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はてなキーワード:リュークとは

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2025-08-09

なんとかオブ・ザ・デッドみたいな名前ミュージシャン

デスノートリュークに似てねえか?

Permalink |記事への反応(0) | 18:49

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2025-05-16

もしも蛭子能収さんがデスノートリュークだったら、物語はどうなる

Gemini 2.5 ProPreview 05-06に聞いてみたところ、なかなか面白かった。

もしも蛭子能収さんがデスノートリュークだったら、物語は以下のように、なんとも言えないシュール脱力感あふれる展開になるでしょう。

1.蛭子リューク降臨デスノート**

**退屈しのぎの理由が独特:**

「いやぁ~、死神界もヒマでねぇ。競艇もないし。なんか面白ことないかなぁってノート落としてみたんだけど、人間ってのもよくわかんないねぇ。へっへっへ。」

リンゴへの執着は薄く、「リンゴ? ああ、食えりゃなんでもいいよ。それより舟券買えるかね?」などと、夜神月困惑させます

**デスノートルール説明適当:**

月「このノートルールを教えろ!」

蛭子リューク「えー、なんか色々書いてあったけど、忘れちゃったなぁ。まあ、なんか死ぬんでしょ? 細かいことはいいじゃない。俺、そういうの苦手なんだよねぇ。」

月が必死ルールを解読する横で、蛭子リューク競艇新聞(どこからか持ってきた)を読んでいたり、居眠りしていたりします。

2.夜神月との奇妙な関係**

**月の計画性のなさへのダメ出し(?):**

月「僕は新世界の神になる!」

蛭子リュークへぇー、大変だねぇ。そんなことして楽しいの? 俺はもうちょっと楽したいけどなぁ。あと、あんまり目立つと捕まるよぉ。俺、そういうの見てるのイヤだからさぁ。」

月の壮大な計画に対し、蛭子さんならではのネガティブ現実的な(?)ツッコミが入り、月のモチベーションを地味に削いでいきます

**月への共感のなさ:**

キラとして裁きを下す月に対し、「うーん、そんなことして意味あんの? 悪いやつでも、まあ、生きてりゃなんかいいことあるかもしれないじゃない。知らんけど」と、独特の死生観で月を煙に巻きます

**役に立たないアドバイス:**

月がLに追い詰められて苦悩していると、「まあ、人生そんなもんだよ。俺も競艇大穴狙って外してばっかりだし。しょうがないじゃない」と、全く役に立たないアドバイスを送ります

3. Lや捜査陣の混乱**

**不可解な死神存在:**

Lは月の背後にいるであろう死神存在を察知しますが、監視カメラに映る蛭子リューク奇行(部屋の隅で体育座り、突然歌い出す、意味不明な絵を描いているなど)に、「…これは一体…?キラの新たな陽動か?理解不能だ…」と頭を抱えます

**蛭子リュークのうっかり発言:**

月が隠している情報を、蛭子リュークが悪気なくポロッとL側に漏らしてしま可能性があります

「月くん、この前さぁ、テレビ局のあの女の人と会ってたでしょ? なんか楽しそうだったねぇ。へっへっへ。」(それが重要情報だったりする)

4.物語雰囲気の変化**

**緊張感の欠如:**

シリアス頭脳戦やサスペンスフルな展開の最中に、蛭子リュークの「腹減ったなぁ」「もう帰りたいんだけど」といった呟きが挟まり、緊張感が台無しになります

**シュールギャグ化:**

全体的に蛭子さんの漫画のような不条理シュールな笑いが漂います。死の重みが薄れ、どこか間の抜けた雰囲気に。

**蛭子さんの絵:**

もし作中の死神死神界の描写蛭子さんのタッチになったら、その時点でホラーコメディ色が強烈になります

5.テーマ性の変化**

**「正義」の曖昧化:**

月の掲げる「正義」が、蛭子リュークの「まあ、どっちでもいいんじゃない?」的な態度によって、より相対的曖昧ものに感じられるようになります

**「死」の軽重:**

蛭子さんの持つ独特の死生観(「死んだらそれまで」「別に死ぬのは怖くないけど、痛いのはイヤ」など)が、デスノートによる「死」の意味合いを奇妙な方向に変質させるかもしれません。

