
はてなキーワード:ラジオ番組とは
本稿は、2025年にリリースされた乃木坂46の40thシングル「ビリヤニ」が、
というマーケティング構造(本稿では“日清構図”と呼ぶ)と比較し、
節目の40枚目という重大なタイミングで採用したのかを分析する。
本研究では、ChatGPTおよびGemini、二つの生成AIから得られた
乃木坂46は「清楚」「正統派」「王道」というブランドイメージを確立している。
本稿は、その“異様さ”を原点に議論を進める。
そのため「ビリヤニ」は異常値(アウトライヤー)として扱える。
という“ふざけても大丈夫な強度”はマーケティング界で頻繁に取り上げられる。
乃木坂46は、
これらが重なり、日清構図同様に
よって“ビリヤニ”は
として説明できる。
しかし、
ここから導かれる仮説は次の2つ:
→ゲストからビリヤニ文化(南アジア、ハラール圏等)を聞いた点も歌詞に接続。
ただし偶然にしては整いすぎているのが本件の核心である。
歌詞中で、
と説明した内容と一致する。
したがって、
または
という逆転現象が起こる。
ラジオは偶然ではなく、
秋元康が“情報収集・感化・伏線”のいずれかを意図した可能性が高い。
そして曲の成立は
AI 2体(ChatGPT×Gemini)を用いて
情報の「影」を消すことで初めて到達できた
本稿自体が、
模範的増田として表現するならお腹痛い日のうんちみたいな映画だった。
最初は今日は普通のうんちかなと思ってたらだんだん緩くなって最後にビチビチうんちになるそんな映画。32点。
傑作韓国映画「テロ・ライブ」のリメイクなんだけどいったんそれは置いておいて。
序盤はめっちゃいい。
テレビの報道風番組が「政治家と電力会社の汚職」について討論している裏で、阿部寛のラジオ番組では「犬派?猫派?」で討論しているギャップから入り、犯人からの電話を小馬鹿にした対応をとる阿部寛の傲慢な性格を描写し、そして実際にテロが起きてしまう。
警察に通報しようとするスタッフを止め元々自分がメインキャスターを務めていた報道風番組のディレクターに掛け合い、独占スクープにして返り咲きを試みる阿部。緩いラジオの空気が一気に張り詰め。ラジオ局では無精ひげでオフィスカジュアルだった阿部がどんどんキャスター然としたルックスに変身していくのは楽しいし、報道規模が上がっていくのもエスカレーション感があり気持ちも高まってくる。
スタジオではマイクが爆発し、キャスターの席に着いた阿部のイヤホンにも爆弾が仕掛けられていることが発覚。緊張がピークに達し、そこから急降下していく。
ここから急に全部が雑になっていく。
犯人は当初「父親が発電所の建築に関わっていたが事故で死亡。しかし会社はそれを隠ぺいした。社長をテレビに呼び出して謝らせろ!」と要求する。しかしその後、「ギャラ1億出せ」と言い出し、「やっぱ総理大臣呼び出して謝罪させろ」と言い、最終的に「阿部寛、お前の罪を告白しろ」と言い出す。
ハァ?
