
はてなキーワード:モニタとは
結石破砕手術、以前は眠くなる麻酔をし、完全に意識を失いはしないもののパキンパキンと衝撃波の音を聞きつつボンヤリした意識の中で手術が終わってた。
今回、麻酔は眠くならないタイプらしい。普通に意識あるまま手術。
眼の前にモニタが用意され、結石のレントゲン画像が表示されてる。
カウンタも表示されてて衝撃波を何発打ったかがわかる。どの結石をターゲットしてるかもわかるようになってる。
パキンパキンと衝撃波の音がする中、カウンタの数字が増えていく。
衝撃波の強さが徐々に上がってく。これも表示されてる。
カウンタが1000発超えても画像に変化ないように見える。大丈夫?
と思ったら、1300発超えた辺りで画像に僅かに変化が現れ始める。
4000発打って手術終了。
理解してないよな
テクスチャが4Kになるとサイズがデカくなるが、それが「性能」を要求するのは
そして、情報量が多くなれば、演算するためのCPU(GPU)の性能も求められる
これを「分子()」にしたところで、情報密度が変わらないなら、同じ要件のグラボが居るんだ
深い意味はないのだけれど
買い替えてしまおうかな
そうえいば、前にSteamで買ったゲームがスペック足りなくて動かなかったんだった
どうせなら、アイツが動くようにゲーミングPC買っちゃおうかな
画質にこだわりはないから最低限でいいんだよ
ずーーーっとWindows7のライセンスとメディアでやりくりしてきてるけど、
こいつをインストールできたとして、Windows11までアップグレードできるのか?
一旦はOSなしで買って試して、無理だったら買えばいいだろうか?
どうせならサイレントヒルFやりたい 高画質のセーラー服を堪能したい
多すぎてわからねぇよ そして高ぇー 30万は覚悟しないとだな
そう考えるとPS5ってすごいお買い得じゃない?
昔からよくあるタイプではあるけど特に半沢直樹以降に顕在化した「いい演技=オーバーリアクションの顔芸」系作品。このハゲー!! ちーがーうだーろーっ! 違うだろーォッ!! 違うだろっ!!!(唐突な豊田)。元々は蜷川あたりの演劇界隈からの輸入だと思うんだけど、演劇であれがバエるのは空間が広いからだろ。画角的に小さく切り取られた画面内でやられても、こんな奴おらへんやろ~としかならんやろ。
なので僕はこの映画が嫌いです。
千葉雄大って口に顔乗っ取られてるんか?感情的になって話すと口の動きにあわせて顔の位置が動くから「一生懸命頑丈込めて台詞読んでます」感がすごくて毎回ズコーってなる。顔はかわいいけど主役張る器とは思えなかった。まぁ主役なんかジャニでええんですってのが邦画だから別に千葉雄大でええか。
話としては前回(見たはずなんだけど何一つ覚えてない)逃亡した天才ハッカー成田凌を追う刑事千葉雄大はハッカー対策室に異動。一方その頃成田は日韓首脳会談の中止を目論む韓国の反政府組織に就職。そこで監視役についた韓国美女といろいろあって、最終的に公安の井浦新に撃ち殺されて韓国美女にはく製にされておしまい。
これ別にいいっちゃいいんだけど、韓国の反政府組織の韓国人上司が大谷亮平で、韓国で知り合う韓国人剥製師が佐野史郎なんだよ。ちなみに韓国美女は元アイドルの韓国人。なんでみんな韓国人にしなかったの?予算なかったの?
