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はてなキーワード:リストとは

次の25件>

2025-12-14

anond:20251214123227

はい異常者リスト

https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/esite/1743282797/0029-0033

Permalink |記事への反応(1) | 12:34

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anond:20251214123039

脳内はてサだのそんな奴はいないだの屏風から出せだの言ってくるやつ、だいたい異常者リスト入りのイツメンなので

やっぱ心当たりあるからこそ言ってるんだなということがわかる

Permalink |記事への反応(1) | 12:32

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2025-12-13

Google勤務の熊崎宏樹@kumagi さん

実名所属を明らかにしているアカウントリストに追加という典型的なアンフェの嫌がらせをするなんて大した度胸ですね

Google勤務の熊崎宏樹@kumagi さんは

https://x.com/momonoisan/status/1999799592108650864

Permalink |記事への反応(0) | 23:40

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2025-12-12

ランダムプレイリストで偶然発見したけど、SHISHAMO明日も」とKANA-BOON 「ないものねだり」の出だしが全く同じ。

Permalink |記事への反応(0) | 22:12

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2025-12-11

統合失調症だけ“外側”から説明されるのおかしくない?

世の中のメンクリサイトや本を読むと、精神疾患説明ってだいたいこんな感じで書かれている。

うつ病

「何をしても楽しくない」「体が重い」「朝起きられない」「自分を責めてしまう」

パニック障害

「急に死ぬかと思うほどの不安」「心臓バクバクする」「息苦しい」

どれも本人の体感から始まっている。

ところが統合失調症になると、説明が急にこう変わる。

• 「まとまりのない思考・会話」

• 「奇妙な言動

• 「不自然な表情」

……いきなり“外側から見た変な人”のリストになる。

これ、本当に良くないと思っている。

少なくとも、私はこの説明文だけ読んでいたら病識には絶対たどり着かなかった。

「まとまりがない」どころか、むしろ世界をまとめすぎている

Twitter で「統合失調症の“まとまりのない行動”の典型例」として流れてきた動画がある。

エレベーターの前で、誰もいないのに外を何度も覗き、身を隠したり出たりしている人の映像だった。

それについて「思考のまとまりがない」と説明されていたのだけど、

私にはどう見てもエレベーターの外に“いるはずの誰か”を本気で警戒して、

何度も確認したり、隠れたりしている人にしか見えなかった。

• 周りから見れば「意味不明な動き」

• 本人の内側では

「そこに敵がいる」「監視されている」っていう一本筋の通ったストーリーがある

から本当は、統合失調症って「まとまりがない病気」じゃなくて、

この世の雑多でバラバラ出来事を、無理やり“一本の意味のある物語”に

まとめすぎてしま病気なのでは、と私は感じている。

普通の脳は、世界の9割9分を「どうでもいいノイズ」として捨てている。たまたま聞こえた音、

たまたま目に入った広告誰かの咳払い、ニュースの一文。

全部忘れていく。

でも統合失調症の陽性モードに入ると、

• 捨てるはずの雑音にまで意味をつけ始める

たまたま見た文字数字が、メッセージに見えてくる

機械音や自然音が「自分に向けられた合図」に思えてくる

世界が「ただの雑多な世界」ではなく、全部が自分関係のあるサインで埋め尽くされている世界に変わる。

から見ると「話が飛んでいる」「行動が支離滅裂」に見えるけれど、本人の中ではむしろ過剰に筋の通った世界になっている。

私の世界が変わったとき感覚

統合失調症の症状としてよく挙げられるのは「幻聴(誰かの声)」だ。

でも私の場合典型的な「声」はあまりなくて、

• やたら鮮明な自然音や機械音が聞こえたり

世界が急に覚醒剤を打ったみたいにキラキラし始めたり

• 壁のシミや模様がぐるぐる動き出したり

そういう形で世界が変わっていった。

覚醒剤様症状」と勝手に呼んでいるが、本当にそんな感じだった。

実際に打ったことはないけど、知識ベースでいうと、

多幸感で満ち溢れる

• すべてが鮮明で、美しく、意味ありげに見える

そういうモードが、家の中を歩いているだけで突然オンになる。

さらにひどくなると、作為体験(させられ体験)が重なってくる。

• 首が勝手に振れる

• 手が勝手に変なポーズを取る

• そのポーズで「丸・バツ祈り」みたいに妄想上の相手と会話が進んでいく

• 外壁に腕を擦り付ける、自傷行為になる

• 防御もせずに後ろ向きに倒れて、実際に脳出血まで起こした

このへんの詳細は別で書いたけれど、とにかく体がマリオネット化した。

そのときの私は、「世界中が諜報している」「自分思考漏れている」みたいなストーリーを、本気で本気で信じていた。

