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はてなキーワード:レッドカードとは

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2025-10-25

国会でのヤジを違法にするべき

他人が喋ってる時にヤジを飛ばすのはダメだろ

法で取り締まるしかない

ヤジを飛ばしたら議員報酬減給

イエローカードと同じ

何度もヤジ飛ばしたらレッドカード議員バッジ没収

それでいいじゃない

ヤジは文化?いやもう令和だよ、アップデートしなきゃ

ヤジは違法

それでいいじゃない

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2025-09-19

作品と某チェーンのコラボ、多分ポシャった

半月ちょっと鮮度が心配ではあったけど、今やってるのが終わってから始まるかと思ってたんだよ

結果今日に至るまで発表なし

業種と地元的にアレとアレの表現レッドカードだったんだろうかねぇ

あるいは最初から自体がなかったかまさか

(発表あったら消す)

Permalink |記事への反応(0) | 12:43

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2025-08-25

おまえは「結果」という名の腰抜けの言い訳を今すぐ殺せ

よくきたな。おれは██████だ。おまえは今、六法全書という名のタルサドゥーム謹製のクソ分厚いマニュアルを前にして、そこに書かれた小難しい言葉の羅列に脳髄を焼かれ、「殺人未遂罪」などという訳の分からん概念に頭を抱えているのだろう。その甘ったれた疑問は、おまえがまだ法というものを、結果だけをなぞるだけの腰抜けのゲームだと勘違いしている証拠だ。いいか、今からおれが、真の男が遵守すべき唯一の法・・・・・・MEXICO荒野の掟・・・・・・について、おまえの頭蓋に直接インストールしてやる。

まず、匿名ダイアリーにこの疑問を書きなぐった腰抜け。おまえの着眼点は悪くない。だが、おまえは本質を完全に見誤っている。「殺そうとして、たまたま死ななかったら罪が軽くなるのはおかしい」。その通りだ。そんなことは、MEXICO酒場テキーラを呷っているガキでも理解できる。問題はそこから先だ。おまえは「未遂罪はいらない」などと、論点のすり替えという名の腰抜けライドショーに乗り込もうとしている。ふざけるな。問題は罪の名前などではない。おまえの行動の「意思」そのものを裁く魂のガッツが、現代の法から完全にスポイルされているという、この一点に尽きるのだ。

いか、よく聞け。この世界の全ては、「やったか、やらなかったか」ではない。「やろうとしたか、やろうとしなかったか」で決まる。これができなければ、おまえは他人に裁き

を下す資格すらない。

おまえが、憎き仇敵心臓めがけてマチェーテを振り下ろしたとする。その瞬間、おまえの罪はR.E.A.Lになる。おまえの魂は、相手を殺すという決断を下し、その意思は肉体を通じて行動として世界に発露した。これで全てだ。これが完全な「殺人」という名のグーパンチなのだ

その後、たまたま通りかかったスーパードクター神業のような手術でそいつの命を繋ぎ止めたからといって、おまえの振り下ろしたマチェーテの罪が軽くなるのか? なるわけがないだろうが。それはただのL.U.C.Kだ。偶然だ。おまえの預かり知らんところで行われた、他人ファインプレーに過ぎん。おまえがサッカー試合相手の足をへし折るような悪質なタックルかましレッドカードを喰らった後、相手チームのメディカルスタッフ超人的な応急処置そいつをすぐにピッチに復帰させたからといって、おまえのレッドカードイエローカードに変わるか? 変わるわけがない。タックルをした、その行動の意思こそが全てだからだ。

匿名ダイアリーの腰抜けは、「未遂は『やっぱやめた』みたいなパターンしか適用できない」などと寝言を言っている。それは未遂ですらない。ただの脅迫だ。あるいは、決断を下せない腰抜けの逡巡だ。真の男の行動に「やっぱやめた」などという選択肢はない。引き金を引くと決めたら引く。マチェーテを振り下ろすと決めたら振り下ろす。その行動の結果が、たまたま医者という名のデウス・エクス・マキナによってねじ曲げられただけなのだタルサドゥームの法は、その神の気まぐれのような偶然を、「情状酌量」などという耳触りのいい言葉コーティングし、罪の本質から目をそらさせようとしている。

