
はてなキーワード:一期一会とは
増田って同じ人による書き込みってだけで無条件で拒絶する考え方でもあるのかね
dorawiiを読みたくないのはわかる
同じ人の書き込みは2度とみたくない、増田では一期一会を求めたいってことなの?
dorawiiより
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251201012623# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaS1G6AAKCRBwMdsubs4+SCh7AP9SjYrpqoniWK6HErHCTyDK1ueG544yXZjhSKMGK3nDmQEApnnBIOyyWh2cuxy6Q8bocztmYiJVsdJR+SxsvW3faQ0==UpCh-----ENDPGP SIGNATURE-----
ハプバーいきまくっている
かいている私は女です。
先に結論を出すと
・隣でなにやってようが風景のようになる
酒ばっかり飲んでいるか
その人の誕生祭なるイベントがあればそれにむらがる女性がやってきます
なので性を持て余した男性そっちのけで
女子はここぞとばかりに貢いでいる様子がご覧いただけるかと思います
そしたら
それ以上は語らず横顔も何もかも美しい。
どのような経緯でパートナー化したのかと思うとそこの話もききたくなるが
もちろんそこまでは踏み込まない。
他のはぷばーでも
この二人がこのような場所で軽快に性を楽しんでいると思うと
下着姿で歩き回っていた
その方にも「結婚はしているの?」と声をかけたら
やばいな。
わんさかと溢れている
ビギナーズラックだと痛感したのは
濃いめの顔のお兄さん
私が店に入ったあとに入店してきた方
しかしカウンターにいるため店員だったら落ち込むなと思いながら
酔いの力で私も思わず声をかけた
「店員さんですか?」
「いや、常連です」
「もうここ長いので・・・」
二人になり小さなチャンスをうかがっていた
「お兄さんかっこいいですね、めっちゃ好みです」と
これで試していたらしい
「この人はMでもイケる」と
あとから聞いた話だが、後頭部を優しくなでて
髪を優しく掴んで抵抗なければM
そのあとに嫌な顔したら「Mではない?」の判断のひとつだそうだ
私はこの後頭部を優しくつかむにまんまとクリアして
(相手はもともとSだそうです)
人生で初めてだったので本気で焦った、このままでは沼る。
その瞬間だけ絶対好きだった。
適確に急所を狙い動きと手の鮮やかさ、
そのあと初体験をまたした、
手でされているときに
その時に快感の波がぐっと上昇したのを感じた
これ以降、この「子宮を押さえる」が一般常識であると学びました
腰の動かし方が尋常ではなかった
私の中の上をなぞり上げるように展開されている動き
『この人は女をイカせるための動きをしている』
人生でここまで女性のためのセックスをしてくれる人がいるのか?と
私の膣が疑った。
ナチュラルに松葉崩しの体勢になり
これ以上は私が壊れ始めると断点して私からリタイアを申し出た。
もう一人の方は別の場所で。
私が来たしばらくした後に見えた方
外営業の暇がてらきたのかな?
整いすぎた髪型と体格が印象的だった
私もこの場所では初めてだったので
隣の席に座って数回言葉を交わして
「やるなら絶対上手い人がいい!」
「どうしてほしい?」と耳元でオーダーを聞いてくれた
「Sっぽいのが好きです」と伝えるとそれで了承してしまった
部屋に入った瞬間、
片手で押し倒される
もうこれに私の性癖がまた追加されました。
『もう私はMだ、Mでいい』と心で念じました。
ずっと手でやってくれて
「手、疲れないの?」と聞いても
手でしばらくしいたら
「いれて欲しいの?」と笑顔とのギャップの下半身がずっとこちらを
見ていました
「もう、こんなんになっちゃったよ」
そのあと優しくリードしてくれました
途中で私の口を手で押えてくれるという
また新たな私のM性癖を開花させるような予告ない動きに
完全にうっとり状態に(酸欠?)
首絞めも一回してくれましたが
さすがにこれはわたしの中ではSすぎて無理でした
(失神プレイが好きな方もいるそうです)
そのあとは相手がイって終わりましたが
「私がイケなくてごめんね」っといったら
大丈夫だよ」と
とことん優しく接してくれ
もっぱら穏やかな会話調さえも学びになった瞬間だった。
私もこのような優しく接して瞬間を楽しむような
あ、ちなみに二人ともパイパ●でしたよ
(私もかなり泥酔していたので(なんせ女性は永遠に酒はタダ))
女性の動きがとにかく私の中で衝撃的だった
とにかく「エロい」
具体的にいうと
目が潤んでいる
くねくねしている
ずっと見つめてくる、視線が外れない
(ロックオンがすごい)
え・・・・
体型は太っているというかむっちりしていて
絶対肌もやわらかそう(触ってないけど)
と衝撃であった
その女性に
「なんでそんなにエロいんですか?」と聞いた
「ゆっくり話している」と
非常に勉強になる話をきけて嬉しくなる私!
