
はてなキーワード:ヤラカシとは
ABEMAでやってる某男性k-popオーディション番組を視聴中。お気持ち長文です。
こちらの続き
https://anond.hatelabo.jp/20250821185238
たぶん増田でこの番組を見てる人相当少ないと思うんで「世の中にはこんな世界もあるんやなあ」みたいな感じで笑ってくれたらいいなと思います。
今回は最高の教育者の話、札束バトルの話、ストーカーの話の豪華3本立てです。
【ここまでのあらすじ】
先々週に参加者が80人→48人まで減らされ、残ったメンバーによる「ポジション別評価」を先週から放送中。ダンス、ボーカル、ラップの各ポジション別に課題曲が数曲あり、最も自信のあるポジションを選んでそれぞれの曲ごと数人でチームを組む。ダンスなら振り付け創作、ボーカルなら編曲、ラップならリリックの創作が課され、その制作過程やチームの動き、成果物となるステージが放送される。
ラップチームの中になんと25歳・15歳・15歳の3人組が誕生した。
リーダーは25歳の参加者がやることになったが、問題は15歳の2人のうちどちらがメインパートを務めるのか...
2人ともラップに自信があってこのポジションを選んだわけで、当然お互いに譲るわけにはいかない。そこでリーダーが2人にラップをやらせてどちらがいいか判断することに。結局リーダーが片方の子に任せるわけだがそこで終わらずにきちんと理由を説明。「中間評価の出来次第では変えることもあるかもしれない」とも伝え、選ばれた子にも「緊張感を持って自分のパートを守る気でやってほしい」と言っていた。同じ練習生という立場だし、この表現は合っていないかもしれないが、最高の教育者じゃないか...
次回放送でさらなるビハインドシーンと本番の舞台を見れるのが楽しみ。
(ちなみにリーダーは中性的な印象のイケメンで、「ソウルの教育ママみたい」というツイートがバズっていた。)
この番組では韓国からの票は外国からの票と比べて数倍の価値があり、ファイナル(最終デビューメンバーを決める最終回生放送)ではさらに重要になる。
票を売るアカウントもあるが、あれはだいたいインドネシアとかのIPなので、韓国票を買うためには別の手段が必要。それが本国向け懸賞である。
「〇〇くんに投票してくれた方の中から抽選で〇〇名に〇〇をプレゼント!」という至ってシンプルなもので、特にファイナル生放送中の投票は1回きりであり参加しやすいため大規模な懸賞が出てくる。
ここに向けて本国の各ファンダムが賞品を買うための募金を進めており、要は札束の殴り合いが開幕しているということだ。
既にファイナル進出(おそらく上位16位圏内)が堅そうな参加者のファンダムではファイナル投票に向けた募金、
次のラウンド進出(上位24位圏内)を目下の目標とするファンダムでは現在行われている投票で票を獲得するための募金が進められている。
すでに懸賞の類をやっている個人と思しきアカウントもあり、各種商品券や現金10万ウォン(!?)、Diorの香水が出たかと思えばiPhone16proMAX(!?)まであってなんでもありだ。
純粋な人気順=オタクがお金を出せる順 とは限らないので、「ファイナルの大課金で順位ジャンプアップ」的展開もあるらしい。MoneyisPower…
先日参加者たちには休暇が与えられたようで、ソウルや近郊各地で目撃動画が上がったが、その中でも火鍋屋に来た参加者に群がるファンの動画がかなり物議を醸しており話題に。めちゃくちゃいっぱい人が群がってきてスマホのカメラまで無数に向けられ、15歳くらいの練習生の子がかなり怖がっていた。
参加者の中には既に他のグループでデビューしたことのある「既デビュー組」もおり、同じような経験も多くしてきたであろう彼らが他の練習生を守りながら移動する姿が見られたが、彼らもまた20代前半なのだと思うと複雑な気持ちになる。
韓国でこういう推しに迷惑をかけちゃう系ファンは「サセン(私生)」と呼ばれるらしい。日本語(ジャニーズ用語?)でいったらヤラカシ?
でもそれは両方ストーカーやねん...
