
はてなキーワード:ワーホリとは
まあ話を聞いてくれ。まずはこれを見てくれよ。
「 JAPADOG(ジャパドッグ) 」による消費者を騙すステマ行為
https://leakpress.net/2025/06/137/
もうこれだけで役満なのに
と来たもんだ。
同胞がこんなことをやっているなら恥ずかしくて表を歩けないし、K国人やC国人の成りすましなら万死に値する。
(関係ないかもしれないが1号店の場所はK国料理屋がひしめく通りだ。日系はコンビニくらいしかない)
まあいいじゃないか。日本でも似たようなマーケやってるところはあるでしょ。
そう思っていた時期が私にもありました。ええ。
ところがですよ。
などなど。。。(絶句)
で、お察しの通り☆5のプロモーションが終わった直後からほとんどのレビューが☆1になってんの。
おいおい。なんか別のdisりプロモーションやってんの?っていうくらいローカルの反応がひどい。(関係者っぽい日本人の☆5がひとつあったが割愛)
でね、話の核心はね。
これに尽きるのよ。飯屋なんだから飯が美味ければ誰も文句言わないよ。たとえマーケが下手くそだったとしても、ね。
あーやっぱ恥ずかしや。お兄ちゃん、恥ずかしくてもう表を歩けないよ。
ここまで読んでくれてありがとう。
愛して止まないキングの言葉を貼って、ひとりごとの最後にしたいと思います。ばいちゃ。
Comment拾うわ
それなりに儲かってんなら、もうちょいフライヤーの使い方きちんと教えて唐揚げをちゃんと揚げろと。
なるほどねぇ。ベトナムでもそうやって日本人留学生でお店回して欲しかったでつねぇ。
そのロジックでいくとデヴィ夫人と猫ひろしは日本人ってことでOK?
日本人の父とベトナム人の母親、日本語全く話せない日本国籍者は日本人じゃない?
Comment拾うわ
釣りに釣られてまんまとCommentしているお前もダサいぞ。ありがとうな。
Comment拾うわ
楽しんでくれてありがとう!わりと自分でもおもろいと思ってるお。
統合失調症ってなにそれ美味しいの?マジでそれになってみたい!
そゆことー
4年付き合った彼氏と別れた。
8個上の寡黙な人だった。
ネットで出会って、会う前に付き合い始めた。コロナや家庭の事情を理由に結局1年間会えなくて、付き合って1年以上経ってからの初対面だった。
行動に移してくれない人だった。計画性のない人だった。愛を囁いたり、落ち込んだ夜に一緒に涙を流したりしてくれる人ではなかった。そういう夜はただ、いつもより遅くまで電話をつないでくれた。
2年経った頃、彼は「東京に引っ越す」と言った。
彼は仕事を引っ越しギリギリまで探さないので、とてもヤキモキした。彼の計画性のなさが不安だったけれど、私と住むために東京に来てくれるのだからと気持ちを整理した。
家の契約周りはすべて私がした。もともと東京に住んでいたのは私だったし、自然な流れだったかもしれない。
家賃は折半、ただし、家事は彼がメインでやってくれた。私は本当に「きちんと暮らす」ことが苦手なので、生活する環境を整えていてくれたことへの感謝は尽きない。
役所・契約周りなどの対外的な生活を整えるのは私、家の環境を整えるのは彼氏だった。
私は哲学的な話や文学に関する話、生きる意味など、形のないものについて人と語り合うことを好む。彼はそういった話はしない人だった。ただいつも、「○○のそういう感性、俺には無いから尊敬する」と言っていた。
時折喧嘩もした。基本的に、私がカッとなって、文句を言う。彼は、それが理にかなっている時は「悪かった」といい、言いがかりの時は「それは違う」と言った。正しい人だったと思う。
別れたきっかけは、結婚とお金の問題だった。25までに結婚、子供が欲しいと4年間言い続けていた私と、それをあまり真剣に捉えていなかった彼とで認識の相違があった。あとは、計画性のなさゆえの、金銭的な問題も。
わたしはあまり心身が強い方ではなく、精神を病んでひと月仕事を休んだこともあった。定期的に鬱っぽくなる私を慰めるでもなく、彼はただそこにいた。「死にたい」というと、「また鳴いてる」と言った。鳴き声だと認識していたらしい。
私に振り回されずに自分を保って、ただそばに居てくれる人というのは、今後現れないかもしれないなと思う。親には別れることを反対されている。ただ、もうふたりの関係は壊れていて、取り返しがつかない。
