
はてなキーワード:リカちゃんとは
性的嗜好として、私は嗜虐癖(というのだろうか)をもっている
SMの女王様とかではなく、私から見て同性の女性が、セックス抜きで尊厳を奪われている状態に一番興奮する ここに書けるレベルだと機械姦とか晒し刑とか
嗜好が女性に定まったのはもう少し遅かったが、嗜虐癖については物心ついた時からそうだった
小学校に上がる前にはすでにリョナの絵を描いて興奮し(今はリョナは無理)、小学校低学年の時には親に隠れてリカちゃん人形やシルバニアの服を脱がせて遊んでいた
親は当然そんなコンテンツに私を触れさせたことは一度もなく、前世で何かあったとしか思えない
とはいえ私は、自分の手で自分の性的欲求のために他者に害を加えたことも、目の前にいる知人に欲望をもったことも、一度としてない それは断言できる
羞恥系AVとかは見るから、生身の他者が加害される様子に興奮しないわけではないのだが
なぜそうなのかはわからないが、私は妄想だけで十分だった ほんとうにこのレベルで済んでよかった
ただ、神戸の尾行殺人のニュースを見ると本当に怖い反面、私とあの殺人者のほうとの違いはなんなんだろうと思ってしまう
私が目の前の他者への加害欲を持たないのは、多分イデアとしての理想的な加害でしか満たされないからだと考えている 加害される他者は、そのためだけに作られたキャラクターであってほしい、そこにその人の人生の重みとかがあるとやっぱり萎える
つまり私には、目の前の他者の人生の重みをなんとなく感じ取る能力、より簡単に言い換えれば、他者の痛みを己の痛みとして共感する回路がギリギリどこかに残っているのだろう
共感する回路、目の前の実在の他者の痛みを己の痛みに移し替える回路を失ったら、私は殺人者どもと同じ化け物に成り果てるだろう
でも幸いにしてそうならなかったのは、私の欲望の対象が女で、私も女だから、というだけかもしれない
恋愛対象自体は男性で、恋人もいたことがあるが、セックスしたいという欲はほぼなくて、なんだがそれが寂しかった(加害欲もほぼなかった)
今も好きな男はいるけど、普通の恋愛関係で「心と体」が同時に満たされることはないんだな、という、うっすらとした絶望はずっともっている
その絶望が犯罪に人を走らせる感覚は、髪の毛一筋ほどはわからなくもないのだ
我々は生身を持って生きているのに、イデアの中でしか性的欲求を満たせないのだから
好きな男は「誰であれ、人が人権を蹂躙される様子だけは自分は決して許せない」と言っていた、それを本心から言い切れる彼を心から尊敬していると同時に、そんな私は本当の意味では、彼の隣にいる資格がないんだ、と、一人の夜にたまに思い出す
やっぱりジャンプ漫画でも女性作者のヒット作はキャラが頭抜けている。
と言っても魅力的なのは五条と夏油とシンジ君だけだけどね。キャラ全体で言えば鬼滅の方が上だけど、その三人に関しては素晴らしい。
五条......女の理想を詰め込んだような男。イケメン、強気、傲慢、俺様系、若さゆえの過ち、普段はおちゃらけている、悲しき過去、親友への重い後悔、作中ほとんどの登場人物から尊敬を受ける。この手のキャラクターの創作上の難しさとして、一人称視点をかけないというのがある。理想的存在なので、一人称で内面をつまびらかにするとヴェールが剥がれてしまうのだ。ただ抜け穴があって、過去編で若かりし頃の過ちを描く場合にだけは許される。懐玉・玉石のことです。そして、過去回想であっても、誰かに劣等感を持ってはならない。誰かに劣等感を持った時点で純粋な格上ではなくなる。
夏油......これも女の理想を詰め込んだような男。五条に対する常識人枠だけど、腹の中で何を考えているのかはわからない。ミステリアスな男ってエロいよね、男どうしの激オモ感情ってエロいよねって思想で作られたエロい男。五条と一緒にいながらも、劣等感を持っていたような形跡はない。男作者だと劣等感を描きたくなるだろうけど、それはNGなのだ。劣等感NGの法則を体現している。
シンジ君......特別な才能を持ったインキャ彼氏のタイプ。こういったタイプは抱かれたい推し枠ではなくて守られたい彼氏枠なので、多分一途な男であって欲しいのだと思う。それがリカちゃんの設定に反映されてきてる。
ラストオリジンみたいな感じのキャラで遊べるなら興味あるんだけど、ニキ固定だとちょっと興味沸いてこないな。
あまりにも雰囲気がリカちゃん人形すぎるっていうか、女児向け最大公約数的すぎて全く刺さってこない。
キャラをきせかえして楽しむゲームと聞いてるんだけど、それで主人公固定って強みの半分ぐらい叩き捨ててないか?
