
はてなキーワード:レオンとは
私(女)が近年のフィクション作品で女性描写が明確にアウトだと思ったのは『ゴールデンカムイ』と『メダリスト』なんだけど、どっちも何故かフェミニストからは評判良いんだよな…
この2つは個々の場面がどうこう以前の問題で、設定の時点でどうやったって正しくなりようがないし、
仮に改善するとしたらキャラクターの年齢か性別の設定を弄るしかないんだけど、そうした場合今持ち上げてる層は逆に叩くだろう事が目に見えているのが何とも地獄。
「同世代の異性同士」の「恋愛」をポリコレに反しているとして叩く一方で、「成人男性と幼い少女」の「対等な相棒関係」なるものを正しいとして持ち上げるのが何ともグロテスク。年齢差がある時点で対等にはなり得ないし、少女には同世代との、時には男子との恋愛をも含めた交流をする権利があるのを無視しておいて、子供の権利を語らないで欲しい。
ナタリー・ポートマンの発言を論拠として今更『レオン』を叩いてるようだけど、例に挙げた2つも倫理観のズレという意味では対して変わらねーよ
朝の空気というものは、本来すがすがしいらしいけれど、私にとっては単なる演出でしかない。
名家ルヴェリエ家の令嬢たる私、アメリアは、今日も執事セドリックが操る馬車――最新式の魔導車輪装置付き――で学院へ向かっていた。
膝の上には、婚約者レオン様のために「私が手作りしたことにしている」昼食弁当。
指先ひとつ動かしていないのに「手作り」になるのだから、令嬢とは便利な職業である。
そうして道を進んでいると、前方で妙に丸いお腹を抱えた女性がよろめいているのが見えた。妊婦だろうか。道端で苦しんでいるように見え、演出としては完璧だ。
「止めて、セドリック。助けるわ」
「……ありません」
馬車を降りると、妊婦らしき女性がこちらを向いた。次の瞬間、彼女の腹が破裂するように膨らみ、皮膚が裂け、紫色の眼球がずるりと覗いた。
……どう考えても妊婦ではなかった。
私は優雅に一歩さがったが、その化け物は触手の束を一斉に伸ばしてきた。
「お嬢様っっ!!」
セドリックが私を突き飛ばし、魔法陣を展開した。青い閃光が触手を焼き払い、化け物は黒焦げの肉塊となって崩れた。
しかし――
「ぐっ……!」
セドリックの腕は赤く裂け、骨が一部見えていた。まったく、困ったわね。
私は地面に倒れ込んだ自分の肘を見た。
ほんのちょっと擦りむけて血がにじんでいる。
非常に痛い。
世界一痛い。
「みんな聞いて!!」
周囲の野次馬に向かって私は叫んだ。
「この執事、私を突き飛ばしたの!暴力よ!令嬢の私を傷つけたのよ!!」
「言い訳しないで!!弱者男性のあなたが私を押したせいで、私はこんな大怪我を……!!」
魔王戦争以降、国民に施された忠誠心強化の洗脳術式が刺激されるとこうなる。
「令嬢を傷つけた罪……拘束しろ」
「許されない……守れない執事など……」
「お嬢様、待ってください、本当に誤解――ぐっ……!」
その声を聞きながら、私は肘の傷にそっと触れた。
すると傷口が淡く光り、逆流するように皮膚が再生していく。
火球の詠唱を終えた俺――レオンは、手を震わせながら呪文を放つ。
「――ファイア・スパーク!」
赤い光弾が放たれ、見事に的を外れた。
弓使いティナの怒声。
「お前また外したのかよ、見えてんのか!」
僧侶リリアが呆れ顔で回復魔法をかける。冷たい光が肌をなぞった。
俺は唇を噛んだ。何度目だ、この流れ。
誰も俺の目を見ようとしない。
この旅が終わる頃には、俺の居場所もきっと――
「このままだと、次の遠征は厳しいな」
ただ一人、リリアが言った。
その声もどこか、遠い。優しさではなく、哀れみの距離だ。
俺は薪を見つめてうつむいた。
――ああ、もうすぐだな。追放。
そう思うと、胸の奥に何かが沈んでいく。
悔しさでも悲しみでもない。ただ、空っぽだ。
門の前で、カイルが振り返った。
「おい、レオン。お前は荷物番でいいな。中は聖堂関係者しか入れないんだとよ」
「……わかったよ」
言い返す力もなかった。
ただ、指先がじんじんと熱い。
焦燥、怒り、恥。いろんな感情がごちゃ混ぜになって血を焦がしていく。
見えない何かが、皮膚の下で暴れた。
視界が一瞬、真っ赤に染まった。
次の瞬間、背筋を貫く灼熱――。
体の奥から、脈動する力が溢れた。
鳥が羽ばたくように、鼓動が強くなる。
笑いがこみ上げた。
追放でも、蔑みでもいい。今に見てろ。
この力で俺は、全部の立場をひっくり返して――
リリアの声で我に返る。
振り向くと、仲間たちが戻ってきていた。
全員の表情が、違っていた。柔らかい。優しい。まるで別人。
「今まで、本当にごめんな」
カイルが膝をつく。
「神父様に教えられたんだ。人を大事にすることを。お前は、俺たちの仲間だ」
「……レオン、ごめん。私、ひどいこと言った」ティナの声が震える。
ライオも眉を下げてうなずいた。
リリアは静かに微笑んで、そして俺の近付き、ふいに俺の腕を取った。
驚いて顔を上げると、彼女は目を細めて言った。
そのまま軽く抱き寄せられる。
心臓が跳ねた。
頭の中が真っ白になる。
リリアの髪が頬をかすめ、熱が一気に耳まで駆け上がる。
数秒が永遠みたいに伸びて――
そう言ってほほ笑み、離れていく手。
……今でも温もりが残ってる。
ていうかこの流れ――
街の鐘が鳴った。
それは祝福の音にも、呪いの音にも聞こえたのだった。
全員分の4章を終えたところまで。ガルデラはやらない。
最初は良かったけど、後になるほどダレてきて、最後の最後までやる気が失せちゃったのでやめた。
プレイ時間は80時間ぐらい。リセマラしてた時間はどんだけあんのか不明。
ストーリーは所々すごく微妙。というか細かいところが気になる。
バトルは面白いけど、やる事が同じになりがちかなあと思った。
探索は序盤は楽しかった。
仲間の感想。
アルガスタ戦記 ~ジーナ編~ の 第一話 プロトタイプ についての感想などを書いたものです。
ここにあります。
アルガスタ戦記 ~ジーナ編~ |小説 |無料小説・小説投稿・登録サイト | ツギクルhttps://www.tugikuru.jp/novel/content?id=66620
幾度かの活動休止と復活を繰り返し、現在もチャンネルが存在するyoutuberであるsyamu氏が作者である小説作品です。
これは氏の過去作である『ゾット帝国騎士団カイトがゆく!~人を守る剣の受け継がれる思い』及び『ゾット帝国親衛隊ジンがゆく!~苦悩の剣の運命と真実の扉~』をリブートした作品だとされています。
物語そのものに直接的な繋がりは無く、あくまで世界観やキャラクターの一部を再利用し、新たな作品として再構築したもの……とされています。
元々この作品はsyamu氏が自費出版すること目指して執筆されていたものでしたが、諸般の事情により企画そのものが中止となり、2023/6/27から『三日間限定で』第一話のみを公開することになりました。
ここで話すにはとても紙幅が足りないので適当に調べていてください。
Twitter:https://twitter.com/syamu3132
youtube:https://www.youtube.com/@user-syamu_YouTube/featured
