
はてなキーワード:レイトンとは
『イナズマイレブン英雄たちのヴィクトリーロード』(以下『イナイレV』)に出演しているゲスト声優が色々な意味で話題を呼んでいる。本作のストーリーモードには「セレクトキャラ」というシステムがあり、主人公が所属する南雲原中イレブンのうち5人を15人の候補から選ぶことができる。このセレクトキャラのうち10人をゲスト声優が演じているのだが、その演技力や、そもそもイレブンのメンバーという大事なポジションにゲスト声優を起用したことに難色を示す人が多く見られたのである。
そこで本記事では、実際にストーリーモードをプレイしてみた感想も交えつつ、おすすめできるキャラをTier表形式で紹介したいと思う。あくまで演技力に関してのみ評価するため、キャラを演じたゲスト声優の皆様や、そのファンに対する攻撃的な意図はないので悪しからず。
初めに言っておくと、セレクトキャラ15人のうち残りの5人は本職の声優が演じているため、その5人を選べばゲスト声優演じるキャラがイレブンに入ることはないので安心して欲しい(セレクトってなんだよとはなるが)。しかも、本職の方々は基山ヒロト(グラン)役の水島大宙氏をはじめとするイナイレゆかりの声優陣である。つまり本来は古参ファンもゲストに釣られたファンも嬉しいシステムのはずだったのだ、セレクトキャラは。宣伝の仕方もあってゲストだけが独り歩きしてしまったが…。
本題に戻ろう。こちらが私の考えるTier表である。左右差アリ。
・妖士乃 銀郎CV:宮田俊哉(Kis-My-Ft2)
便宜上TierSに置いたが、4クール放送されたアニメで主演を務めた人間はもう本職である。キャラの見た目もカッコいいし、それに合った演技も完璧。いい意味で論外。ここはお前の来ていい場所じゃない。
声を抑えた演技はかなり難しいのだが、それをさらりとこなせている時点で文句のつけようがない。また、女性が男性キャラを演じることはよくあることのように思えるが、それはプロがやるからであって、ゲスト声優が当たり前に出来ることではない。声優養成所かそれに準ずるものに通った経験があるのだろうとお見受けする。
ゲスト声優だと言われないと気づかないレベルで自然な演技。本人の声質と合ったキャラということもあるのかもしれないが、それを加味しても上手い。
快活なキャラに合った声質をしており、そこに関しての違和感はない。ただ、ゲスト声優の域を超えているとは感じなかった。演技も上手いほうだが、抑揚の付け方がいまいちで棒っぽく感じる場面もあった。
・雨道 未理科CV:一条莉々華(hololive DEV_IS)
演技と声質は悪くないが、サ行の発音の甘さがかなり気になる。おそらく直そうと思って直せるものではないと思うので悪く言うつもりはないのだが、声優としてフラットに評価するならばどうしてもマイナスになってしまう。
抑えた演技の難しさを感じるキャラ。かなり上手くないとどうしても棒っぽく聞こえてしまう。それに加えて、イコラブは代アニ発のアイドルグループであり、声優としての教育も施されているはずなのだが…といった印象も拭えない。
言ってしまえば声を張っているだけなのだが、演技未経験者は下手に演じようとするより地声を張ったほうがマシということが往々にしてある。今回はまさにその典型例と言える。
女性が男性を演じることの難しさを感じるキャラ。キャラを演じようという意識が悪い方向に向かっており、滑舌もいまいち。
おそらく一番槍玉にあげられているキャラ。演技もクソもなくただHIKAKINが喋っているだけなのだが、ゲゲゲの鬼太郎に出演した時の棒読みは見るに堪えないレベルだったためかなりマシになっている。変に演じることをやめたのが功を奏した(?)パターン。
理知的なキャラを演じるために抑えた演技っぽいことをしようとして全部裏目に行ってる!!上で指摘してきた悪いパターンがだいたい詰まってる!!!いらないんだよそんな伏線回収は!!!!
