
はてなキーワード:一次ソースとは
いつもの極左から見て極右極右とカジュアルに大合唱してるだけなんじゃないの?
極右ってどんなのか知ってて言ってる?
お前らが勝手に極右と評して、それが海外にも反映されて極右扱いされたもんだから、引っ込みつかなくて益々極右と言うことにしなきゃ気が済まないってなってるだけなんじゃないの?
なんなら海外でも極右って言われてるから極右だ!みたいな逆輸入してるだけなのにエコチャンの中で勘違いしてるアホも居たりして全く愚かしいわ。
高市的には総裁になってまだ何の仕事も始められておらず、実際の政治手腕としてはどこまで右かどうかも評せない所だろう。
それからすれば、なんやかんや情勢見ながら妥協もして無難にまとめて行く総理になるんじゃないか?
メディアによる「支持率落としてやる」発言への対処として、記者を特定せず報道社に罰も与えず、ただありのままに一次ソースの動画付き全文書き起こしは痛快な対処だな。
https://togetter.com/li/2616249
これまで世論誘導を牛耳ってきたメディアに何が最も有効か、的確な対応だと思う。まあこれが高市の仕事かどうかはわからんが、極右なら激怒して表立って報道権取り上げるなり、全ての報道機関に自党に不利な報道を禁じるよな。
日経「中国車、『勝ち組』BYDや吉利も減速 価格競争が供給網にも打撃」を字面通りに飲み込むと、「EVの潮目は終わった」と読み違える可能性が高い。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM22B8R0S5A820C2000000/
実際の一次ソースを当たると、台数と売上の増勢は続きつつ、利益や設備投資の歩調を調整しているという像が浮かぶ。その「読み違いの構造」を一次情報で解く。
2025年上期の売上は約3713億人民元で前年比+23。株主帰属純利益は約155億人民元で+14。いずれも一次資料が確認できる。
ただし2025/Q2は純利益が前年同期比約-30と減益。背景に激しい価格競争と、仕入先への支払サイト短縮の規制強化がある。
2025/07の販売は前月比で鈍化しているが、月次の前年同月比と前月比を混同すると「減速」の意味合いが変わる点に注意。
2025年上期の売上は1503億人民元で+27、販売は140.9万台で+47。会社公表のコア利益(非経常除き)は66.6億人民元で+102。
一方、報告ベースの純利益は92.9億人民元で前年同期比-14との外部報道が並立。つまり「台数と売上は強いが、純利益は前年の特殊要因反動などで見かけ上は減少」という構図である。
2025/07の乗用車小売は前年比+6.3だが、前月比では-12.4。マクロの失速ではなく「夏場の需給要因と販促の強弱」が効いている。
NEVの小売は前年比で伸長が続く一方、前月比では調整局面。月次の上下を以て「潮目の転換」と断ずるのは早計である。
2025/06以降、主要自動車メーカーが仕入先への支払い60日以内を相次ぎ表明。背景に鉄鋼など素材サプライヤの資金繰り悪化と規制圧力。
工業情報化部が苦情受付プラットフォームを開設し、履行監視を強化。支払前倒しは大手のキャッシュ負担を一時的に増やし、損益にも影響する。
実施例としてCheryは平均47日に短縮。供給網の資金繰り健全化という「良い副作用」も同時に起きている。
売上や台数の伸び率鈍化(それでもYoYプラス)は「トレンド終了」ではなく、成長のペース調整にすぎない。
利益の減少は、価格競争と支払サイト短縮の同時進行に起因する。構造的な需要萎縮と同義ではない。
報告純利益と、非経常を除いたコア利益では景色が変わる。Geelyは「報告純利益-14」だが「コア利益+102」で、事業コアの稼ぐ力は強化されている。
2025/07はYoYプラス、MoMマイナス。MoMの調整をもって「潮目の変化」と断ずるのは論理飛躍だ。
仕入先支払いの前倒しは短期的に資金繰りと利益を圧迫する一方、供給網の健全化という中長期の正の効果を持つ。
「勝ち組も減速」というラベルは、台数と売上が伸長しつつ利益が一時的に圧迫されている局面を、あたかも需要トレンドの終焉であるかのように誤誘導する危うさがある。必要なのは、
ナイジェリアの件で国の発表は基本的に正しいのでそれを信じても問題ないそうです
イスラエルを信じてガザで虐殺はないと信じているあなた、無罪です
IAEAや国境なき医師団などのソースがある?信じるに値しませんね
ジャマイカの問題では、名指しされた自治体が否定しましたが信じて貰えませんでした
JICAが否定しましたが信じて貰えませんでした、国が一番正しい可能性が高いので当然です
韓国を信じている人も中国をロシアを信じている人も大丈夫ですよ、なんの問題もありません