いわゆる「理解のある彼くん」を失ってしまったわけで、はたして私はひとりで生きていけるのか、不安は残る。でも、しばらくは「25歳での結婚」に縛られて諦めていた夢を追いかけてみようかと思う。
わたしは留学がしたかった。ワーホリでもいい、少し海外にでも行ってみよう。
もしかしたら、半年後にはすべてに絶望して命を絶っているかもしれないけれど。もう少しだけ刹那的に、命をむき出しにして、レールから外れた人生を楽しんでみてもいいかもしれない。
24歳実家暮らし。社会人になってじきに丸2年。IT系の営業職をしている。
貯金が400万円を越えたが、この先の人生設計が全くわからずどうすればいいか途方に暮れている。
1年目の年収は300万、去年は400万くらい。
実家では母と二人暮らしのため家事を分担しており、生活費を毎月2万円ほど渡している。
クレカの優待で月に1〜2回1000円で映画を見れるし、あとはアマプラやネトフリで月に10本見る程度。
読書も古本屋で安い文庫本をパケ買いしたり、図書館に通って年間50冊くらいをゆるゆると読んでいる。
会社から定期代が出るんだから使わないともったいないと思い、休みの日にも定期範囲で出掛けるようにしたら散歩にハマった。
市バスを全線乗れるような定期のため、如何に市バスだけで目的地に行くかを試行錯誤するのがパズルのようで面白くなり、休日は10kmは歩いている。
旅行は好きだが2ヶ月に1回ほどだし、舞台やミュージカルも好きだがこれも年に数回見に行く程度だ。
料理は母と分担しているため、週に1〜2回スーパーに買い出しに行ったりもする。
基本外回りの仕事なので、弁当を作って持って行くようにしているし、水筒も持参で外で買うことはない。
酒は人並みに好きだが、1人で飲むことは月に1度も無いな。飲み会はちょくちょく参加してる。
営業職の悪いところかもしれないが、外回りで運転時間が長いとついタバコを吸ってしまう。
電子タバコで日に10本も吸わないが、月に5000円くらいはかかっているだろう。
恋人がいるので一緒に外食することも多いし、イベントごとを見つけて出掛けることもある。
まあ大体こんな感じの生活で、今月末で貯金が400万を超える予定だ。
今まで特に目標や欲しいもののために貯めてたわけではなく、単純に必要な分だけ使い、余ったものを口座に入れていたらこうなった。
最近、同期と貯金や人生設計について話していて、これはこの先どうして行くのがいいんだ?とかなり悩んでいる。
保険はとりあえず掛け捨てではないものに入っているが、これは正直どうなんだろうなと思ってはいる。
自分が死んだり働けなくなったりしても困る人間がいないわけで、「まあ65歳で数百万戻ってくるならいいか…」と言い聞かせているが、ぶっちゃけ無駄?
そもそも、なんのためにこんなに貯金してるのか?貯金は必要なのか?という気持ちも無くはない。
今の生活が特別切り詰めているというわけでもないし、ある程度の節約(ほうれん草より安い小松菜を買うとか、米は10kgで買うとか、タクシー乗るくらいなら歩くとか)はむしろ楽しい。
これも趣味みたいなもんか。
仮に貯金を全くしないぞ!となったところで、じゃあ何に金使うんだ?と考えると、マジで思いつかない。
ただ、せっかくここまで貯めたなら若いうちに使っておくべきなんだろうなとかは思う。
それにこのまま現金で貯め続けるのも賢い選択と言えるのか、怪しいんだろうな。
典型的な「大して賢くもないし金に対して意欲もない現代若者」タイプはこんなもんだ。
ただうん十年後にお金で困ったりするのは勘弁なので、今のうちに出来ることはしておきたい。
営業職とはいえこの先年収がどこまで上がるかもわからないし、てか上がるのか?これ
結婚や子供も縁がない可能性だって全然高いわけで、それはそれで1人で生きて行くために家を買うとか、なんかそういうことを考えなきゃいけないんだろうな。
でも世の中には「とりあえずこれしとけばまあ間違いないから」みたいな答えがないので、結局は使わない分のお金は口座に置いとくか…というどうぶつの森みたいな運用方法になってしまう。
どの程度を若いうちに使って、どの程度を運用して、どの程度を貯めておくのか…。
朝起きて見たら思ったより伸びててびっくり。
色々とコメントもらえて嬉しいし、参考になるし、あとは言葉足らずだったところも多々なのでお礼と追記をさせて欲しい。