犯人は父親の事故死を取材してたのにそれを発表せず握り潰しに国民的ニュース番組で「真実を明らかにする!」とか言ってる阿部寛のことを一番恨んでいたのだった!ということがわかるんだけど、そのために発電所爆破するか?という話。そもそも握り潰すかどうか阿部寛に決定権ないだろ。さすがにこれは説得力ない。
また犯人の祖父が犯人の幼少期の教師だったとしてスタジオに乗り込んできて、突然発狂しだしてピンマイクを爆破され殺害されると見せかける展開があるんだけど、普通は生死確認するだろ。そもそも普通はスタジオに入れないだろというのはもう報道ズハイになってるんだと強引に解釈しても、さすがにゲストとして出した人物の胸が爆発して倒れたら駆け寄るし、生死確認はするだろ。放置するのはあり得ない。
しかもその後数分間は妙に死体(死んでるとは言ってない)越しのショットが多くてはいはい死んでない死んでないってある程度リテラシーのある視聴者にはわかる作りになってるのも逆にうるせぇ。
他にも竜星涼が演じる阿部の後任キャスターが犯人から送られてきた不正告発メールを元に阿部の不正疑惑を突然糾弾しだすんだけどめちゃくちゃ演技がかってて「我、正義の探究者ぞ!!!!」みたいな感じでドン引き。テロリストに爆弾まみれにされたスタジオで犯人に空気入れられてよくその態度になれるな。こいつが犯人なのでは?と思うほどだけど別にそんなことはなく、単に突然スイッチが入ったカッコつけ正義マンだった。なにこれ。
見せ場のために見せ場を配置しすぎなんだよね。シーン単位でしか考えられてないから、物語の流れで見るとそこがどう見えるかが考えられてないんだと思う。
最悪なのは最終盤の展開。
阿部寛が犯人の父親の事件を公開しなかったのは実は電力会社、総理、テレビ局の談合の結果で隠蔽する褒美として阿部寛は報道風番組のメインキャスターに抜擢されていたことが発覚。なるほど、だから犯人は「電力会社」「総理」「阿部」に謝罪を求めたのかと感じるんだが、でもこの事実は犯人知らないんだよ。
阿部が「すいません、俺が隠蔽しました。真実はこうでした」って自分から持ち出してくる証拠だから。
なのでやっぱり犯人の要求が二転三転したのは何だったの?ってなっちゃう。
そして阿部は犯人のお前の罪を告白しろという要求にこたえ、突入した公安に犯人は逮捕される。
すると阿部は突然発狂し「この2時間マジで興奮した!!!これがやりたくてテレビ入ってきたんだよな!!!」と言い出し、頭おかしすぎて草ァ!と思ってたらその勢いで「じゃあ視聴者の皆さん、俺が死ぬべきか生きるべきか視聴者投票しましょう」と提案。なぜかスタッフがそれに乗って画面にアンケートを出すのも本当に意味不明。出すわけないだろ。
その投票結果は作中には登場しないんだけど、結果を見た阿部は犯人が持っていた爆弾の起爆装置を手に取りスイッチを押す。
その後、事件を政府ぐるみで隠蔽したのはどうだこうだ話すコメンテーターや、今回の事件を塗り替えるようにロンドンでテロが起きてどうのこうの、そんなこととは関係なくヒット曲を流す音楽番組みたいな「はいはい事件があっても何も変わりませんよわかったわかった」という映像が差し込まれて、パフュームのキレッキレのダンス映像がエンディングで流れて終了。
この展開、特に阿部寛が発狂して視聴者が「死ね」に投票するのおもろいと思ったん?阿部もアンケート出すスタッフも頭おかしすぎてハァ?としか思えんわ。
もろちん途中で阿部がとった「総理は謝罪すると思いますかアンケート」の結果、圧倒的に「しない」が優勢で「おい総理、お前こう思われてるぞ。考えたほうがええんちゃうか?」と糾弾した展開のミラーとして「俺はちゃんとするぞ」という姿勢に捉えられなくもない。でもそれって、総理が「俺が謝罪した方がいい?」と聞いて「謝罪しろ」の結果に対してブッチしたのに対してなら成立するけど、勝手にアンケート取っといて無視したことに対するミラーリングとして成立してないだろ。
もうこの最後の展開がビチビチうんちすぎて本当に憂鬱になった。
原作では主人公の設定自体は同じで爆破箇所が発電所ではなく巨大な橋に。犯人の要求は大統領の謝罪一本。橋にはリポーターとして主人公の前妻が向かっていて第二爆発で危険な状況に。刻一刻と状況が悪化する中、大統領は一向に謝罪する気配はなく、橋は崩落し前妻は行方不明に。大統領秘書とテレビ局長が組んで主人公の過去の癒着を全国的に公表しさらには今回のテロの犯人一味だと発表。犯人は射殺され、主人公を逮捕しようと警察が迫る中、主人公は犯人が遺したテレビ局に仕掛けられた爆弾の爆破スイッチを押す。
まずリメイク版では「誰もいない旧発電所」を爆破していたのに対して、原作ではバリバリ稼働中の橋を爆破する。そして最終的に主人公の前妻が巻き込まれた際に犯人は声を震わせ「こうでもしないと大統領は謝罪しないと思った」と述べる。覚悟が違うよね。
前妻がテロ現場に残された結果、主人公にも大統領に本気で謝罪を求めるべき正当な理由ができ、あ最初は功名心だけだったのがだんだん"正義"に目覚めていく。あるかないかわからんスタジオの爆弾じゃなくて、目に見えて危機に瀕している人を配置する(しかも橋はどんどん崩落していく時間制限まである)のは展開としてやっぱ強度が違う。
しかしその結果として最後には主人公が自分のすべてを国と組織に剥ぎ取られた結果、犯人と同化しテロリストとなり自害する展開は、誰もがテロリストになりえるというテーマ性や、こうでもしないとこうまでしても何も変わらないという強い諦観、そして現状に対する強いメッセージ性があった。
なに、最後の阿部寛が発狂してこれがメディアだ!視聴者だ!ジサツ!っていう露悪展開。アホなん?
