
はてなキーワード:モロヘイヤとは
こ、こ、コマツッタな。
https://anond.hatelabo.jp/20250829222930
一年前、スーパーの小松菜についてたカタツムリ。先日、カルシウム不足が疑われる行為を見せたのでせっせとカルシウム含有量の多い食材を調べては虫かごに入れている。野菜の中でも小松菜はカルシウムが比較的多いらしく、「最近人参をあげることが多かったしな」と特に意識して小松菜を与えている。が、食べない。
安い方のスーパーのだからお気に召さないかったのかと、コイツがいたスーパーの小松菜を買っていれてやったけどやはり食べない。なんでだよ。
ちなみに何故か以前から「外側」の葉っぱは食べるけど「内側」の若い葉っぱだとほとんどの確率で食べない習性がある。それもなんでだよ案件だけど、今回はどの部分の葉っぱをあげても口をつけない。葉っぱの裏で休んだりはしてるけど、一向に減らないのだ。
これではまた殻の白化が進んでしまう。コンクリートもたまにへばりついてはいるが、うんちの色を見るに積極的に齧ってるわけでもなさそう。
家にある食べ物の栄養表示などを見ながら、アーモンド、白胡麻、鮭の骨……などいろいろあげてみたが、食べたり食べなかったり。勢いもなんかイマイチ。うーん。今朝入れた豆苗も食べた様子はない。うーん。
私のサプリをまたあげればいいのかもしれないが、人間用のサプリはなるべく最後の手段にしたい。うーん、ほうれん草は最近高すぎるし、モロヘイヤは私があまり好きじゃないしな。
あとはこんにゃくか…?と思って先日買ったところ、うっかりすべて美味しいひじき煮にしてしまった。こりゃしまったと後日改めて買った糸こんにゃくも、すべて味しみしみの肉じゃがとなってしまった。うっかりが過ぎる。次こそ。
こんにゃくで効果を感じなければ、そのときはサプリを一粒入れてやるつもりだ。
つくづく、食欲は寿命と直結しているなと感じる。
数年前、まだ旦那さんが恋人だった頃。彼は一時期入院していたが、どれだけしんどそうでも食欲だけはちゃんとあった。病院食が足りないと嘆き、外来が終わり人がいなくなったわずかなタイミングを見計らって、院内店舗で大量に1本満足バーを買い込んでいたそうだ。
私は家族でもなんでもなかったのでお見舞いや差し入れは一切できなかったが、電話越しに聞く勢い余る食欲に「この人はきっと大丈夫だ」と安心したのをよく覚えている。まあオチとして、あの頃は副作用で味覚が終わってたので「バー美味しくない、もう二度と食べたくない」となっていたけども。
反対に過去見送っていった親戚たちはみんな、突発的な要因以外は最後が近づくにつれ食欲が落ちていった。祖父が「スイカの汁を飲みたい、後で飲もうか」と言って眠り、そのまま目を覚まさなかったエピソードはずっと頭の片隅にある。
食べることは生きること。生きようとすること。食べないという行為はきっと、現世とのしずかなお別れの儀式なのだろう。
……なんて書き終えて虫かごの方を見たら、なんやお前アーモンドむしゃついとるやないか。いや、めっちゃ食べてるやん。元気やないかい。あたくしのセンチメンタルな気持ち全部返して。
キサマにとって無理のない範囲で、気が済むまで生きてくれたまえ。
普通の家だと思ってた
仏間があるのも、客間があるのも、庭が当然あるのも
犬も車も余裕の芝生駐車場
サザエさんのことをファンタジーとか思ってなかった。普通だなー、普通におじいちゃんおばあちゃんとサザエさんとタラちゃんだなーと思ってた
まるちゃんの家狭いなとか思ってた
姉妹3人いるんだけど、全員個室だった
お父さんお母さんおばあちゃんも全員個室があったし全員寝室も別だった
いつだって一人になれたし、いつだって好きなときに庭で火起こしをして焼き魚とかしてた
畑が2つあった
モロヘイヤを丼で食べてた。何?スーパーのモロヘイヤ。小鉢いっぱいが二百円とかする。そんな大切な野菜なん?雑草だろ半分
この部屋は私が借りた部屋なんだけど、2DKを広々のびのび使ってた。何なら、もっと金を稼いでもっといい家を建てよう(独身でも)と思ってた
今の部屋は狭いから、もっといい家を建てて車を2台とめていい暮らしをしよう!とか思ってた
