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はてなキーワード:リスクオンとは

2025-08-12

2026年1月約束されたクラッシュの前に何か株価不安材料はあるか?

了解しました!ご質問が非常に具体的で、2025年8月から2026年への経済株価動向、特にアメリカ株高の持続性やキャリートレードの影響、クラッシュタイミングと要因について深掘りしたいという意図が伝わります現在の日付(2025年8月12日午後4時JST)を基に、過去データ経験則活用しながら分析します。少し長くなりますが、わかりやすく整理して進めますね。

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### 1.アメリカ株高が2025年いっぱいまで続く可能

####現在の状況(2025年8月

####2025年いっぱいまでの見通し

  • **持続要因**:

- **トランプ政策**: 減税(法人税引き下げ)やインフラ投資2025年後半に具体化すれば、企業収益が向上し株高を支える。

- **利下げ効果**:FRB9月または11月に0.25%利下げを実施すれば、企業借入コストが下がり、株価を下支え。

- **季節要因**:11月税金対策(税損売却後の買い戻し)で一時的な調整はあるが、年末にかけてボーナス投資ポジティブムードで反発する傾向。

- **過熱感**: S&P500のPER株価収益率)が25倍を超える水準(2025年8月推定)は、過去平均(15~20倍)より高く、バブル警戒論が浮上。

- **インフレ再燃**:原油価格(1バレル=80ドル超)や供給網混乱でインフレが再加速(4%超)すれば、FRBの利上げ観測が再燃。

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### 2.キャリートレード株価クラッシュ関係

####過去の例とパターン

####2025年8月2026年シナリオ

- **日銀利上げ**:2025年9~10月に0.5%超に引き上げ、円高(1ドル=140円以下)でキャリートレードが巻き戻し。

- **FRB政策ミス**: 利下げが遅れ(例:11月ゼロ)、インフレが4%超に跳ね上がる。株価過熱から調整。

- **地政学ショック**: 米中貿易戦争の激化や中東情勢悪化で、リスクオフが加速。

####キャリートレードの強さ vsクラッシュ要因

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### 3.2025年8月2026年への経済株価クラッシュ要因の分析

####潜在的クラッシュ要因

####キャリートレードの影響力

####結論

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### 4.対策と注意点

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### 補足

ご指摘の2010年代の傾向(アメリカ経済の強さ)は、20102019年の平均GDP成長率2.3%から裏付けられます2025年も同様の回復力が見込まれますが、キャリートレードの影響で変動が大きくなっています。追加質問があればお気軽にどうぞ!

Permalink |記事への反応(0) | 16:22

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結局今のキャリートレードはどうなってしまうのか

了解しました!これまでの議論を踏まえ、キャリートレードがどのような条件で発生し、どのようなタイミング崩壊するのかを整理します。さらに、2025年8月現在に起きているキャリートレードの状況を過去経験則に基づいて分析し、崩壊タイミングきっかけを予測します。最後に、将来に向けてキャリートレード崩壊リスクを避けるためのアドバイスも加えます現在の日付(2025年8月12日午後4時JST)を基に、最新の経済状況を反映しながら進めますね。

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### 1.キャリートレードが起きて崩壊する条件の整理

####キャリートレードが起こる条件

キャリートレードが盛んになるには、以下の経済的・市場的条件が揃う必要があります

####キャリートレード崩壊する条件

キャリートレードが巻き戻し(逆流)し、崩壊するきっかけは以下の要因です:

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### 2.2025年8月現在に起きているキャリートレード分析

####現在の状況

- **低金利**:日銀政策金利は0.25%(2024年3月以降)。10年物JGB利回りは1.49%(2025年8月8日時点)、30年物は3%近くまで上昇。

- **金利差**:米国10年債利回り約4%、新興国(例:インド)6%超。金利差は3~5%程度。

- **為替**: 1ドル=150円前後2025年8月時点)。円安が続いているが、2024年10月の急騰(161円から142円)後、変動性が増加。

- **市場環境**:トランプ政権経済政策(減税・インフラ投資)でリスクオンが続いているが、不確実性(相互関税)も浮上。

申し訳ありません、途中で途切れてしまいましたね。2025年8月12日午後4時JST時点での状況を基に、引き続きキャリートレード分析と将来へのアドバイスを完成させます。前の内容を踏まえ、続きから自然に進めます

