
はてなキーワード:ロケットとは
どんな集団だってグラデーションで、ウイグルにも親体制派も反体制派もいるわけじゃん。
過激派が騒乱を起こしたけど、全体でみれば、ウイグル自治区の世論はそんなに反体制派じゃなくね?
チベットは自治独立は欲しいけど金はおんぶに抱っこしたいみたいに言ってるけど、ウイグルって普通に経済発展しまくっててて、日本がアメリカの庇護から抜ける気がないみたいに、
「不満はあってもまあしゃーない」
くらいの世論だろ。
隙あらば武装蜂起してぇくらいに反体制派の地域だったら、経済発展させねぇよ。
瓶と石油があれば火炎瓶、火薬があればお手製ロケットだってつくれちまうわけだし。
もちろん、治安維持のための締め付けはあるだろうし、先進国の感覚からすると人権侵害というレベルかだろうけど、反体制派は中国共産党の政策をめっちゃ誇張して人権団体とかに吹聴してるだけ。
それに飛びついて、ジェノサイドだ!みたいに騒いでる欧米人なんか、新疆どころか、台湾と日本の区別もついてない連中だよ。
アンチチャイナ増やせれば真偽も中身もどうでもいいくらいの感覚で喧噪してるだけだよ。
とか、妄言も甚だしい。
実在してるかは謎だよね
時間は永遠に続くって思われてるかもだけど、それは証明されてない
だから永遠って基本的には「ない」ものとして扱ったほうがよくない?
数学が「永遠(=無限)」を完全に排除したら、現代数学の99%以上が崩壊し、現代文明そのものが成り立たなくなります。
どれだけヤバいことになるか、段階的に見てみましょう。
1. 基礎の基礎が全部消える
•微積分が全滅(極限の概念が使えないので、ニュートンもライプニッツも泣く)
2.現代科学が死ぬ
•物理学:相対性理論、量子力学、電磁気学のほぼ全てが無限(極限操作)を使っている
•工学:フーリエ変換、信号処理、制御理論が使えなくなる →スマホ、テレビ、GPS、MRI、全部終わり
•コンピュータ科学:アルゴリズムの計算量解析(O(n), O(log n) など)が意味を失う
•暗号理論(RSAなど)が崩壊 →ネットバンキングもビットコインも即死
3.日常すら壊れる
• 「1リットルの牛乳を3人で均等に分ける」→ 0.333…リットルが定義できない
•円周率πが「3.14で打ち切り」になる →タイヤもロケットも正確に作れない
•地図アプリの最短経路計算が不可能になる(ダイクストラ法などが死ぬ)
結論:永遠(無限)を捨てたら人類は石器時代に逆戻り
無限を捨てると、現代数学は「巨大だけど有限な数までしか扱えない超巨大なそろばん」に成り下がります。
ロケットは飛ばない、インターネットは死ぬ、医療機器も止まる、経済も崩壊。
つまり、
「永遠(無限)」は人類が発明した「最も危険で、最も美しい爆弾」
捨てたら即死、抱えたままでもいつか爆発するかもしれない——
「今の技術で月に行けないのに、なんで50年前に行けたんだ?」
こう疑問を投げかける男がいる。技術評論家を名乗る謎の人物・X氏だ。X氏は取材班を前に、資料の山を机に叩きつけながら語気を荒げた。
「スマホどころか、家庭用電子レンジすら普及していなかった時代ですよ?