伊勢谷要、一見伊沢拓司が演じるために用意されたキャラのようにみえて全然違う。ニンが全く合ってない。書類の上の伊沢から作られている。それに伊沢が合わせに行った結果大惨事が起きてる。
伊勢谷はしりとりで平然と最後に「ん」のつく言葉言わなさそうだし、企画のルールを理解せずに初っ端からドボンマス開けて脱落しなさそうだし、闇鍋クイズの答えにアネクメーネを持ってきたりしなさそうじゃん。逆伊沢なんだよ、伊勢谷は。
レイトンの新作をQKが担当してるから呼んだのは分かるんだけどさ。こういうのやらせるのは須貝さんあたりにしとこうよ。でもまあ稟議通んねえよな。分かるよ。いや、ほかのコラボ相手はグループの中からある程度できる奴が選ばれてんなこれ。じゃあ分からねえよ。なあ。おい。なあ……。
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:おにぎり弁当。春雨スープ。夜:トマト。ギョニソ。チーズ。冷奴。納豆。人参、玉ねぎ、エノキの和風スープ。間食:あんみつ。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、うーむ。
テキストが主体のアドベンチャーゲームプロパーとしては、AI1.5とレイトンが無印だけじゃなく2でも出るよがお大きなニュースだった。
ただ令和版サバイバルキッズが明らかにお風呂に毎日入って身綺麗にしているタイプの人間が主人公なのしっくりこないなあ。
平成の頃のサバイバルキッズはお風呂に入れないジメジメした不衛生さがあったんだが……
ゲーム日記は全てのお風呂に入らない不衛生な女性を肯定する。(ただし病気はNGなのでお医者さんのお世話にならない程度でお願いします)
遊ぶ時間足りないよねえ。
パラノマサイトって言うゲームまでに同じライターさんの作品をいっぱい遊びたかったんだけど時間足りないから、パラノマサイトは発売日には遊べなさそう。(わざわざ予約したのになあ)
レインコードまでにダンガンロンパをやり直そうと思う気持ちとか、ゴーストリックまでに巧舟逆裁やり直したいとか、レイトン新作までにレイトンやり直したい(レディやってないし)とか、クリアしたことあるやつをもう一度遊びたい欲もあるしで、本当に時間が足りない。
(そもそもゴストリリメイクみたいな遊んだことあるゲームのリメイク遊ぶのもなあ)
最近「レイトン教授と不思議な町」をプレイする機会があり、久々にレイトンシリーズを遊びたくなった。
一番遊びたいのは二作目の「レイトン教授と悪魔の箱」。ナゾの内容の完成度や成熟度は後作に比べ劣るものの、シナリオは最も素晴らしいものだと私は考えている(異論は認める)。
久々にやりてえなあ〜と思っていた所、スマホアプリ版(1200円)を発見。これは買いだと思っていたが、この意欲を足止めてしまう懸念事項がある。それは、最後のナゾの仕様変更だ。
最後のナゾは、DSソフトからスマホアプリに移植されるにあたり、とある部分が仕様変更されている。ネタバレは何としても避けたいため具体的な解説は避けるが、一度でもDS版でエンディングにたどり着いた人なら、この仕様変更が致命的であることがわかるだろう。
このナゾは、この作品の世界に、プレイヤーを一気に引き込むための舞台装置になっている。しかしAndroid版では、仕様変更によりこの装置が機能しないのである。全ての環境でプレイできるようこのような変更になっているのだろうが、にしてもあんまりである。
どんな変更だって?それが気になる人は、是非、「レイトン教授と悪魔の箱」をプレイしてほしい。
手間と時間をかけられる人ならば、まず「不思議な町」を遊んでから、DS版「悪魔の箱」に挑戦しよう。不思議な町はスマホアプリ版でかまわないが、悪魔の箱はDSでのプレイを断然おすすめする。
何度もダンジョンに入ったり出たりを繰り返すとロードが気になるだろうと思ってps4版でリモートプレイでクリア
クリアしたときの感想は、これでよーやくザンキゼロから解放される・・・だった
ダンガンロンパと同じスタッフってのが売りだったけど、やっぱりダンガンロンパは小高ありきだったんだなって
でも気になってたからとりあえずこれで思い残すことはなくなった
便意、空腹、敵に悩まされたくなかったから最低難易度でプレイして、ゲーム内時間で85日くらいだったかなクリア時
どこいったらいいかわからんし、オートマッピングあるのはいいけど、歩くだけじゃなくて調べたり落とし穴に実際に落ちないとマッピングされないのがすげーうざかった
調べたら面白いテキスト読めるとかなんかアイテム得られるとかメリットあるならいいけど、全然ないんだよな
世界観補完、といえば聞こえはいいけど、正直テキスト内容が糞すぎた
ゴミみたいなテキストを、マッピングのために読むのがすげー苦痛だった
マッピングしなけりゃいいじゃんともおもったけど、そうするとそこが通路なのかマッピングもれなのかがわかんねーんだよな
あとマッピングした地図で、階段の上り下りがわからんアイコンなのもクソ
マップのつながりがわかんねーだろ
謎解きもスイッチだけでもうんざりだったのに後半星座やらなんやらの雑学総動員して考えるようなのがでてきて糞うざい
とりあえずもう二度とやんないと思う
https://www.level5.co.jp/summer-sale/
新規開発終了した3DSとはいえフルプライスソフトをワンコインはなんていうか
だとしても投げ売りかな
円堂守伝説が500円は破格なのでイナズマイレブン未プレイの人は昼飯一食分我慢して買ってほしい
シンデレライフもコラボがカイジ喪黒福造範馬勇次郎とかわけわからんことになってるから
どうにか持ち直して欲しいのだが
コンパイルに似ているという話を見たがあそこは色々頑張ってゲーム作ってたからな
新作が難しいなら
これやってくれたら全部買うから
旧作で吉牛されたら機嫌直して新作開発再開してくれるよな
な?