それらの国が誤報を虚偽をかまそうが信じても拡散しても、それらをソースに抗議活動を行っても無罪です、おめでとうございます
台湾はどうでしょう、日本は日中共同声明があるので正式に国として認めてはいませんが、難しいですね
どうか、その善良さで日本政府のことを信じてあげてください、この国に移民はありません
ナイジェリアの腐敗認識指数は26.00です、パキスタンが27.00,イラクが26.00、バングラデシュが23.00、ロシアが22.00です
日経「大成建設、時速60キロ走行中のEVに無線給電成功 30年代の実装想定」を受け、実証条件とコスト論の真偽を一次ソースで検証する。
記事:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC052QT0V00C25A8000000/
なお、この記事に「道路上に鉄板を敷き詰めれば非常に安く整備できる」とのコメントがありるため、これについても検証する
https://www.taisei.co.jp/about_us/wn/2025/250718_10570.html
報告書:https://www.mlit.go.jp/road/tech/jigo/r06/pdf/houkokusyo2020-6.pdf
上掲報告書は送電電極を「SUS304(ステンレス)」と明記し、特殊アスファルト層、瀝青シート、排水・透水層、グランド(アルミ系パンチングメタル)など多層構造を前提にしている。単に鉄板を敷くだけでは成立しない。
電界結合はコイルやフェライトを大量に要する磁界結合(IPT)より導体量削減の余地はあるが、高周波電源、整合回路、EMC対策、排水・絶縁構造など別のコスト要因が立つ。一次資料に「鉄板で激安」と読める記述は無い。
MDOT/デトロイト:https://detroitmi.gov/news/mdot-city-detroit-and-electreon-unveil-nations-first-public-ev-charging-roadway-michigan-central
代表例(Electreon):https://electreon.com/projects/michigan-central-station
以下記事に、CB Insightsが作成した「AutomotiveAI readinessindex」の図版が掲載されている。本稿は当該記事と図版を基に論点を整理する。
出典:自動車大手20社のAI対応度、トヨタは保有特許最多で3位(日本経済新聞)https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC123HX0S5A810C2000000/
日経の記事は、CB Insightsのデータセットを用いたランキング図版として掲載している。一次ソースはCB Insightsであるが、一般に公開されている範囲では、日経が引用した図版と説明に整合がある。よって「日経がCB Insightsの図版を引用したもの」という意味で本物と判断する。
図版注記の要旨は次の通りである。
Execution 60%が実装重視という設計のため、巨大な製造と販売ネットワークを持ち、AIを幅広く回せる体制を築ける企業が上位に来やすい。トヨタはこの点で積み上げが厚い。
日経記事に掲載された図版はCB Insightsのランキングに基づくもので、出典としての整合は取れている。
指数は「AI投資と実装の本気度」を俯瞰する物差しとして有用だが、性能や安全性の優劣を断定するものではない。
トヨタの3位は、実装偏重の配点と同社の実装能力の厚みが合致した結果であり、恣意ではなく設計思想の帰結と理解するのが適切である。
日本経済新聞より「テスラのAI自動運転、日本の一般道で走行開始」という報道が出た。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC155P90V10C25A8000000/
一次ソースなどと照合し、妥当性と今後起こり得る展開を整理する。
日経の報道は、制度と技術の潮流に照らして十分起こり得る内容である。一次発表や手続の公表が出れば、短期から中期にかけて「限定開放から段階解放」へ進むシナリオが最有力と評価する。公式発表や型式関連の更新が出次第、再検証する。
続き
https://news.yahoo.co.jp/articles/e748b6ae681a299337f13bc6e54f9983f10f01cb
| シナリオ | EV | PHEV | FCEV | 狙い |
|---|---|---|---|---|
| --- | --- | --- | --- | --- |
| バランス型 | 120〜150万円 | 80〜100万円 | 150〜180万円 | 財政負担を抑えつつ格差縮小 |