まあ韓国人だけじゃなくて日本人の場外乱闘(主にSNS)も大概で嫌になっちゃいますが、1pick=最推しが脱落するのはもっと嫌なので今日も黙々と票を投じます。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20241128/1732805949
◎学界誌が家事労働偏見に無頓着とか現代的に充分やらかしだけど、
無理やり持込めば "自陣営内では" 無敵…という
内向き発想が染みついてるよね。あと歴史修正。
ヤラカシテナクナーイ
無理やりニチャれば "自陣営内では" 無敵…という
内向き発想が染みついてるよね。あと歴史修正。
無難に騒ぎを収めるために諾々と取り下げるでもなく、
素晴らしかったと思っている。
強引に押し通しましたとさ
「どうのこうの」呼ばわりを出したり引っ込めたりか?
生暖かく見守れる段階の時代になってきたな。
ムスタファーデスゲーム乙
注意:思ったことをつらつら書いたので、オチとか主張とか全然まとまってないです。悪いペンの力に振り回された選挙だったけど、ペンの力を信じてた人の影響からか、良いペンの力があれば暴走をある程度防げるのでは…とも信じてる自分がいます。
………
もう決まってしまったのは仕方ないので、猛獣を飼い慣らすように、目を光らせながら活動してもらうしかない。
決まったものは仕方ないし、人は簡単には変わらないから、ガンガン通報&公表してくしかないと思う。
中の人は職の権限を握られてるかもしれないが、その周囲は全員通報者になりうるので簡単にバレる環境は整ってる。
陰謀論を信じてた人の通り、陥れられ本当に悪くない人なら、この後も全然問題なく活動できるはずだし、どう考えてもオカシナ人のままでも一つずつ事実を積み重ねて対応してくしかない
もうやってしまったことに関しては、これから百条委員会で明らかにして対応してくだろう。これもちゃんと見てないとなぁなぁに流れてしまう可能性があるので見てくしかないよな。
…………
ここまで考えた時、ペンは力、というフレーズと、10年以上前、よく飲み歩いてた頃に仲良く議論してた飲み友達のおじいちゃんのことを思い出した。
その人は名古屋に本社を置く新聞社の記者部門の子会社の社長で、言ってみればその新聞における記者のトップの人だった。
僕は、IT関連のエンジニアということもあり、その飲み友達のおじいちゃんと話すと、自然と新聞の未来とネット記事について意見を交わすことがちょいちょいあったように思う。
本人は叩き上げの記者で、ペンの力を信じてたし、メディアのあるべき姿、という理想をちゃんと持ってた。
一方で、時代が変わりゆく中で、そのペンの力を支える記者にタダ乗りしてるネット記事に対して、危機感というか敵対心のようなものをもって、面白そうな若者と議論しよか、みたいな感じで最初は話してたように思う。
ネット記事は適当で信用ならん、とブチギレムーブかますと、いやいや新聞社もこたつ記事書くことあるでしょ、なんだ?こたつ記事って……、こたつ記事っていうのは……、みたいな感じ。
新聞紙が売れなってくから新聞、ペンの力が死んでしまう……とボヤくと、新聞社におけるペンの力は記者の力であって新聞の販売数じゃないでしょ、……とか。
やっぱりネット記事は信用ならん、どう思う!?と毎度思い出したようにブチギレながら話を吹っかけてくるので、あの飲み友達AとかBとかFacebookで投稿してみんなに反応もらってるの知ってます?あれも一種の記事みたいなものだから新聞社の記者だけがやってた記事を書くことを誰もができるようになった一億人総記者時代みたいなもんですよ……とか。
自分で記事を書いて自分で印刷したいがプリンタの設定が分からん!!うちに来てやってくれんか?と頼まれ、仕方なくお家に訪問し色々作業し終わったところで、八千草薫のような超上品な絶対に昔滅茶苦茶美人でイイトコのお嬢さんだったでしょ!!みたいな華のある奥様にドヤ顔で紹介され、俺は飲みに行ってこういう若者と遊んでるんだぞ!!と日頃の自分のヤラカシムーブの言い訳に使われたり……とか。
飲んでるところにただの若者でしかない僕に対し、他の酔っ払いおじさんが舐めた態度とったり、説教ムーブが激しかったりすると、僕はただの酔っ払いの説教をスルーしてたのに、こいつの方がお前よりもちゃんとしっかりしてて考えてる!!見た目は若いが老成してる、と代わりにキレるのでなだめたり……とか。
なんかめっちゃ思い出してきた。
もうそのおじいちゃんは、とっくの昔に引退してるのだが、今回の一連の事件を話したら、朝まで話が尽きなさそうだ。
もう歳が歳だし、10年近く会ってないので、久しぶりに会って話をしにいこうかな
コミケでヴィーガンが屠殺の写真を参加者に掲示し「その画像により吐き気を催した」という話
・ひょーげんのじゆー
・これは許容しなくてはならない
・目をそらす自由がある
・嫌なら見なけりゃ良い
滑稽だよね
これ、大阪の雀魂バニーポスターとか、エルフ先生の小水POPを「表現の自由」って場所に仕舞ってしまったから
もう何がどうなろうとそう言うしかなくなった人らが観測できるよ
本来は適当(ちょうどよく合うこと。ふさわしいこと)にお気持ちで調整してさ
ゲームや書籍がやってる自主規制とかで世間様とすり合わせしてさ
法規制って話が盛り上がらないようにしてるわけじゃん
でも、一部の不心得者が、その枠を抜け出してヤラカシた時にさ
ひょーげんのじゆーって
この言及者の滑稽なところは、法を犯してるわけじゃないとか言い出しちゃうところでさ
お前それ言ったら、相手が法規制のロビー活動するだけなんだぞってのが解ってないのよね
で、相手が法規制に動くと、ひょーげんきせー、って大喜びなんだけどさ
いやいやお前らが言ったんだろ?
