
はてなキーワード:モータとは
火力発電の効率を40%,EVのモーターでの効率を80%、送電効率95%、
EVがガソリン車より300~400kg重くなるらしいので、ガソリン車の重量を1000kgとすると 1000/ 1300 = 0.77
両方40%くらい。
効率同じとしてもバッテリー車の方が重くなるからガソリン車の方がエネルギー効率高くね?
細かい数値知らんが、エネルギー形態の変換の段階が多くて車体重量も重くなるEVの方がエネルギー効率高いとは到底思えんのやが。
電気を作るのに石油燃やしてお湯沸かしてタービン回して、軸を回して、EVに電気ためてモーターの軸を回す。二回も回している。
そんならガソリン燃やして軸を回せば1回で済むじゃないか、という論を展開しているアタオカがいるが。
山林切り崩して環境破壊するメガソーラー、が社会問題になってるが、廃棄物問題含めそんなもんいずれ解消する。
どうせ容量も外気温問題もいずれ解消する
彼ら(ひろゆき含め)の一番の問題は技術は進化しないって前提なんよね。
で、ガソリン車で言えば、原油を採掘するには軸を回し、精油するには無数の軸が回り(精油プラントは数千台のモーター「軸」があります)、それをタンカーで運ぶのに無数の軸が回り、備蓄するのにも軸が回り、輸送し、給油するまでにも無数の軸が回ります。
「軸」の多さで言えば(太陽光パネルを製造するのにも無数の軸が回るという際限ない反論は無視するとして)、ガソリンの方が遥かに軸を回している。
「軸」の多寡は本論では無い。
マクロな効率や経済性(環境負荷も含め)で論じるべきであり、どう計算しても無限に降り注ぐ太陽エネルギーを使ったほうが効率が良いとしか結論は出ない。
太陽光パネルの価格や発電効率が問題なのであり、そんなもん需要があれば投資が進みいずれ採算ラインに入る。
EVはバッテリー含め技術開発の進化でそれらがガソリン車を追い抜く目処が立っているからやっているのであり、現在は過渡期にすぎない。
完璧な技術ができてからやれば良い、というのは社会の発展の歴史を知らぬ愚か者。
新産業なんて最初はどれも不経済なんだけど、投資し開発し、次のステージに進む。これの繰り返し。
我々が当たり前に使っているコンピューターですら、初期は「手で計算したほうが確実で安上がりじゃね?」だったの。
例えばスーパーのレジ袋とかの生産力で負けるのは仕方ないわけよ
だから生産力で劣るのは諦めて質で勝負しないと日本は生き残れない
というのが一つと
リチウムイオン電池に関してはエネルギー密度、重さあたりに蓄えられるエネルギーが8倍程度ガソリンの方が大きい
原理的に上限がきまっているのでこれが大きく縮まる可能性もない
いくらこれを突き詰めても無理筋だと少なくとも日本の自動車業界は考えている
固体電池であれば理論的にはガソリンに迫るか超えることができるし、安全性や充電時間も優れている
モーターのほうがガソリンエンジンより優れてるのは既定路線でそこは問題ないしコイルなどの技術も日本は抑えている
これで「勝てる」か?は誰にもわからない
少なくとも日本の自動車会社は現実的に8倍も劣っている物に補助金目当てで賭けるよりもっと根本的なところに賭けているという事
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そういうことをChatGPTに聞くべきだと思い、聞いてみた。すると、
「石油が無くなるよりも、高価になって使われなくなる」方が先に起きる可能性が高いという。
自分がガソリン車に乗っているのも、ガソリンを燃やすのが好きなのではなく、便利で他の車種より安いからだ。これがEVが普及してスタンドも整備されたら乗り換えるかもしれない。
人類はかつて氷河期を乗り越えてきた。その後も様々な問題を乗り越え今に至る。
だとすると、石油やエネルギー問題もまた乗り越えるんだろうなと希望が持てる。
結論から言うと、「石油が100年以内に“完全に枯渇する”可能性はかなり低いですが、
“今のように安く豊富に使える状態が続く”とは限らない、というのが現在の科学的・経済的な見方です。
---
■ なぜ「完全枯渇」は起きにくいのか
● ① 採れる場所(可採埋蔵量)が常に増え続けてきた
技術が発達すると、
「昔は採れなかった場所や深さ」
→ その結果、埋蔵量はむしろ増えることがある現象が続いています。
---
● ② 「経済的に採れる石油」が変動する
---
● ③シェール革命などで供給源が増えた
2000年代以降、アメリカのシェールオイルが大量生産できるようになり、
“石油ピーク説(ピークオイル)”は大幅に後ろ倒しになりました。
---
■ では、100年後も今と同じように使えるのか?
