
はてなキーワード:一人暮らしとは
2年前に、別れた彼女が、夜職で働いてるらしい。
教えてくれたのは共通の友人だった。
心配そうな顔で、でも少し興味深そうな表情も混じえて話してくれた。
でも詳しく聞いてみると、どうやら本当らしい。
歌舞伎町のキャバクラで働いてる。源氏名は知らないが、確実に彼女だったと友人は言った。
頭が真っ白になった。
付き合ってたのは2年間。大学の同級生で、真面目で控えめな子だった。
将来は保育士になりたいと言ってて、子供が好きで、いつも笑顔で。
お互い疲れてて、感情的になって、気づいたら修復不可能になってた。
でも憎み合って別れたわけじゃない。
少なくとも俺はそう思ってた。
保育士の資格は取ったが、なかなかまともな就職先が見つからない。
実家は裕福じゃないから、奨学金の返済もある。一人暮らしの生活費もかかる。
だんだんお金に困るようになって、最初はコンビニでバイトしてた。
でも時給が安くて生活できない。
そのうち居酒屋に変えて、最終的にキャバクラに行き着いたらしい。
話を聞いてるうちに、胸が苦しくなった。
でも俺は真剣に聞いてなかった。なんとかなるよって軽く流してた。
もっと支えてあげればよかった。
俺と別れなければ、こんなことにならなかったかもしれない。
でも一方で、複雑な感情もある。
正直に言うと、嫉妬してる。
お酒を注いだり、隣に座ったり、場合によってはもっと親密な関係になったり。
そんなことを考えてる自分が嫌になる。
彼女は生活のために働いてるだけなのに、なんで俺が嫉妬なんかしてるんだ。
夜職が悪いとは思わない。
でも美咲らしくないとも思う。昔の彼女なら、絶対に選ばない道だった。
どれだけ追い詰められてたんだろう。
友人に、連絡取ってみたらどうかって言われた。でも躊躇してる。
なんて声をかければいいのか分からない。
心配してるとか、困ったことがあったら連絡してとか、そんな偽善的なことは言いたくない。
かといって、復縁を迫るつもりもない。今の状況で、そんな身勝手なことは言えない。
仕方なく働いてるのか、それとも意外と向いてて楽しくやってるのか。
客として通ってくる男性の中に、本気になってる人がいるかもしれない。
そう考えると、また胸が苦しくなる。
友人は、美咲が前より痩せたって言ってた。
化粧も濃くなって、昔とは雰囲気が変わったって。
でも笑顔は相変わらず綺麗だったらしい。
客に愛想よく話しかけてる姿を見て、あの頃と変わらない美咲だと思ったって。
それを聞いて、少しだけ安心した。
でも同時に、切なくもなった。
美咲は今でも頑張ってるんだ。
どんな状況でも、明るく振る舞って、人を笑顔にしようとしてる。
お前らなら、どうする。
別れた恋人が、予想もしなかった道を歩んでることを知ったとき、どう対処する。
連絡を取るべきか、そっとしておくべきか。
心配してることを伝えるべきか、余計なお世話だと思って黙ってるべきか。
もしくは、こんなことで悩んでる俺が間違ってるのか。
でも割り切れない。美咲のことを思うと、今でも胸が痛む。
幸せになってほしいと思う。でも俺がそれを願う資格があるのかも分からない。
答えが出ない。
ただ一つ確実に言えるのは、美咲にはもっと良い道があったはずだということ。
そして、それを阻んだ要因の一つに、俺がいるかもしれないということ。
今更後悔しても遅いけど、やっぱり後悔してる。
美咲、元気でやってるといいな。
でもできることなら、もう一度話がしたい。
あのさあ、家主っていうのは貸家の持ち主(大家)のことを指す言葉なの。そのマンションが賃貸なら家主じゃなくて借主って言うんだよ。一人暮らしデビューしたての学生さん?