これを疑わずに信じる方がどうかしている!」
X氏によれば、アポロ計画最大のミステリーは「技術が逆進している」ことにあるという。
「50年前に宇宙船は月に行けたのに、今は“予算が無いから無理”、
まるで『もう二度と作れない映画のセット』みたいに消えちゃってる!」
X氏は机を叩いて続ける。
なのにロケットは50年前より“慎重”ってどういう進化ですか!?」
次にX氏は、アポロ計画の映像をテレビ画面で再生しながらこう断言した。
「まず、画質が良すぎる。
そして、なぜか“ピントが完璧”。
当時のカメラはオートフォーカスも無いのに、宇宙飛行士が分厚い手袋で操作して全部完璧に撮れるって、どう考えてもおかしいでしょう!」
さらにX氏は、月面の影の向き、星の映っていない空、ローバーの走行跡など、いわゆる“王道陰謀論ポイント”を指差しながら息巻く。
「これ、映画のセットでライト当てて撮った方が説明がつくんですよ!!」
X氏が最も不審視する点は、アポロを月へ運んだとされるサターンVロケットの技術資料の多くが残っていないことだ。
「50年前のロケットが史上最強クラスの性能で、今でも再現できないんです。
■X氏の“結論”
「私はね、真実を知りたいだけなんですよ。
『月に行ける技術を50年前に作れて、今は無理です』
そんな歴史、信じる方が難しいでしょう?
私はただ、“常識を疑え”と言っているだけなんです!」
X氏はまた資料を抱えてどこかへ消えていった。
しかし彼のような“熱量のある陰謀論者”がいる限り、アポロ計画の議論は……
今日もなお、奇妙な熱を帯びて続いている。
HD-2D版のドラゴンクエストI・IIのプレイ真っ最中のとはいえまだIがクリアできていないのよ。
メルキドのゴーレムを倒していろいろ途中冒険して大冒険を果たして虹の橋をようやく掛けることができて、
あ!お店じゃないから入店っていう言い方はおかしいわねきっと。
でも、
あれこの風景見たことあるって思ったらあれHD-2D版のドラゴンクエストIIIでも同じシーンあった!って
これこそ進研ゼミで学んだところだ!って思うふうにデジャビュに思うの。
ゆっきーなばりにいうのならば事務所総出で!ってところだけど勇者一人だから総出とは言えないところがなんとも総出感はないんだけど気持ちはそうで感満載でお送りして突入いや突撃したの。
私ははて?って思って、
そういえば私のロトの装備いっさいしてない?
竜王を倒しに行くっていうのならば
ロトシリーズの装備を整えてから行くのがストーリー上の筋ってもんじゃない?
でも、
私はロトの装備が探せ出せないまま、
とりあえず、
倒せたらラッキーな勢いでそのままの勢いでHD-2D版のドラゴンクエストI・IIの早くIIに挑戦したいところなのよ。
もうさ、
ここで光が見えてきたの!
いやそれシャインポストって言いたいだけの助走して走って言いたいんだけど、
そのぐらいパッと光が差し込んできたの。
そう!
「やまびこのぼうし」をゲットだぜ!
ちなみにワイルドスギちゃんの調子の「だぜ~」じゃなくてポケモンゲットだぜの方の調子の「だぜ」だから気をつけて欲しいの。
でお馴染み山彦の帽子はじゅもんを唱えたら復唱して取引先様の電話番号を聞き返すと同じ効果が得られるの!
やっとこれで呪文の火力がアップしまくりまくりまくりすてぃーいよいよ私のターンね!って。
そして!そしてよ!
もう言わずもがな御堂筋線の南終着駅は中百舌鳥ばりにもう分かるでしょ?
1回で4回呪文が唱えられちゃうというなんということでしょう!
さらに、
今ならなんと!
「リホイミ」を唱えつつ助走つけて特殊な方法で「ビーストモード」をやると「ぶんしん」ができて2人の分身ができるの。
驚かないで!
な!なんと呪文がこれで1回の発動で6回唱えられちゃうとか!もう
こっちの方の「だぜ」ってのはワイルドスギちゃんみたいに口を尖らせていってもいいかもしれない!
夢グループの社長の横にいるおねだり上手で女の人で演歌歌手の謎の美人の保科有里さんも、
「社長安ーい!」っていうぐらいのレヴェルなの。
これでもしかして、
強くて手が出せなかった悪魔の鎧も倒せっかもだぜ!ってHD-2D版の特技の「ヒュプノスハント」眠らせている相手に喰らわすとダメージが65535倍になる、
もうさ、
ドラゴンクエストIでザオリク覚えるまでもないうちに竜王倒せちゃうかも!ってところなの。
もうさ、
みんな秒殺だわ。
ここに来て急に私の勇者強くなったの!
