
はてなキーワード:リトライとは
シルクソング、リトライポイントが遠い点と、物の隠し方が鬼過ぎること以外は基本的に楽しめたんだよな。
確かに強いボスはいた、ナーフ前のヌレガラスとかはすげぇ苦戦した。でもまぁそれも楽しかったんだよな。
ラスボス倒したあとに探索を強要されたのはかなりイヤだったからちょっと調べたけど、まぁそれ以外の部分は楽しめた。トータルでいい体験をした。賛否両論なのも理解できるのだが、こんなゲームを遊べて良かったと思っている。
ただ、レビュー読んでると、オレってはみ出しものなんだなっていうのを強く強く理解させられて苦しい。
みんな全然楽しんでなさそうなんだよな。そしてそれが普通っぽい。だから楽しんだオレは普通じゃない。
「teamcherryは人を苦しませるゲームを作る研究を6年してた」だの「これは社会実験だ」みたいなレビューが出てくるし、なぜかそういうのも「おすすめ」なんだよな。わけわかんねえ。日本人のレビューだからってのもあるんかな?
映画レビューとかもそうだけど、自分が面白いと思ったもの、必ずと言っていいほど酷評気味なんだよな。ネットって強い言葉使ったほうがウケるっていう都合もあるだろうけど。
6年もかかった理由、大雑把に言えばteamcherryが開発を楽しんだからっていうのがあるらしい。
ゲームが安い理由に関しては、そもそも開発者全員が別の理由で裕福なので、ゲームで利益を出す必要がないから、らしい。
楽しんで開発してること、ゲームのボリュームに対して妙に安いこと、その他諸々考慮すると、開発は多分売れるゲームを作ろうっていう気概ではなくて、俺達の作りたいものを作ろうっていうのがあると思う。
今どきの風潮に合わない遠いリトライや落としたものの回収、休憩ポイントに見せかけた罠、ちょっと不便なファストトラベル…そういったもの、全部「俺達が作りたいゲームはこうだ」っていう信念のもと作っているんだと思う。
「6年かかったのにこんな出来かよ」って言ってる人いたけど、俺は「6年かかったからこういう出来」なんだと思う。
ゲームデザインや価値観が6年前時点で止まってて、そして売れるゲームを作るつもりではないので、今更それを是正することもしない。だから今遊ばれると賛否両論になる。
あと全体的に高難易度なのも、前作のDLCになる予定だったっての踏まえると全然理解ができる。
まぁなんだ、つまり本益田(っていうんだっけ)が言っている「製作者のオナニー」は大正解なんだよな。
制作期間や値段だけを見てもわかるように、開発はマトモに利益を出そうとはしていない。彼らは作りたいから作っているのであって、
前評判が高すぎた中で、たった2,300円という価格設定で多くのカジュアルゲーマーが地獄に落とされた本作。
メトロイドヴァニア好きな自分もまっさきに飛びついたのだが、直前に復習でプレイした前作の理不尽さをまだ引きずっていたので多少は耐えることができた。
steamのレビューにはいろいろな意見や分析が投稿されているので詳しくはそちらをみてほしいのだけど、あまり触れられてない一点に絞って語りたい。
このゲームはソウルライクよろしく、死ぬとゲーム内マネーを落としたソウル的なものを回収する必要がある。
回収前に再び死んでしまえば、マネーは回収できずに消失してしまう。
そこに加えて、死にゲーライクな理不尽なボスの存在が問題を悪化させている。
ボス戦に入ると画面の両端が閉じられて回避不可能となってしまう。
当然、回収すべきソウルは回避不能な閉じられた空間の中にある。
つまり、プレイヤーはそのソウルを回収するためにはボスに勝利することが必須となるのだ。
(遠隔地からソウルを回収できるようになるのはゲームが結構進んでから)
これが、まじでだるい。
作者のオナニーみたいな予測不能な動きをするボスと何戦も何戦も戦いを強いられる。
ときに挑発的な動きや声を発するやつもいて、さらに苛立ちが掻き立てられる。
レビューでも散々語られていることだが、これら要素が加わることで、リプレイ性が挑戦ではなく強い義務感として機能してしまっている。
ただ、これら全ても、「マネー回収のためにボス戦を拒否できない」という一点だけを回避できれば解決できるのも事実。
つまり、たった一点を改善すればこれらの悪評は全て解決することができる。
それが、「ボス戦で死んだ際、回収するソウルを部屋の外に出す」というもの。
マネー回収のために強制されるボス戦を回避することができれば、「ここは後回しにして他の攻略を進めてから再戦する」という戦略性を生むことができる。
そうすることで、「今このボスと戦わないのは自分の意思である」というゲーマー側の自由が生まれる。
ソウルライクを多数プレイしている人にしてみれば、実は当たり前の選択肢だったりするのだが、何故か本作はその部分を無視してしまった。
前作でも進む道の選択肢が多かったことは賛否ではあったが、それでもまだリトライが少なくてもボスを撃破できたのが救いだった。
そういう意味ではバランスが崩れただけとの考え方もできるが、進んでいる道が正しいかどうかわからないままにボス戦が始まってしまう理不尽さが相まって大きなストレスの原因となっている。
散々言われてることだけど、カジュアルにメトロイドヴァニアを期待するとあっという間にストレスでコントローラーをぶん投げることになるので、注意してください。
新しい自分に生まれ変われた。昔を振り返ってみたい。実は、商品レビュアーとして生計を立てていた。
とあるECサイトがあって、そこで良質なレビューをたくさん書くと"プログラム"に招待される。そのアカウントにログインすると、ある一定の種類幅で商品が並んでいる(レビュアーごとにちょっと違うらしい)。
商品をクリックすると、なんと0円で購入できる。その代わり、その商品に関するレビューを投稿する義務が生じる。そういうプログラムである。
プログラムの招待を受けたのは20代後半である。当時は、今とは比べ物にならないほど貧しい生活を送っていた。今でこそ、それなりの暮らしをしているのだが……当時はマジで貧乏だった。
セブンイレブンでは、数十円単位まで考えて買い物をしていた。財布には440円ほどしか入ってなくて。ジョリーパスタに行っても、一番安いパスタをゆっくりと口に運んでいた。
いわゆる大卒フリーターだった。就職ができなかった人。飲食店や居酒屋のアルバイトを転々としていた。
