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はてなキーワード:ロックンロールとは

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2025-12-05

和人主義蔑称にしたい人たちってさ

  

クチンのほうが賢く、誠実で、正義で、モテモテなはずなのに

人気者が憎い!エリートが憎い!儲けてるのがなにより憎い!!って

時代遅れ平成嫌儲スタイルって認識であってる?

 

それとも人気者を権威にまつりあげて、己を反権威・反抗者って

80年代イケてるセンス看板デコりたい乙女ジジイなのかな?

そうだとしたら、ロックンロールごっこ闊達にお楽しみのザマは、大変ご壮健のご様子で、結構なことですね。

年末の寒さ厳しき折、御身体お冷やしにならぬよう、十分にご自愛ください

  

---

教養が付きそう、賢くなれそうエンタメに随分ご立派なお名前つけたねって違和感までなら共有できるんだけどね

Permalink |記事への反応(0) | 11:32

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2025-11-29

音楽オタクになるなめのプロンプト

考えてみた。以下を聞くだけ。

 

〜の曲〜について、以下を踏まえて解説してください。

・フックとなる特長と、曲全体の印象

・曲構造の特徴

コード進行の特徴

演奏音響の特徴

ビートの特徴

歌詞は何を表すか(歌詞がある場合

・曲のジャンル複数ジャンルの影響がある場合複数挙げる)

アーティスト作曲者)の作品の中で、どういった位置付けか

・曲が発表れた当時におけるインパクト

対象から想起される、関連アーティスト、影響元のアーティスト

対象曲が直接、間接的に影響を与えた作品

・曲に関連したトリビア豆知識

 

Beatlesの「Get Back」についてこのプロンプトで聞くと

 

以下では、**The BeatlesGet Back」**を、楽曲分析歴史的背景・影響関係まで含めて総合的に解説します。

■ フックとなる特徴と、曲全体の印象

• **ループ感の強いコード進行(A7ワンコード中心)**と、ドライブ感のあるシャッフル気味のビートがフック。

• 全体としては「軽快だがタフ」「ジャム感のある粗削りなロック」という印象。

• 当時のビートルズとしては珍しく、**“引き算のアレンジ”**によるライブ感が際立つ。

■ 曲構造の特徴

イントロ – ヴァース –コーラス – ヴァース –コーラスエンディング という非常にシンプル構成

構造上の特徴は、ヴァースとコーラスコードがほぼ同じで、メロディ歌詞によってセクションを分けている点。

1969年ビートルズとしては珍しい、ブルース寄りのワンコード型ロックンロール。

コード進行の特徴

基本は下記の通り:

• A7ワンコードで進む(キーはA Mixolydian的に解釈可能

コーラスで D → A7 と行くが、非常に短く戻るため、実質ワンコード感が維持される

ブリッジ的な明確な対比セクションは存在しない

結果として、

ループ感/ジャム

ファンクの萌芽的手法ワンコードでのグルーヴ勝負

が強調されている。

演奏音響の特徴

バンド演奏の生々しさが強調

• ほぼライブ録音に近いテイクで、Rooftop Concert(屋上ライブ演奏公式版として使われた。

• ジョンのギターのカッティングはゆるいノリで、ポールベースは跳ねるグルーヴ担当

ビリー・プレストンのエレピ(FenderRhodes)が決定的

• ロールするようなエレピのフレーズサウンドを“ブラックミュージック寄り”にしている。

プレストンの参加は、ビートルズ内部の緊張を和らげたといわれている(トリビア)。

ミキシングルーム感強め

• “Let It Beセッション特有のざらついた音像。

60年代後半のビートルズとしては「未加工」感が強い。

ビートの特徴

• ややスウィングシャッフルした8ビート

• R&B由来の**「裏」で跳ねるノリ**

リンゴドラムハイハットの刻みが緩い「ロックンロール+R&B」ハイブリッド

現代的に言えば**“スワンプ・ロック”**に寄ったグルーヴCCR的とも言える)

歌詞は何を表すか

ジョジョ」「ロレッタ」といった架空キャラクターを通じて、

自分の原点に戻れ(Get Back)

• 都会の混乱・多文化化の中で“ルーツ”を探せ

といった寓話テーマが描かれる。

また、一部のデモで語られた社会風刺1968年移民問題揶揄した歌詞)も背景にあるが、公式リリースでは中立的寓話的になっている。

ポール本人は「深い意味ではなく、ファニーな物語」と語ることが多いが、時代背景が透けて見える作品

■ 曲のジャンル

複数の影響が混在:

ロックンロール

• R&B /ソウル

• スワンプ・ロック

カントリーロック

ブリティッシュロック ×アメリカ南部音楽ミックス

特にビリー・プレストンの参加によって黒人音楽寄りのフィールが強くなった。

アーティスト作曲者)の作品の中での位置づけ

ポールは「R&B /ロックンロール的な原点回帰」を狙った曲。

• “Let It Be /Get Back sessions”の精神である**「Get back to basics(基本に戻る)」**そのもの象徴

ビートルズ末期の作品の中では珍しく、明るく、軽快で、ポジティブムードを保った楽曲

■ 発表当時のインパクト

1969年チャート1位(英米)。

インパクトとしては:

• 「ビートルズがルーツロック回帰した!」と強く受け取られた

• 深刻化しつつあったビートルズ人間関係が、外部のビリー・プレストン参加で改善したこと話題

サウンド的にも、複雑なスタジオ実験に傾いていた後期ビートルズからの大きな転換となった

■ 「Get Back」から想起される関連アーティスト/影響元

影響元として考えられるアーティスト

Little Richard /Chuck Berry / JerryLee Lewis(ロックンロール)

Ray Charles,Billy Preston(R&Bピアノ

• Band(ザ・バンド)のアーシーなルーツロック

• Rolling StonesのR&B寄り路線

間接的に想起されるアーティスト

CCR(Creedence Clearwater Revival)

• Delaney & Bonnie

Leon Russell

いわゆるアメリカ南部ロック/スワンプロックの波と共振

対象曲が影響を与えた作品

直接的・間接的に:

1970年代ルーツ回帰ロック全般カントリーロック、スワンプロック、シンガーソングライター系)

• Rolling Stones『LetIt Bleed』『Sticky Fingers』などにみられるルーズなR&B感

ポール自身ソロ作品特に「Bandon theRun」「Junior’s Farm」など“軽快ロック”部分)

Oasisなど90年代ブリットポップにも引用的影響(脱力ロックンロールのスタイル

■ 曲に関連するトリビア豆知識

• “The Beatles withBilly Preston”名義でリリースされた唯一のシングル

屋上ライブでは、警察ビルに乗り込むところまでが映像作品に残り、音楽史の名場面となっている。

• 初期デモでは、**移民問題皮肉る“政治的パロディ歌詞”**があった。

レノンはこの曲で Epiphone Casino を使用し、ポールは Höfner 500/1ベース使用

ビリー・プレストン参加の経緯は、ジョージが米滞在時にプレストンと再会したこときっかけ。

マッカートニーは「最初ジョークとして作った」と語っており、深刻なメッセージソングではない。

Permalink |記事への反応(1) | 10:55

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2025-11-26

いつまでVTuberの「食え食えこれがバーチャルだ」発言をてめえらは根に持ってんだか

アニソン声優韓国の曲もオタクソングも同じようにゴリ押されてその結果根付いただろうがよ

それどころか大昔にゴリ押された結果ロックンロールヒップホップ音楽の場面にこびりついて根を張ったんだよ

受け入れろ、てめえらが嫌がっても時流がねじ込む、そして定着する

これからこの世のありとあらゆるものVTuberコラボして、至る所からVTuberの歌が聞こえるぞ?

ほら口を開けて流し込まれろ、てめえらはフォアグラの素材だ

聴きたくないなら鼓膜を破れ、見たくないなら目を潰せ

それが嫌なら流し込まれろ、世の中の流行りに抵抗するな

Permalink |記事への反応(1) | 07:54

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2025-11-16

anond:20250729151724

内田裕也の「ありがとうございます」という最後の著書も盟友()ジャニーさんメリーさんに一章費やしてたね

もちろん安倍晋三の章もある

亡くなられた内田裕也さんの著書「ありがとうございます」(幻冬舎アウトロー文庫)は〈これまでに出会った各界の偉人たちとの交流述懐しながら自らの人生を綴る、ロックンロール血風録!〉との惹句の通り、ジョン・レノンオノ・ヨーコミック・ジャガー沢田研二松田優作矢沢永吉ビートたけし勝新太郎ら多彩な面々との交流が語られている。

とりわけ、貴重なのは田辺エージェンシー田邊昭知長良グループ長良じゅんイザワオフィス井澤健ケイダッシュ川村龍夫ジャニーズ事務所ジャニー喜多川&メリー喜多川、バーニングプロダクション周防郁雄渡辺プロダクション渡邊美佐オスカープロモーション古賀誠一といった芸能界VIPのお歴々との交流が綴られていることだ。

戦後芸能史の貴重な記録であり、裕也さんだからこそ実現した仕事と言えるだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 19:56

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2025-11-15

O.ZOUNI

蓋を開けんだよ。ドーンと!湯気がブワッと顔に当たる。白味噌匂い、いきなりビンビン来たぜ。新年の清々しさ?そんなもん、この香りだけでぶっ飛ぶんだ。

箸で丸餅、グッとつかむ。熱いぜ。だが、それがロックンロールだ。餅はトローッと伸びて、まるで命の綱だ。口に運んだら、ムッチリした弾力が舌に返ってきやがる。噛んで、グッと胃に流し込む。この野蛮な温かさこそ、最高の贅沢なんだ。

汁、飲むぜ。上品に?冗談じゃねぇ。お椀のフチからバーッと静かに飲み干すんだ。白味噌のコクが、胃袋じゃなくて魂に響くぜ。甘みと旨みがドロリと溶け合って、全身にジワリと力をくれる。これが万福ってやつだ。

里芋大根、焼き豆腐。脇役?バカ言っちゃいけねぇ。こいつらが主役を張ってんだ。里芋は箸を入れるとホックリと崩れる。大根出汁を吸ってジュワッと。焼き豆腐は香ばしさがパンチを効かせている。この見事な調和、最高にロックな彩りだぜ。

最後の一滴まで、残さねえ。全部、食い尽くす。これが俺の流儀だ。腹の底からフゥーッと息を吐く。心も身体バッチリ温まったぜ。このお雑煮で、今年もまた、テッペン目指して突っ走るぜ!