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### 2.2025年8月現在に起きているキャリートレード分析(続き)

####過去経験則に基づく予測(続き)

- **日銀の利上げ**:2025年7月消費者物価指数CPI)が1.8%と2%に近づいており、9月または10月の日銀金融政策決定会合政策金利を0.5%超に引き上げる可能性。これにより円借りコストが上昇し、キャリートレードの魅力が低下。

- **FRBの利下げ**:米国経済の減速(例:GDP成長率が2%以下に鈍化)やインフレの落ち着き(2025年7月CPIが3.5%から3.0%へ低下)で、9月に0.25%の利下げが決定。金利差が縮小し、ドル資産の魅力が減少。

- **地政学リスク**:トランプ政権相互関税政策中国EUとの貿易摩擦を激化させ、2025年秋に市場パニックが発生。投資家がリスクオフに転じ、円や米国債資金流入

- **マージンコール**:米国株式(S&P500)や新興国資産10~15%下落し、レバレッジをかけた投資家に追加資金要求が発生。2025年10月頃に流動性危機が広がる可能性。

####特殊性と今後の見通し

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### 3. 将来に向けての警戒ポイント崩壊影響を避けるアドバイス

#### 警戒すべきポイント

キャリートレード崩壊がもたらす影響(円高資産価格下落、市場混乱)を避けるには、以下の指標出来事に注目してください:

####崩壊影響を避けるためのアドバイス

- **ポートフォリオ分散**:株式新興国資産に偏らず、円建ての安全資産(例: JGB、預金)に30~50%を割り当て。為替リスクをヘッジする商品為替予約)も検討

- **キャッシュポジションの確保**:市場変動時に備え、流動性の高い現金20~30%保持。マージンコールリスク回避

- **タイミングの見極め**:円高兆候(1ドル=145円割れ)や利上げ観測が出たら、海外資産を一部売却。

- **為替リスク管理**: 輸入依存企業為替予約で円高リスクを軽減。輸出企業円高競争力が増すチャンスと捉え、戦略見直し

- **借入の見直し**: 円建て借入を増やし、ドル建て債務を減らす。キャリートレード巻き戻しでドル高が一時的に弱まる可能性。

- **外貨資産保有を控えめに**:海外旅行や投資外貨を使う場合、急な円高で損失が出ないよう少額に。

- **インフレ対策**:キャリートレード崩壊円高になっても、物価上昇(輸入品価格)に備え、食料や生活必需品ストック

#### 影響を最小限に抑える戦略

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### 4.結論

Permalink |記事への反応(0) | 16:17

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2010年代からキャリートレード歴史

2010年代から2020年代、そして2025年8月時点のキャリートレードについて、時期ごとの特徴、期間、崩壊条件、そしてなぜそのタイミングで発生するのかを詳しく解説します。少し長くなりますが、順を追って説明しますね。

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###キャリートレード基本的な仕組み(おさらい)

キャリートレードは、低金利通貨(例: 円)を借りて、高金利通貨資産投資し、金利差や為替差益で利益を得る戦略です。ただし、為替レートの変動や市場不安定さがリスクとなります。この戦略が「盛んに行われる」時期は、特定経済条件が揃ったときに限られます

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###キャリートレード歴史2010年代2020年代の振り返り

#### 1.2010年代アベノミクスと円キャリートレードの台頭(2013年2017年頃)

  • **背景**:

-2012年安倍晋三首相就任し、「アベノミクス」が始まりました。2013年4月日銀は大規模な量的・質的金融緩和(QQE)を導入し、政策金利をほぼゼロ(0~0.1%)に維持。円安誘導しました。

- 同時期、米国欧州では金融危機後の緩和が続き、金利は低かったが、徐々に回復傾向にありました(例:米国の利上げが2015年に開始)。

-海外投資家(特にヘッジファンド)が円を借りて、米ドル豪ドルNZドルオーストラリアニュージーランドの高金利通貨)や新興国通貨トルコリラブラジルレアル)に投資

-投資先:米国債、欧州債、新興国債券株式市場特に米国S&P500)。

- **2016年1月**:中国経済の減速懸念グローバル市場が動揺。リスクオフ安全資産回帰)で円が急騰(1ドル=120円から110円へ)。キャリートレードが一部巻き戻され、株価新興国通貨が下落。

