
はてなキーワード:リムジンバスとは
ホテル探したり調べたり飛行機、新幹線、リムジンバス予約したり……
この予約する時点でなんだか疲れてしまったよ……(まだ旅行行ってない)
複雑な事情があって、ワンオペで幼児と赤ちゃんを大人一人で連れていくという無茶な旅なので、行く前からしんどみがある
私は気軽な一人旅が好き
旦那は結婚前、新婚のときは旅行に私を誘ってきたけど、旦那も誰にも気を遣わない一人旅が結局好きらしい
子連れだと行き先も幼児が喜ぶ場所を選ぶので、テーマパーク、遊園地、動物園等をまわるよ
子供が喜ぶ顔を見るのが親にとっての娯楽
今はひたすらしんどい
旅行自体がもうめんどくさいので、現地人にとっても刺激がある観光地、北海道、京都、東京、福岡あたりに住むのがいいなーと思った
沖縄、奄美大島みたいな海が綺麗なところはそれが日常の風景となってしまっては飽きそう
AppleMapのWeb版が今更リリースされたと聞いて、色々試してみたら面白いことを見つけたので適当に書く。
掲題でWeb版のマップの話をしておきながら恐縮だが、以下はすべてスマホアプリ版の話だ。
WebアプリのマップはAppleMapもGoogleMapもバス路線情報は表示してくれないっぽい。
2021年に気になって調べたら、GoogleMapは名古屋、新大阪、広島など名だたるJR駅周辺のバス路線情報が全く表示できないポンコツっぷりで殆どの場合でAppleMapの足下にも及ばない品質だった。
しかし、2024年現在GoogleMapはバス路線情報においてAppleMapを文字通り猛追し、殆どの場合においては「後は好みの問題」というレベルまで来ている。広告屋の資金力は伊達では無い。
ただ、ちょっと笑ったのは、なんとなく新大阪駅から伊丹空港北ターミナルに向かうリムジンバスの経路情報を表示したときだった。AppleMapはキチンと道路に沿って経路情報が表示されているんだが、GoogleMapは新大阪駅のバス停から伊丹空港北ターミナル近くの次のバス停までビルも道路も無視して一直線に経路情報が表示される。
誤解の無いように言うと、細かくバス停が配置されてるバス路線についてはGoogleMapもAppleMapも基本的に道路に沿って経路情報が表示されるし、バス停間で表示されてる経路が怪しいことはどちらのマップアプリでもたまにある。
ただ、リムジンバスという性質上長距離をバス停に停車無しで移動する関係でGoogleMapの方だけがダメなパターンが出てしまっただけだ。どこに行くかは分かるけど笑えるから一度見てほしい。
余談として細かいネタだけど、昔はGoogleMapはバス停を選ぶとそのバス停から出る全バス路線の経路がマップ上に一度表示され、そこから路線を選んでいくと表示路線が絞り込まれるという挙動で、それに対してAppleMapは、バス停を選んだだけでは路線情報はマップ上に表示されず、バス路線を選択した後にその経路情報が表示される挙動だった。
それが、今見る限りはGoogleMapもAppleMapと同様に路線を選んで始めて経路情報が表示される方式に切り替わってるようだった。
GoogleMapの昔の方式は、アレはアレで選んだバス停からどこに行けるのかが一覧できて不慣れな旅先では便利かなと思っていたが、今の方式もそれはそれで使いやすい。
旅先でバスに乗るときは、地元のバス会社のアプリとかがあればそれが一番だけど、なかったりアプリ入れたくないとかなら、マップアプリを使うと良いよ。昔はiPhone使ってるなら問答無用でAppleMapってレベルで差があったけど、今はもうどっちでも基本的には問題ない。
日本一のオタクイベントコミケも、マイナージャンルのオフイベも、なぜか東京でしか開催されないのだ。
年3回程度東京に行くと考えてもバカ正直に新幹線に乗っているとお金が足りない。ので
