
はてなキーワード:ラブソングとは
トランプが大統領となり様々な意味で変化が起こり始めているようです。一期目から見ていたこともあってあまり悪くいうつもりはないですが、大統領就任して最初にやったことは南米からの不法移民の追放ですが不法とは名ばかりで実際には犯罪やギャングと関係のない人まで追放されている実態があるようです。要するに先住民と白人の混血で犯罪と貧困の連鎖を生みだす南米人種は不要な人達なので出て行ってくれと。
しかし一方で日本ではそのような不要な存在を造り続けてきたのが白人であり、芸能界や各所で優遇されていなければ特定の有名人のように刑務所に出たり入ったりする存在にならないという保証のないところが「不要」(を通り越して有害な自己増殖癌)とされる所以です。
もちろんトランプ自身がそのようなことに関わってきたわけではないですが、そのトランプ自身が不要なものを日本で造り続けてきた代表者であることは間違いない話なのです。ですので日本人としては性犯罪や優遇によって「造られてきた」我々日本人にとって有害な存在をアメリカで引き取れや、くらいのことはいうべきです。引き取れ。
長くなりそうなので簡潔に書きますが、人は何かの機会に心地よい気分になることがあり、私は子どもの声を聞くと心地がよくなったりしますし猫に甘噛みされても心地よくなります。しかし両者は違うもので前者は自分が楽園にいるような、ここは天国かと思うような気持ちであり、後者は肉体労働のあとのマッサージを受けたときのような癒される心地よさといった違いです。日本人の子どもは間違いなく生きた天使であり、悪意に備える必要のない姿は彼らがどこからやってきたのかという証左です。反対に白人の子は悪意に備える必要から「トリックオアトリート」のようなロボット向け教育のようなことが必要になりますが、その悪意とは実の両親や社会から向けられるものです。日本の子どもたちが如何に自由にさせられているかであり、だからこそ混血殺人のために入り込む必要からすり合わせを必要として「社交場」からの子ども排除やベビーカーを悪者とする空気を造ろうとした重罪を白人は犯した。クズ。
そのように人の好きなものや趣向が感情と結びつくのはごく自然なことであり、好きなものを好きと思うことには何一つ不自然さはないです。しかしこの世には「変」なバグもあることは以前から気が付いていますが、私の事例で言うなら私は白人という人達を「自己増殖する地球の癌」と見做しており、その姿をみるだけで声を聞くだけで吐き気を催すほど不愉快です。しかしなぜかコーナンで普段はかけていないだろう白人男性が高い声で愛や何かを謡うラブソングが流れてイライラしているときに何故かマッサージを受けているような心地よさを覚えることがあるんです。イライラして気色悪すぎて益々怒りが募っているときに一種の眠気のような、それでいて眠気とは別の、やはり猫に甘噛みされているときのような心地よさを短時間とはいえ覚えるとはどういうことなのかです。
以前にも書きましたが安藤美姫さんはフィギュアスケートで活躍された選手です。成績も良く順調だった頃に突然失敗を連続した時期がありましたが、なにが起きているのだろうと思っていましたが、その後にネットでは失敗して大泣きした夜に白人コーチと肉体関係をもったということが噂されていました。いま検索してそのような情報が出てくるかは分かりませんが、そのように書かれていたことだけは覚えてます。この話は後世まで伝えるべき話で一時ソースではないにしてもキャプチャなりメモするなりして忘れないようにすると良いでしょう。コーチは安藤美姫さんとの結婚(混血児の出産)を望んだということは今でも検索すれば出てくるかもしれません。しかし彼女の生んだお子さんの相手は日本人男性だそうで、彼女のように同じ日本人に受け入れられ、世界で活躍こそすれ日本こそが本当の居場所と思える人にとっては白人混血児を日本に引き入れるなどは出来ないくらいのことでしょう。おそらくシングルマザーになられたのだと思いますが、それでも白人の血を拒否してでも子を欲しいと思うのは母性のなせる業という以外にないでしょう。我々はそのようにしてこの世に生まれたからには何らかの使命を帯びていなければならず、そうでなければ白人経営者や白人資本家の豪華だが無駄を多く生みだし環境を害する生活を最高のステータスとして目指せば良い。
