
はてなキーワード:リンゴとは
なんだっけ
ミネラルウォーターのペットボトルを捨てるときに洗ってから捨てろとか
そういうのがあらゆる場面で求められて、それを先読みできなかったら無能扱いされるんだもんな
まともな人間ほどきついだろうね
私は子持ちのおっさんだ。妻もいる。
平日残業少なめで帰宅し、帰宅してからは子供のご飯、お風呂、寝かしつけまで一人で担当している。
土日はそれに加えてオムツ交換や日中の子供のご飯も乗っかってくる。
はたから見たら「イクメン」と呼ばれる程度には子育てに関与している。
世の中の男性(、というか日本人男性?)は育児負担率が低いらしいが、平均男性よりは負担しているつもりだ。(参考:https://sukusuku.tokyo-np.co.jp/birth/67468/)
子育てが始まってからしばらく時間が経つが、仕事では感じたことのないストレスとしんどさを感じる。
それは正確に言うと「子育てがしんどい」ということではなく、「妻と共同作業で子育てをするのがしんどい」ということである。
ただしこのしんどさは解決できない理由から来るものなので、解決では無く「覚悟」するしかないと思う。
今後子育てに関与する主に男性側の覚悟を整えてもらうという目的で、私のストレス解消兼ねて書いておこうと思う。
男性の愛情:料理や掃除などの手間を減らして、子供と過ごす楽しい時間を増やすこと
ざっくりまとめて言うと、「男は結果を重視し、女は過程を重視する」ということ。
これはまぁいろんなネット記事でも言われているし、各自納得感あるとおもう。
例えば、「食洗機で皿を洗う前に一度ジョイで食器を洗ったほうがいい」と言っている人がいたら、
大抵の人は「それいる?」と思うんじゃないだろうか。
ただし、この理由①単体でしんどくなるわけではなく。次の理由②が組み合わさると途端にしんどくなる。
これもまたよく言われることで、納得感があると思うので解説は省略する。
ということになる。
芸能人が「価値観の不一致で離婚しました」と言っているのは綺麗事で、正確には
「価値観を一方的に押し付けることに失敗した( or我慢できなくなった)ため離婚しました」であることが容易に想像できる。
ただ勘違いしないで欲しいのは、「子供は圧倒的に可愛い」ということ。
どんなに仕事・家事・育児が忙しくて自分の時間が取れなくても、子供と遊べるだけで幸せである。
しんどいのも今だけ、楽しいのも今だけだと思うとなんでも積極的に取り組める。
女は自己満 って言ってるように聞こえる
自己満で済ませてくれたら楽なんだけどな、、、
あんましっくりこない40代50代ぐらいの方かな?20代の話だとすると増田の妻はかなり保守的だと思う お母さん保守ってやつか
ざんねんながら30代だ。お母さんは保守になりがちな生き物なの?
言っちゃあれだが、子どもの世話より妻の世話の方が大変なんかね
なんだっけ
ミネラルウォーターのペットボトルを捨てるときに洗ってから捨てろとか
そういうのがあらゆる場面で求められて、それを先読みできなかったら無能扱いされるんだもんな
まともな人間ほどきついだろうね
あー、まさにそんな雰囲気。「たしかにそこまでできたら美しいけど、そんな綺麗事ばかりで生活立ち行かなくない?」と思うこともしばしば。
あんたの嫁さんがアレなだけやで
人の妻をアレなんて言うのは失礼だぞo(`ω´ )o
それは本当にそうですまない。価値を感じられないことはできるだけ省略していきたいんだ。
作りたいミルクの半量以上の熱湯で粉を溶かして、残りは冷えた調乳用水を足すといいよ。
昔にはこの手法はなかったのかな?
って書こうと思ったらすでに書いてくれてる人いた 笑
解決策は、相手のやり方に共感を示しつつ、自分のやり方は変えないことかな。共感を示すことと相手のやり方に合わせることは別だし、ほんとに結果が同等であればバレないのでは。
それができれば 苦労はしねェ!!!
