
はてなキーワード:ルックスとは
https://anond.hatelabo.jp/20251213030719
元増田のエントリーこれも見て考えたけど、この話だけの問題ではなく男女の恋人結婚という一般的な価値観自体全部間違いだと思うわ。
ハッキリ言って恋人関係夫婦の関係よりも友人のほうが上だよ。(もちろん本当の本当に愛し合ってるカップルもいると思うが)
全員が全員じゃないと思うけど、男の大半はなんだかんだ言って最終目的がセックスで付き合って結婚してる時点で終わってるし
女は女で彼氏結婚となると金とルックスのバランスで相手を選んでるし終わってるじゃん。
でも友達はスペックを気にしてなるものじゃないじゃん。逆に100%中身じゃん。どっちが上の関係なのか明白だし。
カラダの関係だから深い関係でもないしカラダを晒したから全てを晒したことにもならんと思う。もしかしたらスペックも何も求めず一緒にいて楽しい友人のほうが全てを晒してる可能性もある。
この話を聞けばマッチングアプリがどれほどくだらないものなのかわかるでしょ。仮にそれでゴールインしても幸せにならんだろうし。
みんな元増田馬鹿にしてるけど男なんてみんな興味無いK-POP付き合って上げた報酬としてセックスというゴールのご褒美が目的くらい馬鹿な生き物でしょ。そりゃみんな別れるし離婚するよ。だって心が通じ合ってないもん。
けっこうオサレな女が描いててもおかしくない作風だと思うんだけど…
dorawiiより
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https://anond.hatelabo.jp/20251206024723
この記事のことだろうが、上位は大体アドバイスしてるだけに見える。
どれが足引っ張りに見えるのだろう。
私は「34歳は大慌てで人並みのルックス整えて婚活する年齢だろ、恋愛未経験34歳弱男が、フワフワ結婚願望はないけど今から恋愛したいってのは相当に厳しいっしょ」と思ったので優しいコメントばかりに見える。
中高生くらいから難なく恋愛関係を築けている人からすると、恋愛は気合いを入れてするもんじゃなく「異性と交流があったらなんか自然とそうなる」みたいな感じなので、できない人とは相当な断絶があると思う
こういう人ってなぜか異性を異性という存在としか思ってない・扱ってないというか、その人個人に対する興味が薄い気がする…。まず恋愛抜きで人に興味を持ち、会話して、自分の心も開示する必要がある。
恋愛がしたいっていうか好きな人ができてその人と仲良くなりたいと思ったら努力過程が他の娯楽と比べてコスパ悪いとか考えなくなると思う。動機が「恋愛をしてみたい」でもその活動の中でいい人と巡り会えるといいね
ごちゃごちゃ考えずに「結婚する気はない」と明言した上で活動すればいい。そこから先は増田じゃなくて相手が決めること。子供を望まないのであれば、いくつになっても恋愛のチャンスはあるよ。
好きな人がいると言いながら「誰でもいいから付き合いたい」に移行することに抵抗がないあたり多分向いてない。片思いすら楽しめずに何が恋愛かと
女と会話する機会もない
スマホを開けばゲームにエロコンテンツに女叩きにレスバに夢中で若い女向けコンテンツを把握する暇は1秒もない
「女向けコンテンツ」に触れるのは朝の出勤時や昼メシ時に休憩室で自然に目に入る地上波の芸能情報のみになる
なので女向けコンテンツといえば地上波に出られる芸能事務所所属の男性アイドルグループしかわからないので「日本の女は全員ジャニーズが好き」と真顔で主張する
もちろん芸能男性アイドルグループが女向けコンテンツの主流から外れた事すら理解できない
Kポファンは新しいの出てきたらすぐに乗り換えるだろうからどうでもいいが
スタダの方が歌もルックスも圧倒的にいいのにジャニオタってどうしてジャニオタなの?って一生思ってる
おばさんは何が好きなん?
