える青と緑の光景は「イメージの中の日本田舎」という感じで、これが見れるなら上田に来るなら夏の方が面白いのかもしれない。

本当に暑いが。

別所温泉では北向観音を参拝し、公衆浴場大師湯に浸かる。

昔ながらの温泉という感じでしっかりあつい。

多分43℃以上は確実にある。

あつい中で熱い温泉に浸かって結構タフだったので、日の出食堂馬肉うどんを食べることに。

馬肉の味もしっかりしているし、卓上の七味唐辛子ともよく合う。

この別所温泉では外湯3つを制覇するつもりだったので、日の出食堂すぐ向かいの石湯に直行

ここも熱い。すごくトラディショナル温度設定である

軽く山を登ってゆき安楽寺常楽寺を参拝。

別所温泉をでて温泉町の方を歩いていくと、遠景の山の中に日本家屋の壁が1枚だけ起立しているような不思議構造物が見えるのだが、これは常楽寺隣にある別所神社神楽殿であり、ここから別所温泉の街を一望できる。

都会暮らしではなかなか見ない立派な藁葺き屋根常楽寺を見た後は下山して、最後の外湯である大湯へ。

つの外湯の中では最も大きく、内風呂と露天の2つの湯船があるのだが、果たしてここもしっかり熱湯なのだった。

炎天下で歩き回った上に熱湯に3連続で浸かるのは、かなりの荒業だったようで、筋トレしすぎた時みたく膝の力が抜けたような感じになってきた。

エネルギーの枯渇を感じたので、上田駅に戻ってガッツリしたものを食べて栄養補給をすべく、駅前上田から揚げセンターへ。

ここでもやはり美味だれがバッチリかかった唐揚げ定食をいただいた。

駅前駅ナカ飲食店がしっかり美味いのは助かる。


最終日の3日目は特にやることがないが、お土産探しと、地元スーパーなどを見学すべく街ブラ。

地元スーパーのツルヤはフロアがだだっ広く、キノコの種類が豊富

自然豊かな信州の山の幸とという感じ。

お土産はというと、駅前大正ロマン溢れる門構えのみすず飴本舗でみすずあられと、自分用にジャムをいくつか。

前回、長野に来たときみすず飴は一度買ってきていたので、もう一品気の利いたものがないかと調べると、エトワールという洋菓子店のものが良いらしく、向かってみる。

店内に入ってリーフパイなどを物色していると、マダムアロンディールというくるみアーモンド焼き菓子激推ししてくる。

ちょっと圧倒されながら、そこまでいうならと購入。

マダム曰く「宣伝に余計なお金を使ってないのよ」ということらしく、なので知る人ぞ知るという感じなのかもしれない。

その後、地元銭湯に入ってみたく、街を歩いていると、坂道チャリの脇におっちゃんが警察に囲まれており、「転けたんかな」と思いながらそばを通りすぎるとおっちゃんが警察に囲まれながら「何みてんだメガネ、◯すぞ!」といきなり音を出すなど、不思議アクシデントがあってちょっとびっくりした。

空が少し曇って暑さが和らぐ中、地元銭湯で熱めの湯に浸かり、最後にあまりの美味さに駅ナカの美味だれ焼き鳥リピートして新幹線に乗った。


出発前はどう楽しんだものかと思ったり、暑さにやられたりしたが、目に沁みるような夏の自然と、食べ物の旨さ、上田はなかなか良い街であった。

皆さんも機会があったら夏の日本原風景を見に、ぜひ上田を訪れてみてはいかがでしょう。

以上となります

Permalink |記事への反応(3) | 22:41

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2025-06-02

丸亀丼と申すか。愚にもつかぬ名だ。だが、その実、侮れぬ逸品と見た。

まず、丼という簡素な器に盛られているからとて、安易料理と侮ることなかれ。料理の真髄は、素材の吟味調理の妙、そして食す者の心構え、この三位一体によって初めて極まるもの丸亀丼とて、その例外ではない。

第一に、米だ。丼飯の根幹を成す米の質こそ、料理全体の品格を左右すると言っても過言ではない。白く輝き、一粒一粒がしっかりと主張する、粒立ちの良い米でなければならない。炊き加減も重要だ。硬すぎず、柔らかすぎず、口に含んだ時にほどけるような、絶妙な炊き加減が求められる。もし、べちゃっとした米や、芯の残ったような米を使っているようでは、その時点でこの丼は失格だと言わざるを得ん。米農家の魂、そして炊き手の技が、この一粒一粒に凝縮されていなければ、真の旨さは引き出せないのだ。

次に、主役となる鶏肉だ。単に安い鶏肉を使えば良いというものではない。肉質はきめ細かく、適度な弾力があり、そして何よりも鶏本来の旨味をしっかりと持ったものを選ばねばならん。ブロイラーであれば、飼育環境飼料にまで気を配られたものを選ぶべきだ。地鶏であれば、その土地風土が育んだ独特の風味を最大限に活かす必要がある。切り方一つにしても、漫然と切るのではなく、火の通りやすさ、口に入れた時の食感を考慮し、繊維を断つように丁寧に 切るのが鉄則だ。