特に言及してなかったから仕方ないんだけど、増田は男ではなく女だよ。
妊娠出産の予定がないからこのまま働き続けたいなとは思ってるんだけど、「保険以外でおばさんの営業マンってマジでいなくない?」と気づいて、20年後もこの仕事できるんだろうか?収入維持できるのか?と不安になってこれを書いた。
→これは例が悪すぎたごめんwwww
我が家だと、ほうれん草の方が高いし熱でかさが減ってコスパ悪い!で、小松菜買いがちなんだ。
ほうれん草が198円、小松菜は128円とか多いからね。なんか最近ほうれん草も安いけど。
→それはそうだね。ただ結婚も子供もあまり考えていなくて、一人で身の丈にあった幸せを享受しながら細々と生きていきたいかな。小さな戸建てを買って犬と一緒に暮らしたい。一人暮らしをしても今と同じような生活ができるくらいの年収は欲しいけど…。
→これは長くて別の内容になっちゃうから省くけど、恋人と結婚することはないだろうなーという気がしてる。
まあその辺も金銭感覚が関わってくるんだけど、今はそこはあんまり気にしなくてもいいかなと。
「2年で700万で400万も貯めれるか?」
→年末にもらった源泉徴収票?で去年の年収が400万だったはずと思って書いてたけど、家計簿見直したら口座に入ってきてるのが400だから手取りで400万だった。
1年目の年収が少なくて税金少なめだったのもあると思うけど、去年の年収は500万くらいだったかもしれない。すまん。
手取り平均が30くらいで、支出の平均は実家に2万、食事や交際費で3〜4万、趣味に1〜2万、化粧品やら服やら美容院やらで2〜3万、タバコと携帯で1万、保険が1万、あとは交通費とか日用品とかで、そこに旅行したりが乗ってきて合計で15万くらいかなあ。
恋人とは完全に割り勘だし、恋人が一人暮らししているから家で過ごすことも多いんだよね。
料理は好きだから基本何か作るし、デート代はそこまでかかっていないかも。
もちろんかなり上下するから、10万使わない月もあれば30万近く使ってる月もある。
ボーナスは特に使うところもないからほぼ全額貯金に回ってるかな。
→いろんな方法を教えてくれてありがとう。正直「何言ってんだ400なんて端金だろ」と言われるかなと思っていたので、はてなでこんなにアドバイスもらえるとは思わずすごく嬉しい。
「2万は少ない 増やせ」「甘えすぎ」
→それは本当にその通り。ただ言及してくれた人もいるけど、正直うちはお金には困ってない。母と二人暮らしと書いたが、母子家庭とかではないよ。父が長いこと単身赴任しているからここ10年くらいは基本2人ってだけ。
世帯年収もそれなりにあるみたいで、そもそも月2万も「お父さんともお金は入れなくていいよねってなったから、貯金しなさい」と最初は断られてたんだ。
今は半ば無理やり渡してるけど、おそらく金額を増やしたら突き返されると思う。
その代わりにもならないけど、うちの会社は月に1回平日にウェルネス休暇が使えるから、その日は母にちょっとお互いランチをご馳走させてもらってる。
「旅行に行け」
→旅行も国内は2人で何回か行ってるよ。今は家族全員でハワイに行きたいなとか考えていて、正月に提案したらものすごく喜んでくれた。ただ父の休みが取れるかわからなくてまだ保留になってるところ。
「そのまま貯金しろ」「家族や趣味を大事にしろ」「実家にいるうちに貯めれるだけ貯めろ」
→ありがとう。貯金して困ることはないだろうから、400万くらいはベースとして持っておきたい気持ちはある。今がボーナス期間っていうのも本当にその通りで、500万か1000万まではとりあえず貯めて、そこから先はNISAや投資に分散させようかなと思ってる。
割と低燃費な趣味に恵まれてるから、余裕がある分は親孝行に使いたい。
長くなってすまん。
色々と勉強になった。
自分ではまだ若いと思ってるつもりだけど、もういい大人だし人生設計くらいちゃんとしないとな〜と漠然とした不安があったんだ。
とにかく親には老後の苦労をさせないように、あとは元気なうちにできるだけ親孝行ができるようにするよ。
Permalink |記事への反応(17) | 14:40
レジャー施設で働いてて、ワーホリやら何やらで海外から来てる子達と一緒に働いてる。
