
はてなキーワード:リッジレーサーとは
リッジレーサーと言えばナムコの看板タイトルなのになんでハムスターが配信してんだよ。
自社の名作くらい自社で管理&移植しろっての。もう終わりだよ日本のゲームメーカー。いやもう「ゲーム会社」ですら無いのかもな anond:20250403083938
| タイトル | メーカー |
|---|---|
| アーケードアーカイブス2リッジレーサー | ハムスター |
| 祇(くにつがみ):Path ofthe Goddess | カプコン |
| サイバーパンク2077アルティメットエディション | CD PROJEKT |
| サバイバルキッズ | KONAMI |
| シャインポスト Be Yourアイドル! | KONAMI |
| ストリートファイター6 Years 1-2ファイターズエディション | カプコン |
| スプリット・フィクション | エレクトロニック・アーツ |
| DELTARUNE | ハチノヨン |
| Nintendo Switch 2 のひみつ展 | 任天堂 |
| 信長の野望・新生 withパワーアップキット Complete Edition | コーエーテクモゲームス |
| HITMAN World of Assassination - Signature Edition | IO Interactive |
| Fast Fusion | Shin’en Multimedia |
| フォートナイト | Epic Games |
| ぷよぷよ™テトリス®2S | セガ |
| ブレイブリーデフォルトフライングフェアリーHDリマスター | スクウェア・エニックス |
| ホグワーツ・レガシーHogwartsLegacy | WB Games |
| マリオカートワールド | 任天堂 |
| 龍が如く0 誓いの場所Director's Cut | セガ |
ファミコンで平面的だったゲームはSFCで擬似的な立体機能が実現して、まるでゲームの世界に入っているような興奮を覚えた
まだ子どもだったしね
しかしその感覚は続いていて、大人とも言える大学生になってもプレステ2の進化に震えるほどの感動を覚えたんだよ
しかしそのあたりで就職してしまい、そこから先は傍観者になってしまった
YouTubeで最近のゲームを見ていると絵や動きはどんどんリアルで美麗になっている
でもそれだけの感想で終わる
結局昔からあるゲームのマイナーバージョンアップというか・・・
FPSはDOOMを派手にしてボンバーマンよろしく対戦機能を加えたような感じ
(あ、マイクラは既存のゲームのセンスや技術を組み合わせたイノベーション的に新しいゲームだと思いました)
ゲームってどんなに描画がリアルになっても昔から受け継がれている伝統的な固定視点を脱しないと進化したように感じないのかも
格闘なら人が左右に別れて闘う視点とか、FPSなら画面中央のプレイヤー(あるいは自分の手だけが映る)を中心に動く視点とか
ムービーシーンや格闘のエフェクトとかを別として、自分でパッドを動かすメインのプレイ画面は昔からの視点のままだもんね
Youtubeを見ているだけだとそこが昔と変わらなくて「絵が綺麗になっただけ」の感想になってしまうのだろう
じゃあ過去はどういう変化があったんだよという話だと
例えばジッピーレースなどの上から平面的に見た視点がOutRunで擬似立体になりリッジレーサーで3Dになったとか
スト2から生まれた格闘ゲームがVFへの進化で動きやカメラワークが立体化したとか
他にもスペランカーから(途中相当すっ飛ばして)バイオハザードに至り、奥行きの表現が進化したとか(別にアローン・イン・ザ・ダークでもいいですよ)
なんだ最後は全部ポリゴンの話じゃねーかってオチだけど平面的な視点がどんどん立体化した歴史について語っており
PCゲーのスター・ウォーズとか線だけなのにリアルに感じた(家庭用ゲーム機でいうとネタにされがちなバーチャルボーイの世界)
この先はもうレディ・プレイヤー1のようにヘッドセットをつけて自分自身が全身で動き回るようなデバイスが登場しないと広く世間がビックリするようなゲームは誕生しない気がする
ヘッドセットのゲーム機はすでにあるから酔わないようにしてメガネ程度の大きさにするとかブレイクスルーが発生してものすごいスピードで革命が起きればいいのにな
いやいやゲームの進化なんて必要なタイミングで生まれるのであり
とか
お前の感性が死んでるだけ
という指摘は正しいと思ってます
でも「だけ」で終わりのなかしら
EXCELLENCE AWARDというそうな。
2021~23年の3年間、原神はGRAND AWARD常連だったから殿堂入り枠ってことやな。一応リスト
| EXCELLENCE AWARD(エクセレンスアワード) | ●原神(HoYoverse) | 日本・アジア地域で開発されたソフトウェアメーカー各社様のタイトルにおいて、過去3年間にわたり、安定して大きな影響を与え、商業的な成功を収めたタイトル(※1)に贈られます。 |
| GRAND AWARD(グランドアワード) | ●ELDENRINGSHADOW OF THE ERDTREE(株式会社フロム・ソフトウェア /バンダイナムコエンターテインメント) ●黒神話:悟空(Game Science Interactive Technology) ●FINAL FANTASY VIIREBIRTH(株式会社スクウェア・エニックス) | 日本・アジア地域で開発されたソフトウェアメーカー各社様のタイトルにおいて、2023年10月から2024年9月までの期間中に発売され、全世界売上の上位3タイトル(※1)に贈られます。 |