Permalink |記事への反応(11) | 14:01
良し悪しなんて視聴してる瞬間に感じることで
それをネットであーだこーだ「良し悪し」を論じるまでには2ステップがある
1.何をどれぐらいどう感じるか
ちなみに「1は出来てるけど2が出来ない」とか主張する奴はだいたい1もぼんやりしている
これは絵やデザインも一緒で2が下手なだけで1は凄い、ということは99%ない(俺は見たことない)
で
俺はこれは物語として「悪し」だと思う
設定もガバガバ、リアリティもガバガバな宇宙人共存社会を舞台に
肝心の宇宙人の設定も何ら掘り下げられることがない(というよりおそらく大した設定の用意がない)
質量を無視して宇宙人の死体を爆食できるノマモトにも意味のある設定は出てこない
途中で介入してきたガバガバした反宇宙人組織もなげっぱなされて
いまはただの青嵐とラリィの仇討対決に着地しつつあるが
どう考えてもこの程度の物語をやるのにこんなSF設定や特異な主人公は必要ない
作者に構成力の欠如や知能の不足が見られる
(あの反宇宙人組織は結局変なメガネと無能な背骨ちゃんしか出てこない)
肝心の復讐対決だが
もとより青嵐の主観や行動も別に面白くもなく共感も出来ないので
死んだ妹も結構悪い奴だったんだとか明かされても衝撃もないし
死んだ妹の友達も意味不明な行動ばっかしてる奴なので別に死体が袋から出てくるとしてもどうでもいい
出来が悪いので”悪し”、これは難しくないほうの”悪し”だ
それでもなんかそよのいじめみたいなシーンが
それはそいつ個人にトラウマでもあるだけで物語としてのクオリティではないと思う
(昨今は物語を作れないのでそういう刺さりそうなシーンだけ散りばめる創作が増えた)
ドラマクインの読者や熱は既に激減してるが
未だに真面目に読んでてしかもあの漫画をそれなりに支持してる人間(あんま居ないと思うが)なら
「いやこの2人の復讐劇のうすっぺらさや共感できなさこそタイトル回収なんだよ!」
ここからノマモトがどう回収したってこの漫画はもうできがわりーよ
わかるだけなら視聴してる瞬間にわかる
わからない人間は腐ったものしか食ったことがないか味覚嗅覚が死んでいる
味覚嗅覚が鋭ければ最初の5分ぐらいの意志のないカットやレイアウトだけでああこれは腐ったリンゴだとわかる
あれを真面目に全部読んだうえで批判的考察と化してる奴がいるとすれば
舌も鼻もほぼ死んでる(コロナ後遺症か?)のにグルメごっこしてるのに近い
それがわかるにせよわからないにせよ
元増田が求めていること(分かること)は
自分が感じた”良し”や”悪し”を言葉にして人に説明することでしか能力が現れてこないと思う
どっちもちゃんと見てないけど
水星とジークアクスはなんか同じような構図で主人公のMSが生身の人間ぶっ殺すシーンを描いてたけど
もうみんなそういう粗悪な餌にどんどん耐性出来てうんざりしていくから水星の魔女ほどの話題もジークアクスではまきおこらなかった
なんかもっとロジカルな脱出系サスペンスかと思ったら割とメンタルホラーよりで教育的にあんまよろしくなくて50点。
ヤク中の夫と別れ家から追い出した幼い子供2人の母の主人公。追い出した小児性愛者のクズの家に転がり込んだ夫が家に戻ってきて物置に主人公を閉じ込めて帰ってしまう。物置からの脱出を図りながらグズる幼い子供たちは心配だし途中でクズは戻ってくるし、これから私どうなっちゃうの~~!
