
はてなキーワード:一家とは
ほならね、自分の息子を虐待すりゃええんよ。本当にそっちの方が幸せだと思うならね。
バカボンの増田には想像もつかない様なハードな人生を歩んでる人達をたくさん観てきたよ。
何回も夜逃げしたり、一家離散したり、片親でゴミ屋敷で育ったり、暴走族からリンチ受けたり、給食しかまともな食事がなかったり、中学生で体を売ったり、全部実例を知ってるよ。
お前の子供にも同じことをさせりゃ良いじゃん。
富裕層のヒマを持て余したクソガキのバカな悩みなんて知らねえよ。お前が考えるハードモードなんて底辺からしたらイージーモードなんだよ。羨ましかったら家出してトーヨコでも行きゃいいだろ。そうできる選択肢があるのにやらないのは、ハードモードが良くないって分かってるからだろ。
「きょうだい」が多いと学力は低下する? 学生1900人以上を対象に調査 北大が研究発表
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2510/10/news044.html
分析は、2010~2016年にかけて実施された全国調査のデータを用い、小学1年生から中学3年生までの1971人(1203世帯)の子どもを対象としている。マルチレベル分析という手法により、家族間の違いを統制しながら、同一家族内のきょうだい同士を比較することが可能となった。
分析の結果、きょうだい数については負の影響を確認。算数・数学では一人っ子と2人きょうだいの間に学力差は認められなかったが、国語では2人きょうだいの時点から学力低下が表れていた。3人きょうだいになると両教科で学力低下が見られ、4人以上では更にその傾向が強まった。
少子化対策として、未婚率を下げるよりも既に産んでいる人に2人3人と産ませるべきだという声が大きいが
それをやっていくと優秀な子供の数は減るのでは?
アニメ一話がよかったので、きっとほのぼの系だろうなあとおもって原作に手を出したのだが、
なんというか、これ、かわいい系ほのぼの異世界転生の皮を被った
ストーリーはこんな感じで進む。
これを何度もくり返す。
だけど、客観的に見て
見ていてこの一家に全く好感が持てない。
タイトルからして主人公らの魅力をベースにした物語が展開すると思うじゃん?
だけど、なんつーか、作者がムカつく奴を物語に登場させて、そいつを追い詰めたいと言う願望が先に出て無理矢理シーンを組み立てている感じがする。
ラブラブ夫婦の夫に一方的に横恋慕宇してる愚かな女を断罪したいなー
とか
主人公しか作れない薬を配って慈悲の女神になりたい。もちろん奪いに来る悪役を断罪したいなー
作者の願望が漏れ出ているとしか思えない主人公の性格が悪すぎる。お前ら大人しく精霊界に帰って白で平和に暮らせ、二度と下界に関わるなと言いたい。
原作はそれがあからさまに出ていて、なんつうか、物語が主人公の主観的事実のみで美化しようとしてる臭さがある。
お前絶対ここに書いてないことあるだろうとか、権力をかさに着て相手を悪く書かせただろうこれみたいな雰囲気がある。これを意図的に醸し出しているなら天才だと思うが、多分そうじゃないんだろうなこれ。
アニメでは第一話で上手く消臭したが、第二話ではなんか臭ってきて失敗している感じがする。
一発逆転するとしたら、最終話で、
これだったら楽しい。
おかしいと思ってたんだよ。
まず、夏に炎上したコスプレバーベキューの場所にすごく見覚えがあった。
葛西臨海公園にはいくつかバーベキューエリアがある。その中でもあの場所は最も安く、気楽に使える場所だ。地元のファミリーや若いウェイが利用するところだ。自分も家族や友人一家と使う。
あの写真、状況から察するに夫婦2人でバーベキューしてるよな?それだけでもまあまあ異質に見えただろう。さらに、女のほうは長耳のコスプレしていたわけだ。それ自体で罪に問われることはないが、周囲のファミリーは相当警戒したと思う。カップル利用ならもっと写真映えのいいエリア使えよ、金ないのか。
また、「ディズニーに自転車で行ける距離」って言い回しも、このあたりに住んでいる人間特有のものだ。千葉側であれば自家用車を持っている率が高いので「自転車で行ける」は自慢にならない。何ならちょっと自虐も混ざる。
鹿乃つのは全ての発信が自慢だから、あれが自慢として成り立つ場所…江戸川区のほうに住んでいるのだろうと思った。
そうしたら先日、別垢のスクショが回ってきた。ディズニーキャストのコスプレで選挙に行ったツイートだ。その背景写真に驚いた。見覚えどころじゃない。マジですぐ近くの学校じゃないか。
エリアは近いのだろうと思っていたけれど、まさか学区レベルでかぶっているとまでは思わなかった。生活圏もモロかぶりだ。
あんな狂人がすぐ近くに住んでいる。何なら隣人かもしれない、ということに恐怖した。
江戸川区の海沿いには都営住宅があり、所得が低くても比較的暮らしやすい。住宅も安く、子育てがしやすい、良い街だ。自分も子育てのためにここに引っ越している。
一方で、子どものいない夫婦にはあまり楽しみがない場所だ。なんでこんなとこに住んでるんだ?とも思う。