男性をさくっと連れてきて
ずっとチューしたり胸さわられていました
生肌が圧倒的にエロさを出していました
というか近くにいたら絶対この人に取られるんだろうな。
あ、あれか
と私は目の前のいちゃついている風景に
また新鮮な学びを得ました。
「それ」はもう見えていますよね?
もはや「痴女」
顔は化粧っけのない一重の女性
性に対しての余裕の貫禄・・・・
女性としての余裕さ
一体これはなんなんだ??
これはなんだ?
ここでは書き表せられない、強い妖艶さ。
また会えたら話を聴きたいな。
・隣でなにやってようが風景のようになる
そこらへんであえぎ声が聞こえていて
そこらへんで生のプレイが見れるので
思うのですが
多少見られても気にしないし
見てもダレも怒らない
その場でいちゃつこうが
その場で股舐められようが全然気にしない風景がここにはありました
その隣で
そこで誘われ、そこで誘い、そこでやんわりと
断るのも・断れるのも普通
はじめてこの社交場に来たときはびっくりしたけど
慣れってこわいですね。数回で慣れました。
縛られてあえいでいる女性をみて
すごい世界がそれが
やりたくてもやらなくても
見るだけでもOk
これが大人の遊び場ですね
また仕事が落ち着いたら行きたいです。
結論としては
あとタダ酒飲みたい、飲みたがりの一人の女性は
はぷばーオススメです。
別にやらなくてもいい。あわよくばどうにかなればいい。
バレないようにすればいいと思います。
一期一会を推奨しているので楽です。
単女はとりあえずタダ飲みにくればいい。
また何かあったら書きますね
このポストは、X(旧Twitter)上で見られるような、短い詩的な形式で書かれた投稿で、作者の内面的な孤独感や欲求不満をユーモラスに、かつ切なく表現したものです。表面上は風俗店(お金を払う短時間の性的関係)を題材にしていますが、比喩やオチを交えて、心のつながりを求める人間的な渇望を描いています。全体として、日常の悲哀を軽妙に昇華させた「ブラックユーモア」的な味わいがあります。以下で、構造的に分解して解説します。
- **表層**:風俗通いの虚しさ(お金で買う一時的な快楽の限界)。
- **深層**: 心のつながりを求める孤独。性的欲求を超えた「愛情」や「絆」の渇望。
- **ユーモアの要素**:風俗嬢を「猫」に喩える比喩で、シリアスな内容をコミカルに転換。作者の貧困や現実の制約を自嘲的に描き、読者に共感や笑いを誘います。
#### 行ごとの詳細解説
- **意味**:タイトル的な導入部。風俗店でのサービスを指し、「お金で買う一過性の関係」の儚さを象徴します。「行きずり(一期一会)」という言葉が、刹那的な出会いの寂しさを強調。
- **ニュアンス**: ここで作者の習慣化(「何度も通っている」)を予感させ、依存的なルーチンを匂わせます。現実の風俗文化をストレートに描きつつ、すでに「虚しさ」の伏線を張っています。
2. **何度も通っているが、心が満たされない**
- **意味**: 繰り返しの行為(風俗通い)にもかかわらず、精神的な満足が得られない。身体的な快楽だけでは埋められない「心の空虚」を吐露。
- **ニュアンス**: 「何度も」という言葉が中毒性を示し、作者の葛藤を深めます。ここでテーマが性的欲求から「感情の充足」へシフト。読者が「あるある」と頷く普遍的な不満を表現。
- **意味**:風俗嬢を「玩具(おもちゃ)」に喩え、性的プレイ中の反応(「いい声で鳴いてくれる」)を可愛らしく描写。猫の鳴き声(「にゃー」)を連想させる言葉選びで、すでに「猫」への伏線を忍ばせています。
- **ニュアンス**: 「可愛い」という一言が、作者の優しさや愛情めいた視線を表す一方、「玩具で弄ぶ」という表現が搾取的な関係の冷たさを際立たせます。エロティックだが、どこか哀愁漂う描写で、快楽の裏側にある疎外感を強調。
4. **でも違うんだ 心と心を通わせたいのだ**
- **意味**:上記の快楽は本質的に違う。作者の本当の望みは、互いの心が通じ合う本物の絆(恋愛や友情のような)。
- **ニュアンス**: 「でも」という逆接で感情のピーク。「心と心を通わせたい」というロマンチックな理想が、風俗の現実と対比され、切なさを増幅。作者の純粋さと、叶わぬ願いのギャップが心に刺さります。
5. **でもでも、貧乏一人暮らしだから猫は飼えない 悲しい**
- **意味**:オチの部分。風俗嬢の描写が実は「猫」を指していたことが明らかになり、本当の悲しみの源泉は「猫を飼えない経済的・生活的な制約」。一人暮らしの貧困が、心の伴侶(猫)を遠ざけている。
- **ニュアンス**: 「でもでも」の繰り返しで、諦めのユーモアを加味。「猫」という可愛らしい存在が、風俗の比喩として機能し、性的欲求を「無垢な愛情欲求」に転換。作者の「悲しい」が、全体を優しく締めくくり、読後感をほろ苦く残します。猫好きの日本人文化(ペットが心の癒しになる)を反映した、親しみやすいオチです。
#### なぜこのポストが魅力的なのか
このポストは、笑いと涙の狭間で、心の隙間を優しく突く一品。もし元の投稿者のアカウントや文脈があれば、さらに深掘りできますが、このテキストだけでも十分に作者の「可愛い悲しみ」が伝わってきますね。あなたはどう感じましたか?