俺はハリウッド映画とか見てて日本人役が韓国人だったり中国人だったりするの毎回イラッとするタイプだからすげー気になっちゃった。もしくは韓国美女も日本人で揃えてこれはジャパニーズファンタジーコリアですよっていう空気感の統一をするとかさ。
実は韓国美女も心理操作に長けた超悪女だった可能性もある(最終的に成田を剥製にしてる)から意図的な演出なのかもしれないけど、韓国美女がストーカーに追い詰められたところを成田が助ける展開があって、その後、距離が急接近して哀しき過去を告白するってシーンがあるんだけど、そこがカタコトの日本語なんだよ。2人はほとんどのシーンで韓国語で話してるのに。
韓国生まれ韓国育ちの韓国美女が最もエモーショナルになってる場面で敢えて(カタコトの)日本語話すか?毒親に虐待されて施設で育ったって設定なんだけど、その施設が実は日本にあって私は韓国の毒親に捨てられて日本で育ちました、なら、本当に辛いときに日本語が出るのはわかるけど、別にそんな設定ないし。なんでこいつ日本語しか話さんようになったんや。こういう感情が繋がらない感じ苦手なんだよな。
途中で急にミサイルが日本に撃ち込まれる展開があって、Jアラートが作動。防衛庁もミサイルの存在を確認。2分後に着弾。実際に着弾しモニターには濛々と煙をあげるビルが。しかし千葉雄大はモニタを凝視し、旗のはためきと煙の向きが違うことから「ハッキングを受けてフェイク映像を流されている」ことを見破る。
って展開なんだけど、いや防衛庁のレーダーもハッキングしたん?だったらもう何でも好き放題やれるだろ。フェイク映像なんか流して遊んでる場合か?とも思うしさ。何より今の時代にサイバーハッキング対策室ならまずやるべきことはSNSのモニタリングだろ。
実際に着弾してるなら映像なり写真なりが一瞬でバズりまくってるはず。フェイク映像凝視してる場合か?「あれれ~おかしいぞ~。SNSに何の反応もないよおじさん(CV:高山みなみ)」がリアルじゃね?つーか情報収集のために24時間監視しとけよ。
日韓首脳会談の会場にドローンが雲霞の如く押し寄せる展開もあるんだけど、それだって急に近所からドローンが湧いてくるわけもなし周囲何キロかは当然ある程度の警戒態勢が敷かれる以上、ある程度の距離を飛んできているはずなんけど巡視してる連中は何も気づかんかったんかって感じだし、何より首脳会談のときは普通に広域監視でドローンの警戒は現代では当然にやっとるわい。ドローン出てきたての時に脚本書いたんか?
あとこれはもう本当に全然どうでもいいことなんだけど、反政府組織の大谷の恐ろしさを表現するために裏切者を処刑するシーンがあるんだけど、そいつは警察に組織の情報を売ってたのね。で、問い詰めると「娘を学校に行かせるのに金が必要で!」って言うの。反政府組織より警察のほうが金払いいいことありえる?めちゃくちゃ潤ってそうな組織だったけど。別に「喋らないと一家ともどもぶち込むって脅されて」とかでよくね?
あと反政府組織をずっと警戒してるのに「背中のやけどを見せる」ためだけに上半身裸で寝てる成田ね。こいつそのシーン以外ではずっとパジャマでもない普段着で寝てるから。こういうの嫌い。
基本的に謎演劇演技が「すご~いこわ~い」って思える人にはポップコーンムービーとして普通に楽しめる程度の映画ではあると思う。でも俺には「演技合戦(笑)」が映るたびに逆に集中力を削がれてしまって、気にしなくていいことばっかり気になってしまった。
でもこれはたぶん1,2が好きだった人に対するご褒美映画な部分はあると思う。なんかマジで必然性なく出てきて足を引っ張るしかしない田中圭もたぶん1か2の主要人物でしょ。で、成田が韓国美女に心開く描写も1と2を見て着てたら感動するんでしょ。成田が千葉を友達だと思ってて最後に助ける展開もずっと見てると激エモなんでしょ。いや。
俺も見てんだよ!!!!!何も覚えてないだけで!!!!!!じゃあ俺が悪いか!!!ごめんね!!!!!!