そして、この鶏肉を煮る出汁。これがまた、丸亀丼の命綱と言えるだろう。単なる醤油味醂の甘辛い出汁では、深みも奥行きも生まれない。良質な昆布香り高い鰹節、そして滋味深い椎茸など、それぞれの素材が持つ旨味を最大限に引き出し、絶妙バランス調和させることが肝要だ。煮詰める時間、火加減、ほんのわずかな塩梅の違いが、全体の味わいを大きく左右する。熟練職人の技と、長年の経験によって培われた勘が、この出汁には不可欠なのだ安易調味料に頼るなど、もってのほか。素材本来の力を引き出すことこそ、料理人の腕の見せ所と言えよう。

さらに、丼つゆがご飯鶏肉に染み渡る塩梅重要だ。多すぎればご飯がべちゃつき、少なすぎれば味が単調になる。丼の底のご飯粒まで、ほんのりと色づき、一口食べれば鶏肉の旨味と出汁の風味が口いっぱいに広がる、そんな理想的状態を目指さねばならない。これは、盛り付けの際のと、丼の形状、ご飯の量、鶏肉の量、そしてつゆの量の絶妙バランスによって実現されるものだ。

そして、忘れてはならないのが、薬味存在だ。刻みネギの清涼感、三つ葉香りが、濃厚な鶏肉の旨味を引き立て、全体に爽やかなアクセントを加える。七味唐辛子を振りかければ、ピリッとした刺激が食欲をさら掻き立てるだろう。これらの薬味は、単なる飾りではない。計算された上で添えられた、味 を高めるための重要な要素なのだ

食す者の心構えもまた重要だと言ったな。せかせかと掻き込むように食べるのは、この丸亀丼に対する冒涜以外の何物でもない。まず、丼全体の美しい盛り付け。立ち上る香りを深く吸い込み、食欲を高める。そして、箸をゆっくりと運び、鶏肉ご飯を一緒に口に含む。鶏肉の柔らかな食感、噛むほどに溢れ出す旨味、そして出汁の染み込んだご飯の甘みが、口の中で渾然一体となり、至福のハーモニーを奏でるはずだ。

一口、また一口と、ゆっくりと味わいながら食べることで、それぞれの素材の持つ個性、そしてそれらが織りなす複雑な味わいを深く理解することができる。途中で薬味を加えれば、味の変化を楽しむこともできるだろう。丼一杯の中に込められた、作り手の想い、素材の力、そして自然の恵みに感謝しながら、じっくりと味わうことこそ、この丸亀丼を真に味わうということなのだ。

もし、貴様がこれまで、単なる空腹を満たすためだけに、この丸亀丼を掻き込んでいたとしたら、それはあまりもったいないことだ。今一度、丼に向き合い、その奥深さを探求してみるが良い。きっと、これまで気づかなかった新たな発見があるはずだ。

この丸亀丼には、 奥深い魅力が秘められている。それは、食す者への思いやりが凝縮された、まさに芸術と言えるだろう。わし、海原雄山が、丸亀丼の真の価値を認めてやろう。

だが、忘れるな。これはあくまで、わしが味わった丸亀丼に対する評価だ。明日、同じ店で同じ丼を食べたとしても、素材の状態調理の具合、そしてわしの体調一つで、その評価料理とは、それほどまでに繊細で、奥深いものなのだ

ゆえに、貴様もまた、真の美食とは、自身で見つけ出し、自身でするものなのだからな。

さあ、このわしの言葉を胸に刻み、今一度、丸亀丼と真剣に向き合ってみるが良い。きっと、これまでとは違う、新たな感動が貴様を。

Permalink |記事への反応(2) | 23:43

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2025-04-23

固定観念を打ち破る

味噌ラーメンコショウ

醤油ラーメン七味唐辛子

Permalink |記事への反応(0) | 19:57

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2025-03-17

ふむ…「ナス納豆」か。

これは…想像が掻き立てられるな。

ナス。あの紫紺の色、独特のトロッとした食感、そして淡白ながらも奥深い味わい。焼いても、煮ても、揚げても美味い、実に奥ゆかしい野菜だ。

そこに、あの粘り気、あの香り、そして何よりも強烈な個性を放つ納豆が加わる。

じゃがいも納豆の時とは、また違う印象を受けるな。

ナスをどう調理するかで、味わいは大きく変わりそうだ。

例えば、焼きナス香ばしい皮の焦げ目、中はトロリと柔らかく、ほんのりとした甘みが広がる。そこに、ネギミョウガと混ぜた納豆を乗せる。熱々のナスと冷たい納豆コントラスト、そしてそれぞれの風味が口の中で混ざり合う。仕上げに、生姜醤油を少し垂らしてもいいかもしれない。ああ、想像するだけで、夏の夜にぴったりな一品になりそうだ。

あるいは、揚げナス。油を吸ってトロトロになったナスに、これまたネギ大葉と混ぜた納豆を和える。揚げナスのコクと、納豆の風味が絶妙に絡み合い、ご飯が進むこと間違いなしだ。少しばかり七味唐辛子を振っても、ピリッとしたアクセントになって良さそうだ。

ナス納豆…これは少し想像が難しいな。煮汁の味と納豆の風味がどう調和するだろうか?もし試すなら、あっさりとした出汁で煮たナスに、叩いたミョウガネギを混ぜた納豆を添えるのがいいかもしれない。

