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はてなキーワード:ライバルとは

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2025-10-27

ポケモンZAはスケール感とか全体的にこじんまりとしてるけどそこそこ綺麗にまとまった作品だとは思う

ただガイ(タウニー)とかいライバル枠の言動があまりにも終わってて総合的な印象がそこに埋め尽くされる

まりにもノイズすぎるキャラクターだった

XYのフラダリと同じようなものなので、ある意味では前作リスペクトと言えるかもしれない

Permalink |記事への反応(0) | 09:33

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2025-10-25

anond:20251025030555

30まで独身だったらそっから10年後までに結婚できるのってたった16%しかいないんよ

上位16%って偏差値で言うと60やね

しか20代結婚したイケメンは母数に含まないからね

ライバル大半いない中で偏差値60は余裕やん?

Permalink |記事への反応(1) | 09:30

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2025-10-24

anond:20251024083701

その話には前段階があるんだよ

Xboxが売れない→大手メーカーを買収してライバルに差をつけろ!→差がつかない…→買収にかかったウン兆円どうやって回収すんねん!

…という流れから利益率30%義務化なわけ

じゃあ最初Xboxが売れなくなった原因は?サラ・ボンドやフィルスペンサーお前らは今まで何やってたんだ?という話になってくる

しかマイクロソフトクラウドとかAIとか別の稼ぎ口を既に確保してるんでゲーム事業重要度は近年下がる一方

からマイクロソフトゲーム事業に対して何か大きな方向転換を下してもおかしくない状態にある

Permalink |記事への反応(0) | 19:51

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2025-10-23

PS5版Haloが間もなく発表されるっぽい?

日本では全く知られていないが、10月24日に「HaloWorld Championship 2025」というイベントが開催される

https://www.halowaypoint.com/esports/halowc

平たく言えば人気FPSHalo」の大会なわけだが、この場でHaloシリーズの何らかの新作が発表され、その中にはPS5版も存在するのではないか、という噂で持ちきりだ

Haloシリーズマイクロソフト傘下のスタジオが開発する、マイクロソフトゲーム象徴するタイトルであり、主人公であるマスターチーフ」は任天堂でいうところのマリオピカチュウに相当するキャラクターである

それが、マイクロソフト販売するゲーム機「XBOX」のライバルであるPS5にも登場するとなれば、そのインパクトはかなりのものになると思われるが、筆者個人はそれほどの事態にはならないだろうと推測する

なぜなら、奇しくも先日、マイクロソフトゲーム事業トップであるサラ・ボンド氏がインタビューで「ゲーム機の独占タイトル時代遅れ」と発言したばかりである

https://news.denfaminicogamer.jp/news/251023x

実はここ一、二年ほど、マイクロソフトはかつてXBOX独占だった数々の自社傘下スタジオ開発の人気タイトルPS4やPS5向けに発売してきた経緯がある

また一年前、Haloシリーズの開発を担当していた「343 Industries」が「Halo Studios」へと改称し、さらに開発エンジンを自社独自のものからUnrealEngineに切り替えると発表もされていた

UnrealEngineはソニー出資する、複数メーカーゲーム機に対応した開発エンジンであり、プレイステーションニンテンドースイッチ向けの開発実績も豊富

こういった直近の流れを知っている者には、PS5版Haloの登場は以前から既定路線として比較的静かに受け止められることだろう

追記

正式発表された模様

https://www.theverge.com/news/805174/halo-campaign-evolved-remake-xbox-ps5-release-date

Permalink |記事への反応(0) | 18:44

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2025-10-21

少年漫画永遠の二番手ポジって誰がいる?

例えば、るろ剣左之助とか中華一番!シェルみたいなのがパッと見二番手っぽい

ドラゴボのベジータとかNARUTOうちはサスケみたいなのは番手だけどライバルポジからちょくちょく出番もあるし主人公以上に活躍する事もあるし何なら人気も高いけど

左之助シェルみたいな喧嘩強そうだけどあくま一般人相手なら無双するけど強敵相手だとどんどん勝てなくなる、インフレについていけなくなるタイプ。そして無難に人気がない。

これを永遠の二番手ポジだと思ってる

そういうキャラって他にもいたりする?

