
はてなキーワード:モノローグとは
「ショムニ」の作者。
なんか新卒くらいの子がかんがえた「大人とは」とか「粋とは」みたいなクサい話を延々聞かされてる感じ。
「人生にルールなんてないのよ。他人に説教じみたこと言われても蹴っ飛ばしちゃえばいいの」っていうよっぱらいの説教をクドクド聞かされ続けてる感じ。
表現力というのはウソツキ力である。冷静に考えたら荒唐無稽なことでも、プロセニアムの内側では成立してるのならそれでいい。
ちひろさんは作者の中では超いい女の設定なのだろうが、全然そのように見えない。ずっとわかったようなわからんようなモノローグとともに勝手にたそがれてるだけのメンヘラである。
つまりいい女っぷりを説得力をもって表現するに至ってないのに、作者自身が雰囲気に浸って描いてるせいでそのことに気づいてないのだ。
続き
中国のWEBアニメが原作。羅小黒戦記シリーズの原点ともいうべき作品か。
1話5分のアニメを4つくっつけた感じ。万聖街もこんな感じだったね。
『羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来』が2019に作られ、日本でも2020年に日本で劇場公開された。
テレビでも2022年にテレビ向けに編集されたものが全5話で放送された。さらにこの映画版の続編が現在劇場公開中。
ストーリーの時系列でいうと、映画(2019)の2年後が今度の映画(2025)、そのさらに2年後がこのWEBアニメかな。
学会から追放された二人の天才科学者が作り出したカワイイ人型ロボット、アルマ。
「次の指示を。おとうさん、おかあさん」「「お父さんお母さん!?」」
アルマちゃんかわいすぎんでしょ。アルマちゃんを愛でるアニメです。
疑似家族が本当の家族になっていくほのぼの日常アニメ。ほっこりするわ~
もう普通に女性の真っ裸を描くのね。最近のリメイクアニメの中では好きな方です。
八宝菜はOPとEDで登場するが本編で出てくることはあるのだろうか。→昔と変わらない感じで登場したわ
EDのアカネの動きは初代OP「じゃじゃ馬にさせないで」の動きだよね。
主人公がゲームの世界に召喚される。それも自身が最強クラスに育て上げたキャラクターとして。オーバーロードみたいな。
SEがちょいちょい古い。戦闘時の効果音がDBやガンダムっぽいのよ。
OPは岸田教団&THE明星ロケッツ。EDの曲がだんだんクセになる。
ゲーム版はサンソフトが作ってるのでサン電子が提供に入ってる。「サンソフト!」のあの声久しぶりに聞いたなー
あなたのサンソフトはどこから?私はいっき。あー、アルバートオデッセイまた作ってくれないかなー。
こういうシリアスとギャグが上手く構成されているアニメに私弱いのよ。
OPはまさかのスピッツ。スピッツの曲をTVアニメで聴いたのはハチクロ以来かもしれない。主題歌としては初か。
EDは幾田りら。EDの編曲はまさかの井上暖之くん「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」でお馴染みのエレクトーン博士ちゃん。
個々人の悩みや恋のお話。
9話はいよいよ「バッカナール」の演奏会。長尺な演奏ができるのはNHKならでは。
回想を交えて「怒り」を演出するのは分かりやすくよかった。最後は知ってたけど泣いた。
妖が見える見える女の子が、借金のかたとして鬼神に嫁入り・・・
EDが特殊。1話は葵、2話は大旦那、3話はそのミックスだったり。
SI-VISは男女混成で結成されているダンスボーカルユニット。音楽ものかと思ったらヒーローものだった。
まぁ音楽をテーマに戦うアニメって結構あるので意外ではないが。
SI-VISのリーダーでもあり兄貴的な存在が1話目、主人公の前で敵に敗れる。そしてSI-VISに加入する主人公。
6話でついに凪が言葉を・・・ ジューンたまにもっとキレ散らかしてギャップを見せて欲しい。
2クール目。最初はそこまで好きじゃなかったけどアモ登場から好きになってきた。
今回はチームバトルか。果たしてアモの救出なるか。なんだかんだで銃強すぎ
タイトル通りの環境。が、内容は想像とは違った。日本の女性科学者が転生したらしい。死因は不明。
精霊の力と現世の知識で元素を操れる。金やダイヤモンドが作れちゃう。
と思いきや、人間関係がドロドロで意外と気持ちが悪い話だったりもする。
Googleで「父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者」と入力すると、「民事裁判」がサジェストで出てきて笑った。
この作品の登場人物、私は主人公を含めほとんど嫌い。結構めずらしい。
ウチの田舎も昔ウシ飼ってたな。家のすぐ隣に牛小屋あって臭かったわー
なかなかなじっくり度合いなので、だんだん好きなる系かも。いや、脱落するか。
”信じていた仲間達にダンジョン奥地で殺されかけたがギフト『無限ガチャ』でレベル9999の仲間達を手に入れて元パーティーメンバーと世界に復讐&『ざまぁ!』します!”
