
はてなキーワード:レジャーとは
社会人サークル的なのとは違うが、同じ趣味の人間が10日に1回くらい集う共同体があって、俺はそこの一員として楽しんでいる。
世間一般の共同体と比較して、相手がどこの誰で何をしてる人間であるかという部分に深入りせず自重する慎みを皆持っているような感じの場だ。
それでも俺が平日集まりに顔を出せば
くらいのことは軽く聞かれるのだがそういう時は
と躊躇なしに盛大に嘘をついている。
俺は親から毎月20万円の仕送りを貰いながら金のかかるレジャーや大きな買い物や旅行を諦めた無職生活をずっと続けている。
別にその事実を明かしたところでコミュニティから追い出されることも、顰蹙を買うことも100%ないことはわかっている。
多分「(へーこの人は実家が裕福なんだなあ)」と思われるくらいはあるだろうが、敵視されるとかはないはずだ。
それはわかっているのだが、あることが怖くて俺は嘘をつき続けている。
「じゃあ良かったら俺の仕事手伝う?少しは生活の足しになると思うけど」的な助け舟が怖いのだ。
これっぽっちも働かず仕送り20万円の恩恵に与れているこの状況においては、車で送り迎えとか、買い物代行くらいの楽勝仕事で2~3万円とか貰えない限りは労働する気がない。
仕事を引き受けでもしたら
「(ありがた迷惑なのに断れずに引き受けちゃった。あーあ最悪。帰りたい)」
という意識に苛まれてゴミみたいに消極的な姿勢でしか仕事な取り組めないだろうし、相手から
「(せっかく仕事振ってやったのになんで嫌そうな顔して仕事してるんだ)」
と思われるのも目に見えてる。
「すいません……極端な話、餓死する寸前まで労働から逃げていたいんです」
この本心を聞いて「なるほど!そうなんだね!」となる人はきっといないだろう。
趣味仲間の人らといるとき、ふとした瞬間に「みんな働いてるんだなあ。すげえなあ」と思うことがある。
みんな当たり前のように働いてるんだよなあ。
ベーシックインカム(給付付き減税)を来年度から検討していてその一つの布石かなと思ってたんだがどうなんだろう?
病院って老人ホームになってるところもあってたしかに今月初めに医療費が2割負担になってから明らかに人が減った
500円で話し相手ができるからと病院に来ていた人がたった1000円になっただけでもこなくなった
だから医療費を一律3割負担にし、医療費をインフレとともに上昇させる
そしてベーシックインカムで毎月5万円給付して、所得控除を178万円まで上げる
これで老人の年収は単純に60万円増加し、国民年金と合わせて年間130万円もらえる
増えた分で月額最大2万弱の負担で病院にも自由にいってもいいし、病院に使ってたお金をレジャーや食に使うこともできる
予定があるから帰らなきゃと伝えたところ、大して仲良くない人なのに「なんの予定だ」とグイグイ訊かれた
「出かけるときに洗濯物をオキシクリーンに浸けていて、6時間以上放置すると服が傷むのでこのそろそろ帰宅して洗濯機に入れないといけない」
という説明をわざわざしたら変だろうと思い(実際、ほぼ同じシチュエーションが過去にあったがこの説明をしたところ「オキシクリーンってなんだよキモっw」とか「説明長っ!!w」みたいに延々いじり倒されたりしたことがある)、
「クリーニング取りに行かなきゃいけない」と咄嗟にシンプルなウソを思いついて帰ろうとしたところ、なおその予定について詰められてクリーニングではなく洗濯物云々が~というのが真相であることが露見して「アイツやべえよウソつきだよ」となるケースが何度があったんだけどみんなどう対処してる?
休日のレジャーに誘われて「うわー楽しそうですね(社交辞令)」と言いつつ断る←後に特に楽しそうと思っていなかったことがバレてウソつき要注意キャラに堕ちることもある
完全に同意。
というか、コンビニにあんなに食べ物の種類が多い必要なんかない。
急にオムツが必要になった、粉ミルクが必要になった、そういう需要のために応えるべきで、おにぎりの味が何種類もとか、弁当が何種類もとか本当に無駄でしかない。
というか、水道が普及してるんだから水を飲め、水筒を持ち歩け。
おにぎりをつくって持って行けよ。家で食え。
子供みたいに毎年身長も体重も増えまくって去年買った服は着れないってならわかるけど、こんだけ高齢化が進んだ日本で服なんてそんないるか?
