
はてなキーワード:モンキーとは
ホテルやアクティビティ、食などの体験を五段階でガチ評価します。値段も書きます。新婚旅行される方は参考に...
旦那:29才、妻:27才
※1ドル=150円換算で値段は表記してます。(旅行時期は2025年9月)
※★★★★★(最高) ⇔ ★☆☆☆☆(最低)
※★☆☆☆☆の体験は無かったです。
別に可もなく不可もなく...行きは寝る都合で少し広めの席(1人当たり+2万くらい?)で搭乗。
泊まったのはダイヤモンドヘッドと海が見えて、高階層の部屋(ダイヤモンドヘッドオーシャンビュープライム、みたいな名前だった気がする)
部屋が海側の角部屋だったので視界を遮るものは特になくめちゃ綺麗。毎日何か特殊なアメニティ(ハンドクリームとか枕にかけるミスト?)をもらってよかった。後ハネムーンってことを伝えたらシャンパンも貰えてハッピー。
ホテル外でマリンアクティビティ行くときもタオルを借りれて、しかも毎回水も貰えて助かった。因みにリフィルできる缶の水も無料で部屋に備え付けられている。これもよし。
某サイトで大体40万くらいで買えた。しかも朝食付きパッケージだった。安すぎ?
泊まったのはオーシャンビューでデラックススタジオみたいな名前の所。(ヴィラタイプでキッチンがついてる。)
部屋は感動する程でもなく、またオーシャンビューではあるけど「わ~!!!」というほどではなかった。
フロントのサービスも大衆ホテルみたいで、多分新婚旅行とかには向いていない。キャラグリは良かった。
テレビで大人だけで楽しんでる姿がよく放送されるけど過大評価と思われる。キッズいたら評価上がるかな。
後、5,000円くらいで買えるリフィルマグは買いましょう。スプライトを死ぬほど飲めるので。
プールから直結する、人数が少なめのビーチ。テレビとかでよく見るワイキキビーチの、あの感じではないので注意。
※ワイキキビーチは近いので、その雰囲気が味わいたいなら外にいったん出る必要あり。
18歳以上専用のあったかいプールみたいなのがあって、そこがよかった。
流れるプールは人多くてあんまり...浮き輪が当たりそうになると日本人ゆえ気を遣う必要があるので...
スライダーもあって、これもおもろかった。プールサイドの椅子は争奪戦って言うのを見てビビってたけど、多分子持ちじゃなければどこでもいいので取れる。
※子持ちだと子供用プール近くとかに取る必要があるので、そこは確かに埋まってそうだった。
人数少なめのビーチ。(ラグーンって言われてる?ラグーンって何?)
波が土地の形状で抑えられてるので、大きな波が来なくて子供でも安心。
ビーチサイドに致死量の椅子があるので波の音を聞きながらゆっくりすることも可能。全然埋まってなかった。
都市部から結構移動する必要あり。日本の山と違って木々が全て枯れているため遮るものが無く太陽光がやばい。帽子必須。
朝8時くらいに向かったので混雑はそこそこ。頂上の写真を撮るスポットは30分くらい並んだかもしれないけど、頂上からワイキキビーチのホテル群を見れるのでかなり良い。
中腹から頂上に向けてルートが2つあるので、行きと帰りは別々のルートを通るのがオススメ。急勾配+凄い段数の階段があるけどそれは帰りの方が良いかも。
地方の色々なものがあったのは分かるけどあまり惹かれるものは無かった。同じようなものばっかおいてあったしワイキキビーチ周辺でも買えそうな...