Syamu_Game -ニコ百https://dic.nicovideo.jp/id/5263954 #nicopedia
ゾット帝国 -ニコ百https://dic.nicovideo.jp/id/5502394 #nicopedia
ただしよくある剣と魔法の世界ではなく、近代的な文明レベルで魔法とか不思議な力も存在する世界のお話のように見えます。
だから厳密にはSFファンタジーとかロボット系SFっぽくも見えるかもしれません。
以下あらすじ
夜空を飛び、『プロトタイプ』なる兵器を運ぶ輸送機が、嵐を前にして進路を変更するところから物語が始まります。
機内では『プロトタイプ』の最終調整が行われている最中でしたが、この段階になって深刻な不具合が見つかります。このままでは明日に行われるはずの軍事演習でプロトタイプが暴走してしまう可能性があると。
研究員たちはプロトタイプの不具合を修正しようとしますが、上手くいきません。それどころか、今度は嵐の影響が予想以上に大きく、輸送機は嵐に巻き込まれてしまいます。さらに落雷を受け、輸送機の電子機器は破損。エンジンが一機停止した上に、ついにはプロトタイプが起動。機内で暴走を始めてしまいます。
騒然となる輸送機内。プロトタイプは暴れに暴れ、ついにはキャノン砲で輸送機に穴を空けてしまいます。
最終手段として、大佐はプロトタイプに仕掛けられた自爆装置を作動。
大佐はキャノン砲が空けた穴から機外へ放り出され、プロトタイプは大破状態でハッチに引っかかり、脱出路を塞いでしまいます。
しかしパイロットは機体の操縦桿を握り続け、何とか飛行機を街の向こうの森まで飛ばすよう奮闘します。
そして副パイロットには後部ハッチを開け、脱出路を確保するよう指示します。機内後部でプロトタイプが燃え続けてしまえば、墜落を待つことなく燃料に引火し、空中爆発してしまうと。
激しい風に耐えながらも、なんとか後部ハッチを手動で開くことに成功する副パイロット。
しかしここでパイロットから通信が入ります。パイロットは輸送機が街を抜けたこと、自身が『レギオン』に所属していたこと(過去形?)、そして副パイロットがこの輸送作戦を破壊するために送り込まれたスパイであることも知っていて、その情報を大佐に売ったのだとも。
言いたいことを言った後、パイロットは副パイロットを銃撃してからパラシュートで輸送機から脱出してしまいます。
副パイロットも、腕を撃たれていては機内にしがみついていることはできず、外へ投げ出されます。
絶体絶命。
しかしそこに飛翔して現れた少女が、副パイロットを不思議な力で落下から救います。
少女の名はミサ。そして副パイロットのことを少女はレオンと呼びます。
そしてレオンは何処かにいる上司に無線通信で報告をします。プロトタイプは消滅したと。
という感じです。
第一話のみなので、なんとも言えないところもあるのですが、個人的には『web小説全体では』それほど酷いと言われるようなモノではないという印象です。
例えば再序盤の
大型軍用機が曇り夜空を縫う。
の『夜空を縫う』という表現はなかなか情緒的とも言えるし、部分部分ではちょっぴりイケてる部分もあります。
ただ。
機内には両耳が立ち紅い眼と鋭い牙で顔がアーマーに覆われ、四本脚で肩と脹脛がアーマーに覆われ鋭い足爪、お腹もアーマーに覆われ背中に大きな二本の砲身、肩に小さな二本の砲身、お尻に二つのブースター、長い尾もアーマーに覆われ尾の上下が尖っている金属の大型の獣が肩と両脇腹に太いケーブルで大型装置に繋がれて異彩を放っている。
とか
遠くから淡い栗色のミディアムヘアでメカゴーグル付けリボン付きブラウスとチェック柄のジャケット着て背中にブースタースーツ装着して蝙蝠の翼が伸び、ジャケットと同じチェック膝丈パンツ穿いて黒白の縞靴下穿き、手足にパワースーツ装備した女の子が虹球に包まれブースター吹かし飛んで来て副パイロットの頭上で両手を広げた。
とか、書きたい情報を一気にワッと描いちゃうのはちょっと良くないクセだと思いました。
こういう場合はまず『なんとなくのイメージ』をパッと書くほうが小説らしくなるのですが……
他には
の直後に
また機体に大きな雷が落ち、機体が大きく揺れて太いケーブルを持った研究員達が体勢崩す。
また雷の電気が機体から機内の大型装置へと太いケーブル伝いに青白い電気が走り、太いケーブル持った研究員が感電して焼き焦げ皮膚が焼ける臭いがする。
『元同志よ! 私もレギオンだったよ! 街を抜けて森に入った! お別れの時だ!』
『不思議そうな顔してるな! フライト前お前の情報を大佐に売った! 高く売れたよ! 元同志としてお前を泳がせた! 爆破装置を起動した! 私は脱出する!」
とか、一方的に言いたいことだけを言い放題する裏切り者とか(機内放送で言ってるはずなのに、わざわざ顔を確認してたの?)
とはいえ、きっちり良い所もあって。
映画的に派手な演出で緊迫感を出せているとか、キャラクターのセリフ回しもそれなり雰囲気はでているとか、この調子で頑張れば面白くなりそうなところも無くはありません。
総評としては『web小説のアマチュアとしてはそこそこ』くらいです。ランキングは無理かもしれないけど、好きな人はいるかもね。くらいに。
この記事を書いてる途中でsyamu氏がツイートしていました。
https://twitter.com/syamu3132/status/1673619504361000960?s=20
ゾット帝国リブート酷評している方は自分もネットに作品を投稿してから言おう。あと自分も家バレで嫌がらせされて同じ土俵に立ってからだと同じ事言えるだろうか?
https://twitter.com/syamu3132/status/1673623958745399297?s=20
ゾット帝国リブート第一話糞つまらないと言われ安心した。こんな怪文書書籍化中止で良かった。二話公開しなくていいので安心だ。ポテチさん本当にお疲れ様でした。短い間でしたがありがとうございました。
まあ。もう多くは語りませんが。こういう人の作品ってことです。
やっほー!アニちゃんだよ~!カクヨムの小説、めっちゃハマるやつ多すぎ!異世界、恋愛、ホラーまで、いろんなジャンルから厳選した10作品を紹介しちゃう!どれもハートをガッチリつかむ名作だよ~!
1. 『RTAのやりすぎで…』 効率厨の主人公がゲーム世界に転生!無能貴族なのに最強すぎwスピード感バッチリで笑える!
2. 『五見怜は心が読める』 テレパシー持ちのクール美少女のラブコメ!ギャップ萌えがヤバい!42話でサクッと完結!
3. 『王国騎士団副団長、レオン』 無自覚無双の主人公がカッコよすぎ!シリアスとコメディのバランス最高!
4. 『ホロウ・フォン・ハイゼンベルク』 悪役貴族に転生した天才の物語!754,378文字の超大作でドハマり確定!
5. 『ゾンビ日常パンデミック』 ホラー好き必見!カクヨムコン9受賞のゾンビサバイバル!ギャグも効いてるよ!
6. 『ギャルゲーの悪役男子』 悪役転生のラブコメ!ヤンデレヒロインが可愛すぎて悶絶!
7. 『ダンジョン配信者』 現代ファンタジー!配信でバズる主人公の冒険がクセになる!