キリストは罪人の罪を赦し、人類の罪を背負って十字架にかけられました。人は過ちを犯す生き物だと自ら知るなら他人の罪も赦し、大切なのはその後の態度や生き方だということを知るでしょう。人の犯す過ちは本来は許さなければ自分自身も赦されない。しかし絶対に赦してはならないこともあり、それは自己増殖です。ありとあらゆる不法な手段を用いてキリストが二度と誕生することのないようにというこの世の最大の罪=日本人を汚い手段で混血に誘導する白人との混血は、自殺そのものであり、社会にとっては自殺未満の最低最悪の大罪です。
これら一連のことにはサタンが深く関与しており、黙示録にもあるようにサタンは終末には神の真似をして民衆を惑わすとあります。サタン=物質世界の神はある程度の未来予知も可能なようであり、何を最も恐れているかと言えば
日本人の子孫が白人をチンパンと同一視する未来がやってくること
なのです。
IVEの戦場のメリークリスマスカバーMVのコメ欄が炎上してる。
生前はアレンジや使用を許可していなかったとか言ってる人もいるけど、カバーもアレンジもサンプリングもたくさんあるのになんで今さら感。歌詞が~みたいな意見もあるけど、今までもラブソングな歌詞がついてる曲もあるし、ヒップホップになったりロックになったりもしてる。生前これだけいろいろ使われてるのに、今更アイドル曲に使われたぐらいで本人もぐだぐだ言わないでしょ。本人もアイドル曲作ってたし、だいたいテクノ畑の人が曲をアレンジやサンプリングに使われて嫌がるかな?この曲を理由に誰かを攻撃してるってこと自体が曲の品位を落としていると感じる。
どっちかってーとタイトルがaespaとかぶってることと、MV中のアニメのダサ感の方が気になる。
6月初旬
喧嘩が増えてた。
私も、仕事が繁忙期なのもありイライラしていて、夫の些細なことが気になる。
ある晩に、夫から「気に入らないなら離婚」と言われる。売り言葉に買い言葉じゃないけど、私もカッとなってたので、「わかった近々離婚届持って帰るわ」と返す。
後悔してるんだけど、この時わたしは「もう夫のこと好きじゃないし、今後また好きになることもない」と言ってしまった。
でも、この時はただの口喧嘩で、お互い本気じゃないと思っていた。
そう思っていたのは私だけだった。
あれから何度か「離婚の話し合いしよう」「離婚届はまだ?」と言われていたが、繁忙期で疲れており、「仕事が落ち着くまで待って」と返していたら、次第に言われなくなった。
繁忙期が終わった。
頃合いを見計らってか、夫から「離婚の話し合いしよう」と言われる。この頃の私は離婚のことをすっかり忘れてたし、思い出しても「ただの口喧嘩だったじゃん」としか思えず、イラついた。
これも今となっては後悔してるんだけど、夫から「だってもう俺のこと好きじゃないんでしょ?」と言われて、否定できなかった。この頃はもう夫のやること成すこと全てにイライラしてて、実際、セックスは私側がレスってた。レスなので子供もいない。だから、離婚していっか、とこの時は本気で思ってた。
とりあえず年内に離婚しよう。今後のタスクは、まずお互いに両親に報告すること。次に家と車の処分を決めること。子供がいないので決めることはこれくらいでしょ。って。
夫から、「苗字は戻してね。ウチの実家厳しいから、それだけお願い」って言われた。意味がわからなかったけど、なんとなくモヤっとした。
母親に電話で報告した。「もうちょっと頑張ってみないか」と言われた。
それを夫に伝えたけど、夫は興味なさそうだった。
義両親は、すんなり認めてくれたらしい。
離婚の署名はお互いの親に頼もう、俺は新幹線で行くから、増田は車使っていいよ、と言われた。
本当に終わるんだ。と思ったら、どんどん怖くなってきた。
7月初旬
離婚が決まってから夫はすごく明るくなった。元気になった。というか、なんかいつも浮かれているように見えた。