この結果主義という名の病は、社会全体を腐らせる。なぜなら、「死ななければセーフ」「バレなければオーケー」という、腰抜けの発想を助長するからだ。やがておまえたちの社会は、本気で誰かを殺そうとした人間の魂の罪悪よりも、たまたま死んでしまったという「結果」の重さばかりを問うようになる。それは魂の法ではない。ただの事後処理マニュアルだ。そんな世界では、誰もが行動の意思責任を持たなくなり、ただ無味乾燥判例を積み重ねるだけの砂漠になる・・・・・・END・・・OF・・・JUSTICE・・・・。

おれが言いたいことは以上だ。殺人未遂罪という言葉トリックに騙されるな。おまえが怒りを向けるべきは、その罪名ではない。行動の根源にある「殺意」という名の魂のガッツを軽んじ、偶然という名のサイコロの出目に裁きを委ねる、タルサドゥームの腰抜けシステムのものだ。わかったら、匿名ダイアリーでくだらない同意を求めていないで、おまえ自身の魂の法に従って行動しろ。さもなくば、おまえは誰からも裁かれることなく、ただ静かに自分の腰抜け根性によって殺されるだけだ。

Permalink |記事への反応(0) | 12:20

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2025-07-25

anond:20250725174458

いや、その“嫌な感じ”は確かにある。成果で評価されず、空気と人気で首が飛ぶ──日本政治のいつもの病だ。けれど今回は逆に「成果を出した瞬間に降りろ」という珍現象選挙レッドカードを食らった以上、“合意サイン”を最後の業績にして花道を歩くのが落としどころ……という割り切りなんだろう。


要は 「成果=免罪符」よりも「選挙絶対評価」 が優先される制度設計になってる限り、こういうモヤモヤは付きまとうって話。

Permalink |記事への反応(0) | 17:50

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2025-07-21

どの口が「国難」を語るのか。お前らが元凶だろうが。

さっき流れてきたニュース速報を見て、怒りを通り越して呆れたわ。

石破が、参院選歴史的な大惨敗を喫したにもかかわらず、「国難の状況下で国政に停滞を招かないよう責任を果たす」とか言って、しゃあしゃあと続投を表明したらしい。

は?

どの口がそれを言うんだ。その「国難」とやらを招き、育て、ここまで深刻化させたのは、一体どこの政党なんだよ。お前ら自民党だろうが。

自分たちが作り出した国難を「続投の言い訳」に使うな

数十年にわたる無策と利権政治の結果が、今のこの国の姿じゃないか

一向に上がらない賃金。狂ったように上がり続ける物価税金絶望的なまでの少子化近隣諸国からは舐められっぱなしの外交

これら全て、お前らが国民の声に耳を貸さず、自分たち議席利権を守ることだけを考えてきた結果だろうが。自分たち日本を「国難」の状況に叩き込んでおいて、いざ国民からNOを突きつけられたら「国難から辞められません」だと?放火犯が「俺が火を消す!」と叫んでるようなもんだろ。ふざけるのも大概にしろ

民意無視することこそが「国政の停滞」だ

選挙で示された国民意思。これこそが民主主義国家における最大の決定事項のはずだ。

「お前らにはもう任せられない」という国民からレッドカードを突きつけられておきながら、その民意無視して権力の座に居座り続けること。それこそが、国政における最大の「停滞」であり、この国の民主主義を腐らせる元凶だ。

責任を果たす」という言葉意味を履き違えるな。お前らが今果たすべき責任は、その椅子にしがみつくことじゃない。潔く民意を受け入れ、総辞職することだ。

もう国民はお前らの厚顔無恥言い訳うんざりしてるんだよ。

さっさと辞めろ。これ以上、俺たちの国を食い物にするな。

Permalink |記事への反応(3) | 14:48

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2025-07-06

anond:20250706004352

はてなは頭のおかし女性に甘々なので、はっきり言ってやるよ。「お前の嫁はキチガイ」。預けるのが怖いとか写真も見せたくないとか、どう見ても神経症。夫に敵か味方かどっちかとかレッドカード。とっとと別れろ

Permalink |記事への反応(0) | 17:48

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2025-06-19

デッドボールさぁ

サッカーみたいにイエローカードレッドカードにして、当てたら基本投手は交代なってすれば減るんじゃない?