今振り返れば完全に病気の症状なのだけど、そのときの内側では、

世界バラバラどころか、あまりにも鮮明で、意味だらけで、一本の物語として完璧に“まとまりすぎていた”。

まるで情報量の多い映画のように。

メンクリサイト説明からは、絶対にたどり着けなかった

こういう体験をしたあとで、一般向けの統合失調症説明文を読むと、だいたいこう書いてある。

• まとまりのない会話

• 奇妙な行動

• 誰かに操られていると思う

いや違うんだよ、と思う。

• 「操られている“と思う”」じゃなくて、実際に体が勝手に動くレベルまでいったりする

• 「まとまりがない」のではなく、本人の中では過剰に筋の通った世界になっている

• その結果だけ切り取るから、「よく分からない変な人」の説明になってしま

私は母親統合失調症なので、一般の人よりは多少知識があるつもりだった。それでも、

作為体験がここまで体感であること

覚醒剤様の身体症状が出ること

世界キラキラしはじめること

なんて、どこにもちゃんと書いていなかった。

から、世に数多あるメンクリサイト説明文だけ読んでいたら、私は病識にたどり着けなかったと思う。

「私はここまでぐちゃぐちゃじゃないし、まとまりもあるし、声も聞こえないし」

で、終わっていたはずだ。

実際には、

作為体験犯罪行為まで行ったり

自傷脳出血を起こしたり

道路に“くいっと”飛び出してしまったり

かなり危険なところまで行ってから、ようやく「これはさすがに現実じゃない」「病気だ」と気づいた。

もっと早く、「中身の感覚から書かれた説明出会っていれば、と思う。

どう書いてあれば、私はもっと早く気づけたか

理想統合失調症説明は、こんなふうに始まってほしいと思う。

些細な音や出来事が、自分に向けられた“サイン”に感じられる

ニュース看板広告SNS文字が、「自分への暗号」に見え始める

世界が急にキラキラ輝き出し、全部が意味だらけになる

・頭の中のストーリー勝手に組み上がり、なんでも自分関係づけてしま

自分の体が、自分意思ではない何かに動かされているように感じることがある

そのうえで、こうした「中身の変化」が続くと、外から見たときには

・話が飛んでいてまとまりがない

・奇妙な行動に見える

といった姿として現れます

説明するならまだ分かる。

でも現状は、「外から見た変な行動」だけが症状として切り出されていることが多い。

それでは、当事者が「自分のことだ」と気づきようがない。

統合失調症を「変な人のラベル」で終わらせないために

統合失調症は、もちろん怖い病気だ。

自分のケースだけ見ても、

作為体験を通じて犯罪行為自傷につながりかねない

現実妄想区別する力が一時的に完全に吹き飛ぶ

家族や周囲を巻き込んで、大きな迷惑をかけてしま

からこそ、「変な人の特徴一覧」ではなく、

当事者の内側で、世界がどう変わっていくのか

もっと丁寧に説明してほしいと思う。

統合失調症は、「まとまりがなくなる病気」ではない。

しろ、雑多でバラバラ世界を、ぜんぶ自分関係のある“一本の物語”にまとめすぎてしま病気表現した方が、当事者体感には近い。

私自身、

作為体験

覚醒剤様症状や世界キラキラについての記録

を書き始めたのは、

教科書どおりじゃない統合失調症」でも、「これは病気のせいだ」と気づいていいんだよ

ということを残しておきたかたからだ。

というのも、私自身が「自分統合失調症だ」と気がつけたのは、

世界のすべてが自分に結びついて感じられる関係念慮と、

教科書にあるようなぼんやりしたものではなくはっきり見える幻覚について書かれた体験談を、

ネットで読んだことがあったからだ。

なので、こういう話が、誰かの「違和感」や「もしかして」に届いて、もう少し早い段階で治療につながるきっかけになればいいなと思っている。

Permalink |記事への反応(2) | 18:19

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2025年12/10時点での国と地域ETFの年間成長率

名前年間成長率%
EWY 🇰🇷韓国87.8%
EPU 🇵🇪ペルー70.35%
GREK 🇬🇷ギリシア69.63%
EWP 🇪🇸スペイン68.63%
EPOL 🇵🇱ポーランド64.11%
VNM 🇻🇳ベトナム62.46%
EWO 🇦🇹オーストリア61.2%
AFKアフリカETF60.96%
EZA 🇿🇦南アフリカ59.65%
GLDゴールド57.85%
ECH 🇨🇱チリ53.12%
EWW 🇲🇽メキシコ47.95%
ILFラテンアメリカETF47.44%
EWI 🇮🇹イタリア47.4%
EWZ 🇧🇷ブラジル45.45%
EFNL 🇫🇮フィンランド42.51%
EIS 🇮🇱イスラエル41.79%
EWC 🇨🇦カナダ31.69%
KBA 🇨🇳上海総合31.64%
EWN 🇳🇱オランダ31.6%
EWK 🇧🇪ベルギー31.26%
MCHI 🇨🇳30.92%
EWG 🇩🇪ドイツ30.52%
EWH 🇭🇰香港30.19%
EMXC新興国ETF 除く中国30.08%
EWD 🇸🇪スウェーデン30.06%
IEV 🇪🇺ヨーロッパ35028.91%
IEUR 🇪🇺ヨーロッパ90028.71%
FXI 🇨🇳中国香港H株 HSCEI27.53%
COLO 🇨🇴コロンビア27.07%
EWT 🇹🇼台湾26.97%
EWU 🇬🇧イギリス26.49%
CWI 除くアメリカ25.95%
EWS 🇸🇬シンガポール25.81%
EWL 🇨🇭スイス25.52%
KWT 🇰🇼クウェート25.19%
ASHR 🇨🇳中国国内A株 CSI30024.86%
