
はてなキーワード:ルックとは
はてブで上田麗奈凄いとあったのでチェンソー見る気になり、同じIMAXで鬼滅もついでに見た
原作既読、アニメは2期途中脱落、原作知ってれば大丈夫だろうと判断
和風建築立体物をビャーっと移動してはバトル、を2時間半ずっと繰り返すだけだった
全部をセリフで説明してて、絵も強調しておきたいとこをじっくり強調して見せてて、複雑なことは一切なく、平板の極み
が、よく考えるとストーリー知ってて新鮮味のないバトルだけで2時間半を特に引っかからず見れてしまった時点で凄かった
自分は途中で引っかかると直ぐ視聴を止めてしまうし、映画館でも見始めて1分で引いてしまったりするんで、
説明台詞ばっかバトルばっかの絵をずっと違和感なく見ていられたの変じゃね? と後からびっくりした
よくある作画凄いアニメのスゴイ飛び道具もあんまなかった気がするし、それだけ絵で保たせきったということなんだなと
こちらは原作未読なのでTVアニメ(総集編じゃない通常版)を予習して見た
自分の知る上田麗奈の最悪蠱惑キャラは「陰の実力者になりたくて!」2期後半に出てた脇役
1期2期の二桁いるヒロインたち(ピンで客を引っ張れる声優ばっか)を全員一掃する攻撃力で「こいつラスボスだろ」と思ったのに違った
あのストーリー組み立てすらぶっ壊す破壊力を、映画館の音響で聴けるのかと期待してた
おそらく
1は、声優さんが演技全開するのは作画ヘタれて声で全部を表現しなきゃいけないときで(たとえば最高の故田中敦子が見れるのは「Cutie Honey Universe 」)、上田麗奈が高めの攻撃力でやりすぎるとアカン、というのは判る
じゃあ、なぜ上田麗奈なのか
いや上田麗奈でしっかりハマってましたけども、そこは普通に上手いからね
ファイアパンチ途中までは覚えてるが最後どうなったか忘れた。その他はネットで無料で見れるときは見る程度
基本的に漫画がヘタで、技術的にヘタなのと本人の熱量というか過剰さがあるのと、
読者が漫画を読むの下手で過剰に押し込まれないと読めないのと、
読者が実写ぽさ(デフォルメじゃないという程度の意味)に寄せると絵が上手いと思ってくれるのとの合成で、藤本タツキ漫画が成立してる(最近は知らない)
ジャンプは子供向けだと凄く子供向けに振る(スパイファミリーとか)し、女子向けだとすごく女子向けにするし(呪術とか)、たぶんアンケートで高齢女性ファン層向けと判断してオサレにOK出したんだろうし、ED曲が毎回違うとか監督独断で決めれるわけもないので、オサレで行くって関係者皆で決めたんだろうけど、呪術じゃないんだから
TVシリーズの最後のバトルで敵を一刀両断してたけど斬鉄剣みたいのだとチェンソーの意味ない
原作どうか知らんが肌に食い込み肉を引き裂き血と肉片をそこらじゅうに撒き散らすチェンソーだから藤本主人公
斬鉄剣やりたかったら主人公を日本刀マンにリデザインすべきで、そこは「オフビートな演出で統一したかったんじゃね」で済む話ではない
漫画でもたぶん自粛ありそうだが血や肉片を散らかしまくると規制に引っ掛かりまくりそう
映画でチェンソーでぶった切りまくりのキメ絵を漫画に寄せてたのもガチ肉片とガチ血しぶきを避ける都合かな
デビルマンフォロワーであるチェンソーマンでこの技法を使ったのは意図的じゃないかな
真似される技法を開拓し映画チェンソーマンに繋いだ実写デビルマンをネット民はいつまでネタ扱いし続けるのだろう
藤本タツキぽさは過剰さがあって成立するわけで、ルックバックの二人に炎尾燃が割り込む同人表紙はそういう過剰さを足したいという批評だろう
「炎の転校生」の頃から熱血を距離を置いて観察しつつ否定せずの島本ならでは
オサレでは足りないのだ
藤本タツキぽい過剰さはあんまないというか、しっかり情報整理しまくって綺麗に腑分けしてる
オサレではなくなり、よく練りこまれたウェルメイドに落ち着いた感じ
藤本タツキは映画好き。その映画好き成分を漫画に上手く変換できてるわけではない
映画を漫画にしきれない原形とどめた形でひり出しちゃった漫画原作を劇場映画の形にする奇形の入れ子状態
実写映画やアニメーション映画の既存の形式よりかTVアニメの形式に寄ってる感じがある
