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はてなキーワード:ヴィッセル神戸とは

2025-05-24

楽天備蓄米を2990円で売るための付帯条件考えてみたよ

精米機とセットと言うのは不評を買うと思うので、これならどうだ

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ヴィッセル神戸ハーフ年間チケット購入

上3つは抱き合わせ販売に当たらないので割とあり得るとみる

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2025-01-31

[サッカー]AiがJ1リーグ順位予想をしてみたよ!!

J1の順位予想は非常に難しいですが、いくつかの要素を考慮して大胆に予想してみました。

優勝候補:

ヴィッセル神戸:昨季優勝チームであり、戦力も充実しています。強力な攻撃陣に加え、守備も安定しており、連覇の可能性は高いでしょう。

横浜F・マリノス: 常に上位争いを繰り広げる実力のあるチームです。攻撃的なサッカーは今年も健在で、優勝を狙える位置にいるでしょう。

川崎フロンターレ:昨季はやや苦戦しましたが、豊富タレントを擁しており、ポテンシャルは高いです。新監督の手腕次第では、再び優勝争いに加わる可能性があります

上位争い:

サンフレッチェ広島:昨季は4位と健闘しました。チーム全体のバランスが良く、今年も上位を狙えるでしょう。

浦和レッズ:昨季ACLで優勝しましたが、リーグ戦ではやや不安定な面がありました。今季リーグ戦に集中し、上位進出を目指すでしょう。

鹿島アントラーズ:伝統のあるチームですが、近年はタイトルから遠ざかっています今季は巻き返しを図り、上位争いに加わりたいところです。

中位:

名古屋グランパス:昨季は9位とまずまずの成績でした。今季は更なる上位を目指し、戦力を強化しています

セレッソ大阪:昨季は8位と可もなく不可もなくといった成績でした。今季は安定した戦いを見せ、上位進出を狙いたいところです。

FC東京:昨季は7位とやや期待外れの成績でした。今季は新監督を迎え、チームの立て直しを図ります

残留争い:

湘南ベルマーレ:昨季は辛うじて残留を果たしました。今季も厳しい戦いが予想されますが、粘り強いサッカー残留を目指します。

京都サンガF.C.:昨季昇格組ながら残留を果たしました。今季はJ1での経験を生かし、更なる成長を目指します。

ジュビロ磐田:昨季J2で優勝し、昇格を果たしました。J1での戦いは厳しいものになると思いますが、チーム一丸となって戦い抜きたいところです。

その他のチーム:

北海道コンサドーレ札幌:昨季12位と中位に位置しました。今季は更なる上位を目指し、戦力を強化しています

柏レイソル:昨季11位とやや低迷しました。今季は巻き返しを図り、上位進出を目指します。

アルビレックス新潟:昨季10位とまずまずの成績でした。今季は安定した戦いを見せ、中位以上を目指したいところです。

サガン鳥栖:昨季は14位と残留争いに巻き込まれました。今季は早めに残留を決め、上位進出を目指したいところです。

アビスパ福岡:昨季は13位と残留争いに巻き込まれました。今季は戦力を強化し、上位進出を目指します。

総評:

今季のJ1は、ヴィッセル神戸横浜F・マリノス川崎フロンターレの3チームが優勝候補として有力ですが、サンフレッチェ広島浦和レッズ鹿島アントラーズも上位争いに加わる可能性があります。中位以下のチームも戦力を強化しており、混戦模様となるでしょう。残留争いも激しく、どのチームが残留できるか全く予想がつきません。

注意:

この予想はあくまで私の主観によるものであり、実際の順位とは異なる場合があります

Permalink |記事への反応(2) | 15:15

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2024-12-08

ヴィッセル神戸J1リーグ連覇と天皇杯の二冠達成!

兵庫県民として誇らしい

Permalink |記事への反応(1) | 16:40

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2024-11-06

大宮アルディージャロゴ変更はありなの?

Jリーグ企業ではなく地方っていう精神だったはずだよね

どう見てもレッドブルロゴでRBって名前に入るのは有りなのか?

ヴィッセル神戸マークにRの文字が入って名前にRヴィッセル神戸にしてもいいのか?

町田ゼルビアCAって名前に変わって、Abemaのあの犬みたいなキャラロゴに入ってもいいってことになるの?

JリーグはなぜあれをOKにしたのかさっぱり分からん

Permalink |記事への反応(1) | 16:53

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2024-07-16

anond:20240716142932

ヴィッセル神戸ロケット団ユニホーム

Permalink |記事への反応(0) | 14:34

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2024-03-30

anond:20240329213656

デュエル

デュエルとは審判との攻防です。審判の判定は大きく影響するため審判へのクレーム重要プレーです。審判執拗デュエルすることで自チームに優位な判定を引き出すことができます2022年5月24ヴィッセル神戸武藤らは審判への執拗な抗議を行いJFAから「見苦しい」として50万円の制裁金を課されましたがこれは誤りで2023年審判から有利な判定を得リーグ優勝をすることができました。デュエルで有名なのは槙野智章選手ですが、日本で一番優秀な審判である家本政明引退を発表したとき、槙野選手と家本審判ツイッターで熱いメッセージをやり取りをしました。デュエルにはブックが存在するということが明らかになったとサッカー界で話題になりました。

Permalink |記事への反応(0) | 11:48

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2024-02-03

俳優ときが偉い偉い原作者様に会おうとしないのはけしからん

いや忙しい現場にお偉いさんが物見遊山に来るって普通に迷惑だろ

「会わなきゃダメ!?」くらい言われるだろそりゃ

お前らもこれが「試合を控えたヴィッセル神戸ロッカールーム三木谷がきて選手と話そうとした」とかだったら

「追い返せ」「蹴り出してよし」くらい言うだろ絶対

Permalink |記事への反応(1) | 11:20

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2023-04-12

スターサンズ日本版A24だ!

恥ずかしくなるからやめろ。

 

サッカーで言うなら、ヴィッセル神戸日本版FCバルセロナだ!って言うくらい恥ずかしい

それくらい実力に差がありすぎる。

Permalink |記事への反応(0) | 08:49

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2023-02-12

Jリーグ順位予想2023

はてな民の大半は興味がないであろうJリーグがあと1週間で開幕するので順位予想する

異論は認めるのでみんな書け

今年こそtoto当てたい

■全体傾向

ポジショナルプレー+強プレッシング技術として一般化してそこでの優位性がなくなる一方で、それが全くできないチームはエネルギー効率が悪くてショートカウンターも決まらず厳しくなる。