魂までホビットになっとるね
器が小さいよね
なるほど
かつてオタクをしていたジャニーズのオワコンっぷりから離れてしまう罪悪感を正当化したいのと
「日本の女は皆ジャニーズに夢中」と長年自分に言い聞かせてないとこういう思考にならないよな
Xで次々とホビットがたぬかなに呪詛を唱え、世間も「たぬかながホビットに逆恨みされてビビって返金やイベント出演中止w」と失笑する中
たぬかな信者ホビットおじさんのワードに切れて噛みつき、最初はスタダ好きの女を装っていたのに、たぬかなに投げ銭していた自分の恥部をなかったことにしようとして正体をバラす茨城のホビットおじさん
ホストもあるのにな
推し活する女よりペットを溺愛する女の方が圧倒的にマジョリティ、女性向け風俗に至っては業者数も検索数も少なすぎて論外
だがたぬかな投げ銭ホビットおじさんは女は男に依存しないと生きていけない生き物だと主張し続けてるから女はみんな芸能と風俗に依存しているという設定になる
女と会話する機会もない
スマホを開けばゲームにエロコンテンツに女叩きにレスバに夢中で若い女向けコンテンツを把握する暇は1秒もない
「女向けコンテンツ」に触れるのは朝の出勤時や昼メシ時に休憩室で自然に目に入る地上波の芸能情報のみになる
なので女向けコンテンツといえば地上波に出られる芸能事務所所属の男性アイドルグループしかわからないので「日本の女は全員ジャニーズが好き」と真顔で主張する
もちろん芸能男性アイドルグループが女向けコンテンツの主流から外れた事すら理解できない
Kポファンは新しいの出てきたらすぐに乗り換えるだろうからどうでもいいが
スタダの方が歌もルックスも圧倒的にいいのにジャニオタってどうしてジャニオタなの?って一生思ってる
おばさんは何が好きなん?
魂までホビットになっとるね
器が小さいよね
なるほど
かつてオタクをしていたジャニーズのオワコンっぷりから離れてしまう罪悪感を正当化したいのと
「日本の女は皆ジャニーズに夢中」と長年自分に言い聞かせてないとこういう思考にならないよな
Xで次々とホビットがたぬかなに呪詛を唱え、世間も「たぬかながホビットに逆恨みされてビビって返金やイベント出演中止w」と失笑する中
たぬかな信者ホビットおじさんのワードに切れて噛みつき、最初はスタダ好きの女を装っていたのに、たぬかなに投げ銭していた自分の恥部をなかったことにしようとして正体をバラす茨城のホビットおじさん
ホストもあるのにな
推し活する女よりペットを溺愛する女の方が圧倒的にマジョリティ、女性向け風俗に至っては業者数も検索数も少なすぎて論外
だがたぬかな投げ銭ホビットおじさんは女は男に依存しないと生きていけない生き物だと主張し続けてるから女はみんな芸能と風俗に依存しているという設定になる
たぬかな信者の高齢未婚アンフェホビット「日本の女は全員ジャニーズが好き」
学生時代部活で一緒だったオタク(30代後半・実家暮らし)と久しぶりに飲んだんだけど、会話の内容が地獄すぎて頭抱えた。
昔から痛いヤツだと思ってたけど、当時はまだ若かったから珍獣眺めて「おもしれー」って言ってる感覚で済んだ。だけどもうヤバイわ。
なんか最近、推してた某若手声優に彼氏いる疑惑が出たらしいんだけど、そいつが「もう応援できない」「裏切られた」とか本気で落ち込んでやがる。
最初はネタで言ってるのかと思って「まぁ若いし普通いるでしょ」って軽く返したら、
ガチのトーンで「プロ意識が足りない」とか「ファンに対する背信行為だ」とか演説しだして正直寒気がした。
冷静に考えてみてほしい。
ルックスも良くて声も可愛くて、競争激しい業界で生き残るコミュ力もある若い女性だぞ?