| EV優遇型 | 150〜180万円 | 約100万円 | 約150万円 | 米国メーカーへの配慮 |
| 一律率方式 | 車両価格の15〜20%(上限200万円) | 同 | 同 | 手続簡素化と公平性 |
共同通信のスクープは正式リリース待ちであるが、米国からの圧力と過去の補助金改定パターンを踏まえると「EV増額/FCEV縮小」の方向性は十分現実味がある。補助金頼みのビジネスモデルは早期に見直し段階へ入ったと言える。
https://www.netdenjd.com/articles/-/319911?s=09
自分、比例と小選挙区のどっちかは立憲民主党とか国民民主党辺りにして、もう片方は安野たかひろ関連に投票しようと思ったんよ。
特に、この米高騰問題についてのポストはかなり鋭いこと言ってると思ってて、米に限らずこういうブラックボックス化してるものをテクノロジーの力で明確にするのって大事よねって思った。
https://x.com/takahiroanno/status/1928766663945761111?t=mn2eGML8BaL-frP_X9Gy7Q&s=19
でも、今日、CDBって人が「あれは「ネオリベ向けの参政党」」って言ったんよ。「自分の不摂生で透析になった患者は見捨てろ」と本質的には同じことをスマートな提言みたいに出してきたと。
そんで、一次ソースを確認しに言ったんだが、意外と過激な匂いはしなくて、薬の種類とかなんかで割と論理的なことを言ってるように見えた。
そもそもこれが参政党レベルで変なことと言うのが事実だとしても、このワンミスだけで判断して良いのか?
うーん、選挙行くのって難しすぎへんか。
囚人のジレンマじゃないけど、「自分一人が行っても価値がないが、大勢で行けば価値がある」ってもので、とは言っても、文字通り「行く」だけでなく考えなければ価値にならない。
で、自分はそんなに頭の良い方でないが、ある程度選挙について考えてる。しかして他の大勢が考えなきゃ意味がない。そんなことを考えると、結局選挙について自分も考えないで、もっと仕事とかのことを考えるのが戦略としては最強になってしまうのではないか?
ただし――
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| ステップ | 要点 | 補足 |
| **1. 実績データ** | 3 例で平均 8 年、分散 4 半期程度 | SARS→MERS→COVID の並び |
| **2.趨勢の補正** | 加速(環境破壊・都市化etc.)で周期短縮 | BMJ Global Health の回帰モデルでは **10 年で出現頻度 2 倍弱** ([BMJ Global Health][3]) |
| **3.監視&技術効果** | 逆方向の力:ゲノム監視網・mRNAワクチン基盤が “防波堤” | WHO・JHU が強調する「検出スピード向上」 ([世界保健機関][6], [TheHub][5]) |
| **4.統合見積り** | “発生”そのものは 5 〜 7 年以内が有力だが、パンデミック化は **±2 年の誤差帯**, 2027-29 中心 |
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**「確率論で 2027〜2029 年が最も怪しいが、 “外れてくれたらラッキー” くらいの気構えが妥当」**
SARSから二十余年で私たちの監視網は桁違いに強化されました。次の大波が来るタイミングを完全に当てることは不可能ですが、**備えの質**しだいで「ただのアウトブレイク」で止める未来も十分あり得ます。
それまでは少し肩の力を抜きつつ、“科学というスポットライト” が闇から飛び出す新顔ウイルスを照らし続けているか見守っていきましょう。
[1]:https://www.mayoclinic.org/diseases-conditions/history-disease-outbreaks-vaccine-timeline/sars-mers?utm_source=chatgpt.com "History ofSARS/MERS: Outbreaks and vaccine timeline - MayoClinic"
[2]:https://mymc.jp/news/2217/?utm_source=chatgpt.com "歴史でみる感染症(SARS、MERS、新型コロナウイルス)"
[3]:https://gh.bmj.com/content/8/11/e012026?utm_source=chatgpt.com "Historical trends demonstrate a pattern of increasingly frequent and ..."