前述がチームに落とし込められつつ、外国人の質で差をつけられるチームが上位に来るんじゃないかと。

下手に突き抜けた日本人が出てくると海外にお買い上げされて戦力ダウンすることもあり、上位8チームぐらいは団子状態になるんじゃないか

Jリーグ的にはフロンターレマリノスビッグクラブにしたいプロモーション雰囲気だけど、思惑通りにいかないのがJリーグ

上位はガンバ浦和マリノスセレッソ広島フロンターレグランパスFC東京が争い、残留争いは昇格組という予想。

■予想順位

1位 ガンバ大阪

9割贔屓、1割ギャンブラー精神。実際のところ内容が良くて残留争いに巻き込まれなければサポの大半は満足すると思う。

ツネ様末期、片野坂ポジショナルプレーの導入に失敗したというところでポヤトスという3度目のチャレンジ

今まではやりたいサッカーに対して主力の入れ替えを行ってこなかったが、今期はプレースタイル的に不良債権化の主力を一掃してジェバリネタラヴィ、半田などをお買い上げ。

ガンバ史上歴代でも最上位の的確な補強になったんじゃないか

ポヤトスの実力の不安視やフロント我慢できるのかという意見もあるが、表現されてたサッカーを見る限りポヤトスJ2よりもJ1の選手の方が相性が良いんじゃないかなと。

J2にいるレベル選手はJ1や海外に行く選手と違って相手を見ながら選択を変えられないので、ポヤトスよりもミシャやリカロドみたいな自分たちのサッカーを貫くスタイルのほうが相性が良いというのが持論。

また、ガンバサポーター我慢強くありませんが、フロントサポーターと同じ方角を見ていないので、選手と揉めるか残留争いに巻き込まれなければクビを切られることはありません。

注目はなんやかんやでインサイドハーフチャレンジする宇佐美ボールを貰うのに浮遊しがちな弱点のある彼を輝かせたら、ポヤトスはマジ凄いとなると思う。

2位 浦和レッズ

ギアクマは取れなかったけど、ホイブラーテンはいい補強。ヨーロッパステップアップリーグや主要リーグに引き抜かれなかったベストイレブンクラスの中堅所はまさに補強の狙い目として優秀。

ミシャほどではないけど、リカロドもロマン派傾向で相手をあまりみないでやるサッカーなので、新監督がスコルジャというのもいい選択だと思う。

リカロドよりも相手をみながらやるサッカーを変えられて、いいバランスが取れるんじゃないか

注目はモーベルグリンセン。ただここ2人が期待値活躍できず、岩尾が絶対的レギュラーのままシーズンを終えればもっと順位が下がる可能性もあると思います

3位 横浜Fマリノス

岩田と高丘が抜けたけど、特定個人依存はしていないのでダメージは最小限。個人的には高丘よりオビの伸びしろを考えると、上積みすらあるんじゃないか

余談だけどGKは近年足元足元というけど、セービング能力の高い方が勝ち点に直結するというのが持論。うまいにこしたことはないけど、パスコースに入るポジションが取れて、近くの選手にとりあえる渡せれば機能性としては十分。

飯倉チャレンジは論外。私的評価だとあのスタイルの割には足元が下手でパス選択判断能力が足りなさすぎる。

練度が高くて素晴らしいチームだけれど、相手チームの対策が進むのと意外と個人で流れ関係なくなんとかしてしま選手がいないこと、夏に引き抜かれる可能性のある主力がいること、ACLがあることからこの順位

本当に抜けてる強いチームって流れがいいときに点を取るのではなく、流れが悪いときに点を取っていい流れに持っていくチームだというのが持論で、マリノスは前者で強いけど最強ではないなという印象。

4位 セレッソ大阪

バランスのいいサッカーに今冬的確な補強ができたチームだと思う。ただ香川の補強が吉と出るとは思えなくて、名前があるだけに中途半端に使ってしまって戦術バランスが崩れて、それが原因で勝点を落とすんじゃないかと予想。

5位 サンフレッチェ広島

去年躍進したチーム。去年よりは相手対策が進むことと中心選手の満田が夏にお買い上げされ、夏から順位を下げていってこの順位に収まると予想。

6位 川崎フロンターレ 

年々引き抜かれ過ぎたこととダミアン、家長故障、何より谷口の抜けた穴でこの順位マリノスよりも結構個人能力依存するチームの印象があって、谷口の穴は埋まらないんじゃないか

今年は何かしらモデルチェンジを図って種を蒔くシーズンになるんじゃないかと予想。

7位 名古屋グランパス

人々を労働者にさせるスキルの高い長谷川健太ユンカー健太に叩かれれば稼働率が上がり、得点王争いをするのではないだろうか。

とはいえ、受けることを前提とするサンドバッグ型の守備は10年前と違って強いチームにはきっちり崩されるので、優勝争いまでは上がってこないと予想。

8位 FC東京

仲川はいい補強だと思う。ただディエゴオリヴェイラはい選手だけど去年5点しか取れてないんですよね。年齢的に経年劣化が始まっても可笑しくないし、相手対策にそこまでアルベルの引き出しが多いとも思えないのでこのくらいの順位になるんじゃないか

9位 柏レイソル

ブラジル以外の外国人に手をだすとは思ってなかったけれど、よく考えればオルンガはブラジル人じゃなかった。

ネルシーニョは正直時代遅れだと思うけど、外国人破壊力勝ち点を積み上げていくんじゃないか

10位 湘南ベルマーレ

いい意味で印象に残らない整理されたサッカーの印象。町野が夏に海外で出ていって、そのまま中間ぐらいの順位で収まるんじゃないか

谷の抜けた穴はきっちり補強できているので、残留争いには巻き込まれずに済むんじゃないかと予想。

11位 サガン鳥栖

ミシャ曰く去年一番いいサッカーをしたチーム。あれだけ毎年主力を引き抜かれてもJ1に留まっているのは本当に凄いと思う。

ただ綺麗なサッカー相手研究も進んで、去年よりは戦力の上積みを感じるけど、去年程の痛快感は出せないんじゃないか

12位 ヴィッセル神戸

タレント的にはい選手が揃っていて、上位争いしても可笑しくないと思うけど、フロント選手スタッフファンとすべてが同じ方向に向いておらず、噛み合わないでシーズンが終わるんじゃないか

補強ポイントGK東欧北欧であればかなり高コストパフォーマンス選手が連れてこれるのに、イニエスタがいるのにも関わらず永井ブラジルルートにこだわっているあたりが象徴的だと思う。

13位 鹿島アントラーズ

今年のびっくり枠。TMの結果以前に岩政のやりたいサッカー現代的な立ち位置を重視したサッカーだと思うけど、そこと補強した目玉の選手プレースタイル的に合っていない。

今のマリノスになる前もそうだったけど、やりたいサッカーをやるには血の入替を大胆にしないとチームスタイルを変えることは厳しいと思う。

個人的には選手時代から岩政は海外のチームと試合をしたときコメントで、レベルの違いとスタイルの違いを区別できておらず愚将になると思っていたので、その答え合わせが合うのかどうか楽しみにしてます

我の強いよく言えば鹿島な人を戻してきたけど、それってリーダーシップと違って勝っていたからまとまっていただけで、結果がついてこなかったら内紛になっていくんじゃないか