AIに「矢沢調でお雑煮食レポして」ってお願いしてみたけど、矢沢がテッペン目指してるの知らなかったわ。

Permalink |記事への反応(0) | 23:11

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2025-10-13

anond:20251012223143

カバが妻になった』誰がカバやねんロックンロールショー

Permalink |記事への反応(0) | 19:03

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2025-09-22

スリコードペントニックでもあればロックンロールは十分

みたいなのもまあいいけど、それも美意識としてはかっこいいけど

やっぱそれだけだとすぐに飽きちまうよ

楽しくやるにはもう少し踏み込んだセオリーが要るんだろ、どうせ

もうええて

という気持ちもありつつ、YouTubeTAB漁ってかっこいギターソロベーシックマイナーペンタになっているのに気が付くと

おれは……ってなる

Permalink |記事への反応(0) | 21:43

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2025-08-10

竹取物語ってすげぇな

何が凄いって、最終的に来るわけよ。ラスボスが。帝。現代で言う天皇権威MAX、国のてっぺんラスボスBGM流れる存在が「俺と結婚しない?」って来るわけよ。

で、かぐや姫、なんて言ったと思う?

「いや、無理っす」

はぁぁあああああああああああああああああああああああ!?!?!?!?!?

おまえ、それ国によっちゃ首が飛んで、さらに飛んだ首がヘリコプターになって上空から再度斬首されるレベルだぞ!?!?!?!?!?

当時だよ?平安時代だよ?いまより天皇権力ガチガチよ?

現代総理大臣大谷翔平マツコ・デラックスバラク・オバママリオ悟空を足して2倍にしたぐらいの存在よ?

それを!断る!!!なにその反骨精神!?勇者!?命知らずか!?いやもうラスボスより上の異世界チートヒロイン!?

竹取物語作ったやつ、当時の権力とか常識とか全部ぶっ壊していくスタイルすぎて笑う。

千年以上前からこんなロックンロールな展開ぶち込むって、日本文学、やっぱ頭おかしい(褒めてる)

結論

竹取物語って、マジでやべぇ。

Permalink |記事への反応(2) | 11:58

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2025-08-05

サンボマスター

急におすすめに出てきた動画を見ていたら思い出したので書き記す。

学生のころサンボマスターが大好きだった。当時はまだアルバムが3枚目までしか出てなかった。その3枚のアルバムを擦り切れるほど聞いた。受験勉強プレッシャーに潰されそうになった時に、サンボマスターのお陰で踏みとどまることができた。

(当時の)サンボマスターは、ロックンロールと一緒に自分さらけだして、腹の底から言葉を歌っていた、気がする。

転機は4枚目のアルバムから。急にポップになった気がした。歌詞方向性は変わらないものの、上っ面の言葉じゃない?と思うことが増えた。なんか上から目線じゃない?と思うことも増えた。

今の動画見ても、ポップのまま変わってなかった。それでめちゃめちゃ売れてるんだからすごいことだと思う。でも残念ながら、私の思春期を支えてくれたサンボマスターとは別物に感じている。

別に今のサンボマスター批判する気はない。同じような感覚を持ってる人がいるのか、気になっただけだ。ググった感じだと同じような意見は見つからなかったから、俺が勝手に昔の曲に神格化してるだけなのかなぁ。

今も応援している人の気分を害したら大変に申し訳ないです。

Permalink |記事への反応(0) | 00:45

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2025-07-28

フジロックは今年もいかなかった

いままで一度も行ったことはないのだが。2017年モンドグロッソ2019年キュアーだけ見たかった。

いつもひどかったけど、今年は特にひどかった気がする。

1.名前を忘れた無名バンド山下達郎カバー山下達郎が好きというわけではないけど、これは失礼だろう。大学学祭レベル。いや、学祭レベルはいいのだが、マインド学祭レベルなのはよくないだろう。

2.ハイロウズクロマニヨンズ?のヒロトマーシーサンボマスターと共演。もう勘弁してくれ。ロックンロールクールネスなんてひとかけらもない、生き様ロック?それってロックしかないってことでしょ。そんなのクールでもなんでもない。好きな人ごめん。

3.山下達郎。いや、いいに決まってるだろう。だから竹内まりやまで参加したみたいで。もうなんか稼ぎに来てる。

4.みんなXで投稿しすぎ。いや、録音録画禁止はよくないと思うけど、解説禁止しろよ。共感コメントうぜえ。おまえらアベとチバを殺してもまだ殺したりないのか共感モンスターども。

5.テレビ大陸音頭を見て、「フジ出禁にならないか心配」とか書いてたXが笑えた。いや、それがロックだろう。

Permalink |記事への反応(0) | 18:34

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2025-06-26

日本にとっての戦後アメリカって何だったんだろうって思うけど、音楽好きとしては「文化をもたらしたもの」という側面は無視できない

日本終戦前後に生まれた人たちが、アメリカ基地の近くに住んでいて米軍ラジオから流れる音楽で開眼したとか、家族米軍基地に出入りしていて彼らの文化に触れたとか、米軍基地演奏して技術を高めたとか、そういうミュージシャンの話はめちゃくちゃ多い

何より、ブルースジャズR&Bファンクロックンロールヒップホップ…などなどの音楽ジャンルのもの開拓したのはアメリカミュージシャン

文化を生み出した巨大な功績があるのは事実なんだよなぁ

Permalink |記事への反応(0) | 06:48

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2025-05-04

みんな、ロックンロールは好きかい!?

