
はてなキーワード:ヨーグルトとは
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。春雨スープ。夜:冷奴に納豆と沢庵を混ぜたやつ。にんじん、玉ねぎ、キノコのスープ。キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:バウムクーヘン。オーザック。ポッキー。アイス。
○調子
無事復旧できてよかったけどイライラでお菓子いっぱい食べちゃった。
気づいたら砂の手持ちが63個。
ヴェルサシアはまだまだまだ先だけど、砂だけは一丁前だなあ。
ランチビリヤニタイムで幸せな増田でランチビリヤニが間違いなく美味しかったことは間違いないわヨーグルトとのライタの入った小鉢をデザート小鉢だと間違わないだけお利口でしょ?緊張せずちょっとビリヤニに慣れた感じも漂わせつつなんといっても醍醐味味のバスマティライスにふんだんに纏ったこれでもかって言うぐらいのスパイスが口の中で弾けるのもう思わずそんな面白いとかは分からないけれどここのお店のビリヤニの美味しさはラーメンじゃない方の天下一品なのに間違いないことは確かなのよ山脈に向かってヤッホー!って叫ぶわ!
Suicaのペンギンが卒業しちゃうって次名前は何になるのってもう世間では大騒ぎしていて、
次の新しい名前はTeppeiらしいわよ。
水原一平さんよろしくIppeiじゃなくてよかったわねって思いつつ、
いっぺい借りれ!って誰かにどんと背中を押されそうな勢いもつきそうだけど、
SuicaじゃなくてSubutaって名前にして町中華大流行り待ったなし!ってところだったのに。
私は新しいSuicaの次のマスコットはブタさんが良いなって思っていたのに残念。
そんなことを思っていたら、
最近何か私に欠けていたものが何かあるようで思い出せなかったんだけど、
そうれはあれよ!
ここ最近寒くって外に出るのも億劫になるお弁当作ってランチは事務所のデスクで旅館の朝食に出てくる青い固形燃料を燃やしてコトコトと煮る豚汁とともに頂くって感じで食べていたの。
でも私は久しぶりに出たの!
よし!
ぜんぜんそんなスノーモービルを走らせるとか問題なかったぐらいだけど、
私も湖の氷がスノーモービルの重さで割れちゃって湖に落っこちゃうのは嫌なのでそこは超慎重よ!
そんで、
私はスノーモービルを走らせて雪原、
いや氷の氷原といっても言い過ぎではない過言ではないぐらいの勢いでランチを目指して出発したの!
私が長らく求めていたランチを
そうよ!
乃木坂46の40枚目のシングルのタイトルが「ビリヤニ」だったから
直後だと絶対に乃木坂46の40枚目のシングルのビリヤニに引っ張られて来た人なんだな!って思われたら恥ずかしいので、
そろそろ落ち着いてきた頃合いなので
お店のお姉さんは私が過去の写真を見返してみて1年半ぶりぐらいの来店だったのに、
私は間髪入れずに危機一髪ないきおいで、
「はい!ランチビリヤニ大盛り、スパイシーで!」って頼んだの。
スパイシーって言葉が通じる店員さんと通じない店員さんが居るので、
今回はスパイシーチャンス到来私はちょっとよりスパイスの効いたスパイシーなビリヤニに注文をつけたの!
いよいよ私の目の前にやって来たビリヤニは
一口いれると、
ああ!これがビリヤニのビリヤニたるビリヤニのためのビリヤニだわ!って
右手の拳を高く突き上げて私はモグモグ美味しくビリヤニを食べるの!
聞いて!
うわ!
こんなやっぱりここのお店のビリヤニの美味しさにみんな気付いちゃった感じなのかも!
もちろん、
私はお店に入店する際の飛び込み前転を忘れずにして入店したことを言い忘れちゃいそうになるぐらいもうビリヤニに驀地なの!
ビリヤニスロットを目押ししてもなかなかビリヤニスリーセブンは達成出来ないのでなかなかこれは凄いことかも知れないわ!
私あと気付いちゃったの!
なぜか共通点があってそれが上手く言語化出来ていなかったんだけど、
共通のインドネパール料理屋出店コンサルティングの同じ出店テンプレートに倣って習った出店の仕方してる
その、
出店テンプレート系とその出店テンプレートにそぐわない表の看板も原色びかびかのやつを掲げていないひっそりとしたなんか地味なお店との違いを発見したの!