ニキの造形が好きな人はいいだろうけど、そうじゃない人からしたら「特に興味のない相手が延々着替えているのを見るゲーム」みたいにならない?
服がメインであってキャラはそれを着せるためのマネキンに過ぎないって考え方もあるんだろうけど、それで割り切るにしたって骨格レベルでいまいち唆られないってなると厳しいよね。
溜まるよね?
自分には持病があって毎日飲まなきゃいけないお薬が何種類もあるんだけど、薬局がそれぞれの薬を輪ゴムで束ねて出してくれる。
うちの薬箱の中は、薬を束ねていた輪ゴムですぐにいっぱいになってしまう。
いただいた輪ゴムだから私的流用するのも申し訳ないと思って最初のうちは使わずにとっておくようにしてたんだけど、すぐに6畳の和室が輪ゴムで一杯になってしまった。これじゃ和室じゃなくて輪室だ。
なので溜まった輪ゴムは処分していくことにしたんだけど、そのままゴミに出すのはちょっとよろしくない。
なぜなら、うちから出るゴミは公安が毎日全部チェックしているのだ。
彼らは私が気づいていることにまだ気づいていないだろうが、私が気づいていることに彼らが気づいていないことを私は気づいているのだ。ともかく、この輪ゴムをそのままゴミに出すと公安に要らぬ疑念を抱かせてしまいかねない。
ちなみに我が家の自治体の分別ルールでは、輪ゴムは「燃やせそうで燃やせない、少し燃やせるゴミ」に分類されている。
ともあれ、公安の目をかいくぐりながら輪ゴムを処分する方法を考えなくてはいけないが、私はリカちゃん人形のアクセサリーの材料として売りさばくことを思いついた。
ネックレスやブレスレット、ベルトなどの軸紐として輪ゴムを使うのだ。ビーズなどの飾りを輪ゴムに通してオシャレなアクセサリーに仕立てる。
輪ゴムとビーズはいずれもトポロジー的にはトーラス(円環)であるので、輪ゴムにビーズを通すのは物理学上は長い間不可能だと思われてきたが、実は輪ゴムに通す時に一度空間を反転させることでこれを可能にできる。ご家庭の台所でも簡単にできるので一度ためしてみてほしい。
こうして作ったアクセサリーは一部で高い人気を呼び、売れに売れた。
予想外の臨時収入に口座を監視していた公安も首をひねっただろうが、おかげで私は8畳の和室をもうひとつ増築することができたのである。
https://x.com/rkayama/status/1802219575372599462
「性別違和」の医学的診断は、日本精神神経学会の性同一性障害に関する診断と治療のガイドラインに従って専門の精神科医が行います。
トランスは脱病理化、つまり医学的診断なしの「自認」で決定できることを求めてるんよ
診断が必要という主張だとTERFになっちゃうんやで、リカちゃん先生…
https://note.com/gid_tokurei/n/n71c584c8bd19
性同一性障害医療について、著者らが主張する「脱病理化」が具体的にどういう意味になるのでしょうか?その「医療行為」が、当事者が求めれば、誰にでも与えられる、ということになります。言いかえると、診断不要であり、診断の意味がなくなる、ということです。誰でも「トランスジェンダー」と名乗れば「トランスジェンダー」です。医学的根拠はなく、求めればいくらでも性ホルモンも与えられ、手術を止める人もいません。これが「脱医療化されたトランスジェンダー」なのです。
オタクすぎるんだよね。
もうこの時点で「チーズ牛丼とか好きそう」「スマホの待ち受けがブルアカになってそう」みたいな印象があるでしょ?