「法を犯してない」って
ほな、法で縛りまひょってなるだけやん
表現テロやりたい放題で、法規制されてないならナンデモアリな場にしたいわけ?
絶対に、自分の身辺に不快な表現が出たら文句を言うだろう、かっっっるい言動のアカウントがさ
ネット上でオタ絡みのときだけ、賢者顔してキメ顔で表現の自由を唱えるわけよ
ゲームクリエイターの阿部広樹さんが(彼の経歴はかなり胡散臭いという噂だがここでは措く)、自著のコラムで、地位や実績が無いせいで挑戦したいときに挑戦する資格を与えられなくて悔しかったという思い出を書いておられた。
(1995年リリースのヴァーチャルボーイが、商売としては失敗するのが最初から明確だったがゲームクリエイターとして作品をリリース=挑戦したいほど面白いプラットフォームだった。しかし、当時の自分は周囲を黙らせる実績もなくゲーム機と心中する決定権のある地位でもなかった悲しい、だから出世したいという内容)
つい先日、やや無名な……と言っては失礼だし業界的には十分上澄みのハズだが、そういうひとりの漫画家先生が逝去なさった。
状況的には自殺であろうと思われる。
思い当たる作家がいる? いや、自殺に至る経緯や理由についてはここでは話題が違うので措いといて欲しい。
先生は己の作品が人気の面で他作品に劣っていることを気に病んでおられた。
当初は気に病んでいるだけだった。……とは言い難い。
最初から特定の他作品を目の敵にして、名前こそボカしつつも明らかな攻撃ツイートしては消すのを繰り返しておられた。
僕はファンのひとりとして、全ツイートを見たし、危ないなと感じた。
(後出しではなく、先生にメンヘラ的な側面が強いことは判っていた。これはファンの多くが肯くだろうと思う)
プロ作家同士のじゃれ合いや冗談では絶対にないと感じてお腹が痛くなった。
あれを放置したらどんな第三者が見ても先生が悪いし断罪される。十中八九、僕の好きな現行の作品は連載を止められてしまうだろう、と。
上述のように精神面に不安定なものを抱えた(Twitterでの会話しかしてなくても判るレベルで難しい)お人なので、あの晩はファンの多くがどうしようどうしようと悩んだことだろう。直截な忠言をしても聞いてくれているようできっと改められない。
作品人気で、先生が目の敵にするあの作品を超えさせて差し上げるしかない。ちょうど漫画作品同士の人気投票が行われていた。あれに「勝て」れば、愚痴ツイートで止まるハズだった(先生がヤラカシたのは投票結果が発表されて以降だったし)。
先生のお作品は幸いなことに編集部のプッシュもあり知名度は高めだったと思うし、インターネット上の感想などを観ても十二分に人気作ではあった、と思う。思うが、件の他作品はもっと受けていた(実際面白い)。
僕は、いや、きっと僕らは、人気投票や宣伝、いわゆる布教を頑張った。
頑張ったけれど、先生のファンを見渡してみてもSNSフォロワー数百の人間ばかり。仮に宣伝ツイートをしても既存のファン同士にしか流れなかった。
いや、解ってる。頭では解ってるよ。それで結果が変わっただろうとは思わないさ。
……何が言いたいんだこの文章は?