Permalink |記事への反応(0) | 23:01

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あおやまちゃん他人嫌がらせされるような覚えは一つもないんです🥺

真面目に働いてる一般人なのに急にボスマン軍団ライバル視されたり嫌がらせをされてるの😭

真面目に働いてる一般人なのに😢

もしかして、私と関係のないことが原因なのかと思ったの🥺

例えば、イケメンデカチ🙌ポが私の知り合いだと思ってて、私に嫌がらせしてるとか?😲

これを「イケメンデカチ🙌ポ仮説」と呼んでるの😤

Permalink |記事への反応(0) | 19:01

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2025-10-20

anond:20251020105309

ホスト規制に反対する男はいても女はゼロなのは

女にとっては、他の女がホストに夢中になってくれているほど、ライバルが減ってまともな良い男を選びやすいからですよね。

女の敵は女なので。

Permalink |記事への反応(3) | 12:41

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2025-10-19

あおやまです😲

私ずーっと見ず知らずの統合失調症みたいなおじさんおばさんに一方的ストーキング被害にあってるんです😨

何の関わりもないのに私のことをライバル視してくるんです🥺

何のライバルなんですか?😲

うんちのサイズバトル?🤔

とにかく、私はストーカー被害者で、何も知りません😤

文句ストーカーに言ってくださいっ😁

Permalink |記事への反応(1) | 00:18

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2025-10-18

粗ち🌀ぽ君ずとボスマン軍団って何で私にストーキング嫌がらせをすゆのー?😲

から見ると君たちが急に私をライバル認定したように見えるの🥺

頭のおかし統合失調症のお爺さんとお婆さんに、私がイケメンデカチ🙌ポと知り合いだって吹き込まれてるの??😨

わたくし、あおやまちゃんイケメンデカチ🙌ポとは関係ありませんっ😤

Permalink |記事への反応(0) | 20:44

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ボスマン軍団さんはわたくしあおやまに嫌がらせされたとか嘘ついてるけど私には動機がないんですよ😎

わたし、知らない人たちにストーキングされてるだけなんですよねっ😤

ボスマンさんたちはイケメンデカチ🙌ポが私の知り合いだと思ってるみたいですけど、私は無関係なんですっ😼

から見るとボスマン軍団が急に私をライバル認定して攻撃してるように見えるんですッ😨

勘違いしてるようなので何度も言います



私はストーキングされてるだけですっ😤😤😤😤

Permalink |記事への反応(0) | 04:01

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2025-10-17

【Steam信者の墓地】

ゲーミングPCホッテントリ入りしてることでコイツを思い出した

2024-04-17

賭けてもいいけど、来年には任天堂Steamに参入するよ

さすがに最初マリオとかポケモンとかゼルダみたいな虎の子じゃなくて小粒なソフトだろうけど

ソニーだって自社で作ったゲームソフトを少しずつPC向けに出してるし、マイクロソフトライバルであるはずのプレステソフトを出し始めた

任天堂もいずれはこの流れに乗るしかなくなる

https://megalodon.jp/2024-0417-0120-23/https://anond.hatelabo.jp:443/20240417011914