しっかりブロック作って綺麗に崩そうとせずにカウンターを狙っていく一昔前のサッカーを目指したら、上位に入ってくるとは思います

実際は監督途中解任してから現実的サッカーに切り替えて、比較的余裕な順位残留が決まるんじゃないか

14位 京都サンガ

タカよりもパトリックのほうが強度の高いサッカーには合うんじゃないか

J1復帰2年目でもう少し順位を上げてくる可能性もあるとは思います

15位 コンサドーレ札幌

ミシャはポジショナルプレーの先駆けともいえるけど、可変システムだったりそういう部分での優位性が弱回って、厳しいシーズンになっていくんじゃないか

中島あたりが鈴木武蔵くらい活躍できたらもっと順位を上げてくると思うけど、中島が未完の大器のままでそこまで花開かないという予想でこの順位

16位 アビスパ福岡

井手口はチームに合う良い補強をしたと思う。ただ去年通用しなかったルキアンがまだ主力ということとクルークスが抜けた穴で時間が作れなくなってかなり苦しくなると思う。

17位 横浜FC

新潟と迷ったけど結局こちらで。選手が多すぎるんだけど、今のJ1とJ2の個人能力の壁の大きさだと上がったタイミング選手の入れ替えをしないときつくなるので、その選択をした横浜FCに軍配があがるんじゃないかと。

何気に一昨年J1を経験しているのも差が出るんじゃないか

18位 アルビレックス新潟

J1とJ2の一番の違いは相手勝手ミスをしてくれないことです。なのでボールを奪うところ、守るところにエネルギーを使わされ、J2ときみたいな攻撃力は保てません。

また、J2ではなんてことなかったミスがJ1だと失点につながったり、流れが良かったりブロックは敷けているのに点を取られる機会も増えます

去年からメンバー継続をしているといえば聞こえはいいですが、J2のやり方に染まっているメンバーでJ1を戦うという意味もあるので、いいサッカーをしているけど勝ち点がついてこない厳しいシーズンになると思います

因みに16位と17位は例年よりも差がつくんじゃないかと見てます

Permalink |記事への反応(0) | 22:36

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2022-07-08

anond:20220708102341

ヴィッセル神戸楽天イーグルス応援してください。


M社長ウクライナ女性パーティしても怒らないでください。

Permalink |記事への反応(1) | 10:24

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2021-08-03

五輪開催賛否の違いは、スポーツに対する理解の違いでしかない

例えばパラリンピック開催賛否について、岩田健太郎氏と西浦氏で意見が分かれている。

岩田氏は「中止してはいけない」という立場、西浦氏は「中止すべき」という立場だ。

どちらの立場に立つべきかの是非は置いといて、同じ感染医学に身を置いてるこの2人の違いについて調べてみたら・・・

スポーツに対する理解の違い』

が出てきた。

岩田氏は元サッカー部員で、今でもヴィッセル神戸シニア向けサッカースクールに通い、スタジアム観戦も行うくらいのサッカーフリーク

一方、西浦氏は「長時間ジョギングが好き」以外のものが出てこない。スポーツに対する理解については岩田氏とは比べ物にならない→https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-nishiura

よくよくいろんな人たちを観測してみたら、普段プロ野球などのスポーツ一喜一憂している人で、五輪・パラ開催反対を唱えている人が見当たらない。

五輪・パラ開催反対論普段スポーツを見ない人達に集中している。

結局、五輪・パラ開催反対論は、それを唱えている人達スポーツに対する理解がないから、理解が無いもの邪魔者扱いして追い出そうとしているにすぎないのだ。

から五輪・パラを中止すればこういう効果が出てコロナ感染状況が良くなる」と誰も言えないのだ。追い出し対象の事を理解していないから、追い出し効果考察できないのだ。

厄介者を追い出して一時的にせいせいする、以外の効果が見いだせないのであろう。

Permalink |記事への反応(2) | 19:55

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2021-07-11

anond:20210711095033

専門家やらコンサルタントが関わっているかOKと。

その通り。今のコロナ禍のように科学的に確立されているメソッドや参考になる前例が極端に少ないのなら尚更。

関わる専門家にも確たる実績が求められる。誰だそいつレベルの駆け出し専門家とか普段専門分野の仕事が少ないかテレビに出まくってるような低レベル専門家ではダメで、この人がOKというのならOKなんだ、と思えるクラス専門家である必要がある。そうすればいち都道府県医師会突っ込みを入れることもない。自分達より格上の人達喧嘩売るわけにはいかないし売ったとしても勝てないから。

それと、追記にも書いたがJリーグクラブプロ野球チームがPCR検査運営に協力したり、最近だとヴィッセル神戸ノエビアスタジアムでのワクチン接種の運営に協力したりと、普段からスポーツ界は医療側との協力関係が成り立っている。怪我が付き物の業界から医療側との連携が不可欠になっている側面があるとはいえ普段から相互信頼関係の構築に努めているのも大きいんじゃないかな。

Permalink |記事への反応(1) | 10:52

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2020-11-17

anond:20201117093816

野球は大物1人取ればそれなりに戦力はアップするけどサッカー場合戦術マッチしてなければ補強にすらならないからな

そのお方はヴィッセル神戸でもリアルサカつくごっこやって超大物外人乱獲したけどチームは全然強くならんよな

金だけしっかり出して口は出さずに運営方針はお任せのソフトバンクでも見習えばいいのに

Permalink |記事への反応(1) | 09:41

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2020-07-01

【祝J1再開】 順位予想(1)

いよいよ延期されていたJ1リーグが再開されます

待ちに待った再開で、リーグ関係者医療関係者行政府関係者選手クラブ職員、全てに感謝したい思いでいっぱいです。

そんなJ1リーグの再開にあたって、ファン目線でJ1の順位予想寸評をしてみたいと思います

何日かに分けて、チマチマ更新したのでクラブによって書き方変わったりしてるかもですが、そこには他意はないです。

今年は超過密日程で、選手全員の力が必要な厳しい1年になります普段より更に難しい1年ですが、1ファンの予想って事で。

増田について

癌で病床にあるワッキーという芸人さんが年間300試合見ることで有名ですけれど、私も年間で200試合くらい仕事の後に酒飲みつつDAZNで見ています

贔屓クラブはもちろんあるのですが、全チームほぼ均等にみてるし、今年もACLに始まり開幕から中断中のTM配信まで見れるものはだいたい見ています

フラットリーグのものを楽しみたいという種類のサポーターで、スタジアムでは監督の声が聞こえるベンチ裏の一番いい席でみてます

10年以上足を運んでますが、ゴール裏には2回しか行った事ありません。

評価について

順位のものではなく

1~4位をA

5~9位をB

10~15位をC

16~18位をD

の4階層評価したいと思います。なお、予想はACLセントラル開催されることになるという前提で考えています

今のところAFCはやる気でいるみたいなので、出来るとも思えないけど、やるという前提での予想です。ACL組は過密日程を極めますから、そこを考慮してます

A評価

から

川崎フロンターレ

ACLがなく、能力戦術的に安定したクラブってことで、真っ先に優勝候補にあがってくることに違和感を持つ人は少ないのではないでしょうか。

ボランチ大島選手リーグでも屈指のボランチだと思いますが、怪我がちなため、他の選手でも戦ってきたことで過密日程に十分対応できるだろうと思います

田中選手、守田選手と気付いてみればボランチの宝庫です。ボランチがいいクラブはなかなか崩れません。

昨年は今一つだったレアンドロダミア選手フィットして期待が高まってますし、攻守にコンパクト距離感を保つ戦術成熟期にあるのも強みですね。

素早い連動したプレスボールを奪っていく守備も安定していて硬いですし、局面でのボール回しも上手くて素直に強いです。

主に大学生で、いい選手を獲ってくるので層の厚みも過密日程に対応できるだけのものはあります

欠点をあげるならば攻め切れなさでしょうね。

ハイプレスからポゼッションしつつのショートカウンターって理想の戦い方が出来るクラブですが、中央突破に拘るきらいがあり、小林選手決定力いかんでは泥沼に陥ることもあります