これは NO になる可能性が高いです。
理由:
つまり、
■ 枯渇ではなく「高価になって使われなくなる」方が先に起きやすい
---
■科学者・エネルギー機関の予測のまとめ
予測者 /機関 結論 --- --- IEA(国際エネルギー機関) 「需要は2050年以降減るが、完全枯渇は見えない」 BP EnergyOutlook 「技術進歩により埋蔵量は長期的に維持される」 多くの地質学者 「採掘コスト上昇が先に来る“経済的枯渇”が本質」 →科学的・経済的には、
“100年以内の完全枯渇”はほぼ起きない
---
■もっと簡単にまとめると
—これはすでに世界中で議論されており、用途ごとに代替候補が違うのがポイントです。
用途別に、もっとも現実的な代替エネルギーを分かりやすくまとめます。
---
■ 1. 発電の代替
電気をつくる用途は石油依存がもともと小さく、代替が豊富です。
◎第一候補:再生可能エネルギー(太陽光・風力)
○ 補助候補:原子力(小型モジュール炉SMRなど)
- ベースロード電源として安定
△ 補助:地熱・水力・バイオマス
- 地域制約が大きいが、長期的には安定
---
■ 2.自動車(輸送)の代替
◎第一候補:電気自動車(EV)
○ 対抗:ハイブリッド(HEV)
△特定用途:水素(燃料電池)
---
■ 3. 船・航空の代替
◎第一候補:SAF(持続可能航空燃料)
○船舶は:LNG・メタノール・アンモニア
---
■ 4.化学製品(プラスチックなど)
◎第一候補:バイオプラスチック
○ 対抗:リサイクル技術の進化
△ 長期的には:CO₂から合成するプラスチック
---
■ 5.暖房・工場の熱源
◎第一候補:電化(ヒートポンプ)
○ 補助:水素・合成燃料(e-fuel)
---
■ 最終結論(用途別に一言で)
- 飛行機 → SAF
つまり、
◆石油の全用途を一つで代替できる“万能エネルギー”はない
◆用途ごとに最適な別エネルギーに置き換わっていく
■ 1. 「石油そのものが物理的に消える」未来ではない
多くの人が心配するような
→ 完全枯渇より先に「高くて使えない」状態になる
---
■ 2.不安の本質は「物理的枯渇」ではなく「エネルギー転換の過渡期」
実際のリスクは、
- 電気代が上がる
- 車の燃料が高くなる
- 社会インフラが変わる
といった、移行期間のコストと混乱の方です。
普通の生活者にとっては「徐々に切り替わっていく」感覚になりやすいです。
---
■ 3.世界はすでに“石油のない世界”の準備に入っている
- 再エネ(太陽光・風力)
- SAF(航空燃料)
への転換を前提に動いています。
---
■ 4.技術が進むほど、むしろエネルギーは豊富になる可能性が高い
エネルギーの「質」と「量」はむしろ増える可能性さえあります。
つまり、
● これからの不安は“消滅”ではなく“変化”の不安
● でも変化はすでに想定されていて、代替策も多数ある
という状況です。
人がぎゅうぎゅうに詰まっていればあきらめもつくのだが、ひとりきりで乗ると、あの箱の中は、ちょっとした自分専用のスタジオになる。
わたしのローファーがそっと床をたたく。コトン。ドン。――あの低い響きがいい。まるでバスドラム。
自然と手が動く。指先で軽くリズムを刻む。床の下は空洞なので、やけに低音がよく響くのだ。これが妙に気持ちいい。次に手でリズムをとる。パパパン、パパパン、パン。自然とお気に入りのサンバのリズムになる。あとはもう止まらない。
途中でふと思う。もし監視カメラの映像を見ている人がいたらどう思うだろうか。
「またやってる、あのローファーの人」
なんてあだ名がついているかもしれない。だが、そんなことはどうでもいい。あの数秒間の“無重力の時間”を、ただ上品にじっと立って過ごすなんてもったいない。わたしにとってエレベーターは、心のメトロノームを整える大切な装置なのだ。