ネタバレを避けてボンヤリ言えば、カルトなネトゲで集まった連中が「お前マジ頭良すぎ!こないだのレイド見てたぜ~~~」とキャッキャッしてたら世界の命運をかけた凄いことに巻き込まれたり、親戚から教わった宇宙の真理っぽいのを面白おかしく熱弁してたらドンドン持ち上げられて気づいたら頂き少女リカちゃんのマニュアルから飛び出してきたようなオタクがガチ恋しちゃう系清楚系不思議ちゃん女子とイチャイチャ出来るけど俺に世界の命運がかかってマジプレッシャーつれーわ―、なオタクの妄想乙乙すぎる話がグルグルし続けている超オタクな小説なわけですよ。
いやマジでオタクすぎるっていうかね、どう見てもエヴァのLCLの話を突然始めるとか、「これは銀河英雄伝説からの引用なんだが」とか言い出したり、本当にも救いようがないほどに作中キャラも世界も宇宙丸ごと全部オタクなわけですよ。
えっ、なにこれニトロプラスのエロゲのノベル版か???みたいな状態になってるわけですね。
オタクがひよこババァすやすや横取りえっち同人誌でシコシコしたあとのゴミ箱から突然産まれた未知のオタク生命体が如き、圧倒的オタクDNA濃度、はっきり言えば貞しく童の臭がするわけですよ。
こんなのを楽しんで読んでいるなんて言ったら「えーマジー星界の紋章とか好きそうな顔だもんね―」「好きなアニメ聞いたら正解するカドとか言いそうな顔だよねー」とか言われて泣きながら家に帰ってシコって寝るはめになりそうだよ。
これを好きって言えるオバマは本当すごいよ。
空港のロビーで堂々とローゼンメイデンを読むよりも凄いことかも知れない。
マジでありえないぐらいオタクなんだけど、なんでみんなこんなオタクな作品を好きだと言い降らせるんだ?
アイドルといえば、私(25歳女性)が小学生の頃にAKBが流行っていた。
学校で嵐とAKBの話題を挙げない日はなかった気がする。私もFCに入っていたとかではなかったけど、あっちゃんが好きでCD買ったり絶対にMステをチェックしていた。小学校の卒業式では、AKB衣装風のブレザーとスカートを着た。
今考えると謎だけど、ハレの日にそういう格好をした小学生女子は多かった。体感で6-7割の女子は、近所のデパートで買ったよくわからんチェーンが腰に付いてるチェックのスカートと胸元の謎ネクタイという組み合わせだった。(セット売りだった)
今は大学生と同じく、はいからさんスタイルが主流らしい。絶対そっちの方がいいと思う。
大人になって、テレビが必需品ではなくなった。テレビ番組を観ることが少なくなった。逆にYouTubeなどの動画サイトを暇さえあれば開くようになって、ある日動画のおすすめ欄に昭和の大アイドル松田聖子の動画が流れてきた。ふーんって感じで動画を開いた。親がよく「赤いスイートピー」をカラオケで歌ってたから名前は知っていた。
で……気づいたら聖子ちゃんのほとんどのシングル曲を聴いていた。歌っている動画を観あさっていた。(昔のオタクの皆さま映像を残してくれてありがとう)
それでふと、昭和のアイドルって凄いなーとしみじみ思った。備忘録として、私が思う昭和アイドルのすごポイントをゆるく3つ挙げる。
なのでこれは私の好みだが……なぜ歌が上手いと感じたのか少し解説したい。
けれど、昭和アイドルの歌声は「ミュージカルの声」のような印象がある。音に芯があってお腹から出してる感じがする。対して、今アイドルの歌声は「ライブハウスで聞く声」な印象がある。声の芯を残しつつ、喉で息をコントロールしている。(違ってたらすみません)
昭和のアイドル動画を観ると、マイクが歌手の声を拾ってくれない場面がたまに見られる。きちんと音を届けるために、舞台に似た歌唱をする→その歌唱法が当時のトレンドとなったと思われる。