ナス納豆…これもまた面白いかもしれない。細切りにした生ナスに、そのまま納豆を乗せて、醤油をかける。シャキシャキとしたナスの食感と、納豆の粘り気が意外な組み合わせを生み出すかもしれない。

…ふむ。ナスという素材のポテンシャルの高さが、納豆と組み合わさることで、様々な表情を見せてくれる。じゃがいも納豆が、どこか素朴で家庭的な印象だったのに対し、ナス納豆は、より繊細で、料理としての奥行きを感じさせる。

これは、実際に試してみる価値が大いにあるな。近いうちにナスを手に入れて、色々な調理法で納豆と合わせてみよう。どんな新しい発見があるか、今から楽しみだ。

よし、今夜の肴は、ナス納豆に決めた!…いや、まだナスがないな。明日市場で良さそうなナスを探してくるとしよう。

ナス納豆…なかなか、侮れない組み合わせだな。

Permalink |記事への反応(1) | 21:40

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2025-02-24

anond:20250224000643

長文一人に対して👍の数がいちいち重かった。

そして時折七味唐辛子のように振りかけられる中傷ミソジニスト…。

女性は、不満を抱えて生きてるんだな。

受難度合いの違いこそあれ。

食事中に連れ合い他人の男からエロ」と言われるエピソード複数あった。

女性表現を見るたびに炎上しないのは、何とか我慢して見過ごしているだけ。か。

オレは自分が恥ずかしいよ…。

Permalink |記事への反応(0) | 00:18

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2025-02-09

息子ココイチ2辛に敗北

家のカレーは俺が作るときバーモント中辛、妻が作るときは甘口。

息子小6、キムチは好き。カレーはいつも七味唐辛子をかけて食べる。

昼飯に家族ココイチ

息子にちょっと挑発的に聞く「何辛にするんだ?」

一応辛さのの説明はする

最初3辛って言ってたけどそれは無理だろと思って2辛にさせる。

運ばれてきて一口食べてすぐ水。もう一口食べてまた水。明らかに顔が赤い。

お兄ちゃん顔が赤い。妹に言われてさらに赤くなる。

半分くらい食べてもうお腹いっぱいとか言ってる。

普段は完食してる。「お前がそれぐらいでお腹いっぱいになるわけないだろ」

辛いって白状する。

この店には20辛まであるからって言ってメニューを見せる。

息子固まる。

Permalink |記事への反応(0) | 23:08

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2024-08-23

anond:20240819215501

我が家は私(夫)が料理をしている。

妻は基本的に食べるだけの人。

調理をする立場として、

一口から調味料を追加されるのは気分が悪いことはよく分かる。

そして、調味料を追加する前提で作っている料理例外

スパゲッティナポリタンに粉チーズタバスコを掛けられるのは許せる。

餃子醤油・酢ドバドバも許せる。

生姜焼きに始めから七味唐辛子を掛けて食べられるのは許せない。

「何だよ、そのこだわり」って言われるかも知れないけれども、なんかさ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:07

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2024-07-16

調味料Tierリスト(ルーキーシルバー帯まで)

調味料何買ったら良いんだ?という増田が定期的に出るので2024年版の初心者向けの調味料ティアリスト作ってみた異論は認める)。

一応、料理研究家業で食っててメニュー開発案件とかで貰うの含めると、年間100種類以上はいろんな調味料触ってますマニアックオススメブランドとかも色々あるけど、とりあえずはスーパー(オオゼキ)で買えるベースで書いていこうと思う。

判断基準

まずは先に判断基準書いておくと、

・使うメニュー対応範囲が広いものが高ランクメニュー限定みたいなのは評価下げる

・保存が楽なもの気持ち加点要素。

・調味難易度が低いのは、ルーキー帯なので加点評価ネットで調べてレシピ通りに作れるゴールド帯以降の人達に向けては書いてない。手なりで、かける、混ぜる、ぶちこんで炒めるが成立するものは高評価

・一応スト6勢用語使ってるのでわからない人向けに書くと(未経験ルーキーブロンズシルバー—(中級者の壁)→ゴールドプラチナダイヤモンド—(上級者の壁)→マスターレジェンドプロレベル)となってます。今回はシルバー帯までの人向け。

・上にも書いたけど、レシピ調べて調味料を揃えてちゃんと分量計測して作れる人はゴールド帯だと思うんだ。君たちは十分中級者以上だよ!!

<TierSS自炊しなくても、絶対必須

濃口醤油

刺身やヤッコから煮物まで絶対必要。塩や砂糖よりそのままぶっかけて使えるので優先度は高い。ルーキー最初に買うべきは「真空容器」の500cc以下のサイズ醤油醤油香り劣化が早いので冷蔵庫保管が基本。使い切る速度も早めておくと良い味が保てる。

黒胡椒

ほぼ全ての肉料理洋食にかけるだけで美味くなる。テイクアウト牛丼コンビニパスタ胡椒追加でかけてもクオリティがあがる。風味がめちゃくちゃ大事なので絶対ミル付きを買おう。挽きたては全然香りが違う。詰め替えできるミルタイプを選ぶと買い足す時リーズナブルだぞ。

<Tier S>これがあれば意識低い自炊は余裕。

米油

炒め物や焼き物、などで必要となる香りのない油。その中でも初心者オススメは圧倒的に米油サラダ油と比べて断然酸化しにくく、使い切りが遅くても比較劣化しにくい。ただ若干値段が高いので、揚げ物とかでドパドパ使いきるならキャノーラ油でよい。