ところで、騒音出てて自分なりの対策、たとえば耳栓もしないわけ?騒音出てるって主張してるのに頑なに耳栓を拒む人って、発達障害で感覚過敏(そして当然のように聴覚過敏)の人か、統合失調症で幻聴が聞こえてる人の二択のケースが多い印象。
つうか騒音に耐えられないなら増田が引っ越すか、集合住宅に向いてないみたいだからお金を貯めて一軒家を買うべき。
木造アパートなんかだと隣の人の屁やため息の音すら聞こえるけど想像できる?あんた自覚ないだろうけど実家の居心地の良さに慣れきった贅沢野郎なんだよ。東京じゃなくてあんたが○○べき。
東京で生まれ育った、東京が故郷だという人もいるってことすら想像つかないカス。東京に出てきたものの、自身の能力不足で適応できずストレスためてるだけの自業自得野郎が「東京が悪い!」「隣人が悪い!」って他責に走ってるだけ。能力不足なのに背伸びして東京に出てきて勝手に狂ってる一部のヤバい増田のようなやつが悪目立ちしすぎている。とっとと巣に帰れ。
だらだらとした長文の愚痴は病んでる人にしか見えないし、ガチで幻聴の可能性も考慮すべき。
まあこの手の人って病識ないから病院には行かないよね。東京が悪い、で思考停止しておしまい。あらゆる可能性を考慮できない。知能が低い人が多い(統失は発症するとIQが20くらい下がる)から仕方ない。
都内のマンションに住んでいて、隣人の騒音問題に悩まされている。
家主はおそらく二十代。普通に社会人のようだが、とにかくうるさい。平日は夜中に大声で歌い出したり、壁を突然ドンドン叩いてくる。
流石に耐えられなくなって管理会社に相談。注意勧告を行ったという連絡が来るものの改善はない。
当然何度も相談した。管理会社もその都度向こう側に注意はしているそうだが、それでも騒音は収まらない。
最近では管理会社も「そうですか…」と私からの相談には覇気のない返事で対応し、半ば諦めている。
「話せばわかる」っていうのは基本、性善説に頼ってる。だが相手の話をまるで聞こうとしない。注意されてもまるで改めない。
そういった輩は一定数存在する。クズというより病気なのだと思う。
タワマンに住む友人に相談しても「大袈裟じゃない?」とか「向こうにも何か事情があるかもしれないし」等という。
さらには「直接話し合ってみればいいじゃん」なんてことを無責任に言うわけ。彼女は本気で話せば分かると思い込んでいるタイプの人間だ。
私に言わせればそういった人間は想像力が欠如している。いや、もっと正確にいえば想像力自体にそもそも限界があるのだ。
相手の立場を考えれらないのは想像力の欠如だという。しかし相手の立場に立って考えることというのは可能なことなんだろうか?
友人は私の苦労を知らない。想像は出来るだろう。騒音で大変な思いをしている。だから同情するよ、と。
でもね…それって表層的なんだよ。なにもわかってない。女の一人暮らしで、隣から壁を突き抜けて聞こえる男の騒音がどれほどの恐怖なのか。
想像は出来ても、それは想像であって現実とはまるで違う。だから私は想像しただけで分かった気になる人たちが大嫌いだ。
数日滞在しただけで現地の人たちの気持ちを分かった気になるレポーターや芸能人も嫌いだし、彼らは現地の人々の苦しみをまるで分っていないのにその気持ちをあたかも代弁するように喋っている姿を見ると吐き気がする。
とても大変で苦しんでいるんですよ、と伝えるその言葉の主は帰る場所がある。なんだよそれ。現地の、実際に苦しんでいる人たちが苦しむ本当の理由は場所を変えられないってことなのに、その態度はなんだよ。お前らのやってることは現地取材じゃなくてただの旅行だ。
結局のところ人は話し合っても分かり合えない。想像力の欠如と話すそいつの頭自体が想像力の欠如だ。そのくせ相手の立場を想像できる自分は頭がいいなんて思い込んでいるから尚のこと手に負えない。
所詮は他人事。だからこそ平気で傷つけるようなことを言える。自分が同じ状況になったらどう思うのか?それは想像できることじゃないと想像できない頭の悪さ。
はっきりいって、ムカつく。東京〇ね。東京にはヤバい奴が多過ぎる。
Permalink |記事への反応(26) | 18:26
それが誘い文句だった。砂丘には雪ないからスノボなんてできないでしょ、なんていちいち言ったりせず、黙ってYahooを開いてGoogle検索をかけた。『砂丘でスノボ』は、正確にはサンドボードというらしい。鳥取砂丘の砂は粒子が細かく雪のように滑れる、らしい。
「私スキー場で滑れなくてボード担いでお尻で滑って降りたことあるぐらい苦手だけど、それでもいい?」
即レスだった。私に運動神経が存在していないことを知っていても誘ってくれる心が広い友人に感謝しながら、私も「じゃあ行く」と即レスした。
それから4日後、私たちは鳥取に向かう電車に乗っていた。スーパーはくとという名前のそれはなんの配慮か電車の真正面の景色がモニターで見えるようになっていた。短いトンネルに入っては抜けて、暗い画面が白く眩くなっては暗くなる。そんな画面を見ながら、友人はわたし達ワープしてるみたいだ、と言った。私はローソンで買った昆布おにぎりを食べながら乗り物酔いしそうになっていた。