しかもロトの装備一切無しにしてこの仕上がりなのよ!自分の勇者の強さが恐ろしいわ。
早いところドラゴンクエストI・IIのIの方をクリアしてIIに突入したいところよ!
にしても、
こんなにドラゴンクエストIで大冒険できるなんて思ってもよらなかったので、
言ってもドラゴンクエストIなんてちょろいっすよー!って思っていたけれどなかなかの手応えと歯応えを楽しみながらじゃがりこを冒険のお供にして食べつつ冒険してんのよ。
でさ、
でも欠点があったの。
私がレヴェルアップしてもHP・MPを回復しない設定にして自分に課したハードモードにしていたので、
いや少ないんじゃなくってたくさん使いすぎなの!
「ぶんしん」するでしょ?
「やまびこのぼうし」を装備して1回分はマジックポイント無料になるけれど、
分身が唱える魔法についてはマジックポイントをちゃんと消費するの!
つまりは6回唱えられるけれど3回分のマジックポイントを消費するの!
これ3回分マジックポイント消費してない?って気付いちゃったの!
あちゃー!って感じじゃない?
強いけどマジックポイントが一瞬で全部なくなるやつ!
しかもレヴェルアップしてもHP・MP全回復しないと自分に課したハードモード。
竜王の城に深く探検しにいってマジックポイントが尽きてしまって
強いけれどマジックポイントが頼りない感じね。
そこもう盲点だったわもー!
世の中そんなにうまく事が進まないのねって痛感を感じ痛むところなのよ。
でもさ、
これ言ってもドラゴンクエストIIIの本職の魔法使いより高火力すぎるんですけど勇者。
1回で6回よ!
こんなことある?
サガフロンティアの41連携技「リヴァイヴァスライバベル水撃スープジャイアントロコ金剛カイザーブラスター陽子ロケット鬼バルカン破壊鉄下駄電束火炎プラズマ跳弾神速熱線放射ソニックディフレクト電撃濁流清流アル・三スカイ燕曲射短勁フラッシュライジングロザリオアル・十字塔無月真アル・羅刹掌」よりも凄くない?
でも、
言葉の意味はよくわからないと思うけれどとにかくすごい自信なの!
もう後は最終最強魔法の「アバンストラッシュ」を覚えるまでだわ!
なんとかクリアのメラが立ってきた感じもするし、
いや今のはメラじゃなくてメドだったわ。
でも今の私の勇者強すぎて覚える間もないうちに竜王倒せちゃうかも!
いってフルスロットルで竜王にリホイミ助走つけてのぶんしんしてギガデイン唱えて6回攻撃やんの!
まあマジックポイントが竜王の目前そこまでキープできて持つかってことが一番心配だけどね。
クリアまでもう少しよ!
うふふ。
おやすみなのでゆっくりしてからお昼と一緒の朝ごはんのブランチってところかしら?
グッドモーニングって感じの良き目覚めね。
休日にふさわしいいいスタートを切った火蓋が兜の緒を締めよってところね。
今日のホッツ白湯ストレートは甘く感じて美味しい!って思ったから快調だと思うのよ!
寒くって寒くって目が冷めちゃうけれどもうちょうどいい時間なので、
タイマー運用で朝湧いている70℃のホッツはいつでも飲み頃温度でいつでもホッツよ!