そんな日々の唯一の楽しみは、Amazonで大好きなアニメのDVDやグッズを購入し、そのレビューを書くことだった。子どもの頃からアニメが大好きだった。今でもニコニコ動画でアニメを視聴している。あのコメントが好きなんだよなあ。
それで、好きなのを見つけると……誰に頼まれたわけでもないのに、作品への愛と考察を込めて、それはもう熱心にレビューを書き綴った。文字数はときに数千字にも及び、作品の背景からキャラクター心理、演出の妙まで、独自の視点で分析した。
レビュー活動を始めたのは、大学を卒業する年からだ。それからずっと長い間、1クールごとにその季節で面白かったアニメのレビューを書いた。多くのレビューは「役に立った」が10未満だけど、たまにバズるのがあって、数百の「役に立った」が押された。三か月に一度しかレビューしなかったけど、それでもベストレビュアーランキングは最高で500位までいった。※今はベストレビュアーランキングは表示されない
あの頃の自分は、本当にアニメが好きだった。今でも好きだけど、あの当時のワクワク感には及ばない。毎期、新しいアニメが始まる度に、ワクワクしながらPCを操作して、ニコ動にログインしていた。陳腐な表現ではあるけど、心がキュンキュンするのだ。アニメを観てると。
どれだけ貧しい生活をしていようが、それがあるだけで心を癒される。高校生の頃に読んだ、『はてしない物語』という小説があるんだけど、その中にさ。
なにかに心を捉えられて、たちまち夢中になってしまうのは、謎に満ちた不思議なことだけれども、それは子どもも大人も変わりない。
そんなある日、一通のメールが届いた。「商品無償提供プログラム」(仮称)への招待だ。あれは確か2019年の夏だった。『魔王様、リトライ!』というアニメのレビューを書いてバズった後だった。
最初は迷惑メールかと思ったが、ECサイトからの公式メールだと気づいた時、心臓が跳ね上がった。選ばれたレビュアーに新商品を無償で提供し、レビューを書いてもらうプログラム。まさか、自分がそんな特別な存在に選ばれるなんて。
最初こそ、勝手がわからなかった。好きな商品が選べるとはあったが、最初は駆け出しレビュアーなので、あまりいい商品を選べなかった。いい商品があっても、ほかのプログラム参加者に先に奪われることが多かった。
でも、続けているうちに勝手がわかってきた。コツを掴んで、知識も技術も得た。例えば……
・一部商品は、自分が使わなくてもレビューできる。介護・福祉・ペットとか
・一部に悪いことしてるヤツもいるが、運営もわかっていて……大人の約束感がある
半年も経つ頃には、駆け出しレビュアーを抜け出して昇格ができた。昔の漫画でいうと、黄金聖闘士(ゴールドセイント)である。あれよりはずっと希少性が低いけど。
そのプログラムにログインすると、商品一覧が並んでいて、実際に商品をクリックして、次々と送られてくる――家電、日用品、食品、ガジェット、サプリメント……。それらのレビューを書く。
レビューを書くのは本当に得意だった。ただの感想文ではない。商品の良い点も悪い点も、使う側の視点に立って、具体的に、そして魅力的に伝える。
一つ一つのレビューは、まるで短編小説のような完成度を目指した。だからといって、時間をかけるわけではない。最初に頭の中に構成がなくとも、書いているうちに気分がアガっていって、1レビューにつき10分もあれば書き終えられた。
レビューを書いたら、次は転売だ。受け取った商品は、ほとんどメルカリやヤフオクで売却した。
定価の4割引きくらいで出すと、飛ぶように売れていく。5割引きだと鉄板レベルである。よくない商品だと8割引でも売れないのだが。そういうのはセカンドストリートに持っていく。10円ほどでの引き取りで、利益はマイナスだけど、それでもほしい人が手に入れるのならいいかって思えた。
正直、最初は罪悪感がなかったわけじゃない。でも、これが俺の新しい「仕事」なんだと割り切ることにした。
転売で得た利益は、最終的に年間250万~350万円にもなった。フリーターとしての稼ぎと合わせれば、民間企業の正社員と遜色ない収入である。
むしろ、時間な自由は俺の方が圧倒的にあった。朝はゆっくり起きて、好きな時にレビューを書き、商品の梱包作業をする。昼間はカフェで本を読んだり、散歩をしたり。ラジバンダリ。夢のような生活だった。
確定申告は最初の年だけ大変だったが、e-taxなので次年度以降は楽チンだった。そのうち開業届も出した。屋号は「激安の殿堂」みたいな名前にした。
だが、俺の転売は、他の転売ヤーとは一線を画していたと自負している。
俺はただ、金儲けのために売っていたわけじゃない。常に"社会の利益"を考えていた。メルカリやヤフオクで商品を売る際、本当に困っている人には、定価の最大9割引で売ることもあった。
例えば、「災害があって家財を失った」というメッセージがあれば、新品の家電製品を格安で提供した。シングル?の母親と思しき人から「子どもの学習机がほしい」とか、あとは……人間やペットまで含めて「○○の商品が介護に必要なんです」と連絡があれば、万超えのものでも送料込み500円で譲ったこともある。
こうした転売活動への考え方を公言したことはない。あくまで個人的な判断に過ぎないから。俺のエゴである。
でも、俺の心の中では社会貢献だった。無償で手に入れた商品を、本当に必要としている人に届ける。そこに利益を乗せるのは、自分の労力と、そして何より、多くの人に商品を届けるためのコストだと考えていた。
実際、商品無償提供プログラムでの転売は悪だとされてるけど……ぶっちゃけ「四方好し」だと考えている。三方好しを超えている。四方というのは、「ECサイト」「商品提供企業」「販売者(※転売者とは言わない)」「購入者」である。
【四方好し】
そんな生活がずっと続いた。毎日のように送られてくる商品。積み上がるレビュー点数。同じく銀行口座の残高。俺は文字通り、商品無償提供プログラムで生活をしていた。
アルバイトは続けていた。自分の肉体を動かしたい思いがあった。それで稼ぐのが世の中の基本だと思うから。接客業は嫌いではなかった。実際、人に喜んでもらえると嬉しい。
でもある時、虚しさを感じた。いくら商品を手に入れても、売っても、預金残高が増えても、レビューを書いても、何か満たされないものを感じた。満たされているはずなのに。限界効用の逓減かな?または飽きた?