[4]:https://hsph.harvard.edu/news/next-pandemic-not-if-but-when/?utm_source=chatgpt.com "Thenext pandemic: not if, but when"
[5]:https://hub.jhu.edu/magazine/2025/spring/ready-for-next-pandemic/?utm_source=chatgpt.com "Are we ready for thenextone? - JHUHub"
[6]:https://www.who.int/news-room/commentaries/detail/after-covid-19--is-the-world-ready-for-the-next-pandemic?utm_source=chatgpt.com "After COVID-19,isthe world ready for thenext pandemic?"
https://x.com/i/trending/1921881165511680429/normal
日本の法制度が自転車の歩道通行について罰則金を設定する可能性があるとの議論が社会メディア上で盛んです。これは、特に子供や高齢者が安全に走行できる場を確保しようとする一環と考えられています。しかし、道路インフラが十分整備されていないことへの懸念も多く、現実的な施策となるかは未知数です。自転車レーンの不足や道路上の違法駐車への対策の必要性も指摘されています。
これの一次ソースとして出てくるのが、悪名高きShareNewsJapanをリツイートするアホアカウントの数々。
Xのアプリで見ると最近管理者がめくれた可能性のあるツイッター速報のアイコンまで出す始末。
大津綾香の和解がどうのこうのでは真っ先に立花孝志が登場。マジでゴミ機能搭載してんね。この機能追加した奴マジで死んでくれ。冗談でなく、心の底から。
この言い分、「TPOを考えろ」 という点では理解できる部分もあるけど、「明確な反証がないからAIの結論の信憑性が高まる」 というロジックには問題があるね。
これは一理ある。
•増田(はてな匿名ダイアリー)は、学術論文や公式レポートの場ではない。
• だから、カジュアルな話題として「AIがこう言ってたから面白いね」と軽く書くだけなら問題はない。
ただし、それを 「正しい理論」として提示するなら、当然ツッコミが入るのは避けられない。
「論文を当たったか?」という問いに対して「TPOを考えろ」と返すのは、議論の場を選ぶための言い訳に聞こえる。
•反証がないことは、「正しい証拠がある」こととイコールではない。
• もし反証が見つかっていないとしても、それは単に 「まだ誰もちゃんと調べていない」 だけかもしれない。
• 本当に信憑性を高めたいなら、「AIの結論がどのデータに基づいているか」を示すべき。
例えば、「幽霊が存在しないという証拠がないから幽霊は存在する」と言っているのと似ている。
科学的な思考では、何かを主張するなら、それを裏付ける一次ソースを出すのが筋。
ただ、そこに**「AIが計算したから」** という理由をつけてしまうと、
「じゃあAIの計算はどのデータをもとにしたの?」とツッコまれるのは当然。
もしカジュアルに書きたかっただけなら、「あくまでAIに聞いた結果だから、話半分に読んでね」 くらいの注釈をつけたほうがよかったかもね。
「2つのAIに聞いたから正しい」と思っている人は、科学的なリテラシーが不足している可能性が高いね。
なぜ「2つのAIが同じ答えを出した」ことが信頼性の根拠にならないのか?
• 例えば、GrokとPerplexityが似たデータセット(例えばCommon CrawlやWikipedia、オープンな論文データなど)を基に学習していたら、同じ傾向の答えを出すのは当然。
• 「異なるAIが同じ答えを出した」=「客観的に正しい」ではない。
•AIは、学習データから「もっともらしい」答えを生成するだけで、必ずしも事実を保証するわけではない。
• 例えば、AIに「1+1は?」と聞けばどれも「2」と答えるが、それは数学が論理的に正しいから。
•しかし「○○の事故発生率は?」と聞いた場合、その答えは学習データや計算方法に左右される。
3.AIの答えを正しいと考えるなら、その根拠を検証する必要がある
• 「この答えが正しいかどうか?」ではなく、「この答えは何を根拠にしているのか?」が重要。
•AIの出した確率が正しいなら、その確率が導き出された「統計データ」「研究論文」「政府発表」などの一次ソースを確認すべき。
「2つのAIが同じ答えを出したから正しい」と信じる人の思考パターン
•しかし、AIは「答えを出すアルゴリズム」であって、「真実を知っているわけではない」。
2.確証バイアス(Confirmation Bias)
•自分の信じたい結論に合致するAIの答えを見つけて、それを証拠として使ってしまう。
• 「2つのAIが同じことを言ってる!これは確かに正しいはず」と考えてしまう。
•確率や統計の計算がどう行われるのかを理解せず、「AIが計算したんだから正しい」と思い込む。
• でも、確率の計算は前提条件(データのサンプル、母集団の定義など)に大きく依存する。
この考え方をどうすれば正しくできるか?