その割に混んでる。スムージー買ったけどまぁそこそこ。時間に余裕があるなら寄るくらいでいいかも。何か予定として1つ入れるには物足りない。
ウミガメとか魚とか見た。シュノーケルポイントまで船で行くけどまぁまぁ長いので酔い止めとか対策した方が良いかも。
個人的に印象に残っているのは、ガイドの日本人大学生(ハワイで大学生活を送ってたっぽい)から行きの車の中で日本は移民を受けいれすぎだよね~みたいな話の流れの中で
「(他の文化を受け入れる準備ができていないのに)受け入れるなんてほんと馬鹿ですよね」と言ってて、自分より若い大学生の方が移民に対する考え方について数歩先を行ってることに対して「なんかすみません、自分の事しか考えてなくて」となった。
英語全然話せないし呼び方もわからないので滞在難易度が高かったけど雰囲気かなり良い。お通しのナッツも専用の箱に入ってて素敵。
バーオリジナルのカクテルを頼んだけど、どうやらウイスキーに風味を足しただけでほぼロック。氷にはお店のロゴが掘られててスゲっとなった。
シュノーケルでウミガメ見たけどそれと同じくらいウミガメを見ることもできたし、波に乗って風を切ってキモチエ~。視線の先に広がる海も、ホテル群もきれい。
素晴らしさを表現できる語彙を持ち合わせていないのが申し訳ないくらい、神アクティビティだった。絶対した方がいい。ガチオススメです。
ヒルトンハワイアンビレッジのルアウを鑑賞。ヒルトンハワイアンビレッジのデカさにビビる。ルアウにご飯もセットでついててお得だった。
ルアウ自体は全て英語だし、ダンスも正直「はえ~」くらいの感想しかなかったけど、ルアウに来ている人たちの雰囲気(新婚旅行や家族旅行)がメチャクチャよかった。
ルアウに感動するというよりかは、ルアウという伝統芸能を大事な人たちと鑑賞している人やその人たちと同じ場で自分たちも新婚旅行という大事な時間を過ごしている、という事実でかなり心が温まったのでこの評価。
50分コースを選択。開始の1時間前くらいに受付する。なんかスパの歴史とか概念を話しながら施設全体の説明をしてくれるけどバリバリ英語なので5割くらいわからん。
温泉があって、スパが始まるまで+終わった後はそこでパートナーとのんびりできる。人も少ないし風の音が気持ちいので1日くらいここで過ごしてもいい。タオルも普通のタオル+冷やしタオルがあるのでリフレッシュできる。
スパ自体もかなり気持ちよかった。熱い石を用いた施術があるけど石熱すぎてビビる。でもマッサージしてる人は平気な顔で持ってるので「耐えられる熱さか・・・」と思いながら我慢。
ホテルの部屋が準備されていたので終わった後は割と早めに部屋移動したけど、ここで暫く滞在していた方が多分よかったかな...
アウラニのビーチで、パドルボード(SUPのやつ)上でヨガをする。パドルボードのバランスをとりつつ、不安定なポーズをしないといけないので難しかった。
参加者は全員日本人なのに講師の人バリバリ英語しか喋ってなかった。日本人講師とか、どうにかなったりしませんかね。
ただ、波の音を聞きながら海の上でやるヨガは気持ちよかったのでオススメかも。アウラニはアクティビティしないと時間が余るので。
ハレクラニにある屋外ビュッフェ。2回食べに行ったけど、何と1日目と2日目は全て違うメニューで、全てが美味しかった。バグ?
飲み物も紅茶飲み放題、ジュース飲み放題で朝からいっぱい食べたい場合はここ一択かもしれない。
和食も1プレート分は揃えられているのでハワイの食に飽きたらオススメ。朝食パッケージだったので実質無料で食べれた。
朝食パッケージは50$分の料理が含まれているらしく、その値段内で好きなよう頼めるとのこと。
ステーキと卵のセットを買ったけどステーキが美味しすぎてビビりました。奥さんもパンケーキを頼んでたけどおいしいし、でかかった。
ハウスウィズアウトアキーと違って飲み物は単品で値段取られるし、あまり量は食べれないけど優雅なのでこちらもオススメ。
アウラニにあるレストラン。コースは1種類で、その中から飲み物とメインディッシュを選べる感じ。
入り口でミッキーと写真を撮るけど、カメラマンの写真でもスマホの写真でも撮ってくれる。カメラマンの写真はあとで席に売りに来るけど押し売りではない。
それ以外でも、ご飯中にキャラがテーブルに来てくれて写真が撮れる。ミニーの所作がかなりお姉さんで日本と違って面白かった。
体験としては良かったけど、料理の質は↑2つのレストランに比べると落ちる。
想像していたガーリック度合いから2段階くらい落ち着いた食べ物だった。その代わり油マシマシ。
自分は殻が食べれない人間なので殻をむきながら食べることで食事体験としての評価が下がってるかも。殻食べれるなら★4くらい?