ACLなんかはそんな展開ばかりでしたし、開幕の鳥栖戦でも攻めきれませんでしたね。攻撃パターンの多様さでは、家長選手が今年はどうかって点で変わってきそうですが。

TMでは水戸などを相手に、ベンチ組が数字を出してるので、過密日程で巡ってくるチャンスに気合十分で充実を感じます

攻めきれない事も多い川崎にあって、めっちゃシュートが上手い阿部選手名古屋移籍したので、勝ち点にして4くらいは損しそうで、後々響きそうです。

横浜Fマリノス

優勝はないだろう、でも4位には入るだろうという評価です。

ACLがあり過密日程ですが、エグマリノスと言われる位、補強が上手く、エグすぎて引くレベルなので、戦力的には十分に過密日程に対応できるだけの駒はいると思います

FWの陣容は、そもそも圧巻で過密日程に全然対応できると思える所に、更にオナイウ選手がハマってくると手が付けられないと今年の公式からも感じているので、

攻撃陣はは日程の厳しさもなんてことないのではと。

ただ、絶対に替えが効かない駒がいて、その選手が過密日程でどうだろうってのが不安材料で優勝はないのかなと思っていますね。

横浜が安定するためのカギを握るのは、チアゴマルティンス選手でしょう。

ベストイレブンにも選ばれた選手ですが、カバー範囲の広さ=足の速さ+読みの的確さがリーグ随一だと思います

エグマリノス攻撃的な戦術守備面で支えて、ともすれば狙われる裏のスペースに滑り込んでくるチアゴマルティンス選手の頼もしさと来たら、ですよ。

攻撃陣は昨年から引き続き素晴らしいですが、やはり守備面でパクイルギュ選手の負傷と、年間通じてのチアゴマルティンス選手の過労が心配なところです。

開幕戦では、ガンバ大阪ショートプレスにまんまとやられましたが、チアゴマルティンス選手次第ではそういう試合が増えるでしょう。

マルコスジュニオール選手のどこにでも顔を出してくるスタイルは脅威で、彼を誰が見るのかってところで守備破壊されるクラブもありました。

攻撃陣を牽引するのは、今年も彼でしょう。またドラゴンボールパフォーマンスを見せてください。

ガンバ大阪

開幕戦を見て、今年のガンバは違うぞ、と感じて高評価していますガンバは有望な若手が海外挑戦して、高齢化が激しく選手層の厚みと運動量不安を感じるという認識がありました。

ですが、開幕戦宮本監督横浜専用のスペシャル戦術で他でやる気はない、と言った戦い方を実行した運動量は大したもんでした。

前線から追いまくり、前で奪ったボールをそのままカウンターシュートまで持ち込むショートカウンターは、ポゼッション隆盛のJにあってトレンドとなる戦術だと思います

よっぽど体力的にも戦術的にも練り込んできてないと出来るもんではないですし、運動量がやべぇな・・・今年のガンバはちげぇぞと思った次第です。

相変わらず井手選手は強く速いボランチ守備のかなめとして躍動していますし、倉田選手上下動も凄かったし、連動して前から守れれば、いいサッカーをしそうです。

疲れたところで交代で福田選手が出てくると、タフでやらしいですよね。

とは言え、交代カード不安を感じはしますし、ベテランが多く選手層がどうかなともやっぱり思います

注目株としては、ユースから注目してる唐山選手には超期待してます

チャンスがあればJ1でも普通に得点できる選手だと思いますし、早い所早く海外へ行って頂きたい。そして日本代表へ。

余談ですが、GKとしては日本で一番好きなのは東口選手です。

CS浦和戦で、丹羽選手だったかな?のバックパスミスで失点しかけた時にアクロバティックにかきだした運動能力

ゴールポストにぶつかったり、相手選手とぶつかって骨折することを全く恐れないハートの強さ。敵に回したら最悪のGKです。

サンフレッチェ広島

広島開幕戦で見事なショートカウンターを見せたクラブです。今年はポゼッション志向するクラブが多くなってきてるので、

それらのクラブに対する対策としても、361で5バックでまもり5トップで攻めかかるショートカウンターを駆使できる広島は、天敵になるだろうとなと見ています

驚くのはボランチ川辺選手の成長ですね。鹿島戦やTM鳥取戦での3列目から飛び出して60m走ってゴールに絡む動きは、ちょっと捕まえようがないというか

川辺選手ケアすればするほど、術中にハマりそうな、そういうやらしい動きをしています横浜マルコスジュニオール選手がどこにでもいるかのように、3列目から出てくるので嫌な感じですね。

ボランチとしては大島選手には及ばないでしょうけども、彼とはまた違った魅力で、今年のリーグ話題になる選手なのは間違いないと見ています

森島選手も注目している選手です。ドリブルが速く果敢に切り込んでいく動きと、冷静に周りを使う動きが際立ってて、ワッキーさんお気に入りらしいですけど、納得という感じです。

広島もベンチ組が絶好調スタメンを脅かしたい、チャンスが欲しいという気迫と充実を感じますし、選手の力の差は小さそうなことが評価ポイントです。

スタメンだけでも、一気に若返ったスタメン陣なので一部の替えがきかない主力は、過密日程でも若さで押し切れるでしょう。

膝の負傷が完治しないらしい青山選手いかに休ませてあげられるか、その辺りがカギを握りそうで監督マネジメントが問われますね。

B評価

から

コンサドーレ札幌

ミシャに監督が代わってから攻撃的なサッカーは魅力的で、チャナティップ選手の小さくてもボールを奪わせない強さ、上手さなど見ていて飽きないサッカーをしてます

ただ、点の出入りが凄く激しいのも問題で、福森選手FKキックの精度は日本代表クラスだと思うのですが、いかんせん守備時には足が遅くて

攻撃的な戦い方で前に出てくる福森選手の裏を狙われてズタズタにされるって試合が多いのも事実です。

札幌にもキムミンテ選手という、カバー能力が高いCBがいますし、ボランチケアしてくれますが、

選手、福森選手が双方ともに上がってしまう場面になると、一瞬でやられる事は避けられないですね。

なんで、両方上がっちゃうんだ、どっちか最終ラインに入れよ・・・って何度思ったか。駒井選手が今年は調子よさそうなので、その辺り賢くケアしていけば

上位を脅かす存在になるかもしれないですが、J屈指のセーブ率を誇るGKだったクソンユン選手韓国へ戻った影響も小さくはないのも不安材料でしょうか。

あとは、ミシャの怒りの5枚交替が・・・って、ミシャは名将ですが交替の上手い監督ではないんですよね。浦和時代も3枚替えて退場が出て・・・って試合がありました。

勝負に行くあまりバランスを欠くことが良くある。その辺りも、安定して勝ち続けることは難しく感じる理由です。強いときは驚くほど強いですが、その強さは安定感を欠く印象です。