このときようやく「本当は好き、本当は離婚したくない」と言った。
「そうは言っても、もう決まったことでしょ?いざ離婚届を目の当たりにしたから動揺してるだけ。時間かかってもいいから心の整理つけてね。なるべく早い方が助かるけど。」
夫はずっと私にベタ惚れだと思ってた。
周りの人からは、私の隣にいる時の夫は幸せそうってよく言われた。
SNSでよく見る「理想の恋人」象に夫はぴったり当てはまってた。
頼まなくても、私の写真をいっぱい撮る。スナップショットもいっぱい。
週末はかならずデートに誘ってくれていたし、記念日や誕生日はもちろん、なんでもない日でもプレゼントをくれた。
私とデートに行った日のことを毎回日記につけていて、時折本棚から出してきては思い出話をした。
旅行に行くと、かならず風景と一緒に私の写真をたくさん撮ってくれて、それを製本アルバムにするのが常だった。
年に1回くらい、セックスを受け入れてあげると、とても喜んだ。
こんな風に、夫はわたしにベタ惚れだった。ベタ惚れだと思ってた。
そういうところが鬱陶しくもあって、冷たく接したときもあったけど、
こんな夫に、私が泣いてしおらしく「離婚したくない」と告げれば、絶対にすぐに考えを改めてくれると思っていた。
現実は違った。
「心の整理になるなら、夫婦カウンセリングとかにも付き合うから」
今までは仕事や飲み会が終わったらラインしてくれていたけど、何も来なくなった。ただいまも言わなくなった。無断で外泊することもあった。
この頃から、夫はもしかして浮気しているんじゃないかと思うようになった。
夫の気を引きたくて、ある朝トイレのドアノブにコード類をぶらさげてみた。
夫は、「なにこれ?」と聞いてきた。
「辛くて、死のうとしたけど、ほどけちゃったの」
と返すと、「ふふっ」と笑われた。
夫が毎晩のように「離婚届書く気になった?」と言ってくるのが苦痛で、私の方から、「1ヶ月、もう一度夫婦として暮らさせて欲しい。それでも気持ちが変わらないなら、離婚を受け入れる」と告げてみた。
夫は、かなり熱し易く冷め易い。もし浮気相手がいるのだとしても、時間が経てばその気持ちも落ち着いて、私の元に帰ってくると思っていた。
夫は、「わかった、1ヶ月だけ、離婚の話はしない。でも俺の気持ちが戻ることはない。1ヶ月後は問答無用で別居する。あと、俺たちだけでは話が進まないから、いずれにせよこの期間中に夫婦カウンセリングに行く」と言った。
今まで、セックスしたい、デートしたいと懇願してくるのは夫の側だったのに、立場が完全に逆転してる。なんだか薄寒い気分だった。
よく覚えていない。聞かれたことに答えただけ。会話してて、私自身自分が支離滅裂だと思うくらいだったから、カウンセラーのキョトン顔も納得だった。
セックスはイヤ。一緒の寝室もイヤ。スキンシップもイヤ。夫のイヤなところはスラスラ出てくる。好きなところは出てこない。でも離婚したくない。
唯一覚えているのは、
「離婚は夫婦の合意がないとできないから、離婚したくないならそのまま居ればいいけど、旦那さんの意思はかたい様だから、そんな人と一緒に居続けるのは、大変かもしれない。」
義両親の家に、夫に黙って伺った。
夫さんと、別れたくないということを伝えに行った。
義母はずっと困った顔をするばかりで、玄関より中に入らせてはくれなかった。
8月初旬
デートに誘った。断られるかと思ったけど、承諾してくれた。夫はもはや、わたしの写真を撮ろうともしなかった。
旅行にも行った。夫は、ずっとスマホに夢中で、こちらを見向きもしなかった。
こんな自分が夫に愛されているわけないのかも、とようやく気づき始めた。
夫が趣味でやっている釣りの社会人サークルに、私も行ってみたいと伝えてみた。
そのサークルのことはホームページで調べていて、次にいつ集まりがあるのかも知っていた。
夫は、「今はメンバー募集をしてないから、連れて行っていいのかわからない。担当者に聞いておく」と言った。
夫は、「サークルには来ないで欲しい」と言った。定員の問題ではなく、夫が来てほしくないんだな、と思う言い方だった。
夫から、「1ヶ月経ったけど、離婚の意思は変わらないので、別居するね」と言われた。