かなり美味しい。ステーキの高いお店行かなくてもここでいいくらい美味しい。
因みに近くの原っぱやビーチ沿いのイスで食べると鳥がかなり寄ってくるので、ホテル持ち帰り推奨。
言わずと知れたパンケーキの名店。想像していた甘さを100とするなら、40くらいだった。
いや~また食べたい!という感じではない。体験として、って感じ。
ポケのお店。味は良かったけど店員がたまに日本人を馬鹿にしてる感があって不快かも。バイトだから日によって当たりはずれありそう。
9月オススメメニューを買ったところ、1,800kcalの食べ物が出てきて横転。味は可もなく不可もなく。
アウラニ周辺にあるレストラン。雰囲気がいい。が、高いわりに量が少なく悲しい。味は良し。
5泊7日
上記条件で大体150万円くらいだった。
ホテルのグレードちょっとだけ落としたりアクティビティを減らしたり、移動をthe busメインで考えたら100万切れると思う。
後、もしアウラニ+ワイキキを考えているなら先アウラニでハードルを下げてからワイキキビーチ行った方が絶対いいです。そうするとハワイロスになるかもしれないけど....
以上、ご参考までに。
Permalink |記事への反応(16) | 14:09
カワサキの「Z900」や「Z750」は、カワサキが製造・販売しているバイクのモデル名です。カワサキのZシリーズは、大型バイクを中心とした高性能なネイキッドモデルとして知られています。
一方、ホンダの「Z50」は、一般的に「モンキー」として知られるレジャーバイクの型式名です。ホンダのモンキーは、コンパクトな車体と可愛らしいデザインで長年人気を博してきました。初代モンキーの正式な型式が「Z50M」であり、その後も「Z50J」といった型式が使われてきました。
このように、「Z」という記号は、バイク業界において特定のメーカーに固有のものではなく、それぞれのメーカーが独自の命名規則や歴史の中で使用しているものです。
カワサキの「Z」は主に高性能なスポーツバイクのシリーズを指し、ホンダの「Z50」はモンキーという特定の小型レジャーバイクの型式を指す、という違いがあります
各キャラのエンドを覚えてる状況で初めから読むと、ああ◯◯の人…と1周目とはまた違った目線で読める
けどそれにしても、落ちぶれ旧財閥が密かに繁殖させ古の時代には戦争に使ったということになってる猿が、世界的に貴重で億の価値がつき大学の研究者や国の機関も新種と食いつくのは少々無理があるような
そして猿の大群を管理する人間がいる、と理解した時点で何故、金目当ての男や研究者たちが猿への興味や熱意を失わないのか にも少々無理があるかもしれない
って読み返したら冒頭で猿と共闘する人間がいることは前作で分かってる事実だ だったらなおのこと金儲けの話と世界的大発見話にくいつく研究者が捜索隊として猿探しって設定は難しいな 猿を飼ってる人間が裏にいると分かってるのに大自然と猿に先に直接当たるってのは 普通だったらその人間側に先に接触することを考えるもんだろうし
おいおい、まだ甘っちょろいこと言ってんのか? 聞いてりゃ腹が捩れるぜ。
「仕事持って来る人は~」だと? そんな曖昧な状況で技術選定しちまうのか? お前、プロのエンジニアか? それとも単なるコード書きのバイトか?