俺はbanされちゃったけど君のことは忘れていないよ

安らかに眠れ

Permalink |記事への反応(1) | 11:30

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2025-10-16

恋愛支援って「ライバルに勝つ」とかじゃないのか

モテるとかモテないとかじゃないんだな。

心理的安全性…。

陳腐表現だが、なんというか目からウロコだわ。そうとしか言えん。

俺は今まで、人気の女にどうやって振り向いてもらうかばかり考えてた。

ライバル野郎どもより一歩先に出ると、モテる

女が何人も付いてくるようになるのが、勝ち組、って。

でも、そういうことじゃないのか…。

Permalink |記事への反応(3) | 12:13

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2025-10-15

金持ちアカウントとビンボーのアカウント見続けわかったのは

他人から見て羨ましいような状況でも本人不幸と思ってたら不幸なのだなあと

でもエリートは満足したらそこで打ち止めてライバルに越されるだけ

なのかもしれないねエリートも大変なんだな

生活レベルと同じように自己認識レベルも落とせないのかもしれない

Permalink |記事への反応(0) | 21:28

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2025-10-12

裏金問題なんてどうでもよくない?正直さ

そう思っていた時期が私にもありました。

で、前、タイトルの様な事をいったところ、袋叩きにあったのでその記録である

要するに

政治家個人政党は得をするが、社会や国が損をするのでダメ

ということだね。

あかん理由ゴミを売りつけられる

本当は性能などであかんのに政治家に金を払ったことでゴミが導入されてしまうこと。

典型手例はロッキード事件ロッキードL-101とDC-10。当時の田中角栄ロッキードから金をもらってL-101買ってしまったと言う話。

このロッキードの機体はここまで世界中手段を選ばない拡販を下にもかかわらず、ライバルDC-10に対して半分しか売れず、日本以外でも問題になってロッキード旅客機から撤退している。

要するにゴミを売りつけられたわけだな。

また当時、ロッキード日本では軍用機等の共同開発も進んでいて、この汚職によって全部吹っ飛び、酷いことにあなった。

あかん理由一般人無駄な金を払わされ迷惑する

国の規制というのは良くも悪くも色々な理由があり、規制緩和することは議論があるが、

やってはならんのはある企業だけは規制を厳しく、ある企業は緩くするみたいなのはやってはあかん。これは競争を歪めるからだ。

これが大問題になったのがロッキード事件ロッキード株式を利用して便宜供与し、インフラ事業に参入しようとしていたリクルート社に色々な便宜を図ったり、不動産開発リクルート系だけ規制を解除させたり、当時最先端スーパーコンピュータを妙に安く払い下げたりとやりたい放題を行った。

本当は競争が正常に働いてより良くなるはずだったのに妙なものができあがり、さら行政規制パワーでそれを使うしか無い状況に追い込まれ一般人が損をするというわけだ。

あかん理由反社がのさばる

反社会的連中が政治家と繋がると、政治家が持っている忖度させる力が暴走してしまう。

その影響力を背景に摘発を逃れたり好き放題される。

これで大問題になったのが佐川急便事件な。佐川急便を通して反社から金が流れており、反社側は銀行から不正融資を受けたり、総会屋として好き放題やったりとやりたい放題だった。

これはドストレートに、金丸が5億円献金を受けた一方、不正融資5200億円とかとんでもない損害が出てる。

一般人より政治家の方が敏感何故なぜ?