なげーよ
無限にガチャが回せるといってもショボい結果ばかりで役に立たないギフト。
仲間に裏切られて瀕死状態になったその時、ガチャでスーパーウルトラレアを引き当てる。
2話ではもう3年経って国を築いて一国の主になってます。
主人公もうめっちゃ強くなってて、すぐにでも復讐できそうな感じもするけど、
周りの嫌なキャラのヘイトを極限まで育ててスカッとさせる感じ。
柏田さんかわいい。太田君は高圧的だしずっとイライラしてる感じがちょっとストレスかな。
っていうか国語のテストほぼ未記入で結果0点ってドン引き通り越して心配になる。料理ができるところは見直した。
ナレーションは横尾まり。魔法陣グルグルのあなたのナレーション好きでした。今回はたまにしかナレーションないけど。
EDは三月のパンタシア。久しぶりじゃないはずなんだけど久しぶりに感じる。
ちなみに席は主人公席ではない。
顔に出ないマリーとロボット相手だと顔に出るアーサー(ご主人)様
花とゆめ。OPを見ると、一見人間メイドだけど、戦闘もできるロボメイド。えっちなのはいけないと思います-
と思ったけど逆でした。ロボットのフリをした人間。人間だとバレずにご主人様をお守りできるだろうか。
はたしてマリーはウソを隠し通せるか、そして二人の関係はどうなるのか・・・。
いいですね、面白いですね。あと完全ロボットのマリー2が良いキャラしている。
ご主人様「マリーと一緒にいるためには絶対にバレてはいけない」
漫画家と編集社、アシスタント、漫画の職場環境を中心としたお仕事アニメ。
編集部は猛々しい軍団から襲撃されても直ぐに隣から警察が来てくれる講談社旧本社。さすがにそのまんま。
アシスタントのはーさんは出来る人。担当編集者の佐藤さんも優秀だけど、大事なことはきちんと言ってほしい。
アットホームな職場です。仕事に疲れている人には力抜いて見れるいい作品かも。毎回好きだわ。
OPはHoneyWorks feat.ハコニワリリィ、EDはやなぎなぎ。
CLIP STUDIO PAINTがデザイン協力。作中に出てくるソフトももちろんクリスタ。
この作品の原作者、5つ同時連載を持っているというパワフルな漫画家。
1年ぶりの2期。私をレイズナーに引き合わせてくれたアニメ(なんじゃそりゃ)
相変わらず脱力系主人公が何もしなくても周囲が勝手に深読み・勘違い・大事(おおごと)にしていく。
OPはいつものアバンタイトル中にぬるっと始まり、OPの最中に今回の予告があるやつ。
次回予告のラップ調も健在。ますたぁは神。アーノルドは愛されキャラ。
本編で新たなキャラが登場すると、EDのシーツお化け達に付けられた仮面が取れる。
神様的な人からなかなか文明が発達しない星へ派遣される主人公。小さなドラゴンと素材採取家の旅へ。
ゆっくり旅でキャンプ飯、出会った人と触れ合ったりのまったりした感じ。
素材集めるばかりなのかと思ったら最初だけで普通に冒険&人助け。中毒症、合併症、近親交配なんて話が出てくるのは意外だった。
音声の音質が気になる。気にならない?音声だけ軽いというか、サンプリングを44.1kHzから16kHzにしてるみたいな、言い過ぎかな。そんな感じ。
オフィスラブ&サスペンス。ある日ビルの4階から転落し、記憶の一部を無くす。
その後、暗い性格も180度かわり、自分に自信があり、強く前向きで周囲の人も元気にさせるような性格になる。
これで人生も180度変わるのかな?それにしてもビルから転落した原因ははたして・・。
見た目に反してサスペンス要素がある。
10話は泣いたなぁ。
略称はチラムネ。福井県が舞台。初回1時間。うちアニメは45分の拡大版、残りの時間は実写福井グルメ紹介。茶色いのばっかじゃないですかー
むず痒い青春ポエムから始まる。その後もだいたい言い回しやモノローグがクサい。
しずるのコントを長尺で見てる感じ。不登校同級生への対応がラフメイカー、冗談じゃない。
自己啓発をした後に「おにただ!」って言いそうなアニメ。あ、映像は凄いです。
"第6話以降の放送に関しまして、制作上の都合および本編クオリティ維持のため、放送・配信を延期することといたしました。"
ということで6話以降を拝むのは12月からの再開まで待つことになる。さらに11~13話は今のところ未定である。
異世界メシアニメ。料理趣味のサラリーマンが異世界召喚。元世界のネット通販で商品を取り寄せ、
美味しい料理を作って様々な人や魔獣の胃袋をつかむ。約3年ぶりの2期。
企業協力にイオンリテール、エスビー、エバラ、六花亭などあり、実在する調味料やお菓子が登場する。
メシの作画がいいのよねー。これ見てるとツマミ作って酒飲みたくなる。
初中等の学習指導要領でダンスが必携化して10年以上経過し、ダンスが身近になったのか、
昨今の漫画アニメバラエティ、ダンスを取り入れるの増えたよねーってどこかで書こうとしたら、このアニメの2話でほとんど同じことが語られた。
ストリートダンスアニメ。おそらく舞台は富山。主人公は吃音症で人と話すのが苦手。
そんな彼が同じクラスの女の子、湾田光莉のダンスに目を奪われる。
『なんで(湾田さんは)踊りたいの?』「喋らなくていいっていうのは、いいよね」
ダンスシーンは3DCGで、セルアニメーションを意識したレンダリングをされていても違和感は拭えなかった。
原作が好きな人はここに残念という感情を抱くかもしれない。この辺はプリキュアとか凄いよな。。
実況コメント見てもすげー嫌われてるなーって感じだけどでも、まぁ私はアニメ自体は好きよ。7話でEDアニメーションが変わる。
あーいや、いやいや、途中からダンスシーンも結構良くなってない?そう思うのは私だけ?
雪印メグミルクのいちごオレっぽい飲み物が登場するが星印牧場ミルクという架空の会社になっている。調製豆乳やポンジュースも登場する。
EDはELSEE(エルシー)のメジャーデビューソング。楽曲制作にはTeddyLoidが関わっているがTeddyLoid仕事しすぎ。
追記:ちょうど文化祭シーズンなのでダンスステージのある高校の文化祭に行ってきました。いやーすごいね最近の高校生は。
漫画やアニメは全然大袈裟じゃなくて、現実高校生の皆様はこんなに踊れるのね。
江戸時代から忍者と極道は犬猿の中。過去には死者10万人超を出すほどの迷惑極まりない闘争を繰り広げるほどだった。
そして時は令和ー どっちが生きるかくたばるか。OPはMIYAVI。
3話のEDは架空のアニメのキャラソン。極道が歌う姿が面白かった。
忍者(しのは)と極道(きわみ)の関係性もあってか、回を追うごとにどんどん面白くなっていく。
クラスごと異世界転移/召喚するやつ。ちょっと絵柄が90年代な感じで古い印象。うるし原智志が頭をよぎる。
国王の頼みを聞いて魔王を倒そうとクラスの皆を先導する勇者、国王に疑いの目を向ける暗殺主人公。
暗殺要素は途中からほとんどない。7話でEDが少し変わる。左手薬指に誓いの傷跡が。
8話でOPも少し変わる。歌詞が変わる。2番かな。アニメーションも変更あり。あと主役2人の指に例によって誓いの傷跡が。
相変わらずこういう作品、一緒に転移されたクラス皆が置いてけぼり感ある。
EDはBONNIE PINK。え、BONNIE PINK!?