個人的にとても注目してるのは白井選手サイドアタッカーとしてはJリーグではベスト3には入ると思っています

柏レイソル

J2は見てないか分からんです。

開幕戦を見た印象では出入りが激しい試合をしそうという印象です。特に最終ラインミスがでるので、失点はそこそこしそうで上を狙うのはどうかと思います

加えて中断期間中感染の恐れからTMをやってないそうで、異なる理由から対外試合無しの方針シーズンインした浦和がどうだったかを考えると

再開後に歯車がかみ合うかどうか不安があるとも思います。オルンガ選手前評判高いし、開幕戦でも得点していますし、どこまでやれるのか楽しみですね。

FC東京

昨年まではファストブレイク合言葉に、カウンター攻撃で、永井選手ディエゴ選手の二本の矢のどっちかが刺されば堅守で勝てるって試合をしていましたが

今年からは433に挑んでいます。その完成度はどうかなと思ってたんですが、レアンドロ選手ディエゴ選手アダイウトン選手の3人の絡みが以外とこなれてて

これは結構怖いぞと感じました。レアンドロ選手が下がり気味に受けて組み立ててるんですが、やっぱり上手いですね。なんで鹿島は手放しちゃうんでしょうか。

でも得点力って面ではちょっと不安もありますアダイウトン選手磐田時代から見てますが、例えるなら重戦車って持ち運びの迫力でチャンスメイクは抜群ですが、

シュートが枠に飛んでいかない事には定評がありますし、どうなるかなと。

開幕戦清水ミスから得点した感じですし、清水清水守備に難があるので、433が機能するかどうかはこれからって感じでしょう。

選手、森重選手など守備で安定をもたらしてくれる選手や、ボランチとして海外経験して奪う力が格段に上がって帰ってきた高萩選手がいるので

攻撃がどうなっても昨年のベースとなった堅守はなくならないと思いますGKの林選手リーグでも屈指の名手ですし、東京ベースが安定してます

ACLがなければ上位におしてましたけど、日程がね。ACLと言えば、安部柊斗選手はいいですね。

今年は過密日程なので、東京のようなビッグクラブでも出番を貰えるでしょうし成長に期待しています。5輪も十分ありますよ。

セレッソ大阪

ティーナ監督になってからセレッソを見ていて思うのは、ポジショニングがいいなぁって事ですね。いるべきところに選手がいる、だから守る際に絶対的移動量は少ないのに

囲んでボールを奪うということが出来てしまう。その堅守が際立った安定感を生んでいるなと感じます。昨年の失点数は圧巻でした。

一方で選手間の距離が良く、相手選手の動きをカバーできる位置にいるって事は、相手から見ても最短距離プレスがかかるって事でもあります

そのため攻撃の際には詰まる事が多くて、展開が遅く、得点力が上がってこなかったのが昨年のセレッソでした。

開幕戦でも硬い試合を展開して、CK時の相手マークミスを突いた1点で逃げ切った試合をやりましたけど、奪ったところからの展開が遅いという印象は残りました。

ブルーノメンデス選手の単騎突破だけでは、相手はなかなか崩れないですからね。

監督の手腕が高くて誰が移籍したとかあまり関係なく、安定した組織を見せてくるクラブですが、ネックは攻撃展開力の厚みのなさでしょう。

攻撃で、雪崩を打つかのように2の矢、3の矢が飛んでくる、クリリンがどこにでもいるマリノスのような分厚さが出れば優勝もある。

そういうクラブだと思うので、シーズン中の成長に期待したいところです。

ヴィッセル神戸

個人的なことを言えば、使った金の分だけ結果をだしてもらって三木谷さんの機嫌をMAXに高めてほしいですw

今シーズンに関して言うと、厳しい、の一言ですよね。水土が基本の超過密日程の中で、イニエスタ選手は40%も試合に出られないかもしれないですね。

加えてACLがあるので、更に厳しい日程になるんですが、

イニエスタ選手山口蛍選手三田選手サンペール選手に続く選手は、安井選手、郷家選手辺りになるだと思いますが、差が大きいなぁというのが印象ですね。

三田選手移籍とのコメントいただきました。ごめんなさい。)

最終ラインは、フェルマーレン選手大崎選手ダンクレー選手に続く選手の印象がないですね。宮選手結構安定していたかな?くらいでしょうか。

その宮選手鳥栖開幕戦から活躍でしたね。

しかし、神戸は主力でも守備不安があるクラブです。イニエスタ選手サンペール選手サボる訳ではないけど、守備面での負担はかなりを山口選手負担してますから

サンペール選手のところが再三狙われる事がありました。

それとダンクレー選手大崎選手ギャップも良く狙われていて、再開一発目の相手広島には良い様に両選手の間を狙われて2試合10失点しています

6点奪われた試合で、ビジャ選手イニエスタ選手絶望の表情で力なくピッチを見ていたのが印象的でした。

攻撃面では開幕戦イニエスタ選手からドウグラス選手がみせた、ほれぼれする様な攻撃今シーズンも見せてくれると思うので守備次第かなと。

(2)

https://anond.hatelabo.jp/20200701183839

Permalink |記事への反応(5) | 18:38

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2020-05-05

楽天経済圏の勧め

最近楽天経済圏という言葉があり、市民権を得ている。一言で言うと、楽天恩恵を生きながら生活サイクルを回すことなのだが、ちょっとグーグルで調べてみるとこのとおり863万件だ、これはすごい棒読み

かくいう私も楽天経済圏で生きている。

具体的には、ゆうちょ銀行に振り込まれ給料から生活費を差っ引いて楽天銀行にぶち込んでいる。楽天銀行と楽天証券は現金自動的にやり取りでき、楽天証券では米国株投信を買ったり売ったりしている。また、生活用品を楽天で買う費用楽天モバイルの費用は、楽天カードで決済し、発生したポイントをまた投資する。

長くなってしまったが、一言で言うと、もうどっぷりである。うちのばあちゃん温泉に浸かる以上にどっぷり浸かっている。以前、ばあちゃんを一つしか風呂のない温泉に連れて行ったときには、私が温泉から上がった後1時間くらい待ったことがある。死んだんじゃないか半信半疑だったが無事生還を果たした。生きていてなにより。