彼氏の実家の話を聞いてると、(たまにある狭い家の中の人だったのか…)とか思う
4月27日
マリーゴールド4鉢を定植
先週の日曜日にに花壇に植えた菊の苗、うっかり引っ張ったら鉢の形に土がくっ付いてきた。また花壇の土に根を張っていない様子
先週の日曜日に芽出し用のトレイに撒いたマリーゴールド、およびエンツァイの種、いまだ発芽せず
おととい大きな鉢に植え替えた水仙、軟腐病かと思われたが元気に生育
4月29日
5月1日
マリーゴールドの発芽を確認。200個ほど撒いたはずだが、発芽したのは3本
エンツァイ、次々と発芽。発芽率高し
5月13日
マリーゴールドの発芽、続々と。ただし、芽出し用につかっているトレー、2ケースのうち1ケースだけ。6つ、良い芽を選んでポットに移し、あとは処分
コキアの芽出しを開始。ポット8つにそれぞれ種を撒く。
小松菜。再生栽培のために水差しにしていたものをプランターに5つ定植。
便秘の改善に向けたアルゴリズムに基づき、いくつかの改善点を提案します。食生活の内容を見てみると、便秘を悪化させる要因と考えられる点がいくつかあります。
現在の飲み物の選択を見ると、カフェインを含むもの(コーヒー、紅茶)が多く、利尿作用があるため、水分が不足しやすいです。水か麦茶などカフェインフリーの飲み物を体重1kgあたり30ccを目安に増やしてみましょう。これにより便の水分含有量が増え、硬さを和らげます。
食物繊維は摂取できているものの、不溶性(キャベツ、小松菜、切り干し大根、など)が多い傾向にあります。不溶性繊維は便のかさを増やしますが、水分を伴わないと便を硬くすることがあります。水溶性食物繊維(オートミール、チアシード、オクラ、モロヘイヤなど)を取り入れ、バランスを意識しましょう。
低脂肪の食生活を続けているため、腸内で便を滑らかにするための油分が不足している可能性があります。オリーブオイルやアマニ油などの健康的な油脂をサラダやスープに取り入れてみてください。
バナナやみかんなどのフルーツを朝食に追加し、自然な糖分と水分を摂るようにします。果糖は腸の動きを促進し、便秘の改善に役立ちます。
無脂肪ヨーグルトは腸内環境には良いですが、脂質が不足しているため便秘を助長することがあります。プレーンヨーグルト(低脂肪または全脂)に変えてみて、腸内細菌叢のバランスを保ちつつ、滑らかな便を促しましょう。
食後30分程度の軽いウォーキングを取り入れてみてください。腸の動きを刺激し、排便を促します。
排便のタイミングを逃すと、便が硬くなりやすくなります。便意を感じたらできるだけ早めにトイレに行く習慣をつけましょう。
朝に温かい飲み物を一杯飲む:朝食前に温かいお茶やお湯を一杯飲むことで、腸の動きを促進します。
マッサージを行う:お腹を時計回りに優しくマッサージすることで、腸の動きをサポートします。
・マッサージは時計回りと言われるが根拠はない。水上先生(ねじれ腸の先生)のトントンマッサージのほうが良いと個人的には感じる。
炒め物と言えば青菜炒めっしょ。炒め物は秒単位の勝負だから同時に複数の食材扱うと一気に難しくなるよ。
・青菜(ほうれん草,小松菜,青梗菜など):100g(3~4束)
・塩:小さじ1/5(0.6g)
・熱湯:40ml
・サラダ油:大さじ2.5
・サラダスピナー(20cm以上推奨)
・おたま/木べら:1本
・混ぜるための箸またはミニ泡だて器
60㎝ × 30㎝ × 20㎝ のプランターに、だいたい7㎝間隔で深さ7㎝のところに種球を植えた
奥3つ、幅8つの合計24個
調べた中で一番狭い間隔を採用したが、目の当たりにすると密感がすごい
21㎝ × 13㎝ ×12㎝のプランターに、7㎝間隔で深さ6㎝の所に種球を植えた
奥1つ、幅3つの合計3個
これを3セット
ウォータースペースを含めて深さ12㎝、土は10㎝で6㎝の所に植えたってことは、根っこを伸ばすことができるのは残り4㎝の部分しかないことになる
というか、エシャレットの種球、高価すぎる(900円だけど)し、多すぎ
半分でいいのよ、半分で
というわけで、来月中旬にオクラ&モロヘイヤを栽培してるプランターを空けて、もう1セット作るつもり
本当にこんなやり方で大丈夫か?