私はせめて交通費だけでも安くしようとしていた。
京都住みJD。詳しいジャンルは伏せるがゲーム系男性向けジャンルのオタク。
があげられる。
では次に、大阪(新幹線は新大阪)〜東京間(片道)として料金・所要時間を比較しよう。
新幹線(ひかり・こだま)の自由席料金、新幹線(こだま)の指定席料金についてはそれぞれのぞみの自由席、ひかりの指定席と同じ値段なので一部省略している。
https://www.jr-odekake.net/railroad/ticket/guide/express_tickets/limited_express03.html
| 手段 | 値段 | 時間 |
|---|---|---|
| バス(夜行) | 4000〜10000円 | 約11.5時間 |
| バス(昼行) | 3000〜5000円 | 約10時間 |
| 新幹線(のぞみ/通常期/自由席) | 13870円 | 2.5時間 |
| 新幹線(のぞみ/通常期/指定席) | 14790円 | 2.5時間 |
| 新幹線(のぞみ/繁忙期/指定席) | 14920円 | 2.5時間 |
| 新幹線(のぞみ/最繁忙期/指定席) | 15120円 | 2.5時間 |
| 新幹線(のぞみ/閑散期/指定席) | 14590円 | 2.5時間 |
| 新幹線(ひかり/通常期/指定席) | 3時間 | |
| 新幹線(ひかり/繁忙期/指定席) | 14920円 | 3時間 |
| 新幹線(ひかり/最繁忙期/指定席) | 15120円 | 3時間 |
| 新幹線(ひかり/閑散期/指定席) | 14590円 | 3時間 |
| 新幹線(こだま)/通常期/指定席) | 4時間 | |
| 飛行機 | 5000円〜15000円 | 1.5時間 |
| 鉄道(鈍行) | 8910円 | 9.5時間 |
この中でおすすめしたい順番は
バス(夜行)>新幹線(こだま)>新幹線(のぞみ自由席)>バス(昼行)=飛行機>鉄道(鈍行)
になる。
あとwillerのプレミアム会員は年3回以上乗る人は元取れるし最安値狙えるのでおすすめ。
飛行機は格安を使えば安いが、空港までの所要時間が長いのでお勧めしていない。
| 手段 | 値段 | 時間 |
|---|---|---|
| 特急はるか | 2410円 | 47分 |
| 鈍行 | 1160円 | 約1時間 |
| リムジンバス | 1350円 | 約1時間 |
となっている。さらに、羽田or成田から目的地までの料金も追加される。
| 手段 | 値段 | 時間 |
|---|---|---|
| 鈍行 | 510円 | 約45分 |
| リムジンバス | 1000円 | 約40分 |
| 手段 | 値段 | 時間 |
|---|---|---|
| 鈍行 | 800円 | 約45分 |
| リムジンバス | 800円 | 約30分 |
| 手段 | 値段 | 時間 |
|---|---|---|
| 鈍行 | 1170円 | 1.5時間 |
| リムジンバス | 3100円 | 約1.5時間 |
| 手段 | 値段 | 時間 |
|---|---|---|
| 鈍行 | 1650円 | 1.5時間 |
| リムジンバス | 3600円 | 約1時間 |
また、飛行機は出発時刻の1時間前に空港に着いておく必要がある。慣れている人は若干時間が短縮できるが、それでもその分所要時間が増えることは変わらない。
また、飛行機は荷物の制限がある。お土産や戦利品など、場合によっては別で送る必要があることも飛行機をお勧めしない理由になる。
昼行バス安いじゃん、どうしてここまでお勧め度が低いのかと思った人もいるだろう。
そんな人は一回乗ってみてほしい。きついから。大学生でもきつかった。
また、昼行バスは安いが 予定の前日が空いている、もしくは予定が夜にある前提となる。
