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はてなキーワード:ワイドショーとは

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2025-12-13

ベネズエラのマチャドノーベル賞

テレビ見てたらワイドショー奇跡国外脱出とかゆってて

アメリカベネズエラ軍事的圧力かけとるんやが…思てたら、コメンテータートランプマドゥロ政権倒して後釜に据えたいんやろゆってて、今ってそんなちゃんコメントすんだなあって

Permalink |記事への反応(0) | 13:22

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2025-12-09

anond:20251209184711

ワイドショーを見ながら総理気分で政治を論評するごく普通の日本人さん

Permalink |記事への反応(2) | 18:48

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2025-12-05

一体いつから

──御社CTOエンジニアだと錯覚していた?

仮に御社CTOエンジニアであるのなら、「コアコンピタンスガー」「MVPガー」「まずはPOCデー」「SWOT分析してみれバー」って眠たい役立たずの譫言ばかりほざくコンサルは同じくらいコンサルだ。

って現場結構たくさんみてきてる。

別に炎上している現場だけじゃない。

「停滞している現場」はまず間違いなくそうだ。

話を聞いて「彼は詳しい」って言う前に、何を成したか評価しようよ。

自分の手で」

口先だけの、エンジニアと呼ぶよりワイドショーお茶の間評論家じゃないか

Permalink |記事への反応(0) | 19:20

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anond:20251205124118

年寄りしか見ない芸能ワイドショーにはそういうのが新曲情報として垂れ流されるから

Permalink |記事への反応(1) | 12:46

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映画】決戦は日曜日を見た

ポリティカルコメディの佳作。増田政治クラスタは見たら笑ったり怒ったりできると思う。72点。

 

衆議院解散直前に地盤ガチガチ大物議員が倒れ急遽娘、宮沢りえを担ぎ出すことに。10秘書を務める窪田正孝政治世界世間も知らない素人娘のサポートてんやわんや。なにもかもうまくいかない選挙活動を続ける中お互いの心境変化があって……

というお話

 

個人的に若干ノイズだったのが宮沢りえの役が「バカ政治家」をカリカチュアしすぎていて現実感が薄いこと。

作中でどうやら父親に金を出してもらってネイルサロンを開いてそこのオーナーをやっているらしいことが示されるが、それ以外のパーソナルな情報をごっそり削ぎ落とされているので「そういう存在」として突然生み出されたような違和感がある。

政治家の娘でずっと秘書をやっていたので世間のことがわかっていない。はわかる。

政治家の娘だけど政治に関わっていなかったので政治のことがわかっていない。もわかる。

政治家の娘だから世間のことがわかってないし、政治に関わってないか政治のこともわからない。

は、そんな奴おるかなぁ……?になってしまう。

いちおうネイルサロン従業員雇ってお商売やってるわけじゃん。いろんな人と話するわけじゃん。たぶんワイドショーとか好きじゃん(偏見)。世間一般的炎上政治リテラシーは備わってるんじゃないかなぁと思うのは、もしかしたら自分所属するレイヤー以外を俺が甘く見すぎてるだけかもしれないけど。

それくらい宮沢りえ過去バカ政治炎上事件タスクを次々こなしていく。まぁそれが楽しいんだろと言われれば、確かに笑いましたけど!?逆ギレするしかないんだけど、一方でこんなことするかなぁという気持ちもあったというお話

ただ宮沢りえ自体バカで無神経で甘やかされて育ったお嬢様を溌剌と演じていたし、政治世界の波にもまれワールドイズマインだった自分が崩れていくさまを細やかに演じていてよかった。

 

ポリティカルコメディとしては面白くも何気に先進的。

例えば、爆笑エピソードとして記者に「少子化問題について一言お願いします」と問われた宮沢りえが「結婚してないのに子供を産まないのは怠慢ですよね!」と答え、それを日本国アイコンが絶賛するというシーンがあるんだけど。これ実際に2025年参政党の神谷街頭演説でやってて反応もその通りで笑っちゃう2022年映画なのに。

また、途中で目的が変わって意図的炎上しに行く展開になるんだけどその中で、敵対陣営街頭演説中に乗り込んでいって拡声器で怒鳴りたてて妨害するというめちゃくちゃしよるシーンがあるんだけど、これも2024年補選つばさの党がやって大問題になったことと類似する。

今見て面白映画だと思う。

 

気になる人も多いと思うけど逆にそれが面白いと思ったのはこういうズレを笑うタイプ作品に登場しがちな「世間の目」役のキャラが今作では登場しない。

地方議員も後援者も選挙事務所の面々もみんな政治世界にどっぷりのアウトローたちだし、そこに紛れ込んでくる異分子である宮沢りえ世間感覚ゼロのヤバ女。アウトローたちは普通感覚で見ればおかしいことを言ったりしたりするのを宮沢りえが「それってマジ?」とツッコミ宮沢りえ政治的におかしなことをするとアウトローたちがツッコむという構図が楽しかった。

そういう意味ではこの作品では世間の目で見てまともなことはほとんど行われない。

 