彼氏がいないわけないだろ。
普通に生きてたらそんな発想に至らねーんだよ。
お前みたいなオタクが「か、かわいいな、およめさんにしたいなブヒブヒ」とか思うような人だぞ。
学生時代から積極的な一軍男子に声かけられてきて、今では業界の金持ちやイケメンにチヤホヤされてんだよ。
百歩譲って、本当に彼氏がいなかったとする。
で、その先に何があると思ってるの?
「彼氏がいなければ、自分にもワンチャンある」とでも思ってたの?
お前がその声優と付き合える可能性なんて、明日隕石に当たって死ぬ確率より低いだろ。
結局、お前みたいなのが「応援」って呼んでるのは、純粋なファン心理じゃなくて、「自分が付き合えるかもしれない」っていう性的な下心に金を払ってるだけなんだよね。
それを「推し活」とか「支える」とか綺麗な言葉で飾ってるのが透けて見えて、クソ気持ち悪い。
模範的増田として表現するならお腹痛い日のうんちみたいな映画だった。
最初は今日は普通のうんちかなと思ってたらだんだん緩くなって最後にビチビチうんちになるそんな映画。32点。
傑作韓国映画「テロ・ライブ」のリメイクなんだけどいったんそれは置いておいて。
序盤はめっちゃいい。
テレビの報道風番組が「政治家と電力会社の汚職」について討論している裏で、阿部寛のラジオ番組では「犬派?猫派?」で討論しているギャップから入り、犯人からの電話を小馬鹿にした対応をとる阿部寛の傲慢な性格を描写し、そして実際にテロが起きてしまう。
警察に通報しようとするスタッフを止め元々自分がメインキャスターを務めていた報道風番組のディレクターに掛け合い、独占スクープにして返り咲きを試みる阿部。緩いラジオの空気が一気に張り詰め。ラジオ局では無精ひげでオフィスカジュアルだった阿部がどんどんキャスター然としたルックスに変身していくのは楽しいし、報道規模が上がっていくのもエスカレーション感があり気持ちも高まってくる。
スタジオではマイクが爆発し、キャスターの席に着いた阿部のイヤホンにも爆弾が仕掛けられていることが発覚。緊張がピークに達し、そこから急降下していく。
ここから急に全部が雑になっていく。
犯人は当初「父親が発電所の建築に関わっていたが事故で死亡。しかし会社はそれを隠ぺいした。社長をテレビに呼び出して謝らせろ!」と要求する。しかしその後、「ギャラ1億出せ」と言い出し、「やっぱ総理大臣呼び出して謝罪させろ」と言い、最終的に「阿部寛、お前の罪を告白しろ」と言い出す。
ハァ?
