
はてなキーワード:ラブラブとは
自分は逆だな…。彼氏が好きだったから心身の不調や翌日の予定とか無視してセックスしてて、楽しいし幸せではあったけど彼氏が実家暮らしだから毎回するのは自分の家だしシーツ汚れるし、自分が低容量ピル飲んでるからってゴムしてくれないし(お腹壊したりするとピルは効かない)。シーツ汚れるのが本当に嫌だったから、ペット用のトイレマット買って敷くようにした。自分が頑張っても相手が頑張らない、変わらないってきついよね。
ついでに言うと一緒のベッドで寝られないと帰ると言うのを見て、そうか、自分の体がそんなに良かったのか‥と思うようになった。一緒にいるだけでいいって考え方はないのかあ…って。
自分は一緒にいるからと言って必ずしもラブラブする必要はないと思ってるし、理想は一緒の部屋にいてもお互い好きなことやれる状態じゃないかなーと思ってたりする。でも彼氏は常にくっついてたいらしい。
それなのに同棲も嫌結婚も嫌、自室汚いから写真で見せるのさえ嫌って言われて、愛想が尽きた。魅力的な人だったけど、流石にね…。
恋人のいる人は、一回二回の試行でありついているわけではないよ。
加えて、一度にいくつもの恋心を持つことも、好きでもない相手にも好きだと告げることも当たり前の世界なんだ。
金を払うだけで到達できるなら、むしろ簡単な話だったんだけどね。
金を使うのは当然として、心を使う必要があるよ。
使うということは、その分失うということだ。
すり減って、すり減って、その先に妥協点が見えてくるものなんだ。
妥協というと、なんだか品質の低い恋心のような印象を与えてしまうかもしれなが、そういうことではない。
いま手の届く範囲で幸福を見つけるという覚悟、決心をするということなんだ。
ご認識のとおり、34歳でこれから理想的な恋愛をするのは、たぶん無理だ。
あなたには5回も恋愛する時間も精神力もない。経済力もないかもしれない。
だから無理なんだ。
それでも、やらなきゃならないのが繁殖だ。
無理だと思っていても、挑戦しなければ決して恋人はつくれない。
だから、やりなさい。
持っている財産を全て吐き出して女に貢ぎなさい。足りなければ借りてきなさい。
セックスすることだけを考えなさい。
あとは人類10万年の歴史に裏打ちされた反応行動が自動的にやってくれます。
母をアフタヌーンティーってやつに招待したんだが、あまり楽しんでもらえなかった。
その日はスタッフが足りなかったのかなんだかいまいち華やかさが足りなくて、
ありゃ、失敗しちゃったな、と自分でも思ったし、
母の感想(一品めからテンション下がっちゃった、だったかな)も同意するところなんだけど。
どーするよ、これって笑い合って楽しくすごせるものだと思う。
母とのお出かけはうまく行ってもトラブっても、
自分の中には失敗したなあとかイマイチだったなあって感想しか残らない気がするし、
母から今日は楽しかったと言ってもらえたこともない気がするし、
まあ、私と母はそういうことなんだろうな。
本題はここからなんだけど、でも、父と母はめちゃくちゃ2人で出かけるんだよね。
母は帰ってきて楽しかったっていうし、父はそういうの言わないけど、楽しくなかったら行かない人だし、帰ってきた顔が楽しそう。
ラブラブでよろしいことで。
というか、
わたしにはどうやってもあの母と楽しくお出かけなんかできない気がするんだけど、
ちゃんといるんだよなあ、母と楽しくお出かけできる人。
ラブラブで、大変よろしいことで。
○ご飯
朝:納豆たまごかけご飯。味噌汁。昼:アイス。柿の種。チョコボール。夜:カレー。バナナ。間食:なし。
○調子
妖怪や幽霊の問題を解決する知恵の神になった岩永琴子と、人魚とくだんの肉を食べ不死身と未来決定能力を併せ持つ桜川九郎のコンビが活躍する本格ミステリシリーズの第七作目。
人外の怪異が実在する世界という前提をはった特殊設定ミステリで、もうすっかりお馴染みの構造だ。
そこに加えて、これまたお得意の作中作を利用したミステリが大きなテーマになっている。
明らかに九郎を題材にしたネット小説を巡る因果が、虚構推理全体の縦筋の物語にドンドンと食い込んでいく。
冒頭の大きな謎の提示から、いつもの謎解きだけじゃ終わらなさそうな、物語の脈動が面白かった。
特に今作では作者がデビュー作以降延々と繰り返し描いているモチーフ、神の如き名探偵についての議論がとても進展することになる。
5作目の逆襲と敗北の日で例示された最悪の結末こそ回避できそうなものの、全てが丸く収まるハッピーエンドにはいつも通りなりそうもない。
物語の縦筋としては大きな一歩なのだが、作品を跨いだテーマ性の意味では、一周回って同じところに立ち戻って来たような気もする。
確かに2人の関係値について一つの結論は出たことになるが、あまりにも救いがなく無情な結末だ。
いやだから、デビュー作から延々と救いがなくて無情な結末を何度も何度も書く人なんですよ、この人は。
瀬川みゆきの祈りも、鳴海歩の”あなた“への想いも、赤薔薇の末路も、不破愛花の妥協も、真木正輝の未練も結局全部ずっとこうじゃねえか!!!!