規模感もメッセージ性も全部後退してる。リメイクする意味is何?インド版リメイクはめちゃくちゃ頑張ってたぞ。
地域性を鑑みた改変はいいよ。リアリティを高めるために必要なこともあるよ。
https://www.oricon.co.jp/news/2413769/full/
BS朝日は21日、同局『激論!クロスファイア』(毎週日曜 後6:00)内での田原総一朗氏(91)の発言をめぐり、厳重注意したことを明かした。
投稿と発言の違いはあっても,発信している暴言は同じなのに,田原総一朗氏とフワちゃんとでは,テレビ局ラジオ局とかの対応って
こんなにも違うものなのか。
フワちゃん「オールナイトニッポン0」降板決定 不適切な投稿めぐり2024年8月9日20時52分
https://www.asahi.com/articles/ASS893TRMS89UCVL01ZM.html
ラジオ番組「フワちゃんのオールナイトニッポン0」(月曜深夜3時)を放送するニッポン放送は9日、番組のパーソナリティーを務めるタレントのフワちゃんの降板を決定したと公式サイトで発表した。フワちゃんが「X」(旧ツイッター)で不適切な投稿をしたことが理由で、「他人を誹謗(ひぼう)中傷する行為は決して認めることができない」としている。
投稿を受けて、同局は5日の放送を休止。このほか米グーグルの日本法人が、フワちゃんの出演していたスマートフォンのCM動画をすべて非公開にした。
フワちゃんは5日、自身のXで「心から後悔しています」などと謝罪。8日にも当該のタレントに直接謝ったことを明かし、「低俗な行為で、人の心を傷つける言葉を吐いてしまい、本当に申し訳ありませんでした」などと投稿していた。
4月11日 -ラジオ番組『To Heart』放送開始(〜10月3日)
3月25日 -PlayStation版発売
4月1日 -テレビアニメ『ToHeart』放送開始(〜6月24日)
10月 -豊嶋真千子Earthly Paradiseにてラジオドラマ『Piece OfHeart』放送
10月27日 -ドラマCD『Piece OfHeart』発売(2000年8月23日再発)
10月2日 -テレビアニメ『ToHeart Remember mymemories』放送開始
12月28日 - この日発売の『ToHeart &ToHeart2限定デラックスパック』に、本作のPlayStation 2版が同梱
7月30日 - この日発売の『ToHeart2PORTABLE Wパック』およびその限定版に、本作のPlayStationPortable版が同梱
10月27日 - 『ToHeart2PORTABLE Wパック』で同梱されていた、本作のPlayStationPortable版が『AQUAPRICE2800』(廉価版)として単独発売
6月26日 -Nintendo Switch、Steam向けにフル3Dリメイク版が発売。
四半世紀どころか28年前かよ
蛆虫C「ヤバイヤバイヤバイヤバイ、うぎゃぁぁぁぁ~~~~~」(糞キモガイ ジ系絶叫書き文字)
蛆虫D「うぎゃぁぁぁ~~~~ほわぁぁぁ~~~~~」(糞キモ奇声書き文字)
大体こんな感じでうんざりする
こいつらのワザとらしい寒いノリや聞くに耐えない奇声、ダラダラした中身の無い会話を聞かされていると
アニメや映画の吹き替え等で聞ける声優の声や、そこらのラジオ番組で聞けるトークというもが、どれだけ技術と努力に裏打ちされているのかが分かる
聞き続けているとあまりの無意味と不快さに発狂しそうになるので子供がコイツラのチャンネルをつけたら部屋に戻る様にしているのだが
本当さっさと飽きてくれないかなって思ってる
これって、
実在する加害者に肩入れしたい気持ちはあるがそんな意地の悪い自分を悪役に見られたくない、
と考えた結果の戦略的発言であって、反語的なアドバイスなんかじゃ決してないよね。
リアルにこの斬り方する奴で道徳的な奴を未だかつて1人も見たことがない。
下手すりゃ自分が差別する側に立ち続けるために他人の被害を過小評価する狙いすらあったりもする。