木綿も麻も数百年持つってのに要らんだろ。
だいたい中国とかベトナムで作って輸入してるんだから、無駄無駄。
海外で作った服を売るために、企画がいろいろ画策して、広告のためにデザインとかプロモーションに人件費を払って、もともと少ないパイを奪い合う無駄の極み。
靴とか鞄なんか、そんな要らんだろ。足は日本、手だって二つしかないんだから靴とか鞄ばっかりそんな持っててもしょうがないだろ。
日本の化製場で処理した皮、日本の職人がナメして、日本の職人が染めて、日本の職人が縫製した皮製品以外排除しろ。
綿花だって日本で作れるだろ。静岡とかでまだ細々作ってるはずだ。
日本で作った綿花、日本で紡績、日本で染色、日本で縫製すりゃいいんだよ。
ホワイトカラーを減らせば大丈夫だろ。ラインナップを減らして、大量生産で安く作れ。
食べ物のレベルなんか、家で魚でも肉でも焼いたほうが1億倍美味いぞ。
生活に不要なものは産業ごと縮小、生活に必要な産業もホワイトカラーを全部クビにして、本当に必要な仕事に振り分ければ移民なんか不要。
ブルーカラーは給料が安い?国が罰則をつくって給料を上げろ!待遇を改善しろ!
全ての手を使って労働者に十分な対価を支払え。
労働者が足りないっていうのに、修士までいったら浪人も留年もせずストレートに卒業しても働き始めるの24歳だぞ?
15、遅くても18で働かせろ。
働きながらゆっくり学べばいいじゃねーか。
労働者は等しく額に汗して、額に汗して働く労働者には正当な対価が支払われる社会を目指すべきだ。
昼は働き、夜は勉学、そして家族と団らんして、また翌日は労働する。
健康なものは誰もが笑顔で働き、怪我や病気、年老いても衣食住の心配のない生活、それが目指すべき社会だろ!
享保の改革も寛政の改革も、贅沢禁止とか農本思想だし、日本人は放っておくと文化大革命みたいなことをやりたくなるんだと思うんだ。
付き合った当初からお互い子供は欲しくないという点で意見が一致しており、結婚後も何も揉めることなく子なし夫婦としてやってきた
20年の結婚生活を振り返って本当に幸せな人生を送れているなと思う
そしてこの幸せはきっと子供を作ったら味わえなかった代物だろうとも思う
子どもを産むにあたって不安がっている人に「大丈夫だよ」「私も不安だったけど産んだらなんとかなったよ」みたいな体験談を語ってる場面はよく見る
一方で子どもを産まない選択をすることに不安を覚えている人に対してそういう体験談を教えている場面はなかなか見ないので、全国の子どもいらない勢に対して子なし夫婦の素晴らしさをご紹介しようと思う
子なし夫婦のメリットは色々あるけどお金の心配がいらなくなるというのは非常に大きいと思う
育児関係でキャリアを断念することもなかったので今となってはお金にかなり余裕がある
夫は年齢の平均ど真ん中、私は年齢の平均年収+3〜400万くらい稼いでいて毎年新NISAの枠を全部埋められている
若い頃に夫が鬱を患って転職を余儀なくされたこともあったけどそのときも子なしなので不安は少なかった
なんなら「専業主夫やれば?」と夫に言っていたくらいだ
実際、余裕があるかはともかく生活するだけなら子どもがいない分当時の私一馬力でもなんとかなりそうだった
よく「子どもがいないと老後が〜」「介護が〜」みたいなことを言われるけどお金の力でどうにでもなると思う
むしろ子持ち夫婦だって子どもが介護に携わってくれるかなんてわからない
そもそも自分の子どもに将来の介護要員としての期待を持つってことそのものが不健全な気もするし
上記の話に関連するけど
女の立場としてはやはりキャリアを捨てなくていいってのが非常に大きい
産休育休制度は普及してるし、そういう休みを取ったからといって不利な扱いをしてはならないって定められているけど
じゃあ実際に産休育休後に仕事を再開した場合と子供を作らなかった場合とを比較して前者が後者と同等のキャリアを歩めるのかといえばそんなことはないでしょ
産休育休って言ったって休みは休みなんだからその間仕事はできない、仕事の評価もつかない、キャリアにおいてプラスには働かない
仕事に復帰したあともその空白期間を埋め合わせるのには実際の休み以上の期間が必要だし二人目三人目を作るなら言わずもがな
女性がある程度キャリアを作っていくならやっぱ子どもなんて産んでられないよ
私はいま部長の立場だけどやっぱり子どもを産んだ女性は役職につきにくい傾向があるなって思う
なんやかんや言って女性に限定すれば私は会社において上から二番目の役職