これは、大小様々あるものの、政治家にはこの手の話が沢山持ちかけられるかららしい。

なので、無制限に乗っかると社会ヤバイと言うのは肌で感じるからだそう。

にもかかわらずそれに乗っかる奴は正真正銘悪人か、自分では善人でそれは必要悪だと思っている歴史を学ばない愚者かどっちかで、だから厳しいのだそうな。

Permalink |記事への反応(0) | 19:28

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2025-10-11

アイドル伝説えり子』ってそういえば昔見ていた記憶があるけれど

主人公よりライバルの方が好きだった

主人公は甘やかされて天真爛漫に育った典型的お嬢様で、その後苦労したところでいまいち応援する気になれないっつーか

ライバルの方が自力努力していて好感が持てた

よく考えたらこれの主人公ライバルってマクロスFランカシェリルとも似てるかも

マクロスFは通常だったらライバルポジションになりそうなシェリルに華を持たせてくれたのが斬新だったんだよな

Permalink |記事への反応(1) | 19:03

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2025-10-09

人は見た目が全て

エセックス伯爵ロバート・デヴァルーとそのライバルだったソールズベリ伯爵ロバート・セシル。

エセックス伯はイケメン高身長軍事的英雄だが短気で激情家で政争には弱い。

ソールズベリー伯はせむしの低身長で陰気な顔の宮廷役人で、道化のように振る舞って人に取り入ることや人を取り込むことが得意。

結局、エセックス伯は政争で敗れて反乱を起こすが失敗して処刑

政争勝利したソールズベリー伯がイングランドの実権を握る。

映画舞台などを見るとエセックス伯が主人公ソールズベリー伯は大抵悪者

当時のロンドン民衆エセックス伯が好き。

また、女王男性としてエセックス伯が好きなのに、言うことを聞かなかったり激情的で宮廷トラブルを起こす彼に手を焼いており、最後鎮圧処刑を命じたが複雑な思いを抱いていた。

一方でソールズベリー伯には「大きな派閥を率いる有能な家臣」程度の感情しかなかったようで、政治に関することをのぞいて手紙をやり取りしたり、彼のことを話題にしたりすることは一切なかった

結局、人は見た目が全て。

イケメン高身長軍事的英雄だったら反乱を起こして処刑されても主人公として扱われ、ブサイクでせむしだと政争勝利して天下人になっても人からは好かれない。

Permalink |記事への反応(1) | 19:27

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2025-10-08

anond:20251008123010

でもライバル会社商品を描いてたのに見つけられてないんでしょ

めちゃくちゃチェックしたの?

Permalink |記事への反応(1) | 12:47

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anond:20251008102854

お前イラスト発注したことある?めちゃくちゃチェック入るし、某自動車メーカーとかならちょっとでも違う箇所あると永久修正くるぞ そのくらいチェックするライバル社の製品なんて描いたら出禁だぞ まじで

Permalink |記事への反応(3) | 12:30

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映画WHO KiLLED IDOL ? –SiS消滅の詩–を見た

アイドル業界ドキュメンタリー映画伝説的なアヴァンギャルドアイドルグループBiS」の第二期オーディションの様子と、そこから落選したメンバーで結成されたBiS公式ライバルグループであるSiS」というグループメンバー関係者顛末を描く。

 

面白かった。89点くらい。

もちろん映画としてお出しされており、さらに「アイドル業界」という何でもありの界隈から出てきた作品である以上、個々の映っていることのどこまでが「リアル」でどこから「やらせ」かは不明ではあるのだが、ドキュメンタリー映画ジャンルの中でも珍しい「撮れちゃった」系の作品である

姉妹作としてBiS側のドキュメンタリー映画として「劇場版BiS誕生の詩」が存在しているがこちはいたって正常な異常なアイドルオーディションからデビューまでを描いた作品になっている。

 

BiSオーディション内で仕掛けられた様々な目を覆いたくなるような、フェミニストが憤死してそのまま灰になり朝焼けに溶けていくような企画の話はいったん置いておいておく。これはBiS誕生の詩と内容がほぼ同じなので。

簡単に言えばオーディション参加者とハメ撮りビデオ撮りたいAV監督オーディション参加者が逆ドッキリしかける感じの企画である。これだけでうわああああって感じになる人も多いかもしれないけど、まぁ8年前の話だからね。

 

この作品の主役はアイドルたちではなく周囲を取り巻く大人たちである

1人はBiSBiSHなどの売れっ子アイドルプロデュースしてきた渡辺淳之介

1人は彼の大学時代からの友人で彼に誘われて同時期にアイドル業界に入った清水大充。

 

清水氏は渡辺氏がプロデュースするBiS二期の担当マネージャーであり、SiSプロデューサー就任する。

渡辺氏は天才タイプ清水氏はおそらく凡人である

SiSデビューに向けて準備を進めるも、元々抱えていた業務忙殺されてSiSリソースを割けない日々が続く。衣装も用意できなければ歌割りも決まらない。オリ曲も用意できずにライバルグループプロデューサーである渡辺氏が気を使って用意してくれる始末。