真のエンジニアってのはな、不確定要素を潰していくもんだ。「後々に決まる」なんて言い訳は通用しねぇ。クライアントを問い詰めて、必要な情報を絞り出すんだよ。それができねぇなら、お前はただのコーダーだ。
そして、「モバイルかWindowsかウェブか」で決めるだと? ハッ! そんな表面的な判断で大丈夫だと思ってんのか? スケーラビリティは?セキュリティは?パフォーマンスは? 将来の拡張性は? これらを全部考慮しねぇと、後で痛い目見るぞ。
「今だとだいたいウェブ」? そんな安易な考えで、この時代に生き残れると思ってんのか?
「ReactとLaravelかRails」? お前、テンプレート野郎か?要件も分からねぇうちから、そんな決め打ちしてんじゃねぇ。
お前みたいなヤツがいるから、日本のIT業界は世界に遅れをとってんだ。目先の便利さだけで技術選定してんじゃねぇ。長期的な視点を持て。
ゾットするぜ……。
「私には黒人の友人がいるから差別主義者ではない」を批判する奴が、同じ口で「コイツは女のふりをして女を批判する卑怯な男だと思うから相手する必要はない」と言いやがる。
「話者の素性により論説は補強されない」は同時に「話者の素性により論説は否定されない」も意味するはずだろ。
物事の根底に流れるロジックから延長線を引っ張って考えるのって特殊スキルなのかな?
「黒人をクロンボと呼んではいけない」と教えられたら、それは同時に「白人をシロンボと呼んじゃ駄目だし、アジア人をモンキーと呼んでも駄目」を教えられたに等しいと理解することがそんなに難しいのかな?
つうかそのレベルを理解できてない人は結局の所、何も理解できてないのと同じなのでは?
「薬を飲むときに一緒にお茶を飲むと成分が変わる恐れがあるから駄目ですよ」と言われて、「じゃあコーラで飲めばいいな」と考えてしまうようなバカの方が多数派だったり……なんてことは流石にないよな?
太古の時代、世界がまだ クソデカク・カオス状態 だった頃、💥🌍ギャラクシーユニバースを揺るがすビッグバン のごとく、天ノ彼方から クソでかイ・モノの桃 🍑🌠 が、ギャラクシースケールの轟音 と共に降臨した‼️💥💫
その大きさは、もはや 「クソメガ桃ユニット」 🍑🚀と呼ばれる異次元級のスケールで、村中のモノたちはそのビジョンに 😱💦 ゾッとし、全銀河がざわついたという 🌏💫💢
🌌 噂によれば、この桃こそが、ディメンションを超越するクソでかい希望の源! 🌠👑 そして、闇という絶望を粉砕するためのアルティメットパワー ⚡💥 を秘めていたのだ…‼️
━━そして、その瞬間❗━━
💥 超ノイズフル に裂け放たれた桃‼️🍑⚡
✨スターダストの煌めきを纏いながら、一人の英雄が誕生した 🌟💫
その名は ーークソでか桃太郎‼️ーー 🏯🔥🗡️
👀 彼の瞳は、コスミックな輝きを放ち、ユニバースの法則すらも ぶっ壊す神秘パワーを宿していた💫👀⚡‼️
クソでか桃太郎 は、スカイハイより授かった超レアな刀「ライトニングブレード」⚡🗡️ を手に、伝説のギャラクティック・ロード 🌌を突き進む‼️🚀
🔥 道中、彼は異次元から召喚されたクソでか盟友たちと出会う…!