| PARTNER AWARD(パートナーアワード) | ●The First Descendant(Nexon) ●ゼンレスゾーンゼロ(HoYoverse) ●鉄拳8(株式会社バンダイナムコエンターテインメント) ●ドラゴンズドグマ 2(株式会社カプコン) ●ペルソナ3リロード(株式会社アトラス) ●崩壊:スターレイル(HoYoverse) ●龍が如く8(株式会社セガ) | 日本・アジア地域で開発されたソフトウェアメーカー各社様のタイトルにおいて、2023年10月から2024年9月までの期間中に発売され、世界規模で上位の売上を達成し、特に注目すべき実績を残したタイトル(※1)に贈られます。 |
| SPECIAL AWARD(スペシャルアワード) | ●StellarBlade(SIE、開発:SHIFT UP) ●Rise of theRonin(SIE、開発:株式会社コーエーテクモゲームス) | 日本・アジア地域のスタジオにおいて、2023年10月から2024年9月までの期間中に、SIEとの協業によりPS5向けに開発されたタイトル(※1)のうち、注目すべき実績を残したタイトルに贈られます。 |
| USERS’ CHOICE AWARD(ユーザーズチョイスアワード) | ●黒神話:悟空(Game Science Interactive Technology) ●StellarBlade(SIE、開発:SHIFT UP) ●FINAL FANTASY VIIREBIRTH(株式会社スクウェア・エニックス) ●Rise of theRonin(SIE、開発:株式会社コーエーテクモゲームス) ●龍が如く8(株式会社セガ) | 日本・アジア地域で2023年10月から2024年9月までの期間中に発売され、同期間の総ゲームプレイ時間が多かった上位30タイトルの中から、日本・アジア地域ユーザーの投票によって選ばれた上位5タイトルに贈られます。 |
引用元:https://blog.ja.playstation.com/2024/12/03/20241203-pspawards/
ちゃっかりスタレゼンゼロも優秀賞枠に入ってるしスタレは更に格の高いGolden Joystick Awards 2024のStill Playing Award (Mobile)の方も受賞してるようだ
こういうアワードはまだまだ買い切りAAAタイトルが強い場所ながらF2P運営型の高予算高品質ゲームを見かける割合は今後ますます増えていくだろう
あと中国産AAAの黒神話があらゆるアワードをかっさらってる辺りも含めて単純に中国のゲーム開発者が世界に羽ばたきつつある潮流を感じる
ちなみにこのページで過去のPS Awardsが見れるんだけど https://www.playstation.com/ja-jp/local/events/playstation-awards/history/
96年は鉄拳2、リッジレーサーレボリューション、バイオハザードで、97年がFF7 俺はまさに厨房の頃このへんにハマってた
anond:20240904032316についてたブクマカの初めて買ったCDのリリース年を調べた。
for (let a ofdocument.body.getElementsByClassName('entry-comment-textjs-bookmark-comment'))console.log(a.textContent)
ってやってテキスト集める。
Microsoft Copilotに「以下の文章に出てくる、音楽CDのタイトルとリリース年を一覧で表にしてください。」って指示。
途中で切れたので分割する。 続き→anond:20240905115337
1978年生まれで今年45歳の増田だけど、仕事中のBGMにたまたまリッジレーサーのアルバムを聞いてたんすよ。
そしたらスマホの画面にはサウンドトラック1995年と表示されていて「あー30年前かあ」ってぼんやり見てたんだけど、よく考えたら自分の生まれた30年ちょっと前に終戦したわけじゃん。
自分にとってリッジレーサーなんて子供の頃遊んだファミコン時代とかと比べると”新しい側”のゲームの記憶で「イチニッサーン」のCMもリアルに思い出せるのに、自分が生まれた年の45歳は、終戦前後の思春期をこんなリアルな記憶のように感じていたんだと思うと少しゾッとした。
時間制限とライバルカーに邪魔されてストレスをかかえて走らないといけない。
グランツーリスモはリタイアは可能だけれど、走るだけならどれだけ遅くても完走可能。
(買い切り型のゲームでは)そのうちに、3分で◯すことに得にはならない。すごいパワーアップして進むことも別に損はしないことに気づく。
ゲーセンの移植ゲームはゲームが上手い!クリアすごい!って感じだけど、プレステはゲームが「下手」な人を切り捨てない。
スーファミでRPGが流行ったのも、アクションが苦手ですぐ終わるゲームなら、ボリューム感があって長く楽しめるRPGを買おうってなる。
スーファミはCPUの処理速度が遅く、アクション性の高いゲームで処理落ちすることもあったので、アクション性の低いRPGに向いていたようだ。
でもファンタシースターなど、セガもゲーセン屋ながらRPGのジャンルに挑戦はしていたようだ。
プレステは胃もたれするくらい長いRPGが多かった。ランダムエンカウント(戦闘)でボリュームを水増し。
90年代は、ネットも普及していなくて可処分時間がありあまっていた。スマホが流行る前、ゼロ年代はMMORPGのネトゲが流行る。
MMORPGは、とにかくひたすら時間がかかるゲームデザイン。ファイナルファンタジー11は時間かけてプレイヤーに遠回りに歩かせる街の構造になっていたりする。
ラノベの宇宙戦艦ヤマモトヨーコ、ヨーコはRPG嫌い。部室で餓狼伝説を遊ぶ。
ゲーセンの儲けが無くなるほどの、メガドライブの在庫過多で赤字。
国内ではセガサターンはニンテンドウ64より売れて、国内据え置き機では任天堂に勝っている(重要)
3Dポリゴンに特化してFPSなど最新ジャンルを出せた、ニンテンドウ64はアメリカで一定のシェアを取れたが、海外でボロクソのセガサターン。