そうしてなんとかかんとかデビューライブにこぎつけた前日。清水氏の過去の重大な背信行為が大きく発覚し、渡辺から清水プロデュースしたというだけでもうSiSというユニットは続けられないと告げられてしまう。この背信行為が何なのかは結局作中では語られないが、その後、彼は全アイドルマネジメントから外されていることからも、大まかな想像はつく。

しかし彼は周囲のコアな仲間にはそれを話すがSiSメンバーにはそれを告げずデビューライブを決行。

終了後のバックヤードで「SiS解散」を告げる。

フサフサの頭で謝罪する清水氏に対して、彼を信じた俺が間違っていたと頭を丸めて登場する渡辺氏。

インタビューで「デビューライブやったことだけは俺がやったことで唯一の正解だった」と語る清水氏に対して、渡辺氏との食事会で「黙ってあれやったのだけは理解できない。頭おかしい」と語るSiSメンバーとそれに同意する渡辺氏。

解散したSiSメンバーを「他にやってあげられることはない」と自分プロデュースする別グループ編入することを決める渡辺氏に対して、メンバーが結局渡辺氏を取ったことに「渡辺のところに行くのだけは絶対にないじゃん。勝手にやってろよ、ぜってぇ売れねぇよ」と罵倒し悔し涙を流す清水氏(頭を丸めている)。

SiSメンバーが「SiSを通じて渡辺さんと仕事ができるんじゃないかと思っていた」と語られるショットなども途中で入り、元々渡辺淳之介プロデュースBiSオーディション参加勢であるというところを考慮しても残酷現実が見せつけられる。

そもそもこのSiSプロデューサー就任もおそらく「同期の渡辺が有名プロデューサーとしてブイブイいわせている」ことに対する嫉妬の念もあったんだろうなぁと考えると非常に胸が痛い。彼が最も後悔している瞬間に「SiSやりますって言ってしまたこと」と語っていたのも、おそらくそういうことだと思う。

GANG PARADE移籍した3人がライブ会場の階段清水氏と再会するシーンがある。おどおどと敬語活躍を祝う清水氏に対してメンバーの一人が「全然よくはないけど、結果的にこうなったのはよかったのかなと思ってる」と語る。こうなったのは、というのは憧れの渡辺氏のプロデュース下でアイドル活動できていることということだろうから、なかなかクリティカル一言でぶっとんでしまった。

才能にあこがれて無鉄砲に飛び出して才能に焼かれて墜落した、イカロスみたいな話だなぁと思ってしみじみとしてしまった。

 

俺はこの映画特にこの二人の対比がすげーよくてそこを中心に感想を書いたけど、このドキュメンタリーには山下百恵というレコード会社インターン生が「アイドル業界ちょっとからオーディションから解散までの騒動を眺めるフレッシュ視線が盛り込まれていたり、この映画監督オーディション生を好きになっちゃって落選後にホテルイメージビデオ取らせてと頼むも、彼女オーディション同行していたAV監督ホテルに行っちゃってしょんぼりしてその辺の公園で飲んでたギャル2人のインタビュー動画を撮ったり(キモい)とか、当然前半のイカレオーディションパート面白いし多面的な楽しみ方ができる作品になっている。

アイドル系のドキュメンタリー結構見たけどその中でも「そのアイドルを知らなくても楽しめる」出色の出来だと思う。

俺はたぶんU-NEXTで見たけど定期的にアマプラかにも来てるから無料で見つけたらオススメ

Permalink |記事への反応(2) | 11:13

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おい、そこの眠たげな顔してスマホいじってる野郎ども。

まだ夢の中か?まず冷水浴びろ。体が震えるくらいのやつだ。

ぬるま湯に浸かって「整う〜」とか言ってる場合じゃねえ。寒さで目ぇ覚まして、血管締めて、脳みそ酸素ぶち込め。そこからだ、戦闘モードは。

次に走れ。息が切れるまで走れ。フォームとかタイムなんざどうでもいい。呼吸が荒れて心臓が破裂しそうになってからが本番だ。

あの瞬間、脳内の「もう無理です」って声を無視して一歩踏み出せるかどうか。それが、おまえの限界を決めてんだよ。

そして家に戻ったら、鏡を見ろ。そこにいるのは昨日までの甘ったれか?それとも今日から始まる野獣か?