6. 結末の可能性**

**あっけない幕切れ:**

月が追い詰められた際、蛭子リュークは「あーあ、もうダメそうだねぇ。じゃあ、俺の名前書いとく? 俺、もう飽きちゃったし、死神界帰って競艇やりたいんだよねぇ」と、あっさり月の名前デスノートに書いてしまうかもしれません。その理由も「約束から」というより「めんどくさいから早く終わらせたい」というものになりそうです。

**誰も救われないけど、どこか笑えるバッドエンド:**

最終的に月は破滅するものの、その過程があまりにもシュールで、悲壮感よりも脱力感や苦笑いが残るようなエンディングになるでしょう。蛭子リューク最後まで飄々としていて、「やっぱ人間ってよくわかんないねぇ。さて、次のノートはどこに落とそうかなぁ。宝くじ売り場の近くとかいいかもねぇ。へっへっへ」と呟きながら去っていくかもしれません。

総じて…**

蛭子能収さんがリュークになると、デスノートは緊迫感あふれるクライムサスペンスから、**「蛭子能収世界観で展開される不条理デスノート奇譚」**といった趣の作品に変貌するでしょう。

それはそれで、唯一無二の奇妙な魅力を持った物語になるかもしれません。視聴者(読者)は、ハラハラするよりも、蛭子リューク言動ツッコミを入れながら、そのシュールさを楽しむことになるでしょう。

Permalink |記事への反応(0) | 18:38

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2024-08-28

もしも蛭子能収さんがデスノートリュークだったら物語はどうなるか

以下gemini-1.5-pro-exp-0801のおもしろ回答、個人的ミサを見た時の反応のとこが笑えた

もしも蛭子能収さんがデスノートリュークだったら、デスノート物語は全く違ったものになっていたでしょう。想像するだけで面白いですよね!

リューク蛭子能収)の特徴**

**飽きっぽくてマイペース:**リンゴじゃなくて、パチンコ玉を常にボリボリしながら「あー、人間ってめんどくせぇなぁ」と呟き、死神界に帰ったり、フラッと人間界を観光したりする。

**テキトーで忘れっぽい:**ライト説明を聞いても「あー、なんかよくわかんないけど、好きにすればいいんじゃない?」と適当な返事をする。デスノートルールを全部忘れて、ライトに「えーっと、なんだっけ?」と聞いたりする。

**ちょっとスケベ:**ミサのことを見て「あー、なんかいいなぁ。若いっていいなぁ」とニヤニヤする。

**協調性がない:**ライトと協力してキラ事件を進めるというより、自分の興味のあることだけを優先する。

**運が悪い:**重要な場面でドジを踏んで、ライト計画台無しにする。

物語の変化**

**ライトキラにならないかも?:**リュークがテキトー過ぎて、デスノートの使い方をちゃんと教えてくれないため、ライトデスノートの真の可能性に気づかない可能性もある。

**キラ事件グダグダになる:**リュークが協力してくれない上に、運が悪いので、ライト計画通りに事を進められない。警察も「犯人はかなり間抜けだな…」と混乱する。

**Lとの対決は…:** Lの緻密な推理の前に、リュークのせいでボロが出まくりライトはあっさり逮捕される。もしくは、リュークがLに興味を持って近づき、勝手デスノートを見せてしまうかもしれない。

**結末は?:**ライトキラにならなかった場合デスノートはただの奇妙なノートとして忘れ去られる。ライトキラになった場合でも、リュークのせいで計画破綻し、あっけない最後を迎えるだろう。

全体的にコメディ要素が強くなり、シリアスデスノート世界観崩壊するでしょう。ライトリュークのせいでイライラしっぱなし、Lはリューク奇行翻弄されっぱなし…という、なんともシュールな展開になりそうです。**
おまけ:**

リューク蛭子能収)の名言:「あー、なんか疲れたなぁ。パチンコ行きたいなぁ。」

リューク蛭子能収)の好きな食べ物リンゴじゃなくて、おせんべい。

こんな風に、蛭子能収さんがリュークだったら、デスノートは全く違う物語になっていたでしょう。想像するだけで笑えてきますね!