演奏もノッてきて、いまにも踊りだしたい気分のなか、ピン、という到着音が鳴る。
ドアが開く。演奏は終わる。
ドラムス、わたし。観客、ゼロ。拍手もゼロ。だが、なぜか心はちょっとだけ晴れやかだ。
何事もなかったように髪を直し、まっすぐ前を向く。
外の世界に出ていくわたしの足元では、ローファーがまだ、ほんの少しだけ跳ねている。
ときどき、こういう文章をAIにつくってもらうのが最近のちょっとした気晴らし。
たかが十数秒の移動時間に、上下関係も礼儀作法も、そして日本独特の「気づかい文化」も、すべて詰まっている。
欧米では、女性と乗り合わせた男性は奥に立ってはいけないという。
女性の背後に男性が立つと不安を与える――そういう理屈らしい。だから女性はドアのそば、男性は奥へ。それでバランスがとれる。
ここでは、奥が“上座”である。上司や来客を奥へ通し、目下の者が手前で「開」ボタンを押す。つまり、最後まで残ってボタンを押す者こそが、いちばんの下座なのだ。
エレベーターが動き出すと、自然に手前の位置に収まり、指を「開」ボタンに添える。
――目下の女性は、番人のようにドアの手前に立つ。
最後の瞬間まで(開)を押し続け、すべての人が安全に降りるのを見届ける。
そして、最後に自分が降りるその刹那、体をよじらせてまで(閉)ボタンを押す。
去りゆく背中に向けて、残された人たちが少しでも快適であるように。
ピン、と到着音。
最後に指先をひねるようにして(閉)を押すと、ドアはすっと静かに閉まった。
――誰も気づかないほんの一秒の所作。
けれど、その一秒のために、日本のエレベーターは今日も穏やかに上下しているのだ。
ときどき、こういう文章をAIにつくってもらうのが最近のちょっとした気晴らし。
まだ頭のエンジンがかかりきっていない時間帯に、人と人とが沈黙のまま、数平方メートルの箱の中で呼吸を合わせる。
そんな朝に限って、なぜか私は両手いっぱいにごみ袋を持っている。しかも三袋。
いつもはこまめに出しているのに、今朝に限って溜まっていた。
昭和のころなら「燃える」「燃えない」くらいで済んだが、いまは「プラ」「紙」「ペットボトル」と分別がややこしい。
そして、よりによって――
「一階まで直通で行きたい」と願う日に限って、乗ってくる、乗ってくる。
二階でひとり、三階でまたひとり。
そのたびに私は、ごみ袋を抱えたまま少しずつ後退し、ついには奥の壁の隅へと追い詰められる。
ごみ袋が前の人に触れないように、腕の角度を微調整。
ペットボトルの袋がカサッと鳴るたびに、全身の神経がピクリと反応する。
――これが朝の神経戦である。
やっとのことで一階に到着。
ドアが開くと同時に、三袋を引き連れて外へ出る。空き缶がカラカラ鳴ってまるで子ヤギの鈴だ。
ごみを置いて手が空いた瞬間、エレベーターの中のあの沈黙が少し懐かしく思える。
ほんの数十秒の乗車時間――だが、そこには社会の圧縮ファイルのように、気づかいと緊張と分別の哲学が詰まっているのだ。
ときどき、こういう文章をAIにつくってもらうのが最近のちょっとした気晴らし。
駅から近いくせに、人通りは少なく、どこか路地裏のにおいがする。
飲食店と事務所と、なぜか整体院が混在している、昭和の名残のようなビルだ。
朝のエレベーターはたいてい俺ひとり。
無音の箱がゆっくり上昇していく短い時間が、ちょっとした気持ちの切り替えになる。
その日も、いつものように慣れた指先で「ピッ」とボタンを押した。
七階に着くはず――だった。
ところが。
薄暗い照明の奥へ、赤い鳥居がずらりと連なっている。
遠近感が狂いそうなほど、ずうーーっと続いている・・・ようにみえたが、錯覚だった。
だがボタンを見ると、「8」が光っている。
……押し間違えたらしい。
そうか、と胸の奥で何かがコトンと鳴る。
前の会社は八階だった。
意識しなくても、指が“丸八”を覚えていたのだ。