別居とは言っても、ウィークリーマンションとかそういうのだと思っていた。
実家にすんなり転がり込んでいるということは、義両親は、もうわたしの味方じゃないんだなと、実感した。
毎週週末になると、夫は私が住む家に来て、離婚をせっつく様になった。
逆に、なんでそんなに離婚したいのか?と聞いた。
そう言うと、
「もうあなたとしたいと俺は思わない」と言われた。
夫は、「幸せにしたい人がいる。僕の人生を僕に返してください」と言った。
呼吸が止まるかと思った。
お金だけを失った。
9月初旬
とある週末、夫との話し合いの最中に、なんだかものすごく苦しくなって、気づいたら廊下の床に倒れていた。
夫によると、ヒステリーを起こした末、階段の手すりで首を吊って、意識を失っていたらしい。咄嗟に夫が縄を切ってくれたから、床に落下したらしい。実際失神していたのは数分もないらしいけど、夫が話し合いのためにダイニングテーブルに着いた以降の記憶がない。
おしっこを漏らしていたので、シャワーを浴びて、その日の話し合いはそれでおわった。
わたしの精神がおかしいため、夫は別居を一旦辞めて帰ってくることになった。
ついでに、遠方のわたしの両親も、来ることになった、
夫は「たとえ殴られても離婚は諦めないよ」と言っていた。
夫と私の両親の話し合いは、私なしで行われた。
何を話したのかは聞かなかった。
私が発狂するのを恐れた夫は、離婚について口に出さなくなった。
ある日、私の母が義両親の家に行っている隙に、夫が自室でスピッツのチェリーをウクレレで弾き語りしていた。
なんどもやり直していて、多分録音か録画かしているんだろうと思った。
私のことをこんな風に追い詰めておいて、自分は他の女にラブソングを歌ってる余裕があるのか。夫のスピッツのチェリーを贈られる女は、もはや私ではないのか。
そう思うとカッとなって、気づいたらわたしは包丁を出して、夫の自室に向かっていた。
逮捕されていた。
翌日、母と夫が一緒に迎えに来てくれて、帰ることができた。被害届を取り下げてくれたらしい。
夫は手を縫ったしい。本当に自分がイヤになった。
夫が入っている社会人サークルの人たちのTwitterアカウントを見つけた。みんなプロフィールにサークルの名前を入れていたから、すぐわかった。
夫のアカウントは非公開になっていたけど、@夫のアカウント名で検索したら、夫が交わしているリプライは見ることができた。
さらに、その子の仲良しのアカウントを見つけて、そのアカウントの返信欄を見てみると、その子の裏垢らしきものと会話している可能性が高いリプライを見つけた。
もちろんその子の裏垢らしきアカウントは非公開だが、夫との関係を匂わせるようなツイートでもしてるのか?と思う様な、夫の特徴を含んだリプライが、その非公開アカウントに対して付けられていた。
10月初旬
夫が飲みに行くと言う。詳しく聞くと釣りサークルのコンパらしい。
わたしはtwitterをチェックした。どうやらそのサークルのコンパであることは間違いないらしい。
メンバーがアップしている写真をGoogleマップの情報と照らし合わせてみても、夫が言っていたお店で間違いなさそう。
そのサークルのメンバーはいわゆるツイ廃だらけで、不倫相手と思しきアカウントも普段1時間に1つはツイートしているようだが、
その日はツイートがなかった。
他のサークルメンバーが「飲み会楽しかった!」的なツイートをしているのに、その子だけは何も呟いていなかった。
夫にまだ飲んでいるのか?とラインを送っても反応がない。電話をしても出ない。
日付もとっくに変わり、帰ってきた夫に不倫相手と思わしき女のアカウントを見せて、「この子?」と聞いた。夫は何も言わなかったけど、態度でバレバレだった。
私は毎日不倫相手のアカウントを眺めていた。優しくて、明るくて、純粋で真面目でサークル内でも愛される、すごくいい子に見えた。
夫に「この子と会わせて、夫から手を引けって言う」と言うと、夫は、「その子は関係ない。俺が勝手に好きなだけ。それに、お前がその子になんて言おうと、そしてその子がどうしようと、俺はお前と離婚したいしその子が好きだよ」と言われた。