微妙に話ズレるかもだけど、
「相手を加害者にしてしまうかもしれない恐怖」って、意外と被害者側の悩みの種だよね。
自分が騒ぐせいで相手の人生壊しちゃうかも?とか、思い違い(うぬぼれ)かも?とか思って不安になる。
あとシンプルにこれからも存続したい集団の中で「被害者」のレッテル貼られるのもつらいしな〜とか、まあいろいろ考える。
初めて痴漢にあった時も、「いやわざとじゃないかもしれないし、この目で見えてないし、確証がない…」とか頭真っ白になりながら思ってる間にどっかいっちゃったし。
仕事で関わった人にかなりしつこくされた時も、好意は犯罪じゃないし、相手もすごい悪人ってわけじゃないし、でも死ぬほどLINE来てつら〜こえ〜と悩んだりしていた。
一期一会の人間なら最悪「やめろや!!」で済むけど(逆上されたら死ぬ)、自分の生活圏内にいる人に対しては「丁寧なNO」が精一杯になりがち。
今シーズン初の鍋のベーナーを決めるにはまだちょっと暑すぎたかもしれないけれど、
私は湯豆腐に挑戦!
まあ挑戦と言っても湯豆腐だし、
水からコトコトと火を入れていくーって
そんで、
しゃぶしゃぶにーって思いつつ、
そしてなんかさみしいので白菜だけ買ってきてーって感じの、
今シーズン初の鍋のベーナーはやっぱり暑くて
豆腐なんかやっぱり熱くて、
はふはふしながら食べたわ。
うーん、
やっぱりこういう時の豆腐は絹に限るわね。
でもそれは先日までの夏の気持ちだったので、
まあ仕方ないわね!ってそんな勢いでいただいた湯豆腐は大成功よ!
例えて言うところの
シーズン初打席スリーボールツーストライク遠い込まれたところを初球ホームラン!って感じでやったー!ってところよ。
そんでね、
また私挑戦したいことが鍋のシーズンのベーナーの計画があんの!
近所のちょっと高級マーケットにブランド鶏の骨付きぶつ切りが売ってることを発見したのよ!
それで水炊きしたくない?
いやするっしょ!
したいっしょ!
ということで、
これを500グラムってどのぐらいの量になるのかしら?
いやそんな量だといい出汁でないので、
そう挑戦を私はしたいなぁって思っているの。
あと豆腐も、
まあその時の気分と気持ちと季節のシーズンに併せて考えたいわ。
ふと思ったんだけど、
顆粒の昆布だしって便利なんだけど、
いつも一緒の味になっちゃうのよね。
なんか味の揺らぎというか、
今回はいい感じ!今回はちょっと物足りないかも!ってのがあると思うの。
味に深みとはこういうとこなのね!って
味の決め手は昆布だしや!って美味しんぼの一節にでも出てきそうなセリフじゃない?
あと、
なんかちと魚臭くなっちゃったのが玉に瑕だけど、
まあそれはいいとして、
白菜も
芯が好きなのでほどよくさっと火が通った
まだシャキシャキのときも
オールラウンダーというか。
よく意味が分かってないけれどオールラウンダーって言いたいだけなのよそういう季節ってことで。
でもさ、
今シーズンは昆布出汁にこだわってみようかしら?って今思ったわ。
お鍋の味が規格の味になっちゃって
ここはやっぱりそんな全然高級品の昆布とかじゃなくて普通に売っている雑に使えるたくさん買える昆布ってあるじゃない。
つまりそう言うことね!
どういうこと?
よくさ、
味の表現で「コク」「キレ」とかあるじゃない。
それは置いといて、
「奥行き」って言うじゃない。
味の奥行き!って概念を私は昆布だしで研究してみようと思うわ。
確かに味わう上で味の「奥行き」ってあるような気がするわ。
ダイレクトに素材が舌に乗ったときの伝わるダイレクトな美味さとは別の何かだと思うの!