でも邦画の基準の中ではまぁまぁ頑張ってる方なんじゃないの。知らんけど。
アマプラで無料で見られるので千葉雄大、成田凌のファンにはオススメ。
ECサイト「ヨドバシ・ドット・コム」会員が申し込みに参加できる。11月20日時点で、クレジットカード「GOLDPOINT CARD+」の会員でポイント共通化の手続きを済ませた場合や、1月1日~11月20日の間にヨドバシ・ドット・コム、もしくはヨドバシカメラ店舗で購入履歴がある場合には、当選確率が優遇される。
今回のラインアップは「夢のお年玉箱2026AIサーフェスPro(Snapdragonモデル)の夢」(15万円)や「夢のお年玉箱2026iPadの夢」(4万円)、「夢のお年玉箱2026PCモニタ(4K27インチ)の夢」(2万円)、夢のお年玉箱2026プレイステーション5の夢(6万円)などがある。
買おうかめっちゃ迷ってたやつ
めっちゃといっても1週間ちょいだけど
せいぜい3000円くらいのやつなんだけどさ
ほんとはクオリットで訳アリ品を10%引きクーポンで買おうかと思ってたんだけど結局だいたい2万するから買わんかったんだよね
なんでノートかってーと今度4日出張あってそのとき毎日のルーティンができなくなるのが嫌だったから
レンタルも考えたけど個人でパソコンレンタルってなかなかないし、
あったとしても1週間借りる金額考えたら中古PC買った方がいいやってなる感じだったからさー
会社で触ったことはあったけど改めて触るとまず軽さに驚いたよね
去年は2キロくらいのノートPCと、一部キーボード壊れてるから外付けキーボードも持ってってめっちゃ重かったからさあ
こっちは中古で3000円 かつ700gくらい
安い理由は古いモデルってのもあるんだろうけど白点ありってなってたのがでかいように見えた
白点理由での返品はできないらしいけど、
それ以外の初期不良なら、天下のゲオで半年保証つきってのがクソでかい
その白点ってのが気になってお店で買う前に電源コードつないでチェックできませんかってきいたけど、それはダメらしい
そんな殺生なと思ったけどまあよく考えたら中古ゲーム機も別に事前動作確認とかさせてくれないしな
だからなかなか踏み切れなかった
最悪画面のほとんど全部が白点で画面見えないとかもありえるってことだし
10年前くらいにソフマップで3マンくらいのリース落ちノートPCかったときはイヤホンジャック壊れてたことに気づかなかったんだよなー
んでさっき確認したら白点って1ドットだか4ドットだかのほんとに点だった
これはラッキーだった
フリマとかオークションで調べても同じタイプのやつは余裕で1マン超えてるし
なんなら電源アダプタだけで2500とかだしな
しかもこのレッツノート、タッチパネル対応タイプの液晶なんだよな
あと最後の懸念点が無線ラン非対応モデルもあるってのだったけど運よく対応モデルだった
唯一の欠点はバッテリー、あと数段落ちてストレージ容量かな 128GBしかないから
確認はしてないけど多分死んでるんだろうな
まあ持ち運びながらなんかやることはほぼなくて電源ある環境でやるだろうからそこは多分大丈夫
いやーよかったー
クオリットの10%クーポン、2000円くらい割引になる計算だったけど、
そのクーポン金額プラスアルファで1台中古かえるとかマジラッキーだったわ
とりあえずchrome入れた
あとルーティンでアクセスするサイトのブックマークだけしとくかな
ほんとはすでに持ってる重いノートPCでも可能ではあったけど荷物減らすって意味でもレッツノートはマジでいいと思う
ノートPCだと水こぼしたりシール貼ったりして「私物」的なふるまいが多いからだとか。
画面が大きくなるのはいいけど、気軽に移動して好きな席で仕事ができなくなるな・・・。
何も考えんと見るアクションコメディアニメとして見れば80点くらいだと思うんだけど、
ある種の社会風刺アニメとして見ると現代の感覚だと60点くらいかもしれない。
