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はてなキーワード:ラッセンとは

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2025-12-02

ラッセン馬鹿にする奴って

ラッセン以下のくせに調子乗んなってなる

Permalink |記事への反応(0) | 00:12

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2025-11-11

大喜利】こんなJRキャラはいやだ

エアブラシでやたら細密に描かれたラッセンイルカ

Permalink |記事への反応(2) | 20:59

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2025-10-28

anond:20251028112436

ラッセン美術から無視されてるのと同じくらいには無視されてるもの

ヴィレヴァンみたいな感じ。

Permalink |記事への反応(0) | 17:05

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anond:20251027223509

リアルタイムラッセンなどのシルクスクリーン商売の隆盛やエウリアン問題時代を生きていた人なら、同じようなことはみんな思いつくと思うんだよな。ましてや作家ならここ10年の「研究」なんか参照しなくても1次資料を集めるだけで普通に当時を描写できるだろう

Permalink |記事への反応(1) | 15:33

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anond:20251027223509

こっち方面詳しくないんだけど

原田氏の研究ラッセンについて調べるなら普通読むよねレベルの話と

それとも某殺人犯自分アイデア盗用されたレベルの話との間で

どのあたりに位置するものなの?

Permalink |記事への反応(1) | 11:24

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2025-10-27

「青の純度」はおそらく原田氏の研究を参照していないんじゃないか

記事(anond:20251027134053)では、篠田氏が明言しているとおり「青の純度」はラッセンに着想を得たがラッセンモデル小説ではなく、篠田氏がラッセンモデル小説であることを否定した点をもって同氏が嘘つきであるかのように非難するのは的外れである旨を説明した。

さて、そうだとしても、「青の純度」は原田氏の研究を参考にしたにもかかわらずそれに言及しておらず不誠実でないか、という主張がある。なお、著作権侵害ではないこと(したがって表現剽窃が無いこと)は原田自身も認めるとおりであるから前提としてよかろう。

ここから先は出題編だけでなくオチまで含めた全面的ネタバレがあるので、ネタバレを読みたくない未読者にはブラウザバックを推奨する。

 

原田氏が「青の純度」が自分の業績の盗用であると主張する主な根拠は次の4点である

悪徳商法と切り離して美術評価検討するという視点自分が言い出したことである

②「インテリアアート」という用語自分たちが世に出したものである

日系人の墓が西を向いているという話は自分が現地で伝え聞き紹介したものと同じである

④偽ラッセンが8年前の嵐で自宅を被災したという設定は、ラッセン2023年ハワイ島大火災で一時行方不明になったという自分発見した事実酷似している。

 

このうち②は原田氏のラッセン展(2012)よりも前からインテリアアート」という用語が広く使われていたこと、③は原田自身も現地で伝聞した旨を述べているとおり原田氏の独創ではないこと、④は「8年前の嵐」と2023年火災は似ても似つかず、8年前の嵐は物語重要小道具であり、2023年火災エピローグで軽く触れられていることなから、いずれも牽強付会と言ってよかろう。

重要なのは①のラッセンの再評価という視点である

そして、この点でも、以下の理由から原田氏らの研究を参照したとは考え難いように思う。

なおこの先には物語重要ネタバレを含みます

 

まず原田氏らの研究について、ラッセンを再評価してみるというアイデアだけなら、永野の「ゴッホより普通にラッセンが好き」というネタを掘り下げれば容易に行き着くアイデアであって(それにしても「普通に」を入れた永野は慧眼である。)、研究成果とは言えない。研究価値があるのはその先の、再評価するとどうなるかという部分だ。

それでは原田氏らの研究ラッセンをどう再評価するのか。これについては原田氏らの論考集に対するAmazon読者コメントがよくまとめてあるので引用する。

1.美術界がラッセン無視した理由純粋美術ラッセンの属するインテリアアートを一段と下に見ていた。アートの美意識理解しない層に支持されていて、大きなマーケットを獲得していることへの反発があった。また、芸術には必ずあるはずの作家自己投影がない「空っぽ」の作品としてラッセン排除していた。ラッセン以前にも美術界は古くは藤田嗣治岡本太郎草間彌生バブル期にはヒロ・ヤマガタ等に対して無視の態度をとってきた。

