
はてなキーワード:レズビアンとは
・女湯に執着する
トランス女性でそれらを利用したい人も利用したくない人も利用できる人も利用できない人もいるだろうが、自分たちの利用は「執着」などと呼ばないだろうにマイノリティの利用だけ「執着」と呼ぶのは公平ではない。
「今」ではないが、岡崎京子って漫画家も「女のケモノ道」ってエッセイ本で、女湯について「せーそできゃしゃな感じのコが」「すっげーいいチチしてたりすんだよねー」「ヘアーも人それぞれだねぇ」「そろえすぎて長方形の人とかあー」「みていちばんドキドキする思春期前期の女のコ」って書いていた。
30年くらい前の連載だから、彼女が吊るしあげられるべきとも言わないが。
白人にしか接客しない店よりアジア人も差別しない店の方が嬉しいだろう。
マイノリティの医療は制限したいとか、差別の中でも最低な部類じゃないか。
トランス女性が「性暴力に遭って就労でも差別されたいです」とでも言えば満足なのか? そんなこと言うシス女性は見たことないし、そもそもトランス女性も性暴力に遭ったり就労で差別されたりは珍しくないが。
これ、商業イベントでの排除の話から個人の相手の選別の話までごっちゃにして語られるが、どういうケースを言ってるのか。
・「女より女らしい」とイキる
「女より女らしい」ってトランス女性が言われたくない言葉としてよく挙げられてるが。
フェミニズムに否定的なのにフェミニズムの恩恵は受け取るシス女性はたくさんいる。
差別に強く抵抗しているようなトランス女性だと、むしろもともとフェミニズムを支持していて、差別的な一部のフェミニズムだけ否定しているタイプが少なくない。
最近TLが「自称レズがガチレズを弄んだ末に結婚適齢期ぎりぎりになって急に男と結婚すると言い出してひどい振り方する現象」について話題だ
世間体のために結局女と結婚するホモ、男との方がガツンガツン性欲解消できるのでホモ寄りに振る舞ってたが普通に女と結婚するバイ、というのは数多くいるが、自称レズは「あんたも早く目を覚ましてレズごっこやめなよ」みたいな振る舞いを捨てたガチレズに対してやってマウントを取ってくるという
ノンケ堕ちしたホモはセックスまでした相手に「所詮お前のはホモごっこで本当はノンケだろ」みたいなことやらないが、自称レズはそれをガチレズに対してやるのだ
チンコを体内に入れる行為がセックスでありノンケとホモは真実だが、それがないレズは偽だという男根崇拝が背景にあるのだろう
チンコという一点でしか結合できないチンコセックスが真で、全身が性器になるレズビアンセックスが劣るなど浅はかなことだ
チンコユーザーだからエアプだけど、ガチレズ小説家の中山可穂がそう言ってたし
本当にそんなにチンコがいいなら風俗嬢はみんな客と恋に落ちてるよ
マウント取るのはひどいけど、「付き合ってた相手と別れて次に交際した相手と結婚」なんてのはノンケが異性を相手によくやることなのに、それが「同性と別れて異性と結婚」だったら同性への思いが「気の迷い」扱いされるのは如何なものかという議論も流れてくる
結婚制度が異性とのしかないんだから仕方ないだろという声もある
百合漫画の金字塔のように扱われつつ異性愛も描かれ、「こんなの百合漫画扱いするな」というアンチもいる
ガチレズとして生涯女だけを愛する者、女に告白されたから承諾するも恋愛がよくわからない者、結局男と結婚する者などが描かれる
・ふみちゃん 未就学児の頃の初恋相手が女性、ずっと女性だけに恋する、女性をいやらしい目で見る、中学生で女性相手に処女喪失
・あーちゃん 初恋を知らないままふみちゃんに告白され流されて交際、セックス。自分はガチ勢ではないかもと悩み、関係が長引いてから捨てるのは返って酷と思い一旦振るも、やはりふみちゃんが好きだと自覚して自分の方から告白。アラフォー時点でもふみちゃんと連れ添っている
・千津 ふみちゃんのイトコ。大学生の時に中学生のふみちゃんを弄びセックスするが、ふみちゃんが高校進学するタイミングで唐突に結婚発表し裏切る。同性かつイトコの相手と付き合い続ける覚悟がなかった、自分のせいでレズにしてしまってごめんと泣く
・杉本 ノンケで男に告白して振られる。その男の好きな相手がボーイッシュなので真似してボーイッシュに装ったら女子校で女からバカモテしプレイボーイの如く振る舞いふみちゃんと交際し弄ぶが、結局ノンケなので別れる。ミーハーではないガチ勢を弄んだことを後悔している
・井汲 バカモテする杉本を好きな子の一人だが、良い家柄の娘なので許嫁がおり、実は中学時代にその許嫁とセックスしていた。杉本への失恋を経て高校卒業してすぐに許嫁と結婚
・先生 女子校在学中から同級生と交際し、大人になり母校で勤務するようになってからも交際が続き、親にも関係を認められている
男の介入のある青い花が当時百合好きの間でどのような論争を生んだかは『百合男子』を読めばわかる
漫画の中での百合のあり方は多様であり、現実のレズビアンのあり方はまた更に多様であろう
ガチ勢を弄び「早く卒業して男と普通に結婚しなよ」と抜かす者は確かにいるだろう、でもそれだけが真実ではないはずだ
に対して、海外の多くの女性が思いっきり「お前は男だ」「(某氏に対して)彼」「男が女を名乗るな」と引用を付けまくってるわけだが。
日本だと「法的に女性になってる方に対して男性と呼ぶのは失礼」勢力がたちまちわいてくるのに、某氏にはそれかない。