・万能タイプ濃縮麺つゆ

中級者帯までは、めちゃくちゃ使える。煮物、炒め物、和えもの、これ一本で大体全部いける。麺つゆで味付けする、お手軽レシピ死ぬほどネットに転がってるので料理バリエーションを増やすのも簡単。甘さがブランド結構違うので自分の好みを探し当てるまでは色々と試すと良い。個人的には甘味少なめの創味のつゆが好き。

鶏がらスープの素

これも初心者向けとして非常に優秀。純粋味の素と違い、塩と鶏の味が入ってるので味付けが簡単。お湯に溶かすだけでスープとして飲める。そこに溶き卵と刻み葱いれてごま油たらせば、ほぼ店の味。自炊でなんか美味くないなぁってときは、大体これ入れればオッケーにしてくれるリカバリー力も魅力。ウェイパーとか創味シャンタンとかの中華出汁タイプも便利。時々意識高い人向けに成城石井とかで化学調味料無添加のもあるけど、酵母エキスが入ってるので無理に選ぶ必要はないぞ。

焼肉のタレ

甘しょっぱい系の炒め物は全部これで完結。肉+ネギ焼肉のタレで作る炒め物は5分で作れる限界メニューとして、押さえておくと良い。注意点としては、焼肉のタレ系はバリエーション豊富パッケージも魅力的なので買い集めたくなるが、大体同じ方向性の味なので複数は買う必要がない。実家と同じブランドにすると一人暮らししても実家飯に近い味が作れる。味研の焼肉のタレが上手いけど賞味期限が短いのがネック。

ほんだし

味噌汁作りたい時や煮物系の出汁として使う。あとは和風パスタかにも使える。ペットボトル緑茶ほうじ茶に本出汁溶かせば、限界冷やし茶漬けとかも作れる。ゴーヤチャンプルーみたいな炒め物を本だし使うと味付けが楽。これベース鰹節系なので実は味噌汁で使う場合味の素を追加で入れると一気に美味くなる。注意点としては、開封後半分残した時は冷蔵庫保存すること。常温で適当放置するとゴキブリが湧く。


<Tier A>ちゃん自炊をするなら、欲しい。

・塩

塩は最も基本にして最重要調味料であるが、かなりの料理上手でも扱うのが難しい調味料なので、この位置。ただ中級者以上を目指すのであれば塩決めは避けて通れないので頑張ろう。まずは肉を焼くときに肉の重量の1%塩を振るところから塩加減を学ぶと良い。塩は色々種類あるけど、まずはサラサラした精製塩or焼き塩が振りやすいのでオススメ。とりあえずは伯方の塩(誤字なおしたんゴ。ごめんやで。許して)の焼き塩を買おう。

ごま油

中華系の料理に使うだけでなく、やみつきほにゃららみたいなレシピには大体使う。シンプル香りある油の中でもゴマ油はそのまま使って美味い。掛けタレ、ドレッシング、炒め物と応用範囲は広い。太白とかではなく普通黄金色のやつを買う事。これもまぁまぁ酸化やすいので、小さめの容量推奨。

オリーブオイル

パスタをはじめ洋食系の油はほぼコレ一択OK円安オリーブの不作で値段やばい事になってるけど、やはり欲しい。オリーブオイルオイルでも代用できないかなとつかってみたけど、味的にちと厳しかった。あとオリーブオイル酸化やすく、酸化したらくっそ不味くなるので少量で買って早めに使い切りたい。冷蔵庫入れると固まるので使いにくくなる。

ニンニク/ショウガ

フライパンで油を温めるスタート料理には全部入れて良い万能選手。そして入れるだけで味がグレードアップする。もちろんチューブでも良いのだけど、自炊にある程度慣れてきたら生の生姜ニンニクを使って欲しい。香り全然変わるので自炊の味が爆上がりする。刻みニンニクの瓶詰めも悪くないのだけどチューブと比べても応用範囲が狭くてお勧めしにくい。両方あったほうが良いけど、どちらか一つ選ぶならニンニクかな。

ポッカレモン

酸味つける系で何か1つであれば、ポッカレモンおすすめ。葉冷蔵なのが減点要素ではあるものの、お酢よりも幅広く対応可能。とりあえず酸っぱくしたければ、全部一旦はこれで良い。味の素ごま油ポッカレモン+塩+ニンニクおろしで旨塩タレの味付けができる。酒のつまみにも最適なので覚えておくと便利。

・味塩コショウ(追加)

ゴールド帯以降ではほとんど見かけないので、すっかり記憶から欠落してたよ。かけて炒めるだけで味決まるのが良い。ホリニシのスパイス塩とか、ろくの塩とかもココね。塩分濃度が食塩より低いので雑にかけても失敗リスク低いのが良いよね。とは言え、個人的には鶏ガラスープの素やウェイパー代用可能で応用範囲が狭いのでと少し下。