まずフェニックスが登場した70年代アンキャニーXメンの100番代の話の中で、
フェニックスは間違いなくジーン本人のパワーアップ形態として描かれている。
ダークフェニックスサーガで退場した後、1980年代結成のXファクターで復活した際にあの頃のフェニックスはフェニックス・フォースの具現化だった、という後付けになっただけで当時は紛れもないジーングレイとして登場している。
(確か初代Xメンを復活させたかったカート・ブシークが発案者だった)
クレイアモント本人もジーンasフェニックスのことをマーベル初の女性コズミックスーパーヒーローとして作ったという話をしてたし、
確かこの辺の話は元記事の人が引用元として書いてる「ヒストリーチャンネルのアメコミ特集」(ヒストリーチャンネルのアメコミ特集といえばおそらく「アメコミヒーロー大全」だろう)でも言及されてるはず。
で、フェニックス登場時の話をしてる時に、フェニックスはジーンじゃなくてフェニックスフォースの具現化なんだぜー!みたいな明らかにフェニックスサーガを読んでいない指摘をしたところで、的外れもいいとことしか言いようがねえ。
そしてフェニックスとフェニックス・フォースを混同しているのもエアプ感やばい。フェニックスを悪というのはゲッター線と流竜馬を混同してるようなもんだ。
つかこの辺の話、クレイアモントのXメンやレイトンのXファクターを読んでりゃ誤解する隙なんて一分もないはずなんだが、
ニコニコ大百科か虹裏アメコミwikiを読むことをアメコミ読むことと勘違いでもしてたのか?フェミ叩きに息巻くのはどうでもいいがエアプエアプと叫んでるやつ本人がエアプだとギャグにするにも笑えねえぞ。
元増田です。皆さんトラバで参加いただきありがとうございます。
さて、正解は「2」だそうです。なぜでしょうか?
元ネタ記事からの孫引き(『芸術新潮』2003年6月号「ヴィクトリア朝の闘うヌード/筒口直弘」)ですが、詳細は以下の通りだそうです。
この2人のヴィーナスが、それぞれどういう場にいるかを、よく見比べてください。レイトンの絵の背景に顔を出す青い海は、おそらく地中海。ドーリス式の柱も立っているし、画面の左下にはヴィーナスのアトリビュート(引用者注・このモチーフはこのキャラクターを表す、という約束ごと)である薔薇の花と鳩が描かれています。
一方のムーアの絵は、そこがどこかも判然としない室内風景ですよね。画面の下に描かれている染付の壷なんて、明らかに1869年当時(引用者注・この絵が描かれた年代)の日本趣味を反映している。
つまり、こういうことなんです。レイトンのヌードは、その場面設定からして、古代ギリシャ世界のヴィーナス像以外のなにものでもない。一方、ムーアのヌードはといえば、画家のアトリエのような室内でヌード・モデルを描いたとしか見えない作品でした。レイトンがヴィーナス像の伝統というものをきちんと踏まえているとすれば、ムーアのヴィーナスは、A
Venusという題名のとおり「ヴィーナスのようなもの」、つまりヴィーナスそのものではなくて、単なる現実のモデルをヴィーナス風に描いたヌードにすぎなかった。
先ほど紹介したムーアの作品への2つの評が変に回りくどい言い方で貶していたのは、この事実を口に出すのがはばかられて、ぐっと呑みこんだ結果だったんですね。だからムーアの絵を見た評者も、本当は「道徳的にやましいところ」を感じていたわけですよ。
(引用者注・ムーアの絵は「あまりにも醜くおぞましいために、その趣味に反対する以外、他に反対しようという気にもならない」「このようなヌード作品には反対しようがない。というのも、まったくもって不愉快きわなりないからだ」といった具合に、具体的に「どこがどう」という指摘ではなく、ヘンに奥歯に物が挟まったような表現で批判されている)
というわけで、この例では19世紀中ごろのヨーロッパ画壇における文脈にめちゃくちゃ依存しているわけです。
21世紀日本という全く背景が異なる我々が理解できなくても、たぶん「まあ、当時はそうだったんだろう」と考えるほかないのかなあ、と個人的には思いました。
上の引用にあるムーアの絵への批判の筆致も、最近の日本でも何か似たようなのをよく見るような気がしますが、人間の歴史というのはこうやって繰り返すものなのかも。
上記リンク先のブログ記事は2010年にまきおこった「非実在青少年表現規制問題」に関連した内容ですが、昨今かまびすしい「表現の自由はどこまで認められるか?」という問題についての観点からも興味深いので、ぜひ皆さんに見ていただきたいです。(というためにこのクイズを投稿したのが半分くらいなので、読んでみてね!)