もうすでに海外では「男が法的な女性になっていても、女呼ばわりする必要はないし、ましてやレズビアンを名乗るなんて許されない」というフェイズに入ってるんだろう。
・女湯に執着する
→してない。使っててもおとなしく普通に使ってる。
→してない。してるとしても一部の不心得者で、シス女性も大差ない。シス女性に至っては盗撮での逮捕者が複数いて、危険性が高い。
→してない。使ってる人はおとなしく使っているし、使えない人は通販を利用するのが主。
・女性用下着屋に突入して女性店員に接客させることを喜びに感じる
→確かに無視されたら邪険にされるよりは女性客として普通に接せられるのは嬉しいのはある。
→してない。正規に処方されている場合はシス女性の更年期障害の量と変わらないし、非正規の場合は国外から個人輸入だから日本への供給と関係ない。
→してない。一部してるとしてもシス女性のコスプレと変わらない。というか、そんな格好では仕事とかできない。
→したかろうがしたくなかろうが、トランジションとともに手放す以外の結果は存在しない。むしろ男性特権もシス特権も手放してシス女性以下の存在になる。
・トランスレズビアンと称し女に突撃し、私を受け入れない純女は差別主義者だとほざく
→ゴールドフィンガーのことを言ってるなら、ゲストDJの友人として招待され、最初は断ったけどどうしてもというので行こうとしたら入り口で拒否されたという事件で、店から謝罪済み。
・「女より女らしい」とイキる
→「トランス女性は女じゃない」のような差別発言へのカウンターとしては確かに見る。「トランス女性は女じゃない」と攻撃する人間がいなくなればなくなるだろう。
→トランス女性を女じゃないと否定する人間へのカウンターとしては見る。「トランス女性は女じゃない」と攻撃する人間がいなくなればなくなるだろう。
→している人がいるとしても、フェミ嫌いなシス女性と大差ない。
→女性の先人もトランスの先人もよく語られているが、トランス差別的なシス女性の先人は確かに非難される傾向がある。一方で女性内のマイノリティへの認識が強固な女性の先人は非常に尊敬される。ベル・フックス、キンバリー・クランショー、アドリエンヌ・リッチ、アンドレア・ドウォーキンなどは読まれている印象。
→していない。トランスアスリートの人数はトランスの人口比に対してむしろ極端に少なく、トランスにスポーツの道はほぼ閉ざされている。
→していない。トランス女性アスリートで優れた成績を上げた者はほとんどなく、リア・トーマスも大学水泳で一度一位になったくらいでほぼシス女性に負けていて、ローレル・ハバードもオリンピックには出たが結果は残せなかった。ほかには有名な選手さえいない。基本的に女性スポーツはシス女性の独壇場。
・オリンピックの性別規定がトランス女性ではなく、むしろ女子種目に出ていたトランス男性を排除するために設けられた歴史を理解していない。
・いずれもそれが一部の話ではなく、一般的にトランスに当てはまる話であることをデータで示す必要がある。一部のアンチフェミ女性の存在がフェミニズム否定に使われるのが不当であるのと同じように、一部の犯罪者の存在が移民排除の根拠にされるべきでないのと同じように、偏ったデータでトランス排除を求めるのは合理性を欠く。
ネットの情報しか見てなさそうに思えるから、現実のトランス達と交流して仲良くなったり、身近な人にトランスがいたら親しくしたらといったことをするか、当事者による映画や本を見るなどしたほうがいいと思う。まあ、たぶん周りにいてもカムアウトしてもらえないと思うけど。
なるほど、CEDAWは根本的に女性とは生物学的女性と定義していて、"The term ‘sex’ refers to biological differencesbetween men and women."
その中にもレズビアンとか男性自認の女性というgender identityによる交差性があるよって話をしてるんやね。
とまとはそのgender identityという一語だけをチェリーピッキングして、女性には女性自認の男性(トランス女性)も含まれると曲解してるわけやね。
アルサレム氏はCEDAW(国連女性差別撤廃条約)の範囲にはレズビアンや、女性を自認しない生物学的女性も含まれるということを言ってるにもかかわらず、とまとはトランス女性(生物学的男性)が含まれるかのようなデマをばら撒いてる。
まともに文章が読めず、自分の都合のいいように曲解しまくるのがこの手のトランスあるあるだね。
I also do recognize that women and girls should not be discriminated againstonany grounds including theirgender identity and sexual orientation and specifically spoke to the discrimination facedby lesbian women, and womenwho do not identifyasfemale (otherwise referred tomore looselyas "transmen" or "nonbinary" women). These women also fall under thescope of the CEDAW convention.