彼ら彼女らは、私たちネイティブの日本人からしたら多少のカタコト感は否めないけどとても日本語を上手に話すし聞き取りもきちんと出来ている。私が普通の会話スピードで話してもしっかり聞き取ってくれる。
また、自分が伝えたいことの言い回しがおかしくないかなど、日本人である私に確認してくれたり、丁寧に話そうと努力している姿が本当に尊い。
そんな姿を日常として見ているからか、相手が自分より少しでも下(日本語の言語レベル)と見定めると急にすごく舐めた態度や高圧的になる日本人が非常に多く、とても醜く見えてしまう。
また、問い合わせに対して(外国人スタッフは)規則に則った対応をしているのに自分の要望が通らなけれ「日本人のスタッフを出せ」と言ってくる客に辟易とする。これはあくまで私が日本語ネイティブの日本人だからそう感じるのかもしれない。まあそんな客はごねようが何しようが突っぱねる一択でしかないんだけどね。
あと、日本人を出せと言ってくる客は日本語で説明してもまともに理解できないやつが多い。バカでも分かるように説明してもバカは説明を聞かないとはよく言うが、多分それを聞いても本当に理解できないんだろうなと最近はよく思う。
通りがかりに私に対して「ここは全然日本語通じないな!」と言ってきた客もいた。簡単な詫びとどちらをご利用の際にそう感じられたのかとこちらが聞くとモゴモゴして立ち去っていったこともあった。私に何を言わせたかったんだろう。
自分はそうならないように、自分が客の立場になる時は振る舞いに気を付けねばと思う。
私も仕事で英語を使うようになって、自国の言語以外を駆使して仕事をする大変さは身に沁みているし、ましてや自分の生まれた国から出て仕事する彼ら外国人スタッフを尊敬する。
私が増田なら、大学を1~2年休学してオーストラリアかカナダあたりにワーキングホリデーに行き、ガッツリ稼ぎつつ英語力を上げておく。
①オーストラリアやカナダでワーホリすると、ガッツリ稼げば年間100万円~200万円くらいは貯金できるようだ。
②これからの時代、英語力など必要とされなくなりそうだが、現段階では会社人は頭が固いので、英語力も就活を有利にする手札の一つにはなる。
③学生時代からワーホリを活用して自力で海外で1~2年暮らしたというのも、相手や語り方によってはアピールポイントになる。
帰国後は東大等、一流国立大の修士に学歴ロンダリングする。国立大修士の学費は2年分でトータル150万円も行かないので①のワーホリで稼いだ金で学費は事足りる(あるいは、足りるようにワーホリで頑張る)。生活費が足りなくても自分でバイトするか、奨学金を借りるか、親を泣き落として脛をかじらせてもらえばOK。大学受験と比べれば修士受験の難度は高くない。英語力はブーストされているので、英語に関しては特に楽だろう。
修士卒後は肩書で困ることは最早ない。就職先も日本ではなくても良い。
■受験の後悔
早慶理工指定校があったのに学費生活費を理由に使えず、地方旧帝大を受けて落ち、後期の条件にされていた家から通える駅弁大学へ入学
一生IFを考え続ける人生になってしまった。理系だから就活先が絶望的というわけでは無いけど。田舎から脱出したかったのに、無理だったし、このままメーカーとかに就職して僻地の工場発電所建設現場なんかで働くことになると思うと憂鬱な日々。
結婚相談所という場所は、真剣にパートナーを探したい人たちが集まる場所だ。しかし、残念ながら、すべての来場者がまともなわけではない。特に男性客の中には、どうしてもまともに結婚できなかった弱者男性が集まるという構造があり、迷惑な振る舞いをする方が少なくない。
会話でもしつこいほどの質問責めから始まり、徐々にセクハラ質問に移行していく男がいる。「休日は何をして過ごすんですか?」という会話から、「オナニーは週何回しますか?」「結婚したらセックスの頻度はどれくらい?」と、いきなりプライベートな領域に踏み込んでくる。
中には、「僕と付き合ってみませんか?」とカウンセラーに直接アプローチしてくる人もいる。仕事だとわかっているのに、その場の空気を読まずに、自分の欲望を優先させる態度には本当に困る。
自分の年齢は30代後半なのに「22歳以下の女性を紹介してほしい」とか「容姿は清楚系で、家事全般が完璧で、性格は優しくて、子供は3人以上欲しい」など、現実離れした条件を延々と語る男性客もいる。こちらが現実的なアドバイスをしようとすると、「そんなんじゃお金払った意味ないでしょ」と逆に責められることさえある。