そして(休憩はあるが)約10時間バスに閉じ込められる。日中の時間をほぼ全てバスに閉じ込められていることになる。
友達の家に泊まるなどしてお金を浮かせられることもあるが、誰しも友達が首都圏に住んでいないため省略する。
バスは体力がなくて乗れない、という方へ。
新幹線をより安く利用できる「ぷらっとこだま」というサービスがある。
https://travel.jr-central.co.jp/service/info/kodama/p1.html
GWや年末年始、お盆など一部除外期間はあるが、大規模イベント以外のジャンルオンリーなどには使える。
これはJR東海ツアーズの提供するこだま指定席が安く買えるサービスで、東京〜新大阪は11210円。安い。
もちろん上の表にある通り4時間かかるため、サークル参加の場合は使えない(新大阪発こだまの始発は7時54分)が、遅めの予定の場合には十分候補に入るだろう。
なお、前日までに予約が必要なのでご注意。
交通費節約の観点からすると、それでもどうしてもという場合にのぞみを使うことになる。
のぞみを安く乗る方法については検索するとたくさん出てくるのでそちらを参照してほしい。
また、学生は通常運賃に学割が適用できるのでぜひ学割を使おう。最近みどりの窓口めっちゃ混んでるけど。
何か書こうかと思ったけどいつもその辺を散歩して時間潰しをしているので特に描くことがなかった。
上で夜行バスがおすすめ!と書いたはいいが、女性の場合は大きな壁が立ちはだかる。
「メイクどこでするんだ」
その通り。増田は初めての夜行バスの時に大型連休はずれてるからと余裕をぶっこいていたら
東京駅のトイレを歩き回り……という酷い有様で2時間を水の泡にした。(トイレのパウダールームでメイクをすることは推奨されていません)
めちゃくちゃ早く到着したのに国際展示場につくのは予定より遅れてしまった。まあ開場には全然間に合ったが。
「高速バス メイク」などで検索すると各バスターミナルごと、近くにあるパウダールームなど紹介があるが、そこには基本いけないと思って良い。
土日はいつでも満タンだ。そもそも女子は1時間かけてメイクをするので、ちょっとあるパウダールームごときではキャパが足りないのだ。
3時間高くても1500円程度で利用でき、ついでに時間潰しにも使える。
コテやアイロンについては持参になるが、その辺りはロッカーにしまうなどしてどうにかしたい。
交通費問題とは関係ないが、夏コミで日焼け止めを塗ってこないオタク(特に男性)が多いので日焼け止めを塗ってほしい。その日の晩にお風呂できっと痛い目に遭うから。
夏コミは過酷だ、というよく情報を耳にするが、実際のところどれくらい過酷なのか。
・待機用折りたたみ椅子
で十分だった。
パンチすると冷える保冷剤・塩タブレットも持っていったが、使用することはなかった。
アーリー入場でも10時半にならないと入れないので、結構待つ。それなりの装備で行くことをおすすめしたい。
通常の午前入場の場合は入れるのがお昼になったりもするので、もう少し多めにスポドリを持っていくといいだろう。
フェイスタオルは被る用と予備の1枚ずつ。帽子を持っている人は持っていってもいいと思う。
ミニ扇風機は夏になるとダイソーで売っている。あると便利。手動のものより電動の方をおすすめしたい。同じくスマホショルダーの紐とストラップ用の紐をつけると方に扇風機が下げれるので良い。
ここまで長く書いてしまったが、「こうするともっと安くできるよ」などご意見ご感想あればぜひ。
Permalink |記事への反応(13) | 15:56
東京~大阪間を移動するのに、新幹線と空路の比較問題でいつも気になっていること。
大阪側の受け入れ先は、豊中市にある伊丹空港ということになるが、この空港は日本で一番利便性の悪い空港だと思う。
羽田にしろ成田にしろ中部にしろ、空港から都心までの鉄道が通っているのが「常識」であるが、伊丹空港ではこの常識は通用しない。