また非常にシニカルにかつ現実的政治世界を捕えていて、賄賂の分配は非常にロジカルに単なる業務として行われているし、なによりフフってなったのは公示日に新人秘書に「当選しますかね」と聞かれた窪田が「するよ。世論調査の結果もらってるし、見てない?」と答えるところ。既に圧倒的地盤があるので、それをひっくり返されるだけのトラブルがなければ当選することは最初から決まっているという地方政治のある種の冷たさ。シビれるね。

 

後半の展開としては父親政治スキャンダルが報じられさらにそれが事実で他の政治家のように秘書尻尾切りされてシャンシャンになるところを目撃したり、実は父親意向ではなく擁立で利害が対立した地方議員たちが「全員で操って各自利権を最大化するためだけ」に自分が選ばれたことを知ったりして、すっかり政治世界に嫌気がさした宮沢落選することを決意する。

また窪田も病院自分生き方を振り返っていた宮沢父親から「お前の考える自分の娘の幸せはお前が自分幸せ押し付けているのではないか。もし(窪田の)娘がお前が考えるのと違う道を行こうとしていてもそれを受け入れてやれ」と言われ"選挙"の正しさを見失っていた自分気づき宮沢に協力し共に落選を目指す。

ここから政治スキャンダル証拠暴露したり、さら自分でもスキャンダルを起こしてそれを拡散してどんどん炎上しようとするのだが、そのたびに別の大きな社会的問題が発生し話題はかき消え、スキャンダルは別方向から評価されむしろ評価が上がって行ってしまう。

このあたりのドライヴ感はめっちゃ楽しい。こんな都合良くいかんやろ~とも思うのだけれど、小泉内閣の後半に支持率が下がりそうなタイミングでなんか別の大きなトラブルが起きてそれの対応に奔走しているうちにまた支持率が持ち直して、みたいなことが実際あったよなぁとも思ってしまう。政治という大きなうねりの中では個人意思など問題にならないのだ。

そして最終的に宮沢当選する。秘書の一番偉い人はこう言う「投票率いからね」。そう、最低得票数が決まっている以上、投票率が下がる=浮遊票が減れば公示日に「当選する」と言われていた通り何もしなくても看板議員当選する仕組みになっているのだ。言外のメッセージとして非常に強いものを感じる。

特筆してなかったけど窪田正孝はいい役だった。達観しながら諦観していて"政治的"常識人でありながら一児の父としてかろうじてつま先を現実に残している。

特によかったのは宮沢選挙の裏側の汚さをマスコミ暴露すると騒ぐシーン。

宮沢に対して「たぶんメディア相手にしない」と告げつつも「仮に報道されてもこちらとしては把握してないとリリースを出すし、本人に問題があるので信頼できる情報とは言えないとしてこちらが把握している過去あなたスキャンダルをどんどん出していくことになる。そうなった場合、仮に落選することができても貴方のその後の人生にも多大な影響を与えることになる」とめちゃくちゃ申し訳なさそうに腰を低く脅迫する。

こいつ終始腰が低いのにデリカシーないしズバズバだしめっちゃいいキャラなんだよな。

宮沢との共闘前の印象的なシーンとしては、ノンデリ発言宮沢ともめた後に事務所屋上から「みんなからの扱いが雑で許せない。政治世界おかしい!改善されないならもう辞める!」と訴える宮沢に対して屋上に向かい「いまさらやめられない、そういうもんだ」と政治うねりの中にいる人物として言外にシステム冷徹さを示し、宮沢ビルから突き落とし(下には緊急用マットが敷いてある)、その後自分飛び降りるシーン。

最後自分飛び降りるところで「こいつはなんだかんだ自分も渦中に寄り添える奴なんだな」と言うのが示されていてこういう人物描写好き。他人やらせるだけのやつじゃないっていう。秘書の鑑。

 

全体的に静かなトーンで進行して敢えて面白おかしく描こうというよりも世間常識永田町非常識という言葉があるようにそのズレがコメディとして成立していると確信して作られている強度が高い。真面目に作られているからこそ笑えるコメディ

なんとなく伊丹十三スーパーの女とか思い出した。あっちのほうがもうちょっとコミカルだったけど。

政治大好き増田オススメ

Permalink |記事への反応(0) | 09:47

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なんで重大事件の犯人だけ生い立ちとかで同情させたがるの?

痴漢盗撮犯にだって辛い過去あるかもだろ

なんでそこは普通に無視するん?

原因究明して二度と同じ悲劇が起きないようにワイドショー特集すべきでは?