また、「教えてくれないなら、会う気ないんでしょ?」と、女性会員の個人情報を無理やり聞き出そうとする人もいる。プライバシー保護のルールを説明しても、「そんなの関係ない。法律があるのか?エビデンスを出せ」と開き直る態度には呆れるばかりだ。
気に入った女性会員がいると、その人の情報を特定しようとする男性客も多い。例えば、「彼女のSNSは?仕事は? 住んでる場所は?」とカウンセラーに執拗に質問してくる。中には、結婚相談所の外で待ち伏せをして、女性会員に直接アプローチしようとする人もいるらしい。
女性会員とのマッチングイベントで、いきなり「僕と付き合ってください!」と大声で告白する男性客もいる。周りの人たちが凍りつく中、本人はまったく気にせず、むしろ「こんなに勇気を出したんだから、受け入れてくれるはず」と思っている節がある。
弱者男性はラブひなみたいなポルノアニメやマンガを見すぎている影響で、告白を一発逆転の魔法か何かだと思い込んでいるケースが多い。もちろんそんな魔法が現実に存在するはずもなく、一生童貞の魔法使いに。
また、イベント中に他の男性客をライバル視して、わざと邪魔をしたり、嫌味を言ったりする人もいる。そのせいで、イベントの雰囲気が台無しになることも少なくない。
本当に弱者男性の迷惑客にはいつも困らせられている。一方、女性客はというと、どの人もまともで社会性があり問題を起こすことはほとんどない。見た目も実年齢より若く見え、清潔感がある。
男性客の趣味がマンガやアニメ、アイドル、風俗といった女性を消費するだけの娯楽に偏っている一方、女性の趣味はカフェ巡りや海外旅行、ヨガなど自分磨きや新しい体験を得られる有意義なものが多い。また男はパスポートすら持っていない、一度も国内を出たことがない内向きの人が多いが、女性は語学留学の経験があったり大学卒業後はワーホリでバリバリ海外で働いていたなど世界で活躍している人が目立つ。
なんでこんなステキな女性が結婚できないの?といつも思うが「まともな男が少なすぎる」「そもそも加害してこない男がいない」という答えに行き着く。
先日、フリーランスとして手伝っていた会社が倒産した。この業界で20代後半まで活動してきて、感じることがたくさんあるので、思うままに書いてみたい。
学生時代の私は、「"死んだ目をして満員電車に乗って働く"なんて絶対嫌だ」と思っていた。いわゆる意識高い系で、海外ボランティアに参加したり、地方創生を掲げて学生ながらイベントを開催したりしていた。あの頃、周りの謎めいた大人たちを妙に尊敬していたし、なぜ社会や世界が変わらないのか、本気で嘆いていたように思う。
就活時には「スーツを着て面接なんてダサい」と反抗的な姿勢をとり、仲間とそんなスタンスを共有しながら、迫る社会への不安を分かち合っていた。
それから10年近く経ち、振り返ってみると、自分も変わったなと感じる。大学時代の自分をこうして振り返ると、つい冷笑してしまうし、同じような学生に出会うと、自分が昔嫌っていた皮肉なおじさん的な振る舞いをしていることに気づき、少し恥ずかしくなる。
あの頃の私は、卒業後も「Twitterで話題のWebエンジニアブーム」に乗り、プログラミングスクールに通い、新卒でベンチャー企業に入社して海外で働く――まさに意識高い系トレンドを突き進む、典型的なミーハーだった。今振り返ると、当時の自分が滑稽に思える。
この記事で伝えたいのは、「誰もが成功するわけではない」という、当たり前だけれど大切なことだ。学生時代の意識高い系の友人たちも、今ではその勢いを失った人が多い。ワーホリで海外をさまよう者、鬱で社会復帰が難しい者、愚痴ばかり言う者、死んだ目をして満員電車に乗って働く者――それが現実だ。
また、当時関わっていた大人たちも、学生をうまく利用したい人や、社会の第一線から退いた人が多かった。地方創生も行政にとっては「メリットのないことをやってくれる人材」を求める施策に過ぎず、学生をおだてて地方移住させる行政職員を見ると、なんとも言えない気持ちになる。
「スタートアップで上場して億万長者になる」という夢物語も簡単には実現しない。私が関わった3社も、事業整理で撤退、コロナで身売り、倒産と、どれも悲惨な結末を迎えた。資金調達の熱狂が終わり、エクイティの関係で撤退もできずゾンビのように続ける社長たちも多く見てきた。VCが学生をそそのかして起業させる光景にも、時折やりきれない思いが湧く。