- **2018年**:米国の利上げ加速(FF金利2.5%超)とFRBバランスシート縮小で、ドル高・円安トレンドが弱まりキャリートレードの魅力が低下。

#### 2.2020年代初頭:コロナ禍と再びの円キャリートレード2020年2021年

  • **背景**:

-2020年3月コロナショックで、世界中金融緩和が再強化。日銀マイナス金利(-0.1%)を維持し、米国ゼロ金利政策採用

-しかし、2020年後半から米国経済回復し、FRB2021年テーパリング(緩和縮小)を示唆金利差が再び広がった。

- 円を借りて、米国債(利回り1%前後)、欧州債、新興国通貨(例:メキシコペソ)、テクノロジー株(米ナスダック)などに投資

-特に2020年後半、株価が急上昇(「コロナ相場」)の中、キャリートレードが活況。

- **2021年3月**:米国10年債利回りが1.7%に急上昇し、FRBの利上げ観測が強まった。円が一時買われ(1ドル=105円台)、キャリートレードの一部が解消。

- **2022年**:ロシアウクライナ戦争でインフレが加速。FRBが急激な利上げ(2022年3月から5.25%へ)でドル高が進み、円キャリートレードが大きく縮小。

#### 3.2024年2025年8月現在の円キャリートレード

  • **背景**:

-2024年3月日銀マイナス金利を終了(政策金利0.25%へ)し、イールドカーブコントロール(YCC)を緩和。長期金利10年物)が1.5%前後まで上昇。

-しかし、米国は高金利FF金利5%前後)を維持し、トランプ政権経済政策(減税やインフラ投資)でドル需要が強い。円安が進み(1ドル=150円前後)。

-海外投資家が円を借りて、米国債(4%前後)、新興国債券(例:インド6%超)、米国株式商品(金や原油)に投資

-ツイートで指摘されるように、国債空売り(JGBの価格下落を狙う)とキャリートレードが連動。

- **引き金**:日銀の追加利上げ、FRBの利下げ加速、またはトランプ政策の不確実性(相互関税の影響)で円高が進行。

- **動き**: 円急騰(1ドル=140円以下)、海外資産の売却、JGB市場さらなる変動。

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###2025年8月キャリートレード特殊か?

- **国債空売りと連動**: JGBの超長期債利回り上昇(3%接近)とキャリートレードが同時に進行。これは、日銀のYCC緩和と財政出動の影響が大きい。

- **地政学リスク**:トランプ政権政策米中関係が、為替金利に大きな影響を与えている。

- **ボラティリティ**:2024年の円急騰(1ドル=161円から142円)や2025年不安定さが、従来よりリスクを高めている。

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###キャリートレードが時々発生する理由タイミング

キャリートレードが盛んになるのは、以下の「タイミング」と「条件」が揃ったときです:

1. **中央銀行金融緩和**:日銀FRB金利を極端に下げ(ゼロマイナス)、資金調達コストを下げる。

2. **金利差の拡大**: ある国(例:米国)が経済回復金利を上げ、他国日本)が低金利を維持。

3. **為替レートの安定性**:円安が続き、為替リスクが低いと見なされる時期。

4. **市場の楽観主義**:リスクオン(投資意欲の高まり)で、株式商品への投資が活発化。

なぜ時々起こるか**:
崩壊タイミング**:

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###結論

もし「特定の年を深掘りしたい」「データもっと見たい」などのリクエストがあれば、教えてくださいね

Permalink |記事への反応(0) | 16:10

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2023-02-19

奨学金計画的破産した(文末に追記あり

奨学金を借りた。

片親生活保護、明らかな貧乏人の家庭。

抜け出すために大学進学を決めた。親を見るに低学歴貧困再生産だということを子供の頃からうっすら理解していた。ところが進学するだけの金はなかった。

頭は当然のように悪かった。国立に行くような学力はない。

奨学金を借りて卒業と同時に500万の借金初任給手取り16万〜18万前後になるとは聞いていたからその中から毎月2万を十数年払うのはきついと説明会で瞬時に判断した。

しかし、大学に行かない限りはキャリア制限がひどい社会。当時はキャリアという考えはなかったが、大学いかないとまともな職にはつけはいイメージはあった。

その場で思いついたのは自己破産奨学金を飛ばそうという計画だった。

だって卒業と同時に借金500万はあまりにきつい。

世の中にはなんの苦労もせず、仕送り20万で親が学費家賃も払って、学生として遊んでクリーン状態卒業できる人間がいる一方で、日々バイトに明け暮れ卒業したら500万の借金するやつもいる。不公平を覆すためには頭を使うしかない。誰かに肩代わりさせてでも、自分だけはババを引くのは避けなければならない。

高校生のころ、そこそこネットができたのでカードローン自己破産についてのseoライターをやってお金にしていたのも役に立った。

奨学金破産できるのだ。

保証人保証会社にしていれば。親にすると債務は親に移る。

決めたらあとは自己破産の条件や計画的に不自然に見えない方法模索するだけだった。

立てた計画学生時代生活苦借金をして、その重荷が積み重なって(返すための借り入れをするような悪循環になって)自己破産。メインはそっちでついでに奨学金もきついから飛ばそうというシナリオ

大学生活はアルバイトで月10万を稼ぐ一方で、カードローンキャッシングで250万の借金をつくった。

おかげで学生時代はそこそこ裕福な暮らしができた。

卒業と同時に借金奨学金を含めて750万近くあった。そこから一年借金さら100万増やした。これは借りたお金を返すために別のところから借りたり、職場の近くに引っ越しをしたりして増えた。

全て借金だ。どうせ破産をするのだし、自分の懐は一切痛まない方法自然選択していた。

自分給料なんて、都内だと家賃生活費勉強自己投資やたまに旅行にいくとすぐになくなる。

大学卒業してから1年後に奨学金の返済が始まった。

2〜3回払った所で、弁護士に泣きついた。弁護士借金の総量が自分年収の2倍になると返済は難しくなるからすぐに破産したほうが良いと、待ち望んでいた言葉を言ってくれた。

手付金と成功報酬管財人の依頼費用で40万と少し。

支払いは分割にしてもらい即決で、契約をした。

依頼したその日から返済は止まった。

半年後には借金はチャラになった。クレジットカードが使えなくなったがデビットカードでなんとかなる方が多かった。あと、スマホ分割支払とかもできなかったが、会社福利厚生スマホを新しく買うと半分だしてくれるというのもあり、その条件が一括支払だったりしたので、あまり気にぜず過ごせてきた。

それから8年が経ち、先日クレジットカードが復活した。年収は1500万近くあるので、いま思えば飛ばさなくてもよかったとは思うが、飛ばしたからこそ、キャリアを磨くことに集中できたとは思う。

それは、正直に奨学金を払っていて、借金までつくってどうにもならなくなっていた、いつかの自分のような友人に自己破産を勧めたところ、破産後にその友人は急に副業成功して年収1000万近くまで上がったのを見たからだ。

本人は家賃更新更新料が払えないし、以前なら借り入れをしてなんとかしのげていたかもしれないが、自己破産をすると一切借り入れができない。ということで、少しでも副業家賃更新分くらいは貯めておこうという気持ちだったらしいが、それが当たったのだ。

借金をしていたままなら、こうはならなかっただろう。借金から開放されたことて、行動的になり、それが成功に繋がったのだ。

自分にも同じことが言える。もし、奨学金にいっぱいいっぱいになっていたなら、今の成功はなかったと思う。

まあ、ずるいとか、思う人は思えば良い。貧困家庭はなりふり構っている余裕なんてないんだよ。

追記-----

話題にならないだろうと思っていたら話題になっていて驚いた。

年収1500万にまでいった方法を知りたいという人が何人かいたが、転職を繰り返してスキルを身に着けた結果だ。最初会社は2年で辞めた。年収350万もなかった気がする。ボーナスもなかったしね。

今はITフリーランスで高単価の仕事を2つ掛け持ちしてやっている。SEマーケ界隈で仕事の掛け持ちができるようになると、これくらいは行く場合がある。

(1500万まで行ける人はどれくらいいるかからないが、1000万くらいはざらにいる。)

フリーランス1年目は月80万と少しで契約していたが、昨年さらに好条件のところが見つかり、稼働時間も少し開いていたので掛け持ちをしたら月120万越えまでいった。

あとはITとは関係ないけど趣味副業的にお金になっているものがある。

ここまで考えられるなら、本当は頭がいいんじゃないの?