鳥取駅はなんだかこじんまりしていた。清潔で、スタバもコンビニもお土産屋もあって、けれど人は少なかった。曇り空の下にはシャッターが閉まった店が沢山あって、何故だか占いのお店が幅を利かせていた。とりあえずお昼を食べようと鳥取名物を調べたら、カレーと、海鮮と、ラッキョウと、砂丘関連の名物(プリンやら砂で蒸した卵やら)、あと梨だった。じゃあカレーでいいか、とカレーの有名な店を調べて向かった。メインの計画以外はその場で決めよう、何事にも縁ってものがあるからさ。というのが彼女の考えだった。だから、2泊3日の旅の内2日目のサンドボード以外は全くの無計画だったのだ。
カレーのお店は鳥取名物を謳っているから、という理由だけで決めたが、建物も新しくリーズナブルで美味しかった。彼女はブラックカレー、私はスープカレーを頼んだ。美味しかった。
店員さんにどうしてカレーは鳥取名物なんですかって言ったら、鳥取はカレーの消費量が全国一位なんです、という答えが返ってきた。答えになってないような気がした。沢山食べたら自分たちの物にできるんですか。チェンソーマンみたいですね。そう思ったけど言わなかった。彼女はチェンソーマンを知らない人だから。
カレー食べた後は彼女の希望で、海沿いを歩いて白兎神社に行った。縁結びが出来るんだって。でも因幡の白兎が元ネタらしくて、あれサメを騙して海を渡ろうとした兎がサメを怒らせて全身の毛をむしられた話だよね、どっから恋結びのご利益出てきたんだろうね?そう言ったら彼女はまぁねー、でも兎かわいいよ、と兎モチーフの石像をニコニコ眺めていた。答えになっていなかったけれど、彼女はそもそも神なんか信じていないのかもしれない。それとも彼女はもう結婚しているから、ご利益があってもなくてもどっちでもいいのかもしれない。私は、転職の成功と、ついでにいい感じの恋人ができますようにとお願いした。嘘ついて騙して、結局身ぐるみ剥がされた間抜けで最悪な兎じゃなくて、ウサギを助けた優しい神様の方に祈った。私の次の職場は完全未経験の、クラスに一人はいるなんでもできる陽キャだけ集めたような、そんな職場です。目一杯見栄を張って、使命感のある溌剌とした人間のフリをして面接に受かりました。本当の私はクラスに一人はいる、真面目でも不良でもない、何を考えているか分からない女です。なんとか、どうにか、上手くやっていきたいです。ついでに誰か、今好きな人とは別の他の誰かを好きになれるようにしてください。優しい神様、どうか助けてください。
2日目は本命のサンドボードだった。鳥取砂丘まではバスに揺られて一時間ほどだった。昨日の天気が嘘に思えるほどの晴天で、私は雨女だからあなたが晴れ女なんだね、あなたって運がいいもんね、と言ったら、わたし運はいいけど、天気なんて人一人の運でどうにかできるものじゃないでしょ、と穏やかに笑いながら言った。やっぱり彼女は、ほんとうは神様とか信じていないんだろうな、と思った。
サンドボードの参加者は私たち以外いなかった。早い時間の参加者は少ないんです、だそうだ。荷物を持って砂丘へ足を踏み入れると、泥の上でもないのに深く足が沈んで歩きにくかった。私は足にどうやって力を入れていいか分からなかったのだけれど、友達はスタスタ歩いていく。彼女は運もいいけれど運動神経も抜群にいいのだ。私はそれを追いかけるのに必死だった。その後どんどん丘陵地になっていき、荷物を抱えながら砂を蹴って丘を登った。ジグザグに歩きながら、息を切らしながら、ようやくてっぺんに辿り着き、インストラクターの説明を聞いた。ボードに足を固定して、滑る。そしてボードを抱えて登る。要約するとこれだけだった。また登る、と聞いた時、小さく最悪、と行ってしまったのだけど、彼女はそれを耳聡く聞きつけて、顔を顰めながらそういうこと言わないで、と私を軽く叱った。ごめん、と謝ったら、うん、と言って、まるで数秒前の記憶ごと消し去ったかのように表情を元通りにした。大人の嗜みとして不機嫌を表に出さないようにしている訳じゃない。彼女は昔から、心が広いのだ。
サンドボードで滑るのは楽しかった。とにかくバランスを取ることに必死になっているうちに丘の下に辿り着いていたが、それでもすぐに丘の上から砂を滑る爽快感が追いついて、楽しい、となる。体力が続く限り登って滑ってくださって結構ですよ、とインストラクターに言われたけど、滑る時より丘を登るのに体力を削られ、結局もう一度滑って体力が尽きてしまった。友達は体力が無地蔵なので滑っては登るを繰り返し、3回目からは丘をジグザグに登らず直線距離で駆け上ってきた。しんどくないの、疲れないの、と聞いたら、
「疲れるけど、その方が近いからさ」
って言って、そのまま4回目を滑り始めた。インストラクターが、すげーっすよあの子、歴代一位の体力ですよ、いくつぐらいですか?と、私に聞いてきたので、すごいですよね、すごいんですよ、とだけ相槌を打った。遠くの丘からパラシュートが飛んで行くのが見えた。パラシュートは風に乗って飛んでいき、私の友達を通り越して遠くに着地したのが見えた。こっちの方がワープみたいだな、と思った。友達とパラシュートの人の姿が、豆粒まではいかないけどずっと遠くに見えた。なんでかスピッツのロビンソンを思い出した。いいな。私もそっちにワープしたい。私とそこ代わってよ。お願い。