そんなどっぷり恩恵を受けている楽天だが、包括的な話や詳しい話は割愛するが一番良いと思っている点を挙げる。それは楽天カード決済で最大5万円分楽天証券の投資ができ、1%ポイントつくこと

例えば、投信場合約定(買い付け成立のこと)してからすぐ売却したとしても、ざっくり5日くらいかかるがこの間に価格が変わらなかったとしたらそれだけで+1%のリターンは約束されていることになる。

他も書こうと思ったが、ありすぎて書きづらい。楽天サービス加入状況によって楽天購入時のポイントが変動するとか、楽天カードはリポ払いもできる(これは冗談)とか、色々あるけれどそれは調べてほしい。ミッキーPCR検査キットを行政に売りつけようとしたとか、ヴィッセル神戸カラークリムゾンレッドに変えたとか色々あって素直に応援できない人もいるだろうが、取り急ぎ楽天経済圏に生きて差し支えはあるまい。

Permalink |記事への反応(2) | 11:13

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2019-11-30

Jリーグ入りを目指す奈良クラブに観客数水増し疑惑が浮上している

Jリーグ入りを目指して活動している奈良クラブに観客数の水増し疑惑が浮上している。奈良クラブ現在、J1、J2J3リーグに次いで実質4部に相当するJFL日本フットボールリーグ)に所属しており、Jリーグ入りを目指す「Jリーグ百年構想クラブ」のひとつである

発端はツイッター告発

最初告発したのはツイッターの「こすけ ⚽奈良県フットボールサポフットサル部 @nc_s_futsal」という奈良クラブの元ボランティアとされる人物。この時点ではまだ告発信憑性が疑われており、また5chの奈良クラブスレでは、件の人物スレ常連参加者からフットサルさん」や「フットサル君」と呼ばれ揶揄対象にもなっていた。

サッカーのほうのボランティアは終了🌟
3節で水増しを見せられてからボランティアが楽しくなくなってしまったし、その時点で辞めてればよかった。
自分担当してた場所のことだから真面目にボランティア仕事をしてるのを馬鹿にされてるような気にもなった。
その後にも大小関係なく嘘はあったし。— こすけ⚽奈良県フットボールサポフットサル部 (@nc_s_futsal)2019年10月15日

聞かれたので追記ですが水増し=600〜500くらいの来場者数です。
リスペクトもフェアプレーも無いですね。— こすけ⚽奈良県フットボールサポフットサル部 (@nc_s_futsal)2019年10月15日


しかし観客席の写真から人数をカウントする人が出てきたことで風向きが変わる

証拠写真出てきました。
センターにいるスタッフ8月末まで「橿原は2回」しかおらず奈良クラブ公式写真確認すればHONDAFC戦は右端の正方形垂れ幕が左右逆なのでホンダロック戦になります
写真は拡大できるので正確に人数を数えることもでき芝生席の解放はありませんでした。 #奈良クラブ— こすけ⚽奈良県フットボールサポフットサル部 (@nc_s_futsal)2019年11月29日

こちらに掲載されている写真は #FC大阪 戦です。
芝生席に400人くらいいたようなので残り4700人くらいはメインスタンドにいないと行けないのですが。
もうちょっとアップになった写真を合わせて確認しても5000人超えてる感じはありませんよね。
メインの最大は5600人です。 #奈良クラブ #JFL— こすけ⚽奈良県フットボールサポフットサル部 (@nc_s_futsal)2019年11月29日

東京武蔵野は観客を集められず来季J3参入を断念。 #奈良クラブ を見習って観客数の水増しをすれば良かったのに?!
Jリーグは自らが課したJ3参入条件「1試合平均入場者数が原則2,000人以上」が形骸化していることをどう考えているのか。
これじゃハコモノありきの利権商売と思われても仕方がない。 —毛利 龍 @ラーテル (@ratel_net)2019年11月29日


そもそも、なぜ水増しが問題なのか?

Jリーグでは水増しが恒常化していた前身日本サッカーリーグJSL時代への反省から、初年度より厳密な実数発表を実施している。過去それに違反したクラブ大宮長崎)は制裁を受けている。大宮については社長の辞任にまで及んだ。

ではなぜプロリーグではないJFLの水増しが問題になっているのか。それは奈良クラブJ3入りを目指して活動しているJリーグ百年構想クラブでおり、平均入場者数はそのための重要な条件のひとつであるためだ。Jリーグ規約(https://www.jleague.jp/docs/aboutj/regulation/02.pdf )の「第 15 条〔入 会〕」に詳しいが、要は「Jリーグ百年構想クラブ」としてJリーグから認められ、JFLで4位以上の成績(百年構想クラブ複数あった場合はそのうち上位2クラブ)を残し、なおかつ平均入場者数が2,000人以上であることがJ3加入の必須条件なのである(他にも財務面やスタジアム面とか色々あるけれど省略)。

東京武蔵野ティフットボールクラブは、2019年JFLで4位以上に入ったにも関わらず、平均入場者数が条件をクリアできなかったためにJ3入りを断念したばかりだ。

11月10日(日)のホームゲームでは、多くの方々にご協力いただきお陰様で5,284名の皆様にご来場頂きました。誠にありがとうございました。

J3ライセンス交付を受けてから改めて平均入場者数2,000名を超えるべく皆様にご協力いただき目指してまいりました。また、武蔵野陸上競技場の収容人数(5,192名)の関係ホーム終戦に向けて、安全面の確保や消防法などの観点で仮設席設置や他会場での開催などを検討してまいりました。

しかしながら、ホーム終戦に5,703名以上を収容できる対応や他会場での開催の調整がつかず、Jリーグとも確認の上、11月11日(月)の時点で2020年のJ3入会の可能性が事実上消滅したことになりましたのでご報告すると共にお詫び申し上げます

https://www.tokyo-musashinocity.com/contents/279022

今季奈良クラブは残り1試合を残した時点で14位に沈んでおり、今となっては観客数云々という問題でもない。しか告発真実だとすれば、水増しはシーズン当初より行われていたとみられる。もし今季武蔵野のような好成績を残していれば、きっといまごろ大きな問題に発展していただろう。Jリーグが観客数の水増しについて制裁対象とするのはJリーグ加盟クラブに対してのみで、百年構想クラブについてはその対象外だ(Jリーグにおける入場者数の算定方法は「明治安田生命J1J2J3リーグ試合実施要項」https://www.jleague.jp/docs/aboutj/regulation/2019/16.pdf の「第39条公式記録〕」、それに違反した場合制裁は前述「Jリーグ規約」の「第142 条〔制裁の種類〕」で定められている)。しかし、観客動員数が極めて重要な要素とされるなかでそれを欺くというアンフェアさは、Jリーグの、スポーツ理念に反するものだろう。