「いい加減、俺にも夢を見させてくれ」と叫ぶ過去の自分と、「これが現実か」と冷静に受け止める今の自分がいる。
債権者集会で、髪が乱れ、うつむいたままの社長を見たとき、言葉にできない感情がこみ上げてきた。
そんな中、スモールビジネスブームに乗り、私はのらりくらりと会社を始めた。先日決算が終わり、売上は3000万、年収は2500万ほどになった。ミーハー意識高い系バンザイ。
でも日本を出てまで今いるところを選んだのはお金だけが理由じゃないでしょう
素晴らしい研究環境があるとか、日本だと余りやられていない研究が盛んだとか、その国の文化が好きだとかとか…
「どうしてこの国、大学を選んだの?」なんて留学生の会話の鉄板でしょう、その時「給料が良いから」とか言うの?(ニュースでしか見ないので実態を全く知らないが)オーストラリアのワーホリの人達みたいでやめてほしい
そもそも給料もぶっちゃけ良くないでしょう?物価に違いがあるから円換算すると高く感じるだけで、その国or地域ではほとんど最低月給でしょう?国がアジアから来た訳わからない留学生に自国民を差し置いて良い待遇するわけないじゃない
たまに修士(授業料払って留学している立場)の人がその国の新卒の年収とかでマウントを取っているのを見るとクラクラする。あなたはその国にいる金を落とすゲストなだけで何も関係がない。
まとめると
*給料が貰えるのは確かに素晴らしく、有難い。ただ給料だけが理由で留学していると勘違いされるようなマウントはやめてほしい。留学しているほとんどの人が今いる国が本当に好きな(はず)ので
*その地域の物価を込みで考えると別に高給取りでも何でもない。むしろ許される最低の給料に近い。なのに日本円に換算してマウントをとるのは情けない
*そもそもまだ給料貰えてない人がマウントとるのやめてほしい。
以上、個人の感想でした
あと、どう過ごしたらいいかも共有するね
割愛するよ
ちなみに人は傷付けてないよ
無罪を主張すると公開裁判(一般人に裁判を見られるし、その場で増田の名前や住所などの個人情報を口頭で言われる)になるし、
増田は事件の経緯と留置場での生活で精神的に消耗しきっていて限界で、
一刻も早くここから出たいと思い、
諦めて罰金払ったよ
罰金払えない場合は、1日5000円で罰金分労働することになるよ
具体的には病院とか、取り調べとかだよ
刑事さんは激務で、取り調べをしてくれた人はお昼ご飯おにぎり二個しか食べれてなかったよ
激務で疲労した刑事さんと増田とで取り調べされるよ、誤字がすごいよ
ちなみに、取り調べは「調べ」と呼ばれるよ
よくニュースで言われる、「警察の調べに対し、容疑者は~」というのはこの「調べ」から来てるよ
「思わないよ」と言われたよ
まず全裸でぴょんぴょんさせられるよ
何も持ってないことを証明するためにするらしいよ
お風呂は週2回
誰かがトイレにいる時は、
みんなトイレを見ないようにしていたよ
本読み放題だよ
1日4回まで本が変えられるよ
野矢茂樹の本読んだり、
たまにストレスで体調崩して、吐いたりしてたよ
相部屋の人とおしゃべりと大喜利を楽しんだよ
家族みたいに仲良くなったよ
ちなみに、増田は認知症の人と同部屋になって実質介護させられてたよ
夜中に徘徊されたり、壁を叩いたり、
叫ばれたりして部屋を変えて貰ったよ
あとは、隣の部屋では、発狂、脱糞やおもらしをしてしまう人もいたよ
正気でいられたらすごいよ
正気でいられなくなった人たちは、
面会室でよく嘔吐するらしいよ
これはとても注意した方がいいよ
仲良くなろうね
警察官が得意なのは、上から来た命令をそのまま実行することだけだよ
作業Aをしている時に作業Bを依頼する声をかけたりしない方がいいよ
体調が悪そうだったら、体調の心配をしてあげたり、
警察官とサシの場面があったら「こんなこと○○さんにしか話せないんですが~」とか
「○○さんがお話聞いてくれて少し落ち着きました」とか言ってあげると、
心を許されてる感を与えられて、仲良くなれるよ
仲良くなれると、移動するときに手錠を緩めて貰ったり、
ヤバイ人間と相部屋になった時に、部屋替えの考慮をしてくれるよ
ちなみに、警察にはむかったりすると特別な独房(汚い、臭い)に入れられるから気を付けてね