2.ラッセン作品への評価マークマッカイやロバートネルソンなどのマリンアート模倣であって彼のオリジナルではない。同じ素材(イルカクジラ、星、波など)の組み合わせを替えて使い回す自己反復が顕著である。特徴は圧倒的な情報量と人工的な空虚である。「調和」「エコ」「静寂」「浄化」などのイメージを散りばめることでリラクゼーション効果を発揮している。ラッセンはいわばアロマキャンドルである

3.日本人ラッセンを愛した理由バブル期に豊かになった市民百貨店で自宅の装飾用に絵画インテリアアートを買うようになった。それはアールビバン(株)がヒロ・ヤマガタラッセン展示会を地方都市巡回して売りまくる素地となった。ラッセン作品は、過剰であり、大衆であるリアルで過剰な演出バブル期の人々の心性と符合した。見た目がカラフルでわかりやすい、専門知識がなくても理解できる。1作品1000枚単位で刷る大量生産によって全国で強引に売りまくった。

4.ラッセンプライベートハワイ工房100人従業員を雇って作品制作している。公式サイトでの肩書き画家詩人作家音楽家ラッセンが愛好するものとして海、サーフィン、高級車、有名ブランド品、美食、マウイの豪邸などの徹底した成金趣味。彼が出しているCDアルバムの収録10曲のうち自作は2曲のみで他の8曲はカバーであるしかし、自作を装っているところにラッセンという人物本質が窺える。

これに対し作中の偽ラッセン作品評価や背景は次のようなものである

絵の特徴点とされるものが軒並み先行研究に表れていない篠田氏の独創である特にその技巧的特徴や日本人に受けた理由画家日本人の血で説明している点は、本作のテーマに関わる重要な特徴だろう。そうなればこそ本作はハワイ在住日系人に関する参考文献を多数掲載した、現代日系人と在ハワイ日本人物語なのだ

そして、作品の特徴を日本人の血に求める以上、本作の画家ラッセン評価は全く無関係だ。本作はラッセンの再評価などまったく目的としておらず、ラッセンの再評価についての文献を参照する必要に乏しい。というか、もしラッセン研究での再評価を借用したならば、「青の純度」の物語は全く成り立たない。

原田自身が、「青の純度」と自身研究類似性研究成果ではなく再評価というアイデアしか挙げることができていないように、これで篠田氏が原田氏の研究剽窃した、不道徳だと言うのは、無理があるのではないか

Permalink |記事への反応(4) | 22:35

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anond:20251027134053

そりゃ、肝心の画家が作中では死んだ話になっていては、誰もこれがラッセン(存命中)をモデルにしたとはイワンわな^^;;;

Permalink |記事への反応(0) | 14:15

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anond:20251027134956

理解不能ファインアート界の評価揶揄するならゴッホじゃなくても良いのだけど、生前に絵が売れず死後に美術界での評価が爆上げしたゴッホラッセンのまさに対極とも言うべき存在で、より一層の深みがあると思う。

Permalink |記事への反応(0) | 13:56

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anond:20251027134259

あのネタ原田ラッセン展より後なんだけども、ラッセン評価の流れを決定付けたと思う。

Permalink |記事への反応(0) | 13:53

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anond:20251027134956

永野ラッセン本人を対談させた企画作ったディレクターってどういうつもりだったんだろうな

平成ノリ極まってる

Permalink |記事への反応(0) | 13:52

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anond:20251027134259

ゴッホより普通にラッセンが好きって批判精神皮肉に富む知性溢れるギャグだったよな

Permalink |記事への反応(3) | 13:49

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anond:20251027134053

ゴッホより普通にラッセンが好き

ブレイクした絵描きの話ね

Permalink |記事への反応(2) | 13:42

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「青の純度」はラッセンモデル小説ではない(読書感想文

篠田氏がラッセンに着想を得て執筆した小説「青の純度」であるが、篠田氏がラッセンモデル小説ではないと述べていることについて、篠田氏がラッセンモデルしたこと否認しているという誤解が広まっているようだ。