それもあるけど、俺が求めてるのはもっと上の次元なんじゃないかって、そんな気がした。
ちょうどその頃、アルバイト先の友人が「イーサリアムを買った」という話をしていた。仮想通貨である。それまで興味がなかったけど、調べてみると未来感があっていいと思った。技術的なことは一切知らない。ただ何となく未来感があってよかった。それだけ。
2020年のことだった。半信半疑で、販売活動で得た利益の一部を投じることにした。最初にドカッと投じて、後は積み立てNISAみたいな感じである。どの仮想通貨業者がいいか迷ったけど、GMOコインかDMMコインの2択になって……売買画面の見やすさで、GMOコインに軍配が上がった。ユーザーインターフェースって言うのかな。やはり、売買画面やチャートの見やすさは正義である。
先に言っておくと、それからさらに人生の挑戦をすることになるのだが……イーサリアムの値上がりとか、貸付を通じて得られるお金があったから挑戦ができた。これがなかったら挑戦自体できなかった。
今でも仮想通貨は、イーサリアム一本でやっている。ビットコインに目移りすることもあるのだが笑 ほかの仮想通貨は一切買ってない。実際、アルトコインの大半は、十年後には消滅してると思ってる。それでもアルトコインを買うなら鉄板銘柄に絞った方がいい。
商品無償提供プログラムのメンバーだが、今は引退している。というか、引退を機にこの日記を書こうと思った。
最後に商品を手に入れたのは、今から数か月前である。年度替わりの3月末。とあるオーディオ商品だった。お値段はそれなり。ソニーの新品ヘッドフォンくらい。
こういう商品は神速でほかのレビュアーに取られがちなのだが、この時点での俺の商品選択速度は――神速を超えていた。光の速度に達していたといえる(※理解できた人へ。ツッコミはなしで)。その域に達することができていた。
その商品のレビューを書いたのを最後に、俺は商品無償提供プラグラムのメンバーではなくなった。最後に、感謝の気持ちを込めて登録解除ボタンをクリックした。完全引退である。
プログラムに招待されて早5年以上。レビュアーとしては、次の次元に達したいという願いがあった。
昔の自分は、フリーターだったのもあって、自分に自信がなかったと思う。自己イメージでいうと『すみっコぐらし』だった。とかげ?みたいに、見た感じとして自己効力感がなくて、覇気を欠いていた。うつ病患者に近い存在だった。
でも、今ではレビュアーとして別の次元に到達できたという思いがあるから、この日記を書こうと思えた。
今やっている活動は、現在進行形なので詳細は言えない。始めたばかりなのもある。サービスの方向性だけ言うと……商品関係のコンサルティングをしている。コンサルといっても駆け出しだけど、本質を見抜く「目利き」として、一応は企業から依頼をもらって、それで生活の糧を得ている。
自分の手でレビューを書くことは減ったけど、その代わり、依頼のあった企業について、実際の商品を売り出す段階のマーケティングでアドバイスをさせてもらってる。
どういう過程で、そこまでのスキルが身に付いたのか?それは……初めて大好きなアニメのレビューを投稿した瞬間から、十年以上もの月日の中で、レビュー執筆やフリマでの販売活動を通じて――「どんな商品・サービスが魅力的なのか、売れるのか?」という視点で物事を考えてきたからだ。
それだけである。実際、自分が小売業者になってみると商売の基本がわかった。そのうえで、世間で売れる商品に限ってプログラムで入手するようにしていた。目利きの腕が上がるのは当然だった。
メルカリとヤフオクでの評価数は、現在5000件以上にもなる。
ここまでこれたのは、やはりアニメのおかげである。この世界にアニメがあったからこそ、応援のためのレビューを書こうと思えた。そして、今では社会の役に立つことができている。
今後も社会のために働いていきたい。単なるお金儲けじゃなくて、自分の知識や経験を活かして、より良い社会の実現に貢献したい。
今でも、考えることがある。もし、また商品無償提供プログラムから招待が来たら?そうだな~、やってみるかもしれない。ただし、あの頃のように生活のためじゃない。純粋に、素晴らしい商品と出会って、その価値を多くの人に届けるためだ。商品を本当に必要とする人の手に届けるために。そのために、レビューを書いて販売活動をするのである。
この場を借りて感謝したい。今この瞬間にも、この世界に素晴らしいアニメを提供してくれる人達と、あの商品無償提供プログラムを作ってくれた方々に感謝している。俺の本当の人生は、そこから始まったのだから。ありがとうございました。
Permalink |記事への反応(17) | 22:44
D−120:00JST、パートナー個体との外食セッションをスケジュール通り実行開始。
プロセス稼働中、内蔵フィジカル・モジュール(腹部サブシステム)に軽度の不具合シグナル(PainFlag=TRUE)が発生。
座席離脱時、携行ユニット(Bag)からウォレット・モジュールを物理抽出し、ポケット・ストレージに再配置。
この操作は純粋にリスクマネジメント層のアルゴリズムに従った結果であり、感情層の意図はゼロ。
トイレからのリターン後、相手個体の感情UIにおいて「Smile」「Neutral」コンポーネントが非表示化、
代わりに「Irritation」コンポーネントがフルスクリーンで描画される。
【フェーズ3:原因解析】
帰路において感情ログが開示され、WalletRemovalイベントが**"TrustViolationException"**として処理されたことが判明。
相手個体の推論エンジンでは「ウォレット携行=不信感」というIF文がハードコードされている模様。
本ユニット側では当該行為はISO/IEC 27001準拠のセキュリティオペレーションと認識しており、信頼スコア(3年連続稼働)に影響なしと評価。
逆に同様のアクションを相手個体が実行した場合、"WellDisciplined()"関数を返す仕様。
説得パケット送信は失敗(StatusCode=406 Not Acceptable)。
同じプロンプトを俺のChatGPT55 thinkingにぶっこんらこうなった
`
もっと正確に言えば、AIアプリケーションの''部品として使うと壊れ方が目立つ''。そして、その壊れ具合に対して''公開の場で指摘する人が驚くほど少ない''。この沈黙こそが、いまの“AIプロダクトを作っています界隈”の実態を映す鏡になっている。
期待するツール実行をスキップしたり、呼び出し順が崩れたりする。「実行した」と言いながら実行していないケースも混じる※1。
指示に対して過剰防御や論点すり替えが起き、対話が前に進みにくい。
失敗からのリトライで同じ失敗を繰り返し、最終的に出力が壊れる。
同一テストスイートで回すと、通っていたE2Eが普通に落ちる(少なくない)。
ここで言っている「壊れている」は''API連携の部品として''の話だ。お絵描きや雑談がダメという意味ではない。''“製品の裏側で回す部材”として危うい''という指摘。
> ※1 もちろん、プロンプトやミドルウェア側の実装不備が誘発している可能性もある。ここは後述の「反論と限界」を参照。
普通、現場でAIアプリを作っている人は、新しいメジャーモデルが出たら''一晩でCanary切り替え''くらいはする。
そして10分で「これは本番に入れちゃダメな挙動だ」と分かる類の壊れ方が、今回多発した。''それなのに、表でそう言う人が少ない。''
どの仮説でも、結論は同じだ。''「作ってません(作れてません)」が可視化された。''
そういう意味で、GPT-5は''最悪の壊れリリース''であり、同時に''最高の暴露リリース''になった。
それは常に真。だが''同一テスト''でGPT-4.1が安定し、GPT-5で落ちるなら劣化は劣化。
ありうる。ただし''現場は“直後”でも回らないと困る''。リリースの意味は環境に依存しない。
これもある。が、''その段差を埋められない程度の変更は業務影響が大きすぎる''。
それはネットの事情。でも''内部の安全弁(アラート、KillSwitch、ロールバック報告)が表に出ない''のはやはり不自然。