Permalink |記事への反応(0) | 11:59

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2025-04-28

ギター握ってアンプ繋いで弦引っ掻けばもうギタリスト

みたいな物言いって、まあなんかロックンロール的(?)でかっこいいし、励ましの言葉にもなるのかもしれない

捻くれた奴がケッ、綺麗事だね。そんなんでギターを弾ける、弾けただなんて言えるかよ?とか思うとしても、あくまでそういう捉え方をした上でのものなんだと思う

でも逆にシビア言葉でもあるよなと思えてきた

ヘタクソでも、いや別に初心者だし……ヘタクソなのは当たり前だし……とある種の開き直りで「ギタリストから下りてるような奴を予防線から引きずり出して、いやお前はギタリストだよ、「ギターを始めたばかりの初心者」じゃなくて、「ドベもドベのド下手なギタリスト」だぞって

ギタリストと「初心者」の顔を都合よく使い分けている内は気付かないけど

Permalink |記事への反応(0) | 22:19

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2025-04-24

anond:20250423074555

佐野元春ロックンロールナイト

Permalink |記事への反応(0) | 10:42

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2025-04-22

みんな、ロックンロールは好きかい!?

Permalink |記事への反応(1) | 23:00

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2025-03-18

ロックマンメガマンした外人にはロールちゃん意味が伝わらないよな

ロックマンメガマンした外人にはロールちゃん意味が伝わらないよな。

ロックとロールで、ロックンロールなのに。

メガとロールじゃ、メガロールにしかならん。

Permalink |記事への反応(1) | 09:46

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2024-11-26

よく考えたらちょっとおかしゲームタイトル

くにおくんシリーズ

なんでくん付けなの?不良なのに

サガ・シリーズ

サガってなんなん?Wikipediaにもなぜサガになったか不明だと書かれてる

スーパーマリオシリーズ

スーパーマリオってよく考えたら意味が分からない。きのこを取って大きくなるマリオシリーズってこと?

ロックマンシリーズ

ロックマン語源って音楽ロックンロール意味らしい。音楽要素ある?

崩壊シリーズ

崩壊タイトル?って思うんだけどみんなどう思ってるんだろう


意外となかった。割とちゃんタイトル付けられてるんだな

Permalink |記事への反応(1) | 20:45

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2024-11-03

2024年11月2日syrup16g「遅死11.02」@日比谷野外音楽堂

2024年11月2日syrup16g「遅死11.02」@日比谷野外音楽堂

天候的に新幹線が遅れるかもしれないと思って早目に乗ったは良いけど途中で止まってしま新幹線の中に閉じ込められる等のアクシデントがありつつも何とか辿り着けたまでは良かったけど、野音の最寄り駅に着く前にトイレ行っておこう〜って思ったら駅で迷って到着がギリギリになるポンコツ振り。そして帰りも新幹線遅延で1時間デッキに立って帰りました…(少しでも早く動き出すのに乗って帰らないと家に辿り着けない為)まぁ無事にライブが観れてその日の内に帰れたので結果オーライ

雨に関しては始まる前が一番ピークだったかも。公演始まったら割と気にならないレベルで観れた。でもこれはRSRで揃えた雨具が大活躍してほぼ濡れずに済んだ(手のひらがちょっと濡れたぐらい)お陰もあるかも。大荷物になったけど雨とか寒さは全然気にせずにライブに集中出来たから色々持ってきた甲斐があった。

席は五十嵐さん寄りだったので五十嵐さんと中畑さんがよく観えて頑張ればマキさんも観える感じ。なので今回は沢山五十嵐さんを観ました笑

以下、曲の覚え書きと感想

·1曲目クロール五十嵐さんの声、調子良さそうで安心する。

·2曲目前頭葉前頭葉普通に音源として聞く時はそうでもないけど笑ライブ聴くとめちゃくちゃカッコ良いんだよなぁ。ギターソロ完璧に近くてすごい(って言うのも失礼だけど)

·3曲目Heaven。マキさんのベースがカッコ良い。

·4曲目 もういいって。もういいっては音源発売当時に鬱屈した気分の時によく聴いててその思い出が脳裏を過る。あの時はまだ若かったなぁ…。ギターがめちゃくちゃ良い。ラストの所もういいって〜の所中畑さんが歌ってなかった?記憶いか…??

·5曲目 翌日。やっぱ美しいメロディだよなぁと思いつつ聴いてた。晴れてたらもっとしかっただろうなぁ〜!!中盤に持ってくるの珍しい気がする。中畑さんのハモリが美しい曲。

·6曲目生活。始まり方で生活だなと分かった笑定番曲なので個人的お腹一杯な感じだけど、何やかん聴くテンション上がる曲。ソロ完璧ですごい(?)