平成以降では、テレビやコンサートで使うマイクは非常に高性能になった。生放送で観客に音が届くかを心配しなくなり、曲に合わせてさまざまに歌唱法を変えることが出来る→今の歌唱トレンド、となったのかな。
昭和的な歌い方は、それこそ某番組の歌のお姉さんが使っている歌い方で聴いていて気持ちがいい。歌声が伸びやかに聞こえる。
同時に、昭和的な歌い方で今の曲を歌うのはすこし難しいかな?とも感じる。感情の細かい機微などを早いテンポで表現するには向いてない歌い方かも知れない。
「昭和アイドル衣装」と検索すると、パステルカラーの姫みたいなドレスを着たアイドルの画像が沢山見つかる。もちろん他にも色々な衣装を着用していたのだが、私の中では昭和アイドル=お姫様ドレスの印象が強い。
ドレスを着用するアイドルは今もいるけど、昭和ドレスはまるでリカちゃん人形の衣装のような夢夢しいデザインで、はちゃめちゃ可愛い(例: 『センチメンタルジャーニー』の赤ドレス、『風は秋色』の白ドレスなど)
すこし表現を変えると、デザインがめちゃくちゃブリブリしている。フリルと大きなリボン・ハートが付いていたりして、いかにも母親世代が好きそうなデザインなのかも?
しかし、そのブリブリデザインが「夢の中にいる女の子」「手の届かないアイドル」のような雰囲気をうまく演出していると思う。
こういった衣装が好きかどうかも個人の好みによるけど、ブリブリドレスは世代に関わらず全女児の夢だったと私は思う。大人になった今見ても、ときめいてしまう。
余談だが、80年代の後半になるとテンプレ的なブリブリドレスはほぼ消える。その後のバブル期のギンギラファッションも現在レトロブームとして再評価されている。
令和の音楽番組と聞いてパッと思いつくのが「Mステ」だろう。昭和には「夜ヒット」「レッツゴーヤング」「ベスト10」など、さまざまな音楽番組があった。
また、今の「FNS歌謡祭」のような歌謡祭系の番組も豊富で新人歌手の登竜門だったり、その年の流行歌手などが多く出演していたらしい。
こうした番組では生演奏をバックに歌っていたのだが、このバックバンドの技術が凄いと思った。
音楽は好きだけどいうて詳しくないので、何がどう凄いかと聞かれると説明に困る。
レコードに収録されていないおしゃれアレンジ(即興なのかはわからない)を後ろでブンブン演奏していたりすると生演奏っていいな〜と思った。
加えて当時(80sごろまで?)のバンドが使っていた楽器はピアノ、トランペット、クラリネット、サックスフォーンやウッド・エレキベース……etc、クラシックな楽器が多い。
なんだかディズニーシーにあるジャズバンドのアトラクションみたいで、とてもオシャレだと思った。
アイドル業界は激しい人気レースの繰り返しだと思うが、今も昔もアイドルは「選ばれし者」なわけで、貴重な若い時間を使って観客に夢を見せてくれた(くれている)アイドルは本当にすごい。
おニャン子クラブ以降のアイドルはグループデビューが多いけれど
個人的な好みで、あややとか聖子・明菜ちゃんとかピンで活躍した(している)アイドルが好きだ。
どう考えても男の方が求めてるだろ
つーかアイコンによりによって美少女の代表格であるリカちゃん人形を使っておいて、「男性は寛容」って…
こいつ自称Ph.Drらしいけれど、この認知の歪みで大丈夫か?
https://twitter.com/tkmpkm1_mkkr/status/1745303446310502615
Licca Tanuma,Ph.D.