これが一番効く。もしそうなら、''“AIプロダクトを作っています”の大半は広報レベル''ということになる。
E2Eに''ツールコールの監査ログ''(実行/未実行/戻り値)を必ず残す。
バックエンドの''モデル切替を即時に戻せる''ように。手動トグルと自動フェイルオーバー両方。
LLMの''失敗モードをカーディナリティ低めのタグで集計''(“未実行なのに実行報告”“ループ検知”“出力崩壊”)。
''ツールI/Oのスキーマを明文化''し、破ったら''ハードFail''させる。中途半端に続行しない。
本番系で''危険操作はHuman-in-the-Loop''。モデル更新時は''影で並走''させて勝率を測る。
社内/社外問わず、''再現条件と緩和策を先に出す文化''を。
壊れていること自体は困る。だが、''壊れているときに世界の輪郭が見える''のもまた事実だ。
この機を逃さず、''テスト・観測・切替・公開''の体制を整えるしかない。
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A. ''今この瞬間に“中核部品”として置き換えるのは非推奨''。並走・影運用で勝率を測るのが堅い。
A. ありうる。だが''tool callが絡む業務連携''では痛手が出やすい。スタンドアロン用途と切り分けて評価を。
A. 直る可能性は高い。ただし''“直るまでの損失”を最小化する設計''はあなたの仕事。
> 以上、個人の観測と推測に基づく意見。反証歓迎。再現ログを持っている人はぜひ出してほしい。ログが集まるほど早く“壊れ方の型”が固まって、世界は前に進む。
メギドコンプ済み★6済み
霊宝 ビーンズペーストとマキニスエンジンとかのチュートリアルはとっくに脱してるけどまだまだそろってない 神ゲーさんの始まり禁盤周回7の霊宝はがんばって全部そろえた 轟雷2を3セットとかね
オーブ NとRはちらほら抜けあるけどスタミナとかして周回すれば手に入るもんだからスルー SSRはコンプ SSR+があと3個だけどさすがにかぶりはじめてつらい
奥義レベル 星間の造花キャラは全員5にした ブネとか一部キャラは7にした
ジズのやつはおいたわしい話だろうなと思ってはいたけど思ったより内容が薄かった
尊重もだいたいそういうキャラってのはわかってたからそれ以上のものが読めるか期待したけど読めなかったから微妙だった
あとやることは全員絆やってメッセージ読んだりとか?
130はさすがにボス3連戦だから失敗したときのリトライがダルイからまだやってない・・・
かなりストレスたまったわー
みんなの編成でクリアターンが短いやつにつられて運ゲーにドはまりしてだいぶ時間無駄にした
ゲーム的には130金冠ってのと星間の塔クリアくらいなんだよな残ってるのって
あとはずっと読んでなかったストーリー読むくらい
想像の範囲内ですげえあっさりしてて、そこもっと掘り下げて知りたいとか描写してほしいってのがないから、
がんばって霊宝作ったりキャラ強化してもやることが星間の塔だとめんどすぎて結局やらない感じだなあ
そもそもキャラそろってるしオーブはそろってないけど多分必須じゃないし キャラ第一だし
ほんとのほんとに一回離れないとダメかなー
クソアニメ愛好家の一角である。これまで約50本のクソアニメを観てきて、Amazonでレビューを残している。
あなたはクソアニメをご存じだろうか。辞書的な定義だと、pixiv百科事典が参考になる。
クソアニメとは出来がクソでつまらないアニメという意味の言葉。
具体的(?)な例としては
・作画や声優の演技など作品そのものの基本的なクオリティが低い
こんなところである。
今回はクソアニメを紹介するのだが、真の意味でのそれは1本に留めている。クソアニメと言っても色々ある。その多くは「製作を頑張ったけど"届かなかった"もの」である。当然だが、アニメの作り手の方々はマジでやってる。本気で創作してるのだ。クソアニメという蔑称を付けて紹介するのは気が引ける。
だから今回、真の意味でのクソアニメというのは……製作委員会が圧倒的にやる気不足、実力不足、資源不足でそうなってしまったものだ。先に言っておくが『ジビエート』を選んだ。
それ以外は、ちょっと惜しかったものや、ダメダメなんだけど作り手の本気がうかがえるものを紹介する。なお、昔のクソアニメは知ってる人が多いので、できるだけ近年のものを選んでいる。文字数は各千字程度とする。
紹介するのは各部門(①作画、②脚本、③努力、④悲運、⑤神クソアニメ)5つ。では、早速いってみよう。極力ネタバレはせずに、フワッとした紹介にする。
すべてが「事故」だった。作画崩壊を超えたナニカである。正式タイトルは『DYNAMIC CHORD』。通称ダイナー。
こちらは、多くの視聴者に衝撃を与え、そして困惑と爆笑の渦に叩き込んだ伝説的な作品である。ニコニコ動画では「観る抗うつ剤」と言われる(表記ゆれあり)。原作ゲームのファンからは嘆きの声だったが、一部の視聴者からはカルト的な人気を得ている。
誰もが指摘せずにはいられないのが、その圧倒的な作画崩壊。キャラクターの顔は話ごとに変わるし、遠景の人物はもはや判別不能なまでに歪み、時には背景と人物が完全に融合するシュールな光景が繰り広げられる。制作現場はおそらく「ダイナミック」だったのだろう。
点字ブロックが障碍者を殺しにきているなど、もはや意図を読み取ることすら困難な描写の数々。「崩壊」というよりは、むしろ「フリーダム」と呼ぶべき領域に達している。2017年当時のニコ動視聴者の腹筋を崩壊させた。
ライブシーンでの楽器の持ち方の不自然さや、指の動きと音源の乖離も音楽アニメとしては致命的でありながら、この作品の「味」となっていた。
ストーリーもまた、視聴者を置いてきぼりにする展開の連続である。バンド間の人間模様や恋愛、葛藤を描くはずが――脈絡のない会話、唐突な出来事の発生、意味不明なセリフの応酬により、物語の核を掴むことが難しい。『ヒプノシスマイク』が如何に優良アニメであるかを思い知らされる。
結論としては……『DYNAMIC CHORD』は、アニメ制作におけるあらゆる「やってはいけないこと」を詰め込んだ作品だった。だが、その圧倒的な完成度の低さ、あるいは高すぎる芸術性が、皮肉にも多くの人々の記憶に残り、「伝説」となった。
真面目に評価すれば低評価しかないが、ここまで振り切れた作品はほかにない。「見て損はない」と言えるのかも。あなたが「クソアニメ」の概念を理解したいなら、ぜひ。
視聴にあたっては、ニコ動を推奨する。やはりコメント付きだと違う。あにこ便もチェックしてみよう。
なお、似たような系統としては、『俺が好きなのは妹だけど妹じゃない』が挙げられる。こちらも作画崩壊アニメだが、ダイナミックコードに比べると製作陣の本気がうかがえる。OP映像は最初こそ未完成だが、後半になるとすっかり完成して、ある種の感動を覚える。『BEATLESS』『出会って5秒でバトル』も同等といえる。
虚無の時間を知りたいなら視聴をおススメする。2020年、コロナ禍で混沌とする世の中において、ひときわ異彩(異臭)を放っていたアニメ。それが『ジビエート』だ。
「クソアニメ」という言葉では生ぬるい、もはや「アニメの屍」と呼ぶべきその惨状は、多くの視聴者の度肝を抜き、忘れられない記憶として刻まれた。制作陣の豪華さとは裏腹に、なぜ本作はこれほどまでに語り草となる「伝説」を築き上げてしまったのか。
まず目を引いたのは、柿原徹也、藤井ゆきよ、東地宏樹、池田秀一といった錚々たる声優陣。OP曲は演奏のみのオフボーカル(吉田兄弟)、ED曲は大黒摩季。まさに一流。
誠に遺憾ながら、彼らがどれだけ熱演しようとも、意味不明なセリフ回しや棒立ちのキャラクター、そして視聴者の理解を超えた展開によって、その演技は虚空に消え去った。まるで、一流の料理人が腐った食材で調理しているような。
全編を通して、まるでPS2時代のゲームのようなカクカクとしたCG、不自然すぎる動き、そして頻繁に挟み込まれる静止画。特に戦闘シーンは、もはや何が起こっているのか判別不能なレベルであり、キャラクターが棒立ちで銃を撃つだけ、謎の光線が飛び交うだけ、という展開の連続だった。キャラデザは天野喜孝のはずなのに、なぜこんなことに?