「八幡神社の丸八」みたいだな、とふと思う。
そっと「閉」ボタンを押す。
赤い鳥居と“丸八”の光が、じわりと胸の奥に残っていた。
七階の扉が開く。
でも時々思う。
そのせいで、ふと別の世界のドアが開くのかもしれない――と。
ときどき、こういう文章をAIにつくってもらうのが最近のちょっとした気晴らし。
――マンションのエレベーターというのは、ちょっとした“自治社会の掲示板”である。
あの狭い壁面には、住民の息づかいと管理組合の苦労と、そしてときどき発生する謎の個人制作チラシが、ぎゅうっと貼り並んでいる。
消防設備点検のお知らせ、粗大ごみ出しのルール徹底、管理組合理事会の案内。
そして、上下階の騒音問題――おそらく管理人にクレームがいったであろう案件も、「○階の皆さまへ」などと、やんわりと、しかしじわじわ刺す文体で貼られている。
中には「〇階付近」と、ギリギリ個人特定にならない程度に範囲を狭めてくる注意書きもあり、これがまた絶妙にいやらしい。
管理組合名義とはいえ、実質“言いたいことを管理人に外注”している感がにじみ出ている。
通常、掲示物は管理人が貼るのだが、ごくまれに、明らかに住民が勝手に作って貼ったものを見かける。
文章は微妙に感情的、フォントは謎に凝っており、そして貼り方が妙に強い。
よほど業を煮やしたのだろう。
ある朝、エレベーターの鏡に直接貼られた紙を見て、思わず声を失った。
「鏡を手あぶらで汚すな!!」
……おいおい、それを剥がすとき、鏡が汚れるだろう。
いや、鏡が傷つく可能性すらあるぞ。
注意のために鏡をむしろ“犠牲”にするとは、なんという本末転倒。
いや、あなたのほうがよっぽど鏡の美観を損ねてますよ、と心の中で突っ込んだ。
たぶん、あれは隠居爺だ。
日々やることがなくて、イライラが溜まっているに違いない。
エレベーターが小さな舞台なら、あの爺さんは毎朝そこで、独自の幕間劇を上演しているのだろう。
エレベーターが一階に着く。
ドアが開くと同時に、外の空気が少し冷たく感じる。
振り返ると、鏡に貼られた勝手チラシがどことなく誇らしげに揺れていた。
――今日もマンション社会は、あの小さな箱の中で静かにドラマを続けている。
ただの愚痴だ。どうしたいとかはない。
車のサイドミラーが壊れた。
ホンダのフィット。モーター音だけがする。開閉できない。左側だけ。
ある車屋で修理を依頼したら5万円と言われた。
丸ごと交換する必要があるらしい。
それで了解すると、「実は調べているときにミラーが割れてしまいました」と言われた。
丸ごと交換するので問題ないらしい。
パーツを入荷するので今日はこのまま帰ってくださいと言われ、そのまま帰された。
翌日、車屋から電話がかかってきて「昨日は5万円といったが、パーツが高くて8万円かかる」と言われた。
ちょっと考えさせてください、というと、「キャンセルするならキャンセル料3万円を払ってもらう」と言われた。
消費者センターに通報するか悩んだが、面倒に巻き込まれたくない。
その、8万円で引き受け、そのあと二度とそのお店を利用しないようにしようと考えた。
あれだけ目立つ店舗で、利用客が多く繁盛しているのに、
そういうこともあるのか。
そのあたりは流石にねw
この関係者の方からスティック譲ってもらって遊んでみたんだけど、結構楽しかったわ。
難点をいうなら、まぁ目立つ目立つwww
けど、専用のマシンを作るのも楽しかったし遊ぶのも楽しかったな。
ストリートミニ四駆ってセッテイングが特殊で、スティックで方向転換するのでスティックの当たり角度に合わせて
正面から見た時に「ハの字」みたいな角度でローラーを付けないといけないっていうのが特に面白い。
「品質管理が僕たちの責務です」
って、最近エンジニアリング界のライザップ的元テスト専門会社のQAエンジニアが、昔、言ってたなぁ……、と。
思い上がるなっ!