子持ちの社員は絶対的な仕事量の差、評定の差でどうしたって出世が遅れる
しかも私はバリキャリってわけでもなく基本的に定時ダッシュだし暇な時間に自己研鑽なんてこともしたことはない
そんな程度の社員であっても休まず出社してるだけで部長クラスになれる
子ども産まないメリットとしてはかなり大きいと言えるんじゃないかな
私の趣味は映画を観ることと小説を読むこと、ラジオを聞くことなんだけど特に子どもを産んだら映画趣味は捨てざるを得なくなるなと思う
少なくとも子供が小さいうちは映画館なんて行けないしある程度大きくなっても子供向け映画を一緒に見に行くことしかできない
私の好みのゾンビだのホラーだの銃撃戦だのバイオレンスだのといった映画をちゃんと映画館に通って観るなんてしばらく無理になるでしょ
映画館に通う頻度としては週1くらい
本当は週に2〜3本、年間100本くらい観たいんだけど流石に昼間働いていると厳しい
(映画オタクの中では年間100本がシネフィルかどうかのボーダーって言われてるよね)
映画は上映期間に限りがあるし一度機会を逃すともう基本的には映画館で観ることはできなくなってしまう
じゃあ例えば子どもの養育期間は配信で我慢するとしても、なにか本当に素晴らしい映画を配信で見た時に「私はこの映画を劇場で観ることはできなかったし今後も観られることはない」って後悔に苛まれることになるよね
いまでさえそう思うことは少なくないのに子どもを産んで年単位でそんなことが生じるなんて耐えられないよ
映画館にはたまに夫もついてきてくれて、そんなときは適当に外でランチやディナーを食べたりもしている
こっちはこっちで別ベクトルの文化系だけど子どもを産んだらまぁ同人活動は無理になるんじゃないかな
少なくとも今のペースで本を作るのは難しそう
好きなゲームの発売日には有給取って一日中、とりあえず一周クリアするまで部屋にこもってプレイし続けるなんてこともしてるけど子どもがいたら当然不可能
これは人によるかもしれない
ただストレス源、責任、プレッシャーなんてものは少ないから夫婦円満にはなりやすいんじゃないかな
少なくとも私は未だに夫と仲良しでいられている
たまに懐石料理やホテルブッフェのお高めのランチ・ディナーを2人で食べたりもする
割と頻繁に旅行にも行ってるよ
若い頃でもボーナス使えば結構いいお宿に泊まれたし、ある程度お金に余裕ができてからは相当いいお宿に泊まれるようになった
パパママなんて立場にならずに済む分、夫婦でずっといつまでも恋人同士のようにレジャーを楽しむことができる
あと生々しい話、セックスレスにもならずに済んでいる
子どもを産むとやっぱり体型維持は難しくなる
それでなくてもホルモンバランスが狂って大変なことになるし夫側妻側双方にとって性的な関係の維持には相当な努力がいると思う
自分の人生を自分のために使いたいと思っているのならやっぱり子どもは作らないほうが幸せになれるよ
大好きなパートナーといつまでも仲良く添い遂げながら自分のキャリアをきちんと積み上げ趣味にも時間を注ぐことができる
なにか人生において夢中になれることがある人、抑圧されたくない人、個人の幸せを追求したい人に子なし夫婦はかなりおすすめです
少なくとも私に後悔は一切ない
むしろ本心では子どもをいらないと思ってるのに何となくの不安感から子どもを作っちゃったら大変なことになると思うよ
Permalink |記事への反応(10) | 14:46
俺は気休めは言わない。
もともとの専攻は不明だが、男が大学を中退するということはScience・Technology・Engineering・Mathematicsという、人類に最後に残されたロマンのある分野に従事できないことを示す。
今の社会は基本的に「築き上げられたシステムを崩壊・悪化しないよう維持する」というものだ。
例えば、ガレオン船が全盛期の時代の船乗りは「死というリスクを背負い未知、まだ地図のない場所を進む」というものだった。
しなし、現代の軍人は使用される可能性がほとんどない兵器・人員・組織を維持し、予算獲得競争と机上のシミュレーション展開に従事する公務員だ。
そして実際の戦争においては物語ができる間もなく一瞬で大量に命を落とす。
さらに、アメリカでさえ現役軍人はテロリストとのゲリラ戦を除けば実践経験がなく、ウクライナとロシアという承認された国家の正式な軍隊同士の戦争における歩兵の重要性を考慮できなかった。