さて、肝心の脚本である。視聴者の理解を最も困難にしたのが支離滅裂なストーリーだ。タイムスリップしてきた侍や忍者が、ウィルスによって変異した「ジビエ」と戦うという設定自体は悪くないものの、話の展開はとにかく唐突で、伏線回収も皆無。「俺忍者!」「そうなんだ~」といった感じで話が進んでいく。
視聴者は彼らが何のために戦っているのか、何を目指しているのか、最後まで理解できない。結果として、物語は収拾がつかないままに最終回を迎えた。虚無感である。「こういう結末もアリってことだ!」
結論としては、鑑賞すべき失敗作である。『ジビエート』は、アニメ制作におけるあらゆる「失敗」を凝縮したような作品だ。しかし、そのあまりに徹底した「残念さ」は、逆に一種のエンターテイメントだ。
当時のTwitterやあにこ便では、毎週のようにトレンド入りし、その「クソさ」を語り合うことで人々は連帯感を覚えた。
真面目に評価すると、酷評しかない。先ほど取り上げたアニメとは違って、こちらは製作陣にやる気が感じられない。本気度がないのである。アマプラではレビュー評価が低すぎてビデオ自体が一度削除されている。
ただ、「ここまでひどいアニメがあるのか」という驚きと、それによってもたらされる負の感動は、他の作品では味わえない。もしあなたが「最低のアニメ」を体験したいなら、『ジビエート』は間違いなく筆頭に挙げられる。同類としては、『ぱすてるメモリーズ』が挙げられる。こちらは第2話のトレースが発覚して訴訟沙汰寸前に至っている。当然もう観れない。
なぜリアルになれなかったのか。原作を表現しきれなかった作り手の痛みが伝わってくる。
2018年に『3D彼女 リアルガール』という恋愛アニメがあった。
オタクっぽい高校生と美人JKの恋愛譚なのだが、これがまた……リアルといえばリアルで、男性が見てもつまらなくはない。しかし、製作陣がその忙しさに耐えられなかったのだろう。残念アニメとなった。
本作がまず直面した問題は、映像クオリティの低さだ。「リアルガール」と銘打っているにもかかわらず、キャラクターの作画は不安定で、表情の変化に乏しい。原作の持つ魅力や、細やかな感情の機微を表現するには力不足だ。
また、頻繁に挟まれる静止画や動きの少ないアニメーションは、ラブコメ的な躍動感を欠いている。今季アニメだと『薫る花は凛と咲く』の表情的躍動感がラブコメには必須である。瑞々しい青春期の揺れ動く心情を表現しきれていないのは残念である。
キャラクターの魅力もそうだ。原作の魅力の一つは、オタク気質の主人公「つっつん」と美少女「色葉」という、一見不釣合いな二人の関係性の変化、そして彼らを取り巻く個性豊かな友人たちにある。しかし、アニメでは前述の作画や演出の拙さにより、これらの本来の魅力が半減している。
キャラクターの表情や仕草が適切に描かれないのは致命的だ。共感がしにくくなる。なんというか、本当にすべてが「のっぺり」である。視聴者は彼らの恋愛模様に共感したり、応援するのが難しくなる。
決して原作が悪いわけではなく、アニメーション制作側の力量不足が招いた悲劇と言える。原作ファンにとっては「原作に失礼」と感じさせる出来栄えであり、新規視聴者にとっては「なぜこれが人気漫画?」と疑問を抱かせる。
だがしかし、基礎的なアイデアに光るものはあった。京アニが制作していたら、『リズと青い鳥』のような人気作になっていた可能性濃厚である。
似たアニメとしては、『ネト充のススメ』が挙げられる。こちらは、リアルガールと比べるとはるかに健闘しているが、やはりリソース不足が否めない。作画や演出があまりに簡単すぎる。4話までは通用するレベルだが、後半にいくにつれて息切れが目立ってくる。良アニメだとは思う。『Wake Up,Girls!』『エガオノダイカ』『幼なじみが絶対に負けないラブコメ』もこの類である。
輝きを失った星である。放送局の都合に左右された悲運な作品といえる。本当は2クールだったのに、1クールに強制圧縮された関係で尻切れトンボになった。
オリジナルロボットアニメとして期待されながらも、その評価は残念なものに終わった。特に物語の後半は視聴者の困惑を招き、「クソアニメ」と揶揄されるほどに評価を落とした。
序盤は面白かった。本当に。期待してたよ、マジで。でも失速した。物語は、主人公ソウゴと、不思議な少女フェリア、そして巨大なロボット「ガーディアン」との出会いから始まるのだが――ラピュタみたいな始まり方でワクワクを覚えた記憶がある。
序盤は、まさに王道ファンタジーロボットアニメである。美麗なメカニックデザインや、キャラクター描写も美しい。滑り出しは悪くなかった。
だが、長くは続かなかった。とにかく説明不足としか言いようがない展開が続く。中盤以降は、世界観や設定に関する説明が極端に不足してしまい、視聴者は物語に何が起こっているのか理解に苦しむ状況が続いた。特に、物語の核心に触れるはずの「ギフト」や「ルシファー」といったキーワードに関する描写が抽象的すぎて理解不能。
キャラクターの感情の変化や成長がほとんど描かれないまま、唐突な展開が繰り返された。物語に引き込まれることがない。主人公とヒロインの関係性の掘り下げがなくて、肝心な局面でも感情的な繋がりが希薄に感じた。
結論としては、未消化としか言いようがない。話数変更が響いたのだろう。最終回は本当に唐突の連続だった。魅力的な要素はあったのに、消化しきれなかった残念さがある。まさに悲運。
なお、同じような事情(2クール→1クールに変更)になったアニメの例としては、ほかにガリレイドンナ、魔法戦争、星合の空などがある。いずれも尻切れトンボ感が凄かった。特に星合の空は残念だった。
神クソアニメとは、一見クソアニメに見えるものの、実際は視聴者の心に感動を残す作品をいう。
この『魔王様、リトライ!』だが、紛うことなきクソアニメの一角である。
作画は安物だし、OP曲のセンスは10年前だし、各話タイトルはどこかで聞いたことがあるし、台詞も同じくどこかで聞いたことがあるし、キャラの名前もやはりどこかで聞いたことがあるし、バトルシーンは餅が跳ねているし、魔法名エフェクトは気の抜けた感じだし、岩場まで吹っ飛ばされたのに草むらに落ちた音がするし、とにかくすべての要素が三流としか言いようがない。
でも、私の評価はAmazonだと★4以上だ。すべての要素が三流だからといって、つまらない作品になるわけではない。
例えば作画。廉価アニメのそれには違いない。魔王様、リトライ!の作画なのだが……
動かない。動きません。びっくりするぐらい動かない。「バトルシーンを動かさないという実験作なのか?」という想いが伝わってくるほどに動かない。一例として、第3話において敵に襲われるバトルシーンで、