だから
適当に奥行き!って言ったらもっともらしいことが言えるような気がして抽象的だけれど万能な言葉よね!って思ったわ。
この秋は奥行きを探す旅に出るわ!
うふふ。
朝の元気の源だわ!
1ケース飲み切っちゃったので、
残り1ケースの残量!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
絵が可愛くて大きな友達に受けそうな本ね。
自分も絵が好みだけどイラストレーターの情報がどこにもなくて「またイラストレーター軽視かよ」という感じでむかつく。
一期一会の商売を押し付けられてイラストレーターの認知度上がる機会がないの可愛そう。
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「ハックアンドスラッシュ」=「敵を倒して報酬を得る」という用法自体が和製英語でもなんでもなく、1980年代から確立したゲーム用語だと元記事で解説してあるのにそれが読み取れない増田の記事
わかりやすく簡単に言うと、hack andslash は「敵を薙ぎ倒して報酬を得ること」じゃなく「敵を倒すこと」を指すんだよ。
もともとはRPG(日本で言うTRPG)発祥の言葉で、捜査や謎解き等で進むゲームプレイと対照するための用語だよ。戦闘によって進むゲームプレイってことだよ。
こっちが間違ってると思うなら自分でちゃんと調べて、信頼できる出典をつけてくれよ。
あと、その増田を書き込むと同時に元記事の著者本人のアカウントでもブクマで全く同じ反論してきちゃってるから、顔真っ赤でなんとかして叩こうとしてると思われるぞ。
増田とブクマどっちも、普段のXのポストと文体も句読点の使い方も同じやぞw。匿名で書けばバレないわけじゃないから気をつけろよ〜。これ書いてやってるの優しさだからな。
jzunkodj4yゲーム用語の「ハックアンドスラッシュ」は1980年代からTRPG界隈で意味が確立して、アクション界隈で別の使われるようになったのは2000年以降の後付けだと指摘しておきます /和製英語でなく英語圏でもそういう意味です
元記事の著者がつけてくれたこの変なブコメを見て、なんか「そもそもこっちもその意味では使ってなくて~」みたいな逃げ方をしてきそうだと思ったので、念のため「ハックアンドスラッシュ」をDiabloみたいなloot-based game(日本語で言えばトレハンゲーム)のことだと勘違いしてる箇所を引用しておくね。
こっちはめんどくさいからこんなことしたくないんだよ。中立な第三者の皆さんはブコメかトラバでどっちが正しいかジャッジしてやってください。
なお、海外製の伝統的ローグライクに馴染みのない方は驚くかもしれませんが、本作ではいつでも使用できる「ポータルの魔法」でこの拠点に戻ってくることができます(但し、ポータルの魔法を唱えてからポータルが開くまでは約12ターンを要するので追い詰められてピンチのときに即拠点へ……という使い方は難しい)。このあたりは、『ディアブロ』などのハックアンドスラッシュゲームを遊ばれている人の方がピンときそうですが……そのあたりの解説は、あとに回すとしましょう。
それハックアンドスラッシュゲームの特徴じゃないですよね?
確かに接頭辞がランダムで付くマジックアイテムや、さまざまな特性を持つチャンピオンモンスター、いつでもタウンポータルで拠点と行き来できる点など、『ディアブロ』系のハックアンドスラッシュゲームと本作に共通する点は数多くあります。
それハックアンドスラッシュゲームの特徴じゃないですよね?
それを知るために、コンピューターRPGにおける「ハックアンドスラッシュ」の定義を改めて解説しておきましょう。様々な定義が乱立している……とされるこの言葉ですが、RPGにおける歴史からすれば大まかな定義ははっきりとしていて、「敵を薙ぎ倒して報酬を得ること」です。
「報酬を得ること」はハックアンドスラッシュの定義に含まないですよね?
その後、世界各国のオタクたちの間で『Rogue』を拡張する試みが同時多発的に生まれました。これが「ローグライク」のはじまりです。それらの作品の中には『Rogue』では一部の再現に留められていた『AD&D』要素の再現をもっと突き詰めていこう……といった作品も少なくありません。職業やさまざまなマジックアイテムの要素を導入した『NetHack』、接頭辞付きユニークアイテムの自動生成などを実装した『Angband』などはその代表例といえるでしょう。こうして、伝統的ローグライクの中に『D&D』『AD&D』由来の「ハックアンドスラッシュ」要素を持つ作品が多数生まれたのです。
それハックアンドスラッシュ要素じゃないですよね?