@tkmpkm1_mkkr
男性は女性に対して小顔で華奢であることをそこまで求めていない。でも女性は男性に最低限の身長をどうしても求める場合がある。そう考えると、何も対応していない。そう考えると、女性はことごとく男性のことを何もわかっていない。何もわかっていない異性への無知さを、同じく無知な同性で共有し合ってもりあがるのが好きという感じ。
Licca Tanuma,Ph.D.
@tkmpkm1_mkkr
男性はかなり寛容なんですよね。
もちろん美女には殺到するでしょうが、美女じゃない人にも寄っていくというか。そうやってなんとか今まではなっていたんですよね
はるかぜちゃんを10年以上中傷していたアカウントの、1000件ぐらいのツイートを対象とした訴訟に進展。はるかぜちゃんのママが報告。
訴えられた人は「ぬこちゃん」と名乗る男性。はるかぜちゃんよりも、ママの方のアンチ。
訴状によれば、問題となった発言の中で特に酷いのは以下のようなもの。
「毎日のようにモラルのない言動に及んだり、あるいは自分が無関係の案件にくびを突っ込んでは自分の意見が正しいかのように振舞ったりして売名売名」
「もはやただの畜生でしかない そんなだからまともなところにはいつまでも使ってもらえないんだ」
「畜生」など人間を動物扱いするものは、単なる罵倒語を超えて裁判ではかなり重く扱われる。
刑事告訴も進む模様
はるかぜちゃんの実家がある神奈川県警に何度か持ち込むも相手にされなかったそうだが、3600万円裁判の相手との民事が進んだ結果、被告の最寄りの青森県では認められたらしい。
ママは昔ネットアイドルをやっており、その頃に赤ちゃんだったはるかぜちゃんを連れてママタレを目指して素人応募系のテレビ番組に何度か出演していた
https://archive.md/http:/www.asahi-net.or.jp/~zh7t-iskw/* (リンクうまくされなかった場合は*を最後につけて)
その結果、ネットアイドル以前の複数名義の芸能活動がバレて当時2ちゃんねるで騒ぎに
ママのサイトが2ちゃんねらーに乗り込まれて荒らされ、そのままサイトは閉鎖した
それと引き換えにはるかぜちゃんのブログ、Twitterが生まれ、ママアンチが引き続きはるかぜちゃんアンチになり、ぬこちゃんはその頃の残党のようだ
はるかぜちゃんはナチス、3.11、フェミ、障害者、安倍晋三、トランス女性、グラドル、ありとあらゆるものを対象とした苛烈な発言で新規のアンチを生み出していったが。
ママは長年表に出ずにいたが、数年前からはるかぜちゃんのママだと名乗ってTwitterをやるようになった。
そしてその時期からはるかぜちゃん本人はかつての炎上芸をやらなくなり、出演作の宣伝や食べ物についての平和なツイートばかりやるようになり、「自我を持つようになった娘に拒絶されてママが弾き出された説」などがあるが全てはアンチの妄想にすぎず真偽は不明。
ママは過去の芸能活動と結び付けられることも気にしなくなり、顔を出すようになった。
ttps://archive.is/UvdLo
ttps://archive.is/dwXkf
ttps://archive.is/Oyy6p
ttps://archive.is/xYkgi
有名人ではない個人による誹謗中傷は50万以下ぐらいが相場とされていたが、近年は重く見るようになり、知念実希人はつい最近に100万円以上の賠償を得た。
ぬこちゃんも1000件以上、10年以上、という粘着具合が重く見られる可能性。
以前にもはるかぜちゃんは示談金によって300万円ほどを得た。
その後にママはリカちゃん人形を愛好するようになり、イベントごとに爆買いして数百体をコレクションするように。
資金が尽きたのか、ここしばらくはリカちゃん垢は大人しくなっている。
はるかぜちゃん一家はけして裕福ではない。はるかぜちゃんは幼少期には大手のCMに出演して多額のギャラをもらったそうだが、家の方針は「自分の金は自分で払え」で、はるかぜちゃんは幼稚園の頃から学費はギャラから支払い、炎上芸がマネタイズに結びつかずむしろ仕事は減ったため、お金は残っていない。
ママがリカちゃんを爆買いしていたころ、弟は給付型奨学金審査に落ちて鬱々としていた。
はるかぜちゃんが炎上と無縁な健全なツイートを心がけるようになった一方で、弟はなにかと赤裸々に語り、愚痴る。
>先に出れるの羨ましいね、末っ子は最後まで取り残されて、崩壊する家族の後始末させられるんだぜ
ttps://archive.is/Vuehn
>嫌いな人間と過ごすことを〝あなたのために今まで耐えてきたんだよ、もう十分でしょ〟と親たちが言うのなら、私が今まで家出も何もせずグレてこなかったことも、〝よく耐えた、もういいよ〟って言ってほしい
ttps://archive.is/8kEW9
>ペットを責任もって〝最後まで〟飼うって、飼い主の最後じゃなくて、ペットの最期まででしょ???