○朝食:なし
○調子
むきゅー。
元気いっぱいゲーム日記ちゃんになれたので、元気いっぱいに沢山寝た。
いや、熱出てたとき、なんか寝付けなくて実のところ睡眠時間すごい不足してたんですよお……
さすがに元気一杯ゲーム日記ちゃんなのに寝るだけなのは嫌なので、今日は映画を観に言って来た。
ポケモンを題材にした実写映画、原作はいわゆるポケットモンスター、ではなく名探偵ピカチュウという本編とは少し違う外伝ゲーム。
見所は何と言っても「ポケモンと暮らす『街』のあり様」が描かれているところだと思う。
交通整理をするカイリキー、屋台で食べ物を焼く(たこ焼き?)仕事をしているオクタン、DJと音響の仕事をするドゴームなどなど、主人公たちと特に絡まないものの自分の仕事をしているポケモンが所狭しとワチャワチャしていて、とにかく街のシーンは見ていてとても楽しかった。
中でも僕が一番着目した見所はめちゃめちゃエッチな雰囲気のタブンネ。
(あれは多分きっといわゆる立ちんぼというか、パンパンというか、そういうお金を払ってエッチなことをする職業を表現しているにちがいないんですよお…… それ以外考えらないぐらい、エロエロな雰囲気で、主人公のティムくんがタブンネちゃんに筆下ろししてもらう展開が裏であったにちがいないとすら思えてくるよお……)
ストーリーは原作ゲームをベースに、ミステリ要素をアクション要素にすげ替えることで飽きない様にしつつも、そもそもの「行方不明の父親」を追うという一本筋と舞台(と登場するポケモン)が次々に変わる構成とのおかげで単調にならないようにして、と流石のハリウッド映画だけあって脚本が見ていていて面白い様にちゃんと練られてて楽しかった。
特に「ピカっと閃いた!」の決め台詞があるぐらいには、原作ゲームは謎解き要素があるのだけど、この映画には全くその要素はなし。
ただまあ、これに関しては元々あの謎解き要素が、レイトン的というか、ミニゲーム的というか、本質的に何かを「推理」するためのものでないといえば無いようにも思えるから、好き嫌いはあるだろうけど、僕は無くても好きかな。
(けど、この謎解き要素がレイトン的というかミニゲーム的という問題に関しては、根本的に「ゲームとミステリ」をきちんと正しい形で融合することが不可能なのではないか? といういわゆる「本格が許容される器小説しかない問題」に引っかかる話題でもあるんだよねえ……トリックロジックぐらいの強烈な作家性を持ってこないと結局ただの「総当たり」か「ミニゲーム」にしかならないというか、なんというか……)
なんにしろ、スクリーンを見ていて常に楽しくてワクワクする、超面白映画だったぜ!!!