あーもーさー、流石にそろそろスカッと全部丸く収まるハッピーエンドでラブラブチュッチュってして終わりましょうよ!!!!!
もう寂しくて悲しい落ち込むストーリーを読むの俺は辛いよ。
正直、作品が売れているのでまだ続く(漫画のみのエピソードを小説で収録しないとだろうし)のだろうが、ここでエンドマークが出てもおかしくないだけに、本当にもう読んでて重たかった。
20年前に同監督の「時をかける少女」を見た時のことを思い出して書く
当時学生だった自分はオタで色んなアニメやラノベなんかを見てた
たまに陰キャですカースト最下位ですみたいに自称する主人公もいたが
そんな主人公達にも開始時点で最低限保証みたいに仲のいい可愛いヒロインはいた
当時カースト下位気味だった自分はそれ最下位じゃないだろwwとツッコミつつまあ楽しく読んでいた
そんな時に「時をかける少女」を見た
いつも通り可愛い主人公女の子とイケメンがまあ色々イチャコラしていた
ふーんまあそうだよなとか思ってたら作中で突然イジメシーンが始まった
クラスの隅っこで陰キャっぽい男がクラスの連中にイジメられていた
主人公たちはそれを見ながら全くそれに触れずに流して相変わらずイチャイチャしていた
えっ今あの男イジメられてたけどスルーするのこの話?と思ったけど
まああれは伏線で後でなんかあるんだろう…と思いつつ見続けた
「陰キャ男が逆ギレして投げた椅子が主人公に飛んできた」的なイベントに繋がっただけで
全く救われることもイジメが解決する事もなく本当に放置されてそのまま終わった
そんな悲劇を美少女に癒されてなんかラブラブハッピーで終わった
教室の片隅でイジメられてるカースト最下位は別に悲劇でもないのか…
まあ…そうだろうな…
今までアニメの陰キャはだいたい救われてたけど、いつも通り「実はカッコいい」「あの男の隣にも可愛い美少女が」
なんて展開があれば、まあ救われるか…
でもそれって嘘だしリアリティないよな…
いやそもそも自分ってどの世界においても結局他人じゃないのか?
イケメン主人公も可愛いヒロインとのラブコメも全部ただの他人事なんじゃないのか?