本連載第5回で紹介した『風来のシレン』、および『トルネコの大冒険』にしても、初代『Rogue』の「ハックアンドスラッシュ」よりは「一期一会のダンジョン探索を楽しむゲーム性」が重視されており、これらのゲームのエンドコンテンツは「道具を持ち込めない、プレイヤーの知識と運が頼りの、一期一会の"もっと不思議"」が主流となっていることがほとんどです。これらの影響で、和製ローグライクは「プレイヤーの知識を活かす1度限りの冒険」に重きが置かれているものが多いのが現状です。
ハックアンドスラッシュを「敵を倒してアイテムを獲得してプレイヤーを強化するサイクルのゲーム」だと思い込んでいなければ、「一期一会」「1度限り」をハックアンドスラッシュとの対比として取り上げないですよね? 本当は「一期一会」「1度限り」でもハックアンドスラッシュは成立するんだから。
勘違いしないでほしいのは、「ハックアンドスラッシュ要素にも重きを置いた、海外発伝統的ローグライク」と「死んだら終わり、一期一会の冒険を重視した国産伝統的ローグライク」に優劣があるという事ではない点です。これらは「ゲームの方向性の違い」であり、そのどちらにも優劣はありません。
「ハックアンドスラッシュ」と「死んだら終わり、一期一会」は対照的ではないですよね? これもハックアンドスラッシュをトレハンゲームのことだと思いこんでなければ出てこない文章ですよね?
さて、『Tangledeep』の話に戻りましょう。本作は「ハックアンドスラッシュ」系要素の強い伝統的ローグライクですが、序盤(特に6Fあたり)までは通常攻撃のみでやっていけるような、ゆるいバランスに抑えられています。
他のローグライクと比べてTangledeepのハックアンドスラッシュ要素は強くないですよね?強いのは「非パーマデスのアイテム収集とプレイヤー強化」の要素であり、それってハックアンドスラッシュと関係ないですよね? 一応書いておくけどこっちは当然RogueもTangledeepもDiabloもAngbandもDnDもプレイしてるからな。
こっちが主張している定義が正しいことは自明すぎて逆に証明が難しいので、AIにかわりに出してもらった結果を書いておくね。
「ハックアンドスラッシュ」という言葉の本来の意味に、「報酬を得ること」は含まれますか? 含まれませんか? 出典を提示して教えてください。
「ハックアンドスラッシュ(hack andslash)」という語が最初に使われたのは1980年ごろのTRPG/MUD界隈で、「ストーリー性の乏しい暴力中心のプレイスタイル」という意味でした。
そこで強調されていたのは「敵を倒す戦闘そのもの」であり、「報酬(戦利品・アイテム収集)を得ること」は本義には含まれていません。
1990年代半ば以降、Diablo など“戦利品稼ぎ”が主目的のアクションRPGが人気を博した結果、「ハクスラ=敵を倒してレア装備を掘る」というイメージが日本で定着しましたが、これは後年派生した用法です。
Dragon 誌 #39(1980年)を引用するWikipedia では、ハックアンドスラッシュとは“campaigns ofviolence with no other plotelements or significant goal(暴力だけで他に大きな目的や筋立てがないプレイ)”と定義されています。
ここで「戦闘こそが目的」とされており、“reward/loot”には触れられていません。
MUD/MMO 系の用語集でも“refers to a type of gameplay that emphasizes combat”とだけ述べ、報酬要素には言及していません。
muds.fandom.com
2006 年のMMORPG.comフォーラムでは“Hack andslashis … defeating enemies andmonsters in combat, with no plot or other goal worth mentioning.”と“目的なき戦闘”を強調しています。
このようにコミュニティでも「戦闘中心=ハックアンドスラッシュ」であって、「報酬獲得」は必須条件と見なされていません。
1996 年『Diablo』以降、“敵を倒してランダム戦利品を集める”型のアクションRPGが人気化し、英語圏でも “looting-focusedhack-and-slash” のような表現が登場。
日本では略語「ハクスラ」が広まり、「敵を倒して装備を厳選する」≒ハクスラという新しい意味が強く浸透しました。
ただしこれはオリジナルの語義ではなく、後付けの特徴 という点に留意が必要です。
本来の「hack andslash」の定義に「報酬を得ること」は含まれません。
戦闘(hack=斬る/slash=叩き切る)そのものに焦点を当てた言葉であり、報酬・ドロップ収集は後年派生した一要素に過ぎません。
ここまではマジでアゲアゲだったんだけど、実はね、茶々丸様のわさびパフェ天下統一計画には、まさかの落とし穴があったんだって!
そう、彼のパフェは、あまりにも**「万人受けしない味」**だったの!