悔しくて泣いた。また首を吊ろうとしてしまったけど、夫と母に力ずくで止められて、できなかった。
泣きすぎて叫びすぎて酸欠になりながら、不倫相手の子の優しいツイートが思い出された。
前向きで、いつも誰かに寄り添ったツイート。彼女に夫は救われたのだろう。
私のことも助けて欲しいと思った。夫に「その子のこと好きでいいから離婚しないで。3人で仲良くできないの」って聞いた。
夫は「あの子と二人がいい」と言った。
先週
あの子のアカウントをフォローした。わたしだとバレてほしいような、ほしくないような、自分でもよくわからない気持ちだったが、夫との関係が良好であると思われたくて、そしたら彼女から夫を諭してくれる様な気もして、夫と仲が良かった頃に行ったデートの写真をたくさんアップした。
しかし、フォローバックは返ってこなかったし、あの子のtwitterが、あれから全く更新されていないことに気づいた。毎日起きてる間は1時間に1つはツイートがあったのに。
「わたしのせいか?」夫に聞くと、「奥さんのことを思うと、自分だけ楽しくツイートはできないって言ってたよ」と言われて、怒りと、混乱と、屈辱とで、目の前が真っ赤になる様だった。
夫から、「そうやって極端なことをやって脅して周りの人間をコントロールして自分の欲求を貫こうとするのは卑怯だ」と言われた。
その通りだとも思うし、そういうわけじゃなくてもう単純にいなくなりたいだけなんだよ、とも思った。
おととい
母が2人で散歩でも行こうと誘ってきた。
でも家に夫を一人にすると、また不倫相手に気色悪いラブソングを歌い始めるかもしれない。そんなのは耐えられない。が、ずっと家にいても更新されない不倫相手のアカウントを眺めているだけ。
そこでわたしは、夫の部屋にボイスレコーダーを仕掛けてから出かけることにした。
これで、ひとまず夫が一人の間に何をしていたか、後からだけど把握できる。
知らないままよりはずっといい。少なくとも心理的には。
月曜は夫は出勤なので、それまで回しっぱなしにしておく。
ボイスレコーダーを回収した。夫の様子に変わったところはなかったから、不安が強くあったわけでもないけど、レコーダーを回収した瞬間は安心した。
パソコンに繋いで、外出した時間帯の部分だけ抜き出し、レベルメーターをチェックした。
明らかに音が入っている部分が40分ほどあった。それ以外はほぼ無音だった。
緊張した。心臓が破裂しそうだった。
「きついよ。奥の死ぬ死ぬ詐欺もきついけど、不倫相手ちゃんと会えないのが、一番きつい」
「離婚してから死ぬよ、それならいいでしょって言われて、咄嗟に何も言えなかったけど、次に言われたらそうしてくれって言って離婚届突き出すわ」
「正直もう死んでくれていい。見てないところで死んで欲しい」
「こんな話聞きたくないよね。いつも俺に付き合わせてごめんね。全部終わったら恩返しするから。本当に、こんなに愛したのも愛されたのも心許せるのも君だけだよ。」
私は聞いたこともないような、弱々しい声だった。
こんなに素直に、本気で、茶化すことなく自分の心を打ち明ける夫を見るのは、初めてだった。
夫は、心を許した人相手にはこんな風になるんだなあ。
私は、交際期間も合わせたら10年も一緒にいるのに、まるで知らなかった。
不倫相手の声ははっきりとは入ってなかったけど、夫が私に死んで欲しいって言ったのに対して、
「追い詰められてそんな風に思ってしまう気持ちはわかるし私の前ではそう言うことを言ってもいいけど、ご本人には絶対に言ったらだめよ。優しく寄り添ってあげてね。」
「優劣つけるわけじゃないけど、奥さんが一番辛いと思うんだよね」
「奥さん、どうしても回復しないなら、サークルに呼んであげなよ。わたし抜けるよ。」
「3人で仲良くしたいならわたしはするよ!」
的なこと言ってて。
あ〜〜〜〜惨め。
私が彼女の立場だったら勝ち誇った様に「そうだよそうだよ死んじゃえ死んじゃえ☆」とか言う。
途端に、諦念に見舞われた。
本当に、私ダメだったんだな。
わたしがちょっと冷たかったりそっけなかったりしたせいで、こんなことになってるだけで、