藤浪がんばれ

Permalink |記事への反応(1) | 01:37

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2025-05-10

芸能界おかしくね

フワちゃんがさ、「予選敗退でーす」ってちょっとブラックジョーク飛ばしたら、一発アウトでテレビから消えたじゃん?一瞬のツイートで、あの明るいキャラ抹殺されたわけよ。どんだけクリーン世界だよ、芸能界って。

でさ、永野芽郁ちゃんよ。妻子あるお方とよろしくやってたって週刊誌に書かれても、普通にテレビ出てるじゃん?なんかラジオで「誤解ですぅ」とか言ってたけど、写真とかLINEとか色々出てたよね?それでもセーフなの?意味わからん

いや、別に永野芽郁ちゃんを叩きたいわけじゃないのよ。ただ、この差は何?って思うわけ。

ジョークで一発レッドカード退場なのに、ガチっぽいスキャンダルイエローカードすら出ないの?しかも、フワちゃんのは被害者いるっちゃいるけど、やす子が「とっても悲しい」って言ったくらいでしょ?一方の永野芽郁ちゃんのは、相手奥さんとか子供とか、もっとこう、エグい被害者いそうじゃん?

なんかもう、どこに基準があるのか全然わかんないんだけど。とりあえず、フワちゃんにはもっと寛容でいてほしかったし、永野芽郁ちゃんは…まあ、うん、がんばれ。

世の中って、ほんと不公平だよね。はぁ。

Permalink |記事への反応(0) | 15:23

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2025-05-07

anond:20250507151408

キャストになる為のNG存在しない。つまりどんなやべぇのでも嬢になれる。

大阪には対抗するようにトリプルレッドカードという店がある。

Permalink |記事への反応(0) | 15:18

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2025-03-11

anond:20250311093126

それが真実なのに子宮内にドプドプ精液だしてる断面図エロ漫画!ピピー

そんなにだしたら低血圧で失神しとるがな!

乳袋とあわせてレッドカード

Permalink |記事への反応(2) | 09:33

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2025-03-06

anond:20250306090446

サッカーではノーファールで済んだ出来事レッドカード出来事区別できる

Permalink |記事への反応(0) | 14:57

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2025-02-22

サッカー漫画はケガをさせればたためるよな

ヨーロッパ人キャラがお前調子乗ってるなって言ってくるぶしを砕いてきておまけに靱帯もやられてカードなし、仕返しをしてもうまくかわされた上にレッドカードをもらい主人公らは永久追放され、選手生命おしまいに出来る

Permalink |記事への反応(0) | 07:50

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2025-02-16

anond:20250216140718

俺もこれは微妙ストレスだし飲み会に出たくない理由にすらなる

その場でレッドカードだと言えただけ増田は偉いとおもうよ

勇気勘違いにならなくてよかった

Permalink |記事への反応(0) | 14:15

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2025-01-06

anond:20250105151321

この部分だけでレッドカード5枚ぐらい出てるが。。

やっぱ暴力的な男が好きなんやねぇ

夫はこれまでもカッとなってはキレることはあった。

物を投げたり殴ったりもあった。

人(私や息子)を押さえつけて殴るぞ、と脅すことはあったが、やってみなよと言うと離れていた。

Permalink |記事への反応(0) | 10:23

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2024-12-30

anond:20241215223932

キャタピーでサーチしつつバタフリーという壁を作る動きはそこそこできる」「キャタは無色で動けるので3色でもそこまで事故らない」「キャタの壁は脆いが3エネくらいなら裏に回せるかも」といった知見をもとに組み直す。

カイリューは流石に無理なのと、セレビィexが雑に強いこと。セレビィexは1体倒すと返しに負けがちなこと。これらを考えてバタフリーorスリープタネを処してからセレビィex相手exを処すデッキを考えた。

エネルギーは草超の2種

キャタピーセレビィexを引くor進化してってテンポで30,60で殴っていく。

セレビィexが早く引けたら高級カイロスとして、相手が整う前に崩していく。そのためのレッドカード

スリープを初手に引くと事故るので超エネ入れて殴る(弱すぎる)。スリープが前にいてもセレかキャタがいたらそっちにつける。逃げエネを2つも払っていたら終わるので倒してもらいたい。持久戦になったらなったで、期待値150くらいのセレと殴れるバタフリーが揃えばなんとか戦える。