決めるのはおまえ自身だ。成功ってのは、運でも才能でもねえ。決意と継続だ。「やる気が出たらやる」なんて言葉を口にする時点で終わってる。やる気は結果だ、行動の副産物だ。

かに褒められるために走るな。SNSで「頑張ってる自分」を見せるために努力するな。そんなもんは自撮りダイエットと同じだ。

本物の努力は黙ってやるもんだ。成功者は静かにやる。失敗者ほど喋る。覚えておけ。

それからな、人生マラソンなんて優しいもんじゃねえ。殴り合いだ。しかルールなし。

油断した瞬間、誰かが殴ってくる。休んでる間にライバルは100歩先にいる。いいか、休むなとは言わねえ。だが、立ち止まるな。「一歩進む」だけで勝てる奴が大半だ。

今日も動け。汗をかけ。苦しめ。誰も見てなくても全力でやれ。そうすりゃ、数ヶ月後には、怠けてる連中が「どうやったの?」って聞いてくる。そのとき、おまえは笑ってこう言えばいい。

「おまえが寝てる間に、俺は走ってたんだよ」

さあ、立て。水を浴びろ。今日が変わる日だ。

Permalink |記事への反応(1) | 05:22

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ゴジュージャーが、あんまり面白くない

いや少しだけ面白いんだけど全体的にそこまで評価ができない

理由はいっぱいあるんだが、一番は何したいのか分からない点だな

まあ戦隊意味不明な回が多いがゴジュージャーは全部そう


特に今回はロボットメインなはずなのに、別にロボットがそこまで活躍しないのは意味からない

例えば直近の回はテガジューンを無理やり出すだけという販促以外の要素が皆無なロボット回だった

厄災という明確な敵がいながらその敵の力量がロボット戦闘ではあまり描かれないのもな

なにせテガジューンの戦闘事実上これが2回目なのだが、テガジューンがどこまで強いか全然印象になく、敵としてもライバルとしても力不足しかない

そんなテガジューンの戦闘もいいところがなく、本当になぜ出てきたのかわからん

というかそもそもロボット戦が全然まらない

戦隊ロボット基本的に合体と必殺技構成されているし、男の子はそこを常に見ている

キングオージャーみたいに人間ストーリー重視ならロボットの出番が少なくとも全然良いのだよ

というかキングはきちんとロボット活躍をさせてるし

けどゴジュージャーロボットが脇役の位置なんだよね

見せ場があっても敵が撤退したり負けたりで戦闘微妙だし、敵のロボットバカ強いとかでもない

合体も特にしないしみんなで協力したら強い形態になったとかでもない

基本的にテガソードに一つか二つを装備するしかなく、あとは手足を別の戦隊から借りるくらい

戦隊をまとめる存在としてのテガソードカリスマ性が本当に皆無

ブンブン比較しても、ブンブン人格的に楽しいのにテガソードは何考えてるのか分からんので戦隊メンバーとしても面白くない


ロボット戦を中心とした異質さはあるがそこに理由があれば納得感は違う

けど実際は違うだけで思想が読めない

子供にとっては「なんで全部合体しないの?みんなで合体すれば強いじゃん」としか思わないよ

子供でもあれはこうだって思わせないとさ

ロボットに乗るときスーツを変える理由も基本一人でしか操縦しない理由も敵が大きくならず他の雑魚が操縦するロボット戦闘する理由もない

全部単に変化球をしているだけ

ストライクを狙わずゴールに入らないボールしか投げてない

ロボットやりたくないんじゃないかなってことだ

周年作品としてこんなものでいいの?