あと警察と留置所で捕まっている人たちとでは、明確な上下関係があるよ
怒鳴られたり、家畜みたいな扱いをされるよ
増田は、いくら加害者(それに冤罪の可能性がある人もいる)でも人間扱いされない、
増田たちは取り調べを受けていることになるよ
3食出るよ
揚げ物が、朝と夜に必ず出るよ
もう一生コッペパン食べたくないよ
普通に朝夜美味しくて満足して太ったよ
自弁という制度があるよ
自弁でパンを頼むと、警察官が近所のコンビニで適当なパン買ってきてくれるよ
Xで取り調べは黙秘した方が良いと言われてたけど
実際にそうしてた増田の相部屋の人が、
黙秘続けた結果、接見禁止(弁護士以外の誰とも面会できない)とか勾留延長をされてたよ
嫌がらせだと思うよ
増田は、普通に雑談したり、思ったことを正直に喋ったりしてたよ
増田は、疲れていたので、取り調べでフラッシュバックを起こして泣き叫んだり、
爆笑したりを繰り返していて、刑事さんに「大丈夫?」とよく聞かれてたよ
刑事さんはこういうのに慣れてるみたいで、落ち着いていたよ
検察官とおしゃべりするよ
裁判所では、「凄くきちんとされているんですね、こんなにきちんと喋る人いるんだなとびっくりしました」と言われたよ
こんなところで褒められると思わなかったよ
検察官は、さすがに警察官より頭がいい人たちが多い印象を受けたよ
判決が出るまでたまーに通うことになるよ
裁判所は、基本私語厳禁だけど、警察官は英語分からない人が殆どみたいで、
英語で小声で会話ならなんも言われないよ
前科がある場合、どうやって外国に入国ハックするかとか、英語で情報交換をしてたよ
裁判所の待合室は凄く狭いよ
待合室の奧にトイレがあるよ
お腹辺りまでむき出しになるよ
便臭が漂う中で、6人くらい狭い空間で6~8時間座って過ごすよ
そこでご飯も食べるよ
警察は世論を気にする組織で、とりあえず検挙して、逮捕して、数だけ対策増やしてやってる感アピール出す事情があるよ
補足すると、喧嘩とか口論レベルの話でも警察にすぐ通報する人がいたらそういう人から離れた方がいいよ
増田はとりあえず会社をクビ(実際は退職勧告)になったので、すぐ就活したよ
翌月には就職先も決まって、有給休暇を使い切った後にすぐ転職先で働き始めたよ
有給休暇中は友達と沢山遊んだり、面接したり、薬の副作用で寝てたよ
転職して増田の年収は150万くらい上がったので、色々何とかなったよ
パートナーに申し訳が無いから、正直にこの事を話したら、理解を得られたよ
増田は後述した通り、心的外傷後ストレス障害になったよ
増田はこのことでフラッシュバックを起こしたりして、カウンセリングに通っているよ
周りを心配させたことや、真っ当なパートナーに対して増田は前科者・犯罪者という肩書があることに罪悪感があるよ
増田は社会の歯車くるくる回すことに勤しむよ、死にそうな気持ちで
増田が、警察官にされたことや色々なことを誰にも言えなくて、本当に辛かったよ
被害者の方に、増田の至らない点で辛い思いをさせたことも辛いし、
この先どう生きてもずっと増田は辛いよ、
これだけは分かるよ、今の増田でも
被害者の方が(増田の誤字で加害者と書いていたよ、申し訳ございません)、
気軽に海外旅行に行けないように+増田を社会的に殺したくて示談不成立にしたのだと思うよ
海外旅行に行く時に、ちょっと厄介な手続きをする羽目になったり、
入国禁止で送り返されることもあるらしいよ
もうワーホリにも行けないのも悲しいよ
Permalink |記事への反応(29) | 14:00
海外売春をする日本人女性が増えている。これを読んでいる人の想像する100倍増えている。
ネットで海外売春のスカウトや求人を検索すると、大量にヒットする。彼女たちは国内のソープランドに短期で出稼ぎする感覚で海外に「出稼ぎ」に行く。
国内のデリヘルだと報酬は1日3〜5万。ソープでも1日10万を超えるのは厳しいが、海外だと円安もあり、国内ソープの倍以上は稼げてチップも貰える。だから彼女たちは海外に行く。日本で売春をするより、フィリピンのマニラに行くほうが稼げるのだ。
最近の一番人気はオーストラリア。シドニーやメルボルン。客層は中国人が多い。スカウトは「オーストラリアはワーホリ取れば売春は合法だよ」と行って女の子を誘う。もちろん観光ビザでもワーホリでも売春は禁止だが、売春自体が非合法な国よりハードルが低いらしい。
