
はてなキーワード:ヤングとは
バンドリだかのアニメだってのは知ってたけど、メンバーがみんな7弦ギターとかなんなん?😟
5弦以上のベースとか、8弦でないと弾けないとか、最近の世の中なんなん?
と思ったものの、6弦ギターでも似たように弾けないことはない…
しかし、アニメでなんか曲が出るたびに、ネットで競って、弾いてみた、TAB譜、終わらない競争、血を吐きながら続くマラソン…🏃💨
あと、ヤングギターさんは、これまでの譜面を全部ネットで売ってほしい…
これまでのバンドスコアを全部ネットで売ってほしい…、多少高くてもいいから…
ギターが上手くなってる実感がないなあ…
めちゃくちゃ共感する…。親の借金やらが突然判明して、ストレス過多な中節約する羽目になって、数年間最悪な気分だった。
まず家計簿をつけるところから始めるといいよ。私もお菓子止まらなかったから、少しずつランクを下げて、チロルチョコとかヤングドーナツを食べるようにしてた。
まとめ買いすると節約になるけど、自分たちみたいなのは家に食べ物あると食べちゃうじゃん?ストレスの捌け口としての食が大きいから。だから毎日コンビニ行って、チロルチョコとかヤングドーナツとか、キャベツ太朗だか買うんだよ笑
コンビニでも全然構わないと思う。ストレスで仕事できないのもすごくわかるし、ドラッグストアとかで節約目的で買い物するって結構心に来るものだから。とにかくまずは家計簿つけて、食べるもののランクを少しずつ下げるといいよ。
会計システムの更改案件。ナウいヤングにアットハートなキラキラしたシステム名をAIに考えさせてみた!!!
企画が通りやすい「キラキラ会計システム」名
1. VisionaryFinance (ビジョナリー・ファイナンス) 💎
「Visionary」は先見性や未来志向を表し、最先端の技術を活用したシステムであることをアピールできます。シンプルでありながら力強く、経営層にも響く響きです。
2. StellarFlow (ステラフロー) 💫
「Stellar」は「星の」や「素晴らしい」といった意味があり、システムが円滑に、そして輝かしい成果を生み出すイメージを伝えます。「Flow」はデータの流れや業務プロセスのスムーズさを表現します。
3. FinAIze (フィナイズ) 💡
「Finance」と「AI」を組み合わせた造語で、AIによる自動化や高度な分析機能を直感的に連想させます。新しさと知的な印象を兼ね備えています。
4.Quantum Ledger (クオンタム・レジャー) 🚀
「Quantum」は最先端の技術や次世代のイメージを与えます。「Ledger」(帳簿)という従来の言葉と組み合わせることで、会計システムとしての本質を保ちつつ、未来的なイメージを強調します。
5.Polaris (ポラリス) 🧭
北極星を意味する「Polaris」は、システムの信頼性や、未来の羅針盤となるような存在を象徴します。落ち着いた印象の中に、確固たる先進性を感じさせます。
これらの名前は、それぞれ異なるアプローチでシステムの先進性をアピールします。企画書の内容や、どのような点を特に強調したいかによって最適なものを選んでみてください。例えば、AIによる自動化を強く推すなら「FinAIze」、信頼性と未来志向を両立させたいなら「Polaris」がおすすめです。
AI、意外とまともだった。
もうすぐ20になる年で、この歳で新しいジャンルにハマるとは思わなかった。ちなみにもうマイブームは去りつつある。
男兄弟に生まれたから1年前までほとんど女性向け作品に手をつける機会がなかった。ちゃおとは遠い女児だった。ずっとラノベとヤング向け漫画だった。
小学生時代友人宅でちゃおを読んだこともあったが、「ジャンプ漫画(単行本勢なのでジャンプ作品任意)読みたいな」と思って終わりだった。あとは記憶は薄いが、付録のリボンが可愛くてほしかったくらい。
そもそも3DS全盛期の小学生はみんなで妖怪ウォッチかとび森やるのが定番だった。あと公園でおにごっことケイドロ。色鬼ではカラフルな靴が大活躍してた。
中学時代はSwitch持ってる家でみんなでスプラとマリカだった。楽しかったな。
とにかく漫画よりもゲームで遊ぶ方が多くて、少女漫画なんてことさら触れる機会がなかった。