相変わらず弱い。スリーパーかいうクソコイントス遅延野郎に頼るカスデック。高級カイロス死ぬとやることがない。

Permalink |記事への反応(0) | 01:34

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2024-11-15

増田ポケポケ部(中級者部門

汎用カードをそろえよう

パック開封ポイント用途として、どんなデッキにでも使えるカードを先に集めた方が良い。

ナツメサカキ必須レベルキョウ・マタドガスも各デッキ出張やすい。

見落としがちなところとしては無色1エネ技かつ高耐久のガルーラも強力。

ショップチケット交換で博士研究モンスターボール・スピーダー・レッドカード・きずぐすりの入手も忘れずに。

デッキ圧縮を考えよう

博士研究モンスターボールで山札を減らすと、他の欲しいカードを引き当てやすくなる。

よっぽどの理由がなければ各2枚採用で良い。

レッドカードの使いどころ

相手の手札が4枚以上の時に使用すると、山札を増やし展開を遅らせることができる。

手札が5枚あるゲーム開始直後や、ゲーム中盤でサポーター進化カードを抱え込んでいるときに使うと効果的。

エネルギー差を考えよう

エネルギー持ちのポケモン安易に倒されたり、「にげる」で消費したりすると、エネルギー差をつけられて挽回が難しくなる。

HPポケモン、「にげる」エネルギーが少ないポケモンピーダー活用しよう。

1~2エネで軽量級のダメージを入れるより、3エネを重量級ポケモンにつけ続けた方が強いまである

確定数を考えよう

ダメージ与えるかだけでなく、何回攻撃すれば倒せるかを計算しよう。

バトル場だけでなく、ベンチの打点も合計して相手エースHPを上回るか計算しよう。

きずぐすりなどの回復サカキカツラによる打点上昇での確定数ずらしを意識しよう。

大火力で相手を縛ろう

味方のエースを育て、相手ポケモンたちをエースの技一発圏内に入れることを意識しよう。

どれだけ回復手段を持っていても、一撃で倒せば意味がない(きずぐすり不要論もあり得る)。

相手による強制ベンチ入れ替えに注意しよう

不用意に低HPポケモンや「にげる」が遅いポケモンを出すとナツメ強制交代され負け筋を生む。

バトル場のみ1匹で戦うか、ベンチに2体以上いて交代先を選べる状態のどちらかを意識しよう。

デッキ構築によっては、エース以外の壁要員として化石グッズを採用するらしい(トレーナーカード扱いなので、初動のたねポケモン抽選エースに絞れる)。

環境で戦えるのはHP100以上

ピカチュウexスターミーexが2エネで90打点

これらのエースワンパンされるようでは厳しい。

1ターン稼げるHP100越えポケモンが1体居るだけでだいぶ変わる。

ただし、100ちょうどの場合サカキ併用でワンパンなので油断は禁物。

HP50は開始直後にワンパンされる可能性あり

カモネギサカキで叩かれるヒトデマンをわりとよく見る。

HP70でも先行にワンパンされる可能性あり

ギャロップカツラは70打点ナッシーexアズマオウは最大80打点を1エネで出してくる。

先に進化できるのが先行の利点なので、相手ポケモン次第では要注意。

Permalink |記事への反応(1) | 05:54

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2024-09-19

そもそも「劣等民族」という概念肯定してる時点で完全アウト

日本人日本人に対してとかい問題じゃない

世界諸民族の中に「劣等民族」と呼べる民族存在することを肯定している時点で完全アウト

「劣等民族」が存在しうるのなら日本民族以外にも存在しうることになるではないか

ポリコレ的に最低最悪のレッドカード

少なくとも大手メディア青木理永久追放すべき

この問題ウヨ界隈も鈍感じゃないの?

またパヨクがいつもの反日発言してる程度の認識じゃないだろうか?