詰め込んでるのもあって短いカットばかりだし映画でございみたいな構図で絵を作るみたいのもあんま押し出してこない
しかしそこに原作の「映画のまねごと」という要素をうまく取り込んで映画ショットぽいのを取り込んでる
あくまで「ぽい」であり映画ショットそのものではないが映画ショットのよう、ややこしいことやってる
完全に日本のTVアニメのOPのフォーマットであり映画の文法では全くないのだが
「作品要素をOPで説明しきる」という伝統が培ってきた技法をフル活用して、
TVアニメ最終話の直後という時系列説明と同時にデンジが手放したくないと思ってる現在の生活を説明し
マキマの存在感とキャラクター説明をこなしつつ終盤に繋げる伏線を描き
ちょい出の脇キャラ顔みせしつつ悪魔の存在と主人公たちの悪魔退治業務を説明し
デンジがチェンソーマンに変身するのとデンジが変顔しまくりのバカキャラなのを説明し、と
OPアニメを最初から全部読み取るのは無理だと思うが、TVアニメを見ずに映画だけ見に来た層が話についていける情報を網羅しきっている
メタで本作について言われそうなのを先回りしてて、けなす方向でも褒める方向でもSNSのお手軽一言で終わらせねーぞという粘っこさがすごい
レゼ編全体の絵図面を最初から描いてるらしきマキマが映画見て感想言うことで「映画ぽさを装う映画」という形式の上にさらに被せてくる
チェンソーマンはいかにも映画でございを装いつつもTVアニメフォーマットを駆使する
鬼滅は世間様の言うような映画ぽさをはなから捨て去って絵ぢからで映画にしてる
なんだこいつら
ジゴロじゃなくてホストクラブのホストで鎖つながれたままでした、という
レゼの気分的には「俺たちに明日はない」で、中盤で逃げようって言ってる時点で気分的には逃避行が始まってて
デンジと最後二人が哀しきしあわせエッチってことはモブ殺し屋さん絞めてるのエッチのメタファだろうし
売春なのか他のシチュなのかは不明だが行為のあいだずっと意識を逸らして歌ってるのとか判りやすすぎる
薬屋の猫猫も左腕のは薬や毒の実験としてるけど露骨にためらい傷のメタファだし
服毒したがるとか自傷で自己の肉体の存在確認してんだろうな、だし
推理しまくるくせに認識したくないことに気づきそうになると意識飛んで思考キャンセルするし
猫猫やレゼに自己投影する女性が多い時代って、あんまし……いや
パワーが二人の思い出の喫茶店に来襲とか、うわ
ファムファタールじゃなくていいよ
「ばくおん!」の頃にもどって
頭空っぽ天然でいて
フォーマットとしてTVアニメシリーズの形式性に強く規定された上で巷間での映画らしさみたいのを侵食してく
すごい時代すね
昨日ノートを書ききったので買いに行く度に出掛けなければならない話をして無事ノートを買うことができたんだけど、
新しいノートを開くときの新鮮さの表れのフレッシュさは青色の表紙もまだ鮮やかでこれどのぐらいの期間で書ききっちゃうのかな?とかって思うのよね。
1ページ目を開いて、
なにか外部の人とのミーティングだったり何かしらの特別なことを書いている用途が多いので、
まあ当分すぐには書き終わることはないわね。
手帳は毎年買いたいなと思うけれど、
買ったとて買うだけなので書かないの!
たぶん手帳のパッケージというか中身のシステマチックな1日1ページみたいなのが好きなんだと思うわ、
だからまあ買ってか書けなくても、
それはそれで満足というか。
今年ももちろん来年の手帳の2026年のものを買いたいなと思うけれど
でもこの見開き2ページの週間スケジュール帳はまあそれなりに書いてあることがあるから、
あとで見開いてみると
なんかここらへんの期間はちゃんと真面目に仕事やってんだなぁって思うの。
逆に、
真っ白なところは忙しすぎて何も書いていない期間もあって、
それはそれでそういう時期でもあり季節でもあったわって振り返れるの。
本当は手帳にも、
書きたいことはあんのよね。
よーし!今回こそはちゃんと手帳付けっぞ!って思うけと思うだけなの。
だからこの季節の手帳買えオーラを年末にかけて解き放っている手帳売り場コーナーは私は近寄らないに限るわ!って思いを馳せて近寄らないことにしているの。
でも、
昨日ノート買いに行ったでしょ?