あ、そうそう、一つ褒められることはある

玩具としてはよくできてる

けどそれだけで、それを魅せるストーリーが皆無なのでごっこ遊び全然できない

子供と遊ぶのすら、思い入れがなさ過ぎでつまらないんどだよね

Permalink |記事への反応(1) | 04:16

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2025-10-07

わりと進次郎は今川義元に似てるよ

惨憺たる結果の小泉陣営、更に投開票前日にもかかわらず祝勝ムードだった「政界今川義元やんけ」「ドラマとかでやるフラグやないか...」

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2612271

mouseion

政界今川義元←そんなええもんちゃうやろ。

海道一の弓取り今川義元を知らんニワカかよ。こういうのは登山家馬謖とか生兵法の趙括やろ。

2025/10/07

はいはいはい

海道一の弓取り」。

 

今川義元は数度にわたる断続的な評価揺り戻しが起きてて

その最後のやつでも10年以上前だけど、そこからアップデートされてない感じね。

まあはてブ知識って何の分野でもこんな感じ。

   

 

今川義元ってこんな人

嫡男じゃなかったけど兄が消えたせいで今川家を継ぐ。

名門なので公家文化も取り入れてるし輿にも乗る。(文弱のデブ、みたいなイメージはここから

40過ぎで小勢力信長に敗れて戦場で散る。

(この規模の大大名なのに戦場で首取られるのは割と珍しい。あとは龍造寺隆信とか?)

  

でもでも、桶狭間最期のため・信長家康と対比でsageられたために必要以上に暗愚扱いにされてきたんじゃないか

だって義元の代に今川家は伸長してるじゃないか

当時は海道一の弓取り(東海道一の戦上手)と呼ばれて恐れられたんだ!

義元は有能!

……っていうのが今川義元評価論。

   

  

義元の合戦レコード実態

でもだんだんわかってきたこととして

今川家の合戦大将ってだいたい義元の師僧の太原崇孚(雪斎)がやってた。

小豆坂の戦いとか重要合戦はすべて雪斎というレベル

まり海道一の弓取り」今川義元そもそも出馬をしていない。

   

もちろん有能なスタッフ委任するのは当主の器だけど

内政雪斎、外交雪斎、合戦指揮雪斎は偏り過ぎだったし

なんか義元ってなんでも雪斎に相談して二人で物事進めてたのね。

子供の頃の出家時代からの師だからって。

     

雪斎は60歳ぐらいで亡くなるんだけど当時としては長生きの寿命

義元としても今川家としても当然「雪斎死後」の準備をしているべきだった。

でも雪斎亡き後、大きな合戦大将を任せられるスタッフは育ってなかった。

それは義元との関係性も含むよね。

   

 

義元の大きな合戦

それで雪斎はいなくなっちゃったけど

駿河三河遠江三州の太守として満を持して

充実した国力を背景に大軍団を自ら率いて尾張に侵攻したんだけど(上洛しようとしてた説もある)

桶狭間でのあっけない頓死を遂げる。

 

天下をうかがうほどの武将はほぼ例外なく

大将自分自身が泥にまみれるような危険な接戦や敗戦経験するけど

義元の場合は40過ぎてから初めてそれが来ちゃった。

   

おそらく自分前線指揮での危険察知とかが出来なかったのと

配下部将たちとの呼吸や連絡も上手く合わなかった。

 

沢山スタッフがいても誰が使えるか、誰が気が利くかは分からない。

妥当な指示を出しても頓馬なことして陣営を窮地に陥らせる者もいる。

いきなり大軍勢を率いていきなり決死突撃を受けたせいで今川軍はきちんと機能しなかった。

  

  

義元敗死後

義元は30後半の頃に雪斎に死なれて

そこから嫡男家督を譲って後事を託して

5年ぐらいのち尾張侵攻したけどダメだった。 

 

雪斎とばっかり相談してたか家老とか権限がなくて

雪斎死後国政整わずと評されてたぐらいで

惰性で拡大しながらもグズグズと崩壊兆しが見えていたのかもしれない。

 