という話。
冒頭で夫が出て行った後の物置の整理をするシーンから始まって、で、いったん予行演習的にそこで主人公が閉じ込められる展開があってこの映画はこういうことが起こりますよ、こう困りますよというのが観客も予行演習できるんだけど、まぁそこじゃなくて。その整理のシーンで物置にあった痛んだリンゴを軒先にベベベって投げ捨てるシーンがある。
で、最終盤に主人公は元夫を2階の窓から同じ軒先に突き落として頭をカチ割って殺害する。
そしてエンドロール前におばあちゃんの秘密のレシピの最後に「痛んだ部分を切り取ったらいい料理になる」みたいな感じのことが書いてあることがわかって、「痛んだ部分(元夫)を切り取っていい人生が始まるんだね」みたいな感じで終わるんだけど、さすがに殺人を積極的に肯定しすぎてないか。
そりゃこいつド級のドクズだし、見ててもこいつ殺さんと話し終わらんやろなと思うけど。殺した上で「人生を邪魔するヤバい奴をぶっ殺していい人生歩もうぜ!」ってメッセージまで出すのは流石にいかがなもんか。ここめっちゃノイズやったわ~。
でアホみたいなタイトルの「トジコメ」だけど原題は「SHUT IN」で「閉じ込められる」という意味なので意外に原題準拠で草。まぁ、アオラレつけたやつと同じ奴がつけたんだろう。
最初に書いたけど閉じ込められたところからの脱出としては思ったような快感はなくて、要するに、限られた場所、物資を利用してロジカルに解決するというような展開はない。途中で娘がドライバーを拾ってきてやったぜ!ってなって床を掘り始めるてある程度デカい穴が開くんだけど、結局、その床からは脱出しないし。まぁドライバーはその後、小児性愛者の手を刺し貫いて娘を守ることには使えるんだけど。
どちらかというとどうやって脱出するかよりも、本来なら数分も目を話しておきたくない幼子――たぶん1歳くらいのベイビーちゃんと4歳くらいのガッキの設定だと思う――と強制的に引き離されてしまってしかも様子も見れない。指示もうまく伝わらないし、お腹空いたって騒ぎだすし、おしっこ漏らしちゃうし、寂しくて寝られないって言ってくるし、ガッキはベイビーちゃん運ぼうとして落っことしちゃうし。さっきも書いたけど小児性愛者は攻めてくるし。それを物置の中だけを映すことで、音でしか判断できないので焦燥感がすごい。
「危ないから鍵かけて閉じこもっとけ!」って言うんだけど本当にそうしたのか、今どうなっちゃってるのか、主人公からはわからない。
このあたりの演出はよくできてるなーって思った。
ただ結局夫との決着は部屋から脱出してからつけるのがなんかアイデアとしてはもう一つなんかなかったかって感じ。
あとは主人公がいきなり手のひらを釘で刺されるって言うモロモチーフが出てきたり、聖書に祖母のレシピや金がはさんであったり十字架が貼ってあったことが最終的な脱出のヒントになったりとキリスト教的な主張がなんかすごい。個人的にあんまうまくいってるとは思わなかったけどまぁ必要やったんやろうな。
っていうのもこの映画、The DailyWireっていうバリバリの保守メディアが初めて自社制作した映画なのね。「自己責任」「キリスト教原理主義」「家族至上主義」「力による平和」というゴリゴリの保守的メッセージで撮られている。なので、まぁ若干のメッセージ性が先行しすぎる感じが個人的にはあんまだったかな。
主役の人は良かった。主人公が好きか嫌いかは別として「元ヤク中の危うさを秘めた一人の実在感のある女性」を熱演していたと思う。元夫をムッキーってなって責め立てたかと思ったらビンタされて(´・ω・`)ってなるシーンとかめっちゃ熱演で好き。
ただ幼子がいる、いたことがある親の人にはわりと身につまされるというか共感できたり、逆に共感できなかったりと楽しめる要素自体はあると思うのでそういう人にはオススメ。
我が家の小1は、言語レベルが2歳児くらいなのだけど、キューブを並べて、
音で覚えただけかな?と思って(なにせ知的障害なので)
試しに、
3かける6は?