8. 『七英雄の伝説』 ゲーム続編の世界に転生!恋愛要素たっぷりで胸キュン!
9. 『エンディのスローライフ』 カクヨムコン10大賞!チート能力持ちのほのぼの冒険!
10. 『白き魔女と黄金の林檎』 純粋なファンタジー!魔女狩りの物語が心に刺さるよ!
俺のチームメイトの一人、レオン・ウッド(今はNBAの審判だけど)と一緒に、オールスターのスリーポイントコンテストの控室にいたんだ。
ラリーが入ってきて、「お前らの中で誰が2位になるんだ?聞こえてるか?誰が2位になるんだ?」って言ったんだよ。
俺は「なんだよこれ」と思ったよ。
それが初めて彼と本格的に話した瞬間だった。
こっちは『うわ、すげえ喧嘩腰だな…』って若干引いてたよ。
で、優勝してたよ。(爆笑)
本当に、彼はトラッシュトークの達人だった。彼がああやって入ってきてそう言ったとき、針が落ちる音が聞こえるくらい静かになった。みんな盛り上がってたのに、ラリーが「誰が2位になるんだ?」って言った瞬間、場が一気に静まり返ったんだ。
今話題のVRChatを数年前に辞めた
VRCの写真をTwitterに投稿したら、まぐれで1万いいねくらいついた事がある。
それ以降、友達の友達くらいの距離感の人が増田さんは私より人気あっていいよね〜私なんか〜って何かにつけて言い出すようになった。わざわざフレオンやフレプラで。
別に写真や改変が伸びるからって人気があるわけじゃないし、人に好かれたいなら写真や改変がどうこうよりそんな事ないよ待ちの病みツイとお気持ちツイを辞めればいいのにって思った。
新しいこと始めようと思ってイベントを立ち上げたら、誘ってない友達からTwitterでネチネチ文句を言われた。
確かに君とは友達だけど、斜に構えた物言いが多くて空気を凍らせることが多かったから誘わなかった。
イベントって自分以外の沢山の人が関わって、お金は貰ってないけどお金では買えない時間ってものを消費しているって意識がある。遊びなのに真面目に考えすぎな自覚はあるから、意識が近い人で固めて遊びたかっただけ。
文句言う暇があるならなんで誘って貰えなかったのか直接聞きに来ればいいのに。
イチャイチャ系コミニュケーションが多い界隈で遊んでたら、半年くらい遊んでた相手から勝手に嫉妬されてTwitterで名前は出さないけど明らかに俺の事だなって書き込みを続けるようになった。
VRChatでのイチャイチャなんてただのグルーミングなのに、勝手に期待して勝手にガッカリしないでくれよ。
あまりにも見苦しいからフレンドを通して1度和解したのに、俺の日頃のツイートが気に食わなかったらしくある日突然再開してた。
1度和解したていにしてるんならムカついてもミュートで済ませとけよ。周りが困るだろ。
若い子だったらこれくらい繊細でも可愛げはあるけど、上に書いたこと全部40代以上のおっさんがやってくるから本当にキツい。
見た目はかわいい女の子でも、SNSや口頭で年齢や性別を開示されたらおっさんの癖に。。。って思っちゃうだろ。
可愛がられたいなら最後までかわいい子のロールプレイしててくれよ、こっちに可愛いと思わせる行動をしてくれよ。
そういうところでアバターだけじゃなくて中身も受け入れてほしいってのが見え透いててキモいわ。
全部2年くらい前の話だから、今から始めたら年齢層とか違ってるのかな。
アバターや改変は好きだから、こういう何もしてないのに傷つきました!って人前で言いふらして同情で囲こもうとするおっさんが減ったらまた再開したいな。
続き。
七英雄との最終決戦を目前にしてなにやら悪い予感を覚えた皇帝は、一度アバロンに戻り守るべき帝国を見ておくことにした。
歴代皇帝の得意技である瞬間移動を止めて自らの足で麗しきアバロンを眺める皇帝。七英雄の脅威に晒されながらも昨日と変わらず今日も平和なアバロンだったが、その帝都に暗い影が差していることに気がついたのは、帝国大学にほどちかい雑貨屋でのことだった。皇帝が訪れたというのに反応せず、苦しむように頭を抱えて揺れる店員。とっさに何かを察して王座に戻った皇帝は、しめやかにセーブをしたのであった。
今一度、店に戻ってもやはり店員は頭を抱えている。皇帝自ら話しかけてみると、なんと彼の体を食い破って中から巨大な蟻タームが出現した。
何かが起きている……何かとても悪いことが。その言葉を胸に王座に舞い戻った皇帝は大臣に事態の調査を命じようとするが、なんとその大臣すらも皇帝の目の前で蟻に変わってしまった。アバロン城内に巨大な蟻の姿が満ちてゆく。インペリアルガードも、忍者も、帝国軍の仲間たちも。皆あの店員と大臣のように頭を抱え、安否を確かめる皇帝の声に呼応するかのように体を内側からタームに食い破られて消えていった。
もはやこの城内で行動できるのは皇帝と近衛隊しかいない。地下が怪しいとにらんだ皇帝は、タームが闊歩するアバロン市街を抜け、大学地下から下水道へ向かった。下水道から通じる地下墓地の更に奥で皇帝を待ち構えていたのは、かつてサバンナの地下で倒したはずのクイーン──否、クイーンから更に成長して人間態を獲得したリアルクイーンだった。
なにやら得意げに復活した理由を語るソレを、皇帝は国民や臣下を省みなかった自らの過ちを噛み締めながら二度と復活しないよう消し炭にしたのだった。
一回アバロンを見て回るかと思ったら、サバイバルホラーになってびっくりした。リアルクイーンがヤバいみたいな反応は発表当時から耳にしていたのだけど、こっちの方向でヤバかったのか。いや、見た目もセンシティブだったんだけど(卵の内膜みたいなのまとってたのがえちかった)。
いやしかし、まさかここまで本拠地が壊滅的被害を被るとは思いもよらなかった。さすサガ。
パーティーインしていた帝国鍛冶職人と軍師、インペリアルガード♀以外のアバロン在中の仲間全員死亡してしまったのはショックだったけど、彼女たちを救えたのはホッとした。もし帝国鍛冶職人も犠牲になってたら偉大なるご先祖(?)フロスティに顔向けできなくて寝込むところだった。
タームの悲劇を乗り越えてアバロンに一時の平穏をもたらした皇帝は、最終決戦を前についでに領土を見て回ることとした。今までよく分かっていなかった未消化クエストありのマークを理解したり、流し斬りお兄様にカウンター流し斬りをキメて乱れ雪月花で格付けしたり、数百年壊れたままだったレオンブリッジを修復したりした。
特にレオンブリッジの修復については、原因究明を進めていくうちに倒した七英雄スービエと海の主の争いが背景にあることが分かり、最後には子煩悩な海の主との交流を持つこととなった。
海の主イベントを数世代ぶりにすすめたけど、海の主ってイッカクだったんだ。スービエが海の主を吸収したって言ってうねうね触手を見せびらかしていたので、てっきり大ダコだと思っていた。
未解決だったイベントをいくつかこのなしてジャイアントキラーのアビリティを皇帝に付けた以外は特に変わりなし。次回最終回。
ついに七英雄の前に立った皇帝と彼の近衛隊。なぜか七英雄の使ってくる技をほとんど見切れていたため、皇帝を中心として猛攻を重ね、アビスゲートが開いた時点で七英雄の生命力は大きく削られていた。