Permalink |記事への反応(0) | 18:04

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2024-07-07

もうやだ。課長の顔ってデスノートリュークみたいなんだもん

なので明日仕事行きたくない

リューク課長こわいもん

Permalink |記事への反応(0) | 20:29

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2024-05-14

MBTIが記述する世界多様性について

MBTIなる性格診断ツール流行りだして以来から、長らく疑問だったことが最近自分の中で肚落ちした気がするので述べていこうと思う。

というのも、なにか当たり前のように「MBTI何?」のような質問が飛んでくることが多くて、そのたびにMBTIの名前を借りただけの16診断を何をもってそこまで信頼しているのだろう、とか、なんで当たり前のようにやっている前提なんだ、とか、我ながらひねくれたような気持ちを抱いていたんだけど、そういう人々の一部が、どうしてそんなことを聞くのかが少しわかったような気がしたんだよな(もちろん、流行っているか話題の一つとして提供しているだけの人がいるということは理解したうえで、今後の話を聞いていただけるとありがたい。俺はENTPらしい)

それは、他人自分との違いに対する理解ものすごくざっくりとしている人がおおい、ということ。これは別に俺が他人をすごく理解できるというわけではなく、むしろ俺はなぜそうなるんだ?と他人との不理解を繰り返して来た側なのだが、その根幹には「そりゃ自分とは違う遺伝子を持ってて違う環境で育っているのだから価値観能力も違うよな」という、ものすごく当たり前の事実があったからで。

しかしどうやら、ここ最近この常識と思っていたところが常識ではないのではないかと思い始めた。親ガチャ、という単語流行っていた時にも思っていたのだが、俺がその単語に対して抱いていた「親が違うのであればそこで生まれ子供自分じゃないんだから、お前はその親のもとでしかまれることができないのでは?」というような疑問を突き詰めて考えていってたどり着いた結論が、世間の「自分」の定義ものすごく緩いということだった。なんとなく生まれ変わりみたいな思想がもともとある日本からこそ、「自我」や「魂」のような不変のものが、ただ今はこの器にいるだけ、のような認識をしている人が多いように感じた。つまり自分とは「魂」っていう思考になるんだよな。

そして、それは他者への無理解へとつながってるんじゃないだろうか?例えば、容姿に優れていない人は、容姿が優れている人なりの悩みを一蹴することがあるように。自分なら容姿が優れていたらそんなことで悩まないというような論は、ただお前がブスなう想像力がないだけだと思うが、「自分があの器に入っていれば」という理想論的なものがこの無理解的な感情論につながっているように思うんだよな。

つまるところ、本人が自覚的か否かにかかわらず、「俺か、俺以外か」という、ローランド的な分類で人を見ている人がこの世にはある一定存在するのだと思う。他者NPCのようなものに見えるのであればそりゃ無責任無理解発言も飛び出すよな(勉強できる奴が勉強めっちゃやっても結果出ないやつに対して努力不足に感じるのも自身から視点しかいからであって)

で、こういう人種にとって、きっとMBTIってものすごい発明だったんじゃないだろうか。いままで自分か、それ以外かっていう二パターンもっというなら自分と波長が合う人(理解できる人)と理解できない人がいる世界を、少なくとも16種類に分けて見せたんだから。この人はこういう種類の人なんだ、じゃあたしかに私とはこういうところが違うんだろうな、っていう他人に対する不理解理解するための、大きな手助けになったんじゃないかと思う。だから最初に、この人はどの種類の人なんだろう、を聞こうとするんじゃないだろうか。その人の世界にいる人間は、ポケモンみたいに16種類のタイプけがされているのだから、確かに俺も新しいポケモンが出てきたら何タイプか、考えてしまうし。

ただそれが少し、危うくなっている人も時々見かける。そもそも言葉とか分類っていうのは、実態とは必ずずれる。実態もっとふわふわした気体のようなもので、言葉とか分類とかはがっちりとした固体のようなものだ。あてはめようとすれば必ずはみ出るところがあって、だから俺たちはいろんな表現を尽くして、なるべく実態に近似するように人を評価していく。しかし、MBTIに記述された世界に生きている人にとっては、実態よりも分類が優先されているような気がする。本当は70億の人がいれば70億通りの違いがあるはずなのに。