その後砂丘前のお土産屋に行った。私は転職予定で現職を有休消化中の一人暮らしだったので、自分用のお土産に砂漠プリンを一つと、近々会う予定の友達用に梨ジュースを買った。私の買い物はそれでおしまいだったけれど、彼女は実家に、職場に、とじっくりとお土産を吟味して、結局バスの時間ギリギリまで迷っていた。一番時間をかけて選んだのは彼女の旦那さんのお土産だった。何あげても喜んでくれるけど、やっぱり一番喜んでくれるものをあげたかったから、3つぐらい買ったんだって。お土産あげた時の旦那さん、本当に可愛くて好きなんだって。彼女は心が広いから、きっと家事分担やら稼ぎやら、結婚生活で起こり得る何かしらに少しも不満を抱いたりしないだろうな。長く続くんだろうな。きっと死ぬまで。
3日目も当然予定を立ててなかったんだけど、2日目のメイン目的を達成したからもう帰っても別にいいよね、みたいな雰囲気があった。でももう少し引き伸ばしたくて、牛骨ラーメン食べに行こって言った。鳥取に牛肉のイメージなかったけど有名らしかったから。それで、Google マップで適当に検索して評価高いところに行った。チャーシュー多くてスープも上品な甘さがあって美味しかった。食べ終わった後、友達がわたしラーメン好きじゃないんだけどこれは美味しかったな、と言った。びっくりして、なんで言わなかったの、って言ったけど、いやでも美味しかったからよかったよー、としか言わなかった。ねぇ答えになってないんだけど。長い付き合いなのにそんなことすら全然知らなかったよ、心が広いの知ってるけど、でも、ちゃんと言ってくれたらいいのにさ。
ラーメンを食べた後、私たちはスーパーはくとに乗った。はくとのモニターには相変わらずトンネルと田園風景が交互に映っていた。友達は今度はワープみたいだとは言わなかったけれど、そういえばこの電車って白兎から文字ってるんだね〜、と言った。そうだね、と言って寝たふりをした。また、最悪、と言いそうになった。しばらくして目を覚ましたら、前を走行している電車で急病人が出たとかで何処かの駅で停車していた。
やっぱわたし運いい。と言って、彼女は窓から写真を撮っていた。私は寝たふりをしながら、このまま電車止まっててくれたらいいのにな、と思った。
Permalink |記事への反応(12) | 21:20
メシマズの母がそうだったな…😟
うちの母は、袋の裏面をまったく読まない人なので、ラーメンも鍋につゆと麺一緒に入れて煮てしまう
いつも熱々だけどのびた状態で出てくるという…🍜
自宅でタラちゃんの面倒を見たり子供たちの相手するのは良いんだけど
その後料理作るんだけどさ
十中八九その料理したフライパンとか食器とか全く洗ってないんだが
これマスオもそうだったんだけどさ
農地持ちなので米を作ってもらっているが一人暮らしでほとんど食わないから最近はそのまま売ってる
親戚に配っても結構あまるので取れた分のほどんどは換金している
米の値段を下げるとなっても今の少子高齢化でインバウンドや輸出以外で日本人が食う米なんてたかが知れてると思うが
今度の政策にすげえ反対している人たちは何が見えているんだろ
農業する人が稼げるならいいと思うんだけどそういう人に限って農家を奴隷に見てる気がしてならない
今からお金稼ぐ米だと食料としてではなく輸出向け日本酒までつくるしか無いと思うがそこら辺をどう思っているんだろ・・・
参考URL
このまま一人暮らしを続けていたら、年金もらえる年まで保つか分からないな、という気がしてきた。
いわゆるガチの底辺職、非正規の中型トラック運転手だが、人文学と音楽が好きで、これを一生の慰みにしてなんとか一人でやっていこうと思っていたが、なんだか孤独に耐え切る自信がなくなってきた。
結婚はできればしたいが、子供は絶対に作らないと決めているので、イマイチ本気で動けない。
まぁ今の収入ではどれだけ妥協しても相手は見つからないだろうから、社労士の資格を取ろうかと目論んでいる。一応非法学部だけど成成明学レベルのところは出ているので、ガチればなんとかならないこともないだろう。
キリよく来年から勉強を始めるとして、今のゴミ労働を続けながら、来年8月の試験に合格するのは難しいだろうから、とりあえず記念で受けるにしても、2027年の試験が本命か。その頃にはもう四十がらみと呼べる年になってしまうな。
ポンデナンタラとかいういけ好かないアルファツイッタラーが言うように、こうして独身者は狂っていくのだろうか。
今日も労働のストレスと孤独の痛みを回転寿司での暴飲暴食で晴らし、〆はインドカレー屋にハシゴしてマトンカレーをライスで食らう。この後はスーパー銭湯に行って摂りすぎた塩分を抜き、明日の労働に備える。
多分自分は定期的に家でびゃーっと泣く必要のある体質なのかもしれない。
生理の変形バージョンみたいな感じ。PMSとかではなく、日々生活している中で心の中に溜まった不満が澱となり数か月~半年のうちにパンパンになり、ふとした瞬間に溢れる。
物心ついた時からそうなので、家族からは癇癪持ちと把握されているけど、おそらく死ぬまで一人暮らしなので人目をはばからず子供みたいにわんわん泣ける環境は保証されているから別にいいかな。
心身共に限界だった。
仕事があまりにもキツすぎて職場の人間関係もギスギスしていた。
体を壊し整体に通う日々だった。
最後くらい上司にざまあと言ってやりたい気持ちもあったけど、実際やったら後悔するのは自分だろうなと思ってやめた。する勇気がなかっただけかもしれない。
退職日は気持ちがよかった。やっと解放されたんだ!もう自由なんだ!