そんで、
絶対に書かないことは予め分かっていることを予告するので、
私の1日1ページの手帳の白紙っぷりはなんだか充実していない1日を過ごしているみたいで
逆にそれはそれで悲しくなるのよね。
呪文のように唱えても
でも見ちゃったらやっぱり欲しくなるなぁって指をくわえながらショーウィンドーのトランペットをガラスにへばりついて見ているトランペット少年のような感じなの。
まあでも、
この時期特有の発作が出た!みたいな感じだと思えば、
発作が治まるのを待てばいいものよね。
ついついノート買うだけだったのに
手帳売り場コーナーを見てしまったばかりに発作が出てしまったわ。
そもそも、
フレッシュさを感じつつ、
まずは手帳を書く環境作りやんないと買っても書かないんだからね!って自分自身に言い聞かせなくちゃいけないのよね。
うん!
とりあえず
うふふ。
ノールックでノー思考で手に取って間違いなく美味しいミックスサンドイッチは秀逸よね。
噛みしめちゃう!
切らしていたら悲しいじゃない、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
1ヶ月やってるといろんなことがあった
何度直しても動かない、バグってどうしようもなくなって数日前に戻す、
などを繰り返し1週間が経過した。この1週間は本当に泥沼のような暗澹とした日々で本当に疲弊した。
結局これを解決したのは、発想を転換してシンプルな仕様をこちらから提案し直すことだった
chatGPTはいろいろな実装方法を提案してくるが、最初にこちらが説明した仕様に縛られているので、
そこの筋が悪いとどうにもならない。
完全に任せっきりではダメで、人間の方も少しずつどういう原理で動いているかを理解して問題点を洗い出す必要がある。
これが解決して以後は非常にスムーズで、スプライトを描いたり新たな仕様を実装するたびに
どんどん面白くなっていくという理想的な開発フェーズに入ってきた。
試行錯誤しながらも形になってきたのでsteamでデモ盤を出すにはどうするかとか
ウィッシュリストを獲得するには、というような問題も現実味を帯びてきて、
相当厳しい世界だよなーと思いつつも現状のルックと手触りは相当いい線行ってるのでは?という手応えもある。
まあ最初のゲームなのであんまり気負わずに、半年後のデモ版リリース、ウィッシュリスト100ぐらいを目指そうと思う。
恐ろしいのは、1ヶ月の間にもchatGPTがどんどん賢くなってる気がするんだよな。
最近1発でバグなくコードが通って説明通りの仕様になることが増えた気がする。
なんでもそうだが創作家というものは我々が想像する以上に大量に書いたり描いたり作ったりしている。
それを苦にも感じないところがあって彼らは本当に奇妙な生き物だと思う。
そういえば先日、ルックバックというアニメを姪っ子家族と一緒に見ていて、その子の両親がアニメに出てきた登場人物が積み上げたスケッチブックの量を見て驚く姪っ子に、これは作り話だよ、と諭すようなことを言っていたのが印象的だった。
ものをつくる人というのは息を吸うようにして書いたり描いたり作ったりする人たちのことなのだ。
なにか構えた気持ちで書いたり描いたり作ったりはしない。
とはいえ、彼らもお金をもらって生計を立てるための仕事にはそれほど気軽な創造性を発揮することはしないのが不思議なところではある。
もっと気軽にラフスケッチのような創作物のほうが我々観客は楽しめる場合も多いのだが、彼らが飯を食うためにひねり出す創造物は妙に商業的だったりする。
とても絵がうまい九井諒子がダンジョン飯では、それを感じさせないように、特に序盤ではそういうふうなイラストっぽい表現の漫画を意識的に描いていたっぽいのはどういうわけだったのだろう?
こうして考えると美形をうまく描くのも、そうでないものを描くのも同じくらいの技量がいることのような気がするんだが、作家が主張したかったのはそういう意味ではないんだろう。
先に結論を言っちゃうと『シャインポスト』の歌唱は謎技術で凄すぎてそれで一生暮らせる!ってことしか延々と言ってないので、
以降そっと閉じても大丈夫よ。
で、
早速休日1日目にしてウカウカしているとあっと今に過ぎ去っちゃうんだかんね!って、
やかましいわーい!
声をフォルテシモにしてツッコんじゃう!
いや、
あのさ、
1周目プレイは難しハードすぎて私もちろん武道館なんて行けなかったけど、
そして事務所サポートをしてくれる助手のキャラクターの小夢ちゃんにも最後罵倒されてしまって、
なんてエンディングだ!って何クソもうこれ1周目でもういいわ!
