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はてなキーワード:ラジアルとは

2025-07-12

iPhoneアラーム設定を音を出さずに帰る方法

iPhoneアラームサウンド設定で、着信音を変える時に「ラジアル」とか「芽」とかを押すけど、その時に試し聴きの音が出ないようにするやり方はないものか。

音無しにしてたアラームを音が鳴るように変えようと思っていじってたら爆音の着信音が鳴り響いて、うとうとしてたのに目が冴えてしまった。

検索してもうまく引っ掛からなくて、Geminiは解決法なしって答えてくるけど、同じような悩みはみんな抱えているのでは?

Permalink |記事への反応(0) | 00:29

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2025-06-04

そもそもZ1/Z2とZ900RSは似ていない

Z900RSはZ1/Z2に「似ているように見える」バイクであり、ゼファーのように「Zの魂を感じる」バイクとはまた異なる方向性製品です。

1.タイヤ形式の違い:バイアス vsラジアル

項目 Z1/Z2 Z900RS

タイヤ構造バイアスタイヤラジアルタイヤ

対応ホイールチューブタイプスポークチューブレスタイプキャスト

乗り味 柔らかくマイルド。しなりがある 剛性が高く、ダイレクトな応答性

限界性能現代基準では低い現代スポーツバイクと同等

Z1/Z2のタイヤは細く柔らかく、グリップも当時は今ほど高くなかったため、「タイヤで曲がる」という感覚がありました。

Z900RSはラジアルタイヤ現代サスペンション設計により、「車体全体で曲がる」感覚タイヤだけを比べてもまったく別物です。

2.タイヤサイズの違い(代表例)

◎ Z1/Z2(1970年代

フロント:3.25-19(約100/90-19相当)

リア:4.00-18(約120/90-18相当)

サイズ表記は昔の「インチバイアス表記」で、現在のメトリック表示とは異なります

◎ Z900RS(現代

フロント:120/70ZR17

リア:180/55ZR17

比較

ホイール径:Z1/Z2はフロント19インチ・リア18インチ → Z900RSは前後17インチ

幅:Z900RSは圧倒的に太い(前120、後180)、Z1/Z2は細身。

プロファイル:Z900RSはスポーティで接地面積が広く、バンク時の安定感が高い。

タイヤも「似てる風」であって別物です。Z900RSのタイヤホイールは見た目をZ1風に整えているものの、性能と構造現代スポーツバイクのもの。これにより「Zっぽさ」を演出しつつも、「Zらしさ(あのグラグラする味)」は減っています

3.フレーム形式の違い

項目 Z1/Z2 Z900RS

形式ダブルクレードルフレーム(丸パイプ) トレリス風モノバックボーン(角断面+現代溶接技術

素材鋼管(スチール)高張力鋼ハイテン鋼)

特徴昔ながらの「しなる」設計 剛性が高く、重量バランスも調整されている

剛性現代基準では柔らかい現代スポーツバイク並みの高剛性

重量配分 ややリアヘビーで直進安定性重視前後バランス良好でコーナーリング重視

詳細

Z1/Z2はエンジンをしっかり「抱え込む」ダブルクレードル構造。剛性より柔軟性・整備性重視のため、現代基準ではネジれやすく、レース用には補強が必須

Z900RSはZ900の現代設計フレームベースに、剛性やねじれ剛性、荷重分散最適化。外観はクラシック風でも、中身は別次元の高性能設計

乗り味の違い

Z1/Z2はフレームのしなりが前提。コーナリング中に「ぐにゃっ」と曲がる独特の味わいがあります

Z900RSは剛性が高く正確なコーナリング。安定感が強く、「味」よりも「効率と性能」が優先されています

4.前後サスペンションの違い

項目 Z1/Z2 Z900RS

フロント 正立フォーク(約φ36mm) 倒立フォーク(φ41mm)

リアツインショック(非調整or簡易プリロード) モノショック(リンク式・伸圧減衰+プリロード調整可)

調整機能 ほぼ無し フルアジャスタブル

剛性・性能現代基準では柔らかく腰がない現代スポーツバイク並みの性能と剛性

フロント

Z1/Z2は細い正立フォークでしなりがある。減衰力調整なし。ブレーキング時に沈み込みやすく剛性感低め。

Z900RSは41mm倒立フォーク(KYB製)で減衰力やプリロード調整可能。高速走行時の安定感が段違い。

リア

Z1/Z2はクラシックツインショック。調整はプリロード程度か無し。リアが跳ねることもある。

Z900RSは高性能リンク式モノショックで伸圧減衰やプリロード調整可能。路面追従性が高く、スポーツ走行にも対応

実走感

Z1/Z2は路面ギャップでフワフワ動くが、これも「味」や「楽しさ」の一部。

Z900RSは接地感と減衰制御が優れ、ライダー入力に忠実で現代ペースに対応

5.エンジン設計思想と構造

項目 Z1/Z2 Z900RS

形式 空冷DOHC 並列4気筒水冷DOHC 並列4気筒

排気量 903cc(Z1)、746cc(Z2) 948cc

フィーリング重厚でドコドコした回り方スムーズで鋭い現代的回転フィール

冷却 空冷フィン+オイルクーラーラジエーター付き水冷

駆動系 乾いたチェーン音、クラッチ重め 滑らかで油圧クラッチ軽い操作

Z900RSはZ1の外観を模した**ダミーフィン(飾りフィン)**を持つものの、中身は完全な現代設計水冷エンジン。Z1のような「機械の生っぽさ」や「熱ダレ」「振動」などの味は再現されていません。