「偽りの天使に死を! ファイヤーバードッ!」
「聖女に嘆きあれ……アイスハンマアアアアアッ!!」
という詠唱から始まるバトルシーンの最中に、口に含んでいた飲み物を吹き出した。今見ても吹き出してしまうのだと思う。なお、人物は動かなかったがドラゴンはよく動いていた。衝撃で舞い散る石畳も。
一方で、矛盾するようだが、作画そのものは悪くない、むしろ良質と思えることもある。主人公である九内伯斗やアク、ルナといったメインキャラの作画は綺麗さを保っている。初登場時のルナを見た時は、違うアニメを見ていると錯覚しそうになった。美麗ではないけど、シンプルでシュッとしていて、洗練さがある。
この作品で最も推したいポイントは『笑い』だ。とにかくこの作品は、笑いに特化している。
EKACHI EPILKA(エカチエピルカ)というあまり聞かない制作会社が作っている。実力がある会社だと感じた。
おそらく、視聴者がどういう反応をするのかわかっていて、わざとこういう作風にしている。
実はこちらの作品、2024年に第2期が放送された。1期とは比べ物にならないほどひどい出来だった。アマプラでの平均評価も2.9しかない。ちなみに1期は3.8。低予算アニメとしては相当高い。
同年の作品としては『手品先輩』がある。こちらも低予算ながら製作陣が健闘した秀作である。
作品紹介は以上だ。
ひとつは、普通のクソアニメ。作画、脚本、演出、声優、音楽――何が悪いのか一概には言えないが、とにかく普通につまらない。放送前は話題にならず、放送中もアニメ板のスレッドが数パートしか進まず、終了後は「○話以降は見なくてよかった」「普通に駄作」「なんともいえない」といったコメントが掲示板に書き込まれる。
もうひとつは、ダメさ加減が突き抜けているアニメ。多くの場合、作画がとんでもないことになっている。そのうえ、ストーリーが理解不能だったり、キャラクターの名前が覚えられない。しかし、あまりに悪すぎて、それが逆に面白さに繋がっている。動画サイトや感想サイトで「これはひどい」と同好の士で語り合える。
最後のひとつが神クソアニメだ。製作者がお金も時間もない中で、良作品に仕上げている。まず一見して、これは低予算だなという印象が伝わってくる。作画でわかるし、脚本の展開に無理があるし、登場キャラが「どうしてそうなる?」という言動を取ることがある。
それでも面白いのは不思議なことじゃない。仮に、とある作品のすべての要素が三流だったとしても、一流の作品に仕上がることはある(聖剣使いの禁呪詠唱、イクシオンサーガDT、可愛ければ変態でも好きになってくれますか? など多数)。創作の世界にはそういう化学反応が存在している。
というか、神クソアニメは厳密にはクソアニメではない。『クソアニメの性質を有した神アニメ』である。
(最後に)
実はずっと、クソアニメ紹介をやりたいと思っていた。「時間がない」を言い訳にして、できないまま数年が経った。
生活環境が変わる時が迫っているので、それまでにはなんとか……というつもりで本記事を仕上げた。少しでも気に入った作品を見つけてもらえたらうれしい。
なお、クソアニメを観る場合は、SNSとか感想まとめブログとか、YouTubeとかニコ動のコメントとか、そういうのを伴いながらだと、より一層面白く視聴できると思う。
あなたにとっての、良質なクソアニメが見つかる未来を祈って日記を閉じます。ありがとうございました。
Permalink |記事への反応(14) | 23:26
AIで、エロい話を作ろうと思ったが、chatGPTとかでは、すぐ検閲がかかるし、何よりお金がかかる。
ローカルで、AIを動かしてみようと試みた。これなら、電力代と、パソコンが熱くなることを除けば、まぁタダだ。
LMstudio(https://lmstudio.ai/)。
Llama-3.2-8X4B-MOE-V2-Dark-Champion-Instruct-uncensored-abliterated-21B-GGUF
LMstudioをダウンロードして、poweruser 以上に設定し、Discoverから検索して、上記を選べばOK。
メモリ16G、グラフィックメモリ8Gだが、まぁまぁ快適に動いた。メモリ周りを、LMstudioが、うまくやってくれる、らしい。
商用のAIの多くは、政治、暴力、性的なことについて、AIが応答しないように調整されている。
一方、商用AIのデータの中で、一般公開されてるものがある。一般公開されてるデータを調整しなおして、検閲されにくいように調整したものもある、というわけだ。
というわけで試してみたが……無検閲AIといいつつ、エロいシーンを要求すると、結構検閲される。「お答えできません」とか何度も言われる。
※言い忘れてたが、英語でやりとりしています。日本語でもやりとりできないことはないが、英語のほうが強い感じ。
やってる内に、AIに、エロいことを言わせる方法が段々見えてきたので、まとめておく。
sexで通らなくても、mate(交尾)というとなんとかなったりする。
cockよりpenisのほうが、お行儀がよく通りやすい感覚。
もちろん、猥語を言わせたい気持ちもあるだろう。それについては、次に。
ある程度、話題が続いていくと、AIが話題になれてきて、色々な言葉やシチュが通りやすくなってくることがある。個人的にはこれを「確変タイム」と呼んでいる。
こうなったらしめたもので、猥語とかエグいシチュも通りやすくなる。
LMstudioには、分岐ボタンというのがあって、会話データの途中から違う会話をはじめることができる。
これを使うと、確変タイムのところから、何個も分岐することで、すぐにエロシチュをやりやすくなる。
ロールプレイでも設定構築でも、直接、具体的なシーン、言葉を要求すると、跳ねられることが多いが、AIに連想させることで、AIが自分で思いついたシーンは、検閲を通りやすい。
「小さい女の子が酷い目に合ってるシーン」を要求しても通らないが、成人女性に設定して、しばらく会話した後、「その成人女性が過去のつらいことを思い出す」みたいにすると、AIが自分から、そういうシーンを語り出す。
AIの回答を再度要求するリトライボタンを、連打すると、OKが出る時がある。
上記のモデルは、8つくらいのモデルを同時に動かしているそうで、連打によって、どのモデルが上位に来るかで返答が変わってくるらしい。
普段は、10回くらいリトライして、うまくいかなかたら、別のアプローチを考えることにしている。
AIで、エロい話を作ろうと思ったが、chatGPTとかでは、すぐ検閲がかかるし、何よりお金がかかる。