※厳密には大阪モノレールというのが乗り入れているが、これが役に立たない。
伊丹空港から大阪都心(梅田)に行こうとしたら、リムジンバス一択しかないのである。
このリムジンバスがクセモノで、交通量が大阪一多い新御堂筋を走るので、まあ遅れる。
県庁所在地の都会度比較はお国自慢的な話でさんざん語り尽くされてるテーマだと思うが、県庁所在地以外の街についてはあまり語られてない気がするので、実際のところどうなのか興味が湧いている。
下記のような分野別にポイント加算して、総合点の大きい都市を都会度上位としたい。
◼︎人口
◼︎交通
新幹線駅20ポイント、空港20ポイント(リムジンバスで直に移動できればOKとする)、私鉄20ポイント(3セクを除く)、バス以外の都市交通20ポイント、高速道路20ポイント(東名等の幹線と繋がっていること)で合計100ポイント
◼︎商業
百貨店20ポイント、大型化電量販20ポイント(ヨドバシ、ビック等)、大型書店20ポイント(紀伊国屋、ジュンク堂、丸善等)、シネコン20ポイント、プロスポーツチーム20ポイントで合計100ポイント
◼︎文化
大学20ポイント、動物園20ポイント、水族館20ポイント、博物館20ポイント、美術館20ポイントで合計100ポイント
各都道府県から最低一つは選出、人口少なくてもエリアの拠点的な要素あれば採用
◼︎北海道
◼︎東北
弘前、八戸、一関、大館、能代、横手、石巻、白石、酒田、鶴岡、米沢、郡山、会津若松、いわき
◼︎甲信越
◼︎関東
高崎、太田、佐野、日立、土浦、つくば、柏、船橋、成田、川越、秩父、川口、八王子、立川、町田、川崎、相模原
◼︎北陸
◼︎東海
熱海、沼津、富士宮、浜松、豊橋、岡崎、大垣、高山、桑名、四日市、伊賀
◼︎近畿
◼︎中国
◼︎四国
◼︎九州
北九州、久留米、佐世保、鳥栖、別府、延岡、都城、八代、霧島、鹿屋
◼︎沖縄
さて、どの街が上位に来るかな?
定刻で発車。
一ノ関~くりこま高原走行中、JR東日本ChatBotより東北新幹線運転見合わせ、再開見込み立たずの報を受報。
JR東日本アプリで列車走行位置を確認、この先くりこま高原で抑止かな?と思ったところで急減速、まさかの駅間停車。車掌さんも状況把握に時間がかかっており、この間にYahoo!ニュースで郡山オーバーランの件を知る。
当該が下り列車なので上りは再開するかと思いきや、まずは駅間からくりこま高原までは運転再開したものの、下りが詰まっており東京で折り返せないようでくりこま高原でしばらく再抑止。航空機を半ば諦めた頃運転再開、仙台駅に46分延で到着。その後3006Mは仙台駅で再抑止とのことだった。
ほぼ定刻で運転。
当初は1314Mで早めに入り仙台空港で朝食と思ったけれど、かなわず。
定刻で離陸。搭乗間に合ってよかった。オンラインチェックインは神。かなり揺れる。外は雪と雲で真っ白、雲の上に出るまでほとんど何も見えず。着陸時、福岡空港の混雑によりしばらく福岡沖で旋回し着陸を待った。
定刻で運転。
当初は32Aに乗ろうとしたけど空腹が限界。1本落として博多駅で豚骨ラーメンをいただく。駅構内がとても暑い(秋田の人間にしたら当たり前)。小倉に無事到着(無事?)。
いい街でした。
当初は35Aに乗ろうとしたけど10分遅れ。N700S乗りたかったな。
今日はこんなのばかり。
定刻で運転。
18時27分発は多分合ってる。もう記録を取る余裕がなくなりはじめている。博多駅でお土産を買った。
折返し便遅れで搭乗開始が10分遅延、その後ドアを閉めてからも離陸待ちにより15分ほど待機。離陸後は往路に比べたら揺れは安定。
当初仙台空港着が21時15分頃と見込まれ、乗継失敗仙台泊を覚悟したが、何とか21時07分に駐機場に到着。リムジンバスから下車後猛ダッシュして駅へ向かう。