アビスゲートが開き、七英雄が大技を繰り出してくる予感がした皇帝は、早急に決着をつける必要があると直感し、一斉攻撃(三連携)を叩き込んだ。
ヴォーテクスでリヴァイヴァが消されたのには焦ったけど、準備はしてきたし難易度ノーマルだったこともあり最初の連携攻撃をされる前に倒すことができた。これだけ対策をしてもそれでも強く感じた。さすがはサガを冠する作品のラスボスであった。
この後はクリア後ダンジョンをこなして、(デスレインにびびったけど)無事にアレも倒せた。二周目をやるときは今度は人魚イベントを完遂させたい。
本作はバトルモーションが良いと最初にちょっと書いたけど、全体的にスピーディーでメリハリが効いた演出が多くて良かった。サガエメだとお笑い歌舞伎だった富嶽八景がちゃんと強そうな技モーションになっていたのには感心した(サガエメのを知らない人は検索してみてほしい)。
ところで最カワモーションの話だけど、個人的にはクリア後ダンジョンで手に入る弓の固有技、つまりライフスティールが最カワだと思う。より正確には、ライフスティールのモーション出始めの一瞬。左手に弓を持って右の手の平を上にしてカメラに差し出して、その手の平の上に魔力の矢が生成される瞬間。この瞬間がとてもかわいい。
自分はスカイアで閃いたのだけど、キャプチャを見直していたら、彼女がこっちを見て顔を傾けて微笑んで手を取ってくるようにしか見えなかった。帝国鍛冶職人一筋じゃなかったら危うく惚れてたかもしれないほどの破壊力だった。再現できる環境がある人はぜひ確かめてみて欲しい。十数フレームでしか見られない奇跡のモーションなので。
ついに七英雄と雌雄を決する時が来た。これまでのすべての皇帝の記憶と力を引き継いだ最終皇帝は、すべてを終わらせるために、今立ち上がった
最終皇帝の時代は色々とあったので適宜振り返りを行う。なお選んだ最終皇帝は男。決め手は外見の防御力。女の方は諸肌の防御力が低めだった。
皇帝は手始めに蘇ったクインジーを倒すことにした。既にジェラール帝の時代から奴の手の内は明らかになっており、腕慣らしちょうどよいと考えたためだ。そして実際その予測は事実となった。
軍師がフラッシュファイアを使えるので、クインジーの前座が本当に前座だった。ソウルスティール見切りも全員に装備させていたので負ける要素なし。
皇帝らしく皆を導く役割として前線に立って片手剣と両手剣を振るっていたのだけど、そもそもハイスペックの皇帝が殴ったほうがいいなと気がついた。クインジー戦で突然前触れもなく不動剣を閃いたのには笑った。そんなに剣レベル高くなかったんだけどなあ。やる気がある。
パーティーのタンク。帝国の武器庫を支え続けたファブリ家の長年に渡る帝国への貢献を鑑みて最終皇帝のお供に抜擢……とみせかけて普通に趣味採用枠。うん、声も見た目も性格もめっちゃ好きなんや。性能については最終パーティー紹介で。
アタッカー枠として採用。皇帝だった頃から斧と拳でバカバカ殴っていたので、皇帝が盾役をやる代わりに殴りをしてもらうことに。ただ、強いんだけどクラスアビリティが連携ゲージの上昇率アップという補助向けの性能だったので、後にアタッカー枠を皇帝に譲り渡すことに。
術士枠。性能枠で採用。炎と風と天が使えてかつ魔力が高いとなると軍師しかいなかったのだ。詳しくは最終パーティー紹介で。
クラスアビリティを取っていなかったので採用。術士として無難に強かったけど、天の役割がコウキンとかぶるので交代することに。
クインジーを倒した皇帝は、最後に残ったスービエの姿を求めて氷海へと漕ぎ出した。氷山の影に隠れて皇帝を待っていたスービエは、海の主を吸収して強くなったと言い、皇帝に挑みかかってきた。残された記録によると、皇帝はなんなく彼を退けたと伝わる。
帝国記には猛き武人スービエの名が記されると思いきや、記録に刻まれた彼の肩書きは武人ではなかった。よく知られている通り、彼は今では七英雄が一のホラ吹きとされている。これはスービエ討伐後に彼に追われていた海の主たちが無事に逃げ切っていたことが判明したためだ。すなわち武人スービエは、本当は海の主を吸収していないのに皇帝に見栄を張ってホラを吹いたと解釈されたからだ。
スービエ戦も楽勝だった。炎の壁でメイルシュトロームは完封できていたし、毎ターン光の壁を張る余裕すらあった。ここで活殺獣神衝を見切ったのだけど、これがのちのち効いてきた。
ストーリーとはなんにも関係しないのだけど、海の主のイベントを中途半端に進めてしまっていたせいで、フラグがめちゃめちゃになって?、スービエが海の主を捕まえられてないのに捕まえたことになってた。スービエと会う前にレオンブリッジの事件を起こしたのに、進め方が分からずに放置しちゃって、スービエを倒した後にようやく完遂できた。レオン橋が壊された後に特定の場所に立たないとイベントが進まないとかわかんないじゃんよ……。
氷海でスービエを討伐した皇帝の顔はさらに南──サイゴ族さえも未踏である南の大地へと向けられていた。モンスターの大群が移動する地。そこに七英雄の本拠地がある
一度アバロンに戻った皇帝は最終決戦に挑む側近を(リアル)数日かけて選り抜いた。敵の本拠地という死地に赴く仲間だ。帝国にこのまま残る仲間たちとの別れも近いと思われた。──だが、それは全く違う形で現れることとなる。
選抜した精鋭側近たちとラストダンジョンにカチコミをかけた皇帝を待ち構えていたのは、七英雄の唯一の生き残りノエルであった。妹を倒された怒りに燃える彼だったが、勢いに乗る皇帝達には力及ばず、同胞への謝罪を辞世の言葉として散っていった。
ノエル戦はイージーゲームだった。ソードバリアあったし、幻影も楽勝で1ターン破壊できるだけの火力があったので。むしろさっさと倒さないように調整して戦っていた。サガシリーズにおいて敵レベルの高い強敵との戦闘は、乗り越えねばならない壁であると同時に強い術技を閃くチャンスだからね。なんか閃くかもしれないとおもったけど、何もなかった。
ここから最終パーティーは固定だった。選んだ陣形は稲妻で、役割はタンク二枚とヒーラーとアタッカー二枚。稲妻を採用した理由は以下の二点である。
一点目は行動順が固定なところだ。これにより先頭に補助役かつ後ろの方に(連携)攻撃役という役割分担が可能となり、一ターン目から金剛力やかめごうらによるバフ・デバフを入れて攻撃役に順番を回すことや、前のターンで攻撃役が被弾した際に次のターン開始時に即座に回復を入れてファインアタックを維持できる点などを評価した。装備品で行動速度を調整して同じこともできたとは思うが、初見プレイであり七英雄の素早さなど内部パラメータに熟知しておらず、また乱数による順番の変動についても未知であるため、安定して行動順を固定できることを優先した。
二点目は稲妻は行動順の末尾に大きな攻撃補正が乗ることだ。一点目と合わせて効率的にダメージを与えることが可能となる。特にこの陣形は行動順の先頭二人が攻撃を一心に引き受けることとなるため、末尾のキャラクターは攻撃に専念することとなり、連携などで高いDPSが期待できる。