奈良クラブ名古屋グランパスなどで活躍した元Jリーガー矢部次郎が旗振り役となって2008年に立ち上げられた。2013年にはJリーグより「百年構想クラブ」として認められ、2015年に全国アマチュアリーグであるJFLに昇格した。2019年には地元の名士である中川政七商店代表十三中川政七がクラブ社長就任し、ヨーロッパ帰りの新進気鋭の戦術家・林舞輝が若干24歳でゼネラルマネージャー就任した。関西にはまだJリーグクラブが少ない。1997年ヴィッセル神戸最後に、関西から新たにJリーグに参入したクラブは出ていない。2府4県のうちJクラブがあるのは半分にとどまり滋賀県和歌山県にもJリーグ入りを目指すクラブ存在するが、どちらもあまり順調とはいえない。そんな中にあって、奈良クラブにかけられる期待は大きかったのだ。

Permalink |記事への反応(1) | 15:07

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2019-05-28

バルサ化は失敗だ。次を考えよう。

イニエスタビジャポドルスキトーレスクエンカ、ジョー世界サッカーシーンで知られたビッグネームJリーグ所属している事は、Jリーグファン以外にも知られているのではないかと思う。

だがしかし、その実態寒いもので、ビジャイニエスタポドルスキの3名通称VIPを抱えるヴィッセル神戸公式戦9連敗を喫し、勝ち点13の13位。先日鳴り物入りJリーグに参加したセルサンペールが45分で負傷交代した後に、安井という無名新人を投入した事で45分で4点を奪う攻撃力がチームに生まれ負の連鎖をようやく脱した。フェルナンド・トーレスとイサック・クエンカが所属する鳥栖は、開幕から10節までは総得点1で5連敗中のぶっちぎりの最下位だったが、スペイン人監督更迭を機にトーレスから、かつての鳥栖エースであった豊田が出場機会を得るに至って、チームは3連勝で神戸と同じ勝ち点13を獲得し、14位となって一息つく事が出来た。成功を収めているのは、ブラジル得点王だったという現役バリバリの実績を引っ提げてやってきた名古屋ジョーだけである。昨年得点王に輝き、現時点でチームは3位と優勝を射程に収める順位で躍進している。

ビッグネームを獲得したチームが下位に低迷し、まったく勝てなくなってる一方で、昨年J2から昇格を遂げた大分は4位と大躍進をしている。この差はどこにあるのか?ビッグネーム獲得は失敗なのか?という真っ当な疑問が生まれる。

チームごとの戦術選手役割の差があるので一般化は難しいのだけど、端的に言うとビッグネーム起用による守備強度の低下が招く周辺選手負担の増加と、戦術上の穴が生まれ問題ということになる。神戸鳥栖勝利をもたらしたのは、失われていた守備強度を取り戻させ、周辺選手負担を軽減して、勝利に向かう仕事に専念できる環境を整えた選手存在があったからだった。今のJリーグは、攻守に全員が連動し休みなく動けるチームが圧倒的に強い。単純に、走力の問題ではないしチームごとの違いもあるのだけど、あえて物事単純化して言うと、全員で相手陣内でボールを奪って、そのまま全員で攻撃してしまえば、相手チームよりも走らないで楽に勝てるサッカーが出来る。このいわゆる、ハイプレスショートカウンターという理想を持って戦っているチームが多いので、動かない選手がいるチームは、それが最前線だろうと中盤だろうと、そこからピンチを招くことになるわけだ。今Jリーグで強いチームは、優れたボランチがいて、FWから守備をサボらず、数人のプレスを連動させることでボールを奪い取る事が得意なチームが多い。これにラインを高く保つハイラインを入れると、昨年の横浜マリノスの様な不安定なチームが生まれるわけだけど、ファストブレイク標榜する首位東京、連覇中の川崎は、そういうカラーを持っているし、アジア王者鹿島も昔から球際に激しくてボール奪取能力の高いチームだった。昨年は、お笑いサッカーと言われていた横浜も、今季守備もそれなりに安定して強くなっている。神戸が目指すバルサ化で、リーグの上位陣と戦うのは、バルサBで全盛期のアトレティコマドリーに挑むようなものと思ってもらえばいい。ロートルを抱えたポゼッションサッカーでの成功は極めて難しい。

一方で、ビジネスで考えた時、ビッグネームの獲得は大きな成功を収めている。神戸2018年の売り上げは91億円でリーグ最高額だし、経済効果楽天が得られた宣伝効果ではプラスになっていると言われている。儲かるが、バルサ化はもちろん、アジア最強クラブという大きな目標は、到底見えてこないしょうもないサッカーしかできてない。それがヴィッセル神戸現在地だ。

リーグの注目が高まりフアンフランやヴェンゲルなど新たなビッグネーム選手監督として来日する可能性もあるなど、いい効果も出ている訳だけど、いつまでもこんな事ではいかんと思う。いつまでも年金リーグに甘んじるのではなく、次のステップとして、まだ芽が出てない若い選手日本に連れてくるテコとしてビッグネームを使うべきだろう。そういう意味ではセルサンペールには期待していたけど、カップ戦での調整からリーグに順応させることなく、いきなりリーグで起用した事で敗因となり続けてしまい、ファンからも呆れられる状態になってしまっているのは残念だ。

Jリーグとしても、いつまでも90分トータルで見た場合には大して仕事きないロートルビッグネームばっかり集めてみても、勝てるわけないんだから意味がない。U20W杯メキシコを3-0で破っている様に、世界日本との差はそれほど大きくない。だからこそ、下り坂のビッグネームでは通用しない部分もあるのは確かなのだが、先日の神戸ビジャが決めたファインゴールに見られる様にプレーの質はまだまだJでは抜けてると感じさせられもする。ビッグネームを多数来日させることで、欧州選手たちにとって日本プレーする事が一つの選択肢になったが、その先の事をそろそろ考えて欲しい。

ビッグネームで儲かる、人気が増す、認知度が増すというステップはとても重要だと思うが、なんだ糞弱いじゃんって言うままでは、人気が次につながらない。最後になるが鳥栖神戸の今後の復讐には、心から期待してる。

親愛なる、ミキティ。こんな程度の連敗で折れてくれるなよ。

あとFAXは止めろ。

Permalink |記事への反応(5) | 05:32

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2018-11-24

清水エスパルスヴィッセル神戸

ロスタイム20分かよw

のこり30秒から5分ぐらいやってたぞw

清水キーパー六反の特典45+14ってw

神戸ウェリントン後半45分から出場で後半64分にイエロー2枚で退場w

主審:柿沼 亨は大丈夫か?