言語化すると、こんな感じの事が、見終わった後に頭の中でなんかじわじわと広がっていったのを覚えている
椅子が飛んでくるだけのイベントなんか別に他の方法でも作れただろうに
美少女やイケメンが出てくる爽やか青春ラブコメが売りのアニメ映画で
これは俺の嫉妬も入っているのかもしれない
一般人が一般人の彼女を「可愛い」「癒やされる」と言って自慢して画像をあげている
が、これがいいなら、例えばなぜ一生懸命働いて年収1000万とかになった人間が
家とか家具とか車とか自慢すると叩かれるのだろうか
構造としては同じじゃんと思う
最初の嫉妬はどっちかというと、「彼女を自慢すると『周りから叩かれたり嫌われる可能性がある』のにそれを平然とやれる神経」
が羨ましいのかもしれない。
頭空っぽのほうが夢詰め込めるらしい
でも過度にXとかでラブラブしてるやつら、別れるときに悪口とか暴露とか平気でやってる。
自分たちで燃料を投下していることに気づいてないっぽい
「恋愛させずに結婚」すると、なぜ「相手の遺伝子を残したいと思わない」になるんだ。論理が飛躍している。
それと、「恋愛と結婚は別」だとして、そもそも「恋愛は不要」とも、「恋愛せずに結婚しろ」とも言われてないよね。
別に恋愛はあっていいけど、結婚の前提条件や最優先事項に恋愛を持ってくるのをやめないと、組み合わせ因子が増えるから結婚が困難になるっていうだけの話。
だから、それなりにいるであろう「結婚したいのに恋愛対象になり得る人がいないから結婚できない人」は、密結合している恋愛と結婚を分解して、優先度をつけなおせば結婚しやすくなるってこと。
現実的な主張としては、「恋愛せずに結婚しろ」ではなく「まず一人間や一友人として好きになれる人を、後から異性としても好きになりにいってみたら」ということ。
まぁ想像できなければ「そんなの絶対無理」って言われるだろうけど、前述のタイプじゃない人と結婚した人のように、現実にはそれでうまくいってる人がたくさんいる。
アニメ一話がよかったので、きっとほのぼの系だろうなあとおもって原作に手を出したのだが、
なんというか、これ、かわいい系ほのぼの異世界転生の皮を被った
ストーリーはこんな感じで進む。
これを何度もくり返す。
だけど、客観的に見て
見ていてこの一家に全く好感が持てない。
タイトルからして主人公らの魅力をベースにした物語が展開すると思うじゃん?
だけど、なんつーか、作者がムカつく奴を物語に登場させて、そいつを追い詰めたいと言う願望が先に出て無理矢理シーンを組み立てている感じがする。
ラブラブ夫婦の夫に一方的に横恋慕宇してる愚かな女を断罪したいなー
とか
主人公しか作れない薬を配って慈悲の女神になりたい。もちろん奪いに来る悪役を断罪したいなー
作者の願望が漏れ出ているとしか思えない主人公の性格が悪すぎる。お前ら大人しく精霊界に帰って白で平和に暮らせ、二度と下界に関わるなと言いたい。
原作はそれがあからさまに出ていて、なんつうか、物語が主人公の主観的事実のみで美化しようとしてる臭さがある。
お前絶対ここに書いてないことあるだろうとか、権力をかさに着て相手を悪く書かせただろうこれみたいな雰囲気がある。これを意図的に醸し出しているなら天才だと思うが、多分そうじゃないんだろうなこれ。
アニメでは第一話で上手く消臭したが、第二話ではなんか臭ってきて失敗している感じがする。
一発逆転するとしたら、最終話で、
これだったら楽しい。
例えば0話でいきなり主人公への惚気や奪い合いをやってきた冴えカノなんか皆広く受け入れてるよね
俺も1話ずーっと見てたけど主人公の千歳の独白がうぜえな位で適当に流しつつヒロイン皆えっちでかわええなって見てたのに
感想サイトや紹介動画を見渡すとそのヒロインたちに全然ときめかないってのが大半でこいつら1話見た上での感想だよな?マジでどこ見てたんだろってカエルになったわ
無駄にはだけておっぱいを見せようとしてくる貧乳女には性欲湧いたし女優の娘?ってのにはベロチューして悶えさせたいってなったし最後の金髪はデカパイを背中に押し付けてて絶対犯すってなったよ
お前らどこに目が付いてんだ?かわいいだろ、ガリナンの木野下澄江キャラデザだぞ。えっちアニメだったよ、凄く良かった
いもウザ位好きになったよ、とにかくおっぱい大きいヒロインが密着してくるだけで思春期の中学生の気持ちになれたよ
あーそれがノイズだったのかな。それなら仕方ないね。お前らとは感性が合わなかっただけだな、俺は来週もチラムネ見てシコシコするよ
男は「結婚も恋愛もできなかった惨めな喪女(アラサーw)」創作を無限に生産・拡散するがその逆はなく、女は発達障害低身長低収入しかいない未婚の非モテ中年男はキモいから話題にもしたくない