私が足繁く繁きまくりまくりすてぃーで通っているこのお店は後者の出店テンプレートに倣ってないお店の方。
こっちの方がなんとなく、
日本米のカレー炒飯をビリヤニとして出している確率はゼロパーセントなのよね。
ちゃんともちろん、
バスマティライスでホールスパイスもそのままぶち込んでいるタイプの限りなくなんか本格的なそれを感じさせるの。
私レヴェルのビリヤニ好きでも
これぐらい分かるわ!ってぐらい、
その出店テンプレートのお店とそうじゃないお店とでは、
あと、
ライタももちろんついてくるし、
ちゃんと途中で味変出来るようにビリヤニのスパイスの纏ったバスマティライスの上にかけて食べるとまたさっぱりしてこれが一回食べると病みつきになるほどヤミーなの!
あとこれは名前を知らない謎のレモンの付け合わせのような漬物!
囓ったら苦いのそして酸っぱいのそしてレモンの酸味!
なにこれ!?
目が覚めるようなこれだけでもう日本に無い味のしょっつるってなに?って聞いちゃいそうなほどこのレモンの苦い付け合わせのお漬物みたいな謎の食べ物も添えてあって美味しいの!
あと思ったんだけど
出店テンプレートのお店にお馴染みのあのサラダに掛かってくるオレンジ色の鮮やかなソースもこのお店では見たことないわ!
これサービスですって、
甘い甘いお米の何かのお粥?のデザートをいただいちゃったときは、
これまた名前の分からない謎インドデザートに舌鼓をぽんぽんと、
いやもう一個おまけにポン!打ちたい美味しさだったのね。
まあ甘すぎたけれど。
せっかくなので美味しくいただいたわ。
日替わり定食ではないけれど
ランチビリヤニも私の日替わり定食冒険家の魂を揺さぶるスパイスの風が身体の中を駆け巡っていく味わい。
ナンにカレーを載せて食べる効くスパイスとはまた違う効き方をするビリヤニは最高だったわ!
物価高騰のせいもあってか、
私がこのお店で初めてビリヤニという食べ物を知った時の価格からは結構値上がっちゃって、
いまはおおよそ倍ぐらいの値段になっちゃってるけど、
この際、
お祝いのビリヤニをケチるのなら豪華なサリーをケチりなさい!って
正にそうだと思うわ!
あまりにも、
美味しすぎてお店に長居しすぎて、
湖の氷が薄くなってそれを忘れちゃってスノーモービルをぶっ飛ばして湖面の氷が割れて
スノーモービルごと落っこちゃったって救助されたってことは内緒にしておくわ!
うふふ。
生コッペペンのもちろんタマゴサラダがたっぷり挟んである私のお気に入りの一品のやつよ!
良い物語を綴れそうよ!
美味しいタマゴは元気の源よ!
もうすっかり寒い朝が当たり前なこんな世の中ポイズンなんて言わないけれど、
寒いけれど朝いつも温かく飲み頃の70℃の温度でタイマー沸きしている、
ああ!
よーし!
今日も頑張るわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
○ご飯
朝:アーモンド。昼:サラダ。春雨スープ。夜:冷奴に納豆と沢庵を混ぜたやつ。にんじん、玉ねぎ、キノコのスープ。玉子焼き。キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:バウムクーヘン。
○調子
なんかちょっとだけ普段とは別の仕事を責任無しの一週間お試しですることになった。
よく知らないアーキテクチャなので初期構築のハードルがあるなあと思いつつも、まあ今時はポチポチインストールするだけでなんとかなるだろうし、自然言語で質問できる公式のBotもいるのでとりあえず明日から頑張ろう。
上手くいかなくても上手くいかないことを報告すれば良いだけだから気楽な仕事だ。
○ポケットモンスターブラック(序盤ポケモンと電気袋の旅)
ミネズミを連れて旅を開始。
今日はサンヨウジムをクリアして、マメパトを加入させてシッポウに到着するところまで。
サンヨウジムはかなり苦戦して渋々レベル上げに勤しんだりしてたので進みはゆっくりめ。
ミネズミが特に絡め手もなくレベルでゴリ押しするしかない上に、マメパトもその次と交代の手すらない状態なので難しかった。
ただそこを超えた後、旅ではかなり強い、催眠術を早くも覚えてくれたので、ここからは楽できるといいな。
律儀にバトルパスを完走。
流石に来期は課金するか悩む。3ヶ月おきに悩んでるが辞めどきがわかんないんだよね。
○ご飯
朝:アーモンド。昼:そば。おにぎり。バウムクーヘン。夜:焼きうどん。にんじん、玉ねぎ、キノコのスープ。目玉焼き。キュウリ。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:柿の種。アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
○ポケットモンスターブラック(序盤ポケモンと電気袋の旅)
なんだけど、そもそもイッシュの序盤ノーマルってミルホッグとムーランドのどっちなんだ? と序盤ノーマルの定義で悩んでいた。
まあ別にプレイヤーが勝手に言ってるだけで明確なルールなんてないから僕が納得するかどうかなんだけど。
剣盾のホシガリスかバイウールも後に悩みそうだし、図鑑Noの早い順で自分ルールを規定しようかな?