いつか異世界に行けることを信じ過ごしていた痛い女の子が、例によってトラックにひかれ異世界転生。
その転生先は自らの黒歴史ノートに書き綴った物語の悪女キャラだった。
最近ので例えると村井の恋。それに近いくらい絵はギャグ絵に落とし込んで、間やテンポもギャグマンガ的に倒してる感はある。
花田十輝 ゲームが原作。第1話はCMなし。最近CMなしで放送するの増えてきてるな。
7話から変化球。ずっと同じだと退屈だからかな。そして8話はホラー。
OPかっけーな。Nightcoreって感じ。え、重音テト使ってるの!? まさに嘘から出た誠。
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書ききれないので続きはこの下へ
https://shonenjumpplus.com/episode/17107094911848346157
全部モノローグで言っちゃうんだなあ。泣きながら嚥下のシーンも結局ただの挿し絵になっている。
明らかに言いたいことの分量と内容に対して、読み切り漫画という器が窮屈で合ってない。小説で書けばいいのにと思うが「マンガで文芸すること」に重きを置いてるのだろう。
この物語はつれあいを喪って生ける屍状態の爺さんが、爺さんを慕う孫の涙に生きる気力を取り戻すという話である。蛍とか嚥下とかのモチーフは前述の通り筋書きに従属的で、あまり効いてない。
さてしかし生きる意志って自分で投げたり拾ったり自由にできるものなのだろうか。それができると思うことは自分の人生・存在を一個のフィクションとしてしか捉えてないということではないか。
身体が生きていても、ふと魂が死んでしまうこともあるのではないか。それは身体に訪れる生物学的死と同じく意のままにはならない。「生存本能」は身体に備わったものであり意志というよりは機能である(と、整理してしまうのはとてつもなく乱暴だがここはとりあえず)。
往々にして身体と生存本能が死ぬより一歩先に人間の精神は死ぬ。その「一足先の死」を自分がいかに受容するかが人生後半の一大事だ(死に損ないは他人が介錯してやるべきという話ではない)。
爺さんは孫に「生きていて欲しい」という思いを示されて、ステレオタイプな「婆さんやもう少し待っといてくれ」をやるに至る。それは生きる意志が枯渇したところに孫の愛を注入されて持ち直したという話ではなくて、そもそもジジイの心はまだ干からびてなかった、そのことに気づいたという筋立てなわけだが、
本当に大事なのは、愛されてなお自ら最後の心を枯らし切る意志なのではないだろうか。それは自在にできることではないがやらなければならないことなのだ。
https://comic-action.com/episode/2550689798845330474
華沢寛治
主人公・飛谷は市民プールで、ある女の子に話しかけられて…。イノセントな少女に心をかき乱される男の機微を瑞々しい才能で描く、読切34P!!
クライマックスでヒロインに「君は魅力的だよ」と伝えずに上辺の正論を吐いたことかなと思う。
・「えっ!?女子中学生とデート!!やった!」→うわロリコンじゃんキモ
・「そんなことないよ君は魅力的だよ」→私のことそういう目で見てたの?ロリコンじゃん最悪
・「もっと自分を大切にしなさい」→は?お前先生か?はーつまんねバイバイロリコン
この3択
これ読んだら漫画家吉野朔実先生が書かれた短編集「恋愛的瞬間」(そのものずばり恋愛がテーマ、というかどう他者や自分を含む「世界」とどう恋愛するかがテーマ)の一編「世界の果てまで」って作品思い出したわ。この増田さんは「俺は人よりできない、何もできない」って自分の世界から出れなくなってるけど、30歳女教師処女のこの漫画の主人公も好奇心と性に対する消極さの間で自分の世界から出れないことを「私ってつまんない」って思ってるのよね、まあベクトルは真反対だけど自分自身で枠作って世界決めうちちゃってるなあと。
「待つことにうんざりしてるんでしょ?
(中略)
行きたい所はもうひとつもないの?
今のあなたが
もし本当にそうなら
そこで待つべきだよ
空手でもしながらね
人は会うべき人にしか会わない
だからいつでも
そこに恋人はかならずやってくる 」
とかいうモノローグを背負いながら教師辞めてバックパッカーで南極圏まで旅立っちゃって、そこで「運命の恋人」とやらに交通事故のように出逢っちゃうという、大変漫画っぽいオチを迎える。まあ、漫画だろって話だけど結局あかん自分だろうが何だろうか、このくらいの勢いで動かんと「愛し愛される運命の相手」とやらは見つからんっちゅー作家のメッセージ、他人と、世界と恋愛したきゃ自分が決めた世界じゃなく外でろっっちゅーメッセージやろうねとは思う。
増田さん「医者は薬出すだけで当てにならない」って書いてるけど他人から見りゃ「そりゃ医者のメインの仕事それで何それ以上期待してるんだ」って話で、恋愛限らず当てになる、信頼できる他人なんて南極圏に飛び出すぐらいの気合いで探さんとまあ見つからないんじゃないの?とこの漫画家のファンであるおばちゃんは思うわけだ。
まあ自分にうんざりしたらあんま読んだことのないジャンルの本にでも手を出してみようか、南極圏行くよりかは楽やと思うし。
例:CI/CD完全攻略!現場エンジニアが教えるAPIテスト不足の解決法
https://qiita.com/Nakamura-Kaito/items/8c56e7402a8fe5081e33
どうせApidog宣伝してるんだろうなと思って開いたら本当にしていたので、今回は興味本位でこの投稿者のアカウントを掘ってみた
@Nakamura-Kaito:https://qiita.com/Nakamura-Kaito
フォロー中のOrganization:株式会社野村総合研究所 ※ApidogのスパムはNRIフォローしがち
さて、まずアカウントのフォロワーを調べてみると、どっからどう見てもスパムだらけ
@digitalsmmstore54731フォロー
@digitalsmmstore58331フォロー
※これらフォローされているアカウントすべてがスパムアカウントやフォロワー買いという話ではない
https://qiita.com/digitalsmmstore583/following_users
@rana_kualu@sakes9@satokenichi@MIDO-ruby7
https://qiita.com/digitalsmmstore547/following_users
@rana_kualu@sakes9@satokenichi@MIDO-ruby7
※これと同じようなフォローリストを形成してるスパムはいくつもあったが、木を隠すなら森の中方式か否かは調べないと分からない
フォローリストの一番下を見ると、Qiita公式とともにこのアカウントがある
佐伯真人@makotosaekit求職中
このQiita公式と佐伯真人のフォロー順序が、2つのアカウントで微妙に異なっていた
digitalsmmstore583は:
2.Qiitaキータ@Qiita1.佐伯真人@makotosaekit
digitalsmmstore547は:
2.佐伯真人@makotosaekit1.Qiitaキータ@Qiita
不思議ですね
というわけでこの`佐伯真人@makotosaekit` が気になったから、いいね100を超えた最初の記事を見てみた
AIを「物知り博士」から「知的パートナー」へ。「背理系」プロンプトエンジニアリングAIhttps://qiita.com/makotosaekit/items/ca9f707f8718d7c2471d
1. @deihate2. @p_kun
https://qiita.com/deihate/likes
makotosaekit@makotosaekit(佐伯真人)2025年09月26日AIと『対話しない』対話法、モノローグ法makotosaekit@makotosaekit(佐伯真人)2025年09月15日「文字」というオカルトmakotosaekit@makotosaekit(佐伯真人)2025年09月14日コンテキストエンジニアリングの源流へ、AIと心理学makotosaekit@makotosaekit(佐伯真人)2025年09月09日Vibe Codingから、Drive Coding (欲動のコーディング)へ