宗教で困ってる痴漢虐待受けてた痴漢もおるやろ

Permalink |記事への反応(2) | 01:06

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2025-12-02

anond:20251202113228

病院で番号で呼ばれてブチギレた市議ワイドショーに叩かれて自殺した

Permalink |記事への反応(1) | 11:35

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2025-11-20

anond:20251119214409

ホタテマンは、かつてフジテレビ系で1981年から1989年まで放映されたお笑い番組の『オレたちひょうきん族』内に登場した、安岡力也が扮するキャラクターの一つであるグループサウンズから悪役俳優転向した安岡テレビタレントとしての代表作となり、後にレコードも発売されてヒットとなった。

概要

見た目はホタテから手足が出たような姿の着ぐるみである。顔には悪役プロレスラーペイント風のメイク[1]が施されており、着ぐるみには傷跡が残され腕には安岡敬愛していた[2]エルビス・プレスリー衣装を模したウェスタンファッション特有の水切りが付いている。胸には「ホタテマン」と書かれた名札が付けられていた。

誕生過程

安岡力也1982年11月20日の『オレたちひょうきん族』のコント劇(タケちゃんマン)に暴力団員役でゲスト出演した際、タケちゃんマンを呼ぶ為の道具の一つである「ホラ貝」の事を思わず間違って「ホタテ貝」と言ってしまったのがきっかである[3][4]。これを他の出演者が軽く冷やかしたところ、力也が「何だと?そんなにおかしかったのかよ!」と突如怒り出してしまい、スタジオ内にあるセットの大道具小道具を投げ付けたりなぎ倒して大暴れとなり、他の出演者が血相を変えて逃げ出してしまうというハプニングとなった。

このような大騒動となってしまった原因は「後輩から馬鹿にされて屈辱だと思い込んだ力也が本気で怒ってしまった」「決して本気ではなく安岡がその場でわざとボケた」「腫れ物に触るような雰囲気だったので怒った振りをしてビビらせた」「事前の打ち合わせ通りで演技だった」など様々な説が存在するが、真相は定かではない。

この「力也ホタテ貝に絡んで大暴れ」のシーンが当時話題となり、力也は「ホタテマン」として『ひょうきん族』にレギュラー出演するようになった。タケちゃんマンのコーナー内で誰かが「ホタテ」という言葉を思わず口にした際には[5]、“ジョーズ”のテーマに合わせて力也が登場し、大暴れをして皆が逃げ出してわめいて大騒ぎになるのが定番パターンであった。当初は生身の力也が暴れていたが、番組内で「力也ホタテ」というイメージが定着したことで、着ぐるみを付けた「ホタテマン」というキャラクターへと変化していった[4][6]。

その後は、上記の流れが「ワンパターン化」して飽きられたと判断されると1シーンのみの出落ち要員となり、途中からたまたま場面に居合わせ榎本三恵子[7]演ずる「ハチの三恵子」に一目惚れをしてしまい、猛アタックの末に結婚榎本と共に番組降板となった。

その後、最終回ゲスト出演した。後日安岡不祥事逮捕された際、ワイドショー女性レポーターに「安岡さんは「ホタテマン」として子供たちに夢を与えてきたのに、こんなことをして申し訳ないと思いませんかね?」と質問をされたというエピソードがある[要出典]。

レコードリリースミニヒット


1983年5月5日に「ホタテロックン・ロール」を、ワーナー・パイオニア(現:ワーナーミュージック・ジャパンから発売。コミックソングながらも作詞内田裕也横澤彪城悠輔[8]、作曲加瀬邦彦という豪華な顔ぶれによるものであった。

更にアレンジは当時駆け出しだった小室哲哉担当している[9]。最終的には32万枚のセールスを記録した[10]。そのホタテ宣伝功績により北海道ホタテ漁業組合から表彰されるに至った[4]。

なお、この歌は『まんがジョッキー』の主題歌マンジキロックンロール」を改変したものであり、作詞作曲は同じコンビである[11][12]。

サンヨー食品の「サッポロ一番ほたてラーメン」や、かねてつ食品の「ほたて風味フライ」のテレビCMにも出演し、人気を博した。

他に広告活動として、BASFジャパンハイポジションクロムポジション)用コンパクトカセットテープCR-X」の広告に、写真のみで出演していた[13]。

柏レイソル応援歌がこの曲に似ているという指摘もある。

Permalink |記事への反応(0) | 08:21

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2025-11-18

NHK文句をいっても意味が無い。NHKを巡る議論矮小したN党。

NHK受信料をめぐる議論は、奇妙な停滞に陥っている。

制度は古く、生活実感とズレもある。受信料徴収に係わる話題では、度々ネット批判が立ち上がる。にもかかわらず、政治テーブルには乗らない。触れようとすると、どこかで“炎上案件”に片足を突っ込んだような空気流れる

この空気出所をたどると、どうにもN党の存在を避けて通れない。受信料トラブルという個別の不満に議論を押し込めた結果、制度設計としてのNHK改革が語りにくくなってしまったのだ。

NHKの有り様を考える話題は、本来もっと大きな話だったはずである

しかし、N党(旧・NHK党)が論点を“受信料トラブルの解消”にまで極端に矮小化した結果、NHK制度のものを扱う真面目な議論が、政治空間から消えてしまった──これは日本の政治議論にとって大きな損失であり、国民が溜め込むNHKへの不満の解消を遠のかせることにもなった。