時間が経てば、セックスすれば、寝室を一緒に戻せば、もっと愛情を示せば、夫が不倫相手に飽きれば、もとに戻れると、思ってた。
あんな子に盗られたら、もう凡人にはどうしようもないでしょう。
彼女は優しすぎて、「妻の愛情を感じず冷めて新しく好きな人ができたら妻に自殺企図を繰り返されて鬱になった男」である夫を放っておけないだけなんだろうと思った。
週刊誌であったり、サレ妻がよくSNSにアップしてる不倫ラインスクショでみる様な恋愛脳は彼女からかけらも感じなかった
そして、彼女は優しいから、私たちが離婚すれば、夫と付き合ってあげるんだろう。
私には、手も足もでない。
ただ、唯一できることがある。
これができたらどうなるか?
夫は、自らの裏切りによって自殺した妻が居ながらあっさり再婚できるかな?
少なし、夫は今、恋愛脳御花畑だから、それに冷水をぶっかけることは、できる。
私に死んで欲しいなどと、舐めたこと言ってるが、
本当に死んだらどうなるかなんて想像すらついてない頭の悪い夫。
夫の愛情にフリーライドし続けて、愛想尽かされるまでそれに気づかなかった私にピッタリなバカ夫。
Permalink |記事への反応(68) | 18:12
何か最近のアニメってカバー多いよなーと思ったのでこちらを参考にここ7年くらいのアニメで複数回採用されたカバーソングをピックアップしてみた
これより前にも「らき☆すた」や「夏のあらし!」で使われた『セーラー服と機関銃』や、「今日の5の2」や「あの花」で使われた『secretbase 〜君がくれたもの〜』などがあるが、まとまった資料がないので入れてない
OVAは知らない
| 採用回数 | 曲名 | アニメ |
|---|---|---|
| 3 | 小さな恋のうた(MONGOL800) | からかい上手の高木さん 第9話、第10話ED、お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件ED、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第5話ED |
| 2 | 愛唄(GReeeeN) | からかい上手の高木さん 第11話ED、お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 7話ED |
| 2 | 気まぐれロマンティック(いきものがかり) | からかい上手の高木さん 第1話、第2話ED、からかい上手の高木さん3 第6話挿入歌、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第11話ED |
| 2 | 学園天国(フィンガー5) | からかい上手の高木さん3 第6話ED、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第1話ED |
| 2 | 旅立ちの日に(秩父市立影森中学校) | 月がきれい 7話挿入歌、Sonny Boy 6話挿入歌 |
| 2 | じょいふる(いきものがかり) | アニマエール! 第6話挿入歌、からかい上手の高木さん3 第7話, 第8話ED |
| 2 | LOVE2000(hitomi) | アニマエール! 第8話挿入歌、負けヒロインが多すぎる! 第1話~第4話ED |
| 2 | CRAZY GONNA CRAZY(trf) | アニマエール! 第11話挿入歌、KING OF PRISM -ShinySevenStars- 第11話挿入歌 |
| 2 | 気分上々↑↑(mihimaru GT) | D4DJ FirstMix 第2~4話挿入歌、パリピ孔明ED |
| 2 | 想い出がいっぱい(H2O) | SYNDUALITYNoir 第1話挿入歌、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第3話ED |
| 採用回数 | 曲名 | アニメ、歌 |
|---|---|---|