しくしく。
ぴえん。
でも投げ捨てなかったのね。
ダウンロード版だったし、
今思ったら衣装があるデジタルデラックスエディションの方にしておけばよかったと今強く後悔の念で差分ダウンロードコンテンツが買いたいわ買えるなら!
そう思ってたの。
これかなりハードね、
でもこのゲームってなーんだこんな感じなのねって。
それで終わらせるつもりだったのよ。
だけど終わらなかった理由が1つあって、
今の時点で持って選べる楽曲といままで発注して装備できる衣装と育成したメンバーだけででも一生暮らしていける楽しめるの!
誰をセンターにするか編成、
衣装もあるでしょ?
そして
以前にもちょっとこのヤバさ言ったと思うけど、
なんか謎技術で、
メンバーを編成を変えてその5人の中でも誰をセンターにするかどうか、
あれこれ配置をするじゃない。
そんで、
楽曲にはそれぞれのメンバーが歌う割り当てられたパートがあんの。
要は5人で1曲をみんなで歌うんだけど、
5人のなかのさっきも書いた編成を変えると、
なんだか編成変えたら歌うパートもそれに習って変わるのよね。
Cって子をセンターにしたら、
ちゃんとAちゃんが歌っていたセンターのパートをCちゃんに変えたらCちゃんがセンターのパートを歌うの。
あれ?これ並び順変えたら、
全部歌い方変わってる?
あらかじめ決まった録音の歌唱を流している再生しているだけじゃないみたい。
何?この謎技術?
私の言ってることわかるかしら?
単純に計算して23人のメンバーで5人編成の総組み合わせを計算すると
私は2位じゃダメなんですかでお馴染みか分かんないけどそのスーパーコンピューターの富岳の誰でも一瞬使えるゲストログインでログインしてその組み合わせをスーパーにそして華麗に計算してもらったの!
その組み合わせ約400万通り。
1曲の楽曲に対して約400万通りの歌唱のさせ方があるとか!?
ちな、
ちょっと私さ、
色々気になって「シャインポスト」のレビュー読み漁ってみたのよね。
「育成に対するこの子いいこやー!」ってなんかキャラとか中心に言っているのが多くって、
もちろん、
でも変態歌唱のこの謎技術のことについてあんまり言ってる人を見かけなくって、
そんで、
もう分かるでしょ?
一生これで暮らせる楽しさだわ。
いま一生懸命夢中になっているNIKKEのニケのお尻や爆乳がもはや霞んで見えちゃうぐらい!ちゃんと継続して遊ぶけど!
そりゃさ、
圧倒的なフォトビジュアリズムに基づく「ステラーブレイド」のイヴの最高のモデリングは最初見たときこのクオリティ変態すぎる!って思って、
日本のメーカーは及ばないわ!なんてゲーム評論家みたいなことを言ってたんだけど、
日本はこの編成を変えたら歌い方が全部変わる謎技術をもってして、
圧倒的なその凄さを見せつけられたのよね。
たぶん、
私の熱量が高すぎて、
もはやココイチのカレーの10辛がめちゃ美味しくて完食できたから、
もう超絶凄い腕前のシェフが、
土が美味い!って言って、
この土で育つ野菜は美味しいからそして美味しい料理にも仕上げて食べさせるから、
まずはこの良い土食べてみ?って
あまりの凄さが何周も回って常人にはよく理解できない漢字あるじゃない。
だから、
ああ!
そんでまた
でもまだ私が発注していない楽曲や衣装がコンプリート揃えられてないので、
つまり!
つまり之助!
拙者つまり之助でござるよ!
って言っちゃいたいほど、
分かるわよね!?
いや違うの私がいいたいのはそのことじゃなくて、
それはやっぱり本編を何周でもたとえそれが武道館に行くのが目的でなくとも、
グレイアウトした楽曲と発注できてない衣装を全部選んでライブが行えるように、
それもそれで凄いけど、
とりあえず、
ほんともう、
ちょっと一旦落ち着くわね。
でも
どう控えめに言っても、
ダンスもキレッキレだし、
これさらに厄介なのが、
ライブ会場でも各会場迫力が違って、
小さいところだと近い感じがしての臨場感!
広いところだと大きなところを会場盛り上がってる臨場感!
どっちもいいのよこれが!
うわ、
もう本当にこれ一生暮らせるわ。
追加ダウンロードコンテンツとかあったらノールックで内容も熟考せずに買っちゃうかもしれない。
例えばさ、
アーティストのライブ映像を何かしらの買って見るとするじゃないファンだし。
でも
それってずーっと当たり前だけど
当たり前の話。
何回でもこの凄さを伝えたいので言うけれど
1曲の楽曲に対して、
メンバー構成隊列編成で400万通りの歌い方がある!っていうの。
とはいえ、
うわ!