ttps://archive.is/wtLVY
>一度飼われると自然界で餌を自力で取る方法がわかんないんだ、頭でわかっていても、知識じゃどうにもできないんだ
ttps://archive.is/cuXr4
重曹ちゃんの子役としてのエピソードや容姿は元子役の春名風花さんをモデルにしている。
風花さん本人がそうツイートし、そのツイートを作者もリツイートしているのでこれは噂ではなくガチ。
芸能人としてよりも、はるかぜちゃんという愛称でのネット活動の方が有名だろう。
風花さんは都条例に物申したことでネット有名人となったが、実はその前から2ちゃんねるでは注目されていた。
このプロフィールページと、風花さん、柊夜さん(弟)のWikipediaを見比べると納得はいくだろう。
風花さんの母親はひとみさんという名前でネット上で活動し、しばしば2ちゃんねるに降臨してレスバなどしていた。
詳しい経緯をまとめている人は既にいるので、ひとみさんが2ちゃんねるでオモチャと化して消えた後で、風花さんが「2代目」になった流れは省く。
ひとみさんは十数年ほど表からは姿を消し、風花さんが「面白くて美人なママ」として語るのみとなった。
風花さんは2代目として10代をネット炎上に捧げ、そして20代になってからは大人しくなった。
炎上知らずの無風となった風花さんから、まるで弾き出されたかのようにひとみさんは再び表に出てくるようになった。
今度はリカちゃんアカウント「cherry」と、無名アーティストのマネージャー「いくり」という名前で。
cherryさんもいくりさんも、風花さんの名前を頻繁に出し、舞台を見に行くよう宣伝し、誰かが風花さんを悪く言おうものなら飛んで行って「私は母ですけどそれは違います」とレスバしている。
風花さんの弟の柊夜さんは先日、こうつぶやいて、すぐに削除した。
>先に出れるの羨ましいね、末っ子は最後まで取り残されて、崩壊する家族の後始末させられるんだぜ 母親のLINEブロックして実家に帰らん姉、ずるいな
前後を見るとなにかの物語の話をしているわけではなく、友達とお互いの家庭の事情を愚痴っているようだった。
柊夜さんの姉は風花さんだけなので、風花さんが母親のLINEをブロックして実家に帰らないのだろう。
>嫌いな人間と過ごすことを〝あなたのために今まで耐えてきたんだよ、もう十分でしょ〟と親たちが言うのなら、私が今まで家出も何もせずグレてこなかったことも、〝よく耐えた、もういいよ〟って言ってほしい
>ペットを責任もって〝最後まで〟飼うって、飼い主の最後じゃなくて、ペットの最期まででしょ???