寒いときは身体の中から温めて温活で1日レッツスターティング!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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この1週間は、**日常の小さな出来事から職場の深刻な悩み、食文化のこだわり、AI・ガジェット、地域ネタまでテーマが非常に幅広い**のが特徴でした。
特に強く浮かび上がったのは
の3つ。
一方で、ChatGPTや会議ツールなどのテック系話題が日常に自然に混ざり、**“生活 ×技術 ×雑談” の融合**が、オープンチャットらしい空気を生み出していました。
全体として、重いテーマとゆるい雑談が心地よく行き来する、温度差のある1週間でした。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
地球温暖化の問題について、小学生が抱きそうな素朴な疑問をローカルLLM(テキスト生成AI)に訊いてみた。
モデル:
Qwen3-VL-8B-Thinking-UD-Q4_K_XL(GGUF)
プロンプト:
地球温暖化の問題について、地球から大気圏外までとても長くて丈夫なホースを通して、ホースの両端にポンプを設置、地球の余分な二酸化炭素を宇宙に放出すれば問題が解決するというアイデアがあります。莫大な資金と技術があれば実現できますか?
回答:
Think
(省略)
/Think
地球温暖化問題を解決するための「大気圏外へ二酸化炭素(CO・)を放出するホース構想」は、技術的にも経済的にも現実的でないため、実現不可能です。以下に主な理由を整理します。
長さと重量の問題:
地球表面から宇宙空間まで(約7,000km)延びるホースは、自身の重力によるたわみや破断リスクが致命的です。
炭素繊維など最強の材料でも、張力強度は10GPa程度ですが、ホースの自重による応力は100GPa以上に達します(計算例: 1m2断面積のホース100km長の自重で約1,000,000倍の応力)。
大気圧は海面で約100 kPaですが、高度100kmでほぼ0に近い真空状態です。
ポンプを沿って連続して圧力を維持するには、エネルギー消費量が膨大(例: 1kgのCO・を宇宙まで運ぶのに約900MJのエネルギーが必要)。
36億トン/年の排出削減に必要なエネルギーは、世界全体の年間電力生産の40,000倍に相当(約10^21 J)。
ホースの建設費(材料費+打ち上げ費用)は100兆ドルを超えると推定されます。
運行コストも年間100万倍の規模で増加し、地球のGDPの数十分の一を消費します。
現在のロケット技術では「宇宙へCO・を輸送」は可能ですが、連続的な大規模排出は既存のシステムでは実現不可。
宇宙に放出されたCO・は瞬時に分散し、効果的な「削減」になりません。
大気中の濃度低下には、地球を含む閉鎖系内の循環処理が必要です。
既存の技術(炭素捕集・貯蔵(CCS) や太陽光発電による排出削減)の方が実用的かつ経済的です。
例えば、CCSで1億トン/年の除去は現実的ですが、ホース構想では数千倍のコストがかかります。
国際法の制約:
宇宙活動に関する《宇宙条約》により、商業的宇宙開発は厳しく制限されています。
「大気圏外へのCO・排出」は、国際的な規制違反となる可能性があります。
このアイデアは「科学的発想」として興味深いですが、物理法則と経済の観点から完全に不可能です。
地球温暖化問題は、持続可能なエネルギー転換・排出削減・森林回復などの現実的な対策に焦点を当てるべきであり、理論的な「宇宙ホース」は無駄な資源浪費につながります。
実現可能性のないアイデアを推進するよりも、現実の解決策を優先すべきです。
<リ
゚環境問題の解決には、現実的で持続可能な技術の開発が鍵です。
まずは、現状の科学的根拠に基づく方法を検討しましょう。 =リ玻=リ'ン
(参考文献:NASAの宇宙船設計データ、IPCC報告書、材料工学の基礎資料)
※この回答は、技術的・経済的制約を考慮した分析に基づいています。
「宇宙にCO・を排出する」は、科学的に無効な方法であり、誤解を招く可能性があります。 ('=リ゙。'<リ
゚ (⇒ 正しい解決策の探求を)