犯人は父親の事故死を取材してたのにそれを発表せず握り潰しに国民的ニュース番組で「真実を明らかにする!」とか言ってる阿部寛のことを一番恨んでいたのだった!ということがわかるんだけど、そのために発電所爆破するか?という話。そもそも握り潰すかどうか阿部寛に決定権ないだろ。さすがにこれは説得力ない。
また犯人の祖父が犯人の幼少期の教師だったとしてスタジオに乗り込んできて、突然発狂しだしてピンマイクを爆破され殺害されると見せかける展開があるんだけど、普通は生死確認するだろ。そもそも普通はスタジオに入れないだろというのはもう報道ズハイになってるんだと強引に解釈しても、さすがにゲストとして出した人物の胸が爆発して倒れたら駆け寄るし、生死確認はするだろ。放置するのはあり得ない。
しかもその後数分間は妙に死体(死んでるとは言ってない)越しのショットが多くてはいはい死んでない死んでないってある程度リテラシーのある視聴者にはわかる作りになってるのも逆にうるせぇ。
他にも竜星涼が演じる阿部の後任キャスターが犯人から送られてきた不正告発メールを元に阿部の不正疑惑を突然糾弾しだすんだけどめちゃくちゃ演技がかってて「我、正義の探究者ぞ!!!!」みたいな感じでドン引き。テロリストに爆弾まみれにされたスタジオで犯人に空気入れられてよくその態度になれるな。こいつが犯人なのでは?と思うほどだけど別にそんなことはなく、単に突然スイッチが入ったカッコつけ正義マンだった。なにこれ。
見せ場のために見せ場を配置しすぎなんだよね。シーン単位でしか考えられてないから、物語の流れで見るとそこがどう見えるかが考えられてないんだと思う。
最悪なのは最終盤の展開。
阿部寛が犯人の父親の事件を公開しなかったのは実は電力会社、総理、テレビ局の談合の結果で隠蔽する褒美として阿部寛は報道風番組のメインキャスターに抜擢されていたことが発覚。なるほど、だから犯人は「電力会社」「総理」「阿部」に謝罪を求めたのかと感じるんだが、でもこの事実は犯人知らないんだよ。
阿部が「すいません、俺が隠蔽しました。真実はこうでした」って自分から持ち出してくる証拠だから。
なのでやっぱり犯人の要求が二転三転したのは何だったの?ってなっちゃう。
そして阿部は犯人のお前の罪を告白しろという要求にこたえ、突入した公安に犯人は逮捕される。
すると阿部は突然発狂し「この2時間マジで興奮した!!!これがやりたくてテレビ入ってきたんだよな!!!」と言い出し、頭おかしすぎて草ァ!と思ってたらその勢いで「じゃあ視聴者の皆さん、俺が死ぬべきか生きるべきか視聴者投票しましょう」と提案。なぜかスタッフがそれに乗って画面にアンケートを出すのも本当に意味不明。出すわけないだろ。
その投票結果は作中には登場しないんだけど、結果を見た阿部は犯人が持っていた爆弾の起爆装置を手に取りスイッチを押す。
その後、事件を政府ぐるみで隠蔽したのはどうだこうだ話すコメンテーターや、今回の事件を塗り替えるようにロンドンでテロが起きてどうのこうの、そんなこととは関係なくヒット曲を流す音楽番組みたいな「はいはい事件があっても何も変わりませんよわかったわかった」という映像が差し込まれて、パフュームのキレッキレのダンス映像がエンディングで流れて終了。
この展開、特に阿部寛が発狂して視聴者が「死ね」に投票するのおもろいと思ったん?阿部もアンケート出すスタッフも頭おかしすぎてハァ?としか思えんわ。
もろちん途中で阿部がとった「総理は謝罪すると思いますかアンケート」の結果、圧倒的に「しない」が優勢で「おい総理、お前こう思われてるぞ。考えたほうがええんちゃうか?」と糾弾した展開のミラーとして「俺はちゃんとするぞ」という姿勢に捉えられなくもない。でもそれって、総理が「俺が謝罪した方がいい?」と聞いて「謝罪しろ」の結果に対してブッチしたのに対してなら成立するけど、勝手にアンケート取っといて無視したことに対するミラーリングとして成立してないだろ。
もうこの最後の展開がビチビチうんちすぎて本当に憂鬱になった。
原作では主人公の設定自体は同じで爆破箇所が発電所ではなく巨大な橋に。犯人の要求は大統領の謝罪一本。橋にはリポーターとして主人公の前妻が向かっていて第二爆発で危険な状況に。刻一刻と状況が悪化する中、大統領は一向に謝罪する気配はなく、橋は崩落し前妻は行方不明に。大統領秘書とテレビ局長が組んで主人公の過去の癒着を全国的に公表しさらには今回のテロの犯人一味だと発表。犯人は射殺され、主人公を逮捕しようと警察が迫る中、主人公は犯人が遺したテレビ局に仕掛けられた爆弾の爆破スイッチを押す。
まずリメイク版では「誰もいない旧発電所」を爆破していたのに対して、原作ではバリバリ稼働中の橋を爆破する。そして最終的に主人公の前妻が巻き込まれた際に犯人は声を震わせ「こうでもしないと大統領は謝罪しないと思った」と述べる。覚悟が違うよね。
前妻がテロ現場に残された結果、主人公にも大統領に本気で謝罪を求めるべき正当な理由ができ、あ最初は功名心だけだったのがだんだん"正義"に目覚めていく。あるかないかわからんスタジオの爆弾じゃなくて、目に見えて危機に瀕している人を配置する(しかも橋はどんどん崩落していく時間制限まである)のは展開としてやっぱ強度が違う。
しかしその結果として最後には主人公が自分のすべてを国と組織に剥ぎ取られた結果、犯人と同化しテロリストとなり自害する展開は、誰もがテロリストになりえるというテーマ性や、こうでもしないとこうまでしても何も変わらないという強い諦観、そして現状に対する強いメッセージ性があった。
なに、最後の阿部寛が発狂してこれがメディアだ!視聴者だ!ジサツ!っていう露悪展開。アホなん?