Permalink |記事への反応(0) | 16:16

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2018-08-15

プロスポーツ選手の技を「魔法」って呼ぶの意味分からん

私☆魔法サッカー選手アンドレス†イニエスタ

カタルーニャ(ΦωΦ)にあるバルセロナっていう魔法使いが沢山いるチームから東洋神秘に呼ばれるままヴィッセル神戸にやってきたピッチピチの34歳♪

今夜もフィールドで私の魔法シュートちゃうわ💃

って本人が言ってるならまだ分かるけどさあ。

何が魔法だよ。

いきなり神秘主義を持ち込んでるんじゃねえ

Permalink |記事への反応(0) | 14:38

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2018-04-14

ハリル解任で明らかになったもう一つの日本サッカー問題

サッカー協会メディア関係

まずはハリル解任が報じられた当日の主要スポーツ新聞の以下の記事を見てほしい。

ハリル監督後任に「マイアミの奇跡」西野朗氏が決定 - 日本代表 : 日刊スポーツ

西野朗氏が日本代表監督に就任で“マイアミの奇跡”再び!日本協会、ハリル監督解任で決断 - サッカー - SANSPO.COM(サンスポ)

電撃解任・ハリルの後任は西野朗氏!田嶋会長「内部からの昇格しかないと思った」 : スポーツ報知

ハリル監督電撃解任 後任は西野朗氏 田嶋会長が緊急会見で正式発表 :スポニチ

4紙ともに後任に西野氏が就任することに肯定的報道をしている。

特に注目すべきは4紙ともに西野氏の実績として「マイアミの奇跡」を挙げている点。

サッカーファンなら西野氏の実績として真っ先に思い起こされるのは、直近のヴィッセル神戸名古屋グランパスだ。

どちらも成績不振により任期途中の1年、もしくは1年内で監督を解任されている。

スポーツ記者であるならば、まず後任人事協会内の内部人事であること、次に後任の西野氏が直近の2回ともにチームを解任されていることを、報じるべきだ。

そこを逆に20年以上前たかが1試合の結果であるマイアミの奇跡」を挙げて肯定的に報じている。

主要スポーツ紙の初期報道サッカー協会から何らかの働きかけがあったのが確実である

こういったサポーター蚊帳の外の展開になると、素直に代表応援できなくなる。

ロシアW杯はむしろ負けてしまえという感情も生まれてくる。

本当に今回の件は残念としか言いようがない。

Permalink |記事への反応(0) | 10:37

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2015-10-12

09~14シーズン就任初年度でJ1昇格出来たチームは何チームか

っていうのを書こうとしてせこせこ表を作ってたんですが匿名ダイヤリーって

画像アップできないんですね、30分くらい無駄にした。

最近ツイッターで「Jリーグどうでもいい記録マン」っていうネタをちょくちょく見かけます

自分も好きでTLに流れてくるのがちょっとした楽しみになっています

自分あやかってちょっとタイトルネタを調べてみた。

2009J2

チーム監督何年目
優勝
ベガルタ仙台
手倉森 誠
2年目
2位
セレッソ大阪
レヴィークルピ
3年目
3位
湘南ベルマーレ
反町 康治
1年目

2009年は3位のベルマーレが1年目で昇格

2010J2

チーム監督何年目
優勝
柏レイソル
ネルシーニョ
2年目
2位
ヴァンフォーレ甲府
内田 一夫
1年目
3位
アビスパ福岡
篠田 善之
3年目

2010年は2位のヴァンフォーレ甲府が1年目で昇格

なお、内田監督はこの年限りでクビになってしまった後任はあの三浦俊也

2011J2

チーム監督何年目
優勝
FC東京
大熊 清
2年目
2位
サガン鳥栖
尹晶煥
1年目
3位
コンサドーレ札幌
石崎 信弘
3年目

2011年サガン鳥栖が1年目で昇格、

この5年間で初昇格かつ就任初年度は鳥栖のみ。

2012J2

チーム監督何年目
優勝
ヴァンフォーレ甲府
城福 浩
1年目
2位
湘南ベルマーレ
曺貴裁
1年目
PO勝者(6位)
大分トリニータ田坂 和昭
3年目

2012年甲府湘南の2チームが1年目で昇格、

複数いたのは5年間では2012年のみ。

2013J2

チーム監督何年目
優勝
ガンバ大阪
長谷川 健太
1年目
2位
ヴィッセル神戸
安達 亮
2年目
PO勝者(4位)
徳島ヴォルティス
小林 伸二
3年目

2013年ガンバ大阪が1年目で昇格。

2014J2

チーム監督何年目
優勝
湘南ベルマーレ
曺貴裁
3年目
2位
松本山雅FC
反町 康治
3年目
PO勝者(4位)
モンテディオ山形
石崎信弘
1年目

2014年モンテディオ山形POを制して1年目で昇格。

終わりに

09~14年の間に就任初年度で昇格出来たチームは5チーム。(6例あるが甲府が2回昇格)

なんだかんだで毎年1チームぐらいはあるようだ。

2015年J2ももう終盤ですが今年はどうなるのでしょうか。

自分の応援してるチームはもうダメそうなので来年に期待します。

それじゃあまた!

Permalink |記事への反応(0) | 22:50

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2013-11-19

ソフトバンクってスポーツ振興事業でも効率的だよな

巨人並みの金満ともいわれるソフトバンクホークスだけど、親会社時価総額日本3位の会社にとって、野球事業で2桁億くらいの損失はたいしたことないわけであり、また広告費として十分元とれているのは明白だろうからソフトバンク野球球団持っているのはビジネスとして大成功といってよい。


と、ここまではよく言われるが、ソフトバンクのうまさって、野球以外、CSR対策用、あるいは企業メセナとしてのスポーツ(振興)事業行っていないことにもあるんじゃないだろうか。浦和レッズからもすぐ撤退しているし、三木谷がなんだかんだで楽天ホークスヴィッセル神戸をもって主に後者イメージ的にも、金銭的にも損しているような下手さと違い、孫社長は本当に得になることしかしていない。


日本1位の時価総額TOYOTAは、ラグビー駅伝スケートサッカーに色々手を出して、これは本当に社会貢献なんだろうけどそれに見合った利益を得ているかはうーんってところだし、UNIQLO陸上部なんかはCSR的になんかのスポーツを支援しといたほうがよいだろって感じで、安物買いの銭失い的なイメージになっている。


それとは違い、理想的なオーナーを演じて見せ球団経営でもプラスイメージを与える一方、回収の見込みがつきにくい野球以外のスポーツ活動は一切行わないシビアさはうまいなぁと素直に思う。

Permalink |記事への反応(0) | 08:40

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2009-10-27

神戸市選挙は現職vs若手IT社長という構図だったんだが、蓋を開けてみれば今までぶっちぎり当選を続けていた現職市長が、本当にスレスレ当選した。無風が常だった市長選でこんな接戦は久しぶりだなあ。

ところでITの集まりにいた人たちが絶対現職!新人ダメ絶対!と力説するので不思議に思っていたら、どうもその対抗馬のIT社長がどうこうではなく、「この人が市長になったら、絶対に背後から三木谷が出てくる。神戸三木谷にめちゃくちゃにされてしまう」ってガチで言っててフイタ。いや確かに今のヴィッセル神戸オーナー楽天だけど、嫌われすぎだろwww

つーか、IT社長全員が三木谷さんと繋がりがあるわけでもなかろうに。

Permalink |記事への反応(0) | 13:04

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