と聞いてみたところ、
18÷3=6と書いて
「eighteen,minus, threeequals six!」
続いて、
18÷6=3と書いて
「eighteen,minus, sixequals three!」
と叫んだ。
うーん、日本語の問いに英語で答えるのも無茶苦茶だし、聞いたのは掛け算で割り算じゃないし、÷はminusじゃないんだけど、掛け算割り算の概念はあるようだ。
そのあとも、いろいろ観察してると、九九とおぼしきフレーズを呟いてる時がある。
英語だし、発音も悪いのでなにを言ってるのかわかることは稀だけど、確実に九九だった。
親や保育園で言葉のシャワーを浴びてる日本語より、YouTube経由での英語を喋るっていうのが第一オカシイしんで、イレギュラーすぎるんだけど、それについてはさておき、掛け算って勝手に覚えるもんなんだなと感心した。
俺が掛け算を覚えたのは小2で、唱えさせられた記憶がある。
知的障碍児だって、勝手に掛け算に興味をもって、勝手にマスターするというのは、ちょっと驚いた。
2の累乗みたいなことを呟いてたりもした。
今のYouTubeって凄いな。子供が勝手に勉強してくれるんだな。
「リンゴが5こあります。ミカンが3こあります。あわせてなんこでしょう?」
みたいな問題すら解けない。
ちょっとちょっとそこの増田さん、あなた年末になったら掃除するでしょ
まあそこは本題じゃなくてさ、その時に災害用品見直しした人きっといるよね?
災害用品の中でさ、食べ物、あれの賞味期限切らす事よくあると思うんだよね
ちゃんとローリングストックをやってる人もいるとは思うんだが、それでも切れる事、あるでしょ?
でね、そこで相談なんだが
https://www.family.co.jp/sustainability/fooddrive.html
ローリングストックってさ、買ったんだから食べないともったいない!!
みたいなお気持ちだったと思うんだが、フードドライブに入れる場合はさ、別の考え方ができるわけよ
つまり期限の利益の部分だけ自分たちの保険として利用するわけ、んで消費部分は寄付として使えるって寸法
さすがに賞味期限きれた食品は困るんでやめてね、でも切れる前の食品(集荷、お届けがあるから賞味期限残2ヶ月は欲しい)なら
いれてほしいんだよね。
てか今の日本だと3月と9月に見直しするじゃん? つまり半年ごとに見直すじゃん?
だから来年4月までに切れるやつはさ、今すぐもっていってさ、来年の3月に見直すとき10月までもたないやつは全部フードドライブに入れて欲しいわけよ
フードドライブから団体までに運び、そのあと団体から各家庭にいくため消費期限が間に合わず切れたり腐っちゃうからファミマで野菜や果物は無理なんですが、地元の子ども食堂などの団体に直接お電話してから持ち込んでいただけるとありがたいです
https://kodomohot.jimdofree.com/%E3%81%93%E3%81%A9%E3%82%82%E9%A3%9F%E5%A0%82/
こういうのですね。
ただ月1程度の開催が普通なんで、時期が合わないから今はごめん受け取れないっす...ってなることもあるし電話までするのはめんどくせえわなってなるお気持ちもよーくわかるんで、どうしても敷居が高くなるんですよね...ちなみに冷凍食品とかも持ち込みは結構厳しくて、そんなでけえ冷凍庫ないから受け取れねえわってなります...