·7曲目真空真空定番曲だけどドラムがカッコ良いんだよなぁ〜!!あとベースの入りがいつも激カッコ良いです。中畑さんのロックンロールー!!とイェイェイェイェ〜!!でテンション上がらない人いない説を唱えます

·8曲目Breezing。珍しい曲だからちゃんと聴かなきゃ!!と思ったけど気付いたら終ってた…笑

·9曲目エビセン。エビセン初めて生で聴いた気がする。照明が紫のうねうね(?)したやつで綺麗だった。あとメロディがめちゃくちゃ美しくて今回聴けた中でも上位に入る良さだった。エビセンの中畑さんのハモリ良すぎる…!!この曲聴けただけでも元取れたなと思う。

·10曲目明日を落としても。明日落としても大好きなので野音で聴けて嬉しい。いつ聴いても名曲ベースアレンジしてあってマキさんがそう言う工夫をしてくれてるのが嬉しい…。

·11曲目 赤いカラス。赤いカラスも好きだから嬉しい。(僅かばかりの未練に)「しがみ付いてみたのです」って歌詞変えてた。もしかしたら普通に間違えてただけかもだが…笑 この歌詞、再始動前の五十嵐さんって感じがして聴く度に胸がぎゅっとする。ラストの所のドラム最高に好き!

·12曲目 IHateMusic。この曲も初めて生で聴いたかも。中畑さんのハモリが美しい!!あとベースが素晴らしい!!やり慣れてない曲だけどかなり良い感じだったしまたの機会に是非やって欲しい一曲

·13曲目 In MyHurtsAgainまさかレミゼの曲でこの曲を持ってくるとは…!!でもレミゼの曲聴けて嬉しい。この曲の照明綺麗だったなぁ。レミゼの曲もっと積極的にやって欲しい!!!

·14曲目変拍子。この曲野音で聴けてめちゃくちゃ嬉しい!!「分かりあえた日々が眩し過ぎて見れないだけ」って歌詞、本当に好き…。ギターソロもめちゃくちゃ良かった…。本当やってくれてありがとう…。

·15曲目 光なき窓。この曲も野音で聴けて嬉しい〜!!照明もすごく素敵で天気が良かったら最高に美しかっただろうなぁ…。「そばにいてくれ ふらっと隣に」って歌詞が大好きなので聴けてじーんとした(この感想書いた後に中畑さんのポストが流れてきたのだがそれに影響されたとかではないです!!私の方が先に感想書いてた!!と言う謎の主張をしておく笑)あとドラムが曲に寄り添ってる感じがして好きなんだよなぁ…。アウトロの部分が美し過ぎる…。この曲終わった時点で1時間半ぐらいはやってたんだけど本当にあっという間でマキさんがベースおろして手に持ってそのまま去っていったの見て後ろの人が「えっ?(早くない?)」って声出してて気持ち分かる〜!!ってなったし私も「早っ!?」って思った笑

E.N 1曲目はSonic Disorder。マキさんが最初に1人で出てきてベースを弾き出して中畑さんが出てきて、最後五十嵐さんが出てくる構成だったんだけど五十嵐さんが出てきた時にマキさんに「わ〜(両方の手のひらをひらひらさせて皆注目〜!って感じの動作)」ってしてから手拍子煽ってた。そしてこの曲が走る大きな要因は中畑さんのドラムだな〜と改めて感じるなど笑ソニックでぐわって入ってくるベース本当大好きだしマキさんがこの日いち激しくノッてた感じがした。

E.N2曲目は神のカルマアンコールの流れ、定番過ぎる!!笑 でも大好きな曲なので結局は嬉しいと言う…笑

E.N3曲目は落堕。五十嵐さんがハンドマイクで前まで出てきて「結構降ってる〜」ってヤンキー座りしながら言ってるの笑った。あれカメラアピールしてるのかと思ったけど違ったのかな?(遠巻き過ぎてよく見えなかった…)そのままギター弾かずにドラムベースに合わせて歌ってた。「寝不足だって言ってんの」の所で客席にマイク向けててお客さんの声に「ありがとう」って言ってて何かじーんとする。この日今までライブ行ってきた中で初めて「寝不足だって言ってんの」って叫んだ笑(今まで一回も叫んだ事なかった)記念的な気持ちも込めて。落堕も飽きる程聴いてるけど本当〜に演奏がカッコ良い!!特にドラムベース!!最高です。

E.N4曲目はcoup d'Etat〜空をなくす。ド定番とわかっていながらも嬉しい笑ベースもカッコ良いしドラムもカッコ良いしリズム隊がとにかく最高なんだよなぁ…。そう言えば照明がポケモンフラッシュじゃなかった気がする…。

WE.NでReborn。出てきた時に中畑さんが前まで出てきて隅から隅まで歩きながら全方向に挨拶してて暖かい気持ちになった。

Reborn、昔程は特別視してない曲だけど、やっぱり私の中で武道館演奏が一番心に残ってて、その後何度も聴いてきたけど、この日の野音でその悲しい記憶を塗り替えれたような感覚がしている(生還の時も感動したけど、あれはシロップとしての演奏だったかと言われると個人的に複雑な気持ちなので…)今のシロップが鳴らしてくれたRebornをようやく手に取れた感じがした。悲しみではなく希望を鳴らした音楽を。