高校時代もバイトと部活でぬるっと過ごし、進学が決まった休みの間で女性向けなろうにハマった。特に転生令嬢モノ。
元々なろう産ラノベのコミカライズを読み漁ってた流れで女性向け?の作品に手を出した。
まず思ったのはゲーム世界に入りたいのは男女同じなんやなということ。乙女ゲーだったりMMORPGだったり差はあるものの、好きなゲームの世界に転生したり転移したりゲームから出られなくなっちゃうのもするのはまあ同じだ。
ラノベ耐性があったからハチャメチャな世界観でも読み流して楽しめた。
また、女性向け(特に乙女ゲーや聖女系)は男性向けラノベに比べて一つ一つの世界設定はあんまり凝ってないことが多く(ある程度テンプレートがありやたら改変してるものは少ない)、取っ付きやすい。そもそも元ネタ?に当たる乙女ゲーには悪役令嬢とかあんまりいないらしいが、その辺はパターン化されて8割くらいの作品にはいたと思う。なろうの乙女ゲー転生といえばのテンプレートなのだろうか。
楽しみ方としてはもっぱら色んなヒーローとヒロインのどこがくっつくのかのカップリング馬券とインターネットのネタで笑うという、書き出すと少し悲しいものだがそんなもので、少しならキャラがいいこと言うとしっかり感動してたこともあったと思う。それぐらい適当な読み方だったが、暇さえあれば読んでいたし、気がつけば1年近く経っていたし、人形遊びは楽しかった。二次創作も少しした。
やっぱり人の恋愛は面白いなと思った。(男性向けラノベでもさくら荘や緋弾のアリア、ガイルとか楽しく読んでたあたり、元々恋愛ネタは好きなんだろうと思う)
そんなこんなでここ1年ほど少女漫画まで手広く広げ読み漁っていたが、とうとう検索してもだいたい読んだ/読みかけてやめたものになってしまい、そろそろジャンルを変えるかなと思った次第である。
最近読んでて1番楽しいのがシャンフロだったりするので、やっぱり男向けなろうの方が肌にあっているかもしれない。
(読み返したところ女性向けなろうは設定が複雑でないみたいな話をしていたが、オリジナリティがないという話であると同時に僕が考えた最強の設定が出てくる機会が少ない(体感)と言うだけの話である。
個人的にはファンタジーが好きなので最強設定の方が好みだがそういった作品は設定を頭に入れないと読めないので善し悪しだ
個人的には好きと言うだけで。)
もうすぐ20になる年で、この歳で新しいジャンルにハマるとは思わなかった。ちなみにもうマイブームは去りつつある。
男兄弟に生まれたから1年前までほとんど女性向け作品に手をつける機会がなかった。ちゃおとは遠い女児だった。ずっとラノベとヤング向け漫画だった。
小学生時代友人宅でちゃおを読んだこともあったが、「ジャンプ漫画(単行本勢なのでジャンプ作品任意)読みたいな」と思って終わりだった。あとは記憶は薄いが、付録のリボンが可愛くてほしかったくらい。
そもそも3DS全盛期の小学生はみんなで妖怪ウォッチかとび森やるのが定番だった。あと公園でおにごっことケイドロ。色鬼ではカラフルな靴が大活躍してた。
中学時代はSwitch持ってる家でみんなでスプラとマリカだった。楽しかったな。
とにかく漫画よりもゲームで遊ぶ方が多くて、少女漫画なんてことさら触れる機会がなかった。
高校時代もバイトと部活でぬるっと過ごし、進学が決まった休みの間で女性向けなろうにハマった。特に転生令嬢モノ。
元々なろう産ラノベのコミカライズを読み漁ってた流れで女性向け?の作品に手を出した。
まず思ったのはゲーム世界に入りたいのは男女同じなんやなということ。乙女ゲーだったりMMORPGだったり差はあるものの、好きなゲームの世界に転生したり転移したりゲームから出られなくなっちゃうのもするのはまあ同じだ。
ラノベ耐性があったからハチャメチャな世界観でも読み流して楽しめた。
また、女性向け(特に乙女ゲーや聖女系)は男性向けラノベに比べて一つ一つの世界設定はあんまり凝ってないことが多く(ある程度テンプレートがありやたら改変してるものは少ない)、取っ付きやすい。そもそも元ネタ?に当たる乙女ゲーには悪役令嬢とかあんまりいないらしいが、その辺はパターン化されて8割くらいの作品にはいたと思う。なろうの乙女ゲー転生といえばのテンプレートなのだろうか。