1. 「受信料トラブル」=“個別不満の処理”に矮小化された

本来NHK問題は、

といった“制度設計レベル”の話である

ところがN党は、徴収員との喧嘩、未払いの正当化ワイドショー炎上議論を落とし込み、制度根本を触らないまま「個人受信料をどうするか」のレベルへ持ち込んだ。

この瞬間、「NHK改革受信料で揉める人たち」というイメージ世論に固定され、政策論争としての格が落ちた。

2. 結果として、真面目な議論が“触れにくいテーマ”になった

政治家にとっては、

があるため、静かに距離を置いた。

結果、本来必要だった「制度疲労した公共放送をどう再設計するか」という議論が、国政のテーブルに上がらなくなった。

まり、N党はNHK問題を“政治的に扱いにくいテーマ”に変えてしまったという副作用を生んでいる。

3.受信料問題は“入口”にすぎず、本丸ではない

受信料制度全体のごく表層の話で、本質は“公共放送存在意義と、そのための財源方式をどう再設計するか”。

例えば、

など、検討すべき選択肢本来かなりある

だがN党の動きが、議論全体を「受信料を払うかどうか」だけに閉じ込めた。

4. “制度としてのNHK”を扱う政治家が不在になった

政治側としては、N党の存在によってシリアス議論がやりにくくなったのは事実で、

といった理由敬遠されている。

結果、本来必要だった政策レベルの再設計が進まないまま放置され、NHK自身も“縮小と延命狭間”で動けない。

5.課題を再びまともな政策論争に戻すには?

これは可能だが、切り口を変える必要がある。個人受信料問題ではなく、

という枠組みに置き直す。

この枠で議論すると、

とも接続やすく、政治争点として扱う“格”が自然に戻る。

結論

N党が受信料という“枝葉”に全議論を閉じ込めたことで、NHK制度改革のもの政治的に扱いづらくなった。

その結果、“NHK問題を真面目に語ること自体ポピュリズム扱いされる”という状況に陥っている。

まり制度設計論と大衆感情乖離が、NHK改革不能なまま放置している」というのが現在である

Permalink |記事への反応(0) | 12:11

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2025-11-16

anond:20251115204513

高学歴スクールの中で育つと、彼らの喋る「面白い話」はインテリよね

庶民ウケる話は、お下劣ワイドショーYouTuber路線なっちゃ

 

インテリな彼らは、インテリ会社に入って、同僚とインテリな会話を楽しむようになったのさ

Permalink |記事への反応(0) | 11:16

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2025-11-11

撮り鉄叩きを支持率稼ぎに利用しないのか?

皆で誰かを叩いて排斥すれば支持を得られるんだから犯罪を働く撮り鉄を大量逮捕すれば良いのに、やる政治家いないよね

外国人よりも余程簡単に現行の軽犯罪法とか交通安全関係法律合法的に拘束できそうだし、ワイドショーで元から攻撃対象だし、圧力をかける業界団体が居るわけでもない、男性が多いか人権団体も無関心、捕らえるのは楽でしょ

撮り鉄被害って被害を受ける場所が駅や線路周辺に限定されるから、実害を受けた人数があまりいなくて支持率を稼ぎにくいのか あとはあいつら強者には媚びへつらうから現行犯逮捕しにくいからとかもあるのか

Permalink |記事への反応(0) | 08:52

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2025-11-10

映画】もしも徳川家康総理大臣になったらを見た

アホが撮った映画、もしくは俺とは違う世界線人間が撮った映画

4点(100点満点中)

 

とりあえずこの映画が俺宛てに作られてないことは明らかなのでこの点数がフェアでないことは明言しておく。

いわゆる、not for me案件であるのは間違いない。

例えば「ゴミみたいなパロディが山ほど出てくる」こと。

紫式部林修の「いつやるの、今でしょ」をパロるとか、北条政子徹子の部屋ならぬ「まさこの部屋」をやるとか、ひろゆきパチモンが出てきて「それってあなた感想ですよね」とか言ってみたり、この辺のクソみたいなパロディが出てくるたびにDANDAN点数引かれてく(唐突なクソパロディ)。

でもたぶん、この映画はこういうクソパロで「林修wwww」「ひろゆきwwww」みたいな層をターゲットに作られているんだろう。だから俺がこれを見たこ自体が間違いだったのだと思う。

 

それはそれとして、この映画を作った奴と俺が同じ時代を生きたとは到底思えない。

 

話の大筋としてはコロナ禍の日本内閣パンデミックが発生、総理が死亡。日本は大混乱に陥った。それを解決するためにAI技術とホログラフィック技術を融合して過去偉人を復活させ、偉人内閣が発足されたのであった。しかし、その偉人プログラムにはある陰謀があって……という感じ。

 

とにかくコロナ描写がもうめちゃくちゃで冒頭で総理コロナ死ぬわけ。

なのに記者会見は常にミッチミチに人が詰まってるし、新垣結衣はじめ記者連中はマスクしてたりしてなかったりしてる。財務官僚たちも粗末な部屋でこれまたマスクしたりしなかったりしながらミッチミチにつまって口泡飛ばしながら仕事してる。

え?コロナ総理死んだばっかだよ?そんなリテラシーなことありえる?