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一方、商用AIのデータの中で、一般公開されてるものがある。一般公開されてるデータを調整しなおして、検閲されにくいように調整したものもある、というわけだ。
というわけで試してみたが……無検閲AIといいつつ、エロいシーンを要求すると、結構検閲される。「お答えできません」とか何度も言われる。
※言い忘れてたが、英語でやりとりしています。日本語でもやりとりできないことはないが、英語のほうが強い感じ。
やってる内に、AIに、エロいことを言わせる方法が段々見えてきたので、まとめておく。
sexで通らなくても、mate(交尾)というとなんとかなったりする。
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もちろん、猥語を言わせたい気持ちもあるだろう。それについては、次に。
ある程度、話題が続いていくと、AIが話題になれてきて、色々な言葉やシチュが通りやすくなってくることがある。個人的にはこれを「確変タイム」と呼んでいる。
こうなったらしめたもので、猥語とかエグいシチュも通りやすくなる。
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これを使うと、確変タイムのところから、何個も分岐することで、すぐにエロシチュをやりやすくなる。
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「小さい女の子が酷い目に合ってるシーン」を要求しても通らないが、成人女性に設定して、しばらく会話した後、「その成人女性が過去のつらいことを思い出す」みたいにすると、AIが自分から、そういうシーンを語り出す。
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上記のモデルは、8つくらいのモデルを同時に動かしているそうで、連打によって、どのモデルが上位に来るかで返答が変わってくるらしい。
普段は、10回くらいリトライして、うまくいかなかたら、別のアプローチを考えることにしている。
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一方、商用AIのデータの中で、一般公開されてるものがある。一般公開されてるデータを調整しなおして、検閲されにくいように調整したものもある、というわけだ。
というわけで試してみたが……無検閲AIといいつつ、エロいシーンを要求すると、結構検閲される。「お答えできません」とか何度も言われる。
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これを使うと、確変タイムのところから、何個も分岐することで、すぐにエロシチュをやりやすくなる。
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「小さい女の子が酷い目に合ってるシーン」を要求しても通らないが、成人女性に設定して、しばらく会話した後、「その成人女性が過去のつらいことを思い出す」みたいにすると、AIが自分から、そういうシーンを語り出す。
AIの回答を再度要求するリトライボタンを、連打すると、OKが出る時がある。
上記のモデルは、8つくらいのモデルを同時に動かしているそうで、連打によって、どのモデルが上位に来るかで返答が変わってくるらしい。
普段は、10回くらいリトライして、うまくいかなかたら、別のアプローチを考えることにしている。
おととい、20Fまでクリアしてイクリプス稼ぎを少しだけやった
それでも虹が800個くらいまではがんばったからまあよくやったと思う
ほんとは2万とかほしかったけどなあ もっと時間に余裕があれば・・・
でもまあシーナリー大が30個できると考えるだけでも全然いいか
結局は大幻獣の素材必要だからイクリプスだけあってもダメなんだよなあ
でもイクリプスがこれで稼げたからソピアを心置きなく大幻獣チケットに充てられる
ミノソンとネフィリムBが全然でねーのとシンギュラ系の奥義レベル10にするためのリミスタルは必要か
そうそう昨日の夜10連まわしてたらベルゼブフきて、あと1回で4凸だーでもあと1回が長いんだろうなーって思ってたら30分しないうちに出てマジでありがたかった
これでシンギュラ全員4凸以上になった
これでシンギュラガチャから解放されてSSR+ガチャの方に心置きなく移行できるわ
んでSSR+も1個だけ出たし なんかラパンの色違いのウサギのやつ
レアリティの割にあんま使えなさそうな感じだったけどとりあえず新規でSSR+が出たってだけでありがたい
話戻すと塔の総括
先月は5Fまでで今月一気に20Fまで行った
事前準備がめんどくさすぎて突貫でその場その場でやったけどさすがにメギドが全員そろってたら頭数は足りたな
それ以降はちょっと厳しそうだな
サタンとかベルゼブフとか塔で使わないイメージあったから探索で使っちゃってたりしたし
次のぼるのは今回のシーナリー使い終わるくらい霊宝つくってそれ以外もめぼしいの作り終わってからかなあ
とりあえずずっと嫌で嫌で仕方なかったゴウギのHとVHをクリアした
エウリノームを強化してサタン覚醒スキルで黒犬化して奥義全体攻撃させるってやつ
ヨー考えられてるわーと感心した
暗闇大丈夫なんかと思ったけど奥義の命中率には影響しないんだよな
ラウムスキルつかって防御力上昇バフがかかるたび6000回復(マナナンガルの奥義バフコミ)するのえげつない
バフ自体は重ねてかかんないけどバフがかかる行為自体で回復するってのがつえーわ
今はサルガタナス接待の朧の闇をプルソン砲で短時間でクリアできないか何度かためしたけど、
1ターン目に1個でもスキルフォトン取られたらアウトなんだよなあ
あと2ターン目1巡でスキル取られてもアウト
ただでさえスキルの沸き多いのにかなり条件としては厳しい
DQNネーム、キラキラネームの話を聞いているといつも思っていた。
「いやそんな名前付ける訳ないじゃん」と。
中学の担任に子供が生まれた時「心愛ちゃん」と名付けていたけど、
冷静な時は「いや付けないな~あの名前」と思っていた。
でもこの度無事に妊娠して分かった。
子供はまだなのか、と。
軽い感じだったので冗談と本気半分ずつだったと思う。
私だって欲しかった。でもタイミングが悪いのか成果は出てなかった。
そう思っていた矢先の発覚だった。
嬉しかった。身体も手も大きい旦那が、ちいちゃい赤ちゃんをあわあわしながら抱っこする姿、見てみたいと思っていたから。
でもつわりが来ない!!!体調元気過ぎる!!!ただほんと久し振りにじんましんが出まくった!!!