「青の純度」はラッセンに着想を得た画家の話ではあるが明らかにラッセンモデル小説では無い。

なのだが、この事を説明するには、人によっては「ネタバレ」と言うようなところを説明する必要があるので、多くの謙虚読書家の感想からは未読の者がそうと理解しにくい形になってしまっている。

私としては、物語の半分よりも手前(5分の2ほど)で明かされるそれは「出題」部分(探偵ものであれば死体発見)であってネタバレではないと思うのだが、まぁそう思わない人もいるだろうから駄文を挟みいささか猶予を置いてからその部分の説明に入るので、出題部を含めてネタバレを嫌う人はこの先を読まずにブラウザをバックすると良い。

ラッセンに着想を得たがラッセンモデル小説ではない、とはどういう意味か。

そもそもモデル小説という語の意味が若干の広がりがある上に、モデル小説という概念を持たない人は誰かをモデルにしたキャラが出ているだけのものまでモデル小説と呼び、しかも「青の純度」の偽ラッセンはそれですらないのだ。

モデル小説というのはある理想(モデル)を小説の形にした小説というのがおそらく最もインターナショナル定義だが、日本語場合はある実在人物テーマにした小説を指すことが多いように思う。篠田氏がいう「モデル小説」も後者意味である

モデル小説テーマとなった人物は、少なくともその行動の主要な部分がモデルにされた人物に沿ったものとなる。テーマとはそういうものからだ。

篠田氏がラッセンモデル小説では無いと言ったのは、作中の偽ラッセン(私が架空人物名前を覚えるのが苦手なので「偽ラッセン」と書くが、「青の純度」の読者なら納得してくれるのでないか)はラッセン人物像を作中に顕現させようとしていないからだろう。証明は後述。

なお、作中の登場人物実在人をモデルにしているというだけではモデル小説とは言わない。モデル小説とは小説自体の分類なので、個々のキャラモデルの話とは別次元の話だからだ。言うならば、グラップラー刃牙アントニオ猪木モデルにしたプロレスラーが登場したからといって、グラップラー刃牙アントニオ猪木モデル漫画ではない。

これを前提に「青の純度」の中身に触れよう。

 

バブル後に一世を風靡し、印刷物限定品と称して高値で売るエウリアン悪徳商法問題となって消えた偽ラッセン

出版社に勤める主人公は、たまたま飾ってあった偽ラッセン風景画を見つけ、かつて馬鹿にしていたそれが琴線に触れた。

そこで調べると、今(2023年)になって再び偽ラッセン印刷物の新作展示販売会が活発になっている。その主催者は、かつてエウリアン商法をしていた会社の元従業員である

しかし偽ラッセンの絵は、当時を知らない若者にも好評らしい。

出版社勤めの主人公ラッセン大衆人気に関する本を出すことを思いつき、本に絵を載せる許諾を得るために、ハワイ島暮らしているという偽ラッセン訪問すべくハワイ島に飛んだ。

しかしそこで、偽ラッセン10年くらい前に既に死んでいたことが判明した。

 

と、ここまでがいわば出題編である

10年くらい前に死んだ人物の新作が2023年に出てきているのだから、読者は当然、ゴーストペインターを疑うわけだが、この先は君自身の目で確かめてみてくれ。

 

現実ラッセンは存命だし、近年の再評価2012年ラッセン展に始まる原田氏のラッセン研究による正統評価の流れである

10年くらい前に死に、令和最新版エウリアン商法としてリバイバルされている作中の偽ラッセンとは似ても似つかない。

したがって「青の純度」はラッセンの「モデル小説」ではないことは明白なのだ

 

ちなみに作中で、主人公は当初、「犯罪的な商法と、作品作家を切り分け、その販売手法言及した後、ジャンピエール・ヴァレーズの作品のものを取り上げ、そこにある芸術大衆性のせめぎ合いについて語る」ことを企図して偽ラッセン本を企画ハワイに渡った。