makotosaekit@makotosaekit(佐伯真人)2025年09月26日AIと『対話しない』対話法、モノローグ法makotosaekit@makotosaekit(佐伯真人)2025年09月15日「文字」というオカルトmakotosaekit@makotosaekit(佐伯真人)2025年09月14日コンテキストエンジニアリングの源流へ、AIと心理学makotosaekit@makotosaekit(佐伯真人)2025年09月09日Vibe Codingから、Drive Coding (欲動のコーディング)へ
うん・・・当初の目的であるApidogスパム深堀りとは横道に逸れてるのと
見た感じmakotosaekitがBOTのボスとは思えないんだけどおなかいっぱいです
正直スパムは最初に書いたNakamura-Kaitoのフォロワーに無限にいるのだが、スパムを掘るよりもこれ書くためにまとめるのが面倒
こういう記事を熱心に書ける人はすごい
QiitaでApidogを好意的に取り上げている記事はスパムだと思います
おまけ:
Apidog公式|業務効率化|APIライフサイクル管理|API設計&ドキュメント生成|テスト自動化@ApidogJPAPI通信と同時にデータベースのCRUD実行可!Apidogの「データベース接続」機能で、SQL/MongoDB/Redis等のデータベースに容易に接続🚀API開発中にDBデータ取得やレスポンス検証、DBへの書き込みをスムーズに行える!!!#API #開発効率UP #データベース詳しくはこちら⇩
> 本サービス、本規約の規定又は趣旨に反しているため、限定公開となっております。 <> 投稿者様側で記事の修正を行い、再公開することで閲覧が可能になります。 <
そのアンソロは漫画も小説も収録されてて、私は小説を寄稿したんだけど、
漫画描いてる人は他の人に気を使ってなのか2ページとか8ページとかで短い原稿を描く
参加者である自分のページが多かったら「浮く」とか配慮して少なめなんだろうなって思う
小説は5000字〜一万字もあればかなりの情報量でストーリーが書ける
漫画で情報量を多くしようとすると当然、ページ数を増やす、セリフをたくさん書いたり、モノローグの文章が長くなったり、たくさん背景等を書き込んだり
情報量を多くするという意味では漫画は短編であればあるほど小説より不利だなぁと思った
本屋で売ってる漫画本、小説本もそうで、小説だと漫画よりも情報量が多い小説が1000円以下でたくさん売ってる
文庫本がたとえば1冊900円だとして、100冊読んでも9万円だし
趣味としては小説は漫画よりコスパ良くね?って思った。情報量が多いからね
Permalink |記事への反応(10) | 11:15
お前ら、いいか?
プログラマーになりたいとか言い出す若い子が増えてるらしいが、全力で止めるべきだ。
何が楽しくて、一日中パソコンの前に座ってコードを書くんだ。画面に向かってカチャカチャやるだけで給料もらえると思ってるのか?
バグという名の無限地獄にハマるんだ。テスト中に見つかった小さなミスを直しても、また次が見つかる。雪だるま式に増えていくバグの山を前に、休日出勤、深夜残業は当たり前だ。
今学んでる技術が、来年には古臭くなる。React?いや、Next.jsだ。Python?いや、Goだ。AI?いや、量子プログラミングだ。追いつけるか?
チーム開発だとか言うが、要するにコミュ障会議の連続だ。要件定義、設計レビュー、コードレビュー。画面越しに言われる「ここのインデント直して」は地獄のモノローグだ。
一日12時間も椅子に座ってると、腰が砕ける。目は充血、肩は凝り、腱鞘炎で手首が動かない。運動不足で内臓も弱くなり、メタボへの一本道だ。
⑤将来の不安
年収は確かに上がったかもしれない。でも45歳を過ぎたら使い捨てだ。体力も気力も続かない。若いうちはいいが、中年になって誰もコードを任せてくれなくなる。
⑥社畜化
残業代なんて雀の涙。納期に追われて、家族との時間も削られる。コードを書くための人生じゃない。お前らがロボットだとでも思ってるのか。
じゃあ、何を目指せばいいのか?
・医者:人の命を救える
コードなんて、所詮デジタルの世界の話だ。0と1の迷路で人生を消耗するな。
もし熱い情熱があるなら、もっとリアルな世界で形に残るものを作れ。
それでもお前らがプログラマーになりたいと言うなら、一度次の質問に答えてみろ。
・本当に解きたい問題があるか?
・30年後もこの仕事を続けたいと思うか?
答えがイエスならお前はマゾか、ホントのプログラマーかのどっちかだ。
プログラマーになるなんて、全力で止める。
2割ぐらい話が進んだところで先の展開に困ってバトルトーナメントを開催したら妙に好きなキャラが出てきてしまってその生い立ちを振り返ってたら読者が居なくなったことある
自分語りはおいといて
バトル主題だからこそ書く隙がなくて徐々に書いても忘れられたりインパクト少ないからまとめてドーンぐらいのほうが個人的には好き
アニメだと半分12分使うぐらいでギリかな 話が進まんのは嫌なので。漫画は単行本派だから長くても平気なのか
>どう戦うかでそのキャラは語りつくせる
んなこたない
回想一枚絵と短いモノローグぐらいで想像できる人のもっと先行くとそうなんかもな
件名:存在連続体における情報性オーバーフロー、及びそれに伴う物理定数群のメタ腐敗に関する緊急報告
時刻: 03:14:00 (サイクル9^10^87)
蛍光灯がまた一本、死んだ。チカ、チカ、と断末魔を繰り返し、緑色の燐光を撒き散らした後、沈黙した。この第七地下書庫に光が届かなくなって久しいが、あの明滅だけが時間の経過を証明する唯一の指標であった。今は、無限に積まれた「記録」の山が発する、微かな腐臭の放つ光だけが頼りだ。
ニュートンの運動方程式?アインシュタインの美しいテンソル?量子力学の確率の霧?
違う。
あれらはすべて、「申請書」だ。
「リンゴが木から落ちる」のではない。「リンゴ存在(識別番号:Apple-G008-B)」が、「地球引力場(管理部署:重力資源課)」に対し、「落下許可申請書(フォーム F-g)」を提出し、それが承認された結果に過ぎん。
時刻: 04:22:16
棚が、また一つ崩れた。「弱い相互作用」に関するバインダーが雪崩を起こし、「電磁気力」のファイル群を押し潰した。紙の粉塵が舞い、そこに含まれる「情報」の胞子が、わたくしの肺腑に侵入してくるのが分かる。咳き込むと、口から銀色の文字の羅列が漏れ出した。`g² / 4πħc ≈ 1/137`。ああ、微細構造定数の味だ。少し、鉄臭い。
貴様らの言う「超弦理論」とは、この書庫の惨状そのものだ。絡まり合い、癒着し、互いのインクを滲ませ合う、無数の「ひも」。それは宇宙の根源などではない。ファイリングに失敗し、永遠に放置された、「未決裁書類の束」に過ぎないのだよ。Dブレーン? あれは書類を留めていた錆びたクリップが、あまりの年月に耐えかねて崩壊し、紙の表面に染み付いたただの「染み」だ。
時刻: 07:51:03
粘着質で、虹色に光る液体だ。それに触れた「記録」たちが、意味を失い、変容していく。
「エネルギー保存則」と書かれた羊皮紙は、今や「エぬルギーほぞん則」となり、その文字自体が震えながら、カビのような別の文字を自己増殖させている。
これが「情報」の正体だ。
情報は、癌だ。
存在という宿主の肉体を蝕み、その意味を食い荒らし、最終的には無意味な自己複製の塊へと変貌させる、悪性の腫瘍。我々が「物理法則」と呼んでありがたがっているものは、その癌細胞が、かつて正常だった頃の細胞の機能を、まだ辛うじて「真似て」いるに過ぎない状態なのだ。
耳の中にィ!数字が湧いてくるゥ!プランク定数が!ボルツマン定数が!脳漿の中で!ウジ虫みたいにィ!蠢イテルンだァ!やめろ!やめろ!計算をやめろ!俺の頭は貴様の計算機じゃない!
