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はてなキーワード:ロズベルグとは

2025-01-12

2025Formula-1の妄想

今年はマクラーレンフェラーリの闘いとなる。

レッドブルエイドリアン・ニューウェイが抜けた穴を埋めることが出来ない。

これは昨年すでに証明されたことだ。

あれだけ「答え」を見つけることが出来なかったマシン開発陣営が、

2025に向けてはピタリと正答を得たなどと考えるほうがどうかしている。

またレッドブルホンダには距離ができていることが予想される。

それはさまざま要因によるものだが最早偽りの親密さは必要ない。

お互いにドライ来年のことを考える時が来たのだ。

マクラーレンランド・ノリスがエースとしてどこまで戦えるのか?

ピアストリはあまり新人離れしていて忘れられがちだがキャリア2年目を終えたばかりだ。

通常なら新人ドライバーは、3年間はFormula-1では見習い期間としてカウントされる場合もある。

もちろん非凡チャンピオン候補は1年目から早いものである

それにしたってピアストリの昨年の10年目のベテランドライバーがするような走らせ方は非凡しか言いようがない。

そういう彼がどの程度、ノリスと対抗していくのか?

ただ一般的に、コンマ1秒の速さを持つほうしかチャンピオンにはなれない。

比較最近例外としてロズベルグがいるが、……彼より前となると?いったい誰なんだ?

何にしろノリスとピアストリが互いに争うようならフェラーリにも大いにチャンスが芽生えるだろう。

フェラーリマシン開発は昨年、概ね間違ってはいなかった。

今年のマシンにも期待できるはずだ。

ルクレールハミルトン、どちらも速いドライバーだ。

この4人のうちに誰がチャンピオンになるのか?

それは序盤から中盤にかけてのシリーズランキング次第だろう。

現在の接近したチーム間競争力では誰かに焦点を絞ってタイトル獲得に向けてのチームオーダーを組まなければ勝てないのは事実だ。

うまくチームの舵取りを出来たほうが当たり前だが有利になる。

チームプリンシバルの優秀さも焦点となるだろう。

メルセデスは期待の新人アントネッリの走りっぷりが楽しみである

大いに無茶苦茶をして欲しい。

角田裕毅は2026年のシートを失う公算が高い。

レッドブルはRBのシートを再び新人育成として使うと公言しているからだ。

5年目のドライバーは新人とは呼べない。

また契約年数の関係から来年はそれほどF-1のシートが空かない。

から今年強力な輝きを見せたとしてもシートを失う可能性がある。

ましてや凡庸さが発揮されるようであれば。

リアム・ローソンは迷走するだろう。

誰にしてもフェルスタッペンの横に立つのは難しいがフルシーズン経験もないドライバーに務まるわけもない。

逆説的だが、ローソンは1戦1戦経験を積むごとに悪くなっていくだろう。

彼のような才能を使い潰すレッドブルの罪は重い。

中段勢は見所満点だ。

ルピーヌは競争力を発揮するはずだが、

高名なミック・ドゥーハンの息子はシーズン途中でシートを失う可能性が高い。

唸るような南米マネーを抱えているリザーブのコピラントが控えているからだ。

数戦戦ってマシンを何度も壊すようなら早々に交代させられるだろう。

トヨタ提携しているハースは昨年非常に強力なアップデートを投入して力強さを発揮している。

ときにチームの和を乱すようなオコンが新規加入するが、彼は速い。

ルピーヌのガスリーと彼が互いに競い合うえるようなら、かなり面白いレースが見られるだろう。

ウィリアムズザウバー最下位を争うことになるだろう。

カルロス・サインツのようなドライバーがその場所にいるのを見るのは残念だ。

Permalink |記事への反応(0) | 09:44

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2023-05-17

anond:20230517152220

ササササルセード

ケケケケロズベルグ

エロデスク競飛王

Permalink |記事への反応(0) | 18:23

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2020-07-23

F1の楽しさがいっぱい!!!

anond:20200722144729

URL貼りすぎるとスパム扱いで投稿できないっぽいので不便な感じになっています

技術がすごい!

車をどう作って良いかは細かく「レギュレーション」で決まっていて、それぞれのチームがレギュレーション範囲内で頭をひねって車を開発しています

そうして違う人たちが作ったあらゆるパーツが違う車が、1分以上のサーキットを走ってきて0.1秒差とか0.01秒差とか、果ては全く同じタイムになることも!

技術の極みが感じられて楽しいです(楽しい…?)

ちなみに、空気の流れでどうやって強く車を地面に押し付けるか(ダウンフォース)が大きなテーマです。飛行機の逆をやっています

ドライバーだけでなく、当日サーキットに来ているスタッフだけでなく、車の開発まで沢山のスタッフが関わっているところも面白いスポーツだと思います

戦略駆け引きすごい!

レースはいかに追い抜いて順位を上げるかです。

検知ポイントで前の車の1秒以内に入れると、DRS(リアウイングがパカっと空いて空気抵抗が減る)がストレートで使えて追い抜きしやすくなります

なので1秒以内に付けば有利ですが、近付いていると空気乱れるので走りにくくなります。あと、長い間近付いていると、早くタイヤが傷んだり、車のどこかの冷却に問題が出たりしてしまます。追い抜き前の駆け引き楽しいポイントです。

あと、コース上での追い抜き以外にも、ピットでの追い抜きもあります

車の特性ドライバーの頑張りによってタイヤを長く持たせることで、ピットインでタイヤを交換するタイミングをずらすことができますそもそもライバルと違うタイヤを履く、という戦略もあります

ピットインのタイミングをずらしたり、減らしたり、時には増やしたりもします。相手を欺いたり、相手プレッシャーを掛けたり、こうした戦略によって順位が変わることもあります

各チームとも遠隔にストラテジーチームがいるのもすごい!!