<Tier B>対応範囲は狭いものの、キャラ相性が強い

味ポン

最強の万能かけダレ。とりあえず豚肉薄切りを茹でてポン酢かければ食える。鍋のつけダレとしてももちろん優秀。ただし、他の調味料と違って酸味がベースで入ってしまうので、味のバリエーションがつけにくいのが減点。何に使っても全部ポン酢味になる。白い透き通った色の「ポン酢」という味付けされてない柑橘と酢を混ぜただけの調味料もあるので、そちらを間違えて買わないように注意。少し高くてもよければ、おすすめ馬路村か旭ポン酢が美味い。

クックドゥなどの合わせ調味料

特定メニュー専用機中華に手を出したくなったら、まずはこれから始めよう。豆板醤やら甜麺醤やら紹興酒に手を出すのは、冷蔵庫の肥やしになるだけだからプラチナ帯以降にしよう。中華料理を1回2回作りたいだけなら、こちらの方が圧倒的なコスパだし失敗も少ない。味もしっかり研究されてるので、下手にクックパッド動画を参考に自作するよりずっと美味しくできる。

・鍋つゆ

鍋専用。当然冬の時期は出番が多い。大体が使い切りで置き場所圧迫しないのも評価高い。麺つゆやほんだし鶏がらスープなどを使えば実は買わなくても行けるんだけど、味バリエーションつけること考えると買っちゃった方が楽。1人鍋用のプチッと鍋シリーズが優秀。

マヨネーズ

野菜を食べるのに便利。とりあえずなんでも野菜を茹でただけで一品になる。切り身に乗っけてホイル焼きにしたりも良い。裏技的に油切らした時とか炒め油の代替として使うこともできる。他の調味料と混ぜるのも良くて、ポン酢マヨ醤油マヨなどクリーミーさ欲しい時に使えたりもする。キューピー味の素でもいいけど、松田マヨネーズ(甘口)が美味いので、見つけたら手に入れておくと良い。

味の素

令和になってきてから、見直されてきた日本が誇る旨味の素プロでもこれを蛇蝎の如く嫌う人もいるので、宗派的な寛容さは必要。大体何に入れても旨味が上がるが、鶏がらスープなどと違い単体では美味しくないので使い方にコツが必要。まずは少量を塩と一緒に肉や魚介に軽く下味として振るのがおすすめ。あまりの万能さ故に慣れすぎると、何でもかんでも手なりで入れたくなるので注意。そういう意味でも個人的には上級者向けの調味料だと思う。

<Tier C>ちゃん料理に目覚めた人向け。初心者必要になるまで揃えなくても良い。

砂糖

主に料理に使うならきび砂糖が便利。上白糖よりも味が複雑でコクのある感じに作れる。ただ正直、種類はグラニュー糖でも上白糖でもなんでも良いっちゃ良い。甘い調味料なら代替可能なので、はちみつ味醂なんかでも頑張ればどうにかなる。洋食ではほぼ使うことはないが、和食を作りたいのであれば欲しい。

・酒

料理酒ではなく清酒料理酒は酒税がかからないようにするために塩が入ってる。これがとにかく料理に使いにくい。パックの菊正宗とかで良いので普通の酒を買おう。酒は煮物炊き込みご飯、炒め物などなど使うシーンは多いが、麺つゆで代用できるケースが多いのでこの位置自分出汁を引いたり、調味タレを合わせるようになると必須

味醂

これも酒と同じタイミングで揃えたい。ちゃん和食作るなら必須だけど、適当自炊なら麺つゆで十分。みりんも、本みりんみりん調味料の二種類あって、香りも味も本みりんの方がずっと良い。もっと言うと三河みりんを買いたい。

・米酢

酢の物など限定的に必要ラーメン焼きそばにかけるほど酢が好きな人は、もっと評価になりそう。りんご酢ワインビネガーとか色々あるけど、結局応用範囲広いのは米酢かな。他のは風味が和食きじゃ無いのよね。ほんだしと合わせて作る簡易酢の物が便利。茗荷きゅうり夏野菜ぶっかけるだけで美味い。

味噌

ほぼ味噌汁専用。そして味噌汁毎日乱発しないなら、即席のインスタント味噌汁で十分。まぁ保存は効くしマヨネーズと混ぜてディップとかもできるけど、そんなのは上級者以降のプレイ。(追加)味噌焼きも美味いよね。ただ調味料の合わせが必須になるから少し難易度高めな印象

片栗粉(追加)

粉系で何か一つ揃えるなら、片栗粉小麦粉よりもとろみ付けに使えるので応用範囲が広い。表面に小麦粉まぶして焼くようなものも、だいたい片栗粉代用可能適当に作る料理だと使用頻度は大して多くない。レシピ見て作るようになると、まあまあ使う。

<Tier D>ここから趣味領域冷蔵庫の肥やしにする可能性が高いので買わない方が無難解説なし。個人的にはめちゃくちゃ使ってる調味料も多いのだけど料理ハマるまでは、ピンポイントでその味が好きとかでは無ければ、買い揃えなくて良いかな。

オイスターソース

ナンプラー

豆板醤

甜麺醤

紹興酒

ウスターソース

中濃ソース

バター

アンチョビ

クミンなどスパイス

白胡椒

ケチャップ

タバスコ

七味唐辛子

コンソメ(←鶏がらスープ代用可)

淡口醤油(これ使いこなせたら中級以上)

白だし(麺つゆ味飽きたらあとで手を出す)

<追加>

結構物議をかもすかなーと思ってたので、色々とツッコミありがとう。味塩コショウとかコンソメとか漏れてたのあとで入れるわ。

>基本調味料さしすせそ低すぎんか?