これからどうするかは決めてない。一人暮らしなので気楽といえば気楽だ。
幸いお金はかなり貯まってるのでしばらくはなにもしないで過ごそうと思う。
お金があってよかった。お金がなかったら今もあの仕事を続けていたかと思うとゾッとする。
本当に辞めてよかった。今は幸せだ。
十年付き合った男だった
お互い初カノ初カレだった
楽しい思い出もある
でも死ねよと思ってる
私が原因で新しい彼女ができても苦労してくれと思う
十年付き合った彼氏だった
飯食う場所決まってたな
大盛り系が好きだった
外食が嫌いな人だった
嫌いなものの話が多い人だった
5時間電話できるくせに、十五分で来れる一人暮らしの私の家に「離れがたくなるから」「明日が早いから」(←昼過ぎバイト。電話は午前3時までつながる。私は7時半出社)「やることがあるから」(←いまでも謎)
来ない人だった
私はあいつの嫌いなものを沢山知っているし、何が嫌で、何があってトラウマになっていて、どういう理由で嫌いなのか沢山知っているが
何が好きか知らない人だった
マクドナルド払えないくせにハルウララの限定ガチャに金突っ込める人だった
ラブホとゴム代乗っかるくせに、年越しガチャとか言ってFGOに金突っ込める人間だった
私へのクリスマスプレゼントとやらに吸うやつを出せるくせに、そのクリスマスデートのお泊り代〜飯第全部のっかってた
結婚の話をするくせに親の悪愚痴言う人だった。名字を自分のにする話をした口で、親父と私を合わせたくないなぜならうちの親はウンタラカンタラいうにんげんだった
子供を孕ませたいとかいうくせに、金の話をすると全く違う話題を出す人間だった
正社員で働かない理由に公務員試験と公務員の枠の話をする人間だった
枠があくの何年後だよっていうとキレた人間だった
好きな食べ物はダブルチーズバーガーパティ倍
居酒屋どころか昼の飯屋も嫌い
飲んだこともないスタバを毛嫌いしてる
二次元のアイドルをプロデュースするくせにPと俺は違うだのゴルシトレーナー顔つきが許せないだのうだうだいう
うるせえよ、てめえ一緒だよ
現実に存在してないデコっぱのストレートアバラ女褐色二次創作に鼻の下伸ばしてる時点で同じ穴のムジナだよ
死ねよ
白い先生はセクハラしてもいいけど美化系顔つき先生は許せないだのうるせえよ
お前も一緒だよ
ケツ穴シスター二次創作をいいねしてる時点で、お前もしっかりお客だよ
あぁー
時が経てばいい思い出になるのかな
今のところは時間差でしっかり恨みつらみになってる
たとえ社会人経験が私の三分の一なんだとしても、お前それは自分のことも振り返れよ
わかるだろ、わかっていてくれよ
ていうかてめえバイトのときにさんざん私に説教と「俺の思うお前の弱点と他者との距離感のとりかた」的な話ししてただろ
人様に言えててめえは無理とかなめてんのか
うわ無理だ、私、この人のこのレベルの愚痴と仕事への姿勢を一生聞き続けなきゃいけないんだ
親に飯食わしてもらって親の干した布団で寝てるこいつを私の家から私の車で迎えに行くようなデートをあと何回したら結婚になるんだろう
あぁ無理だ。もう無理だ
てなって
このポストは、X(旧Twitter)上で見られるような、短い詩的な形式で書かれた投稿で、作者の内面的な孤独感や欲求不満をユーモラスに、かつ切なく表現したものです。表面上は風俗店(お金を払う短時間の性的関係)を題材にしていますが、比喩やオチを交えて、心のつながりを求める人間的な渇望を描いています。全体として、日常の悲哀を軽妙に昇華させた「ブラックユーモア」的な味わいがあります。以下で、構造的に分解して解説します。
- **表層**:風俗通いの虚しさ(お金で買う一時的な快楽の限界)。
- **深層**: 心のつながりを求める孤独。性的欲求を超えた「愛情」や「絆」の渇望。
- **ユーモアの要素**:風俗嬢を「猫」に喩える比喩で、シリアスな内容をコミカルに転換。作者の貧困や現実の制約を自嘲的に描き、読者に共感や笑いを誘います。
#### 行ごとの詳細解説
- **意味**:タイトル的な導入部。風俗店でのサービスを指し、「お金で買う一過性の関係」の儚さを象徴します。「行きずり(一期一会)」という言葉が、刹那的な出会いの寂しさを強調。