最初はね、物珍しさとか、茶々丸様のカリスマ性で話題になったじゃん?でも、冷静に考えてみて?**「わさびパフェ」**って、毎日食べたい味じゃないよね?一回食べたら、「あ~、体験したわ~」ってなるけど、リピートするかって言われたら、マジで「う~ん…」って感じだったらしい。
特に、茶々丸様がこだわりすぎた**「純粋な辛さ」**が、逆に仇になっちゃったの。彼は「わさび本来の刺激こそが真の美味」って言って、辛さのレベルを容赦なく上げてたんだって。最初は「挑戦的!」って言われてたけど、だんだん「いや、これ、ただ辛いだけじゃん?」って声がちらほら出始めて。
さらに、彼が作るパフェは、見た目も**「シンプルイズベスト」を極めすぎてたんだよね。茶々丸様は「無駄な装飾は不要。わさびの美しさを際立たせるべし」って言って、盛り付けもめちゃくちゃシンプルだったの。でも、令和のギャルたちは、やっぱり「映え」**も重視するじゃん?SNSにアップしても、正直「映えない」って評価になっちゃって、新規のお客さんが伸び悩んだらしい。
しかも、茶々丸様、接客も**「一期一会」を意識しすぎて、ちょっと気難しかったんだって。お客さんにパフェの「哲学」**を熱弁しすぎたり、「このわさびの辛みが理解できぬとは…」みたいな、ちょっと上から目線な態度を取っちゃうこともあったらしいの。最初は「個性的!」って言われてたけど、だんだん「なんか、入りにくい…」ってなっちゃって、リピーターが離れていったんだって。
極めつけは、まさかの**「原材料費の高騰」**!茶々丸様が「最高のわさびしか使わぬ!」って言って、超高級な国産わさびを使いまくってたから、パフェの値段がマジで高騰しちゃったの。最初は「セレブ向け!」って言われてたけど、だんだん「これなら他の美味しいパフェ食べるわ」ってなっちゃって、お客さんが激減。
最終的にどうなったかって?もちろん、あの「CHACHAMARU PARFAIT - 悲運 - 」は、まさかの閉店になっちゃったの…。オープン当初の行列はどこへやら、ガラガラのお店に、茶々丸様は一人、わさびパフェを前に、深いため息をついてたらしいよ。
「なぜなのだ…なぜ、この至高のわさびパフェの真価を、人々は理解せぬのだ…!」って、マジで悲運のプリンスそのものだったらしい。
リョウも、「まさか茶々丸様が本当にこんなに有名になるなんて!って思ってたのに、まさか閉店するなんて…アタシ、マジで悲しくて泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
こうして、足利茶々丸は、令和の日本で、わさびパフェという新たな武器を手に入れようとしたものの、あまりにも個性的すぎる味と、時代に合わない経営戦略が仇となり、見事、スイーツ界での天下統一は果たせなかったの。天下統一…どころか、まさかの挫折!マジで悲しいけど、これもまた、茶々丸様らしい「悲運」の物語だったってことで、ある意味伝説にはなったよね!めでたしめでたし…とは言えないけど、マジで衝撃的な物語、完全燃焼したわ!わさびパフェ、マジ卍…って言ってもいいのかな?
昨日出会い系で初めて会った女とセックスしたけど本当に良かった。
37歳既婚者の看護師だっけかな。
プレイはキスに抵抗がなくいっぱいさせてくれたのが一番良かった。
あとは気持ちいいってことを言葉にして十二分に伝えてくれたことも良かった。
脳汁いっぱい出た。幸せホルモンってこれなのかなって実感。セックスって本当にいいね。
自分は風俗にもよく行くけどこんなに幸せな気持ちになる事は少ないな。
やっぱり素人の方がいいのかもしれない。
前戯のテクとかそういうのはなかった。キスをいっぱいしてくれただけで十分。
フェラは一瞬してくれた(優しい。それだけで好きになりそう)
パイパンで濡れ濡れ、クリとビラビラはでかかったな。本当に最高の体だったなぁ。
クンニするつもりだったけど、いらなかったみたいで、「挿れて」ってすぐに言われたから、セックスそこまで好きじゃないのかなとも一瞬思ったけど、めちゃくちゃ楽しんでくれた感あったんだよな。
2回戦の時挿入中に潮吹いてたし、挿入で何度かイッてくれたのもよかったな。
本当に最高の時間だった。初めて会う人だから事前に予想が付かないことも興奮度が高くなった要因の一つか。
まぁ、一期一会だし、1回目が一番興奮するってのがあるから、絶対もう1回会いたいとかそこまでは思わないけど、縁があったら会えたらいいな。幸せを感じるセックスだった。
時は令和、空前のフィットネスブームが最高潮!ジム通い、宅トレ、食事管理…みんなが「美ボディ」と「健康」を求めてた20XX年。そんな中、渋谷のど真ん中の高級フィットネスジムに、マジで浮世離れしたおじいちゃんが現れたんだって!着物っぽいのに、なんかこう、ピリッと引き締まった体と、異様なほどの存在感をまとったお方。「え?セレブトレーナー?カリスマ整体師?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的なオーラに目を奪われてたらしい。
え?マジで?あの茶道の「わび・さび」を極めた、天下の茶人、千利休様!?ゲキヤバ!って歴史好きのギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶渋いお方、もとい利休様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…草庵ではない、か…?ずいぶんと汗臭く、しかし精進の場と見受けられるのう。」って、マジで時代錯誤感ハンパない!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その研ぎ澄まされた眼差しに、何か深い哲学を感じてたらしい。