このレトリックでもって侮蔑のニュアンスたっぷり込めて突き放す言葉を浴びせまくって相談者を思いっきり傷つけた挙句、
相談を強制終了させた作家?のオバチャンいたけど、邪悪の極みだと思った
男性ってな、弱みを見せたくないから職場とかで育児の相談ができない。んでもって上層部のジジィからは専業主婦に育児を任せっきりだった感覚で仕事を容赦なく押し付けられる。
きっと上のジジィたちは奥さんから「帰りに牛乳買ってきて」と言われてはいはいと従い、ついでに自分用の缶ビールとおつまみを買っている自分を見て「オレ育児頑張ってたな」と本気で思ってると思うよ。いや、牛乳買うのも大事なことだけどさ。
話が逸れたけど、男性が育児の相談ができる場所、もっと言えば「育児大変だよねー」とガス抜きできる場所が必要だと思う。
NHKもその需要は認知しているようで、ラジオ番組も放送されているほど。もっとこの番組の認知は広がっていいと思う。
ネットで声のデカい高齢未婚男性の自己評価の高さとテイカー気質
「男は40過ぎても結婚できる」
「自分から女を見つけて交際を申し込むのは『女に交際してもらう』ということなのでプライドが許さない、国体や他人が自分の為に若く従順な女を探してきてあてがうべき」
「誰も知らない-」の独占インタビューに応じた二千翔さんは、「彼女ができました」と笑顔で告白。お相手については「29歳になったばっかりで、看護師」と11歳年下であることなどを明かし、出会いのきっかけは「マッチングアプリ」だったと説明した。交際を始めて「4、5カ月」だという。
「彼女を作る目的でダイエット」にも励み、1年で18キロ減に成功。顔もシャープになり、はっきりした目鼻立ちのイケメンに。結婚前提?と聞かれ、「この年齢で、遊び目的だとちょっと…」と苦笑い。「明言はできないですけど、1年以内にはできたら結婚、ということを検討しています」と話した。彼女は父・明石家さんま、母・大竹との対面について「あいさつの場が怖い…」と有名すぎる両親のプレッシャーを感じていることも笑いながら明かした。
https://www.daily.co.jp/gossip/2024/12/01/0018401249.shtml
二千翔さんは現在、ウェブ制作会社を経営しており独身。過去には見かねたさんまが、ラジオ番組で長年共演した元「モーニング娘。」飯窪春菜とのお見合いをセッティングしたこともあったが、その後進展はなし。「(飯窪に)本当に申し訳ない気持ちでいっぱいで…紹介に甘んじていたらダメだと深く自覚いたしました」と自力で探す決意をかためたという。
今回、彼女を作るためになんと1年で18キロ痩せ、外見も整えたという二千翔さん。スッキリとしたイケメンに変身しており、スタジオからも驚きの声が上がった
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/12/01/kiji/20241201s00041000292000c.html
[怪文書]
今朝八時前にラジオをつけたらクラシック紹介番組とやらが流れた。そして数分ほどして、男の方が露骨気味な咳払いを数回した。
彼は俺が露骨な咳払いが嫌いだと知っていて俺を攻撃しているのだろうか。常識的に考えるとありえないことだ。
なぜなら、今朝俺がこのラジオを聴いていることを誰も知るわけがないのだ。俺がこのラジオ番組を聴いたのは今日が初めてである。余談だがFMラジオを聴くこと自体がしばらくなかった。
しかし、まるで俺の嫌いなものが何かを知っていて、何よりも俺がこのラジオをリアタイで聴いていることを知っているかのようなジャストタイミングでの咳払いである。怖い。
俺が咳払いが嫌いだというのは地域住民には周知の事実のようなので、それなら万が一彼が知っていることもあり得るかもしれない。しかし、俺があのラジオを聴いていることを知れるわけがない。
カラオケで知人が歌ってたのを聞いただけ。そのときは曲名を覚えてなかった。その数年後にあの曲何ていうんだろう?と気になった。
