
はてなキーワード:レッドパージとは
[B! oooooo]そもそもリベサヨ側がキャンセルカルチャーと私刑上等な社会を作ったんだから自分らがキャンセルされる立場になっても泣き言や文句言わないで欲しい
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20241230051835
・天皇制批判と受け取られるような作品を発表すると、版元の社屋や作家の自宅に右翼の街宣車が横付けされた時代をご存知ないんですね。
じゃあ、やっていいんだよな?俺は殺し合い上等だと思ってるからいいと思ってるよ。リベサヨのコアたる過激派(笑)はアンタラのおはこだし、こっちは旧軍のリンチが源流。上等じゃん(笑)やろうぜ。
・ “そもそもリベサヨ側がキャンセルカルチャーと私刑上等な社会を作った”/初手から真偽が疑わしい話を始めると、疑義とかは無しで、前提として話が進んでいくの何とかならんかな
前提は「オープンレター」だろ。社会周知からのリンチからの裁判じゃ呉座は勝てないだろ(笑)つまりキャンセルカルチャー上等が「手法として正しい」になったんだよ。
・んーこれについては報道ステーションとかのニュースの内容が気に入らない諸氏が、番組のスポンサー通じて抗議入れてた話はキャンセルカルチャーだろうと思ってるので、特定の党派の問題じゃないと思ってます
キャンセルカルチャーじゃねぇよなぁ。テレビ屋(笑)の連中がこれで「食えなくなる=飢える」ってことはない。呉座は「飢える」だろ。リベサヨのキャンセルカルチャーは「飢えさせる」ことが第一だもの。影響力や言論を縮小させるのとは違うだろ。
・リベラルや左派による所謂キャンセルカルチャーと呼ばれる活動は(実際は兎も角)自己認識としては右翼の街宣車や右派による番組抗議とは「違う」という認識なのかと思っていたけど、ブコメ見ると案外そうでもないのか
街宣車が来たところで、民家を襲ったりしないからな。リベサヨのキャンセルカルチャーは「民家・個人」前提だから。ちゃんと組織でキャンセルしろ。そういう意味ではアツギへのキャンセルは不愉快だがしょうがない。呉座は違う。
・村八分っていう保守伝統のキャンセルカルチャーを忘れちゃだめだよ(´・_・`)連休になるとおかしい人が増えるのって00年代のチャット板&掲示板時代から変わらないなー
村八分は「ムラの迷惑になるやつの排除」であって「社会改革や社会価値観転換の革命」じゃねぇからな。迷惑なやつは排除でいい。今あるものが本流。オマエラは傍流。オタクも同じ。オタクも社会の傍流だが、経済を動かしたから目立ってるだけ。傍流は傍流。リベサヨも傍流。傍流は傍流のままであるべき。耶蘇教シロンボ毛唐の価値観に乗ってんじゃねぇよ。ジャップランドだぞここは。
・#metoo あたりからネットが私刑の主戦場になった感ある(日本だけじゃないが)、まぁリベラルも焼かれてみないと止まらないのでキャンセルは続けるのが良いのだろう/AIがネット上の人の繋がりを変えるだろうか
キャンセルが「個人の職分を奪う=飢えて死ね」が是だったらそうすりゃいい。俺はやだね。飢えたくない。会社は対応するだろうよ。折れるのはみっともないが、会社存続のために折れるか、まぁ無視するか。アツギでギャーギャー言ってたのはもともと客じゃねぇってだけだろ。
・よくないと思っていることに乗っかったら、同類になってしまう。誰が最初だのかんだの、どうでもいいよ。悪を再生産したら同罪。誰が相手でも、そこは守っていかなきゃ自分の正義が失われるよ。
そうやって相手を黙らせるのもリベサヨの手口だよな。いいんだよ。ぶっ刺されてろ。
・そういえばレッドパージとかブルーパージとかいう事件があったけどあれもある種のキャンセルみたいなもんだろうかとふと。
まぁ、米帝だったらそうなるだろうが、この国はジャップランドだ。そういうのはなくて良い。影響力排除や個人を飢えさせるためのキャンセルはなくて良い。