ジャニーズのタレントを元通りに応援出来るようになる日なんてもう来ないのに、静観してるつもりの一部のファンが言っちゃなんだがなんだか哀れに思える。そうやってレッテルの貼るのよくないのもよくはない、というか別に意味はないけど。
愛着を感じはしてもしょせん(ヤラカシとかじゃない限り)コミュニケーションもとれない他人でしかない存在に、なんの根拠もなく全幅の信頼をおけるのもよくわからない。理解したくても途中でつまづいてしまう。
タレントを盲信すること自体、タレントを人として尊重しているのとは違う態度だと思うけど、その態度を取る多くの人は、それが「アイドルを選んだ彼らを尊重する態度」であると思っていそう。信じることは脅すことと紙一重なのに。
そう思ってジャイアンの年齢を調べたら10歳、ポケモンのサトシも10さい。大人が脚本するもんはそんなもんなのか、とも思う。
私は4歳の子供がいる、いい歳の大人である。公園に行くときはこどもと一緒に行って、わりとはしゃぐ。
そんなふうに子供と遊んでいたら、賢そうな(偏見)男の子に話しかけられた。どうやら、公園内でいやにはしゃいでいる男の子の『ヤラカシ』に苦言を呈しているよう。
内容は端折るが、公園にあるものを壊して遊び、壊したものを粉砕してあたりにばら撒いているらしい。そんで子供たちにそれを強制してるのだとか。
ガキ大将じゃん。まごうことなきガキ大将じゃん。ガキ大将は子分を連れて砂場で大暴れしてる。そこに別の子いるけど、かまわないようで、小さい子が困っている。
将来はジャイアンか??とも、一緒になぜ私に相談したの??とも思った。
私はただただ愛しの我が子とふらっと公園に遊びにきたんだが。
なるほど、賢い子の思考はわかった。組みしやすいと思ったか、母親に近しい見た目から相談しようとしたんだな。
相手が私じゃなかったらなあああああ。
(ということ考えていたことなかれ逃げ腰の自分に、今思い返しても辟易する)
うちの子はうちの子で遊んでるからなあ、と思いながら、とりあえず全部ちゃんと片付けしよう、といって強制させられた子たちに声をかけながら片付け。
そのうちジャングルジムの方にジャイアンは移動して、先にジャングルジムで遊んでた子をからかいはじめたようだったけど、ともかくこっちを片付けはじめた。うちの子もやってきて「何してるのー?」「てつだうー!」とよくわかってない他の子も混ざってお片付け。うちの子マジ天使。可愛いからほんと写真とか見せつけたいけど、みんなメロメロになるからやめとくね。ほんとマジ可愛いんだわ。
そうやって掃除だけなんとかこうとかして、賢そうな子にも「片付けおつかれさま」とか割と楽しげに声をかけてまあまあまとまったかなあ、解決はしてないけどな、と思ってたらジャングルジムの方で女の子が泣きじゃくってる。
どうもジャングルジムから上の子を引きずり落とそうとジャイアンが遊んでるらしい。泣いてた子もたぶんジャイアンと歳が近いみたいでやり返したりもしてたのでわりと喧嘩の範疇かな、とも思って静観。うちの子も喧嘩から遠回りにジャングルジムに登り始めた。危ないから、と声をかけてるうちにジャイアンが女の子の足を引っ張って、女の子がいやがってその手を蹴った。ジャイアンは思わず手を離して後ろの方に倒れそうになった。
ジャイアンはバランスとって地面に飛び降りてたけど、あれは下手したら頭の後ろから落ちそうなもん。
そろそろ止めないと、と思ったらジャイアン、足元に落ちてたボールを投げた。
多分女の子にやり返したかったんだろうが、暴投して、我が子のとこに。
ブチギレた。
我が子にあたる前にジャングルジムに当たって跳ねたから、我が子にあたってはいない。
だが、そう言う問題ではなかった。
ドスきいた(私なりに)声がでて、「ボールは人に投げるもんじゃないでしょうが!!」ってうん、わかるよ。そう言う競技あるよね。賢い子がきて「ドッヂボールじゃないんだよ」って近くに来てまさかのフォローされたよ。
だが、そんな痛恨のミスもジャイアンはなんのその。ジャイアンとしては、めっちゃ怒ってる知らん大人怖い。やべえ、って漢字のへらへらっと笑いで「まちがえた」と。間違えた。うわあ、こいつ反省してねえ。と思ったけど大人として何にもなってない私。離したこともない初対面ボーイに怒鳴った大人気なさよ。
そのあと気をつけて遊びなさい…ともいったかな…我が子と5時になることを言い訳にそそくさ帰ったよね。
何が言いたいかって、私の知ってる大人ってもっと判断できたよねって。
枝野自身「共産党との距離感が正しく伝わらなかったことが最大の反省点」と言っていて、代表選に出ている候補者も連合に挨拶しに行って、脱共産党イメージと連合との関係修復に奔走してるのに、
連合が共産党に近寄るなと言うメッセージを出すと「立民は連合より共産党を取ったんだから連合とかいう外野は黙ってろ」みたいなブコメを残して、立民=共産党のイメージを世間にばら撒くはてさって馬鹿じゃね?