おそらく1970〜1990年あたりの洋楽ベストヒットに入ってるだろうと予想して、レンタルショップでそういうCDを片っ端から試聴して見つけようとした。
そういえばLovin'youって歌ってたか?と思い出してタイトルから探したらそのまんまLovin'Youを見つけて、試聴したらドンピシャでそれだった。
シンプルにタイトルを最初にそのまま歌ってたので幸運にもすぐに見つけることができた。
最近レストランの生演奏で聞いた曲というのでも検索できるわけがないし、他に使われてるところあったっけ?と記憶の海を泳いでたら、アスキーアートのキャラクターで描かれた、健康な男が死にゆく娘の代わりに死神に自分の命を差し出すストーリーの動画で使われてるのを思い出した。
チャーラッチャーラッチャーラチャッチャッチャでは変に分割されて検索できない。
I love you babyって歌ってたなと思ってそれで見つけた。英語全然ダメ人間にもわかりやすい歌詞があって助かる。
私が聞いてこれ何だっけ?って気になったのはQ;indiviってグループが歌ってるバージョン。この曲とは別に友達の結婚式でQ;indiviの楽曲が使われてた。
その他、この動画で使われてた曲ってだけで、動画から発表時期を予想してmuzieをしらみ潰しに探して見つけたりしたこともあった。
今ではShazamがあって、サブスクで配信されてる曲であればおそらくShazamで見つかる。
NextStep Toward the UnknownとIclucian Danceという、イースVIIIの曲はテレビ番組をShazamに聞かせて見つけた。
子育て、特に産後すぐのパパの悩みについては…難しいよな。本当に難しい。
いきなり育休とかいうワードが飛び出して、パパも育児に参加すべきだとかいう社会になって、いざ育休とってみたものの、わからないの連発。職場からは「育休とれていいよなぁ」といじられ、周りに相談できる人もいない。八方塞がりってやつだ。
でもな、ママから見たら実は抱える悩みは同じ。ママだって初心者なの。色々調べて試行錯誤するんよ。
違いはな、産前から産院などで誰にどう相談したらいいだろう?というのを半ば強制的にサポート体制の構築を強いられる、それだけ。だからいざというときの相談先を知っているんだよ。
NHKで「さまよえるパパたちへ〜パパだって話したい子育て話〜」というタイトルのラジオ番組が週一で放送されているぐらい、実はメジャーな話なんだぜ?
昔ならラジオ局のライブラリーからCDかレコード持ってきてかけたり、マニアックなDJなら自前のCDかレコード持ってきてかけたりしてたそうだけど。
ホッテントリした↓でも触れられてるが、スマホ繋いでサブスクの曲かけるのは著作権的にアウトだよね?
サブスクじゃなくダウンロード購入した曲ならフィジカルと同じ扱いでセーフ?それともアウト?
中学の体育祭でBGMに流す曲をリクエストしてCD持って来てください!と募集があったが、サブスク全盛のご時世でCDが全く集まらない事態になっていた -Togetter
邦楽ならデジタル配信限定やサブスク限定の曲でもプロモーション用のCDをラジオ局に配ってたりするのかな?
でも洋楽はそういうのなさそう。
地元のコミュニティラジオの公開収録なんてものはない。もちろん盛り上がらない。アメリカ出身の農家も存在しない。妊娠中のパートナーもいない。一緒に野菜の販売してる話も嘘。シェアもクソもそんな話はない。常連もいない。笑い合う男性の声は聞こえない。幸せが響き合うなんて事はない。NHKのラジオ番組も存在しない。ヤフコメなんてものもない。似た話題を見るも何もヤフコメなんてものはない。「地元農家を応援なんてするわけない」って声しかない。否定する人はいない。いつも何てない今日が初めて。バトル(怒)。たまに、事件ニュースにうんざりするなんてことはない楽しい。こんな冷たい話を音声で日記に残して萎えさせてる。死ね、ラジオスタッフ、最悪の収録! こんな地域の声なんて無い。放送を減らせ!