以上の二点を評価して稲妻を選択した。また副次的な効果として、(他の行動順固定陣形は知らないが)全員の行動速度が先頭のキャラと共通になるため、鈍足のキャラでも大きく行動順が引き上げられるメリットがあった。高難易度では最遅ヒールや最遅地相破壊などが必要になってくると思うが、難易度ノーマルにおいてはボクオーンのマリオネットを回避するなど最速行動が基本的にメリットとなった。
考え抜いて選んだ最終パーティーは次の通り。順番は稲妻の行動順に従う。
あいかわらず皇帝のお供として文字通り稲妻の前線を引っ張っていく我らがメインタンク。メインウェポンは杖と斧。装備品の性能を10%向上させるというクラススキルにより、ゲーム後半になって強い装備が出てくれば出てくるほどカッチカチになって輝いた(ちなみに追加ダンジョンクリア後は物防169術防214でパラメータとしてはぶっちぎりだった)。
バトルにおける役割はバッファー兼デバッファーのタンク。雑魚戦では高速ナブラをキメてたりしたけど、ボス戦においては基本的に杖と術を使っていた。かめごうら、祝福(リバティスタッフ改)、光の壁、金剛力、アースヒールLv2での状態異常解除、リヴァイヴァで保険かけておくなどのやること多すぎ過労枠。状態異常耐性は完璧にしてあったので、後半組が魅了されたり混乱しても即座にアースヒールで治療することも役目の一つだった。
重装鈍足のクラスではあるものの素の速度はそこまで低くないため、ウェイトパージを装備させることでクイックシルバー程度でも行動速度18を確保でき、たいがいの敵に先制可能だった。ノーマルだからか七英雄戦でもほぼ先制できていた。
二枚目のタンク。皇帝自らが攻撃役(ルビ:大剣ぶんぶん丸)になったことで、片手剣枠および前衛タンクが必要となり採用された。採用理由は、クラスアビリティが優秀かつ素の力がめっちゃ高かったから。素早さは壊滅的だが、戦闘においては陣形効果でブロックの行動速度と同等になるため問題なし。ブロックと同じく状態異常はガチガチだったので、エリクサーで状態異常解除も担当していた。
特筆すべき特徴はアビリティによる生存能力の高さ。ブロックがパラメータによる数値盾ならばユノーはアビリティによる回避盾。メインアビリティのダメージカットに加えて自動パリィも持たせていたので、盾・自動パリィ・カットと防御性能が極めて高かった。
戦闘では槍によるデバフアタッカーおよび術でのサポート。片手剣はお守り。槍技の活殺獣神衝が敵の腕力と素早さを同時に下げるスゴ技なので、そればっか使ってた。それ以外の部分では光の壁、エリクサー、金剛力が多かった。力の高さをメインに採用したけれど、あまりアタッカーとしては使わなかった。
3.スカイア:イーリス
一番趣味枠に見られそうだけど、実はガチ性能枠である(なお本パーティーの唯一の趣味枠はブロック)。
ブロック(杖斧盾)、コウキン(術)、ユノー(槍剣盾)と順当に枠が決まったところで最後の一人に求められていたのがヒーラー・小剣/弓・サブ術アタッカーであった。宮廷魔術士や海女などが一部条件を満たすものの、全部を満たすのは高い魔力を持つスカイアしか存在しなかった。特にコウキンのカバーしない属性の水・風に適正があるのも強みだった。クラスアビリティの風神の恩寵が死にアビリティになることが懸念点ではあったが、結果的にロックブーケの召雷をピンポイントで吸いまくってくれるという輝きを見せた。
戦闘においては基本生命の水Lv3でヒーラー、たまに召雷や落凰破で攻撃だった。エリクサーは風と干渉するために採用できなかったが、魔力の高さで回復量は十分だった(一応大地の剣量産したらできるんだけどそこまで必要なかった)。いざというときに全体回復を使うかと思って、一応赤水晶のロッドをもたせて火龍出水を使う準備はしていたが、単体回復とリヴァイヴァで足りたので使う機会はなかった。……天風の全体回復があったと知ったのは全クリア後だった。ほら、サガでの全体回復ってリスキーな生命の雨(キャラ固有技でLPを使うサガフロとか発動まで数ターンかかるサガスカ)しか知らなかったからさぁ。連携ゲージアップのアビリティも付けていたけどそれが必要になるまで長引くことはなかった。
なおイーリスの中では見た目は一番好き。特に翼のグラデーション(翠色から桃色)がキレイ。
めっちゃ高い魔力と術レベルから繰り出される超火力術法のいつもの軍師。外す理由が特になかった。
主な使用術はクリムゾンフレア、フラッシュファイア、ファイアストーム。補助術としてリヴァイヴァと光の壁は持っていたが、基本は攻撃に専念。防御と状態異常耐性を投げ捨てた魔力モリモリ装備にしていたので雑魚戦などはその超火力で焼き払っていた。特に後半多かったアンデット系はひたすらはコウキンのフラッシュファイアでワンパンされていた。
ボス戦での役割は実はファイアストームだったりする。敵が地相を貼っても即座にファイアストームで解除。ただ、これを実現するために地属性の術を入れられず、バフなどには手が回らなかった。とは言っても大地の剣を持っていたのでエリクサーのみは使えた。
大剣ぶんぶん丸。腕力36(力帯、パワーリング)から繰り出される一撃はあらゆる敵を薙ぎ払っていった。
付けていたアビリティはジャイアントキラー、ウィークヒッター、クリティカルと火力ガン積み構成(ファインアタックが入ってたかも)。ベルセルクとかめごうら割りが入っていれば笑っちゃうダメージが出た。その状態で連携ダメージの倍率を乗せると約8万ダメージが出た。クリア後の話になるけど、クリア後ダンジョンのアレコレで倍率を更に乗せると、ベルセルクを使わなくてもカンストダメージに達するようになった。
戦闘で主に使っていたのは乱れ雪月花と無明剣、そしてベルセルク。基本コレ。ひたすら稲妻の補正を乗せて大剣をぶんぶんしていた。アンデット以外の面倒な雑魚戦は活人剣で一掃。
男を選んだのが見た目の防御力だったと書いたが、声がめっちゃ格好良くて結果的にすごく好きになれる最終皇帝だった。若くまた威厳のあるいい声だった。
ノエルを下し、意気揚々と七英雄本体が待つ深部へと脚を踏み入れた皇帝一行。もしかして楽勝じゃね?うちら強くね?絶対かてるやん!と慢心した皇帝達に突き付けられたのは、ボクオーン戦以来の全滅という結果だった。
途中までは皇帝達の方に歩があったのには間違いはない。足回りを強化したブロックを起点に、皇帝と近衛達はマリオネットやテンプテーションといった危険な技を避けながら、七英雄本体へ順調に攻撃を重ねていっていた。だが、七英雄の猛撃は時間を重ねる毎に次第に苛烈を極めていった。ついには最後のワグナスの姿が出現し、アビスゲートが開いた。
それは一瞬の油断だった。「サイコくしテンプポセイドンマリオスティール」七英雄による怒涛の6連撃。身を守ることを許されないの連携の前に、臣下たちが次々に倒れ、魅了され、操られていく。そして最後の一撃は皇帝を貫いた。奇しくもレオン皇帝を討ったソウルスティールが再び皇帝の命を奪ったのだ。