内実の伴わない勢力拡大から初めての大勝負

勝利確信からまさかの敗北。 

  

全体的に進次郎は今川義元に似ている。

似てないのは死んでないこと。

あとこのまま既定路線に乗ってるだけでいつかはトップに立てそうなこと。

 

あとは党内または野党に、織田信長と言えるほどのライバルが現れるのか。

現れてくれなければ国の未来は暗そう。

Permalink |記事への反応(2) | 21:15

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2025-10-06

anond:20251006125341

次世代機計画が未だに社内で宙に浮いたまま(発売するかどうかも決定されてない)になってるという噂もあるけどな

マイクロソフトが自社開発ソフトライバルプレステ複数投入すると昨年あたりに予言した人物が噂の出処なのでわりと信憑性があったりする

Permalink |記事への反応(0) | 13:59

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ふつう軽音部の恋愛展開にどうしてもモヤっとする

というのも、はとっちが水尾の表面的な部分でなく、本質的な部分を好きになっているといくら物語中で描かれていても、それを"消費"する人たちが「地味で目立たないアタシの良さに特別気づいてくれるイケメン男子ラブコメ」みたいな誤った受け取り方をして再出力してるのが、二次創作やらコメントやら見てるとわかってウンザリしてくるからだと思う。

 

萌えてる当事者たちは絶対そんなことないって反論するだろうけど、でも水尾が少しでもブサイクだったら絶対今みたいに萌えてない。なぜなら、男女でかなり距離の近い関係性を築けているヨンスや野呂みたいなやつらとの関係性で恋愛萌えしてるやつ、マジで一人も見たことないから。実際はああいうやつらと親交深めていって結婚しがちなんだけどね。

鷹見単体、もしくは鷹見と水尾両方から恋愛的な矢印向けられてるやつとかはめっちゃ多い。結局そういうことなんだろう。

 

鷹見とはとっちの関係性をすぐ恋愛に持ち込む人とかも嫌なんだよな。あそこは原作者から直々に恋愛関係にはならないと言及されてたのに…。

「これ鷹見絶対はとっちのこと好きなやつじゃんーー!!」みたいに騒いでる人を見てる時の感情と、こないだ、エレガント人生のお二人が結婚した時に見かけた理解ないコメントに感じた感情は似ている。

男女というだけでライバル心や友情などの感情が全て恋愛に集約されていくのが嫌だ。

 

まり原作はまったく悪くない。ファンの消費のノリがキモい

 

前々からマイノリティを丁寧に描く作品の割に読者の理解が追いついてないと感じている。

桃やたまきの話の時も「男を知ったら治る」「今はまだ思春期でわからないだけ」みたいな、当事者には絶対かけちゃいけないタイプコメントとかかなり見かけたし、それと根本は同じ問題な気がする。

 

細々と裏でお仲間同士妄想するのは誰も止める権利ないし別にいいんじゃねとは自分も思うんだけど、この作品自体キャラクター感情や考え方、それとおんなじような立場現実の人たちのことをすごく丁寧に扱ってくれる作品からこそ、妄想癖の人たちに表に出こられた時の嫌悪感が出てしまうのかなとは思う。

だって他の作品にはここまで拒否感感じないし。

 

まあジャンプラだし、いろんな年齢層の人がいるんだろうなとは思う。

個人的には鳩野の恋愛の動向は追いたいが、恋愛がメインになってしまったらそれは最初にあったふつう軽音部の良さが無くなってしまう気がするので、恋愛展開は反応も良いし求める声が大きいとは思うんですが、あくまで軸は恋愛のみに限らず思春期少年少女のいろいろと、音楽であってほしい。

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2025-10-05

男はどうしてもエセックス伯爵ロバート・デヴァルーのような生き方に憧れる

しかし、息子にはエセックス伯のライバルであった初代ソールズベリ伯爵ロバート・セシルのような男になって欲しいと思う

Permalink |記事への反応(0) | 13:21

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