- **ニュアンス**: ここで作者の習慣化(「何度も通っている」)を予感させ、依存的なルーチンを匂わせます。現実の風俗文化をストレートに描きつつ、すでに「虚しさ」の伏線を張っています。
2. **何度も通っているが、心が満たされない**
- **意味**: 繰り返しの行為(風俗通い)にもかかわらず、精神的な満足が得られない。身体的な快楽だけでは埋められない「心の空虚」を吐露。
- **ニュアンス**: 「何度も」という言葉が中毒性を示し、作者の葛藤を深めます。ここでテーマが性的欲求から「感情の充足」へシフト。読者が「あるある」と頷く普遍的な不満を表現。
- **意味**:風俗嬢を「玩具(おもちゃ)」に喩え、性的プレイ中の反応(「いい声で鳴いてくれる」)を可愛らしく描写。猫の鳴き声(「にゃー」)を連想させる言葉選びで、すでに「猫」への伏線を忍ばせています。
- **ニュアンス**: 「可愛い」という一言が、作者の優しさや愛情めいた視線を表す一方、「玩具で弄ぶ」という表現が搾取的な関係の冷たさを際立たせます。エロティックだが、どこか哀愁漂う描写で、快楽の裏側にある疎外感を強調。
4. **でも違うんだ 心と心を通わせたいのだ**
- **意味**:上記の快楽は本質的に違う。作者の本当の望みは、互いの心が通じ合う本物の絆(恋愛や友情のような)。
- **ニュアンス**: 「でも」という逆接で感情のピーク。「心と心を通わせたい」というロマンチックな理想が、風俗の現実と対比され、切なさを増幅。作者の純粋さと、叶わぬ願いのギャップが心に刺さります。
5. **でもでも、貧乏一人暮らしだから猫は飼えない 悲しい**
- **意味**:オチの部分。風俗嬢の描写が実は「猫」を指していたことが明らかになり、本当の悲しみの源泉は「猫を飼えない経済的・生活的な制約」。一人暮らしの貧困が、心の伴侶(猫)を遠ざけている。
- **ニュアンス**: 「でもでも」の繰り返しで、諦めのユーモアを加味。「猫」という可愛らしい存在が、風俗の比喩として機能し、性的欲求を「無垢な愛情欲求」に転換。作者の「悲しい」が、全体を優しく締めくくり、読後感をほろ苦く残します。猫好きの日本人文化(ペットが心の癒しになる)を反映した、親しみやすいオチです。
#### なぜこのポストが魅力的なのか
このポストは、笑いと涙の狭間で、心の隙間を優しく突く一品。もし元の投稿者のアカウントや文脈があれば、さらに深掘りできますが、このテキストだけでも十分に作者の「可愛い悲しみ」が伝わってきますね。あなたはどう感じましたか?
先日4年間付き合った彼氏と別れた。
元彼は結婚を真剣に考えてくれていたが、私は絶対この人と結婚したい!と決断できなくてうだうだ迷っているうちに振られてしまった。この選択が私にとって正しかったのか未だに分からない。
優しくて思いやりがあって誠実、日々の言動から私のことをとても大切に思ってくれてることが伝わってきて嬉しかった。会った瞬間に仕事の疲れがスーッと消えて癒された感覚を覚えてる。身体的にも精神的にも健康で、考え方に歪んでいるところがない。SNSも見る専のアカウントがあるだけ。一人暮らしが長かったから家事もちゃんとできる。身長が高くてかっこいいし、美意識が高いところも(なんとクレンジングを2種類使い分けていた!)好きだった。
ただ、一緒にいてつまらないな…と思うときもよくあった。一緒にご飯屋さんに行ったときもほぼ無言で黙々と食べる感じ。観光や旅行には沢山行ってそれ自体は楽しかったが、どこがどう良かったね〜とかの会話にはあまり乗ってきてくれなかった。映画を一緒に見に行って、ここが良かったね!とか話しかけても、うんそうだね〜で終わり。あなたが何をどう面白く感じたのかが知りたかったのに。
ここに行きたい!と言えばどこでも着いてきてくれたが向こうから提案してくれることはあまりなかった。本や映画も見なくて私の世界を広げてくれる感じがしなくて、自分の中の好奇心がしぼんでいく感覚があった。
もし結婚したらこの先一緒に過ごす時間が1番長い相手になるわけで、その相手がつまらないというのは辛いんじゃないか。
でも、一緒に生活して子育てとかをするなら優しさや思いやりの方がずっと大切では…?