そんで人権意識高い系リベラルなら問題の深刻さがわかるはずだが

こっちはこっちで見て見ぬふり

完全に感覚麻痺してるね

Permalink |記事への反応(0) | 16:06

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2024-07-21

anond:20240721104821

その違和感大事にしたほうがいいわ。

倫理観も、食べ物に対する価値観も、合わないと長く付き合うのは無理よ。

今回のはイエローカードで、次回、根本的な価値観が合わないと感じる出来事があればレッドカード

Permalink |記事への反応(0) | 19:39

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2024-04-26

故意かどうかはレッドカード関係しない

https://news.yahoo.co.jp/articles/3049ba081a4955616a0653638a94d638d22763fa

このプレーちゃんと見てみると分かるが、ヘディング時に脚で後ろへ蹴り出すのは「よくやる」プレー

ヘディングに勢いを付けるときに片足を後ろへ蹴るのはテクニックとして教えられる

ただしこのプレーのように誰かを蹴ってしまうと一発レッドになる可能性がある

なので実際の試合でやるにはそれなりに慣れが必要だし、リスキーなのでやらない選手も多い

このGK練習ではヘディング練習をするだろうが実戦ではそんなに機会がないので

周囲に選手がいることに気付かずに後ろ足で蹴ってしまった、という感じだと思う

ただし、この蹴り行為故意であるかどうかはレッドカードには一切関係ない

足裏でのキックスライディングは危険プレーなので故意かどうかは関係無く一発レッドカードになる

野球でいうところの危険球と同じである

VARによるオンフィールドレビューが行われたので審判は蹴ったかどうかを見ていなかったのだろう

そのためオンフィールドレビューで足裏によるキックがあったため一発レッドカードになった

この一連を理解しないまま

中東選手はわざと相手を蹴って怪我させようとしている」

故意プレーだと認められてレッドカード」

といった謎のコメントをしている自称サッカー通がやたら多い

もちろん全てを理解したうえでGK細谷に蹴りを入れている可能性も無くは無いが

そんなことはサッカーレフェリングには関係のない話で、ただただ足裏による相手選手へのキックなのでレッドカードである

余談だがこの状況でのファウルはDOGSOでレッドカードか?という意見も見たが

DOGSOの要件を満たしているようには見えない上にVARもPossibleRed cardだったのでDOGSOによる退場では無い

Permalink |記事への反応(0) | 13:12

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2024-02-28

三苫薫、今季絶望

殺人タックルレッドカード)の代償だね。

https://number.bunshun.jp/articles/-/860722

距離移動のアジアカップに呼びつけて

ろくに使わなかった森保ちゃんは、どうするのかな?


森保監督にも批判的だったし、

実力ナンバーワンでも、

外部マスコミの前でチームの輪を乱す発言するから

使わないのかな?

「あのサッカーではベスト8敗退も妥当」三笘薫26歳が“アジアカップ敗戦”を
ブライトン取材記者に語った「日本代表はやるべきことが共有できていない」


https://web.gekisaka.jp/news/world/detail/?402220-402220-fl

Permalink |記事への反応(0) | 14:38

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2024-02-21

現代人種差別って被害者ポジション取るためのツールだよな

例えば、最近だとサッカー日本人選手に一発レッドカード食らうようなタックルかまし選手がいてめちゃくちゃ叩かれてるんだよ

そしたら、レッドカード食らった選手人種差別受けてるって泣き入れてるんだけどさ

これってはっきり言って人種差別ではないよな

おそらくNワードを交えて叩かれてるなともんだろうけどさ

やったことが酷すぎるから、嫌な思いさせようとNワード使ってるだけ

やったことの報いを受けてるだけ

やった奴がハゲだったらハゲって叩かれてるだろうし、ブサイクだったらブサイクだって叩かれてる、チビだったらチビ

これは差別にならなくて、人種に触れるワードなら差別になりますって完全に差別に甘えてるだろ

言われたくなかったら、ピッチリスペクトのあるプレーすればいいだけの話なんだから

Permalink |記事への反応(2) | 23:49

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2023-11-15

スポーツの「罰」って軽すぎない?

例えばサッカーだと試合中の危険プレイイエローカードレッドカードが出るけど、一発レッドカードでも次節出場停止とか、追加で何試合か出られなくなるくらいでしょ。その危険プレイ怪我して残りのサッカー人生全部棒に振ったり、全盛期ほどの能力じゃなくなることもあるのにさすがに罰が軽すぎないか

Permalink |記事への反応(3) | 16:43

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2023-11-09

anond:20231031185604

相手の特徴的な言葉遣いには引っ掛かれ。な。

相手言葉無視して自分言葉にすり変えて返答するのはコミュニケーションって言わねーから

雑談、授業、論戦、どのような形であれ言語によるコミュニケーションは「共同作業」の性格を持つ。言葉によって影響を与え合うこと=変化に対して開かれていなくてはならない。

しかしそうであるからこそ「ルール違反」が戦略的有効性を持つ。つまり話し合う気があると見せかけて実は耳栓をしているというような。

どうせまっとうにやり合ったら分が悪いか最初からルール違反しかするつもりがないという不良プレイヤーというのは居るものであり、そうしたものに対しては有効アプローチとか戦術というのはない。レッドカードで退場させるしかない。

そして不良プレイヤーが除去されずにモラル崩壊してしまった「場」において「お前たちはまっとうなプレーができないんだな」「そんなことではゲーム面白みも何も一生わかるまいよ」としみじみ嘆いたところで後の祭である