https://climate.nasa.gov/ |https://www.ipcc.ch/report/ar6/wg1/ |https://www.energy.gov/energy-sources/renewable-energy-and-clean-tech/battery-storage-technology-101-2023/
※ 本件は、科学的根拠に基づく議論のため、ファンタジー要素を排除しています。 <リ
゚('
直接空気捕集(DAC): 1億トン/年の削減が可能(コスト:$1,000/トン)。
太陽光発電による脱炭素化:2050年までに世界の電力を100%再生可能エネルギーに置き換える計画あり。
「技術の限界を超えて問題を解決する」のではなく、「現実の技術を最大限活用する」ことが重要です。
(例:イギリスの"Carbon Capture and Storage"プロジェクト)
ようやくFactorioのDLC要素を楽しめるところまできた
ロケット打ち上げから長い領土拡大を経てようやく南と西にウラン鉱脈を発見した
原発は昔つくったブループリントがまだ使えたので特に躓かないで建設できた
ゲーム内ヒントの映像の見様見真似で宇宙プラットフォームを構築して一度失敗したけど二度目で無事ヴルカヌスに到着した
演出で降下ポッドがすごく赤く燃えていたので大気圏で燃え尽きて降下失敗でゲームオーバーか?と一瞬思ってしまうくらいだった
ヴルカヌスの新しい資源で色々効率良くなんでも作り放題で天国かと思いきや原住民の縄張りを荒らすと瞬殺されてしまう
手持ちの武器で戦ってみたけどダメージがまったく入ってないので戦闘以外の解答があるのだろうか
dorawiiより
-----BEGINPGP SIGNEDMESSAGE-----Hash: SHA512https://anond.hatelabo.jp/20251023172044# -----BEGINPGP SIGNATURE-----iHUEARYKAB0WIQTEe8eLwpVRSViDKR5wMdsubs4+SAUCaPnlXAAKCRBwMdsubs4+SDTCAQD+x8g/lo2fBkVS/Dp9WFvsac/owNu5YfInyenROr/GnwEAulNKpco+0YfMS+H4eN7aqE/xg/JPgOGYROteGct2gAo==WF68-----ENDPGP SIGNATURE-----
ロケット〇ュースで静岡のハンバーグはさわやか1強みたいな論者が記事書いてたので全力で否定したい
さわやかが嫌いとか実は人気はそこまでないとかそういう話ではない
げんこつハンバーグは好きだし県内外の客で常に混んでるのも事実
でも1強ではない 他にもたくさんあるという意味で
そもそもハンバーグの年間購入金額が日本全国のランキングで静岡市1位・浜松市2位なんだ
これは外食を含まないからさわやかや他のハンバーグ専門店はカウントされない数値
つまり外食じゃなくても静岡県民は他県と比較してハンバーグが好きということだ
個性ある生のハンバーグを販売している個人の肉屋が令和の世でも存在し
上記2店が特に強いが それ以外にも一定の知名度&ファンの多い店ばかり
県外の人間がさわやか1強なんだろうと思うのは仕方ない
そんな日々の中で最も厄介なのは、CxOたちだ。
──CIO、CTO、CDO、CISO、CPO……肩書きは違っても、やっていることはだいたい同じ。
PowerPointを開いて「DXを推進している」と言う人たち。
うちのCxOはこう言った。
翌日、僕がPull Requestの内容を説明したら、「Goってタクシーのサービスの?」と返された。
その瞬間、何かが切れた。
──ケーキではない。
CxOたちはコードを読めない。
それ自体は罪ではない。
だが、読もうとしないことは怠慢だ。
よく聞く反論がある。
確かにそうだ。
ただし前提が抜けている。
つまり、コードを読めという話ではなく、読めるだけの構造理解を持てという話である。
「技術的なことは詳しくないが、成果は出している」
それはたまたまだ。
「上が言ってるから」「今期の方針だから」「スピード優先で」。
Pull Requestは読まないのに、Excelの進捗バーだけが毎日更新される。
これもよく聞く言い訳だ。
しかし、リソースが限られているならなおさら、理解の精度が重要になる。