ENOR 🇳🇴ノルウェー24.8%
EWJ 🇯🇵日本24.16%
EWQ 🇫🇷フランス23.22%
VWO新興国ETF22.87%
QQQ NASDAQ10022.26%
ACWI 🌍全世界株式(オルカン)20.55%
UAE 🇦🇪ドバイUAE17.74%
VOO SP50016.57%
SPY 🇺🇸16.54%
ASEA アセアンETF13.76%
EWA 🇦🇺オーストラリア10.44%
ARGT 🇦🇷アルゼンチン10.08%
EWM 🇲🇾マレーシア7.5%
QAT 🇶🇦カタール6.19%
EDEN 🇩🇰デンマーク4.4%
ENZL 🇳🇿ニュージーランド1.7%
INDA 🇮🇳インド1.2%
EIDO 🇮🇩インドネシア1.08%
THD 🇹🇭タイ-0.63%
EPHE 🇵🇭フィリピン-1.44%
TUR 🇹🇷トルコ-3.35%
KSA 🇸🇦サウジアラビア-8.35%


2025年は実に奇妙な年だった。

アメリカのSP500が16.57%と期待値8%の2倍も上昇しているのに、他がそれより圧倒的に上昇している。

そりゃオルカンの方がSP500よりもパフォーマンスがよくなるわけだ。

AIコモディティこれが今年のテーマだったんだろうなと思う。

この異常な成長が来年も続くのか、それとも失速するのかはわからん

参考値のために、GLDもリストに入れておいたよ。

集計は自前のツールでやったので間違いがあったらごめんご。

リストに入れ忘れたけど、GLDゴールド 57.85%のほかに、 SLV 銀100%、PPLTプラチナ86%、PALLパラジウム 64%、CPER銅 29%と、それぞれ高い。

コモディティを取り扱っている会社の株はさらにレバが乗るので高い。 GDX金鉱ETF 140%、SIL銀鉱ETF 146%、COPX銅鉱ETF 75%、URAウラニウムETF 79%

AIコモディティすごすぎ。現金よりもコモディティ、そしてAIデータセンターのためにもコモディティという熱狂が生んだ結果なのかもね。

Permalink |記事への反応(1) | 05:15

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2025-12-10

anond:20251210191920

異常者リストやろ

あれも更新されとらんが

Permalink |記事への反応(0) | 19:21

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anond:20251210135155

どっちも異常者リスト入り

Permalink |記事への反応(0) | 14:01

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anond:20251210102707

天涯孤独でも金さえ積めば入居できるUR特別募集住宅リストをチェックするのが日課だったことがあるんだが、関東圏だと千葉にやたらあったな

単にふと思い出したというわけで、別にIT系の誰々は何処何処に住んでいるはずという話ではなくてすまんが

Permalink |記事への反応(0) | 10:32

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2025-12-09

千本買ってた

某F〇NZAで購入した紳士向けVR作品が累計1,000本になった。

お詳しい紳士諸君はご存じの通り、紳士向け作品は非公開になる場合もあるため、実際に買った数はもうちょっといかもしれない。

さらに言えば、実は紳士向け2D作品も900本ほど購入しているわけだが、ここはキリが良いので一旦千本増田とさせていただく。

いきなり脱線するが、

以前は購入済み作品リストには2010年の前半あたりから前に購入した作品は表示されていなかったのだが、先日ちょっと同窓会が盛り上がったあげくそれ以前の古い作品を再購入したところ、急に2010年前半から2004年までの作品が購入済みリストに生えてきてさら同窓会捗る結果となったことを共有しておく。

さて、というわけで、2004年から2D作品を買い始め、2016年からは加えてVR作品を買いまくり、結果として10年かからずにVRだけで1,000本を購入したわけだが、別におススメ作品とかそういう話をしたい訳ではない。

ちょっと気になっているというか、いまいち落としどころが掴めていない疑問があって、紳士もしくは淑女諸君のご意見を伺いたく、こちらに投稿するに至った次第である

急に自分語りになるが、私は性風俗に行ったことがない。

まり性的サービスを直接お金で買ったことがない。性を金で買ったことがないことと、競馬パチンコなどを含めて賭け事に一切手を出したことがないことは、なんというか私の一つのプライドのようなものだ。元々は機会がなかったのか、意気地がなかったのか、はたまたもっとシンプルに単に金がなかったのか、それが積み重なっただけかもしれないが、結果として50年近く生きてきて一度もそういうところに足を踏み入れたことがない。そして今や、ちょっとした「俺はそういうヤツラとはチガウ」が心のどこかに無いと言ったら噓になる。

が、前述の通り、1,000本も買っているわけである

VR作品のそれはもう(一旦余計なモザイクのことを脇においておけば)コトを致しているようなものであり、なんならそういう作品内で特殊浴場だのハプバーだのの性風俗に潜入していることすらあるわけだし、私が払ったお金が回りまわって少しなりとも出演者に渡っているのであれば、これは間接的にせよ性を買っているのではないだろうか?