預け入れ手荷物があったら詰み。リュックサックにお土産をまとめていた自分を褒めたい。
上り列車の折返し便遅れにより10分延で発車。秋田駅には6分延くらいで着。
我ながらアホな旅行。
学生のころは隣に乗った見ず知らずの人とよく話をしたものだったけれど、今はそういうの無いな。
当時、リムジンバスで隣に座った人と話すとか飛行機で隣に座った人と話すとかは日常茶飯事だった。
なかでも覚えているのはリムジンバスで隣に座った人が手話の指文字をひたすら練習していたので、それなんですか?と率直に聞いて名刺をもらったことと、
ドイツからの便で日本旅行をするドイツ人の老夫婦に出会ったことかな。
このコロナ下になってからほとんど人と会わなくなってそういう機会も減ったが、知らないおじいさんから話しかけられることとかは結構ある。
今でも道端に人が倒れていたら警官・駅員を呼ぶくらいのことはするけど...
◇ルート:関西空港第2ターミナル(5番乗り場)~関西空港第1ターミナル(9番乗り場)~近鉄奈良駅~JR奈良駅
◇所要時間
・第1ターミナル(9番乗り場)から近鉄奈良駅まで1時間25分、JR奈良駅まで1時間30分
・第2ターミナル(5番乗り場)から近鉄奈良駅まで1時間38分、JR奈良駅まで1時間43分
◇運賃
大人2100円(子供1050円)・往復乗車券は4000円・日帰り往復乗車券は2700円
関西空港への移動で最も気軽な手段は、「奈良交通」・「関西空港交通」が運行する直通リムジンバスを使うアクセス手段です。
この場合、もちろん乗り換えなしで、関西空港第1・第2ターミナルそれぞれから近鉄・JR奈良駅に直接アクセスすることが可能です。
東京オリンピック誘致が決まった時に、おれは期待した。
恥はかけない。世界への見栄のために無茶がたくさんされると思ってた。
首都高は不必要で豪華な改修がされアニメみたいな道路になると思ってた。
何なら、まだ未安全な自動運転車を会場までの交通機関に使って、事故があっても揉み消すと思ってた。
東京は酷暑だから、競技場には新素材や無茶な冷却技術が投入されて、快適なスタジアムになるもんだと思ってた。
暑熱対策のためにマラソンコースのアスファルトは突貫で冷温素材に張り替えられると思ってた。
トライアスロン用に、都内の下水は工事され、東京湾にはわけのわからない浄水機能を持つ生物資源が投下されたり、めちゃくちゃな海中工事がされると思ってた。
事前合宿のために、全国各地に過剰なスポーツ施設が整備されまくると思ってた。
それらの工事に反対する住民達には札束や暴力を駆使して弾圧されると思ってた。
コロナ対策のために、関係者、選手、観客は毎日PCR検査は受けるし、優先的にワクチン接種はされるし、海外選手のために成田や羽田から医者付きの専用の超豪華リムジンバスがバンバン走ると思ってた。
会場だけは清浄区域にするために、観客以外の住民が会場5キロ以内に歩こうものなら、警察が逮捕するぐらいのことはやりかねないと思ってた。
五輪反対の声を潰すために、市中には金をばら撒き、札束で反対の声は叩き潰し、時には
コロナが蔓延することを見越して、感染者収容力が数千人とかの臨時病院が都内に建設されると思ってた。
俺の期待を返してくれ。俺はこの五輪による無茶が希望を切り開き、その代わりに負の財産もアホほど発生すると思ってたし、それが良かった。
今の政府は無茶もしない割りに、現実的な選択肢という名のもとに妥協の産物みたいな施策しか打たない。
どいつもこいつも路線バスの怖さを分かってない
バス停とか行き先が分からないとかGoogleMapも使えない情弱としか思えない
ということ それだけだ
駅の改札でSuica失敗しても後ろのやつに「チッ」って言われるぐらいで済むが
バスだと支払い失敗したときに後ろの乗客全員に迷惑をかけるだけでなく
バスの遅延の原因そのものにもなり得るしまだ見ぬ次のバス停以降で待ってる乗客全員に迷惑をかけるからだ