ただ、ここのところの発狂を見ていると、鹿乃は子どもを産みたかったんじゃないかなと少し思う。32だろ?社会的には終わっているが、人間としてはまだ間に合うもんな。
怖いのは、このまま子無しのまま狂って歳をとって、このあたりの子供に危害を加えるようになるんじゃないかってことだ。
このあたりは地主の力とご近所ネットワークが強く、嫁も謎に地域情報に詳しい。鹿乃の言う因習も多かれ少なかれあるし、地域のコミュニティには入れていないだろう。手下が欲しくて子どもだけで遊んでいる集団に凸ってくる可能性は十分にある。
不審者対策の教育はしているが、主におじさんに気を付けろと言ってきた。これからはおばさんにも気を付けろと教えなきゃならないらしい。
(追記)
この近隣にもうすぐリゾートホテルができる。屋上にプールがあり、川を挟んでディズニーホテルが見える。ナイトプール営業もするらしい。
すっかり飽きられ、ほとんど忘れられた次の初夏あたりに、そこで撮ったコスプレ水着写真をポストするような気がする。その時はこの増田を思い出してくれたら嬉しい。
どちらもまるで不良漫画ではない、が正解かも知れません。
『ビー・バップ・ハイスクール』や『クローズ』などを不良漫画の基準とするなら、『魁!!男塾』『魁!!クロマティ高校』ともに、不良要素はほぼゼロ…あったとして未成年の飲酒喫煙くらい…そもそもこれらを不良漫画とする認識が間違っている、といってもいいくらいです。
全国の高校を退学になった荒くれ者300人…と冒頭に説明されているだけで、実際に塾生たちが不良行為に及ぶ描写は全くありません。
作中で語られるのは、男塾というイカレた塾でのシゴキの毎日ばかり。基本的にはギャグ漫画です。
塾生たちはどちらかといえば、楽享大学応援団や関東豪学連の尖兵に不良的な振る舞いをされる被害者で、自分からケンカを仕掛けるのはヤクザ限定です。
その後、驚邏大四凶殺以降は拳法家同士で戦うバトル漫画に移行したので、もともと不良という設定すらどうでも良くなりました。
まれに三号生から「北の宿敵」等の話が出ますが、その様相は学校の不良同士の抗争のレベルではなく、ほぼ三國志や戦国時代の合戦です。
続編の『曉!!男塾』でも、塾生が基本的には不良的な行動を一切しないあたりは魁!!とほぼ変わりません。
宮下あきら先生の場合は、男塾の前作『激!!極虎一家』もしかりですが、描かれているキャラクターたちは不良というより任侠、侠客と見る方が自然といえそうです。
『魁!!クロマティ高校』の場合は
ご存知の通り、完全無欠のギャグ漫画です。
クロマティ高校は「引き算ができれば入れる、ワルの巣窟」という設定ではあるものの、どちらかといえばクロ高の面々のバカっぷりと、クロ高でのデタラメな学生生活の話がほとんどです。
一応、近隣のバース高校やデストラーデ高校などとの抗争はあるようですが、それすらも基本的には笑いのフリ。殴り合いのシーンなんかありません。
連載中盤以降では、もはや舞台が高校であることすらも忘れたようにブッ飛んでいたので、自分たちが不良であることなど、とうの昔に忘れていることでしょう。
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大津市の住宅で2023年、元妻とその父をくわで殴り殺害しようとしたとして、殺人未遂と住居侵入の罪に問われた将棋の元プロ棋士橋本崇載被告(42)の裁判員裁判で大津地裁は2日、懲役5年の判決を言い渡した。
生まれついての発達障害や後発的な精神障害を主張したのが効いたようだ
ハッシーは「妻に子供を誘拐され狂った被害者」としてアンフェ界隈に持ち上げられていたが、本人の子供への発言はこれ
子供は親を選べない
そしていつか事実を知る
それについてどう感じるかは 彼次第だ
親が会いたい会いたいと泣くのはおかしい
俺の怒りは俺の全てを潰した事だ
ハッシーは子供の実名や顔写真を元妻への攻撃材料として何度も晒していたのでマジで子供はどうでも良かったと思う
犬について
犬は妻が世話をしていたが、離婚時に犬は置いていかれたので以降はハッシーが世話することになった
しかしハッシーは世話をせず犬が飢餓状態になって死にかけたので知人に預けることになった
知人のおかげで犬は健康になったが、元妻ほどの手入れはしないので毛並みが乱れた姿になった
犬がそんな目に遭ったのは元妻が逃げたせいだとハッシーは怒っている
仕事について
すぐそばの犬に餌もやらないのだから遠くの実子なんかどうでもいいのは当たり前だ
養育費の支払いが滞ると給料の差し押さえをされるかもと聞いたハッシーは、なんとしてでも元妻子に金を流したくないので将棋をやめた
ハッシーが狂っていったのはアンフェ共同親権界隈に囲まれて全てを元妻のせいにする他責性を植え付けられ肯定され続けたせいだ
元妻やその家族の名前や顔や住所を晒すというのは界隈で正義執行のため横行していることでハッシーは踏襲したにすぎない
ハッシーがチキンなため殺人遂行は果たせなかったが、ハッシーは元妻一家皆殺しや元妻の弁護士の事務所をガソリンで焼くなど宣言し、アンフェたちは止めるどころか応援していた