豊臣秀吉が「全国民給付金50万を10日以内に給付する!」って言い出して「方法は知らんけど、やると言ったらやる、やらせる!」という"強い"リーダーシップを発揮するんだけど、ソフトバンクだったらそれでいいんだろうけど国がそれじゃマズいだろ。確かに決断がおせぇよボケと思うことはあるけど、それでも国が動くってことは税金が動くってことであって、とりあえずやってみようじゃマズいんだよ。

そして最終的に秀吉が言うのは「全員呼んでとりあえず手渡しすればええやん。不正する奴?平穏が戻ってから打ち首にすればええやん」ってことなんだけど、これの後半部分は企業給付金で実際にあったことを下敷きにしてるとして、今、コロナ禍なのね。しかも直前に家康ロックダウンを指示してる。全国民、家から出るなと。家から出られないと収入とかが困るから給付金を配るって話なのね。

なんで手渡しで渡すねんボケカスゥ!誰が渡すねんボケカスゥ!パンデミックどうすねんボケカスゥ!そもそもロックダウンどこ行ってんボケカス、◯ねぇええええ!!!

この脚本書いたやつ、もしかして鶏かなんかなの?3歩しか記憶持たないの?メメントなの?

 

緒方洪庵を復活させてワクチン研究をさせた結果、一瞬で国産ワクチンが開発されてそれを海外に売るみたいな展開が出てきて、これは日本ワクチンでマゴマゴしてるうちに海外からワクチンを売りつけられたことに対するカウンターだと思うんだけどさ。

かに緒方洪庵はすごいよ。あの時代天然痘ワクチン発明しそれを維持展開する構想力、実行力はまさに偉人だと思うよ。だからって現代コロナワクチンをそんな一瞬で開発できるわけねーだろ。ワクチンを、医療技術者を舐めてんのかカスゥ!日本だってみんなコロナに怯えながらも有数の天才たちが集まってワクチン開発しとったわい。緒方洪庵がいたらなぁじゃねんだワ。

まりに当時の医療技術者たちに対して不誠実な態度だと思う。

 

あとロックダウンした結果、失職した人いっぱいいるじゃん。困ったじゃん。せや!国営農場作ってそこで雇えばええやん!農場やったら感染率も低いやろうし、自給率も爆上がりして最強や!みたいな話になってワイドショーコメンテーターも「さすがや!!!」ってなるんだけど、ソフホーズとかなかった世界の話なん?職業選択の自由のない世界の話なん?

ほんまにそう言うこと一切頭になかったん?

 

このコロナ描写だけ見ても「こいつらってもしかしてコロナガチの単なる風邪だった世界線から転移してきた人間」だったのか?って感じがしちゃう。もしくは「コロナは元々今くらい全然感染力も威力も低かったけど世界政府の陰謀で死者が水増しされてただけなんだよ!」という思想の持主か。

じゃなきゃ、こんなにコロナ世界を不誠実に描けるわけない。

 

後はなんかもう国民バカに描かれすぎてる衆愚政治の極みではとかも気になったけど、今の参政党支持の広まりとか見ると逆にここを批判する気にあんまなれないというか。絶対にそんなつもりはなかっただろうけど時代を先回りした批判作品なっちゃってるのはちょっと草。草じゃないが。

コスプレ感によるチープな絵作りももういいわ。最初に書いたクソパロやりたかったんだったらこれくらいのクオリティで十分なのは実際そうだし。あと偉人解像度の低さね。小学校教科書に書いてるレベルのことしか取り上げない。上っ面だけ。なのももういいわ。その辺真面目にやる気なかったんだろうし。

 

最悪なのはラストの展開だなぁ。

最終的に秀吉VS家康関ヶ原の戦いになるんだけど、そこで秀吉10分以上ペラペラペラペラ現代政治民衆批判を行うのね。「批判ばっかりの野党」「寝てばっかの政治家」「何の声も上げない民衆」「投票率も低い」「自分意思もない」「ダラダラ話し合いしないと何も決められん政治家」「列強に好き放題されてる」うんぬんかんぬん。だからワシがこいつらを支配して導いてやるのじゃ!みたいなことを言うわけ。

俺はそもそもテーマ登場人物に喋らせる映画死ぬほど嫌いっていうのは一旦置いといて。

で、ここの演説が刺さった!感動した!みたいな奴らがいっぱいいるんだけど、俺はこう思ったわけ。

「言ってることが増田なんよ」

もう完全にこれなんよ。言ってることが増田なんよ。増田1000回は聞いたわこれ系の話。豊臣秀吉現代に復活したら模範的増田民なのかよ。もうしわけないけど、発言雑魚すぎるんよ。

それに対して家康は「確かにそうなんだけど、ワイが見てきた限りではみんな頑張ってるしそこまで愚かじゃないと思うから信じようよ」みたいなこと言って国民大感動号泣の中家康コールが巻き起こって秀吉は敗北するのであった。

アホちゃう国民

この作品世間的に「メッセージ性が強い」から評価とされてるんだったら、増田政治論語ってる連中はどんどん映画撮るべきだと思うわ、マジで

 

そしてその場で家康偉人内閣解散宣言し、偉人内閣は消え失せるのであった。

!?パンデミック内閣機能不能総理大臣が急死して国内が混乱に陥ったか偉人内閣を発足したのに、当日急に解散宣言して宣言したその場で内閣閣僚含めて主要メンバー全部消滅するの!?ヤバない?現実政治でも内閣解散しても結果出るまではみんな大臣としてちゃん仕事するよ?みんなガチで消えちゃってだいじょぶそ?