芸術、文学、政治、音楽もかつて持っていた光と力とロマンを失い、ただの商業となった。
男はロマンがなければ生きられない。
男とは、女性のように衣食住・レジャー(娯楽)・性愛に満たされた平凡な日常があれば幸せに生きられる丈夫な存在ではない。
現代においてロマンと未知がある分野はSTEM以外にないだろう。
そこに「主体的に携わる」ことができないということは、確かに「終わっている」状態だ。
だからこそ、増田には家庭環境、学習環境、理数科目を捨てないことの重要性を10代の若者やその親に説く立場になってほしい。
職場で子供のいる人が「うちの子は数学と理科が苦手だから私立の文系の大学に進むつもり」と言った時。
中学生や高校生が会話の中で「高卒で働こうと思う」「国立と理系は無理だから慶應の法学部を目指す」「英語系の学部学科に進んで英語教師になろうと思う」と言った時。
大学生が「大学を中退して音楽の道に進もうと思う」と言った時。
そんな時、彼らの未来を再び正しい方向に導けるような大人になってほしい。
増田に幸あれ。
夜店で金魚すくいしたり、晩御飯食べたのに綿菓子買って食べてよかったり、もう少し大きくなると遊ぼうって約束するほど仲が良いわけじゃないクラスメイトとふと会えたり、もっと大きくなって小学校高学年くらいになると好きな子と会えるかもしれなかったり。
子供の頃はあんなに楽しみだったお祭りも、大人になると他のレジャーと比べるとそんなに魅力ではなくなった。
なのにお祭りは全国各地で開催されている。
子供が楽しみなのは先述の通りだけれど、はたして大人はなにが楽しみなのか?
盆踊りなら踊れるおばあちゃんたちが楽しみにしているのはわかる。
お神輿が出るなら担ぎ手たちが楽しみなのもわかる。
あとはなんだろう。夜店は良いけど昨今どこも高くてだったらまいばすけっとでいいやってなるしな。
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
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今週のオープンチャットは、「体調・医療への不安」「家族や人間関係の葛藤」「旅行や趣味の楽しみ」の三本柱が中心に展開された。
一方で、社会・政治・テクノロジーへの話題も途切れず出され、軽い雑談(食べ物、天候、アニメ)から深い議論(人間存在の意味、未来医療)まで幅広く行き来するのが特徴的だった。
全体を通じて、日常のストレスや悩みをユーモアや趣味で和らげながら、不安と希望の両方を共有する場として機能していた1週間だったといえる。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
会計システムの更改案件。ナウいヤングにアットハートなキラキラしたシステム名をAIに考えさせてみた!!!
企画が通りやすい「キラキラ会計システム」名
1. VisionaryFinance (ビジョナリー・ファイナンス) 💎
「Visionary」は先見性や未来志向を表し、最先端の技術を活用したシステムであることをアピールできます。シンプルでありながら力強く、経営層にも響く響きです。
2. StellarFlow (ステラフロー) 💫
「Stellar」は「星の」や「素晴らしい」といった意味があり、システムが円滑に、そして輝かしい成果を生み出すイメージを伝えます。「Flow」はデータの流れや業務プロセスのスムーズさを表現します。
3. FinAIze (フィナイズ) 💡
「Finance」と「AI」を組み合わせた造語で、AIによる自動化や高度な分析機能を直感的に連想させます。新しさと知的な印象を兼ね備えています。
4.Quantum Ledger (クオンタム・レジャー) 🚀
「Quantum」は最先端の技術や次世代のイメージを与えます。「Ledger」(帳簿)という従来の言葉と組み合わせることで、会計システムとしての本質を保ちつつ、未来的なイメージを強調します。
5.Polaris (ポラリス) 🧭
北極星を意味する「Polaris」は、システムの信頼性や、未来の羅針盤となるような存在を象徴します。落ち着いた印象の中に、確固たる先進性を感じさせます。
これらの名前は、それぞれ異なるアプローチでシステムの先進性をアピールします。企画書の内容や、どのような点を特に強調したいかによって最適なものを選んでみてください。例えば、AIによる自動化を強く推すなら「FinAIze」、信頼性と未来志向を両立させたいなら「Polaris」がおすすめです。