ドライバーもすごい!

さっきのタイム差の話はドライバー凄さ物語っていて、200km/hとか300km/hとかのスピードで1周走ってきて、全く同じタイムになることもあるって信じられない世界じゃないですか…?

ストップウォッチ10秒ぴったりで止めるのすら難しいのに、物凄いことをしているなあと思います

ものすごいスピードで走っているのに、数cm単位ドライバーは車をコントロールしていて、壁すれっすれを走るコースなんかもあります

さらに高速コーナーだと強い力(横G)が掛かって、息すらできなくなります。その横Gに耐えるために、みんな首がものすごく太いので注目してみてください…!

首に限らずドライバーはしっかり鍛えていて、緻密なコントロールを求められているのに、体的にはずっとハードな状況が続くスポーツです。

背景を知ると楽しい

どんなスポーツでもそうですが、見続けたり、情報を追っていると、「チーム」「ドライバー」の背景が分かってきます

これが一番楽しくなる要因かもしれませんが、興味を持って追わないといけないのも難しいところです。

チームは率直に言って、開発予算=車の速さになりがちなので予算序列で並びやすいのですが、当然全て予算の順に並ぶ訳ではないので、予想される序列より頑張った/調子悪いあたりが楽しめるポイントです。

ドライバーは、インタビューの内容、表情、ドライビングスタイル課題エピソードなどなど知れば知るほど楽しくなると思います

F1情報サイトは色々あって、ドライバーコメントを追いかけると色々分かって楽しいです。

Netflixが見られるなら、とっつきやすドキュメンタリー配信されているのでおすすめです。

そして、応援するチーム、応援するドライバーを作るととっても良いと思います

あと、ドライバーは小さい頃からカートで戦ってきた仲間だったりもします。

少し前だと、ハミルトンロズベルグ引退しちゃった)は幼い頃からカートで一緒に走っていて、「いつかF1チームメイトになれたらいいね」なんて話していた友達でした。それが本当にメルセデスというトップチームで叶ったのですが、その二人で何年もワールドチャンピョン(その年に一番ポイントを獲ったドライバー。みんなの目標)争いをすることになり、様々な事件を経て二人の仲は超険悪になってしまう……なんてこともありました。

今だと、フェルスタッペンルクレールラッセル、アルボンあたりは同世代で、昔から下位カテゴリーで凌ぎを削ってきた同士で仲良しです。

フェルスタッペンとノリスは大のレースゲーム好きで、ノリスはすごいドライバーですが、Twitchゲーム配信していてお茶目なガキっぷりも垣間見られて親近感が湧きます

他にもドライバー(やチーム)のTwitterやInstargamも色々な一面が見られて面白いですよ!

ドラマがいっぱい!

順当でグルグル回って終わるレースもたまにありますが、何にも見所がないレースはそんなにないかな。。

あと、決勝レースだけでなく予選から見た方が絶対に楽しめます

例えば、先週のハンガリーGPでは…

7番手スタート予定だったフェルスタッペンが、スタート前のテスト周回(レコノサンスラップ)で雨で濡れた路面に滑って、ウォールにクラッシュしてしまいました。

車が壊れたので諦めてピットに戻ろうとしたのですが、スタートまで20分もない中、メカニックたちの必死作業ギリギリ間に合い、7番手から2番手まで順位を上げ表彰台に上がったのです!その表彰台メカニックに捧げられました。

メカニックとそれに応えたフェルスタッペンのことを考えるとウルっとすら来ました。。

ついでにもうひとつ

今年の開幕戦でノリスが初めて表彰台に乗りました(順当にいって表彰台に乗れるほど速い車に乗っている訳ではない)

それが、2番手を走っていた車(ハミルトン)に5秒加算ペナルティがあるので、ハミルトンとのタイム差が5秒以内なら初表彰台!という状況で、担当メカニック無線で色々教えてくれる)のサポートを受けつつ、素晴らしい最終2ラップギリギリ5秒以内に入ったのです。その最終ラップは、ファステストラップレース全体ドライバー全体で一番速かった一周)でもありました。

喜んでるノリスかわいい…!

そして、その1週間後のレースでもノリスが最後に大活躍で、最後の2周で混乱に乗じつつも3台をパスし5位に入賞しました。

こんな感じで、リアルドラマが沢山あるのも楽しいところです。

おまけ



人によって刺さるポイントは違うかもしれませんが、旦那さんと自然と楽しめるようになるといいですね!

でも人を選ぶスポーツだと思うので無理はしないでくださいね


スポーツ全般に興味がない妻を愛する夫の立場にいる者より)

Permalink |記事への反応(2) | 13:45

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2011-09-03

女子サッカーってパラリンピックみたいだよね

メルセデスGPニコ・ロズベルグ24日(金)、女性スポーツ選手と障害を持つアスリートに対する侮辱をすぐさま撤回した。

日曜日に始まるFIFA女子ワールドカップトーナメントについて質問を受けた際、男子サッカーと同様に女子サッカーも見るかと聞かれ「うん、パラリンピックみたいな感じだよね。そこまでうまくないけど、全体的にはそれでもエキサイティングだ」と発言したロズベルグ

なんでこれが侮辱になるの?

Permalink |記事への反応(1) | 22:15

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