だがしかし、私が調べた私のための個人的調査によれば異性愛日本人成人男性ほとんどは自家発電のための紳士向け作品必要としており、それこそ一切そういったものを手に入れないで生きていくというのは現実的にはほぼ無理なのではないだろうか?実際、不妊治療の採精室にはしっかりと紳士向け作品が設置されており、「これを使ってとっとと出してね♡」 みたいなことになっているわけだ。つまり医療現場ですらご入用なのである

そうなると私の買わずの誓いに何か意味があるのかという気もしてくる。しかしどうだろうか、直接的に性を買ってるやつと、そういうのことはしないやつ、どっちかっていうと買ってないやつの方がまぁいいよねという価値観は淑女諸君はお持ちなのだろうか。それとも、いや結局間接的に買っているならチャラよね、ってことになってしまうのだろうか。それともまぁ年間一桁ならいいけど、1,000本はないわー、ってなっちゃったりしちゃったりするのだろうか

というわけで長くなったがまとめると、ご相談事項は

 ・ F〇NZAでのお買い物は「性を買っている」と言えるか

 ・性風俗は行かないがF〇NZAでお買い物はする、ということについてどう思うか

紳士淑女諸君のご意見をお待ちしている

Permalink |記事への反応(0) | 00:48

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2025-12-08

上下左右両極端同士の諍いや当て擦りばっかりブコメに並んで見てらんないので片っ端から非表示にした。てめえらネットシバきあえるうちが華やぞマジで

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.web.nhk/newsweb/na/na-k10014996971000

また異常者リストの人たちがブクマ空中戦やってるー

Permalink |記事への反応(0) | 19:48

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年越しまでにやること

・溜まっている賞味期限切れの物を捨てる。

・溜まっている段ボールを捨てる。

・溜まっている冷凍庫生ゴミを捨てる。

・溜まっている積読を1冊は読む。

・溜まっている謎の書類を片付ける。

・溜まっている未開封封筒を開ける。

・溜まっている疲れを取る。

・溜まっている服を洗濯する。

・よくわからない支払いをする。

・よくわからない支払いのためのお金を用意する。

帰省の準備をする。

来年目標を考える。

こうやってリストしたことで、仕事は半分終わったようなものよね。

来年まで残り23日。

今年の休日は残り6日。有給も辞さな覚悟

Permalink |記事への反応(3) | 12:58

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2025-12-07

缶詰工場蟹工船

サンクトペテルブルクの、インターネットリサーチエージェンシーIRA)という会社をご存知だろうか。この通称トロール工場」は、2016年米大統領選で一躍有名になった、ネット工作組織である

ノーヴァヤ・ガゼータ紙によれば、地元サンクトペテルブルク国立大学の現役学生卒業生などが(笑)1シフト120人の三交代制で勤務し、政府運営者の指示に沿って、ニュース記事に一人当たり一日100件ほどコメントを書いていた。

米国主要メディアリストが渡され、それらのウェブサイトコメント欄での議論の成り行きを大まかに把握した後、トロールはその議論に加わり、巧みに誘導して炎上させる。

例えば、「同性愛者の話題では、同性愛を禁じる宗教視点をもちこみ、信仰心が強い層を刺激するコメントをする。同様に、黒人差別問題では、時に急進リベラル、時に急進保守になったり、双方の立場を演じ分けて炎上させる。」

現代トロール工場も新しい反米運動組織するのではなく、すでにある論争を利用する。

Permalink |記事への反応(1) | 12:40

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anond:20251207100114

🟩 『ジェネレーションP』タタルスキー広告魔術技法リスト(章別)