規模感もメッセージ性も全部後退してる。リメイクする意味is何?インド版リメイクはめちゃくちゃ頑張ってたぞ。
地域性を鑑みた改変はいいよ。リアリティを高めるために必要なこともあるよ。
※障害年金(生活保護費に実質吸収されてるが)で遊ぶ生活保護受給者・障害者、しかも若い女性を性的搾取する大人に嫌悪感を抱く人は見ないようにしてください。
障害年金の支給日だったので思い切って20年ぶりの風俗に行ってきた。
さて、こちらは政令指定都市ではあるが地方なので、春を売る価値も「いいの…?」ってぐらい安かった。
しかも売春女性は目移りするほど増えていてルックスもレベルが高いようで正直ビビった。マジか?と。
そしてこの傾向は都会でも地方でも同じようで、昔では考えられないほど風俗嬢のルックスもインフレしているらしいし、春を売ることに抵抗のない層が厚みを増しているようだ。 それにも関わらず、主要ターゲットであるオジサン達の貧困化により飽和状態(レベルを満たしているのに売りたくても売れない売春女性が多い)にあるというのが現状、とXで知識を得ていた。この街では生中出しのセックスが60分で16000円程度から売られている。画像加工技術は昔ながらのフォトショにプラスしてAIも使っているので、ホームページ上にはあらゆるタイプの商品化された魅力的な女性が並んでいるのを確認出来る。加工技術の進化によりそれを信じることはより出来なくなっているかと思いきや、SNSでほぼ加工無しのルックスを確認出来る時代になっているのが現状のようだ。AV女優のルックスのインフレ、競争も明白に激化している。女性達による売春戦国時代は買う側の男たちにとって恵みと言えるだろうと思える。
これは…昔のように風俗がある程度の福祉として機能していたものではなく、「普通に」カジュアル化して春を気軽に売れる若い女性達の増加と言えるのか?いや、昔から援助交際というものはメジャーな響きがあったし、別に時代の遷移によって変わったものではないのかもしれないし…。でもパパ活なんてライトな売春オブラートワードも定着してきてるし…。
真実は分からないが俺の実感としては売春婦のルックスのインフレとカジュアル化がこの貧困斜陽国家によってもたらされつつあるのが実態では、という予想に至った。
さて、本日。私は挿入のない風俗を選択した。ソープではなくデリヘルである。挿入のある風俗には抵抗があったからだ。直接的過ぎて自分が怖かったし、それは金を使ったレイプであると考えたからかもしれない。口腔による春程度ならば、というのが今回私が性的搾取を行おうとする際に抱く罪悪感をすこし軽減する手段であったと思う。それでデリヘルを選択したわけだ。
地元でも一番高級なデリヘルを選択した。それでも75分で2万円である。高いように思えて、それでも生活保護の身で障害加算(障害年金で加算がつく)と収入認定(バイトしてる)があれば、節制すれば普通に毎月通える程度の金額であるなというのが実際のところである。他のことにも使いたいし貯金もしなくてはならないし、そもそも毎月風俗に行くような動機も性欲も無いから通うようなことはしないが。 そう、ひさびさに女体に触れたい、そして社会見学。それだけのことが今回の動機であった。加齢によって、射精はきっと出来ないであろうという予測もあり。