ガキの頃は嫌いになればそいつのすべてが嫌いだったような単純的な評価しかできなかった俺も、ある程度年を重ねてそれが他人の一面でしかなく、たとえば仲間には情に厚いところがあり、それが翻って俺に対する攻撃性になっていたんだなとか、他人の顔色に敏感なこの人はこういう家庭環境が根幹になっているのだろうかとか、少しだけ世界解像度が上がったように感じている。

偏見申し訳ないんだけれど、たぶんMBTIを信じている人とかはこういう文章を読まなそうだから別にそういう人たちに届いてほしいわけではないけれど、意外と色眼鏡を外してみたら、人は多様で面白いよ、という話をしたかった。最近DeathNoteリュークみたいになっている。リゼロの人の人生追体験できる本、ああいうのすごく面白いよなあ。

オチがなくて申し訳ないんだけれど、何となくの雑感なので許してほしい。以上。

Permalink |記事への反応(6) | 13:19

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2024-03-09

anond:20240309093104

面白」いと

今度はデスノートリューク

本当にジャンプばかり読んでるんだな

Permalink |記事への反応(1) | 09:40

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2023-12-12

小畑健黄金比

あんまり言及されないんだけど、「ヒカルの碁」と「デスノート」って画作りのパターンが同じなんだよね。

小畑健の、超リアル書き込み映画みたいな望遠のカメラワークで描かれる「普通日本風景」の中に、ひとつだけ異物が混じってる。

ほとんどの場面が、常識人常識的なことを喋ってるだけなのに、その後ろに変なものが描かれてるから、その違和感で目が惹き付けられる。

ヒカルの碁」と「デスノート」は、佐為リュークって異物が混じってる以外は、ほんとに青年誌的なリアル劇画なのに、そこだけのために少年漫画になってる。

原作が違っても、この二作こそ「小畑漫画だな」って感じがするのは、この特性が光るため。

ただのファンタジー現実的人間しか出てこない話になると、この面白みがないぶん、逆にキャラクター記号的になったりするのが小畑漫画

 

結論小畑健は背後霊漫画だけ描いてろ。(ジョジョスピンオフでもやらせてみたら案外面白いのでは?)