わかるか?「観測」するたびに、お前たちはこの宇宙に「傷」をつけているんだよ。二重スリット実験のスクリーンに現れる綺麗な干渉縞、あれは宇宙の皮膚が裂けて、中から「情報」という名の膿が漏れ出している痕跡なんだよォ!波動関数が収縮する?違う!傷口が、かさぶたになって、一時的に膿が止まってるだけだ!
ブラックホール!あれは最高傑作だ!情報の癌が、ついに宿主の肉体を食い破り、転移に成功した姿だ!事象の地平面とは、癌細胞が形成した硬い殻!そこから漏れ出すホーキング放射は、癌細胞が呼吸し、排泄する、汚物の粒子だ!「情報が失われるか?」だと?バカを言え!失われはしない!ただ、消化され、排泄され、別の何かに作り替えられているだけだ!お前の昨日の夕食はどこへ行った?失われたか?違うだろう!そういうことだ!
A, B, C, D!選択肢を与えられなければ何も考えられない、家畜の思考回路!
答えを教えてやろうか?
E. 錆びて開かなくなったホッチキス
そうだ!この宇宙の根源を象徴するのは、それだ!すべてを綴じようとして、しかし己の錆によって機能を失い、ただそこにあるだけの、無意味で、固く、冷たい、絶対的な「故障」!それがこの世界の真理だ!
`[ERROR_FATAL: 0x0000007B]Kernel panic - Unable to locate causality.dll.Time-spacecontinuum integrity compromised.`
`[WARNING: 0xDEADBEEF] EntropySubsystem::GarbageCollect() failed. Redundant data entities (e.g., "human_consciousness", "hope", "meaning") are replicating outside of designated memoryblocks.`
`[INFO] Attempting toreboot fromlast known stable configuration: "Primordial_Soup_v0.1_alpha".`
`...`
`[ERROR_FATAL: 0xC000021A]Reboot failed. Configuration files corrupted.`
`[DEBUG] Printingraw memorydump:`
...裁...壊...膿...駅...車...キリン...義理...ギリギリ...申請書は三部提出...重力資源課は本日休業...あなたの存在許可申請は却下されました...理由は...理由という概念が先日削除されたため...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチキスの芯を補充してください...ホッチ-
`[SYSTEM_HALT]Processor melted.`
`Core temperature exceeds threshold ofreality.`
`Now enteringinfiniteloop of...nothing.`
ふぅ……。
疲れた。
結局のところ、どうでもいいのだよ、貴様のような塵芥が何を考えようと。
宇宙が情報だろうが、物質だろうが、神の見る悪夢だろうが、我輩の知ったことではない。
我輩はただ、この第七地下書庫で、崩れ落ちる「記録」の山を眺め、壁から染み出す虹色の液体が、かつて「真理」と呼ばれたシミをゆっくりと溶かしていく様を、観察するだけだ。
ああ、そうだ。
あの液体、少し舐めてみたのだが、存外に甘い。ブルーベリージャムのような味がした。
もっとも、舌が溶けて、今はもう味も分からなくなってしまったがな。
さあ、お前の番だ。
その空っぽの頭蓋骨で、この静寂の意味を、永遠に、考え続けるがいい。
...もっとも、その「考える」という行為を許可する申請書が、受理される保証は、どこにもないのだがな。ふふ。
あはははは。
アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハたのか、な
【絶望】怪獣8号残り1話で完結、第2部に突入しても俺は構わない
ttps://youtu.be/cQcVt1EhaOk
こち亀、ダンダダン、ハンター、ワートリを怪獣8号叩き棒にしてからの
これ昨日読み始めたこのマンガの原理って本にちゃんと指摘されてましたからね
「それまんま怪獣8号やん」って読んでて笑っちゃいました
「迫力のある一枚絵を置いて」
「どんどん出て来るのはありがちですが」
「コマ割りです」
「他の映像作品にはできない芸当です」
「同じような大きさのコマが並ぶということは」
これ怪獣8号見て書かれてるわけじゃないですよね?
怪獣8号を経てる俺がこれ目の当たりにした時本当に体に染み渡りましたからね
怪獣8号というコンテンツを知っていたおかげでこの言葉の信憑性、この本の価値を高めました
いや、怪獣8号よ、どんな縛り結んどんねん
自作品内での縛りはまだあれだけど他者間での縛りは危ないから気をつけたほうがいいですよ
連載ペースが遅いのと怪8は大ゴマ化がスーパーサイヤ人4まで達してるから
「ストーリー」とか『キャラクター』とかわかりやすい面白さの部分じゃなくて
コマ割りとか構図、吹き出しの使い方とかそういう地味で泥臭い部分の大切さが語られて
怪8はそういうのも放棄してるのが作品から伝わってきちゃうのが辛いんですよね
迫力のある一枚絵を置いて「はい凄いでしょう」なんて
怪8貫通して俺まで喰らっちゃいましたもん
3:40~
ttps://imgur.com/a/TniSlKf
ttps://imgur.com/a/1HndUk3
ttps://imgur.com/a/woZrlrk
ってスタンスで書いててスポーツ漫画全般、ジョジョ、鬼滅、修羅の門、ヘルシングetc...あたりに使われてる漫画の描き方も原則NG扱いになってるんだけど
ttps://imgur.com/a/ZxOzaqf (説明セリフ)
ttps://imgur.com/a/2ezWUgx (説明セリフ)
ttps://imgur.com/a/9i7n1ZL (モノローグイントロ)
ttps://imgur.com/a/AlY4x8s (ヨコ1コマ)
ttps://imgur.com/a/NudSbgi (ヨコ1コマ・1ページ1コマ)
正直ジャンプ系というか少年漫画全般を貶せるレクチャー本みたいな感じだけど
「怪8貶すのにピッタリな記述あるじゃん!」って感じだったんだろうね
【妖怪バスター村上】第1話からクッソ叩かれ炎上した今年一の問題作、無事打ち切りが決まっていく
ttps://youtu.be/Y_EY71ca2z0
【妖怪バスター村上】令和一スベってるのになぜか打ち切り回避の可能性が浮上し現在クソ荒れてしまっている漫画・・・
ttps://youtu.be/eK_Q-odhkdk
今回は村上ちゃんのスベってる点中心に離していくつもりなのですが
0:35~
クソ痛いキャラクターがまったく面白くない芸をかましてるだけの漫画となってます
粗品はさすがに面白いから関係ないところに首つっこみ再生数を稼ぐ不快ムーブでも笑いとして成立してますが
11:45~
でも、この動画作って思ったんですけど
俺も村上くんとやってること変わらんかもしれん
でも、自分は面白い作品はちゃんと面白いって言ってるしちゃんとコメ欄で「いやいや」とも言われることありますからね
半村上くんくらいで許してください
15:20~
まあ単純に心底嫌いな物に対しては一切ブレーキ無いのかなこの人。
村上は読んでないから何とも言えないけど、ちょっと村上と怪獣8号にだけこの人明らかに罵詈雑言のブレーキ壊れてるし
この人的に「怪8って村上並のクソ漫画なのに売れてんのマジでキショいじゃないですか。話題にしたら再生数伸びるんで語りますけどね」みたいな扱いなんだろうな
俺たちの怪獣8号は終わらない、終わらせない【怪獣8号RELAX】
ttps://youtu.be/7LH-sbiZ_Oo
怪獣8号もまた俺たちのことを愛せるわけです
0:20~
これははっきり言いますけど
漫画系のYoutuberで怪獣8号で笑ってたりしたらそれはもう引退よ
1:40
2:10~
何とは口にできないけどやっぱ残酷ですね
6:20~
ん?