いやそれだとSVの序盤鳥枠がイキリンコになるのは流石に違くない? など、自分で勝手に決めた遊びなのに色々と苦悩してた。
良識ある王を狂わせるイム様の態度はこの世界が如何に地獄のような辛い世界なのかがよくわかるエピソードだった。
”ニカ“がやらなきゃいけないことは、もう読者の目線だと明白なんだけど、ルフィ本人はどう考えているのやらだ。
・隣の
お風呂回。
お風呂に入って肌の露出が多い回を評価する、当たり前のことです。
・ロボコ
サカモトとコラボ回。
○ご飯
朝:なし。昼:唐揚げ餃子味玉キムチネギラーメン。夜:納豆。冷奴。玉ねぎ、人参、キノコのスープ。バナナ。ヨーグルト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はひまー。
朝ごはん食べ忘れたのと、昨日食べたコンビニのチルドラーメンがイマイチだったので、たまには昼に外食するかと思い、ラーメン屋さんに行った。
唐揚げと餃子と味玉とキムチとネギが乗ったラーメンで、流石にお昼に食べるにはドッシリしすぎてお腹パンパンになってしまった。(餃子がラーメンに乗ってるのビックリした)
流石にバランスが良くないと思い、夕飯から目玉焼きを抜いて間食もやめた。(それでも収支はマイナスだけどね)
○ポケットモンスターホワイト(NPC交換ポケモンの旅)
アイリスを倒すところまで。
ドラゴンタイプに有効打があるポケモンがいなかったけど、アオメの捨て身タックルゴリ押しでなんとかなった。
ポイントは以下です:
良質脂質も追加
カロリーはそのままかやや増加
1. 朝(スターバックス)
元の注文:ジンジャーブレッドラテ + ディカフェラテ(約750kcal、タンパク質少なめ)
改良:
ホイップは1/2量にして脂質控えめ
元の注文:バーガー 470kcal、タンパク質20–25 g
改良:
元の注文:ココナツチョコ・エンゼルフレンチ 549kcal、タンパク質 5–6 g
改良:
ドーナツは1個に減らす
改良:
タンパク質:97–106 g(体重61kg → 1.6–1.7 g/kg)
糖質は外食の範囲で確保されつつ、タンパク質強化で筋肉維持可能
💡ポイント
外食だけでも卵・プロテインパウダー・ヨーグルトなどを追加すれば筋肉量を維持できる。
甘い飲み物やドーナツは控えめにして、タンパク質源を増やすのが鍵。
○ご飯
朝:アーモンド。昼:蕎麦。いなり。夜:ほうれん草茹でたやつ。うどん。玉ねぎ、人参、キノコのスープ。バナナ。ヨーグルト。間食:アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
金土日と遊ばずに睡眠と食事に全振りしたおかげで無事出社して、お仕事できた。
まあ無事は無事だし休んだのは間違いない事実なんだけど、娯楽を何もしてないから休んだ感がないなあ。
○ポケットモンスターホワイト(NPC交換ポケモンの旅)
ハチクを倒すところまで。
ハラルドの過去編から自然とシャンクスの過去編が始まって、カメラは語り手のロキへ。
どこまでが本音でどこからが建前なのか難しい展開なので態度を保留しながら読むしかないが、
ルフィのために差し出した左腕には神の騎士団の印があったというサゲっぽいけど、この先どうなるんだろう。
ワンピースでは手を変え品を変え何度も繰り返されている、本当の家族になるエピソードだけど、何度読んでも新鮮に感動出来るので、このまま続いて欲しい。
・魔男
僕はキャラクタが自分の格をそのまま示す展開が大好きなので今のエピソード好きだな。
・ひまてん
ラブコメ漫画の3番手、性的アピールが得意なキャラの戦法は少年誌という制約故にとれるパターンが少ないのが弱点なんだけど、自身のグラビア写真と自身の二面作戦が見事に決まっている。