・とは言えキャンセルカルチャーが蔓延るのは嫌なのでキャンセルカルチャーやる奴に冷や飯食わせることのできる世の中になって欲しいね。あの文化は悪だよ
日本における共産主義や社会主義に対する強い拒否反応は、戦後の歴史的・政治的な要因が複雑に絡み合って形成されたと考えられます。以下に、主要な背景を挙げて説明します。
戦後、日本はアメリカの占領下に置かれ、民主主義と市場経済が促進される一方、共産主義への警戒が強められました。1940年代末からの「レッドパージ」では、共産主義の思想を持つとされる労働組合活動家や知識人が公職から追放され、共産主義が社会に根付くことが制限されました。また、アメリカは冷戦の一環として、東アジアにおける共産主義拡大の阻止を重要視し、日本の安全保障や政策にも影響を与えました。この冷戦時代の米国の影響は、日本国内で共産主義や社会主義に対する不安やアレルギー的反応を助長したといえます。
1950年代以降、統一教会(現在の世界平和統一家庭連合)と日本の保守勢力の支援により、「国際勝共連合」が設立され、共産主義に対する強い反対運動が展開されました。この運動は、反共産主義を掲げて政治活動や教育、家庭内の教化を行い、日本社会に共産主義への強い警戒心を植え付ける一因となりました。特に勝共連合は保守政治家や宗教団体と結びつき、社会的に大きな影響力を持ち、共産主義への否定的なイメージを形成しました。
1960年代から1970年代にかけて、日本国内では反政府や反戦を掲げた学生運動が活発化し、一部が共産主義や社会主義に基づく社会改革を訴えました。しかし、その中で一部の運動が過激化し、暴力事件やテロ行為に発展したため、社会全体で学生運動への拒否感が強まりました。特に「連合赤軍」や「日本赤軍」などが関与した事件は、共産主義と過激な暴力の結びつきを印象づけ、多くの日本人にとって共産主義は危険で過激な思想とされる要因となりました。
戦後のほとんどの期間を自民党が与党として支配し、保守的な政策が推進されてきました。自民党と保守的なメディアは共産主義や社会主義に対する批判的な論調を続け、国民の間に「共産主義=非現実的で危険」という認識を根付かせました。さらに、選挙時には「共産党支持は過激派の支持」などといったネガティブなキャンペーンが行われ、共産主義への警戒感が意図的に煽られた面もあります。
高度経済成長期において日本社会が急速に豊かになり、個人主義が浸透する中で、共産主義や社会主義が掲げる「平等」の理念が薄れた面もあります。日本人は生活の安定を重視し、「平等」よりも「自己実現」や「個人の自由」を求める傾向が強くなりました。その結果、共産主義や社会主義が目指す「平等」や「共同体意識」が社会的に受け入れられにくくなりました。
これらの要因が複合的に作用し、日本社会には共産主義・社会主義に対する強い警戒心や否定的なイメージが定着しました。改善策としては、共産主義や社会主義の理念が持つ利点を客観的に見つめる教育や、政治的思想に対する偏見を取り除くための対話が必要です。また、現代の多様な価値観を反映する中立的なメディア報道も重要でしょう。
早稲田閥の要人は比較的に韓国と仲が良いように見え、サムスン創業者も早稲田閥
そして森喜朗、神原元、櫻井正史、北村道夫、小川新二など、五輪派や反原連や防衛関係者もいる
ラグビー外交もあるはずで、日本人だけどイギリス系統かなと思う
イギリスは露中独への圧力のためならいくらでも資金を出しそうだし
昔のシーメンス汚職事件もタイミング的には、第一次世界大戦でイギリス側に日本を参戦させるために、ロイター記者を使って内閣総辞職の裁判沙汰にしたよね
と思うと統一教会もソレだろうし、今はcolabo問題で統一教会を的から逃してる感がある
韓国を使って何するつもりだろう
元増田は法を犯さない範囲なら宗教の自由を認めようねって主張だと受け取ったんだけど君は違う受け取り方したの?