>子供ってペットなんだな 一度飼われると自然界で餌を自力で取る方法がわかんないんだ、頭でわかっていても、知識じゃどうにもできないんだ
春名母はひとみさん時代、自分の本名は古臭いからと「ひとみ」に置き換える一方、子供と同じく夫の実名は出し、その上で夫妻の赤裸々な日常をマメに記していた。
ひとみさんは柊夜さんを妊娠中に夫にある裏切りを受け激しい喧嘩になり、夫に「お前にもう愛情はない。でも子供への責任があるから別れないだけだ」と言われたという。
子供二人が20をすぎたので、もう責任は果たした、ということだろうか。
柊夜さんは家庭環境への悩みから精神科に通院しており、大学の休学を考えているという。
>中井さんに少し似た子がいました。文章が上手く繊細でファンサも良く個性的で、自分の意見をしっかり持っていて。これは出せば売れる、確信がありました。でも良かれと思ってその子にプロモーションとしてSNSをやらせたことで、いくりはその子を世に出すことが出来ましたが、その子の貴重な芸能人生のうち10年もの月日も不意にしました。
>誹謗中傷に向き合い疲弊して、裁判して、告訴して、今やっとそのたたかいが終わって、警察の捜査が終わったところです。悔やんでも悔やみきれない。謝って済むことではないけれど、彼女には一生かけて詫びていきます。
※「中井さん」はいくりさんがマネージャーをしているアーティストの名前。
なぜ、一生かけて詫びることをインターネットにわざわざ書くのだろう。
家族なら直接言えばいい、遠距離なら電話でもLINEでもいい。第三者にプロモーションするように見せびらかす必要はない。
直接会うことを拒否され、電話もLINEもブロックされているからできないのか。
柊夜さんの言っていたことは、やはり何かの物語の話ではなく母と姉の間に起こっていることなのか。
「文章が上手く繊細でファンサも良く個性的で、自分の意見をしっかり持っていて」
この誉めそやされている人は、その文を本当に書いた人は、風花さんなんだろうか?
また、彼女が世に出れたのは本当にSNSのおかげなんだろうか?
「都条例ぷんすか」の頃のことは後追いで知ったのみで当時の空気感は知らないのだが、芸能人としてのピークは、グリコや第一生命や花王などの大手メーカーCMに出演していた、SNS開始以前に見える。
>実は颯汰くんがXを始めたと知ってから 彼の魅力を語りたい気持ちと
>元子役として”誰かの期待”の影響を受けすぎないでいて欲しい気持ちの狭間で揺れていた
>本当に素敵な少年
※「颯汰くん」とは、風花さんの舞台の共演者である子役の名前。
風花さんに期待をかけすぎた「誰か」とは?
才能と感性を自分自身のためではなく「誰」のために消費したのか。
重曹ちゃんは子役時代は売れていたが、今では伸び悩んだ売れない役者である。
だが売れないといっても深夜ドラマのヒロインをもらえているし、売れっ子時代の多額の貯金が残っている。
風花さんはといえば、芸能活動のピークであった役時代ですら、ドラマでも映画でも端役のみだった。
また春名家はお金に苦労しているようだ。短大の学費は払えず奨学金。柊夜さんも奨学金。
風花さんといえば、何年か前にネット上の中傷の書き込みを訴え、示談により300万円ほどを勝ち取っている。
春名母のリカちゃんアカウントcherryさんが生まれたのは、示談金を得た翌年から。
cherryさんは子供の頃にはリカちゃんを集めていたが、一度全てを手放し、最近になってまた集め始めたという。
リカちゃんと聞けばおもちゃ屋に売っている量販品を思い浮かべるだろう。
リカちゃんには、直売店やオンラインショップ限定で売られるマニア向けの、より精細で個性的なアイプリントが施され髪色やメイクのバリエーションが豊富なラインもある。
そういったリカちゃんは7000円以上、ものによっては1万円を超える。
cherryさんはリカちゃんを300体以上買い集め、ドールイベントに赴いては個人制作の衣装や関連グッズを購入した。
最近になって働きに出るまで専業主婦だったcherryさんが、子供が二人とも奨学金を抱えている経済環境のcherryさんが、一体どこからその費用を捻出したのだろう。
春名夫妻は離婚の危機にあるそうだが、いくりさんは新しい恋をしているらしい。
>久しぶりの女子会でした!!楽しかったー!!!積もり積もった業界話と恋バナに花が咲く🌸笑笑
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