しかしその結果、偽ラッセンは、マリンアート巨匠Robert Lyn Nelson(→Wikipedia(en))の流れを汲む1人に過ぎないことを知り、ただその中では技巧が卓越していたという評価に至った。

また、偽ラッセン絵画原画ではなく印刷物を最終成果物と想定して描かれており、原画より印刷の方が良いという。

そして何より10年くらい前に死んでいたことと現在の売り出し方。

結局のところ、主人公ハワイ渡り様々な事実を知ったことで、当初の目論見とは異なる結論に至った。

したがって、偽ラッセンラッセンモデル小説では無いのと同じく、主人公についてもまた、近年の再評価者のモデル小説ではないということになろう。

Permalink |記事への反応(4) | 13:40

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2025-10-25

この原田裕規って人のやってる事って

原作者許可を得ない二次創作で荒稼ぎした同人屋が

たまたま自分同人誌に似た内容の他人同人誌に対してパクリ呼ばわりして因縁を付けてるって事なので一部の理もなくない?

同じ原作を元にしている以上、内容が似通うのは当たり前だし

篠田節子のやった事が道義に欠けるとしてもそれに対して文句を言っていいとしたらラッセン当人やその代理人だけだと思う

https://www.bungei.shueisha.co.jp/news/info/

Permalink |記事への反応(0) | 16:36

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2025-10-05

ラッセンとか片岡鶴太郎の絵って

絶妙に凡人の「こういうのでいいんだよ」を突いてるよな

Permalink |記事への反応(0) | 23:09

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2025-09-26

anond:20250925191000

ゴッホよりもふつうラッセンが好き

Permalink |記事への反応(0) | 09:52

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2025-09-12

ゴッホより普通にラッセンが好き」っておもしろい!って思いつつ普通にラッセンが好きなのは普通にないなと思った

Permalink |記事への反応(0) | 18:01

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anond:20250912115646

ラッセンしらんの?

Permalink |記事への反応(0) | 11:57

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2025-08-30

ゴッホよりふつうラッセンが好き」が許されない時代

息苦しいよ

他を下げてもいいじゃないか

全員で傷つこうよ

傷つくのをみんな避けようとしてるけど、そこまでする価値のあることなかい

Permalink |記事への反応(0) | 16:56

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2025-08-23

野良レモンです。ミックスリスト過去ログを溜めていました。9

こんにちは野良レモンと言います

テラボの登録名はNoralemontan、ノラレモンタン、になっていて変ですが、Tanを付けないと、当時のGoogleがなぜかアカウントをくれなかったからです。

でも、Tanを取って、ノラレモンよろしく

ここには、ユーチューブミックスリスト説明文の過去ログを溜めていたので、3つずつ載せて行きます

【まずユーチューブミックスリストの紹介を。】・

ADHDADD)/ASグレーゾーン Noralemon見た後のリスト

https://www.youtube.com/playlist?list=PL6rI5QtoBePzBZK17qNPaYJE9GcZ5pX3v 

ここの説明文の過去ログを、ここに3本ずつ置いていきます不定期です。1~2カ月に1~2回ぐらいにしようかと考えてます

ユーチューブ自動設定で付いている『後で見る』を公開しようか考えたことがきっかけで、やはり私が一度以上は見て、健全か、恐くないか心配事を確かめからが良いだろうと考え、『見た後の』リスト名前を付けました。

通常は10本前後動画と、説明文を入れ替え、入れ替えしているので、2本目のSNSのように利用しています

無料安全、難しい手続きなしで使えるらしいので。リストに載せたもの感想連想や思い出や言いたいことを、書きまくった場所

その説明文を、全部じゃないけどログを取っておきました。3本ずつ載せます。元の動画、URLがあるものも、無いものもあるけどごめんなさいね

【そしてブログの紹介。】・

ブログ名。『とまれ妖怪ゲンゴカー! シーサー版』

https://5502r4gengoka.seesaa.net/

ブログ記事の中にも、ユーチューブミックスリストリンクあります

▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ ▶ 

発達障害女子当事者のまとめ【HSPの方は注意】

他にもね、配偶者発達障害疑いで、カサンドラに陥って耐えて耐えている人たちのまとめもありました。胸が痛過ぎて載せられません(泣泣泣)