🐶ウルトラメガスピードで駆け抜けるドッグ「ハウルウル」 🌪️🐕
🐵エクストリームなジャンプでツインディメンションを縦横無尽に舞うモンキー「シャドウダッシュ」 🐵💨
🐦スカイロケットの如く舞い上がるクソでか雉「ブルーウィング」 🚀🦜
🔥 彼らの絆は、ギャラクシーレベルのパワーで結ばれ、究極のクソでかバトルが始まる前兆となった‼️
ついに、クソでか桃太郎と盟友たちは、次元の裂け目から現れる 悪鬼が支配する、デスティニーそのものの砦「オニギャラクシー島」 🏝️💀 へ突入する‼️
👹オニギャラクシー島に降り立った瞬間、邪悪な鬼たちは、コズミック・ストームのようなエネルギーを放ちながら襲来‼️ 🌪️⚡💀
彼らの一撃は、マルチディメンションを揺るがすクソデカいパワー 💥🌌 で、銀河の果てまで激震を引き起こした‼️🌠🌍💢
しかし、クソでか桃太郎の「ライトニングブレード」 ⚡🗡️ は、スーパーノヴァの如く煌めき ✨💫、鬼たちの邪悪なオーラを一刀両断‼️👹⚡💥
仲間たちと共に繰り広げるクソでかバトル 🏹🔥 は、まさにユニバースの根源にまで共鳴するリズム 🌌🎵 を刻み、神々の伝説すらも塗り替える超激闘 ⚔️🚀🔥 となった‼️
🔥 激戦の果て、オニギャラクシー島そのものがクソでかいエクスプロージョンに呑まれ 💥🌋、闇の支配はブラックホールの如く吸い込まれて消滅 🌌⚫‼️
🎉 全銀河に希望のライトが広がり、ユニバース全体がクソでかい勝利を祝福するフェスティバルとなったのである‼️ 🎊🎆🚀
こうして——
🔥 クソでか桃太郎とギャラクティック盟友たちの伝説 は、次元を超えた勇気とライジングスピリットを全ユニバースに刻み続けるのであった…‼️ 🚀🔥
ジョン・レノン、ポール・マッカートニー、マライア・キャリー、山下達郎でなければ良いと理解しました。
The Band -Christmas Must BeTonight
CarlySimon - The Night BeforeChristmas
Chuck Berry - MerryChristmas Baby
Donny Hathaway - ThisChristmas
Laura Nyro -Christmas In MySoul
Peter,Paul & Mary -Christmas Dinner
Procol Harum - AChristmasCamel
Ramones - MerryChristmas (IDon't Want ToFightTonight)
Eagles - Please ComeHome forChristmas
Tom Waits -Christmas Card from a Hooker in Minneapolis
キャンディーズ -IT'S GONNA BE ACOLDCOLDCHRISTMAS
甲斐バンド - 安奈
簡単にいうと、モンキー(猿)みたいに素早いなまこがいて、そのなまこが祭りを時々(2年に一回程度)するんだけど、その音頭がなまことは思えないくらい素早いので、一度は見てみたいという人が多いって話。
そのモンキーなまこなんだけど、音頭を踊ってる時が一番食べごろなんだ。素早いだけあって、筋肉も発達していてコリコリ感がハンパない。しかも踊ってる時に出るアドレナリンとかの物質がなまこの体内で駆け巡り、それはそれは美味らしいんだ。
そのモンキーなまこ、実は今日食べた。会社の先輩がギリギリ合法なルートでモンキーなまこを入手して、お昼休みに食べさせてくれた。
それがさ、ヤバいの。こんなコリコリななまこってある?って感じで、しかも旨み成分が全体に行きたわっていて、ナマコを超えてるんだよ。初めは酢醤油で食べたんだけど、次は塩で食べて、最後は何もかけずに食べた。やっぱりさ、何もかけないのが一番美味しいんだよ。なんていうか、音頭感っていうのかな、踊ってる時のリズムがなまこの体内でうごめいているっていうか。しかもなんていうか、モンキー感っていうのかな、肉的な旨みも含まれてて、これは唯一無二の珍味だと思ったよ。
一階のトイレの不具合をDIYで直したので、次は二階のトイレに取り掛かることに。