こんなことをずっと考えていて、結婚するか、別れるかの決断もどちらもできなかった。
社会人になってからは遠距離になってしまったので相手が転勤願いを出そうとしてくれたが、私が決断できなかったせいでこの先結婚するか確証が持てなかったので結局出さず。この状態で付き合い続けるのはお互い負担が大きいから、別れた方がいいと提案されてそれを呑んだ。元彼の判断は至極真っ当だったと思う。
理想を100パーセント満たす完璧な人はいないから、話していてつまらないことくらい妥協すれば良かったんじゃないか。他に良いところは沢山あったんだから、などとずっと考えている。
4年間も一緒にいたので生活の一部で私の心の大部分を占めていた。寂しいよ。別れてからまだ1週間くらいだが、ふと気付くとLINEや写真を見返して泣いてしまう。
火垂るの墓で主人公が嫌なババアに逆らって一人で生きようとしたけど死んじゃうじゃん。俺の人生あれにそっくりなんだよ。嫌な親に逆らって一人暮らししてるオッサン。
あのまま実家に住んでたらぬくぬくしながら相続なんか引き継いじゃってロクに働かんでも良いそれなりに幸せな人生は保証されてたんだろうな。
まあ自分で選んだ事だから後悔は無いし実家住まいの方が悔い多そうだから良いけど、将来誰にも見られることなく1人で死ぬんだろうなあ。嫌だなあ
向いていないのは分かっているのに性懲りもなくまた婚活をしようか迷っている。
気持ちを整理したいので、とりあえず書きなぐってみようと思う。
年齢:30歳
性別:女
年収:600万くらい
趣味:読書、ゲーム、旅行、温泉、観劇、料理など、一人で楽しいことばかり
・結婚したいわけではないけれど、結婚しない人生を選ぶほど割り切れてもいないから。これに尽きる。
帰省すると(就職で上京しているので)周囲のプレッシャーがすごい。なにを話しても「それで、いい人はいないの?」に帰結して、興味がないとでも言おうものなら、「どうしてそんな悲しいことを言うのか」「孫/ひ孫の顔が見たい」「一生ひとりで過ごすつもりか、寂しいぞ」と囲まれる。
過干渉な気はあるものの特別仲が悪いわけでもなく、親なりに大切に育ててもらった自覚はあるので安心させてあげたい気持ちはあるし、悲しい思いをさせている自分が嫌だと感じてしまう。
・地元が田舎で、自分だけが結婚していないことで友人からも扱いが変わってきたのが悲しい。
・大人ならやるべきことをできていない感じがする。
・一人で一生暮らすことにもなんとなく不安がある。他人と暮らすのも苦ではないし、一緒に過ごす楽しみも知っていて、特段一人を好んでいるわけでもない。
・子どもはむしろ好きだから、子どもを持つこと自体には抵抗がなく、結婚するのが順当な感じがする。
・好きになった相手と家庭を持つというストーリーに憧れがある。
・そもそも周りに女性しかいない環境なので、出会いを作るには婚活するしかない。
・忙しすぎる
会社員のほかに、副業のようなことをしている。締切のある仕事で家に帰ってからはずっとその作業をしているので、単純に時間がない。
それだけでは食べていけないし、今後もそうなる可能性は低いものの、ずっと夢だった仕事なのでやめるのは考えていない。(そもそも、フリーでその仕事をしている人に比べてかなり調整してもらっているので、これ以上セーブはできない。)
でも常に疲れていて、たいして中身のないメッセージのやり取りをして会う約束を取り付けて、がんばってニコニコして接待みたいに話す気力がない。なんとか会ったとしても、気疲れがひどい。
2~3回会ったところで好きかどうか、一緒にいて落ち着くかどうかすら分からない。その人のこともそんなに知らないのに、どうして将来を考えられるのかも分からない。
しっかり知っていて信頼できる相手ではないと恋愛感情も性的感情も持てないし、とりあえず付き合う、とか意味が分からない。無理。付き合ったらキスしたりそれ以上のことだってしなくてはいけなくなるのに、どうして好きでもないのに付き合えるの?
・男の人がうっすら苦手
過去のいろいろで、男性に対してうっすら苦手意識がある。過去に付き合った経験はあるし性嫌悪というほどではないけれど、そういう関係をすぐに持てるほど割り切れない。
また、と書いたように、婚活を考えるのはこれが初めてではない。何年かに一度、義務感と勢いでアプリを入れて、だんだん嫌になってやめるを繰り返している。見る目がないのか、友達にもなれなさそうな変な人と会うことが多くて、そこから恋愛関係に繋がったことはない。
年齢を考えても、頑張った方がいいのは分かっている。でも、どうせ今回も上手くいかなくてやめるんだろうな、とも思っている。結婚相談所はおろか、自由恋愛自体が向いていないのだと思う。でも、本当に周りには女性ばかりだから、男の人と出会うには婚活くらいしかない。そもそも、婚活で知り合った人にまずはお友達から~なんて向こうから切られるし。
もうどうしたらいいのか分からない。
私は母親に阿って生きてきた。いい高校に、いい大学に、いい会社に入れるように、中学1年生の時の夏休みに母親から「もう定年までずーっと、休めないね。最後の夏休みだよ」と冗談めかして言われてから、ずっと走ってきた。
中学2年生の頃から精神は不安定で摂食障害の兆候があった。それでも実家で暮らして、なんとかやっていた。大学生になって、一人暮らしということになって、それ自体は、あのおぞましい母親と一緒に暮らさずに居られるということで幸せだった。