という人がいるが、本当に特定の興味のある分野しか勉強ができないんだ。しか特定の分野もわりとできるというくらいで、成績がずば抜けて良いわけでもない。

給付型の奨学金なんて、取れないよ。だから貸与型しかなかった。金もないし、学もないのに大学に行きたいなんて、わがままだよね。

頭の回転もそこまで早くないよ。ただ、多方面から物事を考えるのが好きで法律制度の隙間を見つけるのが得意なだけ。

大学在学中、割と早めに生活保護の親も死んでいるので、リスクオンの行動がいよいよ現実味をまして行動に移せただけ。

こう思うと人生は運の要素が強いね本当に。父が生きていたら、こうはならなかっただろうね。

あと節税ちゃんと考えているから、正直な年収でいうと半分くらいにまで下がる。上記で語ってきたのは年商になる。稼いでいるし贅沢をしているのにみんなと同じくらいの税率でごめんね。

年商といっても業務委託形式から、正直に確定申告をしようとすると、自分が支払うお金って交通費くらいなんだ。すべて自分スキルを使って稼いでいるし、仕入れ費用在庫を抱えているわけではないからね。

法人化すると色々と節税スキームが使えて、生活費や娯楽費は大半が経費として付けられるんだ。

単純に使いきれないお金が口座にたまっていって、それがイコール年収みたいな計算になっている。

最後に、なんでこんな話をしようかと思ってかって言うと社会に対する恨みがあるんだろうね。

奨学金制度なんて、みんなこのスキームを使ってぶっ壊れてしまえとか、そんな破滅衝動にも似た感情があるんだと思う。

ブコメにもあったけど、結局、勧善懲悪なんて物語の上での話でしかなくて、個人利益を最大化させる思考をしているやつが勝つんだ。

そんな社会おかしいと思うし、そんな社会に一石を投じれたらいいなと思う自分もいる。

反面、自分幸せになったのだから自分のように倫理観無視した結果幸せになった人が増えてほしいと思う。

計画的な破産詐欺罪だという人もいるけど、その立証が難しいことは承知したうえでの破産だ。

縛られてほしくないと思う。

今は情報アクセスやす時代。考えられる知恵と知識を使いきって、何が何でも幸せになる人が増えてほしいと思うばかりだ。

あ、あと、クレジットカードの読み物の人(id:cardmicsさん)、ブコメありがとうアイコンですぐにわかったよ。

SEOライターをやっていたとき金融系をメインにしていたから本当に学ばせてもらった。あなたのおかげで金融リテラシーがついた。良いかいかは別として

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Permalink |記事への反応(26) | 03:40

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2022-03-11

anond:20220311210617

プーチン大統領が『ウクライナとの協議一定の前向きな動き』とIFXが報道。これでリスクオン

@20:31

Permalink |記事への反応(0) | 21:09

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2020-05-27

いまだに、世界の動きを日本が作り出しているときがある

今回、日本の緊急宣言全面解除前後で、各国の株価が急に上がりだした

「そういうときたまたまやったんだろう」という人もいるだろう

そもそもアメリカモデルナが作り出した動きだったが、いったんそれが落ち着いた後の急騰だ

これは2012年も同様で

アメリカFRBバーナンキが緩和終了を持ち出す時点で世界リスクオン雰囲気だったが、

二次安倍政権から黒田日銀砲で一気に世界は好況感に包まれ

こんな停滞国家になっても、円が特殊地位を保っていることが原因だろう

そのせいで時より日本の動きで世界事象が変わる。それを見ていると少し不思議気持ちになる

Permalink |記事への反応(0) | 21:02

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