家のリフォームした頃につけたトイレで、多分二十年以上前に設置したトイレになると思う。
プラスチックでできた暖房便座(シャワー機能なし)は、トイレに入っていくる西日で焼けたのか、それとも単に経年劣化かは分からないが、元はアイボリーのカラーだったのだろうけど、生成り的なベージュに近い感じの色になっている。
ただトイレの本体の方は流石にTOTOだからか、少し古い型番のモノながらも陶器でできているゆえか、劣化的な色はほぼ感じず表面部分だけなら欠けたようなところもなく、まだまだ現役で綺麗なトイレに見える。
しかし、昔のトイレだからか十数年前からは当たり前の渦巻きのような回転型の水流系ではなく、ダム全体からの放水的な感じの流し方なので(昔のものなので節水型ではないと思われるだけに水量が多いとは思う)、その辺りを我慢すればまだまだ使える感じのトイレではある。
そうは言っても二十年ぐらいは時間が経つ代物だし、(最近、カーテンを設置したが)西日が差し込む場所にある角にあるので、それぐらい経過すれば経年劣化などでトイレで水漏れが起こっても不思議ではないだろう。
一階のトイレのパッキンをDIYで交換し自信を持った結果(調子に乗った)、こうなったら事前に二階のトイレのパッキンなどを交換などして、経年劣化で起こるであろう水漏れ対策をしようとなった。
それに使用頻度が低い二階のトイレにも、今後は便座を交換してウォシュレットを設置しようとも考えているので、その前に全体的に綺麗して掃除などを兼ねた意味でやることをやってしまおうと考えました。
参考になりそうな情報を事前にネットで漁り、必要になりそうなパッキンやパーツを揃え作業を行ったのですが、予定になかった……というか事前の確認が甘かったのか、計算外のパッキンが作業中に発見したりしてしまったし、さらに想定以上のサイズの金具で留められていたところだったので、そのサイズに対応する為の工具まで慌ててネット注文することに。
その為、一日で作業が終わらず、ネットで注文したパッキンと工具が届くまで、中断した状態を翌日まで維持する事態に。
まあ一階のトイレが使えるから最悪の事態ではないのですが、事前の調査が甘かったと言えるだろう。
でもそう言う事態も計算外ではあったのですが、この手のDIYは慣れない作業なので時間はかかると思っていたので、時間がかかっても大丈夫な余裕をもったスケジュールにはしていました。
ちなみにですが、家の二階のトイレの構成はタンクが「S771B」、便器が「C770B」、カラーは「#SC1」(パステルアイボリー)でした。
これらの型番をキーにしてネット検索すると、TOTOのサイトで下記のようなページに辿り着きました。
そして作業をする前に購入したパーツはこれらです。
これだけ事前に情報を集めていたし、キチンと事前にパーツを購入して準備もしていたのに失敗(事前に調べた情報に無かったパーツの発見)したのには理由があります。
TOTOのウェブサイトにある補修パーツ一覧に、その問題のパーツというかパッキンが記載されていなかったのである(他に参考にした同じ系統のタンクのパッキン交換のブログにも、そのパッキンの記載がなかったので気付かなかった)。
ただしそのパッキンを交換せずに、そのまま他のパッキンを新しく入れ直してトイレを元に戻すという選択肢もあったのですが、その問題のパッキンは基本的にタンクを外さないと交換できない場所にあるのものなので、もしそのパッキンを交換しようとした場合またタンクを外すのは非常に手間ですし、タンクと便器を繋ぐ金具やそれに付随するパッキンに余計な負荷がかかるので、一旦タンクを外した状態のままで中断がベターな選択ということで、注文した部品が届くまで作業を中断したままの状態を維持することに。
再度、色々とネット検索しましたが、またTOTOのWebサイトでも「S771B」をキーワードにしてもなかなか情報は得られなかったのですが、事前の情報収集で見つけていた「水道屋の修理帳」のブログ記事をよく読むとその中に答えを発見しました。
ここのブログに記載されていたPDFでの分解図「TS770C ロータンク排水弁」というものがその正体でした。