ホームページを見る。まずおっぱいだ。前の彼女もその前の彼女もまな板だった。巨乳をチョイスしたい。その中から、一番若い子を予約した。19歳だと書いてある。身長164㌢Gカップ。素晴らしいではないか。他にも乳のデカい、Jカップという子も居たが年齢が24歳と書いてあったので敬遠した。本当に24歳なら別段問題はない。むしろ良い。が、吉原年齢ということもある。実際には24歳と書いてあっても30代後半だったり、そういうことが起こり得る。せっかくなら若い肉体を触りたい。私が二十歳頃に恋人だった子のような、ハリのあるみずみずしい肉体を。
さて、その子を指名してウェブ予約して、ラブホテルにインして電話をかけて待つ。すぐ来てノック。ドアを開けると…。めちゃくちゃ可愛い若い女の子が微笑んでいた。洋服の上からも胸の膨らみが既に主張している。とりあえず招き入れ、お金を支払い、ドリンクを注文し暫し雑談。なんと…この前まで高校生だったというではないか。その時点で私の愚息はシナシナになってきた。逆じゃないか?ちょっと前までJKだったなんて、しかもめちゃくちゃ可愛くて、高身長で、乳もデカくて、くびれがあって、興奮するんじゃないか?と思われるかもしれない。しかしやはり若すぎるという罪悪感が私を“おとな”にさせ、相手を“こども”にさせた。ドリンクを飲みながら、学校のことや、出稼ぎできていることや、モテモテだった話などを聞いた。そりゃモテるだろう。話してる時間のほうが長かった。色々訊きたくて興味津々であった。
さて、じゃ、そろそろ、ということでお互い服を脱ぎ脱ぎ。抜群のスタイルであった。やや硬めのハリのある巨乳、見事なくびれ、大きなお尻。女性らしさを体現したラグジュアリーなボディである。こんな若くてめちゃカワでスタイル抜群な子が高校卒業してすぐ口淫業?すごいことだ…。眼福である。
とにかく、“おとな”として優しく接すること、あまり触らないことを心がけた。いちいち許可をとって、接吻をしたり、乳を揉ませてもらったりした。ゆったりとした時間、焦らずの時間が過ぎていった。
嬢としてはやはり仕事なので「抜き」をしなくてはならないという流れを作ろうとし、ベッドに私を寝かせ乳首を舐めてきた。私はほぼマグロとなり身を任せることにした。
やがて下の方へと向かい、睾丸、陰茎を舌でもて遊び、舌ピアスを上手に刺激に活用し私の愚息を怒張させていった。
が、私の愚息はやはりシナシナとなり…。“おとな”として“こども”にこんなことをされていても、罪の意識からか没頭など出来ず覚めていった。本格的な口淫に入っていく。刺激があるようなないような。これは彼女のテクニックの問題なのか私のメンタルの問題なのか。特に刺激を感じることなく、これは射精は不可能だな、と判断し、今度は反対に攻めさせてもらうことにした。
横になった彼女の肉体を眺める。やはり素晴らしい肉体をしている。胸の膨らみ、くびれから、そして本人は太ってしまったからと気にしていた適度な太もも。そのバランスの良さにしばし見惚れる。これは…別に性行為や口淫やらをせずとも、その美しさ、エロチシズムを写真に撮らせて貰えればそれが一番かのように思えた。が、攻めの番となるとやはりある程度のことはせねばなるまい。
しかし…。先述した心理によりその肉体を必死で貪るようなことは出来ず、私は彼女の乳首さえ吸わなかった。バランスのいい、ハリのあるGカップに備えられた、色素の薄い美しい乳輪に乳首。私は遠慮しっ放しであった。