他にはカナダやアメリカも多い。メインの客層は主に中国系の富裕層だ。日本人スカウトが現地のエージェントに紹介し、航空チケットの手配をする。最近、日本人女性の単身渡航は売春を疑われるため、カモフラージュで手荷物にガイドブックなどを忍ばせるという。それでも審査で引っかかる日本人が後を絶たない。
現地のスタッフが空港から滞在先(ホテル)への送迎を行う。食事はUber Eatsで調達か宿泊先のキッチンで自炊をする。何人も受け入れているところだと現地に日本人スタッフがいて、スマホ用SIMカードの契約や日用品の買い出しなどもする。ホテルに滞在し、電話がかかってきたら出勤する。だから外国語が話せなくても問題はない。
中には悪質な店もあり、オーストラリアで女の子をほぼ監禁状態で1日2回の質素な食事を与えていた経営者が逮捕されている。
客層は中国系が多いが、黒人などを相手にするのが不安な人や渡航費用を抑えたい人は、韓国・ラオス・フィリピン・シンガポール・台湾などに行く。
昨日、韓国で売春をしていた日本人女3人が逮捕された。出稼ぎに韓国を選ぶ子は整形資金を貯めたい人が比較的多く、そのまま韓国で整形をして帰国する人もいる。
女の子たちと話した体感では、8割強がホストにお金を使うためだ。売掛金の返済、担当(ホスト)のバースデーにタワーをしたい、担当を1位にしたい。その他2割は整形資金、借金返済、発達障害等で普通の仕事ができなくてもともとデリヘルやってたけど海外の方が稼げるから…など。
ホストのメイン客層は、一昔前は金持ちの中年女性が多かったが、今は学生も多い。女の子にデリヘルで稼いだお金を使わせ、お金がキツくなってくると「海外行ってきたら?」と誘う。日本人スカウトと繫がっているホストも多い。
スカウトは現地エージェントから紹介料を受取り、エージェントは売上をピンハネして女の子に報酬を渡す。10日働いて渡航費差し引いても100万〜200万の報酬を手にした女が帰国後に向かうのはホストクラブである。(メンズコンカフェや地下アイドルなどにお金を注ぎ込んでいる人もいる)
1回の出稼ぎ報酬はホスクラでシャンパンタワーを1回やれば消えるような額だ。それでも担当のためにタワーをすることはそれだけ価値のあることらしい。その一夜だけは特別な「姫」になり、担当のエース客として接遇を受ける。そして一度タワーをやると期待に答えるためにまた高いお酒を入れる。実績があるから支払いは掛け。溜まった掛け金を支払うために海外出稼ぎをリピートする。
頂き女子の教祖こと、りりちゃんもおぢに頂いた金を担当ホストに注ぎ込んでいたのを見てもわかるように、女の子がセックスワークで稼いだお金はほとんどがホストと美容整形外科医に流れているのが構造だ。
このせいもあって、普通に海外に観光に行こうとした日本人女性が売春を疑われて入国できない事案が多発しているため、海外旅行に行く女性は注意してほしい。できるだけ地味な服装・スーツケースに華美な下着を入れない・コンドームなどの避妊具を荷物に入れない、スマホにセクシーな自撮りを保存していないなどの対策をしてほしい。
●続き
ホスト業界についてはホストと直接関わりがなくて女の子から聞いた話だけで書いてるので実態と違うかも。
・スマホの中身まで見られるの?
入国審査でスマホの中身を見られるケースは増えている。もちろん疑いをかけられた場合のみ。特にアメリカの入国審査はカジュアルにスマホ取り上げてくるらしい。別室送りにされたら隅から隅まで見られる。
女の子から聞いた話だと飲食費、車、独立するための資金、夢、親孝行、弟や妹の学費などに使っているそう。
あまり稼げないホストだと整形・衣装代・姫が掛け金払わず飛んでしまい回収不能になるケースもあり大変らしい。
・何者ですか?
婦人科で働いている一般人。立地の関係で風俗関係のお客さんが多い。(定期的な性病検査などがある)
・なんでホストにハマるの?
女の子の共通点として自己肯定感が低い、不良ではないが学生時代はあまり勉強ができなかった、他に趣味がない、アイドル好きみたいなタイプが多いと思う。
初回料金が2,000~3,000円で90分飲み放題で設定されてるお店が多いので最初の入店のハードルが低くてそこからハマっていくらしい。
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