以下MC覚え書きと雑感想ニュアンスなので所々間違ってると思われます

·五十嵐さんの第一声が「(雨で)ごめんね〜」なの、やっぱ気にしてるのか〜って思った。その後も何度もごめんねって言ってたけど皆シロップ音楽が聴きたくて集まってるので気にしないで演奏してくれ〜と思っていた。

·「よく来た、よく来たね」って言ってくれる中畑さんLove…。「こんなバンドを観に来たばっかりに…笑 皆大変ね〜。この後、雨強くなるみたいだけど笑 無理せずね。最後まで楽しんでってくれたら嬉しいです。こっちは無理してもやるので。」

·五「(客席を見て)野戦病院みたい」「楽しい時間にしたかったんだけど…今も楽しいんだけど💦」って焦ってて笑った。

·五「(明日を落としても終わりで)辛いことばかりって…ねぇ…辛いのはこっち(お客さん)だよって…(少しの沈黙)…すみませんでした…」って自己完結してて笑った。こちらは好きで来てるので大丈夫です!

五「雨弱まってきたんじゃ…?ねぇ…」

中「前に出てみれば分かるんじゃない?笑」

五「あ、そ、そうね…失礼しました…」って五十嵐さんに対してちょっと鬼畜中畑さん笑う。

·何の曲か忘れてしまったけど、足を蹴り上げる五十嵐さん新鮮過ぎる。定番(?)の左足も上がってた。

·曲が途切れるとこまめにベース拭いたり捌ける時は必ず手に持って捌けていくマキさん、楽器大切にしてるんだなって思ったと同時にやっぱステージ側に雨かかってるのかなと心配になった。

·今年初めてのワンマンライブ…と言うか今年はこの一回だけなんですけど…ってのに笑い起こってたし私も笑った。また来年会いましょうって言ってくれたので期待して待ってます!!

·照明が明るくなると雨が照明に照らされてこちから観てる分には綺麗だったけど、風の向き的にステージ方面に割と雨流れてる様に見えたのどうだったのかな?濡れたりしてないと良いけど…。

·最後全員で前に出てきてお手振りしてたけどマキさんが何回かお手振りして「これ(終わり方)どんな感じ…?」的な風に2人の動向見てたけど他の2人は全く気にしてない感じでずっと手を振り振りしてて可愛かった笑

·途中、雷ピカピカ·ゴロゴロしてて色々な意味で貴重な体験だったし、雨の中で演奏するシロップ幻想的で綺麗だったな。滅多に観れない光景だし。ダイマスさんが言うように伝説の一日になった気がする。良くも悪くも記憶に鮮明に残る野音になった。

·中畑さん、シロップライブについては終わった後に必ずXなりインスタなりで気持ちを伝えてくれるので嬉しい限り…(もしかしたらファン気持ちに応える為にやってるかもしれないけど)シロップの事を大切にしてくれてるんだなと思えて嬉しい気持ちになる。

あと近年一番嬉しい事はマキさんとシロップとの距離がぐんと近付いた感じがしてるのを体感出来てる事で。昔は一線引かれてる感じがしてたけど今はsyrup16gメンバーでいてくれてるのがちゃんと伝わってくる。私の思い込みかもしれないけど。バンド暖かい空気ってこの事も大きく関係してると個人的に感じてます。本当にそれが嬉しい。

正直、個人的に遅死や野音に関してそこまで思い入れないけど3人だけで野音演奏する姿が観れたのすごく嬉しかったな。あと今回、五十嵐さんのギターが全体的にすごく良くてそれが野音で聴けたのも嬉しかった。今回、今の身体的に雨の中でライブを観ると言う行為不安がなかった訳ではないけど、行きたいと思ったライブには少し無理してでも行くと決めたので行って本当に良かったと思っている。あの時行っておけば良かったなってこの先思いたくないので。

あと全く関係ない野音での雨対策についてちょっと書いておく。

·服装→足元はロングの長靴(折りたたみ式で荷物コンパクト化をはかる)雨が酷そうだったのでレインスーツ(小雨だったらポンチョにしようと思って持っていったが今回は出番なし)フードだと音の聞こえが若干悪くなるのでレインハット、寒そうな予感がしたのでレインスーツ内にウルトラライトダウンを着込む。この仕様で寒さ·濡れ共にほぼなし且つライブに集中する事が出来た。大荷物にはなったけど、どれも持っていって損はなかったので持っていっただけの価値はあったなと思う。

·荷物ゴミ袋に全てを突っ込んで足元に置いておく。ゴミ袋は2重に出来るとなお良い。会場に向かう前に駅の構内で濡れたくない荷物はとりあえずゴミ袋等に突っ込んでおいて席に着いてから完璧にすると全く濡れずにすむかも。