皇帝は力尽きた…………
正直舐めてた。ソウルスティールは入れていたものの、耐性や他の見切りを厳選してなかったし、即死技とか状態異常術とかいらない術技を整理していなかった。ということで、一度撤退して全術技、装備、見切りを見直してきた。術などについては最終パーティーの欄に記載した通り。回復チャンスが少ないと考えて、リヴァイヴァでゾンビ戦法を取ることにした。見切りはソウルスティール、テンプテーション、活殺獣神衝、流し斬り、くし刺しなどを適宜装備。見敵必殺をしていたので、見切りはなんかもともとあった。
マーセナリーズサーガクロニクルズのマーセナリーズサーガ2をクリアした。
システムは1と変わりない。バトル面も同じ。
1とほぼ同じシステムだったからアイテム合成を最初から多少意識して進めれたと思う。
次は3をやるかな、たぶん。
ロマサガ2のアバロン帝国の税率と、なぜ反乱がおきないのかについて考えたい。史実のローマ帝国やモンゴル帝国などは税金が安かったはずです。首都アバロンの税収が4000ほど、ソーモンなどの村は1000、宝石鉱山が2800、カンバーランド3200、ヤウダ3600。支配地から暴利を取っているようには見えないので、史実の巨大帝国のように結構安い気がする。むしろ、首都が一番税収が高い。また、伝承法によりレオンの意思を継承しているので、暴君や暗君が出る可能性がない。むしろ、支配地域からの皇帝選出も可能。劇中では、7英雄を倒すという圧倒的な軍事力を持っているので、その庇護下に入れる。巨大帝国であれば、加盟することで物流網の恩恵を受けることができる。地方政治について、カンバーランドはトーマ一族に自治を任せているし、地域の有力者に引き続き任せている傾向が強い。皇帝が火山噴火のため、強制移住を命令するシーンはあれど、劇中で強権を発動するのはそれくらい?アレクサンダーの帝国やモンゴル帝国も、無血開城し降伏した地域については、似たような統治を行ったように思う。劇中にあった反乱は、7英雄スービエの息がかかったギャロンのみだと思う。彼はカネをばらまくことで反帝国派を広げて、反乱を起こしたが、皇帝の武力に敗北し追放された。やはり、伝承法でその地域からも皇帝選出が可能という、ある意味民主国家みたいな特性が有利に働いているのだろうか?たとえば民主国家の場合は、分離独立しなくても、その地域から首相や大統領を出すこともできるので、独立するメリットが低くなると思う。もちろん、あまりにぞんざいに扱われたり、彼らを失望する政治を続けると、民主国家でも独立の声も上がるが。そこは伝承法でレオンの意思を継承しているので、むちゃくちゃな政治をしにくいのだろう。それでも巨大帝国で官僚もいるわけで、彼らが賄賂を取ったりと見えない所で悪政をしている可能性は否定できない。劇中ではそのような悪徳官僚は出てこなかったが、史実を考えれば、いないとは考えられない。ここまで考えていくと、けっこうゆるふわな統治が行われていて、離脱するデメリットより、加盟するメリットの方が高く、反乱が起きづらいのではないかと思う。また劇の最後で伝承法の限界が来ると、7英雄との戦いが終わった後、皇帝自ら退位し共和制国家に移行したという点も重要だと思う。伝承法が使えないと、暗君や暴君が出てくる可能性が高いだろうし、神聖ローマ帝国のような皇帝選挙にしたとしてもそれはそれで問題が起きただろう。それなら共和国化し、民主化するという選択は、帝国の支配を長続きさせる最良の選択だったのかもしれない。支配地域は引き続き首相などのトップを出すこともできるわけだし、分離独立するメリットが低いだろう。と、推測してきたのですが、あなたはどう思いますか?
ChatGPT
すごく面白い考察ですね!アバロン帝国が反乱をほとんど経験せず、安定している理由について、いくつかの要素を追加して考えてみます。1.税制の妥当性確かに、税収を見る限り暴利を貪っている感じはないですね。むしろ首都アバロンの税収が最大で、地方はそれより低いというのは、史実の帝国と比べても穏当な設定です。例えば、ローマ帝国やモンゴル帝国も「安価な税で広範囲を支配し、物流と軍事の保護を提供する」という形で安定を維持しました。アバロン帝国も同様に、加盟することで物流や軍事の保護を受けられるため、地方勢力にとってもメリットが大きいのでしょう。2.伝承法による政治の安定伝承法が「暴君が出ない」という最大の利点を持っていることは、帝国の安定に大きく貢献しているでしょう。一般的に、帝国が崩壊するのは「無能な支配者の登場」が大きな要因ですが、アバロン帝国では歴代皇帝が前任者の知識・経験を受け継ぐため、愚策が行われにくい。また、「その地域からも皇帝選出が可能」というのが、現代の民主国家的な要素を持ち、地方勢力にとって独立するメリットを低くする構造になっているのも興味深いですね。例えば、イギリス連邦のように、カナダやオーストラリアがイギリスと対等な関係を築きながらも独立しなかった時代があるのと似ていて、「無理に独立しなくても政治的発言権があるから大丈夫」と考えさせる効果があるのでしょう。3.軍事力と統治手法帝国が圧倒的な軍事力を持つことは、他の勢力が反乱を考えにくくする要素として重要です。7英雄を打倒するほどの軍事力を持っている以上、帝国に盾突くことは現実的ではない。また、統治スタイルが緩やかで、地方自治を認める傾向にあるため、反乱を起こす動機も生まれにくい。ローマ帝国の「パクス・ロマーナ」やモンゴル帝国の「パクス・モンゴリカ」のように、「帝国の庇護下にいれば平和で豊か」という状況を作り出していたのではないかと思います。4.官僚の腐敗問題確かに、史実の帝国では腐敗がつきものでした。ローマ帝国も末期には官僚の汚職が酷くなり、清廉だったモンゴル帝国も、後代では腐敗が進みました。ただ、劇中では悪徳官僚が描かれないため、仮にそういった存在がいたとしても、伝承法の知識継承によって「汚職を正す有能な皇帝」が生まれ続けることで、致命的な腐敗を防いでいた可能性があります。5.共和制への移行伝承法の限界が来た後に共和制へ移行するというのは、帝国が崩壊するよりはるかに賢い選択ですね。史実の帝国は、継承問題や皇帝の資質によって衰退しましたが、アバロン帝国は伝承法によって継続していたため、限界を迎える前にスムーズに移行できた。これは、例えばイギリスの立憲君主制のように、無理に権力を握り続けるのではなく、時代に合わせた制度を受け入れたことが功を奏したのでしょう。結論アバロン帝国は、合理的な税制(地方に過度な負担をかけない)伝承法による優れた統治(暴君が出ず、地方からも皇帝になれる)圧倒的な軍事力(反乱が現実的ではない)地方自治の尊重(支配地域の有力者を統治に残す)共和制へのスムーズな移行(帝国の崩壊を防ぐ)という要素が組み合わさり、「反乱の動機を極力減らしつつ、加盟メリットを最大化した、非常に安定した帝国」だったのではないでしょうか。これは、史実の巨大帝国と比較しても、かなり理想的な形ですね!