私は、元増田の主張は
「法はその当時の社会性や時代性によって左右されるものだから、法に反する行動自体は裁かれても、教義そのものが法を犯す原因だとしても、これを否定すべきではない」
という論調かなととらえました。
>教義を実行したら犯罪になる場合だけ、それを犯罪行為として対処できるし、それが多発するなら公安の監視対象になるのが現状
と言ってるわけで、表出した犯罪行為に対してのみ対処すべきで、その原因となる教義や、団体そのものは罪に問われない、と言っているわけですよね。
いわば、病原体が原因で体に不調をきたしているとして、その症状に対してのみ対処療法をして、病原体に対する根治治療はすべきでないと言っているわけです。
それに対して、私は教義や思想そのものが法を犯す原因となっているのであれば、それはその根底から対処すべきと考えます。
たとえば、今や暴力革命は志向しないと断言している共産党すら世間ではこれだけ警戒されているわけですが、
仮に共産党が今でも「革命のためには暴力によるクーデターも辞さない」と公言し、実際に赤軍時代のような暴力事件が多数起きていたとしたら、
当然共産主義思想自体が危険視され、規制されますよね。というか、実際そうなってましたよね。
赤狩りの負の側面はもちろんあると思いますし、何ならその副作用の最たるものが勝共連合、すなわち渦中の統一教会であるわけですが。
そういう意味では、今統一教会の影響力が政界から一斉に排除されようとしているのは、レッドパージのバックラッシュのようでいかにも皮肉というか、運命的なものを感じます。
いずれにせよ、反社会的な団体は宗教だろうが容赦なく排除すべきで、実際に被害者が多数出ている以上、信仰の自由を理由にした擁護には反対の立場です。
じゃあどうすりゃ調査対象から外れるの?https://www.jcp.or.jp/2021-5qa/no04.html敵の出方論はそもそも非合法暴力を正当化するものではない、という説明をしてるけど。でも誤解を招くからずっと使わないようにしてるとのこと。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4708324684131254370/comment/interferobserver
違うのよ。
「そもそも」と言うのならば、「そもそも」敵の出方論は宮本顕治や不破哲三の時代には、
反動勢力がクーデターを起こしたことに対して平和的でない手段を用いることを、「革命」とは言わないでしょ?
つまり、
「宮本や不破は間違っていました。今はこれこれのように考えている。」
と一言言えば済む話なのよ。
だが、それをせず、
逆に言えば、1951年からの4~5年は明確に暴力革命論を採用していて、
「農村が都市を包囲する」山村工作隊による活動や、爆発物による武装闘争を行っていた。議席を35→1議席に減らしたのもこの頃だ。
この転換の背景には、朝鮮戦争の勃発、GHQによるレッドパージ、スターリンによる「コミンフォルム批判」などがあり、
共産党内部において、所感派と国際派のあいだで深刻な対立があったのは分かる。
そうは言っても党を割ったわけでもなく、所感派がいったんは党の実権を握ることを許したのだから、それは党の責任として引き受けるしかない。
しかしそれすらも
「党の正規の方針として『暴力革命の方針』をとったことは一度もない」と分派のせいにしてしまうんだよね。
日本共産党には、「我が党が誤ることはない」という無謬の伝説があって、これを未だに捨て去れていない。
これが世間から信用されない最大の理由で、多くの党員がこれに幻滅して去っていった。私の両親もそう。
たぶんこの党の体質は未来永劫変わらないだろう。
【追記】
何で今頃こんなエントリが…
b:id:soramimi_cake 設定じゃないよ。両親が民青で出会ったケースってそんなにレアじゃないと思うけどね。いわば共産2世ですよ。
b:id:quick_past共産党は自省も反省もしてませんよ、という話が通じなかったかな?
例えば自民党が60年前に警察官を殺しておいて「あれは分派がやったことだ」で済まされる世界をお望みですか?
だいたいこれ書いたの去年なんだから、統一教会と比べてどうのこうの言うためのエントリじゃないのよ。
防空 検疫・水際検査
カウントされない戦死 隠れコロナによる自宅等での血栓死(一部の熱中症死を含む)
餓死 医療崩壊を背景としたコロナ以外での病死・傷死、救急搬送中の死亡
大本営発表 オリンピック報道、ワクチン開発情報、コロナウイルス研究最新情報
憲兵・特高 ネトサポ、医クラ(反PCR派)、ジェンダー論者(インセル、ネトフェミ)
極右・共産主義者・徴兵忌避者 反マスク派、反ワクチン派、反オリンピック派
学徒動員・特攻 非医療従事者による接種・血清療法・トリアージの実施
原爆 全人類の5%以上を死滅させるか廃人化させるレベルの強毒株の短期的流行
ミズーリ ??
マッカーサー ??
公職追放 ??
新憲法 ??
サンフランシスコ講和条約 ??
レッドパージ ??