Youtuberがやってるみたいにペットボトルで育てるのもありかな
時間もかかる
追記:
こうして文字にしてみれば考えも整理できる
その上で再度、脳内会議をした結局、やはり上のプランターの土寄せは不可能という結論に至り、真ん中の列の種球を取り除いた
900円も出してちゃんと使った種球は16個か
とりあえずチキンやマトンをバーベキュー串に刺して焼く(ケバブ)、量が多い、バスマティ米
玉ねぎが生で出てきて合わせて食べると美味しい
トマトっぽい煮込みもある
みんなご存知のそぎ落とすタイプのケバブ、キョフテと呼ばれるハンバーグもある
フムスもファラフェルもあるが、トルコに限らずシリアやレバノンでも食べられてる
どこまでがトルコ料理でどこまでがアラブ(地中海側)料理かよくわからない
本当はいろいろ料理があるんだろうがあまり日本で見ない(なので知らない)
コシャリ(細パスタと米の炊き込みご飯)が有名、ターメイヤというファラフェルに似たそら豆コロッケもある
水道橋にあるスフィンクスというお店でビュッフェやってるから一通り食べられる
サウジアラビアや湾岸地方は水が少なく、それを大切にした米料理がある カブサとか
あまり知らない
一押し、レバノン、シリア、パレスチナは中東随一の美食の国だと思う
旧フランス語圏、レバノン料理はヘルシーだとふれこみでフランスでめちゃ流行っているらしい
フムス(ひよこ豆の胡麻ペースト)、ムタッバル(焼きナスペースト)といった前菜にピタパンを合わせるだけでうまい
ファラフェル(ひよこ豆コロッケ)やキッベ(肉と小麦コロッケ)も。
煮込みはトマトとナスとインゲン、たまにモロヘイヤ。レバノンはタブーリといったパセリサラダもある
クスクスに地中海あがりの魚介をつけたり、一時期日本でも流行ったハリッサなんかもチュニジア
お酒もある
ヒャクニチソウを1ポット2苗ずつに間引きつつ4ポットをプランターに移植
菊の挿し芽はポット2つが腐ってしまった
引き抜いてみると、地中に埋まってた節に葉っぱの茎が残っており、それが腐ってしまっていた
たしか、手で毟るとかえって茎を痛めてしまうのではとハサミで根元から切り落としたやつだ
丁寧に、かつ徹底して除去しないとダメなんだな
あと、ゼオライトが腐敗を防ぐといっても限度があるとわかった
植え直す際、一番元気だったので発根しているのではないかと期待して見てみたが、全然根っこがでていなかった
更にもうひとつ、苗が腐りかかっている
アカンやろな
ポットで6つ、10㎝間隔
上から見て成長度合いの良いものを植えたが、横から見ると徒長してるようにも見えて不安
余ったポット苗をいくつか予備に残しつつ、土を寄せて様子見
今日に至り、5つあるうち4つが青々としている
これは成功したと見ていいのではなかろうか?
今週の日曜日にでも少し大きな鉢に植え替えるつもりだ
きのう
新しく種を撒く
小さいポットの方がマリーゴールド
大きい方は百日草
モロヘイヤの間引き、まだ発芽してない種があるようで間引いても間引いても新芽が出てくる
芝桜の挿し芽、だいぶ前にポットで5つ作ったが、一つが枯れてきている
芝桜の挿し芽第二弾、先週の日曜日にポットで18つ作ったが、勢いがまったくないのでたぶん全滅する
というか、後で知ったのだが培養土に挿し芽をするのはアンチパターンらしい
やはり間引きが遅れて徒長させてしまったのもあるが、引き抜いてみると地面から上は真っすぐ上に伸びているが地面の下は真横に伸びていたりするので、種を撒いた時に被せた土が多すぎたのかもしれない