楽しみ方としてはもっぱら色んなヒーローとヒロインのどこがくっつくのかのカップリング馬券とインターネットのネタで笑うという、書き出すと少し悲しいものだがそんなもので、少しならキャラがいいこと言うとしっかり感動してたこともあったと思う。それぐらい適当な読み方だったが、暇さえあれば読んでいたし、気がつけば1年近く経っていたし、人形遊びは楽しかった。二次創作も少しした。
やっぱり人の恋愛は面白いなと思った。(男性向けラノベでもさくら荘や緋弾のアリア、ガイルとか楽しく読んでたあたり、元々恋愛ネタは好きなんだろうと思う)
そんなこんなでここ1年ほど少女漫画まで手広く広げ読み漁っていたが、とうとう検索してもだいたい読んだ/読みかけてやめたものになってしまい、そろそろジャンルを変えるかなと思った次第である。
最近読んでて1番楽しいのがシャンフロだったりするので、やっぱり男向けなろうの方が肌にあっているかもしれない。
(読み返したところ女性向けなろうは設定が複雑でないみたいな話をしていたが、オリジナリティがないという話であると同時に僕が考えた最強の設定が出てくる機会が少ない(体感)と言うだけの話である。
個人的にはファンタジーが好きなので最強設定の方が好みだがそういった作品は設定を頭に入れないと読めないので善し悪しだ
個人的には好きと言うだけで。)
最近はもっぱらApple Musicのリコメンドに頼って新曲を発掘しており、これまでは接点もなかったようなアーティストの曲も聴くようになったのだが、昔ならある程度は曲情報とアーティスト情報がワンセットで入ってきていたのが、いまはダイレクトに曲だけつまんでいる感じになっていて、アーティストのことをまったく知らないまま曲をリピートしていたりする。なのでこの機会にちょろっと調べてみようと思う。
好きな曲『なにもできない』
わりとアーティスティックで落ち着いている。
好きな曲『3号線』
しっとりした青春ロックだがけっこう歳いってるようにも見える。
好きな曲『Incarnation』
ボーカルの女性がもともとシンガーソングライターとしてメジャーデビューしている人。
それでバンドもやりたいということで結成したらしい。音楽的素養は十分という感じ。
好きな曲『魔法のように』
2007年に静岡の中学の同じクラスの女子4人でバンドを結成したらしい。
好きな曲『O.M.G』
2021年結成。京都出身だけど大阪の音楽の専門学校で集まったらしい。
好きな曲『NEU』
2019年結成。埼玉出身らしい。ヤバいタイプのロックバンド。
何も考えずに衝動的に叫んでいるようで、いろんなものをごちゃまぜにした音楽性も感じる。
なんとなく神聖かまってちゃんっぽい匂いがする。と思ったらなんか楽曲のカバーとかもやってるな。
4人組バンド。高校の友人同士で2008年に結成して2015年にいったん解散。
ソロで活動したり他のバンドをやったりしつつ、2017年に活動再開して今でもちょこちょこやってるらしい。
好きな曲『渦中ロック』
ボーカルの女性はサブカル文学好きの地味め眼鏡っ娘という感じ。
好きな曲『君がいない』
サクナクションっぽいなーと思ってたけどやっぱり影響を受けているらしい。オサレ。
好きな曲『茜』
好きな曲『dadpect』
男3人組のロックバンド。ちょっと前にベースの人が脱退したらしい。
京都出身らしいが結成年がわからんな。いちおうYouTubeチャンネルの開設は2021年。
好きな曲『コノユビトマレ』
キャピキャピはしてないけどアイドルっぽい感じの曲ではある。
好きな曲『僕のスウィーティー』
最初はGO!GO!7188っぽいなーと思ってたけど、そっから違う方向性に進んでる気がする。
好きな曲『ヘイセイトラベラー』
2021年結成。大阪出身。3人組ガールズバンド。でもドラムの人が脱退するらしい。
ちょっと暗めのロックって感じだけど、さユりに影響を受けているらしい。なるほど。
なんかYouTubeで変な企画動画みたいなんやってて面白いな。手管だ。
好きな曲『あんたのこと』
影響を受けたアーティストがスピッツ・ワンオク・YUIというのはわかりやすい。
好きな曲『ノールス』
ボーカルが広島でバンド組んで解散して上京してまたメンバー集めたって感じか。
好きな曲『SPANKYALIEN』
2019年結成。女1男1。
もともと3人だったと思ったけどいつのまにかベースが抜けていた。