6.ポジションとシート高

項目 Z1/Z2 Z900RS

ライディングポジション やや後傾・ハイハンドル 前傾気味・ロー&ワイドハンドル

シート高 約800mm前後 約800mm(ただしサスの沈み込み少なめ)

乗車感 ゆったりネイキッド ややスポーティな前傾ネイキッド

Z900RSは「Z1/Z2に見える」ように設計されているものの、ポジションステップ位置はZ1よりもスポーティ寄りです。

重量バランスと重心設計

Z1/Z2はエンジンが重く、重心が高めでリア寄り。独特の直進安定性があります

Z900RSはフレーム剛性と重心を最適化し、前後均等でバランスよく軽快なハンドリングです。

まとめ:Z900RSは素人目には「Z1/Z2に似ている」と見えますが、実際にはあらゆる面で大きく異なります

Permalink |記事への反応(0) | 18:42

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2024-09-10

とある大手IT企業組織崩壊している

とある国内IT企業大手組織崩壊しつつあり、1人の社員として、それを目の前で目の当たりにしている。

もともと縦割りの組織課題を感じていた会社は、部門横断的なプロジェクトを走らせるラジアルウェブ型の組織体制を導入することになった。アイデアとしては素晴らしい。縦の壁を壊し、部門間の連携を強化することで、効率的プロジェクト推進を目指すはずだった。

しかし、実際に始まってみると、その理想とは程遠い現実が待っていた。各社員自分意向や得意分野に関わらず、プロジェクトに次々とアサインされていった。特にやりたいことやできることが反映される余地はなく、誰もが組織全体の目標に従わなければならなかった。結果的に、やりたくない仕事を任される社員が増え、退職者が続出していった。

退職者が増えると、彼らが持っていた業務を他のメンバーが引き継ぐことになり、さらに余裕がなくなる。負担が増し、社員自分本来やりたい業務に専念できない状況に追い込まれていった。皮肉なことに、縦割り組織を解消しようと導入されたはずのラジアルウェブが、かえって社員モチベーションを奪い、組織崩壊を加速させている。プロジェクト企画する上位層が残り、現場層は次々と退職している。組織が望んだラジアルウェブではなく、それは蜘蛛の巣のように、スカスカ組織になってしまっている。

私はこの状況を、ラジアルウェブの負の側面だと感じている。社員一人ひとりの意向能力無視してプロジェクトを割り振ることは、短期的には成果を上げるかもしれないが、長期的には組織破壊する原因となりうる。目の前でそれが起こっている今、組織未来が見えなくなってきた。

Permalink |記事への反応(1) | 17:44

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2016-10-21

これは女は小径車か軽快車しか乗らないという差別表現

こんなにチェーンリングの小さい小径車なんか

乗ってもスピードでんのにスポーティな格好をさせるところは

まさに自転車乗りとしての女性馬鹿しかしていない。

まるでその自転車はただのファッションなんだろといわんばかりだ。

そしてフロントラジアルマジで謎。小径車ならなおさらダメだろ。

マジでメリットがない。スポーク本数も多いし。

やっぱり、ファッションか。お前のチャリは。

ディレイラーシマノのいっちゃん安いヤツに見えてきた。

Permalink |記事への反応(0) | 03:53

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2014-02-21

http://anond.hatelabo.jp/20140220195458

自分と一緒だ。

高校卒業以来家族6人一度も揃ってごはんを食べたことがない。

大学卒業実家に帰ったのはタイヤラジアルスタッドレスに交換しに帰っただけ。

帰っても親は無反応でいつ来たのかいつ出て行くのか全く興味を示さない。

年に2回、ひっそり帰ってタイヤを替えすぐに帰る。

両親は60越えて完全に家庭内別居。妹2人は大学で忙しくて不在。

祖母だけには自分の所在を伝えている。

父の「来たのか」に対して「おう」とだけ答える。これだけ。

仕事何やってるんだ? どこに住んでるんだ?」「言わない。教えない。」

年に2回この会話の繰り返し。

先日祖父が他界したが葬儀は「忙しい」で断った。法事も行っていない。

もう片方の祖父の法事実家で行われるが葬儀に参加したきり一度も親戚と顔を合わせていない。

Permalink |記事への反応(0) | 00:36

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