あくまルーキー帯の話に絞ってるからね。普通自炊できる人は自分の好きな調味料使ってください。自分もこんな感じで書いてるけど、正直プロになってから鶏ガラスープも麺つゆも本出汁焼肉のタレも、料理調味料としてはほとんど使わない。ただ最初自炊始めたころは便利に使ってたので入れてる。


>塩と砂糖のTier低すぎるんだわ。

料理教えてると、塩使えない料理下手を死ぬほど見るのよ。下味入れる概念や塩決めるができるようになったらゴールド帯かなー。砂糖もコク出しで使えるのは100も承知なんだけど、これもうまく使えるようになるのは結構後だと思う。

(追加2)みんな沢山ブクマありがとう!!反応あって嬉しい。調子乗って、ゴールド帯〜ダイヤモンド/マスター下位帯編も書き始めたよ。塩SSS勢の皆さん納得のランキングになる予定なので、できたら見てねー。

Permalink |記事への反応(25) | 16:06

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2024-07-15

anond:20240715205902

みりん料理酒ソースマジックソルト塩昆布鶏がらスープコンソメスープバター七味唐辛子チューブわさびからし生姜

Permalink |記事への反応(0) | 23:12

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2024-05-29

チーズ牛丼食ってきたわ

一口目「???

二口目「・・・普通牛丼じゃね・・・??」

三口目「なんか遠くにチーズ香りがする・・・?」

四口目「チーズ牛肉とタレの風味、それぞれが独立しており、酷く不安定な味である。中盛り770円を出す価値は今のところ見出せない。」

五口目「やっぱほぼほぼ普通牛丼だわこれ。味噌汁おしんこ美味しい。」

ここでタバスコ投入

六口目「タバスコの味がする。牛丼七味唐辛子は合うのだから唐辛子と酢と塩でできたタバスコとの相性も悪くはなかろう。タバスコおいしい。」

う~ん・・・

チーズ存在感が薄く、たまにチーズ香りが鼻にくるだけ。どうせジャンクな味なんだろうというのは期待通り。チーズがデロッとしつこいんだろうなという期待は外れた。

牛丼チーズを載せただけのしょうもないメニュー牛丼に載せる意義が見当たらない。チーズを楽しみたければパンチーズ載せて焼くほうが断然おいしい。そんな感想円安の昨今、もしかするとチーズが減らされてたり?

無駄に胃に重くなっただけで総じてイマイチ。敢えて食う価値なし。最後に食べたおしんこは美味しかった。

やっぱ牛のクドさをネギ中和してくれるネギ牛丼のほうがいいですわ。

Permalink |記事への反応(1) | 13:10

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2024-04-29

anond:20240429174446

野菜炒めアクリルアミドを含むから避けた方がいいらしいよ。

ひじきヒ素を含むから避けた方がいいらしいよ。

七味唐辛子カプサイシンを含むから避けた方がいいらしいよ。

からない奴は食わない方がいいね

Permalink |記事への反応(0) | 18:02

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2024-04-21

anond:20240421221816

吉野家七味唐辛子にはみかんの皮が入ってるんやで

陳皮(ちんぴ)ってのはみかんの皮のことやで

Permalink |記事への反応(0) | 22:21

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2024-04-07

パスタを作りたいがオリーブオイルがねぇ!

ニンニク七味唐辛子はある。

Permalink |記事への反応(1) | 13:29

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2024-03-08

anond:20240224181018

七味唐辛子を入れるか否か

Permalink |記事への反応(0) | 13:07

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2024-02-17

anond:20240217183606

七味唐辛子の7味の組合せは、お店によって異なるし、

お客さんの希望に合わせて調合してくれるお店もあるそうな。

海外向けに輸出している七味唐辛子からは、ケシの実・麻の実が抜いてあったりする。

増田の考える組合せの七味唐辛子が売られていたとしても、おかしなことはない。

Permalink |記事への反応(0) | 18:41

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2024-02-13

薬味とか沢山入れちゃう

ラーメン屋で大量のニンニク入れてる動画がXでバズって批判されてるけど、あの程度の量俺も入れちゃうよ。

以下は俺が大量に入れちゃうもの

吉野家紅生姜七味唐辛子

すき家紅生姜七味唐辛子ドレッシング

ラーメン屋紅生姜と辛子高菜ゴマ生姜

やよい軒漬物

回転寿司ガリ

これってそんなに悪いことかね。

大量に食べても原価なんてたかが知れてるでしょ。

Permalink |記事への反応(2) | 11:04

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2024-02-06

7年適当自炊してきて調味料について思ったことを書く

ようやく最近味を整えるがなんだかわかってきた気がするんだ。覚書として。

砂糖 ⭐︎5殿堂入り

甘くするために入れんじゃねえのなこれ。コクを出したい時、なんか足りない時はだいたいこれよ。とりあえず6g入れたら解決する。

料理酒 ⭐︎5殿堂入り

肉料理、魚料理一時的に多少の煮込み水分が欲しい時はこれをぐるっと振りかければ良い。下味つけて置いておく系のやつも大体これと醤油砂糖味醂で良い。

味醂 ⭐︎2

砂糖ってほどじゃないんだけど…米くらいの甘さが欲しくて…って時に使う。お粥に入れるとうまい洋食には使えない。味醂必要レシピ味醂なんてねえよ!って省いたり砂糖に置き換えたりすると微妙な味になることは結構多い