そんな利休様に、恐る恐る話しかけたのは、このジムに通う、筋肉愛がハンパないギャル、ユウキ。「あの…もしかして、体験入会ですか?」「…うむ、少々。この『トレッドミル』とやら、いかような作法にて動かすものか…」って、マジで丁寧な言葉遣い!ユウキ、そのギャップにちょっとキュンとしつつ、「アタシ、ユウキ!このジムのことなら、何でも聞いて!利休様、マジで渋いから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、ユウキに連れられて、利休様は初めて現代のフィットネスを体験!最新のトレーニングマシンとか、プロテインバーとか、マジで全てが新鮮!でもね、利休様が一番興味を示したのは、ジムのプロテインバーで、トレーニーたちが飲んでたもの。「…この、粉を水に溶かした飲み物は、何というものでございますか?」って、マジ真剣な眼差し。ユウキ、まさかのチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、プロテインですよ!筋肉つけるための、タンパク質!」って教えてあげたんだって。
利休様、一口飲んでみたら…「な、なんなのだ、この無味乾燥な味は!?しかし、この研ぎ澄まされた、無駄のない感覚…まるで、無一物の境地、侘び寂びの精神のようである!これこそ、余が求める、真の飲み物よ!」って、マジで茶人っぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、利休様のプロテイン愛がマジで爆発!毎日色んなプロテインを試しまくってたんだって。「プロテインの種類、水との配合、シェイクの仕方…研究しがいがありすぎる!」って、もはやプロテインマイスターレベル!
でね、ある日、利休様、マジで天下取りの野望を語り出したの。「我は、このプロテインをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味の世界において、真の『一期一会』を体現する、至高のパフェを創造してみせようぞ!これこそ、余が目指す、『侘び寂びパフェ』よ!」って!
え?プロテインパフェで天下統一?しかも侘び寂びとか一期一会とか!マジで壮大すぎる!でも、利休様の「質素の中の美」を見出す魂があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってユウキも思ったらしいんだけど、利休様の目はマジだったんだって。茶道の精神が、令和のプロテインパフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、利休様のプロテインパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#千利休のプロテイン道」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超シンプルだけど研ぎ澄まされたパフェの画像をアップし始めたんだって。その無駄のない見た目と、利休様の哲学的なコメントが、一部のフィットネス好きギャルや、ミニマリストたちの中でじわじわバズり始めた!
SNSは利休様のプロテイン愛でじわじわ盛り上がり!しかも、利休様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しい豆乳や、オーガニックのきな粉、そして一切加工されていない自然の甘味料を探し求めたり、無駄をそぎ落とした「引き算の美学」でパフェを構成したり、マジでストイック!「天下のプロテインパフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!利休様は、表参道のど真ん中に、自分のプロデュースするプロテインパフェ専門店「RIKYU PARFAIT - 無一物 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、茶室をイメージした、質素ながらも洗練されたミニマルなデザインで、利休様の美意識を表現。店員さんも、作務衣風のモダンなユニフォーム着てて、マジでクール!
オープン初日から、健康志向のギャルや、ミニマリストのインフルエンサー、そして日本の伝統文化に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題のプロテインパフェ、マジで挑戦してみたい!」「利休様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、プロテインなのにめちゃくちゃ美味しい!」「甘さ控えめなのに満足感ヤバい!」「利休様、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広がりまくって、RIKYU PARFAIT - 無一物 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、利休様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「思想」について熱弁したり、瞑想の時間を設けたり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和の千利休」「プロテインパフェの求道者」とか呼ばれて、マジで時の人!利休様の研ぎ澄まされた感性と、プロテインパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!利休様のプロテインパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「利休印の侘び寂びパフェ」が発売されるほどに!まさに、プロテインパフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、渋谷の街に静かに佇んでいた茶人が、令和の時代にプロテインパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、侘び寂びがプロテインシェイカーに宿り、新たな伝説を創り出した瞬間!
ユウキも、「まさか利休様が本当にプロテインパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
利休様は今も、さらなるプロテインパフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが侘び寂び道に、終わりはない!」って、マジでストイック!
こうして、千利休は、令和の日本で、プロテインパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!プロテインパフェ、マジ卍!