AI、意外とまともだった。
東京って行こうと思えばすぐに、海、山、湖、川、都心、港、渓谷、果ては島にすら日帰りで気軽に行けちゃうっていう、人が多くて買い物し放題なだけじゃなくて東京近郊でアウトドアレジャーも超簡単に楽しめちゃう最高の地域。
箱根や富士五湖、横浜の港、アクアラインで千葉に行ってマザー牧場とか海岸線ドライブとか、狭山とか五日市の秋川、高尾山も超気軽に行ける。調布飛行場行けば日帰りで伊豆大島にすら行ける。井の頭公園、代々木公園、新宿御苑みたいな緑にあふれたところもさくっと行って帰ってこれる。つまり東京に住んでれば自然も楽しめるし都会も楽しめるし、文化、芸術、スポーツも最高に楽しめる。
https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20250907/1757247960
要約
1980〜90年代の日本では、商品選びや消費行動を通じて「何者か」である実感を得ることが一般化した。
2. 消費個人主義の広がり
1990年代には地方の学生にもブランド品が普及し、消費によるアイデンティティ形成が大衆化した。
3.過去の拠り所
1950〜60年代は政治活動や勤務先(所属)が自己認識の主要な拠り所だった。
三種の神器からレジャーやグルメまで対象が拡大。「モノより心」というスローガンも、次なる消費対象を探す動きとして機能した可能性がある。
ボードリヤールは「消費は差異を示すシステム」、バウマンは「アイデンティティすら商品化され、金銭力が選択を支配する」と指摘。
金銭的余裕のない人は消費でアイデンティティを得にくく、政治運動などが拠り所になりうる。人を「消費ユニット」として扱う現状は本当に豊かな社会なのか、という問いで結ばれる。
| 項目 | 金額/月 | 補足・内訳 |
| ------ | ---------- | ------------ |
| 住居費 | 10万円 | 賃貸 or住宅ローン。地方なら庭付き一戸建て、中都市なら3LDKマンションレベル。 |
| 食費 | 8万円 | 平日自炊+週末外食1回。外食多めなら10万超え。子どもが高校生になると9~10万に上昇。 |
| 光熱費・水道 | 2.5万円 | 電気1.2万、ガス0.8万、水道0.5万。冬や夏は+5千円程度。 |
| 通信費 | 2万円 | スマホ2台+Wi-Fi。子どもがスマホを持つと+5千円。 |
| 保険・医療費 | 2.5万円 | 生命保険1.5万+医療費1万。子どもが小さいうちは予防接種などで医療費増。 |
| 教育費(学校・塾) | 4万円 | 小学校〜中学は2~3万、高校で5万超。塾代が大きい。 |
| 日用品・衣服 | 3万円 | おむつ、洗剤、シーズンごとの服など。子どもが成長するにつれ増加。 |
| 交通費・車関連 | 2万円 | 車1台(ガソリン+駐車場) or 定期代。 |
| 娯楽・交際費 | 1.5万円 | 月1回の外食やレジャー費用。旅行はボーナスから。 |
| 予備・雑費 | 1.5万円 | 冠婚葬祭、突然の出費に備える。 |
これが平均的な家庭か
ギリギリだな
なんかイデオロギーっちゅうか、とりあえず置いておいていい話ばかりじゃない?
クマが可哀そうだの、登山に行くやつが阿呆、注意喚起のために報道はするべきだの
まず、人命、どうやってクマ対策をするかなのにその話にあまりなってなくない?はてなでも
でも、これは事後対策じゃん?
クマが人里に下りた時点で即駆除ってことは、猟師の数や日本の銃規制の関係から難しいから
すでに人的被害が出た後で駆除というパターンになることもあり得る
では、クマを人里に近づけないためにはどうするかって言うとどうするのって話
人的被害は、ほぼないけど食害だったり家畜に害をなす動物であるイノシシやシカ、タヌキ、ハクビシンなんかは問答無用で駆除されてるけど
普通に人里に下りてくる訳で人里に出たクマを駆除したら人を恐れて下りて来なくなるのかというと疑問が残る
山よりも人の生活圏に食べ物が豊富にあるなら、やっぱり動物は下りてくると思うんだよ、実際他の動物ではそうなってる
動物によって賢さや生態、生息数も違うから一概に言えないけど成功事例がないじゃん
クマは大きさ的に普通のくくり罠やカゴ罠での対応は難しそうだし山狩りでもしてクマを減らす?