その後、普通に投票が執り行われ投票率は70%を越え、国民はみんな国政に関心を持ったのでしためでたしめでたし

カス!!!!!

 

製作者全員が俺が生きてる世界とは別のなんかファンタジー世界に住んでてその世界にある日本を撮ったとかじゃない限り何一つ納得性のない映画だった。少なくともコロナ絡めたのだけは俺は許せないかな。

コロナ禍において偉人が強烈なリーダーシップを発揮するっていうのがコアなんだとしても、そのコロナ描写ゴミカスだったら全部の説得力終わってるし、コロナ禍でガチで苦労してたり大事な人を亡くした人たちに対してどのツラさげてこの映画をお出しするんだろうって感じ。

秀吉はこいつら全員打ち首にしろよ。

Permalink |記事への反応(1) | 08:54

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2025-11-07

嘘か真実かなんて重要じゃないのかもね

90年代から今までずっとネット使って来てるけど、ネットに書いてあることが真実な訳無いのにね。

基本テレビネットも信じて無いよ。話半分でそうなんだって感じ。

 

更に言うと海外戦争が起こってるとか大変な事になってるとか、全部ウソなんじゃないかと思う時ある。

今笑った人、実際に現地まで確認しに行った事あるの?無いでしょ。よく判らん情報右往左往して株が伸び縮みしてるだけなんだよ。

数年前ならバカにされて終了だったかも知れんけど今は素人でも現実だと勘違いする様なフェイ動画作れるし、何をもって真実だと言えるのか。

実はもう真実なんて無いのかもね。君らだって面白けりゃ真実だろうと嘘だろうとどうでもいいでしょ。ワイドショーゴシップが世の中に溢れてる理由これ。 anond:20251107074708

Permalink |記事への反応(0) | 17:39

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2025-11-02

ダウンタウンが昔から苦手だった」論について❷

「ダウンタウンが昔から苦手だった」論についての続きです

③単純につまらなかった

 これは彼らの責にはよらないところ、そして増田の嗜好による部分も大きかろうとは思うが、『ダウンタウンDX』などは端的につまらないとしか思えなかった。

 薄い記憶頼りの記述になってしまうが、例示した番組はいくつかのミニコーナーによって構成されていたはずである。そのコーナーのどれをとっても昼間のワイドショー的なノリに過ぎないように思えてしまっていた。

 もちろん、そうしたノリが好きな人も多いのだろうし、呼ばれたゲストが好きな回だけ見るという人も多かったのだろう。

 だが、増田はどちらにも当てはまらない。

サナ活」が工作されているのではと訝しまれる(実際にムーブメントとしてあるか・工作なのかはここでは問わない。単に首相皇族やへの支持まで「推し活」として括ることがあり得るものとして消化される)ほどの、この推し活大時代において、人生に一人とて「推し」がいたことがない。

 だからなのか、自分生活関係しない、他者たる有名人の惚れた腫れた不倫などなどへの興味も昔からなかった。

 もっとも、「昼のワイドショー」的な内容でこそあっても、話芸によって付加的なコンテンツ性が生まれるのだとの論はあるやもしれない。

 それでもなお笑いどころがわからなかったし、そのわからなさが、世界から拒絶されるような感覚さえも覚え、しんどかった(斜に構える思春期真っ盛りより前は、「みんなとなるべく同じになろう」と素朴に思っては達成されないと寂しさを覚えるものではありませんでした?)。

「お決まり」としての叶姉妹私服が高過ぎるオチ理解できるにしても、1時間尺の番組でこうした部分しか笑えないのなら、この時点ですでに「not for me」でもあった。

 けれど、「not for me」の「用法」もなければ、彼らがスターすぎた当時、そんなことを言えない閉塞感がたしかにあったのだ。

最後伝説TVスター」ではまだ足りないのか?

 ほかにも要因はあるかもしれないが、すぐに書き出せた「好きじゃない」理由はこのようなところである

 ①で書いたとおり、かつての「天才的なネタ」を(知りたいと思えた上で)知った先に、その文脈ありきで見方が変わる可能性は否定しない。

 だが、一視聴者として、①〜③の複合要因から長年にわたって苦々しく思ってきたのは事実だ。

 そのなかで現れたのが文春砲であり、マスメディアへの露出停止だったのである。そりゃ、一言二言、「好きじゃなかった」くらい言いたくなる人が出てくるのもやむなしでしょうに。

 こうした前提の上で、『DOWNTOWN+』の始動と、それ以上に、あまたの芸人賞賛や出演、そして視聴者の熱い支持に、どんよりとした思いを抱いている。

「“ゴシップ”になんて負けないで」というのは言語道断であるからよそにするが、「その存在の偉大さにこそ比べてしまうので“あれば”、瑣末な問題だ」とでも言いたげな反応が、苦しい。

 増田個人性が高い①や③を、なんなら②までも措いてしまって、掛け値のない偉大な芸人だったとしよう。

 だが、偉大であればこそ、勇退する判断をしてもよかったのではないかという問いは、問題なく成立するのではないか

 今ではびっくりするほど擁護論を聞かない島田紳助だが、引退間際のテレビ欄の染め上げっぷりはそれは凄まじかった。それでも引退し、はや14年が経つし、なおも動きはない。