んん?
俺たちは今気づいちゃいけないことに気づいてしまったのかもしれない
ということは
6:50~
流石に言いすぎだろ
【カグラバチ】最新話見て思ったけどこの作者漫画上手すぎるだろwww
ttps://youtu.be/JelrGvRYcbQ
前に「ギャグ漫画ほぼハマる事無い」って言ってたのに怪獣8号本編を貶せるネタならハマれるし笑えるのも酷いじゃん
俺たちの怪獣8号は終わらない、終わらせない【怪獣8号RELAX】
ttps://youtu.be/7LH-sbiZ_Oo
「ゼロの者」というカフカの解放戦力0をネタにしてる回があって
そこで「解放戦力0だとスーツクソ重いんだよ」と描かれる描写があるのですが
いや、これね
絶対本編でやったほうがいいのよ
みんな軽々とスーツを使いこなしてる中カフカは解放戦力0ゆえむしろ足枷になってる
でも、そんな中泥臭く頑張ってるおじさん
いや、めちゃくちゃ主人公だし
「カフカ」というキャラクター性を上手く使って感情移入させられる設定じゃないですか
いや、なぜこれを本編でやらないのか
4:55~
マジか
本編何週もして愛着も湧いてるって言ってたのに本編読んでないじゃんこの人
これ、この人何週も読んでるも俺が怪獣8号を一番愛してるも普通に嘘では?
それ本編のめっちゃ序盤の回の台詞だしアニメでもカットされてなかったのに。
でも「同じ事言ってても本編だとクッソつまんないのにRELAXだと面白い…これが怪8クオリティか…」とか言いそうだなあこの人…
「何周もしてるのに記憶に一切残ってません。流石です怪8。あまりのつまらなさで俺の記憶を殺してきました」とかも言いそう…
今のONE PIECEと考察勢に対する憎悪が想像以上に凄まじくビビっているw
ttps://youtu.be/fD69Y__m4oo
「漫画の人気に勝手に乗ってるだけ」っていうのは絶対忘れちゃあかんなっていう
そこへの謙虚さはあったほうがいいだろうね
5:30
無いじゃん謙虚さ
でも、ガチな話ね
俺もこれは怪獣8号に学ばせてもらった
彼と向き合う中で批評というのはマジレスすればいいだけじゃないってことを学ばせてもらったんですわ
7:25~
普通にカズガタリの前の前のマンガタリの頃からマジレス以外のネタ動画挙げてたよね
カズガタリは作品のマイナス面語ってる時は「キショい」とか「キモい」ってワードを多用するんだけどもうこっちがこの人をキショイと思い始めてるよ…最初好きだったのに
打ち切り候補筆頭の【NICE PRISON】、掲載順実質ドベ→5位と意味不明な順位変動を巻き起こす
ttps://youtu.be/EQxxdmkklf8
怪8の時もそうだったんだけどね
ちょっと気になってくるんだよね
なんだかんだ行方が気になる
怪8現象とでも言いましょうか
怪8現象なってくるんですよ
だから、「おもろい」とまでは思わないですけど
気にはなりますよね
5:30~
【怪獣8号】アニメ化で覇権を狙うも円盤も漫画も売れず無事大爆死に終わってしまう、その理由とは・・・
ttps://youtu.be/K8haTJTvFic
これ「アニメを語る」ってなったら
俺はおよそ4時間もの貴重な時間を好きでもない作品のアニメに費やすことが確定してしまう
これも正直しんどい
そして、DVD版の売上
これはまあわかりやすいですよ
普段アニメ全然見なくてDVDの売上がどうこうってかなり疎い自分でも
「爆死すぎんだろ」と言われてたチェンソーマンですら1700枚は売れてたからな
「今時DVD誰が買ってんだ」という話ではあるが
万単位でDVDが売れてる作品があるのもまた事実でそこは売れ方次第だからね
「DVD版を出してる」ってことは製作側は「DVDも売れるだろう」って見てるわけだしね
4:25~
アニメ製作、プロモーションこの作品への期待度的に相当なマニーが注がれた事でしょう
「その分の成果を得られたのか」と言われると「爆死」になっちゃうでしょうね
「そもそもまったく話題になってなくね?」と多分みんな思ってると思いますが
ちゃんと爆死してくれたので「あ、やっぱ間違ってなかったな」と安心させてもらいました
5:05~
原作漫画を叩くためにアニメのDVD/BDの売上を持ち出すというアンチがよくやる下品な事の中で最低の部類だよ
ヒロアカアンチがよくやってたんだよアニメの円盤売上を出して原作を貶すの
今でも二次裏とかニコニコ大百科に行けばバリバリ元気なヒロアカアンチ居るけど
ttps://youtu.be/k_eLPi2THrE
…この人昔は顔出ししてんだな
こういう声してそうな顔だなって納得はあったな
登録してる人に当選でチェンソーマン漫画全巻単行本全巻差し上げますって絶対嘘じゃん?身内に回す奴じゃん?