そのためには、クマの生息数を調べたりそこら辺からだよね、生態系への影響がどの程度あるのかとか
なんにせよ、今すぐ出来ることは、人里に下りたら殺す、クマの生息域には近づかないだよね
クマの生息域ですでに生活している人は、しょうがないけどレジャーや趣味でクマの生息域に入るならそれは、自己責任でやって貰うしかないと思う
逆なんだよ。
そうすりゃ、普段「愛してる」なんか言わない男だって優しくなるよ。ヒステリー女だって落ち着く。
こんな男(女)とするのは嫌だって?
離婚は高くつくぞ。
2人で1つの世帯を支えた方が、1人で1つの世帯を支えるより圧倒的に安い。
家族としては(一緒にいるぶんには)いい人だけど、異性としては、とか言ってるからダメなんだよ。
他人とは絶対できないことをしたその既成事実が愛と錯覚して全部丸く収まるんだよ。
運動にもなる。
じゃあな!
普通に考えれば男も女も色んな奴がいるので、一概に言葉やセックスやその他の何かが必須であると言うことはできない。
忘れてはならないのは最も重要なのは信頼関係を構築するということであって、その時に何が必要になるかというのは、両者の(恋愛という幻想も込みの)関係性に依る。個人的には、恋愛は幻想であるという事実ぐらいは、その楽しい幻想を維持するにせよ壊すにせよ大人なのだから予め了解しておいて欲しいと思うが、こうした意見も一つの幻想じみた欲求なのであって、こうした不合理な欲求を持ったもの同士、暴力や暴言やいじめ等明らかにまずいものを除き倫理的な基準が現に存在しない中お互い意見をすり合わせて協力するしかない。それでお互いがお互いを受け入れられなかったら、誰が悪いということでもなく分かれるしかないのが現実だ、と思う。
ついでに言えば、上で言われているような相互に相手の要求を呑むといった交換的なコミュニケーションは常に不毛な「やらされ感」が伴うので、重要なのはそうした契約の外の時間をどれだけ作れるかということになると思う。そうした時間がセックスで作れることもあれば、愛の睦言で作れることもあれば、育児や散歩やレジャーや祭りやレストランでの食事や共通の趣味作れることもあるので、お互いに色々努力するべきなんだろう。
を教えてください。
聞いた範囲では、長時間のドライブが急にできなくなるタイミングが来るらしいのですが、本当ですか。
心の準備をしておきたいのです。
ブックマークを大量にいただけて大変ありがたいのですが、多すぎてコピペするのは諦めました。すみません。こちらから直接見てください
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20250814144423
Permalink |記事への反応(35) | 14:44
・加害する前に「お前表出ろ!」的な予告やコミュニケーションがない。武士の「やあやあ我こそは」的なそれが平成不良には全く欠落していた
・不良のなかで、自分らならず者たちの世界と非不良連中との世界との間に境界線がない。
それゆえに平成不良は見ず知らずの女性や子供や老人や障害者や街の小動物さえも当たり前に加害の対象だった
・加害行動が単なるレジャー。
平成不良の加害行動にはある種の人格障害的な突飛さがあった(例えば、青色の靴を履いて駅前を歩いている人間がいたら人気のないところへ連れて行ってタコ殴りにする、など。理由は「青色の靴を履いていたから」で、因縁つけるとき、暴行するときに怒って叫んだりとかは一切しない。)。
彼ら昭和50年代生まれ60年代生まれの平成不良を育成した親世代も人格障害揃いだったとか、あるいは現代基準だと極めて異常な子育てをしていたのではと睨んでる。
単発的かつほぼ発生しない女の男子学生レイプと違い、男は児童買春をレジャー同様に常習してるから買う側も売る側も組織化される
平本淳也や村西とおるら批判側や被害者側を誹謗中傷していた少数のキチガイジャニヲタと無数の日本人男性が同じ事をやってるわけだ
単発的かつほぼ発生しない女の男子学生レイプと違い、男は児童買春をレジャー同様に常習してるから買う側も売る側も組織化される
平本淳也や村西とおるら批判側や被害者側を誹謗中傷していた少数のキチガイジャニヲタと無数の日本人男性が同じ事をやってるわけだ