技法手法説明作用社会心理への影響

1 詩的直感コピー言葉リズム・語感・象徴を用いて感情に訴える個人レベル心理刺激、創作快感

2 基本コピー制作商品サービスの特徴を伝えつつ心理誘導消費者の購買意欲喚起

3ブランド文化分析消費者行動や社会階層を観察、心理トリガーを把握社会的傾向の理解広告戦略の基礎

4無意識誘導コピー視覚言語記憶に残る表現無意識作用個人心理操作力向上

5消費者心理データ活用統計データをもとにターゲット心理設計個人→小規模社会への影響

6社会象徴操作ブランドイメージ社会価値ステータスと結びつける社会全体の認知作用する広告設計

7政治的イメージ応用政治家国家イメージ広告手法操作国民意識操作兆候政治的覚醒

8国家規模統合コピー言葉映像・色彩・シンボル統合無意識に訴える国民全体の意識統一国家神話

9虚構現実融合技法虚構イメージ現実以上に信じさせる演出社会全体の行動・価値観が広告支配される

10絶対広告魔術コピー呪文イメージ現実ツールとして完全統国家社会歴史レベル現実操作、タタルスキーの完全覚醒

🔹技法の特徴まとめ

1.言葉リズム象徴

• 詩的直感広告に応用

感情無意識に直接作用

2.心理トリガー設計

消費者国民無意識欲望・恐怖・快楽誘導

個人社会国家レベルに応用

3.象徴・色彩・映像統合

ブランド国家イメージ神話

虚構現実を超える力を持つ

4.虚構現実

広告イメージ現実以上の力として認識させる

社会認知歴史観を操作する最終技法

この表を見ると、タタルスキー技法個人心理操作から国家規模の神話創造まで段階的に進化 していることが一目でわかります

Permalink |記事への反応(1) | 10:02

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anond:20251207100114

🟩 『ジェネレーションP』タタルスキー広告魔術技法リスト(章別)

技法手法説明作用社会心理への影響

1 詩的直感コピー言葉リズム・語感・象徴を用いて感情に訴える個人レベル心理刺激、創作快感

2 基本コピー制作商品サービスの特徴を伝えつつ心理誘導消費者の購買意欲喚起

3ブランド文化分析消費者行動や社会階層を観察、心理トリガーを把握社会的傾向の理解広告戦略の基礎

4無意識誘導コピー視覚言語記憶に残る表現無意識作用個人心理操作力向上

5消費者心理データ活用統計データをもとにターゲット心理設計個人→小規模社会への影響

6社会象徴操作ブランドイメージ社会価値ステータスと結びつける社会全体の認知作用する広告設計

7政治的イメージ応用政治家国家イメージ広告手法操作国民意識操作兆候政治的覚醒

8国家規模統合コピー言葉映像・色彩・シンボル統合無意識に訴える国民全体の意識統一国家神話

9虚構現実融合技法虚構イメージ現実以上に信じさせる演出社会全体の行動・価値観が広告支配される

10絶対広告魔術コピー呪文イメージ現実ツールとして完全統国家社会歴史レベル現実操作、タタルスキーの完全覚醒

🔹技法の特徴まとめ

1.言葉リズム象徴

• 詩的直感広告に応用

感情無意識に直接作用

2.心理トリガー設計

消費者国民無意識欲望・恐怖・快楽誘導

個人社会国家レベルに応用

3.象徴・色彩・映像統合

ブランド国家イメージ神話

虚構現実を超える力を持つ

4.虚構現実

広告イメージ現実以上の力として認識させる

社会認知歴史観を操作する最終技法

この表を見ると、タタルスキー技法個人心理操作から国家規模の神話創造まで段階的に進化 していることが一目でわかります

Permalink |記事への反応(0) | 10:02

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2025-12-06

村上春樹ノーベル文学賞を受賞したら、世界はどう変わると思う?

たぶん「別に何も変わらないよ」と言う人が大半だろう。 でも「いや、けっこう決定的に何かがズレる」かもしれない。

1. 受賞会見の夜、世界の「翻訳器」が少しだけズレる

授賞式のあと、記者会見村上春樹は、たぶんいつもの調子で、少し照れながら、淡々とした英語ステートメントを出す。

猫とか、走ることとか、ジャズとか、そんな話題ちょっとだけ混ざる。

その瞬間、世界中のニュースサイトが一斉に記事を出す。

スウェーデン語英語中国語アラビア語スペイン語、いろんな言語で彼の言葉翻訳される。

そのとき世界中の自動翻訳システムが、わずかに誤作動する。

村上春樹」という固有名と、「ノーベル賞」という単語が強く結びついたことで、アルゴリズムが「この人の言葉は、特別な重みを持つ」と判定してしまう。

その結果、彼のインタビュー記事だけ、ほんの少し「やわらかく」翻訳されるようになる。

本来なら “I justwrite what I canwrite.” と訳されるはずの文が、別の言語では「自分にできることを、ただ静かに続けてきただけなんです」と、余計なニュアンスを帯びてしまう。

機械勝手に「春樹っぽさ」を補間し始める。

その小さなバグは、誰にも気づかれない。

でも、世界中の翻訳メモリの中で、「誠実な揺らぎ」とでも呼ぶべき偏りが、じわじわと蓄積し始める。

2.古本屋の棚が静かに組み換えられる

受賞の翌週、日本中古本屋で、ちょっと妙なことが起きる。

棚を整理していた店主が、ふと「ノーベル賞作家コーナー」を作ろうとして、手を止める。

新潮文庫の『風の歌を聴け』を手に取って、ドストエフスキーカミュの横に置くか、それとも日本文学コーナーに残すか、悩む。

たいていの店主は、日本文学から一冊だけ抜き出し、「ノーベル賞」のプレートの下に、さりげなく並べる。

その瞬間、棚全体の「重心」が、ほんの数センチ動く。

カミュの『異邦人』の隣に『ノルウェイの森』が来る店もあるし、ガルシア=マルケスの『百年の孤独』の脇に『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』が差しまれる店もある。