| 3 | 小さな恋のうた(MONGOL800) | からかい上手の高木さん 第9話、第10話ED高木さん(高橋李依)、お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件ED椎名真昼(石見舞菜香)、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第5話ED アーリャ(上坂すみれ) |
| 3 | 気まぐれロマンティック(いきものがかり) | からかい上手の高木さん 第1話、第2話ED高木さん(高橋李依)、からかい上手の高木さん3 第6話挿入歌 ミナ(小原好美)・ユカリ(M・A・O)・サナエ(小倉唯)、時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん 第11話ED アーリャ(上坂すみれ) |
| 3 | ああ人生に涙あり(水戸黄門) | 月が導く異世界道中 第1期 第1話 深澄真(花江夏樹)、第1期 第4話、第2期 第20話 巴(佐倉綾音)・澪(鬼頭明里)、第2期 第1話 深澄真(花江夏樹)・識(津田健次郎 |
| 2 | ラブソング(サンボマスター) | 多田くんは恋をしない 通常EDテレサ・ワーグナー(石見舞菜香)、第11話挿入歌多田光良(中村悠一) |
(以下省略)
「戦争は二度と起こしてはいけない」小さい頃から教えられた、戦争を起こさないように、とのメッセージ。
「戦争、好きですか?」と問われて「好きです」と答える人はいない。
自分や、愛する人が傷つけられたり、殺されてほしくない。今の平穏な生活が続いてほしい、というのが正直で普遍的な心情だろう。
先の戦争を経験した先人からのメッセージも「愛する人が無惨に殺されるのはとても辛い。何が何でも戦争を回避せよ」というものがほとんどだ。
しかし現実問題として「ヤツラが攻めてきたらどうする」がある。
これに対して「戦わない、逃げる」と答える人もいるが現実的に攻め入られた時に戦わない、逃げると主張することはとても難しい。
「当然戦う」が答えになる。「妻子ら愛する人が殺されても黙って見ていろというのか」と責められて言い逃れできる人はいない。
「愛する人が無惨に殺されるのは辛い、だから何が何でも戦う」という結論になる。
この心情を一言で言うなら「君を守りたい」というフレーズになる。ラブソングの究極のテーマであり、自衛隊のキャッチコピーでもある。
なぜなら俺達は四六時中「愛する人を守りたい」ということばかり考えている。それこそが、俺達の意味のない人生に意味を与えてくれるかもしれない、唯一の価値観だからだ。愛する人を守るためならなんだってするだろう。だから俺達は本当は戦争が大好きだ。戦争は不可避だ。
「国を守る」ということも、つまりは「自分や身近な愛する人を守る」ということを敷衍させた概念であり、本質は同じだ。それが戦争の本質なのだ。
しかし俺達がよく知っているように、愛する人を守るための戦争が愛する人を殺してしまう。ものすごい矛盾がここにある。
この矛盾を解決した人は誰もいない。俺達はこの先もずっと「君を守りたい」の矛盾に右往左往しつつ、大好きで大嫌いな戦争をやり続けるだろう。
この人、歴史メンタリストみたいな炎上漫画を多数描いて話題になってた人だよね
歌詞の意味が理解出来ないって、それ、漫画家としての感性の枯渇や素養の無さを白状しているも同然なんだけど頭大丈夫?
理解した上で「むかつく」とか「気に食わない」なら別にいいんだけど
「完全に意味不明」っていうのは本当に理解出来ないって事なんだろうし
なんでそれを自慢げに言うの…
仮にも漫画家なのに抽象的な歌詞を読み解いて咀嚼するだけの理解力がありませんってわざわざアピールするのは一体何なの。
絵の上手さで勝負出来るなら別かもしれないけれど、この人って絵は上手くなくて原作者の方にシフトしてるみたいだしなー
本当に何なんだろう
鳥トマト🦉🍅Tomato Tri
@tori_the_tomato
たまにある男性ラブソング特有の、男性側から別れを切り出してるっぽいのに妙に自己憐憫に満ちた歌が完全に意味不明だったんですけど最近やっと意味がわかりました