
はてなキーワード:リージョンとは
悪いんじゃなくてすごいほうでやべーってこと
前の職場だと、偉い人が自らのクソタカ時給の時間を使って作った最高級コピー裏紙メモ帳をつかって同じような事やってた。偉い人の時給、換算すると3000円ぐらいだからそのメモ帳30分かけて作ってて一冊1000円超えですねみたいな。
もちろん、セキュリティなんぞかけ声だけで無意味やから問題にすらならないというか、裏紙でセキュリティプロテクトもない手描きなんてそれセキュリティリスクの塊じゃん?
一方こっちは、後で一般社員が「リージョン長のスマホ私物っぽいけどいいんですか?」って素朴な声がちゃんと届いて改善されるんだからやべー。
どうせまた韓国のチームが優勝するんでしょって感じでなんか盛り上がらない
どうも自分はどこのリージョンのチームが優勝するのかわからないっていう情勢じゃないと興味が持てないらしい
https://laylo.com/laylo-gowfddo/WGxP9OYe
https://laylo.com/laylo-expa0ed/UfPrjWqg
https://laylo.com/laylo-expa0ed/HjECo8KZ
https://laylo.com/laylo-t7qf0tu/ZDDobdhV
バイトでサーバーの設置とかやってるんだが(現地OAサービス)、
「私技術のことわからないんでぇ~(クネクネ)」みたいなアラフォーおばさんがいて
その後、そのひとの上司みたいな人が来て質問してたらAWSとかPhythonとかバリバリITの質問に答えててワロタ
コメントありがとな。
「下々のことは分かりませんわ。よしなにしといてくれるかしら?(髪ファッサー)」クネクネ
「このわたくしが寸法を調べて手を動かす?そのような下賤なことはしません。下々の者にまかせますわ」クネクネ
上司に聞かれたら「(スッ・・・)AWSの東西リージョンとSD-WANを介してiSCSIのアグリゲーション構成になってます」とか即答しててワロタ。
クネクネ → シャッキリポン!の速度にワロタ
Permalink |記事への反応(15) | 09:57
FPSシーンは見てないが、それがデフォルトなのか やはりe-sportsの元祖のジャンルはきちんとしてるね
少なくとも日本のLoLではチーム所属でもほとんどはコールの規約すら決めていないと思うよ(日本に限らず弱いリージョンは全部そうかも)
自分自身、DCCoreの練習を見ながら「事前に何のルールも決めてないのにみんなで声出して情報伝達したつもりになってるけどこんなんでええんか?」ってずっと思ってた。やっぱり報連相の仕組みがちゃんとしてなかったんだよな
まあ、自分が言及していた大会については配信者の運動会を眺めるようなもんだから本来そんなガチガチになる必要なかったんだよな。実際にDCCore以外のチームは運動会レベルの雰囲気だったらしいし。どうせ勝てないし関係性も壊れるだけなら下手にトッププロの真似なんてしなきゃいいのにな
かつて日本から国産ゲームのPC版のダウンロード販売が買えない、買えたとして日本語が入ってないということがあった
これらはネット販売を主管する国内企業の海外カンパニーに日本語版を取り扱う権利や日本市場で販売する権利がない故に発生した事象である
幸い多くの企業でこれらは解消し、今や大手でも買えるようになってきた(未だに一部の海外タイトルの日本語版はブロックされているが)
かつては日本とかいう知らん国の法律なんか関係ね~~~って風潮もあったが、
昨今は日本を始め表現規制のされている国には売らない、リージョンロックを行うプラットフォームやタイトルが増えてきた
俺も一昨年一年発起して、20年勤めた従業員50人ちょいしかいない中有小企業から、グループで12万人いる一流企業(時価総額は日本で50番以内)に転職したら色々と衝撃的だったので書くわ。
Permalink |記事への反応(10) | 12:08
Switch2の国内版はリージョンロック+日本語しか搭載しない仕様にしたそうで。
これをやれば当然「日本に住んでるからといって日本語がわかるとは限らないだろ!」と正義のリベラル様たちが吹き上がるのは目に見えていたわけだけれど、任天堂はやった。
もう一つ、任天堂はゼルダの伝説の実写映画にてAvi Aradなる人物を起用したのだが、これがまた反イスラエルなリベラル様達の神経を逆なでしているようだ。
https://x.com/Nintendo/status/1905696390946406402
この2つの事実は、任天堂による「リベラルにそっぽを向かれて不買とかされたところで全く痛くない(しどうせお前らうちのゲームやりたきゃ買うし買わないやつは配慮したって買わないだろ)」の宣言に等しい。
当然この2つの事実に反発する層はDEIだのジェンダーだのといった政治的正しさに執着して倫理という棍棒で他人をぶん殴って回るソーシャル・ジャスティス・ウォリアー層なわけだけれど、そういう層への配慮が企業としてペイしたケースは聞いたことがない。
一部で「最初からそういう層だけをターゲットにしたインディーズゲーム」がその層にウケた("このゲームを買う自分は倫理的になんて優れているんだ!")例はあるけれど、じゃあそれが多数派にまでリーチしたかというとそんなこともなく。
結局、ある程度以上の規模の企業からは、リベラルは「金は出さないが文句だけは一丁前」という最悪の顧客として認識されてしまった。
その中でも客を選べるような、たとえば任天堂のような企業にとってはリベラルは「「要らない」あるいはむしろ「積極的に排除したい」顧客になった。
任天堂の場合はそれでも「たかがゲーム」と強がっていられるだろうけれど、この先、あらゆる私企業側が顧客を選別する流れが加速すれば「リベラル避けのためにそういう層にウケが悪そうなことをあえてやる」こともありえそうだ。
たとえば企業理念がマチズモ的になったり、たとえばジェンダー配慮に関する宣言等を撤回したり、たとえばヴィーガンメニューを止めたり、たとえばイスラエル企業と協業したり……
一番良いものを提供する企業=顧客を選べる企業がこぞってその戦略を取れば、リベラルは自然と「一番良いものを享受できない生活」を送ることになるのだろう。
残念ながら、これはもう完全にリベラル側の「無限に怒り続け不満をぶつけ続ける」戦略の敗北としか言いようがない。
彼らの怒りで(楽しそうに倫理的な優位性とやらを享受する本人たち以外の)誰かが幸せになったのだろうか。
可哀想に。