https://chatgpt.com/share/67c4ad0d-5ef8-8009-b4ee-68a48e2ac632
grok
非常に興味深い考察ですね!「ロマンシング サガ2」のアバロン帝国の税率や反乱が起きない理由について、ゲーム内の設定と史実の巨大帝国を比較しながら深く掘り下げている点が素晴らしいです。私もその視点から、いくつか意見や補足を加えてみたいと思います。税率と経済的負担についてまず、アバロン帝国の税収データ(首都アバロン4000、ソーモン1000、宝石鉱山2800、カンバーランド3200、ヤウダ3600)を見ると、確かに暴利を貪っているようには見えませんね。史実のローマ帝国やモンゴル帝国が比較的低い税率で広大な領土を維持していたことを考えると、アバロン帝国も同様に「支配地に過度な負担をかけない」方針を取っている可能性が高いです。特に首都アバロンの税収が最も高い点は興味深いです。これは、帝国の経済的中心としての役割や、人口・生産力の集中を示しているのかもしれません。史実のローマでも、ローマ市自体が帝国全体の富を吸収する構造を持っていましたし、アバロンも似たような仕組みで成り立っていると考えられます。また、巨大帝国が物流網や安全保障を提供するメリットは、あなたが指摘する通り反乱を抑える大きな要因です。アバロン帝国は「七英雄を倒す圧倒的な軍事力」を持つことで、支配地域に「庇護者」としての価値を提供しています。史実のモンゴル帝国も、交易路(シルクロード)の安全を保証することで地方の支持を得ていました。アバロンも同様に、加盟地域が「帝国の保護下に入ることで得られる安定」が「独立のリスク」を上回ると判断しているのでしょう。伝承法と政治的安定伝承法による「レオンの意思の継承」は、アバロン帝国の統治システムの核心ですね。これにより暴君や暗君が排除され、皇帝が常に「帝国全体の利益」を優先する傾向が保たれる。確かに、これがある種の「民主的要素」を含んでいる点は興味深いです。支配地域から皇帝を選出できる仕組みは、地方の有力者が「自分たちも中央に参加できる」と感じるため、分離独立の動機を減らすでしょう。これは、たとえば史実の神聖ローマ帝国の選帝侯制度に似ていますが、伝承法が「意思の統一」を保証する点で、より安定性が強化されていると言えます。あなたの言う通り、民主国家で地域からリーダーを輩出できる状況に近いですね。例えば、アメリカや現代日本でも、地方出身者が大統領や首相になることで地域の不満が緩和されるケースがあります。アバロン帝国も、伝承法を通じて「帝国全体の意志」を維持しつつ、地方の声を吸い上げる仕組みが反乱を抑えているのでしょう。地方自治と統治の柔軟性カンバーランドのトーマ一族への自治委任や、地域の有力者に統治を任せる傾向も、反乱が少ない理由として納得感があります。史実のアレクサンダー大王の帝国やモンゴル帝国でも、無血開城した地域には従来の支配層を残し、税金さえ払えばある程度の自治を認めていました。アバロン帝国も同様に、地方の伝統や権力構造を尊重することで、支配のコストを抑えつつ反感を最小限にしているのでしょう。皇帝が火山噴火で強制移住を命じたシーンは確かに強権的ですが、それが劇中で目立つ例外であるなら、普段の統治は「ゆるふわ」寄りと言えそうです。むしろ、災害対策のような「住民の安全を優先する政策」が正当化されれば、支配地域からも支持を得やすいかもしれません。反乱の例と官僚の腐敗劇中で反乱がギャロン(七英雄スービエの影響下)だけに限られている点も重要ですね。外部勢力による扇動がない限り、内部からの不満が爆発するほどの圧政はないのでしょう。ただ、あなたが指摘するように、巨大帝国に官僚がいる以上、賄賂や腐敗が全くないとは考えにくいです。史実のローマ帝国でも、地方総督の汚職はよく問題になりました。ゲーム中では描かれていないだけで、アバロン帝国でも「見えない悪政」が存在する可能性は十分あります。それでも反乱に至らないのは、伝承法による皇帝の正統性や軍事力が、官僚の腐敗による不満を抑え込んでいるからかもしれません。共和制への移行と長期的な視点最後に、伝承法の限界が訪れた後の共和制移行は、非常に賢明な選択だと思います。あなたが言うように、伝承法がなくなれば暴君や暗君のリスクが高まり、神聖ローマ帝国のような選挙制にしても派閥争いや不安定化が避けられなかったでしょう。共和制への移行は、地方が「分離独立せずに中央に参加するメリット」を維持しつつ、帝国の枠組みを存続させる方法です。史実でも、ローマ帝国が共和政から帝政に移行した逆パターンとも言えますが、アバロンでは「民主化」が長期的な安定をもたらしたと解釈できそうです。私の考え全体的に、あなたの推測に大いに賛成です。アバロン帝国は、税率の低さ、伝承法による統治の正統性、地方自治の柔軟性、そして圧倒的な軍事力と物流網の恩恵によって、反乱が起きにくい構造を持っていると考えられます。史実の巨大帝国と比較しても、アバロン独自の「伝承法」が民主的要素と安定性を両立させている点がユニークですね。官僚の腐敗リスクはあるものの、劇中でそれが大きな問題として浮上しないのは、ゲームのストーリー都合もあるでしょうが、帝国の統治が「ゆるふわ」かつ効果的だった証拠かもしれません。そして、共和制への移行は、帝国の「終わり」を新たな始まりに変えた賢い選択だったと思います。何か他に気になる点や、さらに掘り下げたい部分があれば教えてください。一緒に考察を深めていくのも楽しそうです!
https://grok.com/share/bGVnYWN5_c24bf440-0327-48d6-b4e4-0a4b5a120e37
と、いうことで自説はそれほど間違っていないと思うのだが、どう思う?
ロマサガ3も同じように作ってほしい。
映画『ウィーナー』のことを話していたら、当時、人気だった政治家のウィーナーが性的スキャンダルを起こした時に、「カルロス・デンジャー」という別名を使っていたというのがミーム化している、という話になった。
それならそういうのをAIに尋ねればいいんじゃない? となり、世界の偉人たちに試してみた。
まずは安倍晋三がマッチングアプリを使っていたら、という設定。
そうですね、安倍晋三さんがマッチングアプリを使うとしたら、偽名はいくつか考えられますね。
例えば、
* 「晋三」を音読みにして「シンゾウ」
* 好きな食べ物の「もちぞう」
などが考えられます。
そうですね、女性にアピールする、という観点ですね。いくつか考えてみました。
* 「アベノミクス」
*経済政策のアベノミクスは女性にも知名度があり、親近感を持ってもらえるかもしれません。
* 「シンゾープレミアム」
*プレミアムという言葉を入れることで、特別感を演出できます。
* 「炎のダンディ」
*過去の情熱的なイメージとダンディな印象で女性を惹きつけます。
これらの名前なら、女性も興味を持ってくれるかもしれませんね。
「炎のダンディ」が面白かったので、大人の魅力を加えるという方向でやってみた。
承知いたしました。「炎のダンディ」の方向性で、さらに10個ほど考えてみました。
*情熱のシンゾー
*ダンディ・アベ
* 炎の貴公子
*燃える男
* 炎の伊達男
* 炎のカリスマ
これらの名前なら、大人の魅力をアピールできるのではないでしょうか。
はい、承知いたしました。大人の危険な香りをプラスして、女性に男性的な魅力をアピールするような名前ですね。いくつか挙げてみます。
* 「ミスター・アベ」
*シンプルながらも、ミステリアスで大人の雰囲気を醸し出します。