ちなみにですが今から学校が冬休みにはいるため片親とか親がご飯作れないご事情のおうちは子供が自分たちでご飯を用意しなきゃいけなくなります
なので災害食の缶詰とかカップ麺とかパスタ麺とか、ホットケーキの粉とか、長期休暇の時期は必要数増えやすく、災害用品の更新時ぜひご検討おなしゃす。
いますぐ別れてください
毒リンゴを混ぜる行為は、信頼できる情報源(リンゴ農家)が提供するすべてのリンゴを、購入者(探求者)が疑うように仕向ける行為です。購入者は、特定のリンゴが毒入りだと知ること(特定のウソを信じること)よりも、「どのリンゴも信用できない」と言う印象を持つこと(情報リソースの有用性が低下すること)によって、結果としてリンゴの購入(探求)を断念します。
ディスインフオメーションは、探究を行う主体Aにとって利用可能なコンテンツの価値を、ディスインフォマントDの介入がなかったときよりも低下させるために使用されるコンテンツである、と特徴づけられます。
「本物のリンゴの中に毒リンゴを混ぜる」という比喩は、Dが採用する以下の戦略と強く関連しています。
D(白雪姫でいうと魔女)が毒リンゴ(Xの属性Pに関する噂、または偽造されたコンテンツ)を混ぜることで達成したいのは、探究を行なっている聴衆が証拠に注意を払い、それを処理するのを思いとどまらせることです。
Dは、本物の情報源に対する信頼全体を低下させるために、偽のコンテンツを意図的に導入します。
・この種の偽造品は、「転覆目的の偽造品」とも呼ばれ、本物との区別が難しく、本物も偽物も無価値であるという印象を聴衆に与える意図を持ちます。これは、良質なリンゴと見分けがつかない毒リンゴを混ぜることで、市場全体のリンゴの価値を下げる行為に相当します。
毒リンゴを混ぜる行為は、情報チャンネルにノイズを加えて、信号(本物のリンゴ)を見つけるコストを高くする戦術とも関連しています。
・Dは、利用可能な情報にノイズを加えることで、聴衆にとって信号を探すのが費用がかかりすぎると思わせるインセンティブを持ちます。
・「ゾーンを氾濫させる」などの戦術は、圧倒的な量の情報、ウソ、注意を逸らすためのコンテンツを提供し、聴衆の認識能力を圧倒します。
・この結果、報道機関とその聴衆は「麻痺し、混乱し、偏見、偽り、事実の海の中で何が現実であるかを見分けようと奮闘する」状態に陥ります。これは、リンゴの山にゴミを大量に投げ込むことで、まだ食べられるリンゴ(信号)を見つける作業を非現実的に困難にする行為に似ています。
誰かXの属性Pに関する噂(毒リンゴ)を流すことは、その特定の噂が真実であるか虚偽であるかに関わらず、聴衆が証拠を収集・処理し、それに基づいて最適な選択を行う(合理的選択)能力を低下させるという点で、disinformationの重要な機能(情報価値の低下)を果たしていると言えます。
考えてみた。以下を聞くだけ。
〜の曲〜について、以下を踏まえて解説してください。
・フックとなる特長と、曲全体の印象
・曲構造の特徴
・コード進行の特徴
・ビートの特徴
・曲が発表れた当時におけるインパクト
・対象曲から想起される、関連アーティスト、影響元のアーティスト
↓Beatlesの「Get Back」についてこのプロンプトで聞くと
以下では、**The Beatles「Get Back」**を、楽曲分析・歴史的背景・影響関係まで含めて総合的に解説します。
⸻
■ フックとなる特徴と、曲全体の印象
• **ループ感の強いコード進行(A7ワンコード中心)**と、ドライブ感のあるシャッフル気味のビートがフック。
• 全体としては「軽快だがタフ」「ジャム感のある粗削りなロック」という印象。
• 当時のビートルズとしては珍しく、**“引き算のアレンジ”**によるライブ感が際立つ。
⸻
■ 曲構造の特徴
•イントロ – ヴァース –コーラス – ヴァース –コーラス –エンディング という非常にシンプルな構成。
•構造上の特徴は、ヴァースとコーラスのコードがほぼ同じで、メロディと歌詞によってセクションを分けている点。