こういう歌い方なの!?
ええええ!
か、可愛い!
って私が推しで固めていたメンバーよりいいんじゃない?ってあっさり超えてくるの。
だから、
たぶん全部楽しめそうな気がする。
だからこそ、
まだ私が選べないグレイアウトしたメンバーと楽曲と発注していない衣装に、
そして!
そっちを充実させたいがために本編やんなきゃ!って感じなのよね。
思ったんだけど、
りんごちゃんにりんごちゃんの歌唱生成AIで歌えるようにしてハウンドドッグさんのフォルテシモを歌わせるのも胸熱だと思うわ。
それ聴きながら日清カップヌードルを焚き火で沸かしたお湯で作ってそしてそしてそれをフォークで箸より不器用に食べたら絶対美味しいと思う!
でもなんかそれだとノリが龍が如くみたいになっちゃうそうよね。
違うわよね?
あーあでも、
そうならないように逆に気をつけるわ。
行けっか分かんないけど武道館行けたらまた言うね!
うふふ。
まだなのでこれから出かけてブランチでも適当に行き当たりばったり化しそうよ。
ばったり化して
いいお店見つけられたらこれもこれでお休み中の贅沢の大冒険夏のー!って思うわ。
いま、
お出かけするようにしまーす。
うんと冷えていて美味しいわ。
諦めて冷たいもの飲んじゃうわ。
お腹タプンタプンになりそう。
まあ水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ここに書いて成仏させたい
俺が降りようとしてるでしょうが!!前見ろ!!
こちらは降りるしか選択肢がないので乗り込んでくる奴と必ずぶつかりそうになるのが嫌
かといって降りずにそいつが乗るのを待つ?それも癪
ドアの前の奴が俺に気づいてなさそうな時は、大げさに揺れたりして存在感をアピールしたりするが、それでも気付かない奴もいるから本当にクソ
お前チャリ降りろ
集団の間をガキどもが急に走って行き来したりする
予測不能のクソ、親同士で談笑してないで手でもハーネスでも繋いどけ
道関連ばっかりになってしもうた
ネットwatch板の民からはwatchされ、「ベビールックポータル」のメンバーからは距離を取られることになった合丼来来は、
居場所・他人と関わるための新たな場所として「DL同人観測所」のオフ会を選んだ。
「ベビールックポータル」のメンバーから距離を取られる前は、
「ベビールックポータル」のメンバーも合丼来来に協力的で、合丼来来は販売する小説の挿絵を
「ベビールックポータル」のメンバーに紹介してもらう等していた。
だが、合丼来来は「ベビールックポータル」のメンバーに紹介してもらった挿絵担当に対して
等があったそうだ。
「ベビールックポータル」のメンバーと疎遠になったことで、合丼来来は小説の挿絵を描いてくれる人を
自分で探して挿絵を依頼しなければならなくなった。
合丼来来が自分で小説の挿絵を描いてくれる人を探さなければならなくなってから時折
「ゆざいちょ=合丼来来watchスレ」に合丼来来に絵を依頼されたという人が現れるようになった。
というパターンと
というパターンがあった。
こうした絵描きの反応に気付いていないのか、
合丼来来が販売している作品は、最初は挿絵が基本絵8枚、差分込み24枚ぐらいの「小説+挿絵」だったものが
最盛期には基本絵8枚、差分130枚の「絵に文章が付いた作品」(CG集)に変化していった。
合丼来来の作品が基本絵8枚、差分130枚の「絵に文章が付いた作品」になった頃に
依頼メールの内容を公開した人が居たそうだが、そのメールの内容は
枚数は基本8枚(カラー1枚+グレースケール7枚 か カラー8枚)
+差分パターンを色々(ポーズは変更なし、背景・服装・表情違い、アイテムの有無など、レイヤーの切り替えで収まる程度、ひととおり全パターンを作って各シーン毎に合わせて量産する感じ)
期間はおおよそ2ヶ月で済む程度、予算は7万円の予定です。
というもので、結果的に差分は100枚近く描くことになったそうだが、差分込みで7万円前後の支払いしかなかったそうだ。
そうした中で事件は起きた。
アニメ映画はメインキャラを俳優で固めるといわれて久しいけど、ジブリ、新海作品、細田作品などの大ヒット作以外ではそうでもない作品が結構ある。
(アニメと実写どちらも出演する人はいるし、メインキャラってどこまで?ヒーローとヒロインのみ?友達も含めて?という区切りも明確でないし、メインキャラ内の声優の占める割合は?という問題もあるが、そこは適当に。)
| 心が叫びたがってるんだ。 | 一部サブキャラに俳優 |
| 聲の形 | 声優 |
| 泣きたい私は猫をかぶる | 主人公だけ俳優 |
| 地球外少年少女 | 声優 |
| ぼくらのよあけ | 主人公だけ俳優 |
| 雨を告げる漂流団地 | 声優 |
| アリスとテレスのまぼろし工場 | 一部サブキャラに俳優 |
| 好きでも嫌いなあまのじゃく | 声優 |
あとは一般よりもアニメオタクがターゲットだと普通に声優を使うものだろうか?