Permalink |記事への反応(0) | 07:46

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2023-10-29

ラグビーW杯2023 10/29 決勝 ニュージーランド対南アフリカ

9月9日開幕戦から20チームの激闘を見守り続けてきたウェブエリスカップ

50日間の戦いの末に、今日、その所有者が決まる。


おはようございますこんにちは、こんばんわ。

レビュー増田です。


4年に1度のラグビーの祭典ワールドカップ2023年フランス大会も、ついに決勝を迎えた。

47試合の末、ファイナルに駒を進めたのは、南半球、いや世界ラグビー象徴ニュージーランドと、ディフェンディングチャンピオン南アフリカ


開催国フランス好調や、ランキング1位で乗り込んだアイルランドフィジーサモアなどのアイランダーチームやアルゼンチンの成長などで、勢力図の変化が噂される中で開幕した今大会だが、蓋を開けてみると、決勝はおなじみの最強同士の対戦となった。


ニュージーランド開幕戦フランス相手に1試合を落として以降は、圧倒的な得点力で対戦相手沈黙させてプールステージ突破した上、準々決勝ではアイルランド相手守備の硬さも見せつけて準決勝進出。チーム初の優勝を狙うアルゼンチンに完勝して決勝まで勝ち上がってきた。


大会前までは仕上がりを不安視されていた黒衣の軍団だが、オールブラックスに関しては「史上最強」「完全な優勝候補」とみなされていたような大会の方が勝てないことが多く、今回のように「ぱっとしない」と言われる時の方が優勝を攫ったりする。


チームをみると、LOサム・ホワイトロックSHアーロンスミスなど、レジェダリーなベテラン選手活躍する一方、PRイーサンデクラークティレルロマックス、CTBリーコ・イオアネ、WTBマーク・テレアウィルジョーダンなど20代のプレーヤーも多く、ベテラン、中堅の経験値と、若手のエネルギーバランス良くミックスされたチームになっている。

大会で最強と呼ばれた世代の多くが引退した後、世代交代の最中で完成形が見えづらいままW杯に臨んだが、まさにこのW杯で成長したのかもしれない。

7週間にも及ぶ戦いの中で調子を上げ、持ち前の得点力だけではない守備の硬さ、意外とも言えるスクラムの強さも見せつけてきた。


HCのイアン・フォスター大会後の勇退が決定しており、スーパーラグビーの常勝軍団クルセイダーズHCのスコット・ロバートソンにその場を引き継ぐことが決定している。

つなぎの世代と言わせず、このチームこそが最強のオールブラックスであることを証明できるだろうか。


対する南アフリカはというと、フィジカルバトルを得意とするチームが集まったプールBをアイルランド戦の1敗以外に圧倒的な強さを見せつけて決勝トーナメント進出

フランス戦、イングランド戦の2試合連続の1点差で制して決勝に進出した。


優勝した前大会の時点で主力メンバーが若かったため、本大会でも優勝メンバーが残り、FWの安定感がチームを支えてきた南ア代表だが、なぜかこのチームに起こりがちな「完全な1本目のSOがいない」という問題に今回も悩まされ、重要得点源のキックの精度などはイマイチとみなされていた。

そこに、負傷で代表メンバーから外れていたハンドレ・ポラードが、大会中に負傷したメンバーと交代して第4戦目から復帰。

この決勝で先発のSOをベテラン司令塔に託すことになった。


ラードはあまり華麗なパスを見せる司令塔ではなく、南アらしいキックFW戦のタクトを振るのを得意としているが、この試合に望むリザーブメンバーを見ても、南アがどういう試合にしたいのかが垣間見える。というかクッキリ見える。