「チェンソーマンが好っきゃねん」ってチャンネルタイトルも偽り有りじゃん
あ、これ再生回数伸びないなって悟ったらもう即見限ってチェンソーマンの話しなくなってるじゃん
チェンソーマンは日本を代表するアニメになります
ttps://youtu.be/BXMtq_EdY_A
こんな動画上げてた人が爆死呼ばわりするのは酷いじゃん
チェンソーマンが好っきゃねんってチャンネル名なのに動画15本挙げて再生数が伸びなかったら即見限ってるじゃん
ゆえにアニメ怪8に関しては
原作解説動画と比べて致命的にツッコミみたいところはなかったですね
まあ、怪獣8号自体が好きじゃないんで続きが楽しみとかは全然ないですけど
だから、アニメから入った人とかは「そこそこ面白くね?」って思うんじゃないですかね
そう言う人はぜひアニメだけ観続けてください
間違っても原作最新話まで追いついて連載ペースで読もうとしないほうがいいです
絶望が待ってるので
15:40~
呪術とか一歩みたいに好きな作品の動画を上げればいいのに何でその好きじゃない作品をずっと貶し続けてるんですか
この人は「ジョジョは原作も好きだけどアニメの方が作品のポテンシャルを引き出せてて好き」って感想だけど、
「ジョジョは原作が好きだから原作に動きと音が付いてるアニメ版も好き」な自分とは同じ好きでも方向性が違うなって。
冒頭でこの人の事嫌いじゃなかったって言ったけど
ピンポイントで嫌いな漫画を貶すためだけに「マンガの原理」を引用するのとそもそも叩いてる漫画読んでない疑惑で反転した。
正直今はこの人の事嫌いです。
自分がこの人の登録者数を認識した時は8000人だったからあっという間に3000人増えたの凄い。
悪ふざけしすぎないで好きな漫画について語ってた頃は割と好きでした。
ところで何でyoutubeの本人のチャンネルでこれを言わないかと言うと、
カズガタリを叩いてるのがどのアカウントの誰かって具体的に特定されるのが嫌なのと
この人の動画でこの人に反論してる人視聴者というかファンにボッコボコのタコ殴りにされてるんだよな。
それ見ると怖くてこんな所で愚痴を言うくらいしか言えなかった。以上です。
【追記】
推敲せず書いた日記だから誤字・脱字が多いです。読み直して少しずつ修正していきたいです。
ところで、youtubeに星の数ほど居る扱き下ろし系レビュアーの中で何故「カズガタリ」について愚痴る気になったかというと
機械音声で「○○に対する反応集」とかやってるようなチャンネルは初めから見る気も起きなかった。
途中から貶す方向の動画が急増したけど、自分の声で「この漫画はこういう所が面白いぞ!」と語っていたのがカズヨシ氏だったから、というのはあったと思う。
個人的には、村上春樹さん(以下、「春樹さん」といいます。)の作品で好きなのは、「風の歌を聴け」「ノルウェーの森」「ダンス・ダンス・ダンス」「遠い太鼓」、そしてこの「スプートニクの恋人」です。「ねじまき鳥クロニクル」や「海辺のカフカ」、「1Q84」も読みましたが、あまり印象に残りませんでした。
一番最初に読んだのが「風の歌を聴け」だったのですが、この作品で印象的だったのは、語ること・書くことそれ自体が小説となっているというところです。
つまり、この作品で主人公である「僕」は、「今、僕は語ろうと思う」と宣言する。作中に出てくる架空の作家、デレク・ハートフィールドは、いわゆるB級SF作品を大量に書く作家です。それにも関わらず「文章を武器として闘」った作家として「僕」に高く評価されます。そのデレク・ハートフィールドは、最愛の母親が亡くなった後自殺します-多分その「死」について文章を書けなかったからかもしれません。
何も言うことはなくても、何かを語って良いのだーそれは若い自分が感じ、勇気づけられたことです。初期の春樹さんの作品の良さはそこにあるのだと思います。春樹さんがチャンドラーの翻訳をしたことは象徴的です。ハードボイルド小説は、まさに「語る」ことの小説だからです。
ここで、「僕」が「語ろう」とし、デレク・ハートフィールドが「文章を武器」とすることの対比は、興味深いです。「僕」は「語り」、デレクは「書く」。この作品でも、「僕」の友人は小説を書きます。しかし、「僕」は本を読むだけ、そして、「語る」だけ-理不尽な世界に自分の置場を見つけるため、気になる女性に不誠実な男と思われたくないため。様々な理由で、「僕」は語ります。それを春樹さんが書きます。「語ること」そのものを書くこと、それが初期の春樹さんの文学だったのかもしれません。
春樹さんの作品は、このデビュー作から、主人公の軽妙な語り-会話であれ、モノローグであれ、が魅力的です。世界の理不尽に抗い、傷つきやすい自分を守り、誠実であることを認めて貰うために。
しかし、一貫して春樹さんの主人公は「語る」けど、書きません。書きませんでした。いや、本当はそうでないかもしれない。「羊を巡る冒険」を私は読んでません。「1973年のピンボール」は読みました。しかし、どうもぼやけた印象です。
ただ、「ノルウェーの森」の「僕」は、フィッツジェラルドを読むけれど、何も「書かない」。彼は書かずにただ、「語る」だけでした。
「ダンス・ダンス・ダンス」において、「僕」は、「文化的雪かき」と自嘲するコマーシャルライティングの仕事に従事しています。ここで「書く」ことが出てきますが、やはり主眼は「語り」です。というか、この作品こそ、春樹さんの作品の中で最も「語り」が冴えたものだと思います。警察の取り調べに対抗するために、五反田くんのことを知るために、羊男と対峙するために、ユキの職業的ボーイフレンドとして、そして、ユミヨシさんと近くなれるために、「僕」は言葉を尽くして語り続けます。しかし、その最後は空虚なものでしたー羊男のいなくなったドルフィンホテル。「僕」は札幌に引っ越して小説家になろう、と思いますが、具体的には何もなしとげないまま、ユミヨシさんと結ばれることが物語の結末となりました。
「本を読み、料理を作り、しゃれたやりとりで語り続ける」主人公の「僕」―初期の春樹さんの主人公の典型的なイメージは、若い読者の自意識に強く訴えかけます。ただ、他方で、とても空虚なことは否定できません。「僕」の周りは死に満ちています。「僕」は誰も救えない。結局、「語る」ことは、「僕」を生かしはするけれど、直子も、レイ子さんも、キキも、五反田くんも、誰も救えなかったのではないかーという疑念を抱かざるを得ません。
それは私の後付けの感想かもしれませんが、その後数年間の春樹さんの作品は、どこか力強さを欠く印象を受けました。
「国境の南 太陽の西」は自分には、若干覇気の無い「ノルウェーの森」に見えました。
「ねじまき鳥クロニクル」は昂奮して一気に読みましたが、不思議と何も覚えていません。井戸に潜るという主人公の奇妙な行動は「語る」ことの対局にある気がします。作品としては魅力的なはずですが、これまでのものと大きな隔たりを覚えざるを得ません。