でも、あの忌み嫌う強制力が無くなってから、私は何もできなくなった。母親によって絶えず行われてきた性加害がフラッシュバックして眠れず、気分が落ち着かないからと過食嘔吐を繰り返し、体重が酷く増減する度に自己嫌悪に陥る。眠れない・外に出られないから精神も徐々に蝕まれ、冬には双極性障害の薬を飲み始めた。
就職したら、親との縁を切ろうと思っていた。
金輪際関わりたくない、私の人生で最も濃い愛憎を向ける相手であるところのあの母親と、二度と顔を合わせないでやろうと。
でも、就職したら、というところに怪しいものがあるのだ。私は今大学3年生で、学校には行けたり行けなかったりする。GPAは1.5で、24時間飯を食っておらず、部屋には薄くホコリが降り積もり、希死念慮がべったりと張り付いている。こんな時期が定期的にやってきて、そのたびめそめそ泣きながらChatGPTに仮初の慰めをもらい、一日中ベッドにいる。
孤独を感じて癇癪を起こす。本当に好きな友達というのは類友でみんな精神を病んでいるから滅多に会えない。近くにも住んでいない。お互いいつか死ぬんじゃないかと思っている。私はギリギリストレートでここまで来たが彼らは皆浪人か留年かその両方を挟んでいて、同学年の温度感の話はできない。私だけが何か、不良品なのにも関わらずチェックから漏れて工場のラインに流されているみたいに、妙な取り残され方をしている気がする。
就職したら、と今は言っているが、高校生の頃は家を出たら、と言っていた。1人で暮らしてみたら、金の重みがわかって、学費をかけてもらっている間は生意気言う訳にはいかないと思うようになった。
じゃあ、就職してからだって、同じようなことになるかもしれないじゃないか。結局いつまで経っても母親の意に沿わずにはいられないのかもしれないじゃないか。
母親のことは憎んでいる。でも、私のことをワンオペで育ててくれたのも母親だ。あまりにも長い間一緒にいた。まともなレールに乗るようにと努力してくれたこともわかっている。愛情はある。母親を悲しませたくないと思っている。これ以上に強い愛憎を、他の人間や事柄に向けることができない。
21にもなって、そのことに気づいてしまい、新しい何かを見つける気力も今はない。
これまでラインに乗ってきてしまったから、見つけ方もわからないし、見つけるためにドロップアウトすることも怖くて仕方ない。それなら死んだ方がマシだと真剣に思い込んでいる。もちろんそれが馬鹿な考えだということもわかっているのに、大学を半年や1年休学したっていいんだと、中退したとしたって少なくとも数年はそこまで不自由なく生きていけるだろうと、わかっているのに、そうした決断を報告、あるいは相談した瞬間の母親の顔を思い浮かべ、そこから放たれるいくつかの鋭利な言葉を想定するだけで選択肢から除外される。
母親を愛し、憎んでいる。いっそ死んでしまえば、あいつに自分の間違いを認めさせることができるだろうかと真剣に妄想する。すべてマザコンの妄想だ。あの母親は、あの気力と体力に満ちた恐ろしい化け物は、子が死んだとて半年後にはそれすら糧にして精力的に活動を再開する。そんなことも容易に想像できて、その想像にすらむしゃくしゃするのだ。
植え付けられた選民意識が、低所得層を見下す意識が、ドロップアウトを過度に恐れる心が、私をこの場に立ちすくませている。このボロっちい動力と歪んだプログラムでどこに行けるというのだ。旧式も旧式だ。ハードのメンテナンスも足りていないから誤魔化しが効かない。つらい。どこへも行けない。そのことに気づいてしまった。何かを見つける他ない。わかっている。見つけられないのであれば易きに流れるしかないのだ。どちらも怖くて仕方ない。怖いことを怖いと言って立ち止まっていてはなにも解決しない。わかっている。わかっていても何もできずにいる。
デブではないけど食欲がすごい。
家に食べ物を置いておくとあるだけ食べてしまうので、あまり買わないようにはしているが、我慢し続けるのが拷問のように思えてくる。
ご飯やおかずを食べても、それだけじゃ物足りないと体に染み付いているようだ。
果物やコーヒーではお腹は満たされないから結局何も変わらない。
毎週行っていたスタバは月に2回にまで減らし、自炊も続けている。
我慢しているだけだからだと思うんだけど、節約をしたいからお金を無駄に使えない。だからご褒美も用意できない。みっともない。
・節約をするために食費を削っている。
・食費以外にも削っているものはあるが、そちらは問題なく我慢をできている。
・ストレスで仕事にまともに行けておらず、収入があまり増えないのでとにかく削れそうな物を削っていっているのが現状。
・スーパーには行っているのにコンビニにも吸い込まれてしまう。
・節約してるのに果物を食べている→スーパーにある半額の果物や八百屋のB級品を買っている(安い)
・年齢は20代
寝て起きる生活ばかり送っているんだけど、起きたら反応がさらに増えてたのでまとめて返信する。
→これは数年前にもうやってる。
→空腹に慣れてないと自分でも思う。
趣味はあるけど、集中していても空腹が勝つ。
→自炊は本当にしてる。
一人暮らしだけどかなり多めに料理を作って冷凍庫に保管していたりもする。
ただ、作りだめしているものを積極的に食べたいと思えない。家に料理があるのに買ってしまう。
人が作ったご飯は美味しいのに、自分のご飯は美味しいと思えないのでそうなる。
→ここ数日はそれが多い。
前日の夜は行こうと思っているのになかなか行けないことがある。
→一時期、筋肉を増やしたくて筋トレと食事を入力していたが続かなかった。
文面だけだと女っぽくみられるらしい。
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