めんつゆ ⭐︎2

かにこれだけで料理になることは多い…んだけど、細かい調整が効かなくて全部めんつゆ味になっちゃうんだよなあ…という感じ。ただ逆にめんつゆを作ろうとすると結構面倒なので、めんを食べる時はないと辛い。

味噌 ⭐︎3

出汁味噌なら入れるだけで良い感じの味噌味の何かになる。味醂料理酒を入れるとさらに良い感じにまとまることが多い。出汁味噌といってもほんだしは入れたほうがうまい

ほんだし ⭐︎3

味噌汁には入れたほうが無難和食ならとりあえず入れておけば風味の底上げをしてくれるイメージ邪魔な味になることはあまりない。和食や和テイスト限定

鶏がらスープのもと ⭐︎3

中華ほんだし中華を作るならとりあえず入れたら良いと思う。

コンソメ ⭐︎3

洋食ほんだし洋風スープや煮込みをつくるならとりあえず入れたら良い。カレーに入れても良い

塩 ⭐︎5

いわゆる味を整える、に必須。割と何にでも必要。入れないことはまずない気がする。入れすぎると回復が厳しいので控えめにする。

酢 ⭐︎2

こいつをいれたら最後基本全部「酢が入っている」という括りの料理になる。隠し味として使うのは高スキル必要

醤油 ⭐︎4

意外と登場頻度高め。食事ジャンル関わらず塩的に使えるがこいつも入れすぎると回復が厳しい。塩との違いは、焦がしの香りが欲しいかどうか、と勝手に思っている

バター ⭐︎4

それが牛乳チーズを入れても成り立つ料理であるなら油としてこいつを使うと良い感じになる。それ以外のときはやめておいた方がいい。マーガリン全然同じモノではないので注意が必要

胡麻油 ⭐︎4

中華料理全般と、ごまを入れても成り立つ料理の時にサラダ油の代わりに使うとかなり良い。高いと如実に美味い。スープとか一品料理かに最後に入れると薫って良い

オリーブオイル ⭐︎4

洋食全般と、トマトを入れても成り立つ料理の時に使うと良い。あとは胡麻油と同じ

ケチャップ ⭐︎3〜5

隠し味の定番だが、意外と酸っぱいので注意。⭐︎5はこども向け。ケチャップ味にしとけばあいつらなんでも食う。

チューブしょうが ⭐︎5

チューブにんにく ⭐︎5

困ったら入れておけ。ちょっといかなってくらい入れておけ。和洋中問わない。優秀。生のしょうがとにんにくの方が味も香りも華やかだが、その分存在感がめちゃくちゃ増すので注意。

胡椒 ⭐︎5

同じく困ったら入れておけ。ちょっといかなってくらい入れておけ。ベースの味がしっかりした料理じゃないと胡椒が勝ってしまう…が、そんな繊細な料理家庭料理ほとんど出没しないのであまり気にしなくて良い

ナンプラー ⭐︎1

ナンプラーがないと作れない料理はあるので常備は必要だが、無駄なく応用が効くかと言われるとうーん。これナンプラー入れましたね?って味になる。他の調味料と割と喧嘩する。自炊の味に飽きた時用

ケイジャンスパイス ⭐︎1

立ち位置としてはナンプラーと同じ。自炊の味に飽きた時用

オイスターソース ⭐︎1

立ち位置同じ。うまいけど全部オイスターソース味になる。上二つよりは喧嘩しない。

元々調味用ではない酒 ⭐︎0

マジで気をつけて使わないと本当に料理ダメになる。特にドイツワインに気をつけろ。あの甘さを料理に活かすのは素人には厳しい。

マヨネーズ ⭐︎2

全部マヨネーズ味になるが、マヨネーズ味がうまいので許されている。一応油として代用することも可能だが、やはりマヨネーズ入れましたねっていう味になる。

レモン汁 ⭐︎3

意外と登場頻度多め。自力ドレッシング作りたい時は重宝する。ただ完成した料理に酸味があって欲しくない時は入れない方が良い

甜麺醤豆板醤 ⭐︎2

中華茶色系の料理でそれぞれ甘味と辛味が欲しい時に。それ以外の利用法を知らない

スイートチリソース ⭐︎1

代用は効かないがスイートチリソースしかない。他の何かにはならない

味ぽん ⭐︎2

味ぽん味になる。

片栗粉 ⭐︎2

とろみ要因。ただし出来立てまたは温かい状態で食べられない料理に使うとなんか微妙になることしばしば。作り置きや、時間をずらして食べる可能性があるものにはあんまり入れたくない。抜いても料理として成り立たないということにはなりにくい

小麦粉 ⭐︎1

なんかこう…カリッと?したいね?って時に使う。が、これも作り置きだといまいちになる。素人の作り置きで粉使うの難しいです

パン粉 ⭐︎3

ザクっとしたい時と、ハンバーグ。あとはわかんない。

マスタード ⭐︎2

つけるのはおいしい。野菜と肉をコンソメで茹でたやつにつけるだけで一品になる。が、マスタード和えとか炒めとかは本当にその味になるので飽きた時用かな。味変要員

はちみつ ⭐︎2

砂糖の代わりに使おうとすると変なコクが出てこれはちみつでしょ!ってなるので注意が必要料理に使うならマスタード胡椒やカビチーズなどのそれ自体の風味の強いものと合わせたい。

ブルドッグソース ⭐︎3

実は結構酢が入っているので意外と酸っぱくなったりする。が、ベースあくまでも野菜果実ペーストなので、野菜中心の茶色ものならコクを出すのにちょうど良い。

みんなもこういうの教えて!参考にする

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追記

集まってきた!ありがとうございます!楽しく読んでるよ!