軽く乳を揉みなどしつつ、すべすべの全身を愛撫しつつ、脚、内股へと徐々に愛撫を重ねていく。吐息が漏れる。だけど、訊いてみると、くすぐったい、というだけのようだ。そりゃそうか。だからといって本気で愛撫にとりかかるわけでもない。中途半端な愛撫を重ね、終わりにした。
枕元へ向かい、キスをした。応えてくれた。かつての恋人達のようにではない。そりゃお仕事だから濃厚なものではなくあくまでも業務的なキスではあったけれど。やはり、“おとな”だし“こども”だし何より“売り買い”だからそこには本気の気持ちはない。彼女は一生懸命口淫で尽くしてくれたと思うし、美しくみずみずしい裸体を見せてくれた。そして、将来の夢なども聞かせてくれた。それだけで私は充足したのである。射精に至らなくとも21000円の価値が彼女にはあった。
レポは以上になるが、本当に最近の風俗はレベルが高かった。驚くべきことだ。一番の驚きは彼女のような顔や身体や若さといったハイレベルな風俗嬢でも、1日に一人か二人しか客がつかないぐらいうちの店はレベルが高くて…ということであった。
なんとも言えない気持ちにさせられ、そして感謝の意を伝えながらチップを少しだけ渡して、一緒にホテルを出た。
やはり、売春婦のレベルのインフレと国の経済力の衰退はセットのようだ。
今の非モテ男性は多少の金さえ出せば、ハイレベルな女性を選び放題の時代となっている。最近、コスパとかタイパとかいう言葉を聞くようになった。交際経験のない若者が増えているとも。
それはおそらく多くの若い男性にとって、マッチングアプリの一般化による女性不信も関係しているだろう。一時期、弱者男性が「女体にありつけない」という嘆きを投稿したところ、「女性をモノ化するとはけしからん」と怒られていたが、女性がマチアプでハイレベルな男を無料かつ容易に漁れるこの現代社会の構図に鑑みるに、それは切実かつリアルな叫びであったのではないか?「ありつけない」というのは悲痛な声に相違ない。
普通の男と普通の女が普通に付き合うことが出来、「ありつけた」時代を生きられた我々の世代は幸福な世代であったのではないだろうか。今のマチアプ時代を強者男性側として生きられる自信は俺にもない。もう風俗へ行くしかないだろう。そしてそこにはハイクラスな女性が性を売り物にして待っている。
これからは金と体のトレードオフがより露骨に、顕著に加速していく社会に突入していくのではないか?つまり、性的格差社会のさらなる加速である。
そこでいかに生き抜くか。得られるか?失うか。無関心になるか。
あまりいい社会とはいえない気がするが、今日の経験は間違いなくその加速した社会からもたらされた愉悦(罪悪感を含んだが)といえよう。若者は大変であろうが、金を持っているオジに女性はなびくだろう。マチアプ&パパ活概念社会への突入を如実に感じた。
しかし振り返ると風俗・・・若い女の子を性的搾取したことに対する罪悪感が大きい。お金はなんとかなるけど、お金を失ったんじゃなく何か大切なものを失った気持ちのほうが今大きい。今、正直後悔の気持ちがある。
週末は生活保護ながら土日だけのバイトだが、今日買った子と同い年のバイトの真面目で気の利くJDとどんな顔して“おとなの顔”して働けばいいんだ?
隠さないと、無かったことにしないと大人としてバイトの子と真っ当に接することなど出来ない。それぐらい後ろ暗いことをしたよな。と思う。
“おとな”ではやれない。