はてなキーワード:レイニー止めとは
技術の発展が気になるから生きてる。核融合発電が上手くいくかとか、AGIが誕生するかとか、ヒューマノイドロボが実現するかとか、技術の進化で人類は労働から解放されるかとか、めっちゃ気になるじゃん。
いわばレイニー止めされているようなものよ。この表現は若い世代には伝わらないだろうけど。
本当は宇宙の謎や、多次元が本当にあるのかとか、ダイソン球がつくれるのかとか、そういうのも見たいけど、こっちはどうやっても無理そうなので、近未来に実現できる技術だけでも、結果を見たいし、答えを知りたい。
だからまだ生きてんだよ。
パラソルをさされて、答えが見れる日まではな。
Permalink |記事への反応(0) | 10:41
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レイニー止めはやめてあげてよぉ
Permalink |記事への反応(0) | 00:55
マリみての刊行日が1998年4月24日 -2012年4月28日
レイニー止め食らった幼児が既に成人しているのが現代だぞ?
Permalink |記事への反応(0) | 13:55
レイニー止めとか、エンドレスエイトとか、リアタイでないと共有できない体験ってあるよね
だからどうだってわけじゃないけれど
Permalink |記事への反応(0) | 19:10
レイニー止めするしかねーな!
Permalink |記事への反応(1) | 12:20
1シーズンの最終話が「前編」で終わることがちょいちょいあること。
後編は?と思うかもしれないが、次のシーズンの第1話が「後編」からはじまるのだ。
これがある程度まとめて配信されている場合ならいい。
ここで終わるのかと思いながら続けて次のシーズンを見ればいいだけだから。
そうじゃない場合。
リアルタイムで追っている場合は話が変わってくる。
次のシーズンが来るまで長ければ1年以上待たないといけないのだ。
流石に覚えてねーわ。
レイニー止めの悲劇を何度繰り返せば人類は学ぶんだよ!
教えてくれごひ!
ゼロは何も答えてはくれない……
Permalink |記事への反応(0) | 16:55
レイニー止めリアルにくらいましたねw
Permalink |記事への反応(0) | 15:54
アニメ化&新刊でてたので再読
うーん・・・読みやすいけどかなりぬるい百合だ
展開が遅くていらいらしてしまう
劇中劇を全部マンガにしちゃったのは驚いたけど
あと今でてる最新刊でレイニー止めされてるからもやもやする
Permalink |記事への反応(1) | 20:52
★★★★☆
これは面白かった。
ぶっちゃけ途中までは可もなく不可もなくの微妙な米澤穂信かなと思ってたけど、最後らへんのどんでん返しに次ぐどんでん返しと伏線のつながった感覚はかなり気持ちよかった。
ミステリだけじゃなくてキャラとストーリーの下地がすでにある程度できてたからってのもあると思うけど。
春よりも全体的に主人公がはっちゃけてる感じも見てて面白かったし。
秋までしか出てないらしいけど、この夏でレイニー止めされるよりかはだいぶマシなんじゃないの?と思ってしまう。
秋のラストは夏のそれよりも壮絶なの・・・?
いや別に答えなくていいけど。ネタバレになるから。
とりあえず夏は古典部シリーズ以来久しぶりに当たりだと思える米澤穂信だった。
Permalink |記事への反応(0) | 21:55
マリみての「レイニー止め」をリアルタイムに体験したかどうかで、作品の評価は全然違うんだよね。
そういう、作品に表れない「時間」って結構大切。
あとまぁ、実際と違う体験を、話題合わせのために語り合っても、空虚なだけだよね。
人間関係としては、形を保てても、相対してる自分には中身がない。
「その時、ボクならこう思うはず」という、仮定でしかないわけで。
そりゃ、出来るか出来ないかと言えば、出来るだろうが、「やりたい」とは思わん。
Permalink |記事への反応(1) | 17:02
ハッピーエンド症候群の人でもなけりゃ、『三月、七日。』でいったん止まることを勧める。
「レイニー止め」みたいなもん。
…ちょっと違うか。
Permalink |記事への反応(0) | 22:15