最後セットリスト

1.クロール

2.前頭葉

3.Heaven

4.もういいって

5.翌日

6.生活

7.真空

8.Breezing

9.エビセン

10.明日を落としても

11.赤いカラス

12.IHateMusic

13.In MyHurtsAgain

14.変拍子

15.光なき窓

E.N

1.Sonic Disorder

2.神のカルマ

3.落堕

4.coup d'Etat〜空をなくす

E.N2

1.Reborn

Permalink |記事への反応(0) | 12:20

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2024-10-22

時間が無い

時間の使い方が下手くそだとは思うが、壁打ちがてら1週間のスケジュールを書き起こしてみる。

平日は仕事に追われ、泥のように眠り、起きたら時間ギリギリで支度をして出社。休みの日は彼女と会う予定がほぼ毎週入っており、2日潰れることもしばしば。

仕事属人性が高く有給はとてもじゃないけど使えない。入って半年経ってるからもらってはいる。

社内の雰囲気としては咎める人はいないが、有給使ってる人を聞いたことも見たこともない。

こんなことしてると年ばっかとってやりたいことやれないなあって最寄り駅に着く度思う。

大好きなバンドの曲を聴いて、ああ俺はロックンロールをやりたかったのかもなあと涙が出た。

それでも生活は続くし今のこの環境があってこそ大事な人と会えたり素敵な体験ができているのも事実

この当たり前を持続するのも難しいけれど、同時に現状維持ではうだつが上がらないなと危機感を覚えている。

自分が40~50代になった時はきっと今より政治経済は終わってるだろうし、自己防衛おじさんを地でやってる人も増えまくっているだろう。

ああ副業も考えているんだった。

生き急いでいるなあ、クラブ26に入りたいのかもな

でも実際カートはもう口ん中にショットガン銃口突っ込んでるなあとか思う瞬間はある

俺はしがないサラリーマンか、とも思ってしま

嫌ではないが比べると相対的に己が低く見える

やっぱり何者かになりたい気持ちは消えないみたい

捨てたいな、つらくなるから

Permalink |記事への反応(0) | 16:20

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2024-10-13

くるりは「さよならストレンジャーからリアルタイムで聞いていて、最近聴き直したら「アンテナ」が一番今の自分にはフィットするアルバムだなと感じた。

音に厚みがあって、良いオーディオ環境で聴いてもやっぱり良い。

ロックンロール」はバンドロマンみたいなものが感じられてやっぱり良い。連帯感と儚さみたいなものバンド音楽の魅力そのものから

Permalink |記事への反応(0) | 08:54

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2024-09-17

anond:20240916100514

ザ・プライベーツというロックンロールバンドが何を血迷ったかニューソウルマキシシングルを出した時の曲中の歌詞に、

「躊躇」も書けない頃~♪

ってフレーズがあったの、未だに忘れられない(ちなアラフィフになったが未だに書けない)

Permalink |記事への反応(2) | 00:41

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2024-08-23

anond:20240823180228

セックスドラッグロックンロールが心と身体必要だ、とイアンデュリーも歌っていたよ。

Permalink |記事への反応(0) | 18:06

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2024-08-13

anond:20240813120653

社会は天与のものではなく人が設計することが可能なのでは」ってことに気が付いて理論したこと人類史上のターニングポイントよな。

もちろん、前提として社会契約説の前に100年近い紆余曲折があるとはいえ、当時の常識からすればとんでもなくラディカルでロックンロールな主張。

無謬な神を背景にする社会秩序と対決するために、人間集合的理性も無謬性があると主張してしまったけれど。

Permalink |記事への反応(1) | 12:37

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2024-08-05

ガルクラのサブタイトル元ネタ一覧

1話東京ワッショイ遠藤賢司 https://youtu.be/vlNf8bqk1rg
第2話夜行性の生き物3匹ゆらゆら帝国 https://youtu.be/UBcfeo8uImA
第3話ズッコケ問答eastern youth https://youtu.be/3vywVFyIIu8
第4話感謝(驚)フィッシュマンズ https://youtu.be/DaGYWom5rxk
第5話歌声よおこれサンボマスター https://youtu.be/Bz3NpPgxhds
第6話 はぐれ者賛歌フラワーカンパニーズ https://youtu.be/XRffvX68Jvo
第7話名前をつけてやるスピッツ https://youtu.be/DB7GoMl7r0k
第8話 もしも君が泣くならばGOING STEADY https://youtu.be/WGZZfgxnS0Q
第9話 欠けた月が出ていたTHE GROOVERS https://youtu.be/ET_-lL_gNco
10ワンダーフォーゲルくるり ttps://youtu.be/XH7lpPCxbgE
11世界のまん中THE BLUE HEARTS ttps://youtu.be/qP_kn4scidg
12 空がまた暗くなるRCサクセション ttps://youtu.be/Irz5uIm7Lfc
第13話ロックンロールは鳴り止まないっ神聖かまってちゃん ttps://youtu.be/ISzuV3FLc7I

Permalink |記事への反応(0) | 01:35

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2024-07-31

私の人生における最高の100曲

1.Peter,Paul and Mary‐Puff, theMagicDragon(1963)

2.The Beach Boys‐Wouldn'tIt Be Nice(1966)

3.ザ・キングトーンズ‐グッド・ナイト・ベイビー(1968)

4.ヘドバとダビデ‐ナオミの夢(1970)

5.はっぴいえんど風をあつめて(1971)

6.ちあきなおみ喝采(1972)

