
はてなキーワード:ワンナイトとは
「ごめん○○と会えてよかったけど
たぶんウチら合わないんだと思う。
って言われたんだけど、こういうのが女子のよく言う
「付き合ってたことがあるけど私から振った」なんだろうなとよく思ってる。
デブで口臭がコーヒーとタバコで、性格も愚痴と悪口ばかりでつまらないので黙ってて
駅解散しようとしたから泣きそうな顔してて可哀想で抱いたんだけど
「デブスでも付き合えてる」って弱男が言うの、実際はこういうケースなんだと思うし
多分このデブスも自我を守ろうとしてそういう設定にしてんだろうな。
「俺も楽しかった、別れるのは辛いけど
おれは元恋愛工学民で、その後夜職を始めて辞めた民。
結論を言うと、「恋愛工学は正しいが間違っている」、そして「女の子の言うことは正しいけど、間違っているが」ということがわかった。
まず「恋愛工学は正しいが間違っている」について。
まず恋愛工学自体が、「コミュ障非モテに『工学』をインストールして『モテ』にする」ものではないということだ。
「コミュニケーションや顔が良いのに、女性に洗脳されてる・勇気が無い人を『工学(テンプレ)』に包んで市場に投下する」のが本質。
まず「コミュニケーションや顔が良いのに」というのは、実際にコミュニケーションも壊滅的でブサイクは恋愛工学をやっても意味が無いということだ。
実際に俺が恋愛工学を使ってセックスできたのは一重に顔が良かったからだった。
そして「女性の洗脳」とは「やさしい人がモテる」とか「女性は嘘をつかない」「女性を尊敬しろ」とかそういう、女性が言いがちな幻想を指す。
そして投下された人間は『工学さえあればやれる!』と息巻いて、「ワンナイト要員」として市場に投下され、消費される。これが恋愛工学だ。
恋愛工学は一歩踏み出す勇気を工学生にくれるが、その結果は「浅い関係を築くのが得意なチンモテをモテと勘違いしている異様に自信のある男」である。
深く愛されたいならサージングからやり直さなきゃいけないし、「貢がせ」とか「洗脳」とかの領域になってくる。これだけだとまた「モテ」とは違うと思うけど。
恋愛工学は男を恋愛市場に一歩踏み出させるには正しい教材だが、それで「モテ」るかというとそれは間違いである。
「女の子の言うことも正しいこともあるし間違っている」はどういう事かと言えば、
「内面を磨くのは大切」という女の子の言説、つまり他人の気持ちを考えるだとか、人生経験だとかを積むのは大切だし、それができてれば自然と恋愛工学的な行動ができる、そういう面では正しい。
しかし、その「人生経験」の1つとして元増田の言うような「恋愛工学」は存在するし、他人の気持ちを考えるきっかけになる。
恋愛工学だけだとチンモテ要員で軽薄な男で終わるけど、その先で色んな人と出会って、
自分の軽さをしってやっと人として深くなれるし、セックスに満たされた後に、愛することを学ぶと思うんよね。
しっかりとした軽薄なら、何枚も重ねれば人として深みになると思うんだよ。
なんで女ってこういう嘘つくんだろうね。
そんな危機感がある人間なら最初から「異性かつ友人の一歩手前」の関係でサシ飲みしねーだろ。
泥酔したら?一服盛られてたら?危機感があったらやらないよね。
マチアプで遊んだ結果、モテる人とモテない人の言動の傾向がわかったよ
●男への愚痴の内容
話の主導権はこっちが握ってる事が多いので、愚痴を語らせるように誘導してたんだけど
美人・おもしろい女子の愚痴は「モテている元カレ、周囲の若い男に言い寄られる」「そもそも愚痴らない」が多かったよ。
超絶美人の子は過去じゃなくて、現在のセフレとか今のセフレの愚痴になるよ。関わる男、男とみなしてる存在が準彼氏か若い男くらいになるから当たり前かも。
対してブス・つまらない女子の愚痴は「おじさんや準障害者レベルの男に言い寄られる」ものが多かったよ。若しくは「体しか見られない」
詳しく聞いても、体しか見ない男は特にイケメンでも性格がいいわけでもない男だったよ。
昔はこういうのも抱いていたけど、今は非モテ感を感じた瞬間に萎えるのでやんわりと解散して連絡は無視するよ。
顔が良いおばさんもこれ系の愚痴になけど、その場合はワンナイトで済ますよ。
●男の人に対するイメージ
顕著だったのが、「男の人に対するイメージ」。
これも愚痴系になるんだけど、美人とかおもしろい女子の愚痴は「男の人って話すの好きだよね」「ぶっちゃけ聞いていればうんうん言ってくれるから楽」
っていうよ。俺は男だけど、男って基本的にあんまり話すの好きじゃない人が多いから、これは相手に好意持ってめちゃくちゃ自己開示してるパターンだね。
頑張っても全然話広がらない、とか言ってるのはあんまり聞いたことない。
対してブス・つまらない女子の愚痴は「男の人って全然話さない」「話広げるのに苦労」だよ。
恥ずかしがってたり寡黙な場合もあるけど、ある程度の母数の男と話してこの結果は興味が無いか、男全体にナチュラルに嫌われてるよ。
30を過ぎてからマチアプでの戦い方が一気に厳しくなった。周りも結婚していくし、そろそろ自分も婚活しないとと思って真面目にやり始めたんだけど、現実は想像以上に厳しくて、いいねもほとんど来ない。
年収は500万超えくらいで、顔もまあ普通?くらいだと思うんだけど、それだけでは何にもならない。たまにマッチングしても、一度会って終わり。二回目につながらない。相手にとって自分はワンチャンあり…ですらないんだろうな
そこからだんだん気力が削られて、真剣に婚活するより適当に出会い系寄りのアプリでワンナイトする方が気楽になった。恋愛というより寂しさの解消に近い。
休日の夜、ぬいを並べて寝ても虚しさが消えない時に、誰かと会って寝るだけで一瞬だけでも埋まる気がした
でもそうやって繰り返すうちに性病になった。笑えない。薬を飲んで治したけれど、自己嫌悪と情けなさでしばらく立ち直れなかった。自分は何をやってるんだろうって思った。
婚活もうまくいかない、ワンナイトはリスクが高い。じゃあ何にすがるのかと考えたら、結局推し活だった。
アクスタ飾って、ライブ参戦して、Vtuberに赤スパを投げる。その方がはるかに健全で、裏切られない。ワンナイトよりVtuberにガチ恋した方が楽だよね、なんて思う
周りは子育てしていたり、夫婦で旅行に行ったりしている。同じ年齢でも生き方の差は広がる一方で、私は仕事と推し活の繰り返しだ。昔はそれを負けと思っていたけど、最近はもう諦めに近い気持ちになってる。婚活を続けてまた自己肯定感削られるくらいなら、推しに全力を注いでぬいを抱いて寝る方が心が安定する。
結婚しなくても、こうやって生活は回っている。正直、同じように婚活から離脱して推し活や趣味に逃げ込んでいる人は多いんじゃないかと思う。表に出さないだけで。
そう考えると、私はただその一人にすぎない。もう結婚なんていいかと思いつつまた推しのライブの日をチェックしている。この生活、いつまで続くんだろうか