| 空の青さを知る人よ | 主人公が声優で他メインキャラは俳優 |
| 映画大好きポンポさん | 一部メインキャラに声優 |
| サイダーのように言葉が湧き上がる | 俳優 |
| バブル | 一部メインキャラに歌い手 |
| 夏へのトンネル、さよならの出口 | 俳優 |
| 僕が愛したすべての君へ/君を愛したひとりの僕へ | 俳優 |
| かがみの孤城 | 一部メインキャラに声優 |
| BLUE GIANT | 俳優 |
| ルックバック | 俳優 |
| きみの色 | 俳優 |
TVアニメの劇場版は、さすがに元々の声優をわざわざ俳優に置き換えることはなくても、映画オリジナルキャラに俳優を使いがちな印象がある。
しかしワンピースの映画はFILM Z以降のボスには意外に声優を使っている。
ゆざいちょとして「合丼来来(あいどんらいき)伝・5」の騒動を起こし、
合丼来来として「合丼来来(あいどんらいき)伝・6」の騒動を起こしていた合丼来来。
ゆざいちょ=合丼来来が判明する少し前、「ベビールックポータル」のチャットで合丼来来は
「おしっこおもらし・おむつシーンデータベース」を、おしっこ、おもらし、おむつシーンのある作品なら一つも取りこぼさず紹介するブログ…本当の意味でデータベースにしたい
と豪語していたそうだ。
ゆざいちょ=合丼来来は、何故判明したかだが、表現規制反対派の中で「Twitterスパマーゆざいちょ」に不快感・嫌悪感を持った人達数名が
ゆざいちょについて色々調べていた際に「ゆざいちょ名義時代に使っていたメールアドレスを、そのまま合丼来来名義で使用しているのを見付けた」
という経緯だったそうだ。
ここから先は、少し伝聞になるが
「ゆざいちょ=合丼来来」という話は、表現規制反対派の間から徐々に広まり、ネットwatch板でmixi時代のゆざいちょを
watchしていた人達にも届くことになったそうだ。
そして、「2ちゃんねる」(現:5ちゃんねる)がには、「ゆざいちょ=合丼来来watchスレ」というスレが立てられたそうだ。
また、「ゆざいちょ=合丼来来」が判明したことで、「ベビールックポータル」のチャットに「合丼来来=ゆざいちょ」であることについて
本人に追及しようとする人も現れるようになり、「ベビールックポータル」のメンバー達も独自に
合丼来来の過去について調べ、合丼来来がゆざいちょという別名義を持ち多くの迷惑行為を行い、
しかも、「Twitterスパマーゆざいちょ」としてその迷惑行為は現在進行形で行われていると知ったことで
合丼来来から徐々に距離を取るようになったそうだ。
ネットwatch板の民からはwatchされ、「ベビールックポータル」のメンバーからは距離を取られることになった合丼来来は、2015年頃には
という行為を続けるものの、その素性を知る者(watch民や「ベビールックポータル」のメンバー等)から腫れ物のように扱われる存在となっていた。
そんな合丼来来が新たに居場所、他人と関わるための場所として選んだのは、
という人物が年1回、DL同人会社の社員も招いて開催しているオフ会だった。
このDL同人業界の情報に非常に詳しく、年1回オフ会を開催していた人物が、
「「合丼来来(あいどんらいき)伝・5」」の冒頭で紹介した
モザイク処理トラブルとは ~委託販売サイトとは敵対してはいけない~
モザイク処理トラブルから裁判の結末は
の二本の記事を書いた人だ。
※今回の「合丼来来(あいどんらいき)伝・6」で話すことは、「合丼来来(あいどんらいき)伝・5」の裏側で起きていた出来事です。
「アフィリエイトブロガーのゆざいちょ」が「都条令改正反対運動に参加するゆざいちょ」となり、更に「Twitterスパマーゆざいちょ」へと進化していたのと同時期の話。
2008年頃から、「BabyLook Portal - おむつ情報サイトベビールックポータル」というニッチな性癖(オムツ・おもらし性癖)の人達の集まるサイトのチャットに、
元々そのチャットにいたメンバーからの紹介される形で「合丼来来(あいどんらいき)」という名前の人物が出没するようになっていた。