なんと8人のリザーブのうち、FWが7人。

SOはおろか、SHの替えすらなく、デクラークが負傷した際にはWTBチェスリン・コルビが務めるとアナウンスされるほど。

80分間、FWを惜しみなく使って身体を当て、キック得点する気満々で、スプリングボクスらしい戦いでオールブラックスを迎え撃つ構えだ。


オールブラックススプリングボクスが戦えば、激しいフィジカルバトルに耐えてちょっとの差を掴み取るゲームになるしかない。

決勝のスタット・ド・フランスは雨。

身体をぶつけあうには絶好のコンディションだ。

どちらが「ちょっと」をモノにしてウェブエリスカップを掲げることができるのだろうか。


両国国歌斉唱につづいて、オールブラックスが今大会最後ハカ、カパ・オ・パンゴを披露し、オールブラックスボーデン・バレットキックオフで試合が始まった。


前半

開始早々、大会を通して南アスクラムを引っ張ってきたンボナンビが脚を痛めてグラウンドに倒れて負傷後退。

その直後の交錯オールブラックスのシャノン・フリゼルイエローカード

双方がゲームの進行にダメージを受ける波乱の幕開けとなる。


ボールキープしてパスとランからゲインをねらうオールブラックスに対して、ディフェンスからキックを蹴らせ、受けたボールを蹴り上げて、キック前進する南ア

もとからお互いやりたいことをするとこうなるわけだが、南アがジリジリ前進できている。

リゼルの反則で獲得したものにつづいて、オールブラックスを押し込んで序盤に2つ連続ペナルティを獲得した南ア

ラードキック南ア 6 - 0NZ とする。

ロースコアゲームで蹴り勝ちたい南アにしたら上首尾なゲームの入りだ。


オールブラックスボールを回しながら前進してPGを返すが、南アFW戦で圧力をかけてペナルティを狙い、PGを重ねて差を詰めさせない。

南ア 9 - 3NZ


スコアで突き放されながらも、ゲームが進行するにつれボールをまわす攻撃で徐々に先進し始めたオールブラックスだが、雨の影響でボールが手元で滑り、掴みかけた攻撃のチャンスでボールを失っている。

そしてゲームの流れを大きく変える瞬間が訪れた。

28分にFLサム・ケインハイタックルレッドカードの退場。

前評判の低かったチームを獅子奮迅活躍で牽引してきたキャプテンまさかの決勝の舞台で一足先に試合を去ることになった。


荒れ模様前半はその後、双方がPGを重ね、南ア12 - 6NZゲームを折り返した。


試合としては前半の25分過ぎからオールブラックスボールを保持した攻めで南アディフェンスを切り裂き始めており、圧倒されているわけではない。

しかし、ラインアウトの不首尾や、滑る手元、高く入ってしまタックルなどで得点のチャンスを失うオールブラックスに対して、南アが手に入った機会に過大な結果を狙わず即座のPG得点を重ねて6点差。

攻めがつながっているので、後半での逆転もあり得る点差だが、相手そもそもロースコアを狙ってきている南アだなると話が違う。

それに、フィジカルバトルを狙ったオーダーを組んできた南ア相手に人数の不利を被ったのは大打撃だ。

南アにしてみれば、相手ミスに救われているところもあるが、それは要所でうまくプレッシャーをかけて、危機を切り抜け続けているという事になる。

この決勝でも当然のように発揮される南ア勝負強さは驚くべきものだ。


オールブラックスは不利を跳ね返して逆転のトライを決められるのか、それとも南ア得点以外でも前半につけた差を活かして突き放すのか。


後半

後半の南アキックオフから敵陣深くに侵入して圧力をかける。

得点匂いがする猛攻だったが、この攻撃のなかで、今度はシア・コリシの頭が当たってイエローカードで退出し、人数のアドバンテージを失う。


後半頭で試合を決めるチャンスを逃した南アに対して、オールブラックスは人数の不利がないうちに攻め込んでいく。

ボール展開すればゴールライン間際まで迫ることができるが、オールブラックスとしては歯がゆいことにスコアまでに至らず、トライラインまで到達したプレーも、ノックオンでチャンスを失ってしまう。

今日はずっとこんな調子だ。

全てがうまくハマる日もあれば、そのピースをはめる時に手がパズルの傍にあるグラスに当たったり、膝がテーブルの下を叩いたりする日もある。

それが起きているのが、4年間の努力の末のW杯の決勝の場で、相手最後まで勝負を投げない南アだというのが最悪だ。


ズルズルと時間勝機を失ういかけていたオールブラックスだが、58分、ついにゴールラインを破るトライを獲得。

ここで7点を取れば、ロースコアの試合で果てしなく大きい1点のアドバンテージを得ることができたところだが、決定力の高いモウンガのCVは外れて、リードを奪うまでに至らない。

南ア12 -11NZ


W杯も残りは20分となり、ゲームの内容としてはボールを敵陣に運べているオールブラックスに傾きかけているのだが、勢いにのってひっくり返したいところで、雨の影響もあってかボールが手に付かない。


ゲームが動かないまま10分がすぎ、1本のPG勝利に直結する時間になってきた。

オールブラックスPG1本でも欲しい、南アは逆にこれをとって試合を決めたい。

試合を分ける攻防の中で、南ア・コルビの故意と見做されるノックオンオールブラックスPKとなり、またも試合をひっくり返すチャンスが訪れるが、ジョーディ・バレット重要な1本が外れて1点差のまま。