僕の好きな悪ポケはゴロンダ、ニューラ、チョロネコ、ゲッコウガ(未進化だとヤンチャム、ギャラドス)が登場してて、ゲッコウガは敵役とはいえ出番がかなり多くて満足。
そんなわけで、ポケモン熱が上がり、マンスリーポイントを1000ptまで貯めて、アルセウスをもらった。
かなりオールマイティーなコマなので、デッキ創作意欲が湧きそうになったが、
圧迫以外のアーキタイプ握るの、年単位でやってないから、何にも思いつかなかった。
で、風船とゴツメもらえるチームイベントが開催されていて、この風船とゴツメがないと圧迫デッキを組む時にかなり困っているので、ぜひ参加したい。
ぜひ参加したいが、昨日言ってたノベルゲーム買っちゃたんだよなあ……
| ジャマイカ | 9.58 | ウサイン・ボルト |
| アメリカ | 9.69 | タイソン・ゲイ |
| トリニダード・トバゴ | 9.82 | リチャード・トンプソン |
| カナダ | 9.84 | ドノバン・ベイリー |
| カナダ | 9.84 | ブルニー・スリン |
| ナイジェリア | 9.85 | オルソジ・ファスバ |
| フランス | 9.86 | ジミー・ヴィコ |
| イギリス | 9.87 | リンフォード・クリスティ |
| 南アフリカ | 9.89 | アカニ・シンビネ |
| 中国(公認待ち) | 9.91 | 蘇炳添 |
| トルコ | 9.92 | ジャック・ハーヴェイ |
| オーストラリア | 9.93 | パトリック・ジョンソン |
| コートジボワール(認定待ち) | 9.94 | アーサー・シセ |
| コートジボワール | 9.96 | ベン=ユスフ・メイテ |
| 中国(公認待ち) | 9.97 | 謝震業 |
| 日本 | 9.98 | 桐生祥秀 |
| ガーナ | 9.98 | レオナード・マイルズ=ミルズ |
| 中国 | 9.99 | 蘇炳添 |
| イタリア(公認待ち) | 9.99 | フィリッポ・トルトゥ |
| ブラジル | 10.00 | ロブソン・ダ・シルバ |
| ドイツ | 10.01 | ユリアン・ロイス |
| イタリア | 10.01 | ピエトロ・メンネア |
| サウジアラビア(公認待ち) | 10.03 | アブドラ・アブカル・ムハンマド |
| サウジアラビア | 10.04 | アブドラ・アブカル・ムハンマド |
| スペイン | 10.06 | ブルーノ・ホルテラーノ |
| ロシア | 10.10 | アンドレイ・エピシン |
| エジプト | 10.13 | アムル・イブラヒム・ムスタファ・サウード |
| ケニア | 10.14 | マーク・オディアンボ |
| カメルーン | 10.14 | イドリッサ・アダム |
| ドミニカ共和国 | 10.14 | ヤンカルロス・マルティネス |
| メキシコ | 10.21 | カルロス・ヴィラセニョール・ガルシア |
| メキシコ | 10.21 | ホセ・カルロス・エレーラ |
| アルゼンチン | 10.23 | カルロス・ガッツ |
| インド | 10.26 | アミヤ・マリック |
| コスタリカ | 10.32 | ボブ・コルビル |
| ギニア | 10.56 | ジョセフ・ルア |
| エチオピア | 10.61 | ウェテレ・ガルチャ |
| ケニア | 2:01:39(認定待ち) | エリウド・キプチョゲ |
| ケニア | 2:02:57 | デニス・キプルト・キメット |
| エチオピア | 2:03:03 | ケネニサ・ベケレ |
| イギリス(公認待ち) | 2:05:11 | モハメド・ファラー |
| アメリカ | 2:05:38 | ハーリド・ハヌーシ |
| 日本 | 2:05:50 | 大迫傑 |
| ブラジル | 2:06:05 | ロナウド・ダ・コスタ |
| 南アフリカ | 2:06:33 | ゲルト・タイス |
| フランス | 2:06:36 | ブノワ・ズベルチェフスキー |
| スペイン | 2:06:52 | フリオ・レイ |
| イギリス | 2:07:13 | スティーブ・ジョーンズ |
| メキシコ | 2:07:19 | アンドレス・エスピノーサ |
| イタリア | 2:07:22 | ステファノ・バルディーニ |
| オーストラリア | 2:07:51 | ロバート・ド・キャステラ |
| 中国 | 2:08:15 | 任竜雲 |
| ドイツ | 2:08:33 | アルネ・ガビウス |
| ロシア | 2:09:07 | アレクセイ・ソコロフ |
| カナダ(公認待ち) | 2:09:25 | キャメロン・レビンス |
| アルゼンチン | 2:09:57 | アントニオ・シリオ |
| カナダ | 2:10:09 | ジェローム・ドレイトン |
| トルコ | 2:10:25 | メフメット・テルジ |
| インド | 2:12:00 | シブナス・シン |
| マラソン | 2:13:03 | ロニー・ホラシー |
| コスタリカ | 2:13:23 | ホセ・ルイス・モリーナ |
| ナイジェリア | 2:16:06 | モハメド・アッバス |
| ジャマイカ | 2:16:39 | デリック・アダムソン |
| カメルーン | 2:18:35 | ポール・クエット |
| ガーナ | 2:18:43 | エマニュエル・アムー |
| ギニア | 2:19:05 | アラサーヌ・バングラ |
| エジプト | 2:19:39 | アイサ・レザー・アブー・ディアフ |
| ドミニカ | 2:20:59 | パブロ・アローヨ |
| コートジボワール | 2:22:19 | バシリマ・ソロ |