知らない誰かが、そこで一冊を手に取る。

ノーベル賞作家なら読んでみようかな」と思って買う人もいれば、「高校とき挫折したけど、また読んでみるか」とレジに持っていく人もいる。

その「もう一度読んでみる」という行為が、実はけっこう世界を変える。

ひとつ物語を、異なる年齢で読み直すことは、人生時間軸をちょっとだけ折り曲げるからだ。

3.とある若い書き手が、原稿ゴミ箱から拾い上げる

遠くない未来日本のどこかのワンルームで、小説を書いては消している人がいる。

それまでは、締切のたびに「どうせこういう文体はもう古い」と思って、原稿フォルダごと消していた。

けれども、ニュースで「村上春樹ノーベル賞受賞」という文字列を見た夜、指が止まる。

時代遅れ」と心のどこかで断罪していた「一人称で、ちょっと距離のある語り口」や、「よく分からない井戸」や「耳の形の描写」を、もう一度だけ許してみようと思う。

その人は、削除済みフォルダから原稿サルベージして、改稿し、応募する。

数年後、ひっそりとデビューする。その作品は大ベストセラーにはならないが、誰か一人の人生を確実に変える。

それを読んだ別の若い誰かが、「こういう小説を書いてもいいんだ」と思う。

この連鎖が続いた結果、20年後日本文学史の片隅に「ポスト春樹的な何か」という、名前のつかない小さな潮流が記録される。

4.とあるAIモデルが、比喩を覚え始める

ノーベル賞受賞後、世界中の出版社は、村上春樹作品さらに多言語翻訳して売り出す。

その新しいデータが、大規模言語モデル学習コーパスに流れ込む。

AIは、彼の文章の特徴――

――を、統計的パターンとして吸収する。

ある日、とあるユーザーAIにこう尋ねる。

人生希望が持てないとき、どうすればいい?」

従来のAIなら、「休息を取りましょう」「専門家相談しましょう」といった、正しいけれど味気ない答えを返していた。

しかし、そのモデルは、学習した村上春樹的なリズムをうっすらと真似て、こう返す。

「ひと晩だけ、よく眠れる街に行ってみるといいかもしれません。

 コインランドリーと古いジャズ喫茶があって、誰もあなた名前を知らないような街です。

 そこで洗濯機が回っているあいだ、お気に入り音楽一曲だけ聴いてみてください。

 世界は、それだけでほんの少しだけ、違う顔を見せることがあります。」

それを読んだ人が、「なんか、分からないけど少しだけ楽になった」と感じる。

たった一人の気分が、5ミリだけ上向く。

バタフライエフェクト的には、それで十分すぎる。

5.ノーベル賞委員会が、ふと迷う

翌年以降、ノーベル文学賞選考は、少しだけ変化する。

村上春樹の受賞は、「売れている作家」「広く読まれている作家」が、必ずしも軽んじられるべきではない、という前例になる。

それまで「実験的すぎて一般には読まれない」ことが価値とされていた傾向が、ほんの少しだけ揺らぐ。

世界中で読まれていること」と「文学性」が、必ずしも対立概念ではないのかもしれない、と誰かが言い出す。

その議論の延長線上で、今までは候補にも挙がらなかったタイプ作家が、リストに入る。

たとえば、ジャンル小説純文学境界にいるような人。

あるいは、ネット上での連載から出てきた書き手

結果的に、10年後、ある国の女性作家が受賞する。

その人はインタビューで「十代のころに、村上春樹ノーベル賞を取ったニュースを見て、『あ、こういうのでもいいんだ』と思ったんです」と語る。

村上春樹の受賞は、別の誰かの受賞の「前提条件」に化ける。

バタフライの羽ばたきが、遠い未来の別の嵐の「初期値」になる。

6.あなた個人時間軸が、少しだけ歪む

ここからは、完全にあなたの話だ。

ニュースで「村上春樹ノーベル文学賞受賞」と流れた日。

仕事の帰りにコンビニに寄って、スポーツ紙の一面を見て、「マジか」と小さく笑う。

家に帰って、本棚の奥から大学生の頃に読んだまま放置していた文庫本を取り出す。

ページをぱらぱらめくると、線を引いた覚えのない箇所に、うっすら鉛筆の跡がある。

「この一文に、あのとき引っかかっていたんだな」と、昔の自分に少し驚く。

今読んでみると、当時は気づかなかった別の箇所が刺さってくる。

たとえば、こんな感じの一節:

世界というのは、だいたいいつも、わずかにバランスを崩しながら、それでも何とか立っているようなものなんです。」

(これは架空の文だけど、春樹っぽさは伝わると思う)