•1969年のビートルズとしては珍しい、ブルース寄りのワンコード型ロックンロール。
⸻
■コード進行の特徴
基本は下記の通り:
• A7ワンコードで進む(キーはA Mixolydian的に解釈可能)
•コーラスで D → A7 と行くが、非常に短く戻るため、実質ワンコード感が維持される
結果として、
が強調されている。
⸻
• ほぼライブ録音に近いテイクで、Rooftop Concert(屋上ライブ)演奏が公式版として使われた。
• ジョンのギターのカッティングはゆるいノリで、ポールのベースは跳ねるグルーヴを担当。
●ビリー・プレストンのエレピ(FenderRhodes)が決定的
• ロールするようなエレピのフレーズがサウンドを“ブラック・ミュージック寄り”にしている。
•プレストンの参加は、ビートルズ内部の緊張を和らげたといわれている(トリビア)。
⸻
■ビートの特徴
• R&B由来の**「裏」で跳ねるノリ**
•リンゴのドラムはハイハットの刻みが緩い「ロックンロール+R&B」ハイブリッド
•現代的に言えば**“スワンプ・ロック”**に寄ったグルーヴ(CCR的とも言える)
⸻
■歌詞は何を表すか
「ジョジョ」「ロレッタ」といった架空のキャラクターを通じて、
また、一部のデモで語られた社会風刺(1968年の移民問題を揶揄した歌詞)も背景にあるが、公式リリースでは中立的/寓話的になっている。
ポール本人は「深い意味ではなく、ファニーな物語」と語ることが多いが、時代背景が透けて見える作品。
⸻
■ 曲のジャンル
複数の影響が混在:
•ロックンロール
• スワンプ・ロック
特にビリー・プレストンの参加によって黒人音楽寄りのフィールが強くなった。
⸻
•ポールは「R&B /ロックンロール的な原点回帰」を狙った曲。
• “Let It Be /Get Back sessions”の精神である**「Get back to basics(基本に戻る)」**そのものを象徴。
•ビートルズ末期の作品の中では珍しく、明るく、軽快で、ポジティブなムードを保った楽曲。
⸻
■ 発表当時のインパクト
インパクトとしては:
• 「ビートルズがルーツ・ロックに回帰した!」と強く受け取られた
• 深刻化しつつあったビートルズ人間関係が、外部のビリー・プレストン参加で改善したことが話題に
•サウンド的にも、複雑なスタジオ実験に傾いていた後期ビートルズからの大きな転換となった
⸻
■ 「Get Back」から想起される関連アーティスト/影響元
影響元として考えられるアーティスト
•Little Richard /Chuck Berry / JerryLee Lewis(ロックンロール)
•Ray Charles,Billy Preston(R&Bピアノ)
間接的に想起されるアーティスト
•CCR(Creedence Clearwater Revival)
•Leon Russell
⸻
直接的・間接的に:
•1970年代のルーツ回帰ロック全般(カントリーロック、スワンプロック、シンガーソングライター系)
• Rolling Stones『LetIt Bleed』『Sticky Fingers』などにみられるルーズなR&B感
•ポール自身のソロ作品(特に「Bandon theRun」「Junior’s Farm」など“軽快ロック”部分)
•Oasisなど90年代ブリットポップにも引用的影響(脱力系ロックンロールのスタイル)
⸻
• “The Beatles withBilly Preston”名義でリリースされた唯一のシングル。
•屋上ライブでは、警察がビルに乗り込むところまでが映像作品に残り、音楽史の名場面となっている。
• 初期デモでは、**移民問題を皮肉る“政治的パロディ歌詞”**があった。
•レノンはこの曲で Epiphone Casino を使用し、ポールは Höfner 500/1ベースを使用。
•ビリー・プレストン参加の経緯は、ジョージが米滞在時にプレストンと再会したことがきっかけ。