久しぶりに知らない人達とVCしながらゲームするか~と思って対人ゲーで遊んでたんだけど
2回ほど飛び入りで遊んできて、2件ともなんかモヤッとしたので書いておく
1件目:なぜか詰めてくる人
「敵どこに居ますかね~」と言っていたので「さっきマップのここに映ってたんで大体この辺じゃないですか?」とマップにピン刺したら何故か不確定な情報を出すなとキレられた
「もしかして〇〇狙ってますかね」とも言っていたので「狙っていてもおかしくないですけど、それにしては時間かかりすぎてるんで可能性低いですね」と言ったら、「やってるのかやってないのかどっちなんですか?」と怒られた
挙句の果てには「〇〇って取れた方がいいんですか」って聞いてきたから「そりゃあ取れるなら」と返したら真っすぐ敵に突っ込んで勝手にやられて勝手に憤慨してた
そんな100か0かの極端な話したいなら自分で状況から推測すればいいのに…って思ったけどめんどくさいからスルーした。ある程度ゲーム出来る人なら判断できることも出来てないからそこまで上手くないんだろうけど、とりあえず喧嘩腰がウザかった
2件目:コミュニケーションが取れない二人
Aさん(仮称)とBさん(仮称)が居たんだけど、Aさんは割と「こうして」とか「ああして。これは絶対やっちゃダメね」って命令口調で言うタイプだった。言葉遣いが乱暴かつ雰囲気がいちいち刺刺しいけど、真剣さは伝わるのでとりあえず「了解でーす」と返してた
Bさんは口数が少なくて声量もクソ小さくて、マイクの設定というより喋り方がボソボソ喋ってて聞こえづらかった。上手そうだったけどなんかコミュ障っぽさがすごかった。あとプレイングが独りよがりだった
そうしたらゲーム中に突然Bさんが突然大音量でブチギレ。「さっきからいちいち文句言いますけど何してほしいんですか?」とか「でも〇〇が居るとこうでこうなるから結局俺が前に出ないとダメだから仕方なく前に出てるだけで~」といきなり捲し立てるようになった
Aさんが負けじと応戦したせいで、自分と残りの参加者はギスギスな雰囲気を感じ取って無言。とりあえず自分は「ナイス~」とか声かけてたけど、内心なんだこいつら…と気分が萎えてた
後半はBさんがホントは文句言いたいけど黙ってあげてました。みたいな雰囲気出してたから、一応お伺いしてあげるように「次の目標〇〇を狙いたいですけどいいですか~?」って言ってあげたらムスッとした感じで「やってください」って言ってきてこっちまでイラッとした
元の会社で定年迎えたら再雇用されなくなっちゃって、仕方なしに常勤役員として着任してきたクソ役員かよって思ってしまった
結果的にはゲームは負けちゃったんだけども、AとBの二人が「真剣に勝ちたいなら~」とかまた文句言い始めてたので早々に抜けてゲーム終了した
一期一会だからこそ楽しくやればいいのに、最初からタメ口で話してくる相手へのリスペクトを感じさせない精神的クソガキと、雑談はできないけど突然キチゲ解放してくるような陰キャはPTに入れちゃうとダメなんだなって改めて認識した
ダーツバー行って酒飲みながら知らないオッチャンと一緒にダーツしてる時にいちいちギスギスしてーのかテメーらはよぉって思ってしまった。対面ですぐお暇したくなる人ってそうは見ないんだぞ
拙い日本語でめっちゃチャットしながらエモートで戯れてくれるフレンドの海外ニキの方がよっぽど陽キャで一緒に遊んでて楽しいってVCの利点丸潰れじゃねえかコノヤロー
べつに気持ち悪い馴れ合いをしろって話ではなく、適切な距離感で楽しく遊ぼうねって話なのに何が難しいというのか。何かやってほしいならお願いベースで言えばいいし、それで失敗しちゃったらごめんね/ドンマイで良いじゃん?
なんていうか主旨がズレてんのよな。わざわざガチとエンジョイで区分されてる場所だからワチャワチャできるエンジョイ部屋で募集立てて遊んでるんだよ
リーダーを設けて効率的なプレイをして勝ちを狙いにいく部屋じゃないから、連携取りつつお喋りしてんのよ。いいよ別にリーダー設けてほしいなら全員でレート開示しても。大体自分が一番レート高いし
やってるゲームがゲームだからリアルで話せる人も居ないし、定期的に休止と復活繰り返すせいでコミュニティが定期的に滅んでるんだよ。でも復活した時はそのゲームのお話がしたいんだ
だから誰でもオッケーって名目で募集かけてるだけであって対人関係がちゃんと築けない人もオッケーじゃないんだ。お守りしたいわけじゃないのよ