Permalink |記事への反応(0) | 03:41

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2021-03-11

ピッコマ無料で読める漫画アプリ絶対さない。

旦那が家にいる時間仕事終わった瞬間漫画を読む。

空いた時間、何もしないで漫画を読む。

休日ほとんど炬燵でピッコマを読む。

しかけてもマンガ読んでて聞いてない。

出かけるよっていっても、適当に返事返して

いつ出かけたのと言ってくる。

ピッコマでその日読めるのが無くなったら、

違うアプリでずっと漫画漫画漫画

異世界転生とかどうでもいい、知らない、エルフとかどうでもいい。

コロナニュース見たくないと言ってみている漫画

なんも関係ない。小さい子からいろんな女の人をハーレムにしたり俺スゲーっていう漫画読んで

愛人が~と口走る男。ぶち殺したい。ランスロットって名前になりたいふざけんなよ

少年漫画になにを求めてんだ?いまリュークが!どうでもいい。

努力友情勝利みたいなのもどうでもいい。コロナ漫画が大嫌いになった。

Permalink |記事への反応(0) | 02:58

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2020-03-01

ワイリューク

射精って…気持良!!…

Permalink |記事への反応(1) | 18:42

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2019-11-06

anond:20191106121032

リュークは冷帯のようにすり抜けるから

から死神123便と激突することはない

Permalink |記事への反応(0) | 12:13

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2019-08-30

anond:20190830204823

デスノートはあった気がする

リュークとか丸見えじゃん

Permalink |記事への反応(0) | 20:58

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2019-08-16

anond:20190814171246

鳥取民「島根と間違えんなって」

香川民「オレたちが四国代表から

大阪民「京都とは全然違うで」

千葉民「茨城と一緒にするな」

神奈川民「埼玉全然違うけど?」

アメリカ「え、コリアジャパンって何か違うの?」

リューク人間って…面白!!…」

Permalink |記事への反応(0) | 04:56

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2019-07-13

デスノート新作の続きがヤバくなりそう(ネタバレ含む

続きは書かれないんだろうけど…。

アメリカが千兆円を日本寄付した形になって経済的にとんでもないことになるよな。

それだけでも戦争に発展しそうなのに

加えてデスノートアメリカの誰かが手にしそう。

仮にそいつをア(アメリカキラ呼称しよう。

アキラ日本人を殺しまくるが、公にはデスノートの所有者はアメリカなわけだから

アメリカ日本人を殺しまくっていると勘違いされる。

これで単純に戦争突入かと思いきや、日本要人達は顔と名前は晒されているから何もできない。

その頃には既に要人達の内数名はアキラによって殺されていて下手に逆らえば確実に始末される。

そこで秘密裏アメリカ攻撃作戦が講じられるわけだが、外交上では事実上アメリカに全面降伏する。

しかしながらその全面降伏を発表した要人さえもアキラに殺される…。

泥仕合様相を呈してくる。

そこで第2のキラ登場・・・

続く(続かない

にしても新ルールミノルが殺されたと思ってる人がいるけど、

ミノルは新ルールで死んだのではなく、リュークともう会わない約束をしたために

リュークはもう楽しめないしリンゴももらえないか個人的に殺しただけ。

Permalink |記事への反応(4) | 11:34

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2018-07-18

anond:20180718223942

リュークって身長いくつなの?

Permalink |記事への反応(1) | 22:41

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anond:20180718213503

リューク

肩揉んでほしい。

Permalink |記事への反応(1) | 21:35

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2018-05-08

自分で何か能動的にやる超能力はいらない

人に幻覚を見せる能力が良い

アニメゲームだとごみ扱いされてるけど

リューク幻覚を見せる能力だってリアルなら使い出がありそう

小学生集団下校してる幻覚能力横断歩道の前で朝から晩まで発動して日本全国の道路歩行者専用道路にしてやりたい

Permalink |記事への反応(0) | 15:43

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2018-01-10

蒼天航路読み始めた

なんか既視感あると思ったら銀エイデンラインハルトだこれ

いや面白いけど2巻だとまだまだデスノリューク的な「おもしろっ!」ってとこまではいかない

Permalink |記事への反応(0) | 12:23

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2017-11-15

誰と話してるんだろうか

隣に最近引っ越してきた人が1人で住んでるって言ってたのにひっきりなしに本人がしゃべる声が聞こえる。

誰と喋ってるんだろうか。

一体、誰と…


壁が薄いと噂のレオレスの部屋借りて住んでる。

最近隣に若い男性引っ越してきて、わざわざ挨拶にもきてくれた。

ただやっぱりレオパレスの通常のモデルより広いタイプのものなので壁は薄いのだ。

テレビをうるさくない音量でつけてても何か喋ってるのが聞こえる。

挨拶に来てくれた時には1人で借りてると言っていた。

リュークでも連れてるんだろうか。

追記:

ほっといたら伸びててびっくりした。

今日なんか自分は朝7時に起きたんだけどその時もしゃべってたんだよな~やだな~こわいな~

でもみんなの意見通りskype生放送か実況かTV電話かなんかなんだとは思う。

今度機会あったら何してる人なのか聞いてみようかな。

Permalink |記事への反応(6) | 07:55

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2017-11-04

デスノート英語吹き替え

Youtubeデスノート英語吹き替えを聞いたら、リュークの笑い方が日本語版そっくりだったわ。

英語吹き替えも頑張ってるな。

Permalink |記事への反応(0) | 12:55

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2017-04-22

リュークそいつがどの駅で降りるか見えるようになる目いるか?」

毎日山手線通勤しているけどこれ欲しいわ

Permalink |記事への反応(0) | 21:59

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2017-01-02

魔法少女モノって経済的メリットあるの?

魔法で戦うラノベ系は除いて、純粋子供向けも視野に入れた魔法モノね。

主人公魔法世界側だったとして、

リルリルフェアリルは少し違うけど魔法学んでさ、

それって魔法の国の経済や発展に何か繋がるんですかね?

一歩譲って魔法労働を軽くする機材みたいなものになるとしてもね

その魔法の国で使える魔法規制がかかってると思うんよ。

そうじゃないと既に滅んでる。あん平和光景だらけにならないと思う。


人間世界の人が魔法世界の住人から力もらうこともあるけどさ、

なんか悪いものを倒したり、善行かさねたりするわけだけど

あえて魔法住人が人間に力与えて委託してもメリットあるの?