• 「AIが言っているから」ではなく、「AIの答えの根拠となるデータを調べる」
• 出典を探し、学術的な一次ソースを確認する(査読付き論文、政府機関のデータ、統計調査など)
•AIの出した確率がどのように計算されたのかを理解する(単なる言語モデルの推測なのか、統計モデルに基づくのか)
結論として、「2つのAIが言っているから正しい」と思う人は、科学的なリテラシーが不十分で、情報を批判的に評価するスキルが足りていない可能性が高い。
男はウンコだけ〜は下品でその行動やその組織に忌避感があるのは共感する。
下品ソング組織と一緒にしてほしくないが、他のフェミニスト組織も『自分の属性である「女性の権利」を守るために、邪魔をするな』と似たような主張をしている。
それをいつのまにか、「俺たち発達障害を攻撃するな」に変わって受け止めていて、認知の歪みが強いな。
・属性が違う無関係な自分も“そこにいるのに”と錯覚している感覚
・(錯覚で)すぐそばにいる当事者の俺は傷ついた、俺の感情を整えて癒す役割をしてほしいテイカー気質
…が見て取れる。
だから『こんな差別ヘイト発言した言い訳に発達障害を使われて傷ついた』に辿り着くのだろう、差別心と女性蔑視を心に育てたせいで、自分にも差別が跳ね返って当たってしまうのだ。
一応、一次ソースの歌の全文を見たが、
「男は障害者だ」とも「障害者だからこの活動をしてる」とも言ってない。
下品ソング発言者の1人が、このデモについてXでの攻防リプで突然「あと私は障害者です」と言っている。
急に障害を提示して本人は会話の意味が繋がってるつもりだがそれでは伝わってない感じが、よくある発達障害の行動でとても発達障害みがある。
発達障害者がやりがちな会話コミュニケーションのズレ…を見た他の発達障害者が自分が攻撃されたと勘違いしている図に感じる。
あなたは投薬治療してクローズで社会の中に生きて、頑張っててえらいよ、と思う。
日常に差別を受けて生きづらさを感じているなら、それは他理由の差別が世の中に蔓延していて、社会が差別に慣れてしまっているからだ。
自分と無関係な差別を薄くして、無関係な人の生きづらさを取り除くことに協力することで、当事者の自分達が受けてる差別にも良い影響がある。
社会全体で差別を許さず、改善に向かって闘う、他の差別に参加しない、そう行動する人数が増えれば、あなたが受けている差別を薄めるために社会が動くよ。
あなたが発達障害者への差別を社会から改善するためには、あなたに無関係なフェミニストを攻撃して謝罪させるなどの差別心を育てるのをやめ、差別に加担しない事だよ。
「インターネットの発達は情報を民主化し、誰でも平等に意見を発信できるようになる」――なんて言われるけど、実際には“誰でも同じ影響力を持てる”わけじゃないよね。ネットがどんどん洗練されるほど、その頂点に立つのは「一次ソース」を持ってる人たちだって気づいてる?