■結局「異性に相手にされなかった独身」への差別や冷笑が熾烈なのは男社会だけなんだよな
https://anond.hatelabo.jp/20250919131422
・未婚女や「低身長男性はモテない」発言など自分を選ばない見知らぬ女を大規模ネットリンチ
■「自分を選ばなかった見ず知らずの異性」を集団リンチするのは例外なく男
https://anond.hatelabo.jp/20250909141526
・非モテがおっさんになってから年の差婚で一発逆転を夢見て、別に擦り寄られてもないし関係性もない女におしアタック
■女側から近づいたり擦り寄る対象のおじさんなら「おじアタック」なんて言われないんだよ
https://anond.hatelabo.jp/20250922121833
・見ず知らずの男女を強制的にマッチングさせる事に執着、逆に女はリアルで好感が持てる言動で周囲からの信頼や評価を得てなおかつ自身と相性がいい男と出会い始めて結婚したいスイッチが入る
■レスバする見知らぬ男女に「お前らくっつけよ」と言い出すのは男だけhttps://anond.hatelabo.jp/20250909161127
・上記のように女はリアルで惚れ込んだかつ相性もいい男に出会わない限り結婚スイッチが入らず趣味や推し活しながら独身でも満足できるが、男はキャラや芸能人等の商品では満足できず、リアルでものにできそうな女を付きまとってトラブルや警察沙汰になる
■男性向け性表現のみ規制や世間の視線が厳しいのは、男だけが異性に対する性欲や所有欲が強すぎるから
https://anond.hatelabo.jp/20250917214657
・本音では女に奴隷のように無償奉仕されたいので結婚さえすればそれが可能だと信じて固執、一生買春パパ活する人生を拒絶している
■膣土方とかちん騎士連呼してるアンフェ男ってわかりやすいんだよね
https://anond.hatelabo.jp/20250918173028
・低スペックの女奴隷を所有する創作、平凡かそれ以下の夫婦がラブラブエピソードを好むが、女側には需要がなく、高スペックの男でないと結婚する意味がないと認識されてるのを認めない
■異性の所有に執着するのは男だけなのは「低身長低スペック奴隷男(成人)を養う」創作に需要がない時点でわかるだろ
https://anond.hatelabo.jp/20250909152136
・面識のない、顔すらわからない女で射精できるから、痴漢盗撮トラブルは絶えず、ポルノや買春やASMRの市場も男向けのみ巨大化、果てはブローカーに食うに事欠く貧しい外国人女性とマッチングしてもらう男は山ほどいるがその逆はない
■無名や一般人の男性のエロ画像を収集する女がいないから、グラビアIVだけの活動内容の男性グラドルは存在しない
https://anond.hatelabo.jp/20250921125140
これの女版はゼロなのを永遠に受け入れられない高齢未婚ホビット男性
見た目や挙動や低カーストを周りから嘲笑され続けた男性が「女から孤立した女」という存在しない異性を求めるのは当たり前
女が複数いると「あいつら等影で俺のこと笑ってる」と発狂するからね
実際は女は男と違って結婚や平凡な夫婦ラブラブエピソードに興味ないからな
上位男しか所有したくない
取り柄のない平凡な夫婦がラブラブとか言うエピソードをいいねしたり、見ず知らずの男女の男女論レスバに対して「お前らくっつけ」と言い出すのも男ののみ
女に相手にされなかった男は人間扱いされず重圧に苦しむのは男社会
Xのアルファアカウントのdadaというバブル世代の高齢未婚男性が、ネットで知り合ったかすとるちゃんというおばさんに話し友達になってもらったのが嬉しくて長年高額の貢物をしている
木嶋佳苗やりりちゃんみたいな無職の売春婦にも金持ちの男が相手にしてもらうために大金を貢ぎ続けた
人助けなら女より弱者で不幸な非モテやホームレス男性や子供を助ければいいのにね
性別逆ではまずないんだよね
創作の世界でも女がホビット低スペック男奴隷を所有して養うなんて話は成立しないだろ?
性別逆なら成立するけど
セックスがしたいその代用としてのAVならこの意見はかなり妥当なのにな。ラブラブでは抜けない言ってる奴らが多いのは本当に気持ちの悪いことで、少しは何を言ってるか自覚してもらいたいわ。可愛そうだと抜けないからそのへん違う人種やなと思う最近は確色々規制する必要あるんじゃないかとまで思わされてきた