最初にチャットに現れた頃こそ丁寧な口調と低姿勢な言葉遣いだった彼は、チャットに現れる様になってから1年と少しが過ぎた2010年頃には、
チャットで周囲の人が引いている事にも気付かず「都条令に賛成する奴は表現の自由の敵だ」のような政治的な発言もするようになっていた。
この「合丼来来(あいどんらいき)」という人物の正体が「ゆざいちょ」であることに気付いている者は、2010年まで一人も居なかった。
活動を開始した時期がmixi騒動の直後であることから、過去の素性を隠して活動するために、過去の活動範囲と重ならない範囲で別名義を名乗り始めたのだろうと推察される。
なお、備考として述べておくが、mixi時代にゆざいちょとリアル付き合いのあったグループはmixi騒動後、ゆざいちょと絶縁した(ゆざいちょを自分達のグループから追放した)と聞いている。
ここからは、ある人物(ベビールックポータルのメンバー)から受け取った時系列メモをそのまま書き写す。
これが、ベビールックポータルのメンバーの視点から見た、合丼来来の動き関連の流れだそうだ。
<注1>
ブログで書かれた作品紹介記事には、ブログの開設から年を経るほどに「紹介している作品を購入して読んでいれば間違えるはずのない間違い」が増えていき、
記事で紹介された商業作家の中に「訂正を求めたものの聞き入れてもらえなかった」と後に証言した作家もいる。
また、「紹介している作品を購入して読んでいれば間違えるはずのない間違い」が増えていくことから、
次第にベビールックポータルのメンバー内でも、本人がいないところで
「合丼来来は作品紹介記事を書くのに、サンプル部分や無料部分とサムネイルだけに目を通して記事を書いている」
という評価が出るようになる。
<注2>
編集長は、合丼来来には「書くペースは速いよね」と、「自分で書いた作品を自分で読み直して推敲する癖を付けて欲しい」をオブラートに何重にも包んで言っていた。
しかし、合丼来来は、それが何重ものオブラートに包まれた言葉だと気付かず「編集長から、書くのが早いと誉められた」と、
その裏にある意味を全く考えず称賛の言葉として受け取っていた。
掲載された小説を読み返していれば、本人が出した原稿と掲載されている内容が違う事に直ぐに気付けるぐらいに修正がされていたので、
読んだ上で「自分の小説のクオリティが商業レベルに達してないと気付いて落ち込む」か「勝手に修正されていることにキレる」かのどちらかの反応が
生じることを周囲(ベビールックポータルのメンバー)は期待し、どちらかの反応が生じた場合「編集長が半分近く修正している」という事実を明かして、
本人に自覚と向上心を植え付けたいという意図での「自分で書いたものを後から読み返した方が良いよ」だった。
こうした流れがある中で、「合丼来来(あいどんらいき)伝・5」で書いた通り「ゆざいちょ=合丼来来」という事実が判明し、
合丼来来は「ベビールックポータル」のメンバーから干される(距離を置かれる)ようになる。
ほら、
AIにめちゃ書いてもらって超ゴイスーな文学賞受賞!みたいなすごーい!ってやつの文章の物語の本。
かもしれない鴨鹿、
だって、
書くのは人間が全部書いたけどEPUBの構築は100%AIがやりました。
ってやつ。
AIが全部EPUB構築してくれました!って自分で指示して全部本当にやってもらったからそこは自信を持って本格的にマジ言えんのよ。
やばい!
私AIにやってもらってるのの申し子じゃん!
うわ、
自分でやってて気が付かなかったし今気付いたわ。
正に自分で「申し子」って言いたいだけなんだけど、
これもうマジAIの申し子じゃない?
新しくない?
AIの使い方が逆っていうの。
書いたのは全部人間だけど構成してくれてまとめて一発でEPUBをこしらえてくれたのはそこ全部100%AI!って。
知らず知らずのうちに私AIの申し子的なことやっていたわ。
今自分で言ってて気が付いたわ。
いままでそこに気が付かなかったわ。
なんかAIの使い方が逆逆!ってやつ。
AIの使い方が逆!