ブログ記事でもタンクを外して分解し色々なパッキンを交換しているのに、なぜかここの「9F3033」というオーバーフロー管と、それとタンクを繋ぐ金具の「21052F」の間に入るパッキン「91508S」(正式な型番は「TH91508S」)の交換はなぜかしていないので、ネットを検索しても文字情報にはされていなかったので情報がなかなか得られなかったです。
「TS770C」というセットパーツの商品自体は既に販売終了したものでしたが、構成されていたたそれぞれのパーツは継続または後継パーツが出ているので補修パーツの購入は可能でした。
もしかしたら販売終了などで情報の更新で齟齬が発生して、その辺りが原因でTOTOの「タンク内部金具検索」で上手く情報が見つけられなかった可能性はありそうです。
とりあえずは何とか情報を得られたことで注文をする準備はできたのですが、このロータンク排水弁とタンクを繋ぐ大きい金具が、自分の持っているモンキーレンチではとても対応できない6cmほどの幅が広いサイズのナットでした。
ナット部分の直径を測り、ホームセンターで大きめのサイズに対応できるモンキーレンチかウォーターポンププライヤーなどを買おうと思ってホームセンターに行ったのですが、下手すると一万円前後するほどに値段が高かったです。
その場でスマホでAmazon検索したところ、安いツールが売っていたので(そう何度もこれぐらい大きいサイズのナットを使う機会は少ないので)パッキンとこのツールをAmazonで注文しました。
そして運良く、注文翌日に工具とパッキンが届きました。
タンクなどは既に前日に外し、中にあるパーツもタンク内洗浄に邪魔なものは外し、タンク内を綺麗に洗浄して準備万端。
止水栓とタンクを繋ぐナットのところにあるフィルターも掃除しました。
水道の水のゴミを粗く除去するフィルターには結構ゴミが溜まっていたので、下手をしたら水量の低下、または水詰まり、もしかしたら漏水の原因になっていたかもしれない。
フィルターには一緒にゴムパッキンがついていたのですが、これはそれなりのホームセンターなら交換パーツとして探して見つかるレベルのありふれた感じのパッキンなので、ネット注文はせずに実物のパッキンを持っていってサイズを確認しながら近所のホームセンターで購入。
ただ金具と一緒に使われているパッキンは交換しました。
玉鎖が使われているフロートバルブもパッキンの交換だけもやろうと思えば可能だったのですが、今回はフロートバルブのパーツそのものを購入して交換しました。
長年使っているトイレの不具合でよくある事例の一つで、経年劣化などで使われている玉鎖が切れることが多いので、その辺りの予防を兼ねてパーツそのものであるフロートバルブそのものを交換しました。
タンクの中で使わているパーツで逆に交換していないのは、大きな浮き球が付いているボールタップと呼ばれるパーツと、レバー周りのパーツです。
ボールタップも結構見た目の劣化を感じるパーツだったのですが、ボールタップのパーツは上の方にあるので交換作業自体は比較的容易ですし、ホームセンターにも交換パーツが売っているのを確認しているので、今すぐにでなくても問題ないと思い今回は交換しませんでした。
レバー周りのパーツは、今後ウォシュレットを導入した際に自動洗浄ユニットも採用しようと思っているのでその際に交換しようか思案中。
パッキンを交換してのタンクと便器の接続に関しては、上の方で紹介したブログ記事などが参考になると思いますので、個人的には余り詳しく書くことありませんでした。
道具と補修するパーツがキチンと揃っていれば、取り外す際にパーツを壊したし無くしたりしない限りは、DIYをそこそこやりなれていればそこまでは難しい作業ではないと思います。
ただし事前にそれなりに調べていても情報が足りず、実際に作業すると想定外の問題にぶち当たったりしても慌てず作業できたのは良い経験です。
急な故障による対応ではなかったので、事前の情報収集と余裕も持ったスケジュールでDIYをする大切さが身に沁みました。
はてなダイアリーの移行消滅で自分のブログが無くなったので、忘備録的にここに記録し、自分の補修時の対応や買ったり交換したパーツの情報を書いておきます。