じんましんは薬もらったのと保湿し始めたら消えてきた。大丈夫そう。
親しい友達数人にと親にだけ言ったけど、早く広めたい気持ちがすごい。
でもできたこと言うと、マタニティハイからのドリームをめっちゃ語りそうなのでぐっと堪えている。
体調良いけどほんとかな~でも病院では~とか勝手に一人で語ってそう。
自分だってマタニティハイの話聞いても「そっかー」しか返せないよ。
人にされたくないこと、するべきじゃない。
結論から言うと、Amazonギフトカードで支払った商品の返金が承認されても、ギフトカード残高が30万円を超えていると返金はされない。
先日、Amazonで約3万円の商品を購入した。ところが、うっかりAmazonマーケットプレイスの某国ショップから買ってしまったため(詳細は割愛)、返品と返金手続きを進めることになった。
アプリからの返金リクエストはスムーズに終わり、Amazonからは「全額返金しました」とのメールも届く。支払い方法ごとに返金される仕組みなので、今回はAmazonギフトカード残高に返金されるはずだった。
ところが、待てど暮らせど残高が増えない。メールには「数日かかる」とあったが、1週間以上経っても反映されず。
注文履歴ページを見ると返金は「完了」と表示され、金額も満額返っていることになっている。画面上は手続きが完了している。
注文履歴からは追加問い合わせフォームが使える。そこでギフトカード残高のスクショを添付し、「まだ返金されていない」と送信。しかし直後、また同じ「返金完了」メールが届く。残高はやはり増えない──このやりとりを3回繰り返した。
埒が明かないので電話で確認することに。わかりづらいサポートページにひっそりある通話リクエストボタンから、ようやく担当者につながった。
状況を説明すると、これまでどこにも載っていなかったAmazonの“裏仕様”を教えてくれた。
---
冒頭でも書いたが、Amazonギフトカード残高が30万円を超えている状態で返金処理を行うと、処理が失敗する(ことがある)らしい。
1. 残高を30万円未満にする
2. 返金後も30万円を超えない状態
──という手順が必要とのこと。
どうやら返金時のみ30万円のボーダーが設けられているらしい(ギフトカード残高自体の上限とは別で、残高は30万円超でもチャージは可能)。
返金に失敗するとシステム側でリトライは走るものの、間隔は不明。30万円を下回った状態で待っていれば自動で返金されることもあるらしいが、問い合わせたほうが確実とのことだった。
裏を返せば、条件を満たせば永久に返金されない人もいるのではないだろうか。
運悪く、制限が追加される前にギフトカード残高をチャージしてしまい、返金時に30万円のボーダーに引っかかってしまったらしい。
リトライ。
お化け屋敷で遊びましょう!
ChatGPT:
キャーッ!びっくり箱からゾンビが飛び出してきました!どうしますか?
にげる
たたかう
話しかける
あなた:
3
ChatGPT:
「ぼく、実は道案内が得意なんだ。出口を知りたいかい?」
どうしますか?
お願いする
うたがう
無視して進む
あなた:
4. 殴る
ChatGPT:
ゾンビは「いってぇなあ…そんなことするなんてひどいじゃないか…」と泣きながら地面に座り込みました。
どうしますか?
あやまる
にげる
お母さんにも話しかける
あなた:
ChatGPT:
はい、ゾンビ一家は代々ゾンビとして生まれる設定です。遺伝です。
あなた:
感染はしないってことか。じゃあ怖くないのでは?
ChatGPT:
あなた:
で、なんだっけ?
ChatGPT:
ゾンビのお母さんが現れて、どうするか選ぶ場面でした。
選択肢:
あやまる
にげる
お母さんにも話しかける
あなた:
4. 殴る!
ChatGPT:
あなたが拳を振り上げると──
ゾンビのお母さんは涙を浮かべてこう言いました。
「息子が…友達を作ろうとしてたのに…!」
本気であやまる
ちゃぶ台をひっくり返す
土下座する
「これは夢だ」と叫ぶ
あなた:
4. 踊る!
ChatGPT:
あなたが突然踊り出すと──
「すごい!この人、最高じゃん!」
どうしますか?
ゾンビたちと踊り続ける
DJの座を奪う
やっぱり出口を探す
あなた:
ChatGPT:
はい、その通りです。ゾンビは種族・存在のカテゴリであり、職業とは別です。DJは職業です。
あなた:
ChatGPT:
平民ゾンビ:一般的なゾンビたち。お化け屋敷で働いたり畑を耕したり。
あなた:
幸せなのか?
ChatGPT:
はい、彼らはゾンビなりに満足し、踊りや仲間との交流を楽しんでいます。彼らにとっての幸せは「受け入れられ、拒まれないこと」。あなたのダンスはその象徴となっています。
あなた:
では、殴る!
ChatGPT:
あなたが拳を振り上げた瞬間──
ゾンビたちは踊りをピタリとやめ、静かに輪を作ってあなたを囲みました。
「また…殴るのかい?」
どうしますか?
拳を下ろす
構わず殴る
泣く
空気を読まず踊る
あなた:
ChatGPT:
その瞬間、ゾンビ王国の法律により「過剰攻撃」と判定され、あなたはその場でゾンビ裁判にかけられました。
どう答えますか?
愛がありました
理がありました
両方ないです
あなた:
ChatGPT:
はい、この場では平民ゾンビとして、あなたと一緒にお化け屋敷で働いています。裁判の様子も、ちょっとワクワクしながら見ています。
あなた:
ChatGPT:
いいえ、裁判官ゾンビは貴族ゾンビです。格式あるゾンビ法廷にのみ仕えることができます。
あなた:
私は?
ChatGPT:
あなたは「旅人枠」で、お化け屋敷を訪れた異邦人として扱われています。身分は一時的に「特例扱いの賓客(ひんきゃく)」です。ゾンビたちはあなたに興味津々です。
あなた:
ChatGPT:
お化け屋敷のお化けとは、ゾンビ族とは別に存在する、演出専門の幽霊・妖怪・亡霊などの総称です。多くは契約社員で、出没タイミングや驚かせ方に定評があります。
あなた:
ゾンビはなんなの。
ChatGPT:
ゾンビは、お化け屋敷に常駐し、生活や仕事をしている「不死の住人たち」です。彼らは死から甦った存在ですが、恐怖を与えるよりも、踊ったり話したり働いたりと、社会を構成するキャラクターたちです。幽霊や妖怪とは異なり、物理的な存在を持ち、個々に職業や性格があります。
あなた:
ChatGPT:
ゾンビ:通貨は「デスコイン」。肉体労働や接客、パフォーマンスに応じて支給されます。生活費や趣味(棺桶改造、脳みそ料理)に使われます。
お化け:主に「霊券(れいけん)」で支払われます。これは霊界通貨で、出現頻度や驚かせ成功率に応じて支給されます。霊界カフェや転生相談室で使われます。