7.由紀さおりルームライト(1973)

8.南佳孝‐眠れぬ夜の小夜曲(1973)

9.吉田美奈子‐外はみんな……(1973)

10.Queen‐Somebody ToLove(1976)

11.ゴダイゴホーリーブライト(1979)

12.The Buggles‐Video Killed The RadioStar(1979)

13.高田みづえ私はピアノ(1980)

14.渡辺真知子唇よ、熱く君を語れ(1980)

15.Queen feat.David BowieUnder Pressure(1981)

16.BucksFizz‐TheLand OfMakeBelieve(1982)

17.吉田拓郎‐唇をかみしめて(1982)

18.YMO以心電信(1983)

19.Billy JoelThe Longest Time(1984)

20.TOM★CAT‐ふられ気分でRock 'n' Roll(1984)

21.斉藤由貴卒業(1985)

22.細川たかし望郷じょんから(1985)

23.おニャン子クラブ‐じゃあね(1986)

24.美空ひばり‐愛燦燦(1986)

25.新沼謙治津軽恋女(1987)

26.加藤登紀子時には昔の話を(1987)

27.Bee Gees‐YouWinAgain(1987)

28.THE BLUE HEARTS青空(1989)

29.遠藤賢司‐不滅の男(1989)

30.TM NETWORK‐THEPOINT OFLOVERS' NIGHT(1990)

31.Flipper'sGuitar‐偶然のナイフ・エッジ・カレス(1990)

32.徳永英明‐壊れかけのRadio(1990)

33.ヤプーズ‐赤い戦車(1991)

34.ヤプーズ‐FoolGirl(1991)

35.たま‐かなしいずぼん(1991)

36.川越美和涙くんさよなら(1991)

37.ヤプーズ‐Not DeadLuna(1992)

38.小沢健二天使たちのシーン(1993)

39.橘いずみサルの歌(1993)

40.篠原美也子‐ひとり(1993)

41.友部正人‐夕日は昇る(1993)

42.小沢健二 feat.スチャダラパー今夜はブギーバック(1994)

43.奥井亜紀Wind climbing ~風にあそばれて~(1994)

44.大江千里夏の決心(1994)

45.斉藤和義‐歩いて帰ろう(1994)

46.小沢健二‐強い気持ち・強い愛(1995)

47.小沢健二流れ星ビバップ(1995)

48.ソウル・フラワー・ユニオン満月の夕(1995)

49.Melody運命’95(1995)

50.H jungle with TWOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント~(1995)

51.My Little Lover‐Free(1995)

52.玉置浩二‐田園(1996)

53.高橋真梨子‐ごめんね…(1996)

54.小沢健二恋しくて(1997)

55.サニーデイ・サービスNOW(1997)

56.globeFACES PLACES(1997)

57.伊織‐キミがいれば(1997)

58.たま‐パルテノン銀座通り(1997)

59.石田長生Mother's Song(1998)

60.山川豊アメリカ橋(1998)

61.川本真琴‐桜(1998)

62.柳原陽一郎‐きみを気にしてる(1998)

63.椎名林檎幸福論(1998)

64.ブラブラブラボーズ‐クラスで一番スゴイやつ(1998)

65.KOKIAありがとう…(1999)

66.19‐あの紙ヒコーキ くもり空わって(1999)

67.藤井隆ナンダカンダ(2000)

68.キリンジ‐千年紀末に降る雪は(2000)

69.キリンジ‐Drifter(2001)

70.THE BOOM神様宝石でできた島(2001)

71.木村弓‐いつも何度でも(2001)

72.キリンジスウィートソウル(2003)

73.I WiSH明日への扉(2003)

74.My Chemical Romance‐Welcome To The Black Parade(2006)

75.奥華子‐変わらないもの(2006)

76.平沢進パレード(2006)

77.腐男塾‐いい男(2009)

78.腐男塾‐同じ時代に生まれ若者たち(2010)

79.神聖かまってちゃんロックンロールは鳴り止まないっ(2010)

80.ハンバートハンバート‐虎(2010)

81.テンテンコ‐Good bye, Goodgirl(2014)

82.あいみょん貴方解剖純愛歌(2015)

83.DAOKO‐ShibuyaK(2015)

84.The Witcher 3‐Wolven Storm(2015)

85.大森靖子 feat.の子非国民ヒーロー(2016)

86.neveryoung brach‐明るい未来(2016)

87.くるり琥珀色の街、上海蟹の朝(2016)

88.TWICE‐BDZ(2018)

89.YOASOBI‐夜に駆ける(2019)

90.カネコアヤノ‐光の方へ(2019)

91.サンクチュアリ‐ひねくれもの16才(2019)

92.チバマコト‐2020東京田端(2019)

93.Pii‐カキツバタ(2021)

94.Brave GirlsREDSUN(2021)

95.Vaundy‐踊り子(2021)

96.MAISONdes feat. 和ぬか,asmi‐ヨワネハキ(2021)

97.かもめ児童合唱団‐海に向かって歌う歌(2021)

98.アサウマ‐夜の池袋を歩く(2022)

99.春ねむり‐生きる(2022)

100.NewJeans‐Ditto(2022)

Permalink |記事への反応(1) | 22:33

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