こちらは始めのほうで、元A〇タレント美女の話もなぜか出てくるから、そういう世界免疫の無い人は対策を推奨します。倍速で聞くとか。でも十数秒で終わりますねぇ。チョロッとで終わります

参考になる情報があるかは置いといて、悩んでる個人が大量にいて、ほんと社会の受け入れ体制とか、認知度とか、まだまだだなと。

日本先進国地位も手放さないし、国力も諦めずに上げていくつもりのはず。本当にするかどうかは知らんけど。社会はこれから進化して、進化していくつもりなら、フィットしない大人子どももまだまだ出てくるんだから、なにもしないわけにはいかないと思うのだ。置いてけぼり、許さない。私たちは、そう思うだけでも思う人権自由があるはず。

https://www.youtube.com/watch?v=BCAr2cv1cEk&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=102

https://www.youtube.com/watch?v=AF2rw4xajCY&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=105

https://www.youtube.com/watch?v=JlncPD8Gesw&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=110

市販薬の話。

ワクチン副反応なり、体調不良なり、とくに私のように雪に閉ざされる土地の民にとっては、命を救ってくれる市販薬。命は大げさでも、自力では耐えられない夜間の痛みとか、勤務中の痛み、病院に掛かってもどうにもしてくれないレベル女性特有の症状の痛み、二次障害などでどんなに救われてることか。感謝してます

からね、市販薬自由に使えなくなるかもしれない状況はとても怖い。自分意志が反映されない救急的な入院や、逮捕留置、薬を持ってない状態での山や海で遭難。こういうことを想像してしまうから私たち当事者たちのバックはパンパンに物で膨らむ。

この動画から読み取れることは、つまりは、眠くなる成分入っていますよ。この成分は危ないですよ。入っていない薬を紹介しますよ、ですよ。

症状が解決したら、市販薬は服用を打ち切りましょう。残りは収納場所を決めて取っておきましょう。治らなければ通院しましょう。眠気が出過ぎるなど体質を把握しておいて、それでも運転して通院したければご近所の病院にする。またはちょっと眠って、眠気を飛ばしてよーく考えてからにする。衝動的に動かない。自分判断力を超えたらしかるべき機関電話相談する。とりあえずごく当たり前のことをすべきだなと、そう思わされました。

https://www.youtube.com/watch?v=PAQQbvd_UMA&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=101

●『承認欲求』に支配されることの不幸さ

ラッセルという、アインシュタインとも組んで功績を出したことがある学者先生の話。(ラッセンじゃないよ。お絵描きはしないよ。物理哲学だよ。)

幼少期が、経済的身体虐待を受けて、まあよくこんなに真人間に! という努力に導かれた奇跡は、素晴らしいですが横に置きます

『認められることばっかりにとらわれると視界が狭くなるよ』ということだと私は捉えました。

自分欲求の充足ではなくて自分職業の使命をまっとうしなさいと。自分で目指した分野の向上を目指して、掘り下げたいところを見定めて、人からの評判に惑わされず研究しなさいと、そういうことなのではないかと私は考えました。

ネットには、社会適応挫折したので配信業になりました、という人をよくお見掛けしますが、お気の毒なのは、認められて数字を入れてもらわないと生計に関わるということです。だからテーマ無し、扱う分野無し、おしゃべりだけしましょうとか、視聴者の人テーマ決めてくださいとか、そういう人はお勧め(リコメンド)にいつしか出て来なくなります

私はなかなかに年を取ってしまいましたのでブログで、発達障害傾向の話、人生挫折してきたグレーゾーン当事者立場の話ができるし、読者の人たちへ向かって呼び掛けられますが、力不足で読者の人たちのニーズを上手に汲み取れていません。掘り下げたいことを掘り下げてもお金を誰もくれないから、働いていなければ、実家行政から「働きなさい」と言われるばかりですよね。でも働けないのが一部の当事者さんたちなのですよね。私も社会で決められた65歳よりも早く、そういう日が来る可能性が大いにあります。働いても向上とか功績とか残せるわけないくせに、他に生きられる方法が無いのです。