僕が書いたAPIは、リクエストごとに外部APIを叩いていた。
「キャッシュを挟もう」と提案したが、PMは「リリース優先」と言った。
CxOたちは言った。
「想定してなかったのか?」
──想定してた。
だが、理解できないのは説明の問題ではなく、聞く姿勢の問題だ。
Slackの“#incident”チャンネルだけが、いつも一番アクティブだ。
CxOたちは「コストを切れ」と言う。
切れるのはコストだけ。
削ったコストの穴埋めに、技術的負債の利息を支払うのは現場だ。
Goで書かれた美しい構造体も、やがてはコメントだけが動くレガシーになる。
CxOたちは「我々はデジタル変革を進めている」と言う。
だが変わっているのは、スローガンのフォントと会議資料の配色だけだ。
クラウド導入もAI活用も、認知が変わらなければ儀式でしかない。
──違う軸を持つのは構わない。
現場を理解しない経営視点は、地図を見ないドライバーと同じだ。
「コードなんて書かなくていい。これからはノーコードの時代だ。」
だが、それは“コードをなくす”技術ではなく、“コードの抽象度を上げる”技術だ。
だが、隠したコードが消えるわけではない。
ボタンの裏にも、ワークフローの下にも、API呼び出しやロジックは確実に存在する。
それを理解せずに使えば、「コードを書かずにバグを埋める」だけの仕組みになる。
「ノーコードでいい」と言うCxOは、
「物理を知らなくてもロケットは飛ぶ」と言っているのと同じだ。
理解しないまま導入するノーコードは、“ノーコード”ではなく“ノーガード”である。
人を楽にするどころか、誰も直せない仕組みを量産する。
DXとは、ツールを導入することではない。
それを理解しない限り、
理解しないことだ。
真っ先に切られるのは、
──コストだけ。
CxOたちは「未来を見ている」と言う。
未来とは、仕様書ではなく、Pull Requestの積み重ねだ。
昨日は本当に疲れた。
朝4時に起きて車で万博会場行って、
9時前に会場内に入って、
当日予約は事前にXやYouTubeや関連サイトで勉強してたので上手く取れたけど、事前に調べてない人にはかなり難しいことだったよ
予約画面で「検索」をすると、ロード時間が長すぎて他の人に予約取られちゃう(だから検索はしちゃいけない)とか、そんなこと公式ページには書いてないもんな
公式ページのマニュアル通りにやってたら絶対に予約できないようになってるんよ
完全に情報戦なので、ネットでの情報収集と、自身の経験が物を言う万博になってた。
自分は2回目の万博で経験は少ないが、何十時間も万博について調べてたから、当日予約が取れた
本当はパビリオンに行きたいだろうに、並ぶこともできないから、仕方なく休んでるんだろうと思う
幸い大屋根リングがあったから万博行った感は味わえただろうけど。
あと花火とドローンショーは誰でも見えるし、突発的なショーがあったから、パビリオン行かなくてもなんとか楽しめるようになってたのは良かった
90分待ちだった
内容は、基本的に映像を見るだけで、最後にロケットになるような演出があったが、90分待ちにしてはイマイチだったな
一応月の石も見た。意外と黒い色だった
あと電力館にも行った
ゲーム要素が強く、これは良かったな
これも良かった
映像もプロジェクトマッピングみたいなのもあり、出来が良かった
関西パビリオンは、福井県が化石を懐中電灯で探したり、恐竜時代のVR的な体験ができて良かった
鳥取県は砂丘の砂があり、そこを液晶テレビ付き虫眼鏡でご当地名産品を探し、その後プロジェクトマッピングがあった。これも良かった
滋賀県はピン球みたいな球が何百個と細い糸で吊り下げられてて、それが上下して色んな演出をしていた。世界初らしい。
あとは適当にお土産を買って帰った。土産買うのも数十分並んだけど。
帰ってきたのが22時。疲れた。
万博は運営費は黒字だけど、大屋根リングなどの建築費は入ってないらしい。大屋根リング、半年のために作ったのはやっぱりお金かけすぎだと思う。迫力はあったし評判がいいの分かるけど、コスパは悪いと思う。
全体として、パビリオンに行ける人は情強だけっていう運営はクソだと思った。
パビリオン自体は面白いのも多かったし、それについては評価できる。
頑張れば楽しめる物ではあったと思う