てか、はてさって今のどう見ても残念な立民を支持して国民に「あ、やっぱ立民って批判"しか"しないただの野党様のポジションから変わるつもりはないのね」ってイメージを植え付けたり、
はてなのみならずTwitterなどの立民ネット工作で立民候補者すら勘違いさせてクソほど支持されてないのに「政権交代だ!」とピエロみたいな発言させてボロ負けするなんて言うクソ辱めにあわせたり、
どんどん立民の支持率低下させる活動ばっかしていて、立民を追い詰めてるよな。
昨日の夢が、ヨガスタジオでそのまま居眠りして起きたら皆いない、って夢だった
昔行ってたヨガのクラスで最後に休憩時間があり5分ほど横になって休むのだが、これで寝落ちた事がよくあり、このときの記憶が夢の素材になってるんだろう
人のいないスタジオで目が覚めるとインストラクターが申し訳なさそうに苦笑いして、よく寝ていたからと
インストラクターの顔は以前行ってたスタジオのスタッフではなく、今通院してるクリニックの女医さんだった
恥ずかしいほどのヤラカシをしてしまった、と夢の中で思い、下半身が疼く感覚があった これも幼少期に似たような経験があった気がする、皆が園庭に出て運動する時間にぼんやりして園内に1人残ってしまった!と思った瞬間、下半身からゾワッときた
これは失禁しそうな感覚なんだろうか、幸い園児の時も今回の夢でも失禁はしなかったが
なんかいろいろ印象深い
作品を読み進めたいのに、どうしても気になって読み進められない。
この度話題になっている河出書房の文藝の文藝賞受賞作品の「推し、燃ゆ」についてである。
この作品の主人公が推している「推し」の「真幸くん」のモデルが、ほぼ確実に3月下旬に謹慎処分を受け、7月1日付で仕事に復帰した、ジャニーズグループ「Snow Man」の「岩本照」がモデルなのでは、と感じさせる描写が多く、そちらばかり気になってしまっている。
物語は主人公が推しているアイドル「真幸くん」がファンを殴り謹慎処分が下るところから始まる。
先述の岩本照の謹慎は2017年ごろの未成年とのホテルでの飲酒を文春に報道されたためであった。
しかし、彼は2014年ごろに、粘着質なファン(所謂「ヤラカシ」と呼ばれる迷惑行為を行うジャニオタ)を殴って謹慎している。
当時はあまり話題にならなかったが、一部ジャニーズのファンの間では帰ってこないのでは、と言われていたりした。(また、この度の謹慎は2度目であることから、今度こそ帰ってこない可能性もあるのではと一部で話題にもなった。ファンの皆さんは帰ってきて良かったですね。)
また、子供時代に「ピーターパンのミュージカル」に「ピーターパン役」で出演していた「推し」と言う描写がある。
そして、岩本照も子役時代にピーターパン役ではないものの「ピーターパンのミュージカル」に「ジョン(ウェンディの弟役。演出により変わるかもしれないがフライングするシーンがある)役」で出演しているのだ。
もちろん様々なアイドルを調べた上で(もしくは作者自体がアイドルのファンである可能性も十分あるだろうが。)、さらに読者に伝えたいことは別のことだと言うのは重々理解しているつもりなのだが、あまりに自分の人生の近くにこの物語が横たわりすぎている。
岩本照のファンではないが、青春時代、岩本照周辺にいた、もしかしたら炎上するかもしれなかった推しのいちファンとして、誰かとこの想いを共有したくなってしまったのだ。
みなさんの「推し(およびその周辺)、燃ゆ」エピソードは何かも気になる。
なんの脈絡もなく、役にも立たず、面白くもない文章を書いてしまい申し訳ない。
書いて満足したので本編に戻る。