 素人たる視聴者からの(紳助への)支持と、プロたる芸人からの(松本への)支持は等価でないとは言いやすいかもしれないが、島田紳助カムバックがもっと予見される状況かつ、SNSが今ほど発達している状態だったら、容易くそれだけが違いだとはいえないと思う。

※余談だが、増田島田紳助ファンでも当然ない。むしろクイズ!ヘキサゴン!』などは大嫌いだったし、『行列のできる(法律相談所』は長年の負の遺産だったと思っている。

 日本の一時代を築いた、伝説芸人ことダウンタウン松本人志がいた。あとから出た芸人はあまねくダウンタウンの影響を大いに受けて育まれた。

 これ以上に欲する名誉はあるか? 増田にはわからない。

日本お笑いしんどいと聞きまして」

 バブル前後の国力成長期に飛ぶ鳥を落とす勢いで力を蓄えていった氏には、たしかに「しんどく」も映るのかもしれない。だが、しんどいのは「お笑い」以前に、人々の生活のものなのではないか

 それに芸人当事者でいえば、「そこそこ」の暮らしができる芸人たちは、SNSによってかつてより増えているのではないか。「M-1グランプリ」の参加者数が毎年歴代最多を更新するような、成長産業ではないのか?

 たしかあなた(がた)は、変え難い伝説化身となった。それでもう、万事よいではないか。これ以上、なにを望むというのか。

 もうきっと、メディア構造上として、ダウンタウンの後釜は現れない。あなたが幻影を追っているとしばしば揶揄される、北野 武にこそあなたもなれずとも。それが時代残酷さであり、甘やかさではないかと思う。

課金しなくては見られない」、ゾーニング性のあるチャンネル活動を絞っている以上、顧客でない外野がとやかく言えたもんじゃないとの反論もあるだろう。

 だが、その反論こそ、「ダウンタウン松本」の影響力の大きさを軽視したものではないだろうか。

 増田はその影響力の大きさ強さを信じているからこそ、『DOWNTOWN+』を批判するのである

※令和に青春を過ごす世代のために蛇足の補足をしておくと、増田がここで書いたゼロ年代半ば〜10年代初頭くらいは、リビングテレビ(今はモニターの家も多いか)に、ネット接続されていなかった。

そのため、『8時だョ!全員集合』ほどの影響力は失った(リアタイではないか一般論だが)、メディアの過渡期ではあるにせよ、今とは比べ物にならないほどの力がテレビにあった時代なのである

東海オンエア」? 話にならない。幼児から高齢者まで、真の「テレビスター」ならば、その名前を誰もが知っていた時代の話である増田以上の世代なら、ヒカルよりも島田紳助みのもんたのほうが知名度はよほど高いだろう。

当時までは、まさに「お茶の間」がその場に出現した時点(食後、リビングを行き交うような時間空間のことだ)で、地上波アナログ放送)が点いていないことのほうがイレギュラーだった。だから、つまらないと思うテレビ番組のことも、このくらいに知っていてもなんらおかしくはないのである

Permalink |記事への反応(2) | 13:12

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2025-10-31

平成二桁生まれ20代なんだけど、最近やたらと地方議員とか首長スキャンダルが全国ニュースになってる気がする。号泣会見だの、不倫だの、政務活動費不正利用だの。

もちろん昔から政治家汚職事件みたいな大きな話はあったんだろうけど、今みたいに地方議員個人問題が、ここまで頻繁に全国区話題になってたっけ?って思うんだ。子供の頃の記憶だと、もっと大きな事件じゃないとテレビニュースでやらなかったような。

これってたぶん、SNSネットニュースの影響が大きいんだろうな。

昔はテレビ局や新聞社が「これは報じる価値がある」って判断したものニュースになってたけど、今は地方の小さな問題でも、誰かがSNS投稿すれば一気に拡散する。それにネットニュースが食いついて、さら燃え上がって、結果的テレビワイドショーでも取り上げられる、みたいな流れ。

昔だったら地方紙の片隅に載るくらいで終わってたような話が、今や誰でも発信者になれる時代から、良くも悪くも可視化されやすくなったってことなのかも。

から、昔よりスキャンダル自体が増えたというよりは、「知る機会」が圧倒的に増えたってことなんだろうな。昔の政治家がみんなクリーンだったなんて思わないけど、今の方が有権者監視の目が厳しくなってるのは間違いない。

それが良いことなのか、ちょっと息苦しい世の中なのかは分からないけど。ただ、自分の住んでる町の政治家が何やってるか、昔よりはるかに分かりやすくなったのは事実だよな。

Permalink |記事への反応(0) | 17:40

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anond:20251029162557

しかも昼の奥様ワイドショー的な昭和ドラマ小説だよな

黒革の手帖かよと思ったわ

Permalink |記事への反応(0) | 12:51

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2025-10-21

マスコミワイドショー左翼みたいな意見について

マスコミが、少なくともワイドショー基本的攻撃するのは現政権じゃないかな?