・さては関東か?→よくわかったね!そうだよ!

・甘いの好きすぎない?→そうだね!ごめん!

・粉系の解像度が低い→おっしゃる通りです!

・なんで味の素ないんですか?

アンチとかじゃなくて本当に使ったことなかった。今度買ってみるね。

いくつか見ていて思い出したもの書いていきます

山椒 ⭐︎1

美味しいのわかるけど山椒でしょ!になる でも中華でしょ!度が上がるところはとても良い。

塩麹 ⭐︎2→⭐︎?

味変要員。漬けるだけで肉や魚がとても美味くなるのはよくわかるが、その余裕がある時だなあ〜になるので時々しか買わない。と思っていたが、かなり評判が良いので買ってみようかな

焼肉のタレ ⭐︎2

究極の時短要員としては優秀。焼肉のタレ味になるが焼肉のタレ味は何を入れてもうまい

チューブアンチョビ ⭐︎4

チューブバジル ⭐︎3

こいつらあると追加の一品作るのとても楽。パスタドレッシング作るのも楽。チューブアンチョビは割とよく塩の代わりに使う

白だし ⭐︎1

まりほんだしとの使い分けができなかった。冷蔵庫を圧迫するのでほんだしに一本化された

カレー粉 ⭐︎?

カレーに入っている系スパイス ⭐︎?

そういえば使ったことない。多分これは2週間に一度は食卓普通カレーが上がることと無関係ではない。カレー粉がある人は頻繁にカレーを作らなくても献立を回せる人なのだろう。尊敬する。

一味/七味唐辛子 ⭐︎2

柚子胡椒 ⭐︎2

料理が完成した後の個人の調味としては欠かせないが元々料理に入れておくことはあまりない気がする。唐辛子ココアに入れるとなぜかうまい

しょうがにんにく ⭐︎4

美味しいのは知ってるし月の半分くらいは冷蔵庫存在はしている。明らかに料理の質が変わるのはよくわかる。でもメンドクサイ

自分と味覚や感覚が違っていてウズウズしている人はあなたのも書いてみてね!参考にする!

Permalink |記事への反応(39) | 10:43

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2024-01-25

anond:20240125084750

ナウい男は懐にひちみ唐辛子を入れている

薬研堀唐辛子

京都老舗の七味唐辛子自分好みのカスタム可能

味にうるさいアピールをできるがめんどくさいおじさん扱いされかねない諸刃の剣

八幡屋礒五郎

わずとしれた善光寺七味唐辛子事実かなりうまい権威に靡く男向け。

成田七味唐辛子

七味唐辛子界のレジェンド。トミさんがつくる七味唐辛子伝説の旨さ。

エスビー七味唐辛子

まあ、これで充分なんだけどな。やすいし。

Permalink |記事への反応(0) | 09:41

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2024-01-20

anond:20231227181457

あんぱんの胡麻みたいな粒々はアヘンでお馴染みのケシの実

七味唐辛子の麻の実は大麻種子

Permalink |記事への反応(0) | 22:35

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2024-01-11

七味唐辛子(七色唐辛子)は、7種類の薬味香辛料を調合した日本独特の香辛料です。唐辛子に含まれカプサイシンには脂肪燃焼効果や食欲増進効果が期待できます。また、鉄分が多く含まれており、貧血予防にも役立ちます。

七味唐辛子は、1625年(寛永2年)に江戸日本薬研堀町で、からしや徳右衛門が漢方薬を基に生薬を組み合わせて売り出したのが始まりとされています。

七味唐辛子には、東京の七味や京料理に合った七味などがあります日本大七唐辛子専門店には、東京浅草のやげん堀、長野善光寺八幡屋礒五郎京都清水の七味家本舗などがあります。

Permalink |記事への反応(0) | 15:14

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2023-09-19

七味唐辛子を買って帰るだけで人生が変わるのだ

Permalink |記事への反応(1) | 18:09

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2023-08-09

俺が考案する「きゅうりはちみつメロン」系の食べ物

ご飯醤油卵かけご飯

わさび醤油マグロ刺身

マヨネーズ七味唐辛子スルメイカ

麦茶牛乳コーヒー牛乳砂糖入れてもおいしい)

・塩+天かす=海老

水道水+氷=天然水

お好み焼きソースお好み焼き

Permalink |記事への反応(2) | 18:13

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2023-08-04

唐辛子調味料

唐辛子調味料バリエーションの多さを見ると、みんな辛い物好きなんだなって思うね。


粉末系


ペースト


液体系


まだまだありそうだな。他にあったら教えてよ

Permalink |記事への反応(0) | 21:01

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