未曽有の自然災害であった東日本大震災は良くも悪くも楽曲までも影響力をもたらした。
その中で震災により歌われなくなった曲・再評価された曲をあげたいと思う。
●歌われなくなった曲
タイトルや歌詞にTSUNAMIとあり、甚大な津波被害に配慮し自粛して震災後しばらくメディアでにおいても流れることがなかった。
楽曲を制作した桑田佳祐自身も歌う気になれないと2008年のサザンの活動休止前ライブを最後に歌われていない。
後年、サザンや過去のヒット曲を流す番組においてサザン最大のヒット曲であり日本における歴代シングル売上でも4番目に売上が多く流れる機会が多くなっているが
桑田自身は「震災はまだ終わっていない」と歌うつもりはないようだ。
参照*https://ja.wikipedia.org/wiki/TSUNAMI
・この愛のために/CHAGE and ASKA
歌い出しに「少しイケテルと 思うと決まって津波のようにさらわれる未来さ」とありやはり津波被害を連想してしまう。
2004年のライブツアー前半に歌われたのが最後で2009年に無期限活動休止を発表しその後ChageもASKAもそれぞれのライブでチャゲアスの楽曲を歌う頻度が高くなったがASKAのライブにおいても歌われることはない。
1994年リリースの福山にとって初のオリコンシングル1位獲得となり初のミリオンヒットとなった。
2番目のサビで「まちがいさ揺れる想い何を求めて海へ来たのか 愛だけは 忘れたはずさあの頃を 忘れたいよどうしてさ またひとつ波が想い出さらってあふれる涙はIT'SONLYLOVE」とありこちらも津波を連想してしまうので、
震災以降のライブにおいては1番目のサビの「どうしてさ またひとつ風が想い出 運んであふれる涙はIT'SONLYLOVE」を2番においても繰り返し歌われている。
◯再評価された曲
1991年リリースの今井にとって初のオリコンシングル1位獲得となり初のミリオンヒットとなった。
元々人気の高い楽曲ではあったが歌詞がそれまで今井の楽曲に多かった恋愛ではなく前向きで希望をモチーフになっており震災後メディアにおいて取り上げられることも多く今井もこの楽曲を歌うことが増えている。
2005年リリースのフジテレビ系ドラマ「救命病棟24時(第3シリーズ)」主題歌のために書き下ろされたがこちらも前向きなメッセージソングで震災後にメディアに取り上げられたり本人たちが演奏する機会が増えた。
2010年リリースのナインティナイン岡村隆史主演の「てぃだかんかん〜海とサンゴと小さな奇跡〜」主題歌として書き下ろされたがメッセージ性が強く震災後にメディアに取り上げられたり達郎本人も自身のラジオ番組「サンデーソングブック」においてオンエアしたり、ライブで演奏する機会が多い。
達郎はライブで「この曲を作るきっかけになった、ナイナイ岡村君と闘病中の友人桑田君に捧げます」と同曲を紹介している。
2012年6月22日、3月11日放送の「サンデー・ソングブック」“東日本大震災1周年 追悼と復興祈念のプログラム”が、「第38回放送文化基金賞」(主催:公益財団法人放送文化基金)にて、「ラジオ番組 優秀賞」(番組部門)と「出演者賞」(番組部門個別分野)の2部門を受賞。贈呈式には山下の代理としてスマイルカンパニー社長小杉理宇造が出席し、本人のメッセージを代読。この中で出演者賞の賞金(10万円)を震災復興支援のため全額、日本赤十字社へ寄付することが併せて発表された。
参照:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E4%B8%8B%E9%81%94%E9%83%8E
雀荘によく行く
大体どこもそうだと思うが、店内では延々と音楽が流れている
ジャンルは歌謡曲やポップスに偏っているが、時代は完全にバラバラ
山崎ハコや伊藤銀次など自分が生まれる前の曲が流れてるなと思ったら今度はいきなりadoのワンピース主題歌や菅田将暉弟の曲が平気で流れたりする