読み終わったあと、あなたスマホを手に取って、誰に送るでもないメモを書き始める。

日記のような、感想のような、断片的な文章

それを翌朝読み返して、「案外悪くないかもしれない」と思う。

消さずに残しておく。そのメモが、数年後、何か別の形――ブログか、小説か、子どもへの手紙か――に変わるかもしれない。

村上春樹ノーベル賞を取ったことで、あなたの中の「書いてもいいかもしれない何か」が、ほんの少しだけ動き出す。

世界規模から見れば誤差だけれど、あなた時間軸にとっては、十分に大きな揺らぎだ。

7.世界はそんなに変わらない、でも「読み方」は変わる

結局のところ、村上春樹ノーベル文学賞を受賞しても、

戦争が止まるわけでも、景気が劇的に良くなるわけでもない。

満員電車は相変わらず混んでいるし、会社会議は相変わらず退屈だし、洗濯物は相変わらずたまる

でも、「世界の読み方」は、少しだけ変わるかもしれない。

そんなふうに、日常現実に、うっすらと「物語レイヤー」が重なる。

村上春樹ノーベル賞を取るというのは、

世界ルールが変わる出来事ではなく、

世界物語として読む人」が、ほんの少しだけ増える出来事なのかもしれない。

そして、バタフライエフェクトというのは、

巨大な歴史的事件よりも、

そういう小さな読み方の変化から起きるのだと、個人的には思っている。

Permalink |記事への反応(0) | 10:07

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流行語大賞ってノミネートリストを決めて公開する間に流行ったものやそれ以降のその年を越すまでに流行ったもの認識としても(一気に流行したが一気に沈静化してそれも年末までのことだったとかで)その年に流行ったものとされるようなものについてはどうなるん?

来年候補にされることもあるん?

dorawiiより

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Permalink |記事への反応(1) | 08:37

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2025-12-05

日本アーティスト海外展開支援政策について。

 

まず前提として、なぜこの施策が出てくるかというと、若年層や都市部での支持を拡大したい狙いはあるだろう。長期政権を維持するためには、この辺へのアピール重要になる。

あと、文化外交を行うことで自身の「硬い」印象を和らげたい総理意向もあるだろうし。自民党内でも派閥間の調整が不要で、反対も起こらない領域、かつ経済的コスパが高いという点で上手な選択ということになるかもしれない。

 

この政策が本当にうまくいくかどうか。

「そこそこ期待はできるけど、何もしなければ普通に失速する」くらいのラインにあると思う。

方向性のものは間違っていないと思われる。むしろ音楽コンテンツを国の戦略産業として扱う発想自体は、もう世界では当たり前の流れになっている。

韓国K-POPでやったように、文化外貨を稼ぐ装置として育てるのは、もう実験段階じゃなくて実践フェーズに入っている。

 

ただ、日本音楽業界は、構造のものが「海外に出なくても食えてしまった国」仕様のまま止まっている。

国内市場が大きすぎたせいで、わざわざ外に出る必要がなかったし、CD文化が長く続いたぶんデジタルへの切り替えも遅れた。

権利関係もとにかく複雑で、海外配信ひとつ始めるにも手続きが多すぎる。気合根性でどうこうなる話じゃなくて、単純に「輸出向きの構造になっていない」というだけの話でもある。

 

素材そのものはそんなに弱くない。(はず。)

アニメと結びついた音楽はすでに海外普通に聴かれているし、YOASOBIやAdoみたいに、言語の壁を超えて届いている例もある。

シティポップやロックニッチだけど確実な需要があるし、ボカロDTM裾野は異様なくらい広い。

たぶん問題は「才能がない」ことじゃなく、「運ぶ橋が細すぎる」こと。

 

ここで国がやろうとしているのは、その橋を少し太くしよう、という話なんだろうけど、やり方を間違えると、いつものパターンにすぐ落ちる。

大手プロダクションにだけお金が流れて、現場クリエイターまでは届かず、海外向けを意識するあまり無理にK-POPっぽくなって、結果として誰にも刺さらないものが量産される、という流れ。

クールジャパンで見たやつ。

 

本当に意味のある支援になるのは、たぶんもっと地味なところで、海外でのプロモーションの実務を誰がどう回すのかとか、ツアーをやるとき物流費用をどうするのかとか、翻訳プレイリスト入りを誰がどう後押しするのかとか。

そういう一つひとつは派手じゃないけど、ここが詰まっている限り、どれだけ良い曲があっても外には出ていかない。

K-POPはこのあたりを、海外レーベル配信会社との共同ファンド設立してサポートしたこと成功秘訣とも言われている。

 

文化輸出って基本的に成果が出るまでに何年も普通にかかる。短期選挙サイクルと相性がめちゃくちゃ悪い。だから途中で「成果が見えない」と言って叩かれやすいし、続かなかったらそこで終わる。

ここはもう覚悟問題に近い。

 