人間のほうが魔法適正向いてるんなら理にかなうんだけどさ、

魔法世界から探すほうが手っ取り早いでしょ普通

魔法の国の王女の気まぐれか知らないけど経済とか国の今後と関係ないじゃん。

それとも最終回手前の危機を実は1話めから隠しつつ、魔法の力与えてんの?

そんなギャンブルできないよね?

魔法の国が死神リューク並みに楽しむためだけに渡してるんならまだ理解できるんだけどね。

ほんと魔法の力を与える側が何考えてるか不思議でならない。


それなら火力とシールドと速度アップを狙ったマジカ戦車生産した方がコスパがいい。

Permalink |記事への反応(0) | 13:31

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2016-08-22

電話応対で時短する方法思いついた!!

みんな電話の取次ぎの際に名前を忘れないようにノートの片隅に名前メモすると思うけど、そのノートデスノートにしたら電話かけてきたやつはみんなかけなくなるし、長電話するやつも40秒で受話器置くから電話応対で集中を削がれることがない!俺天才電話応対の神!リューク!はやく僕のところへ!

Permalink |記事への反応(1) | 11:01

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2015-07-21

デスノートでずっと気になること

noteメモという意味で、日本語ノートという意味はない

原作英文の説明もnoteになっているが、リュークは何故和製英語を使ったのか

Permalink |記事への反応(1) | 20:26

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2015-06-15

今年23になったわたしのインターネット史【1】

[インターネット][23歳][1992年]



わたしは平成4年まれ腐女子

小学校を丸々6年間海外で過ごして、中学女子校高校は共学で大学をこの3月卒業しました。

みんな初めてGoogleの画面を開いた時のこととか覚えてると思うんだけど、

そういう話をはてなで書いてる人、あんまり見ないなーって思ったのでダラダラ書いていきます

OSの出た時期とか、間違ってるところがあったらごめんね。)




初めて「パソコン」に触ったのは小学校1年生の「せいかつ」の授業。

パソコン」の授業が週1回あった。教室に30台ぐらいのパソコンが並んでて、OSWindows 95と98が混ざってた。

パソコンは途中で全部98に入れ替わって、6年生になる頃XPになってた気がする。

ペイントで絵を描くのが主な授業内容で、すごく楽しかった記憶がある。ひたすら女の人のスタンプをベタベタ貼ってた気がする。

2年生になると「インターネットエクスプローラーショートカット」をクリックすることが許された。

Yahoo!きっず」で自分の知りたいことを「けんさく」してみましょう!

先生の指示がよくわからなかった。「けんさく」ってなに???

クラスの半分ぐらいはもう「Yahoo!きっず」の事を知っていて、「Yahoo!きっず」では「ゲームができる」んだよと誰かが教えてくれた。

わたしは「Yahoo!きっず」の事を知らなかったのでちょっと恥ずかしかったのを覚えている。

Yahoo!きっず」はやってみたらあんまり面白くなくて、がっかりした記憶がある。

家に帰ってお父さんに許可をもらってパソコンを触らせてもらった時、「Yahoo!きっず」を開くとお父さんが

Googleにしなさい、Yahoo!はだめだ」

と言った。(何故かは分からなかったし、理由を聞こうとも思わなかった。お父さんって絶対だった。)

クラスの子たちは「Google」を知らない子の方が多かったので、わたしはそれからGoogle」を使うようになった。




話は少し変わる。先述したようにわたしは小学校時代入学から卒業まで海外日本人学校で過ごした。

日本人学校で「日本」の流行りを知っている人、「日本のものを持っている人はスクールカーストで高い地位を得ることができた。

(たとえそれが半年ぐらい古い情報だったとしても、わたし達にはそれを確かめる術がなかった。)