この店内邦楽BGMの何がいいって、CMやトークなどが一切なく、とにかく楽曲だけが延々と垂れ流しになっているところだ
自分の部屋もまさに同じような感じにしたいなあと前からずっと思っていたが、代走や仕事に忙しい店員にわざわざ聞くのもはばかられて結局雀荘の邦楽垂れ流しが何によるものなのかずっと分からないでいた
ふとした時にネットで調べたこともあるが、有線放送しかヒットせず
「雀荘みたいにただでさえ金に苦しい商売でんざわざ有線放送契約するかなあ?」
だが、先日ひょんなことからradikoでラジオNIKKEIを聴いてたらNHKみたいに第2チャンネルがあることに気づいた
ラジオ番組の体なのに司会はおらずトークもなし。CMも第1のほうの投資番組に比べて格段に少ない
あのさ、
同じ事何度も繰り返して、
会うたびにその話しする人って、
これ私その再放送を初めて聞くような感じで、
なるほどですねー!っていった方がとりあえず得策よね。
ややこしく波風立てないようにーって。
いやこれ前聞いたんだけどなぁ。
そういう訳にもいかず
久しぶりにお友だちと会って話すものの
そんな話じゃルービーも進まないわ。
人間ってもしかしてもうお話開いてはAIでいいんじゃないかしら?って思うほどに
そう思っちゃうのよね。
まあ私も同様に話面白い人か!って思われてるとも思わないし。
つまり、
貴重な時間よ。
そんなに誰それにこの話をしゃべったのかしゃべってないのかの表なんてもちろん付けてはいないけれど、
さすがにそれは覚えていても良さそうな気もするのよね。
とそれを私に当てはめても、
私も同じ事話してないわよね?って思っちゃって言ってはないと思うんだけどなぁって考えるの。
そんで、
もうさ比較的期間が空いて周期的に行く美容院とかってあるじゃん。
3か月前ぐらいに1回ぐらいかそれ以上の間隔が空いていくようなところ。
一応前提として
それでももしかしたら私再放送しているかも知れないわって自覚は心に留めておくの。
たぶん
してないはずなのよね。
かといって、
それ聞いたわっていって話の腰を折るのも白ける相手はせっかく気持ちよく話してんのにってのもあるし、
私は何か新しい情報ゲット交換できるのかなーって期待しただけの
面白い話きけっかなーって思っていたのよね。
まあ私も面白い話してっかなーって言われたらそうだけど。
なので、
収穫があったなかったで
あまりにもその話は前にも聞いたわとも言えずに。
いち早くもうこの飲み会早く終わんないかなぁってモード突入したらおしまいよね。
あと開催頻度が頻繁にあるってのも問題かもしれないわ。
例えば3か月に1回ってなると
半年に1回にする?みたいな。
あとさ、
ラジオで今ネットのアプリのスマホで聞けるラジオは便利だけど、
まあ面白かったら良いんだけど、
なにかしらでもそこはかと私の心の中に漂う、
同じ物を聴いちゃったときの損とまでは言い過ぎだけれどの過言になっちゃうけど、
あ同じの聴いちゃった!ってあの感じ。
同じ話でも聞いてくれた方がいいから、
そういう便利な設計はしていないのかも知れないわよね。
ちょっとそう思ったわ。
ラジオ聴いたか聴いてないか週間番組チェック表ってのもなんかスマートじゃないし。
まあそういう機能備えてくれたら良いなぁって思ったわ。
私も同じ人に同じ話してないかなーって、
ふと不安になったわ。
たぶんされた方はそれ聞いたよとは言わないだろうし、
ここは私が誰それにこの話を話した表を作ったらいいのよ。
そこまでは私はしなくとも、
同じ話繰り返してないかは重々気を付けたいところよね。
春だもん!
なんてね。
うふふ。
朝起きたらぐーっとお腹が鳴ったので、
ここはご飯ね!ってその米飯を思い出しておにぎりのご飯系に!って思ったの。
食べてまた元気にこなすわよ!
このデトックスウォーラー界隈にもその話し入ってきそうなので、
私はいち早くゲットして
当たり前のことを当たり前にいってみたわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!