シャトルバスとかリムジンバスならそういう事が起きないからストレスがない
けれど「路線」バスに限ってはこの圧力が凄くて「怖い」と思ってしまうのだ
じゃぁどうすればいいのか
結局チャージが足りない可能性があるしバスはだいたいがオートチャージできない
チャージにビクつきながらバスに乗るなんて怖い以外の何物でもない
後から請求なので(止められていない限り)いつでもいくらでも使える
まぁ実はそのせいでバス会社側に与信失敗というリスクを背負わせてるのだが
そんなリスクを跳ね飛ばすほど便利になって乗客が増えてる(と思う)
1 年以上住んだ街限定。
(Good) 基本どこへ行くにもアクセスが良い。空港リムジンバス便利。治安良い。静か。タクシー拾いやすい。
(Good)地下鉄とJR のアクセスが良くて素敵。一本中に入るとすごく静か。
(Bad)休日の表参道の混み具合はちょっと嫌。夜に店が閉まるのが早い。空港まで微妙に不便。スーパー遠い。タクシーたまに拾えない。
(Good)四谷と青山一丁目の両方が近くてアクセスは良い方。タクシー意外と拾える。緑が多くて雰囲気がよい。治安良い。
(Good)子育て環境としては大変良い。公立も教育水準高い。オーロラモールで買い物充実。公園多い。環状2号で車のアクセスも大変良い。
(Bad)横須賀線しか止まらない。ベッドタウンなので仕方ないが通勤時間が必要。東京からタクシー 1 万円以上かかるのが辛い。空港まで遠い。
5位:アメリカ・サンフランシスコ(Potrero Hill)
(Good)食事はアメリカの中では良い方。280 と 101 に入りやすく車のアクセス良い。徒歩圏内に Wholefoods。
(Bad)治安が日本と比較にならないくらい悪い。物価がくっっっそ高い。インフラ悪い(停電もしょっちゅう)。徒歩だと坂がキツい。16th の路上は大麻と小便の匂いで臭い。
(Good)比較的どこに行くにもアクセス良い。秋葉原まで徒歩圏内でいける。安くて美味しいお店が多い。大学の図書館が便利。
(Bad)六本木・西麻布あたりに遠い。タクシー捕まえにくい。道が細いが自転車も自動車も運転が荒くて危ない。空港までのアクセスが悪い。
本郷三丁目、最下位だけどそれでもすごく好き。また住みたいな、と思う街ばかりだ。
ついでに住んだことがないけど住んでみたい街ランキング
1位:六本木(檜町公園付近): 夜遊ぶところが多くて良さそう
2位:元麻布・南麻布(都立中央図書館付近):図書館大好き。有栖川公園良い
田舎のバスの乗り方で不満がある方がいらっしゃる今日この頃ですが、簡単にご説明したいと思います。
前のドアから乗って後ろのドアから降りるパターンです。均一運賃のバスは、これです。乗るときにお金を料金箱に入れたり、Suicaでタッチして払います。均一運賃は、市内の中心部で設定されることが多いです。サッカーの試合やコンサートなどの臨時便も途中で止まらずに運賃が一定のため、この方式が多いと思います。
後ろのドア(最近のバスはバリアフリー方の影響で中扉がほとんどです)から乗り、整理券を取って、降りるときに料金を払うパターンです。乗った距離によって運賃が変化する郊外路線で使われます。前面窓の頭上に整理券ごとの運賃を現した表示機があり、そこに運賃が表示されています。[7] 290円とあれば、7番の整理券のバス停からは、290円払うということです。バスが先のバス停に行くと、表示機の運賃の表示が変わり、整理券ごとにいくら払えばいいのかがわかるようになっています。
最近だと整理券の代わりにSuicaでタッチして乗ったバス停の情報を保持する方式になっているので、降りるときに料金箱にタッチすれば、清算完了です。
さらに田舎に行くとトップドア車と呼ばれる前にしかドアがないバスが走っています。観光バスをチープにしたようなイスが後ろまで並んでいます。