大抵発足直後には一応のお祝いムードとお人柄紹介みたいなほのぼのニュースもやるし

 

左翼だっての話もちょい疑問でさ、野党に右に左にやばいやつら

オモチャにしたら面白い連中がいっぱいいるのはSNS見てれば解るけど

別に特集しない、触れたヤバイ連中だからかもしれないが

左だったら自称保守の連中のTwitter書き込みでもさらせば爽快だろうよ

Permalink |記事への反応(3) | 14:28

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2025-10-19

dorawii@執筆依頼募集中

誰がいつ造反するかもわからんのに議席ベースで誰か総理に決定されるかの物言いをするワイドショー

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Permalink |記事への反応(0) | 13:31

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2025-10-15

少子化対策本質は〇出しS〇X支援

https://anond.hatelabo.jp/20251013192216

ヤらなきゃ子供はできないのだから当然。要は性教育

まず、〇出しS〇Xは愛情の証、ゴムありは愛がなくてダサいという風潮を作る。

具体的には、TikT〇kとかでAIインフルエンサー使って若者を狙ったステマさせればいい。

で、一方学校では「中絶子供に対する殺人だ」みたいな道徳の授業をやる。

育てらんなきゃ赤ちゃんポストシュー、すりゃええよみたいな話もセットで。

そうすると婚外子の捨て子が増加して社会問題になってくるので、

子育て日本人としての義務だ、子無し・同性カップルでも子育てすべき、

ってドヤ顔コメンテータータレントワイドショー発言させて、

Y〇utubeやらで切り抜きをガンガン流す。

独身はズルい、独身子育てしろ日本しね、ってな風に独身者にもヘイトを集めて、

ワンイシュー政党日本のみらいファースト」が孤児国民への育児割当制度

通称子供は国の宝」法を掲げて当選法制化。

罰則無しで理念だけ、と初めは見せかけておいて、

企業管理職になるには管理能力担保必要育児管理経験のないもの管理職になれない」

みたいな一部の人間が必須化する政策を、

それっぽい統計データエビデンス官僚御用学者に作らせて箔をつけて、

自分関係ないしいいや、と大多数が思っているうちに徐々になし崩し的に適用範囲を拡大。

虐待ネグレクト大量発生するだろうけど、

そういう愛情不足の子供こそ幼くしてヤリチンヤリマンになってWin-Win

少子化は見事解決国民子育て国家美しい国日本の出来上がりってなわけ。

Permalink |記事への反応(0) | 00:30

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2025-10-14

都会住みが物価高とか言ってるのおかしいって

もともと地理的に高く設定された生活水準を下げるだけじゃん

下げればいいんだよ

地方はね、そもそも駅前になにもなかったりするんだよ

仕事終わりに少しお酒飲んで外食したり、休みの日にカフェ行ったり、映画を見たりウインドウショッピングしたり、そういう過ごし方がそもそも存在しないんだよ

美術館博物館も展示会もイベントも何もかもないんだよ

家族休日に出かけて、ちょっとその辺に腰をおろすためにカフェファミレスに寄る。そんなこともないんだよ。公園のベンチやマイカーだよ

そんなね、何をするにもお金がかかる都会に住んでおいて、余暇の過ごし方を含めた生活水準を下げる気もないくせに、やれ物価高で苦しいだのよく言えるよ

ワイドショーで、人が山ほどいる駅前の街頭インタビューで「食材が高いですね」とか困った顔して答えてさ。あのさ、お前が乗ってきた電車賃で値上がり分は解消できるんだわ

都会住みが物価高苦しいとか言うなよ、ほんと

Permalink |記事への反応(1) | 10:55

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2025-10-07

少し前から野田立憲民主党代表は前回の反省から総理指名選挙自分名前じゃなくていいと発言しているし

ワイドショー解説で(タレントじゃなくて新聞社論説委員とかが)野党与党になるつもりがないか選挙前だけ適当なこと言ってると言われているし

参政党の勢いが続けば立憲、国民維新のどこかは潰れかねないし

そんなこんなで総理指名選挙(の決選投票)ではやる気を見せたいんでしょう

どの野党も本当は政権交代なんてしたくないけど、割りを食うのが勢いのいいこと言ってた玉木になるのはしょうがない

玉木は決選投票に残らなくても国民民主党は自分名前を書くって発言してるからダチョウ倶楽部ネタ最初に手を上げた状態なのにね

Permalink |記事への反応(1) | 22:23

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2025-10-03

anond:20251003132700

ワイドショー論争程度のものじゃん

バットマンを認めるか逮捕するか論争であって

体制を揺るがせてるかと言うとなあ

なによりライト体制打倒を意図してない

Permalink |記事への反応(2) | 13:32

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2025-10-01

anond:20251001095758

噂話やワイドショー醜聞なんて全人類好きよ

や人愚必滅

Permalink |記事への反応(0) | 10:04

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2025-09-26

anond:20250925185453

考えてみると昔の3時のワイドショーの、芸能人葬式とかの話題しか聞かないかもな

新聞記事では見ない

インターネットでも見かけなくなったよ

Permalink |記事への反応(0) | 16:05

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anond:20250925185453

テレビ報道ワイドショー

ワイもそれ以外では聞いた事ない

Permalink |記事への反応(0) | 15:14

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