遊戯王カードも、ベイブレードも、ポケモンの金銀も、コロコロコミックも、持ってる子はたくさん持っていた。

わたしは日本のものほとんど持っていなかったか日本の話には貪欲で、

しか小学校3年生の時に当時すきだった男の子から聞いたのだ。

デスノートっていう面白い漫画日本流行っているらしい」

今にして思うとその情報ちょっと間違っていた。

その話を聞いた時、デスノート日本でもまだ読み切り短編しか出てなかったはずで、

きっとその子たまたまお兄ちゃんの持ってるジャンプに載っていた読み切りデスノートを読んだのだ。

でもその子の「デスノート」の話はわたしを凄くワクワクさせた。

次に日本に帰ったら、きっと「デスノート」を買うんだ!と決めて、次の一時帰国をわたしは指折り数えて待った。

1年が経ち、わたしが4年生になって日本に一時帰国した時、本屋さんにそれは平積みになっていた。

本当は漫画は禁止だったけど、日本に帰った時は欲しいものは(高くなければ)なんでも買ってもらえた。

わたしは頼みに頼み込んで、「デスノート」の1巻を買ってもらったのだ。

本当に面白かった。

名前を書くとその人を殺せるノート」という設定にびっくりした。

月くんはあまりきじゃなかった。リュークのことは怖いとは思わなかった。

わたしはLが一番すきだった。

早く続きが読みたかった。次の一時帰国はどんなに早くても1年後。

待ちきれなかったわたしは「Google」を開いて「検索」したのだ。

その時のことは本当によく覚えている。



デスノート」と検索したら一番上に「デスノートサーチ」が出てきたのだ。



そこからわたしはインターネット(というかインターネット上のBL同人)にハマっていく。

わたしのインターネット史はすごく偏ったところから始まった。

男女のセックスBLから逆算して理解したし、そもそもセックス妊娠するということを理解したのも随分後になってからだった。

デジタルネイティブと呼ばれる世代のおそらく先頭集団を走ったわたしの思い出話を、誰かが面白がってくれればいいなと思う。



誰も見てなくてもまた書きに来るよ!増田からね!

そんじゃーね



【追記 6/1620時ぐらい】

休みはてな見てびっくりしたよ!

こんなにたくさんブクマついてこんなにコメント貰ったの初めてです!ありがとうございます

デスノートが出たのって2004年だっけ...6年生になった春だ...。

なんかもっと昔な気がしてました...。

からは調べられることは調べてから記憶と照らし合わせます。間違ってること書いてごめんなさい...。

わたしは平成4年まれだよ!それだけが正しいよ!

後出しなっちゃうけど、

1巻を買った1年以内にもう一度受験のために日本に帰ってて、その時に4巻まで出てて

「くぁswでfrtgyふじこlp;@」って言いながらまとめて買った記憶があるので

それだとそっか、2004年なのか...って思いました!

侍魂面白FLASH倉庫も見たよ!!!めちゃ懐かしい!!!!!

先行者とか馬鹿みたいに笑ったし、流石兄弟がすきだったなー。あと再翻訳系のネタ

言われれば思い出すけど、たぶんクラスの子かお父さんに教えてもらったんだと思う。

能動的に初めてGoogleを使ったのが「デスノート」でググった時だったから、その時の印象がめちゃくちゃ強くて

記憶前後してたり強さにムラがあるんだと思う。



たくさんの人にポジティブコメント貰ったり、指摘してもらったり、めちゃくちゃ嬉しいです!

間違ってることはどんどん指摘してほしいです!よろしくお願いします!

ただ、わたしは「正しい年表」を作るつもりはなくて、

自分が覚えてるインターネットをこれからも書いていくよ。

それを見た人が「面白いな〜」って思ってくれたら、嬉しくてにや〜ってするよ!

ブコメで正しいことを指摘してもらって、自分の思い出と事実がきちんと重なっていくのはすっきりして気持ちが良いので、

また間違ってること書いたらどんどん教えて下さい!お願いします!


[]でカテゴリ設定するのってこれで合ってるのかな...

今日トラバでもらった年表を書く!途中で飽きないようにどんどん書いていく!!

Permalink |記事への反応(2) | 23:46

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2012-04-14

「ゆうくん、ゆうくん!」

子供に声をかける母親

ゆうたかな、ゆうきかな、ゆうすけかもしれない。

よく聞いてみたら、

リュークリューク!」

だった。

「龍駆」とでも書くのだろうか。

Permalink |記事への反応(2) | 14:56

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