この場合も、後乗り後払いと同じように乗るときに整理券を取って、降りるときに料金を払います。
このくらい田舎の路線になると、乗るときに一声かけて、どこどこまで行きたいと告げたほうがいろいろとスムーズにことが運ぶと思います。
ワンマンバスが登場する前は、中扉のみのバスで車掌さんが乗務していました。このころは、車掌さんに行き先を告げてお金を払っていました。今はあるのかどうか定かではありません。
空港行きのリムジンバスや観光地のバスでは、乗り場にきっぷ売り場があることがあります。そこで買いましょう。
バスがワンマンになったのは1960年代のお話です。昔からの話なので、戸惑う人がいることに驚きを隠せないのですが、ほとんどは、前乗り先払いか後乗り後払いのどちらかです。
今は多くの事業者がSuicaなどの交通系カードに対応しているので、それほど難しくないです。
わからなかったら、バスが信号待ちのときに運転手さんに質問しましょう。
Suicaが使えないくらいの田舎にいけば、乗客は減るので、別に質問したところで、嫌がられることはありません。
それでは、よいバスライフをお楽しみください。
パスポートが8月下旬にexpireなcircumstanceなので切れる前にどっか行っとこうと思い立ち、5月11日(水) 〜5月16日(月) という5泊6日の日程で、5年ぶり2回目の台北旅行に逝って北。夜着・朝発のスケジュールだったため実質4日間の旅であったが、なかなかに充実していたと思われ。
なぜ台北なのかっちゅうと、あまり金を使いたくないcircumstanceなので物価が安いところがよかったこと、台湾が親日国 (地域)であること、前回訪台時は存在すら知らなかった九份へ逝ってみたかったこと、そしてTOKYOとの時差がほとんどないため排便 (メイク・シット) のペースを乱さなくて済むからである。最後に挙げた理由がfirst and foremostってわけでは決してないが、かと云ってignoreできないことは想像に難くない。
そんなわけで
http://www.fastpic.jp/images/744/7434273596.jpg
5/11(水)午後6時ごろ発のUA853便で台北へ出発。ちょうどユナイテッドがアジア各都市行きのキャンペーンをやっていて、今回NRT - TPE往復が燃油サーチャージ等もろもろ込みで約35,000JPYであった。探せばっと安い航空会社もあっただろうが、
http://www.fastpic.jp/images/103/3390313800.jpg
機内でスタバがタダで飲めるのはユナイテッドだけのゆとりである。
なぜか予定時間より30分も早く
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桃園国際空港に到着。機内で見るためにiPadへ映画をレンタルしておいたのだが、離着陸やメシ喰ってる時間のロスがあったため映画1本のうちの半分強しか見終わることができなかったというくらいのメカッ早さである。ほんとに海外なのかここは
到着が早まって助かったことがあって、空港内の午後9時で閉まってしまうケータイショップに滑り込みで間に合ったことである。ここで台灣大哥大 (Taiwan Mobile) の3GプリペイドSIMを購入し、持参したPocket WiFiに装着・設定すればiPhone/iPad/MacBook Airでデータ通信し放題なんである。気になるお値段、5日間 (120時間) でたったの350NT$。少なくともここ台湾においては、海外パケットし放題はアス・ホールだと断言できる。