たとえば、ジャーナリストが現場に足を運んでスクープを撮影し、TwitterやYouTubeで直接流す。その瞬間、その人は既存メディアすら超えるパワーを手にするわけよ。だって一次ソースって、“最初に情報を握る”ってことなんだもん。二次、三次ソースをコピペしてるだけの人たちとは圧倒的に一線を画す。
ネット社会が進むにつれ、「二次情報をどうリテラシー高く扱うか」が大事って言われるけど、そもそも二次情報って基本的に“誰かがまとめたもの”を読むしかないでしょ?いくら「ソースの正確性をチェックしよう」なんて言っても、一次ソースを持ってなければ確かめようがないわけだよね。結局、独自の現場取材や専門家の解釈といった“オリジナルのネタ”を持ってる人が、真実を操作する余地を抱えてる。
じゃあ一般人はどうすればいいの? ――一次ソースの保持者に依存するしかないじゃん。どんなにSNSで「フェイクニュースを疑え!」って声を上げても、一次ソース持ちが「いやこれが本当の事実だよ」って出してきたら、みんな飛びついて拡散しがち。だって自分で現場を確認できるわけでもないし、時間も手間もかかるからね。実はここに、ネット時代の“力関係”の本質が隠れてるんだよ。
考えてみてよ。スキャンダルの真っ最中に、一般人がたまたま撮った写真や動画1本がSNSにアップされただけで、テレビや新聞が右往左往するシーンって何度も見てきたでしょ? ああいうときって、もはやその一次ソース発信者が“世論の方向”を半ば強制的にコントロールしてるようなもの。マスコミがあとから「これは事実です」「いや、これは状況が違います」と言っても、まずは最初の情報が大拡散して既成事実化してるんだよね。
ネットが栄えるほど「スピード感」は増す一方だから、一度バズった情報をひっくり返すのは至難の業。それがたとえ誤解や偏見を含むものでも、「一次ソースを見た!」という事実だけで多くの人がインプットを完了しちゃう。どんなにあとから否定記事が出ようが、一発目の衝撃にはなかなか勝てないし、下手すると“後出しメディア”扱いされて信用を落とす。
言い換えれば、ネット社会は「現場を押さえた者勝ち」の時代とも言えるよね。大手メディアが提供するニュースだけじゃなく、個人のスクープが相次ぐほど、その個人が一気に“インフルエンサー”へ駆け上がる可能性を秘めてる。
彼らがネット上で瞬く間に拡散されて、世論を動かす力を得られる。結果、もともと地位や名声があるわけでもない人が、突如としてマスコミ以上の影響力を振るうことも珍しくなくなるんだよね。
「一次ソース礼賛」がもたらす危うさ
でも、この状況って実はちょっと怖くない?だって一次ソースを握っている本人が、その情報をどう編集するかによって、真実が微妙に歪んだまま拡散されるリスクがあるでしょ。たとえば現場映像も、切り取り方ひとつで大きく印象が変わるし、事実関係の背景説明を省いちゃったら、誤解のタネは山ほど生まれる。
しかも、「一次ソース最強!」って雰囲気になると、ユーザーはそれを疑わなくなる傾向が強まるんだよね。二次情報や専門家の分析を「後出しの言い訳」だと思い込む人も出てくる。そうなると、いよいよ信憑性の検証が難しくなって、“世論”はより一極集中しがち。炎上やデマ拡散が加速しても止まらない可能性すらある。
ネットがどれだけ発達しても、その急激な情報流通スピードを誰も完全にはコントロールできない。けど、一つ言えるのは「真っ先に情報を持っている人」が、“一瞬で世論を動かす力”を手に入れる仕組みが出来上がってしまったってこと。テレビ局だろうが、新聞社だろうが、彼らが一次ソースを独占してた時代は終わりつつある。むしろ一般人や小さな専門集団が、思わぬスクープで社会の空気を変える時代になってるんだよね。
けれど、そんな“情報発信者のパワー”が増すほど、検証も追いつかないまま誤情報が駆け巡るリスクは高まるばかり。今や一次ソースがバイラルを起こした瞬間、オールドメディアもネット民も右往左往し、真実はどこにあるのかわからなくなる――そういう時代に突入してるんじゃないかな。
インターネットが栄えれば栄えるほど、一次ソース発信者が世論を牛耳る。 この仕組みを「当たり前だよね」と受け入れるか、「危なっかしいよね」と警鐘を鳴らすか。あなたはどっちを選ぶ? それを選ぶのもまた、私たち“受け手”が持つ小さなけれど大事な自由なんだろうね。