1プレーで逆転できる1点差が果てしなく遠い。

のこりは5分を切り、最後の攻めのチャンスが巡ってきたオールブラックスだが、ここでも敵陣深くまで迫りながらノックオンボールを失う。

残り10秒のスクラム最後希望をかけるも、必死で守る南アボールラインに押し出されて、試合終了を告げるホイッスル


最終スコア

南ア12 -11NZ


降りしきる雨、試合開始直後の負傷退場やイエローカード、両キャプテンの反則退出、度重なるハンドリンエラーなど、双方にとってゲームは思惑通りに進まなかった。

しかし、オールブラックスが何度も訪れた逆転のチャンスを悉く掴み損ねたのに対して、ひっくり返されそうになった南アは、諦めずに自分達のするべきことに徹して耐え抜き、ゲームを決める「ちょっと」をものにした。


大会前はアイルランドフランスなどが見事な戦績を積み上げ、南アNZも今回は圧倒的な存在ではないと見做されていたが、両チームは大会の中で成長しながら決勝まで辿り着いた。

そして、歯を食いしばりながら薄氷勝利を積み上げた南アは、なんとこのW杯決勝トーナメント試合全てを1点差の勝利で勝ち抜いて、ついに連覇のウェブエリスカップを掲げる最後の勝者になった。


この大会前回大会から8年間、時代の主役だったプレヤーたちの多くが代表を去る。

ウェールスのダン・ビガー、アイルランドジョニー・セクストンニュージーランドアーロンスミス

日本代表でも年齢的に堀江などは次の大会で見られないかもしれない。

選手が入れ替わるだけでなく、大会レギュレーションも見直され、次のオーストラリア大会からは出場チームが24に拡大される。

4年後はラグビーを取り巻く景色が大きく変わっているだろう。

演者舞台も大きく変わる節目の大会となった。

時代の終わりに少しの寂しさがある。

でも、次の時代の準備はもう始まっている。


自分の話をさせてもらうと、今回は大会が始まる前までレビューを書くか迷っていた。

大会日本開催で多くの人が試合を見ることが予想されていたのに対して、今回はフランス開催で試合リアルタイムでは観戦しづらく、日本代表の苦戦も大会から予測されていた。

また、自分自身この夏から本業が急に忙しくなったので、1ヶ月半以上毎週レビューを書くだけの気力が続くかという心配もあった。

ただ、やはり4年に一度しかいからと、初戦のチリ戦からレビューを書き始めると、まだ待っていてくれていた人から応援コメントや、他の試合をみたトラバなどが寄せられて、ともにラグビーの祭典を楽しみたいという人がいたことにとても支えられた。

(あと、本業の厳しい局面でも「リーチ・マイケル堀江あんなに頑張ったしな」なんて思って自分を奮い立たせたりもした)

ラグビーを見る人の楽しみに少しの助けになりたい」と始めたことが、皆の支えでやり切れて、自分自身がこの4年の集大成を、そして時代の変わり目をしっかり目に焼きつけられたのは感謝気持ちでいっぱいだ。


ラグビー身体のぶつかり合いが特徴のスポーツで、試合感想を語ろうとすると「フィジカルに圧倒された」という話になりがちで、それ以外だと「反則が多かった」「あの選手のあのプレーが」という結果の一部だけを取り上げた議論になってしまう。

このレビューを書く上で意識していたのは、結果の現象だけでなく、双方のチームがどういう強みとプランをもって試合に臨んだのか、キックオフなどのゲームの状況が基本的にどちらに優位に働くのかなどに注目して、「なんとなく身体能力で負けた」「多分ミスで自滅した」「全力を尽くして感動した」よりもう少し理解度をあげて、とはいえつのサインプレーなどの細かい話に入りすぎて全体像が見えづらくならないようにと思って書いていた。

自分はいファンにすぎないので、長年のオールファンを唸らせるようなレビューは書けないと思っていたけど、日本代表試合から見てみようと思った人に、今回少しでも役に立てたなら嬉しい。


これが今大会最後レビューなる。

もう一度、みなさんありがとう

最後まで書き切れたのはみんなのおかげです。

またどこかで、会いましょう。


anond:20231021081219

Permalink |記事への反応(1) | 09:33

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2023-10-01

審判を突き飛ばすなら、試合中に突き飛ばせよw

その方がレッドカードで一発退場になるから面白いんだけど。

しかし今の試合北朝鮮ラフプレイが多すぎて見ていて胸糞悪くなった。

日本選手もよく我慢していたと思う。

でも日本が勝てて良かった。

観客も(事実上北朝鮮応援で、アウェーみたいなものだったから。

Permalink |記事への反応(0) | 22:51

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