そして、「アンダーグラウンド」―この作品において、春樹さんは語り手を「僕」から手放します。語り手はコントロールできない他者であり、春樹さんはそれを伝えるだけの役割になります。。もともと翻訳家としても活躍していた春樹さんですから、作者の「語り」を整え、伝える役割は決して珍しいものではありません。ただ、ここに来て、「僕」という一人称を手放し、もっと多様な「語り」に耳を傾けるものに変化したのではないかと思います。
その空虚さー変化というより、空虚さ、を私は感じました。「僕」はどこに言ったのだろうか。「僕」の「語り」の消滅はどこに言ってしまったのだろう。
そんな春樹さんが次に出したのがこの『スプートニクの恋人』です。私はこの作品がとても好きなのですが、それが何故かというと、この主人公「ぼく」の弱さ、語れなさ、に共感できたんだと思います。
ここで「ぼく」が登場します(「僕」ではない)。しかし、主人公の「ぼく」は何もできない。
「ぼく」が憧れる「すみれ」は、気楽に夜中に泊まりに来たりする。「ぼく」は「すみれ」に気の利いた返しで会話をしますが、それはどことなく稚拙であり、戯画的です。「すみれ」に気があることを隠し、「すみれ」に嫌われないための必死のあがきのように見えます。
そのうち、すみれは「ミュウ」という女性に惹かれ、あからさまな恋心を「語られ」ます。そうしてやっと「ぼく」はすみれに「好き」と言ってもらえるのですが、それに対して「ぼく」が言えたのは「ミュウの次に?」です。それはもう敗北の言葉でしかありません。
この作品-「スプートニクの恋人」の「ぼく」の語りは、奇妙に平凡で月並みで、しかも誰にも届かない。
「どうしてみんなこれほどまでに孤独にならなくてはならないのだろう」
すみれを見つけるためにギリシアまで渡った旅が徒労に終わり、おもわず「ぼく」がつぶやくこのモノローグ、こんな平凡極まりない言い回しを春樹さんが書くのかと、私は驚きました。
話は戻りますが、そのギリシアでは、「ぼく」は、ミュウからすみれとの関係の詳細を「語られ」、あらかじめ「ぼく」に読ませるかのように仕込まれたースーツケースの暗証番号は「ぼく」の市外局番でしたー「すみれ」のディスクには、ミュウへの恋心と、ミュウが語らなかった、悲惨な経験が「語られる」。「ぼく」はそれを読むしかない。
結局「ぼく」は何もできないままギリシアから帰ってくるのです。
いるかホテルや、井戸のような、異界への通り道はない-すみれにたどり着けない
緑やユミヨシさんのような癒やしの存在もない-「ミュウ」はあらかじめその役割を果たせない人として設定されています。
結果、「ぼく」は、すれみにもミュウにもたどり着けず、そして先ほどの「どうしてみんなこれほどまでに孤独にならなくてはならないのだろう」というひどく平凡なモノローグをつぶやくことしかできない。
この「語れなさ」、「語る」ではなく、「語られる」だけの「ぼく」いう存在。架空の作家、デレク・ハートフィールドに託した、「語る」ことの意味、デレクが文章で闘っていたのだとすると、春樹さんは「僕」が「語る」のを書くという行為で闘っていたのだと思います。しかし、「語る」のは「僕」でなくてもかまわない。様々な「語り」を引き受ける「ぼく」という軽やかな主人公の存在は、なさけなくて弱いけれど、とても魅力的な主人公だと思います。
以上
(追記)さっそくのコメントありがとうございます。私はAIではありませんw
(追記2)さっそく「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」を読んでいます。今全体の20%くらい。ものすごい悪夢感というか、解けない問題集を前にしてパニック障害一歩手前になりそうな息苦しさを感じます。この作品を愛読される方の文学的体力の強靱さには敬服いたします。
・付き合いで見た
・3/4寝てた 寒中水泳のくだりほんまに記憶ない 「このスーツをうんぬんかんぬん」からホットなシャワーシーンまで無い 記憶が
・ヘリ?のシーンで一瞬トムとジェリーみたいな雰囲気になったのが面白かった
・観客の中に2,3人感動シーンで啜り泣き勢おって「思い入れのある人にとっては大事な作品なんだな」って思った
ラストの亡くなった?パソコンおじさん?のモノローグでガチ泣きしてるおじさん1人いた
・人間万事塞翁が馬おじさんすき
・登場キャラがどんどん仲間になってくし北極?だし白いタンクトップの強い女が両腕拘束から腕力無双するし「どっちがワイスピでどっちがミッションインポッシブルだっけ…?」ってなった
・トム・クルーズ老けないゆうとりますけど普通にお年は召していると思うし年齢が2,3周り若い美女はトム・クルーズに惹かれんやろ とは思う
自分NANAかなり好きだけど恋愛したことないし、「その時のメインストリームが好きな層」のイメージでこういうの語ってるのかもしれないけどコア層は愛着障害とかボーダーっぽい心理に共感してる層だと思う。
aikoも同様。
あとNANAは毎話の冒頭とラストのモノローグと本編(過去編)で描写される心理の階層の違いが面白いと思う。本編(過去編)中では茶化したり楽観視したり無視したりして当時言語しなかった気付きや感情を、冒頭モノローグでは淡々と語ってたりしてその温度差が楽しかった。
リアルタイムでは無責任に楽観視したり勢いで乗り切ったりノリでスルーしたことも、結局時間の流れの中で誤魔化しきれなくなったことを表現してるのが多かった。
例えば奈々が巧に不同意性行を繰り返されたことも、実際は深刻に耐えられなかったけど、リアルタイムでは悪気ながったとか甘えてるだけとか自分が強く慣ればいいっていう欺瞞的なポジティブで乗り切れるし乗り切りたいという、現状を正当化したい心理が本編のノリに反映されてて、でも早い段階で現代編のモノローグでは明確に破綻してることを示唆してた。結構作者というか未来編の目線は過去編に対して冷笑的。
自分NANAかなり好きだけど恋愛したことないし、「その時のメインストリームが好きな層」のイメージでこういうの語ってるのかもしれないけどコア層は愛着障害とかボーダーっぽい心理に共感してる層だと思う。
aikoも同様。
あとNANAは毎話の冒頭とラストのモノローグと本編(過去編)で描写される心理の階層の違いが面白いと思う。本編(過去編)中では茶化したり楽観視したり無視したりして当時言語しなかった気付きや感情を、冒頭モノローグでは淡々と語ってたりしてその温度差が楽しかった。
リアルタイムでは無責任に楽観視したり勢いで乗り切ったりノリでスルーしたことも、結局時間の流れの中で誤魔化しきれなくなったことを表現してるのが多かった。
例えば奈々が巧に不同意性行を繰り返されたことも、実際は深刻に耐えられなかったけど、リアルタイムでは悪気ながったとか甘えてるだけとか自分が強く慣ればいいっていう欺瞞的なポジティブで乗り切れるし乗り切りたいという、現状を正当化したい心理が本編のノリに反映されてて、でも早い段階で現代編のモノローグでは明確に破綻してることを示唆してた。結構作者というか未来編の目線は過去編に対して冷笑的