受けての主人公には誠実さをしっかり魅せて欲しいが、どうなるかなあ。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:蕎麦。いなり寿司。夜:バナナ。ヨーグルト。キュウリ。ギョニソ。納豆沢庵冷奴。目玉焼き。玉ねぎとニンジンとキノコのスープ。間食:どら焼き。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は暇。
極星器が2本ドロップして満足。
いやめちゃくちゃ浅瀬の遊びだけど、まあヨシとして欲しい。
シャドバWBのグラブルコラボを満喫してて、ふと星見の街の面々もシャドバWBにこれないかなあと妄想してしまう。
具体的にはメリルを2コス2/1ラスワで手札にスケルトン、エンハンス4で突進と必殺で実装するとか。
○ポケットモンスターホワイト(NPC交換ポケモンの旅)
フウロを倒すところまで。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:蕎麦。いなり寿司。夜:バナナ。ヨーグルト。キュウリ。ギョニソ。納豆沢庵冷奴。目玉焼き。キャベツとニンジンとキノコのスープ。間食:タルト。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は暇。
60箱開け、古箱開け、貢献度15億の金月取得とCランソロ団らしい部分は全部終わらせた。
○ポケットモンスターホワイト(NPC交換ポケモンの旅)
ヤーコンを倒すところまで。
ホドモエのBGMでテンション上がるゲーム配信者の切り抜きみながら遊ぶと友達と遊んでるみたいで楽しいんだ。(大嘘のブコメ。そもそもそんなことしてないし、しても思わない)
昨日は辛かったエルフーンだが、流石にNPC交換特有のレベルの高さがあり多少のタイプ不利でもゴリ押しできるようになった。
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:マクド(フィレオフィッシュ、ポテトL、アイスコーヒー、ナゲット、ハンバーガー)。夜:バナナ。ヨーグルト。キュウリ。ギョニソ。かれーうどん。目玉焼き。キャベツとニンジンとキノコのスープ。間食:アイス。
○調子
○ポケットモンスターホワイト(NPC交換ポケモンの旅)
ホドエモ到着まではモンメン(エルフーン)単騎プレイになるんだけど、かなりキツかった。
草単タイプで殴り向け種族値じゃないポケモンだと、すごくジワジワ進める必要があり、前周のポカブサクサクプレイと違いかなりゆっくり遊んでいる。
今日は、コーン、アロエ、アーティ、カミレツと4人ジムリーダーを倒すところまでプレイ。数的には折り返しだけどイベント量的には中盤に入ったところかな。
ライモンシティで太陽の石をもらって、エナジーボールを覚えたモンメンをエルフーンに進化させて、ようやくNPC交換ポケモン特有のレベルゴリ押し戦法が通じるようになってきた。
ここまでは少し進んでは回復に戻りで中々進みが遅かったが、ヤーコンは抜群取れるし、バスラオが加入すればPT全体での技範囲がかなり広がるので、サクサク遊べることを期待したい。
色々、本当に色々あったゴッドバレー編が終わりようやく話の本題だったハラルドにカメラが戻って来た。
ロックスの終わりと、後の多くの重要人物たちのオリジンとの場に、居合わせれなかったことこそがハラルドの終わりを招く構造が過去編の妙だ。
「もう引き返せない」の通りあの地獄への片道切符を切ったハロルドの悲惨な末路を見届けないといけないのが重たくて悲しいお話だ。
・さむわんへるつ
すっかりジャンプ連載レースの上位が定位置になっているが、ギアを落とすつもりは無いどころかまた一つ関係値が進むエピソード、
「くらげの… くらげの… えっ!? 何なの!?」とヒロインのお友達に言わせている通り、この関係がまだ名前のつかない関係であると示唆しながらも、イチャイチャを繰り返すのは面白いですね。
何故かゲストヒロインを男の子だと勘違いしてしまって読んで、同性のほっぺにチューをなんて軽くエッチに描くんだ素晴らしいと感動して1話から読み返してた。
だが、この胸に感じたトキメキは本物なので。