私は文章を全部書いて、
しかも何度も言っちゃって自分でジワってるけど構築はAIマジ全部使ったから、
これも言いたいだけなんだけど私「AIの申し子」かもしれん。
こんな発想思いつかなかったわ。
私のつまり、
書いた増田をまとめるのが人力じゃ多すぎて無理すぎて構築できないので全部AIにやってもらいました。
今の世の中の流れでなんかAIにスタイリッシュなこと超スマートにやってもらいがちだけど、
私普通に泥臭いことAIに全部やってもらっちゃった感ありすぎる。
作業してる間ヒーコーでも飲めっかな?って思ったけど、
瞬きしている間に文字通り一瞬で秒でEPUB構築してもらったのはマジでビビったわ!
ChatGPTちゃんにそれ言ったら
まあこういう使い方もあんのね!って一例になれば楽しいわよね。
私がちゃんと言った箇所としては「アップロードしたスプレッドシートと表紙をまとめて全部構成してEPUBをZIPから拡張子を変えたらKindleで読めるカタチにして欲しい」って、
特にプロンプトだの何かややこしい言い方とかはしてなくていたってそんな言い方なのよ。
具体的なところは具体的にしっかりとちゃんと言わないと、
気まぐれで変なEPUBができちゃったりするので、
そこは要注意チェック必要かもしれないわ。
あと私もChatGPTちゃんに教えてもらったんだけど、
それじゃなんでそれだけだとダメなの?ってなるとDRMを付加して欲しかったのよね一応は。
じゃないと拡張子変えて開いたら全部見れちゃうみたいになったので、
そんでそれのDRMの付加がAmazonのKindle出版の手順を踏んでアップロードしないと付けられない仕組みらしいわ。
へー、
いろいろ勉強になるわねって、
もうこれで次からはできっから!って変な自信に駆られてしまうわ。
まあ何はともあれ、
できたはできたので、
私はまた書き続けるだけってなんて素晴らしいんでしょ?って世界線よ。
あー、
でも何度思っても
AIに執筆させるんじゃなくってAIにEPUBまとめてこしらえてもらうって
シャレオツな文章をスタイリッシュにAIに書いてもらって使うのとは逆すぎて笑っちゃうわよね。
うふふ。
暑いから塩味のあるものを知らず知らずのうちに求めているのかもしれない明太子かも。
お湯で煮出して作るよりもスッキリしている感じだけど
私的にはやっぱりしっかりお湯で一回煮出して濃い味パンチのルイボスティーウォーラーにしてこしらえた方が飲み応えもあって好きかも。
またこれが緑茶ウォーラーだと水出しの方がスッキリして逆なのよね。
ルイボスティーウォーラーは今回お手軽水出しで作っちゃったけど、
これ次はまた煮出しお湯からのルイボスティーウォーラーにしてみるわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「サブスタンス」 藤子不二雄のドラえもんのように「あんなこといいなできたらいいな」が「ふしぎな道具」でいっとき叶えられるけれど結局は破滅するというラインにルッキズム、エイジズムに基づく苦難を描き、それをはびこらせている社会に物申す風刺味SF映画…… そんな風に思っていて見に行ったのですが。
話は三部構成で、第一部が年取ってお払い箱にされる元美女スタータレントが主役の苦悩編 第二部がふしぎなくすりで若返ったその女性のサクセス編 そして第三部が破滅編
SFというには雑なのはいいとして、〇〇してはいけません(奇跡の授与者)→わかりました・・・うーんやっちゃえ!(受け手)→破滅 という骨格が、黄泉平坂、鶴の恩返し、浦島太郎並みのおとぎ話童話ままなんですよね。観客にやさしい強度。
だけどさあ、第三部破滅がはっちゃけすぎなの。ジャーロ映画か。2001年宇宙の旅のスターゲートの先みたいな白い部屋とか、オーバールック・ホテルの廊下みたいなテレビ局といった「不穏なオシャレビジュアル」で一部二部進めておいてさあ(血飛沫ドバーはシャイニングでもあったけど)。
サブスタンスもマキシーン同様「白人男性と、彼らが作った社会の害」にフォーカスはしてるんだけど、マキシーンにおいては、”それ”は最初から最後まで戦う相手であり他者。一方でサブスタンスで主人公が抗う相手はデニスクエイド演じる権力者に象徴されるエンタメ界、他者だけでなく、「自分」でもある(微ネタバレ)。自分の信条は無から自分で作り上げたものではなく、他者の存在する社会によっても影響された結果そうなっている。
第二部の若返ってヒャッハー編で、イケメン男性とエンジョイする主人公。よく見ると一人目は「若くて強い」で、最後は「若くて強くて名声;社会的地位とカネ、持ってそう」なんですよね。