トランスジェンダー問題で、男性による女性領域侵犯=加害・簒奪が取り上げられるようになりましたが
昔からある「ゲイなので女性の感性・美意識があり芸術分野で活躍。男性目線も女性目線も兼ね備えている」もこれです
ファッションデザイナーをはじめ、メイクアップアーティスト、バレエ、コリオグラファー、等々
女性的な感性領域に男性の権力で入っていって「男性の想像する都合のいい女」を演じて描くのだから、そりゃ「(男性および男性従属女性にとって)女らしく」見えるでしょう
それを女性より意識の高い女性であり女性を表現できるという愚劣さは失笑ものです
「レズビアンなので男性の感性・美意識があり○○分野で活躍、男性目線も女性目線も兼ね備えている」などという話は聞いたことがない
ゲイへのヨイショは男性枠から出た男性へのボーナスで、女性性を男性目線の枠にはめジェンダーを固定化する役割を果たしてきました
「なんで性別以外のことは自認次第で公的な扱いを変えることはできないのに、性別だけ特別なのでしょうか?」っていう質問は蔑視でもヘイトでもない正当な疑問です。
これに何年たってもまともに答えられず、ヘイト反対!TERF!とだけ機械的に返すから、「トランスレズビアンアライはオートガイネフィリアに利用されてる馬鹿なのだ」とハッキリばれ始めたのが現在です。
ちんこがついてるのが耐えられない強迫症ていうか、女性に生まれたかったのに男性に生まれてしまったから体を女性に修正する、性対象は男性、男性に女性として愛されたいって感じの人が性同一性障害
だから男性器とったうえで女性器形成して女性ホルモンうち続ける
最近のちんこつきトランスは手術もホルモンもお金かかるから放棄して女装だけしてレズビアンコミュニティへの侵入や女湯侵入のような性的な嫌がらせだけ繰り返してるから「もうこれただの男なのでは?」となってる
女装のクオリティも低くて様子がおかしいおじさんにしか見えないし本物のレズビアンからは気持ち悪くて怖いから拒否されるのだけどそれを差別・ヘイトと言って社会問題にしようとしてる
そもそも未手術で男性器つけたままトランスレズビアンを名乗って女湯に侵入し続けてるオートガイネフィリアの性犯罪者って、見た目が気持ち悪いのと性犯罪をするから嫌われて排除されているわけじゃん。
性犯罪をしていたら、シス男性でもシス女性でも逮捕されてるんだけど。
見た目が気持ち悪かったら、シス男性でもシス女性でも忌避されて非モテ化しているんだけど。
「マイノリティだから」見た目が気持ち悪くても排除するのは差別で、性犯罪をしても排除するのは差別だとしたら、オートガイネフィリアに特権があることになるよね。オートガイネフィリアへの批判はすべて差別でヘイトだってことにされるなら完全に特権じゃんね。
そういう真似をしてる自覚があるのかな左派って。こちらはシス男性やシス女性のような多数派と同様に、性犯罪者をちゃんと逮捕してくださいね、って思ってるだけなんだけど。
あと見た目が気持ち悪かったら性的需要がないのはマジョリティでも何も変わらないし、それは差別でもなんでもないので、現実を受け入れてくださいってだけのことなんだけど。
オートガイネフィリア(男性が自身を女性だと想像すること、または女装行為自体に性的興奮する性的嗜好)の、性対象女性の男性が、未手術で男性器つきのまま女装だけしてレズビアンを自称して執拗に女湯に侵入する行為を共産党が庇ったから、長らく左派を支えていた女性層の離脱を招いたと思う。MtFについては「男性の身体に生まれたが、手術をして女性になって、男性と相思相愛になりたい」という人を擁護しているときまでは味方が多かったが、オートガイネフィリアの性犯罪者に善意を利用され始めて瓦解が始まった。
腐女子がマイノリティである自分たちへの弾圧に反発していたころは味方もいたが、腐女子の消費者としてのパワーが認められ発言権を持つに従って増長し、次第にWoke腐女子(主に『腐ェミ』と呼ばれる)のグループが異性愛表現を攻撃するようになっていった。昔からジャンプヒロイン(テニスの王子様の桜乃や、BLEACHの織姫など)は腐女子に異常に叩かれてはいたが、「カップリングの邪魔だからムカつく」という私情から来る憎悪は今やLGBT運動によって正当化され、異性愛表現を社会悪とみなす腐女子まであらわれている。明らかに度を越している。