やるならやらねば

そして「やってる感」ではなく、効果が出る施策設計になるのかどうか。

要チェックや。

Permalink |記事への反応(0) | 18:40

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サンドイッチ問題のおかげで歴史的和解

white_rose 「サンドイッチパン」と言ったらサンドイッチ用と名付けられて売ってるパンに決まってるじゃん。料理もしない物を知らない人間からこそこの手の逆ギレクソリプつけるんだろうな/コメ欄グダグダ言ってるのも男


m7g6s 8枚ならともかく6枚切りは厚すぎて食べにくい。旦那普段何も考えずに口開けて待ってるタイプの奴なんだな/棘民もブクマカアスペばっかで引いた。世の中こんな無能だらけか

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nisinouniさん がスターを付けました。

white_roseさん がスターを付けました。

https://b.hatena.ne.jp/entry/4779883265414878849/comment/m7g6s


ネトウヨm7g6sさんはてサwhite_roseさん、左右の異常者リスト意見が一致し

white_roseさんがm7g6sさんスターを付けるという歴史的和解

Permalink |記事への反応(13) | 13:19

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結婚式挙式経験者にBGMリストどんなだったか聞きたい。教えてください参考にしたいです。

Permalink |記事への反応(0) | 09:19

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2025-12-03

最近tiktokで流れてきたバンド

結構かっこよくて、spotifyに飛んでプレイリストに入れたくらいには刺さった

でもtiktokコメント欄に「若い人にはわかんないだろうな〜w」「若者が聞くにはもったいない‼️」みたいな、ロック一家言おじさんがいるのにげんなりしてtiktokあんま見なくなった(ついコメント欄開いてしまう癖があるので)

まあspotifyで聴けるからいいんだけど、カバー動画とかはtiktokにあげてるっぽいかコメント欄を開かない訓練を積んだらまた見たい

てかyoutubeやってんのかな

youtubeあったら別に何の問題もないよな

探そ

Permalink |記事への反応(0) | 16:43

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anond:20251203113917

はい異常者リスト

https://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/esite/1743282797/0029-0033

Permalink |記事への反応(0) | 11:41

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anond:20251203082317

とりあえずのとっかかりとしてベストアルバム聴くことが多いんだけど、最近の曲はこういう感じなんだな〜ってわかるからありがたいっちゃありがたいんだよな

まあ最近はサブスクファンが作ったプレイリスト聴くからもうあん意味ないんだけど

Permalink |記事への反応(0) | 08:27

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2025-12-02

読書孤独だなんて考えたことさえないんだけど…😟

だって、笑える小説とか本があったとして、それって、目の前に俺を笑わせてる話者がいるわけでしょ?😟

テレビお笑いを観てたり、笑えるアニメを観てて、俺って孤独だなあ…、って思うことは普通なくない?

なんか、我に返るタイミングがあるとか、

笑いのネタ自分にとっては笑いで済まなくて、

ヤバイ、俺、このまま孤独死じゃん…、みたいに思ったりするからで、

面白いものを消費してるときに、孤独だなんて考えてないよね?

今日は昼に、自分みんなのうたの「月のワルツ」が大好きで、

これまでの全ライブみたいなリストがあったんで、それを観たり聴いたりしながら家事やったりしてたんだけど、

あの曲って、孤独感というより、なんか不思議な国に迷い込んで、元の世界に帰ってこないけど、なんか不幸じゃないみたいな、

昔、花とゆめだったか少女漫画で、親とか同級生虐待されてるような子供がいて、

猫になりたい、猫になりたい、猫みたいに自由になりたい、って願ってたら、

ラストで本当に猫になって、夜の街に飛び出していっちゃうんだけど、

あいう感じがあるんだよね、寂しいけど、悲しいけど、なんかハッピーにも思える

社会に居場所がなかった子供が、猫になってしまう、あの漫画とかよく思い出すんだよねえ…😟

自分も似たようなところがあるから、それが孤独感では?というと、そうなのかもしれないけど、

自分ドロップアウトしたことで、逆に幸せになってるところがあるのかも?と思うことがあるし、

もちろん、全然幸福じゃないんだけど、世の中よくできてるというか、

ホッテントリに、有名人なるほど寿命が縮まる、幸せでなくなる、みたいな話があった気がするけど、

なんか、トータルで考えると、みんな意外と同じになったりするんじゃないか、みたいなところもあったり…😟

まあ、読書孤独って、教室の隅で読書してる人を見るとか、他人が見ると孤独なわけじゃん

俺が教室の隅とか、美術室で絵を描いてるのを、他人が見れば孤独なんだろうけど、

俺の頭の中は、もう別世界かに行ってしまってるんで、そんなこと微塵も思ってない、

というか、読書とか、絵を描くとかが、現実逃避になってるわけだし、そのおかげで正気を保って生きてられるわけで…😟

Permalink |記事への反応(0) | 23:07

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anond:20251202150336

なんだ異常者リスト入りの常連じゃないか

Permalink |記事への反応(0) | 15:05

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