Pocket WiFi x台灣大哥大の最強コンボについて詳細を知りたい諸兄はBingってもらえば数々の先人たちのレポートを目にすることができると思うが、what 拙者 experiencedからは2点お伝えしたい。まず、3GプリペイドSIM購入にはパスポートに加えもう1つの身分証の提示が必要になることは広く知られるところであり、日本からの渡航者の場合は日本の運転免許証が有用なのであるが、運転免許を持ってない拙者のような草食系はどうすればいいのか。私は顔写真付きの住基カードを提示したのであるが、案の定、受付ガールは「え... なにこれ... っ!? 」という反応。日本ですら「誰もそんなの使ってねーよ」なブツなので仕方がないといえば仕方がないんだが。私の場合、たまたま隣のキャリアの兄さんが日本人だったので、中国語で住基カードとはなんぞや? を台灣大哥大の姉さんに説明してくれて購入することができた。運も実力のうちである。そしてたまたま居合わせたその兄さんにはfrom the bottom of myheartな感謝を捧げる。
次に、私が持参したPocket WiFiは多数のブロガーがレポートしているイー・モバイル版ではなくソフトバンク契約版なので、使えるという確信のないままの挑戦であったが結果なんの問題もなく接続できた。少なくとも海外SIMに関してロックフリーであることはイー・モバイル、ソフバン共通のようである。
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リムジンバスで移動。わざわざ10倍の値段を払ってタクシーを使う甲斐性がないというのも大きな理由だが、私は旅行では、少なくともその都市を初めて訪問する際は、ホテルまでの送迎付プランやタクシーは使わない、という縛りを自らに課している。なぜなら、空港から鉄道・バスといった安価な交通手段でダウンタウンへ移動しホテルにたどり着くことが、その街を訪れる者へ最初に与えられるチュートリアルだからだ。
桃園からのリムジンバスは、目的のバスのチケットを購入し目的のバスに乗り込むところまでは簡単だが、目的地で降りることが非常に難しい。台北市内の路線バスであれば電光掲示板に停留所名が表示され、「次、降ります」ボタンもあるので簡単だが、リムジンバスの場合は運ちゃんが中国語で停留所名をシャウトし、「降りるぜ」という意思表示も運ちゃんとのコミュニケーションである。英語は通じないと思った方がいい。今回、私は見事に降りたい地点を通り過ぎてしまい、中国語もできないので「次に誰かが降りる地点で降りよう作戦」に出た。台灣大哥大のSIMのおかげでパケット通信を湯水のごとく使えるので、こういうときにiPhoneのマップで現在位置を常にトラッキングできることが心強い。近くに捷運 (MRT) の駅があると確信した上で降車すれば、いくらでも巻き返しが可能だ。もしデータ通信が使えない状態でバスに乗り込む場合は、いっそのこと割り切って台北車站まで行き、そこから捷運でホテルを目指す作戦でもいいかもしれない。
そんなわけで淡水線圓山から捷運に乗り込むはずが2駅南の雙連まで行ってしまったが細かいことは気にしない。宿は士林站そばのゲストハウス。バス・トイレは共用だが部屋は贅沢にシングルを予約した。それでも1泊あたり700NT$。5泊で1万円くらいであった。ドミトリーでもよければ1泊500NT$で泊まれるので、甲斐性のない旅人にはうってつけである。詳細は「パピヨンステイ」でBingっていただき、先人たちのブログを参照されたい。
〜
http://anond.hatelabo.jp/20110520004109
〜
↓ おまけ写真集
http://www.fastpic.jp/images/576/6627153459.jpg
http://www.fastpic.jp/images/990/3089593780.jpg
http://www.fastpic.jp/images/814/2461887106.jpg
http://www.fastpic.jp/images/701/3160571466.jpg