私たちは煽られやすく、つられやすいので、「認められたがりなさい」と言われればなにかしようと騒ぎます(たぶんネットですが)。

「静かにしなさい」と言われれば嗜癖依存に陥り二次障害悪化させるでしょうが、よく分かんないので言われるままに口を閉じます

本当の意味私たちが、他人に左右されない主体性を持って意志表示をしたら、私たちの非常に多くは「働きたくないです欲求満たしたいです」と言ってしまう気がします。

社会は、私たちに「頑張りなさい」「普通になりなさい」「病んでなさい」「休んでなさい」なにを言いたいのか何十年間経っても分かりません。お金要求したいですが「なにをさせたいですかちゃんと分かりやす提示してください」を、ふざけることなく、お仲間を振り回すことなく、社会要求として言うこと。言わないと詐欺のような人ばかりしかはっきりものを言ってくれない現実が続きますよ。

https://www.youtube.com/watch?v=ndDvAEUVGio&list=PL6rI5QtoBePzWlf2h_F2H8EzTP7hhmD9e&index=116

Permalink |記事への反応(0) | 20:40

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2025-08-13

表現規制派とは、法治国家に適さな存在である

https://x.com/Ul8Al/status/1954294331545895254

https://x.com/Ul8Al/status/1954793846304338232

内心の自由を認めず、価値観強要をするルドルフ・ラッセンディル

https://x.com/yossense/status/1952246169209593992

https://x.com/yossense/status/1952874098213962020

児童ポルノ定義をどうでもいいと言い張るヨス

その他、コンテンツ炎上させるたびに「キモい」 「●ね」と投稿する大勢加害者

真に規制すべきは以上のように人倫を捨てた獣の言動であり、表現ではない。我々は獣を人の居住区から追放し、二度とその脅威に晒されないよう努力しなければならない。獣害から無実の人々を守るために、より苛烈糾弾最後の1頭が消えさるまで続けるのである

「寛容な社会を維持するためには、寛容な社会不寛容不寛容であらねばならない」 カール・ポパー

Permalink |記事への反応(0) | 15:57

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2025-06-08

ボカロ、上手い批判ができるようになるべきでは?

最近ボカロ歌詞薄っぺらい」って文言と共に、最近流行ったボカロ画像を貼り付けてるツイート話題になってた。

で、色んな人から別に薄くねえだろ」「昔から意味不明歌詞の曲はあったろ」みたいに反論されてた。

まあ、最初ツイートは精細さを欠いてたし、そう反論されるのもしゃーないかなって感じではある。

ただなあ、「薄っぺらい」と思うのは、より詳しく言語化できれば、価値あるものになるじゃないかなぁ。

自分アート界隈を少し追ってるんだけど、この辺で薄っぺらいと言われるものとして、「ラッセン」「チームラボ」が存在する。

自分は両方好きなんだけど、「なぜ薄っぺらいか」を精細に言語化してる文章を見ると、それはそれで面白いなってなるのよ。

それと同じように、「なぜ薄っぺらいか」を言語化できれば、冒頭取り上げたみたいな批判にも価値が出るんじゃないかなあ。

Permalink |記事への反応(2) | 11:05

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2025-05-31

ラッセンチームラボミュシャアートではない

何度も言われてるけどアートアートじゃないかの線引きはファインアートであるかそうでないか

Permalink |記事への反応(0) | 16:21

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2025-04-25

永野芽郁が許される方法

水色のシャツを着て、「田中圭より~普通にラッセンが好き~」と恥ずかしげもなくやりきること。

女優なんだからこれぐらいできるよね。

Permalink |記事への反応(1) | 17:57

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2025-03-17

anond:20250317143218

ゴッホよりも普通にラッセン好きな人も居るもんな

Permalink |記事への反応(0) | 14:33

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