君たち如きに背負えるものでは、すでにない。
とあえて言おう。
いや、マジで、無理なんよ、もう。
例えば、キッチキチにエレベータを作り込んだとして、後から点検してくれ、と言われたら、まぁ、普通は困るよな。
モーター室がモーターが入るギリギリの広さだとしたら、箱の外に出る手段がなったら。
どうやって点検するんだよ。
実際には、設計時に点検方法を決定して、それができる余地を確保してから、施工するものだろう。
今時のEV車なんて、テスト用の仕組みがきっちりと、製品に組み込まれている。
検証不可能とまで言わなくても、検証困難な場合はちゃんと対策をとるもんです。
作りきってから、「E2Eテストお願いねー」とQAチームに投げるものじゃあないんですよ。
設計時に、テスト戦略から何から何まで検討済みになってるもんなんです。
別にユニットテスト書いて、カバレッジあげるのがTDDというわけではない。
検証可能なシステムを設計実装し、リリースのたびにシステムの健全性を検証できる仕組みを整える。
ってのが「テスト駆動開発」なんですわ。
テスト戦略をちゃんと練れば、マイクロサービスの分割の仕方、連携の仕方等々、多分、今、Web上でよく見る記事とはだいぶ様相が異なってくるはずだ。
で、プロダクトの中身である、設計や実装を理解できなければ、検証のしようがないのがここ10年ほどだ。
金槌を渡されて、「品質検査しろ」と言われたら、まだ何とかなるだろう。
けどボーイング787をポンと渡されて、「品質検査しろ」と言われたら?
マニュアルなしで。
モジュールがどう組み合わされてるか等、中身を理解できなければ、何をどうしていいかも分からんだろう?
扉の開け閉めができるとか、主電源入れたらなんか部屋の明かりがつくとか、そういう表面的な検査しかできないだろ?
これは、QAが、設計に飲み込まれることを意味する(10年以上前に、↑のQAエンジニアとした話)。
QAのテストに関する知見を、設計実装するエンジニアは当然持っておかなければならないということとともに、QAエンジニアは消えてなくなるということでもある。
お分かりだろうか?
同じ流れで、SREも不要になる。
Infrastructureas Code は設計実装エンジニアのためのものだと言っておこう。
決して、Terraformのファイルを編集して、SREの許可を、延々と待ち続けて、適応してもらうことをいうわけではない。
そこまで込みで、設計するのだ。
高負荷時にどうスケールさせるかなども、当然設計に入ってくるからな。
ってなわけで、ほとんどの現場では、そういう致命的な誤認識をしていると思う。
認識が古すぎている上に、大型化複雑化した現状を認識できていない。
開発初期はまだ規模が膨らんでいないから、何とかなりそうな勘違いを犯しているだけの話だ。
初回リリース前後で、「あ、やばい……」となっているところがあまりに多すぎる。
また、この誤認識によって、役に立たないエンジニアの頭数だけを並べて札束を燃やし、事業の拡大の足を引っ張っていると指摘しておこう。
ここら、どげんかせにゃならんのよな。
そうかな?そうかも……
足元のマルチタップに3本のコードがつながっている。2つはデスクトップとモニターだとわかるけれど、もう1つは何だろう?スタンドアップデスクだった。そうだ、忘れていた。いつも座ってばかりだから気づかなかったけれど、この机は立ち机。もたつかずモーターが上下させてくれる。もたもたしない
私が子供の頃(20年前)は、ラジカセやら、インスタントカメラ等、分解しやすく、部品の大きいプリント基板が乗っかってて、トランジスタやコンデンサ等、分かりやすいものがくっついてた。
機械的な機構に関しても、一つのモータでギアを切り替えて色々な動きを見せてくれるものや、ベルトやギア等で力の伝達をするような物が多く、それで自分は機電系に興味を持った。
今は、スマホを分解したとしても、黒いブロックがこびりついてるだけ、電動工具をバラしても、モーターが直結されてるだけで、機構なんてほぼ無し、そういうものが増えた。
普段FM-Aシャーシを使っているんだが、カラバリシャーシが軒並み無くなってしまった。
と思うかもしれないが、実際は結構大きな差が出る。
特にシャフトで駆動する方軸モーターシャーシは大きな差が出る。
というのも、含まれる顔料によってシャーシの剛性や滑らかさがかなり変わる。
個人的に蛍光オレンジは昔から大好きで良く使っていたのだが、アレは結構寿命が早い。
前は別売りでカラーシャーシが売られていたのだが、最近タミヤは再販をしてくれない。
ので、今まで360円で手に入っていたシャーシもプレミア化して1500円とかになっている。
前述したとおり蛍光シャーシは寿命が短いのでそうポンポン買う事も出来ない
(金銭的な問題といより、個人のストック品をフリマアプリなどで購入すると保管状況が結構悪かったりして性能にムラがあったりするので)
というわけで現状黒とガンメタの中から選ぶしかないのだが、ここはガンメタを選ぼうと思う。