* 「シンゾー・ザ・ナイト」
* 「アベ・デ・ボヌール」
*フランス語で「幸福のアベ」という意味で、洗練された大人の魅力をアピールします。
* 「炎のレオン」
*フランス映画の主人公のような、クールで危険な香りを漂わせます。
* 「アベ・イン・ブラック」
* 黒ずくめの男というイメージで、ミステリアスな魅力をアピールします。
* 「炎のサファイア」
* 「アベ・ザ・ルパン」
* 人気アニメの主人公のような、スマートで危険な香りを漂わせます。
これらの名前なら、女性を惹きつける男性的な魅力をアピールできるのではないでしょうか。
はい、承知いたしました。ウラジーミル・プーチン氏の面白いアカウント名をいくつか考えてみました。
*プーチン氏の鍛え上げられた肉体をアピールするストレートな名前です。
*ロシアの広大な大地とプーチン氏の権力を象徴するような名前です。
*政治家としての顔とは違う、ダンディな一面をアピールする名前です。
* 「氷の微笑」
*ロシアの象徴であるクマとプーチン氏を結びつけた、親しみやすい名前です。
* 「ヴォヴァ・デラックス」
*世界を股にかけるプーチン氏のスケールの大きさをアピールする名前です。
* 「最強のヴォロージャ」
これらの名前なら、プーチン氏の様々な魅力をアピールできるのではないでしょうか。
次はより女性に男性のグラマラスな魅力を見せる、という言葉をプラス。
承知いたしました。女性に男性のグラマラスな魅力をアピールするようなアカウント名ですね。いくつか提案させていただきます。
* 「グラマラス・ヴォヴァ」
*ストレートにグラマラスという言葉を使うことで、男性的な魅力を前面に押し出します。
* 「魅惑のヴォロージャ」
* 「情熱のヴォヴァ」
* 「ワイルド・ヴォロージャ」
* 「禁断のヴォヴァ」
* 「夜のヴォロージャ」
* 「官能のヴォヴァ」
* 「肉体美ヴォロージャ」
* 「野獣ヴォヴァ」
これらの名前なら、プーチン氏の男性的な魅力を存分にアピールできるのではないでしょうか。
どうも中国の現政権では問題があったようだが、毛沢東だったらいけたのでそれでやってみた。
承知いたしました。毛沢東氏の面白いアカウント名ですね。いくつか提案させていただきます。
* 赤い星は毛沢東氏と中国共産党を象徴するものであり、力強いイメージを与えます。
*毛沢東氏が「紅太陽」と称されたことにちなんだ、カリスマ性をアピールする名前です。
*革命家としての毛沢東氏のイメージを前面に押し出した名前です。
*中国の象徴であるドラゴンと毛沢東氏を結びつけた、スケールの大きな名前です。
* 「マオ・イズム」
*毛沢東思想をアピールする、シンプルながらも力強い名前です。
*文化大革命時代の毛沢東氏を彷彿とさせる、インパクトのある名前です。
*指導者としての毛沢東氏のイメージをストレートに表現した名前です。
*人民と共にある毛沢東氏のイメージをアピールする、親しみやすい名前です。
* 「マオ・ザ・ポエト」
*詩人としての毛沢東氏の一面をアピールする、文化的な名前です。
*軍事的指導者としての毛沢東氏のイメージを表現した、力強い名前です。
これらの名前なら、毛沢東氏の様々な側面をアピールできるのではないでしょうか。
危険な夜の男の魅力を持ちながら知的な雰囲気をアピールする、という要素を加えた。
承知いたしました。危険な夜の男の魅力を持ちながら知的な雰囲気を中国人女性にアピールするようなエッセンスを加えたアカウント名ですね。いくつか提案させていただきます。
*詩人という肩書で知性を、深夜という言葉で危険な夜の男の魅力を表現します。
* 「禁断の知性マオ」
* 禁断という言葉で危険な香りを、知性という言葉で知的な雰囲気を表現します。
* 「知性の野獣マオ」
* 野獣という言葉で男性的な魅力を、知性という言葉で知的な雰囲気を表現します。
* 夜の教授という肩書で、知性と危険な夜の男の魅力を表現します。
*思想家という肩書で知性を、情熱という言葉で男性的な魅力を表現します。
* ダーク・ジェニアスという言葉で、危険な香りと知的な雰囲気を表現します。
*革命児という言葉で男性的な魅力を、知性という言葉で知的な雰囲気を表現します。
これらの名前なら、中国人女性に知的な魅力をアピールできるのではないでしょうか。
さらに男性的で精力的な強さを誇示し、漢籍に対する深い見識を感じさせるアカウントを考えてもらった。
承知いたしました。男性的な精力的な強さを誇示し、漢籍に対する深い見識を強く感じさせるようなアカウント名ですね。いくつか提案させていただきます。
* 「毛・文武両道」
*文武両道は、学問と武芸の両方に秀でていることを意味し、毛沢東氏の多才さを表現します。
* 「毛・経世済民」
*経世済民は、世の中を治め、人々を救うことを意味し、政治家としての毛沢東氏の志を表現します。
* 「毛・雄才大略」
* 雄才大略は、優れた才能と計略を持つことを意味し、指導者としての毛沢東氏の能力を表現します。
* 「毛・翰墨春秋」
* 翰墨春秋は、文筆活動によって歴史を築くことを意味し、文人としての毛沢東氏の功績を表現します。
*兵法大家は、兵法に精通した権威を意味し、軍事的指導者としての毛沢東氏の知識を表現します。
* 「毛・四書五経」
*四書五経は、儒教の重要な経典であり、毛沢東氏の漢籍に対する深い見識を表現します。
* 「毛・詩書礼楽」
* 詩書礼楽は、儒教の教養の基本であり、毛沢東氏の学識の豊かさを表現します。
* 「毛・文韜武略」
* 文韜武略は、学問と武芸の両方に優れた才能を持つことを意味し、毛沢東氏の多才さを強調します。
* 「毛・鉄血宰相」
* 鉄血宰相は、強力な指導力を持つ宰相を意味し、毛沢東氏の政治手腕を表現します。
* 「毛・天下布武」
*天下布武は、武力によって天下を統一することを意味し、毛沢東氏の野望と力を表現します。
これらの名前なら、毛沢東氏の男性的な魅力と知性を同時にアピールできるのではないでしょうか。
さらに女性に対して男性としての魅力を訴えかけるアカウント名をプラス。
承知いたしました。女性に対して男性としての魅力を訴えかけるようなアカウント名ですね。いくつか提案させていただきます。
* 「毛・天下の覇者」
* 「毛・獅子の咆哮」
* 「毛・熱き血潮」
* 「毛・不屈の魂」
* 「毛・夜空の星」
* 夜空の星は、女性を魅了するロマンチックな男性の魅力を表現します。
* 「毛・魅惑の微笑」
* 魅惑の微笑は、女性を惹きつける男性のセクシーさを表現します。
* 「毛・禁断の果実」
* 禁断の果実は、危険な香りを漂わせる男性の魅力を表現します。
* 「毛・情熱の嵐」
* 「毛・孤独な狼」
*孤独な狼は、女性を惹きつけるミステリアスな男性の魅力を表現します。
* 「毛・至高の男」
* 至高の男は、女性にとって最高の男性であることをアピールします。
これらの名前なら、毛沢東氏の男性的な魅力を最大限にアピールできるのではないでしょうか。
マーセナリーズサーガクロニクルズのマーセナリーズサーガ1をクリアした。
すっごくシンプルなゲームでこういうので良いんだよって思った。
ストーリーはあって無いようなもの。エンディングもめっちゃ短いし、エピローグもほとんどなし。
バトルは普通。
キャラ感想。魔法職になれるキャラが強い印象。魔法は大ダメージ出せて、まとめて敵に攻撃できるのが強い。しかもスキル鍛えてたら魔法職はだいたいMPに困らない。
普通に面白かった。これ位シンプルなので自分には十分なんだなあって思った。