スタッフに言及しだしたらオタクという俺の中での線引きがあるのだがさすがに言及せざるを得ない。
大友克洋、北久保弘之、江口寿史、磯光雄、今敏、神山健治、黄瀬和哉とその後のアニメ業界を牽引、今でも第一線で監督として活躍するメンツが様々な役職で参画している。
なので(かどうかは知らんけど)、アニメーション作品としては非常によくできているし見応えもある。
アクション、コメディがバランス良く配置され最終的にちょっとエモい感じになって最後爆笑で落とす構成も見事。
主人公の一人の実験体老人「喜十郎」が最後に「お迎えが来た」と呟き、もう一人の主人公の「晴子」が「何言ってんの」と返すと、地響きが鳴り響く。外に出るとロボット化した鎌倉の大仏様が。みんなで合掌。ゴーンと鐘が鳴り響いて暗転。
作画も延々といいし、アクションも素晴らしい。アニメーション作品としては申し分ない出来だと思う。
社会風刺としても、高齢化自体は1970年代から始まっており徐々に問題視されてきていたが一気に爆発したのが1990年の1.57事件からになるので、それを1991年公開の作品で取り扱っているのはかなりフットワークが軽い。
また介護問題へのアイロニーが効いているテーマ性は現代においても他人事ではないし、老人が操作する(実際にはしてないんだけど)移動機械が大暴走し多大な被害を出すという展開は、昨今のプリウスミサイルを彷彿とさせる。逆にプリウスミサイルがある現代に生きているのでむしろ老人に対する偏見を助長するのでは?と思ってしまった部分はある。
個人的に一番気になったのは介護、看護に献身的に取り組む主人公の晴子が介護先の喜十郎をずっと「おじいちゃん」と呼び続けること。俺が福祉の現場に入ったことがあるからかもしれないけど、現代の基準で言えばかなりグレーというか、よくないとされていることなのでずっと引っかかってしまった。まぁ本人が「おじいちゃん」って呼んでくれって言ってたんなら別にサービスとしてそれでいいんだろうけど、基本は「喜十郎さん」だよなぁと。
まぁ1990年以前の価値観だとそれで問題なかったんだろうけど、なんかモヤモヤ。
あとはこの作品ってそういう内容でよかったんだっけ?と感じたのは、この作品は老人介護用全自動ロボットが老人の夢をかなえるために鎌倉の海に向かって大暴走するという話なんだけど、この原因を作ったのは実は主人公側であるという部分。
厚生省(今は亡き)が介護老人を全自動で強制介護するマシンを作成し喜十郎をモニタに選ぶ。主人公はそれに反発し、自身が勤める病院に入院していた凄腕ハッカー老人集団と結託しマシンをハッキング、喜十郎の妻の声を再現して喜十郎に呼び掛ける。その結果、喜十郎の深層心理にあった「奥さんとの思い出の海に行きたい」を汲んだマシンのOS内に喜十郎の奥さんの人格が形成され海に向かって暴走を始める。
そのOSはペンタゴンが開発した軍事転用可能なもので、介護用と言いつつも軍事技術のデータ集めに使われていたのだ!なんてひどい話なんだ!としてそのOSを提供した会社が悪役になって最終的に逮捕されて終わるんだけど、いや、これ、暴走の原因の4割くらいは主人公たちにあるよね?
俺がマッチポンプ系作品が嫌いなのもあるんだけど、すげー気になってしまった。
いや、そうしなきゃ喜十郎は機械に繋がれて生命を繋ぎ留められるだけの物体になってしまっていたわけで、やむを得ない行為だったってのは理解できるんだけど、その代償としての被害規模がデカすぎんか。
というのが一番のモヤモヤ。
こういう作品だと役所の人間って非人間的なカスとして描かれがちだけど出てくる厚生省の役員は「本当に老人の介護問題を何とかしたい」という熱意に燃えていてそこに付け込まれてしまったという形で、マシンの問題に気付いてからは主人公側で一緒に戦う展開になるというのは性善説的で非常によかった。
あと今となってはウルトラトレスマンとして永久に叩かれている江口寿史のキャラデザは素晴らしく、主人公はかわいくサブキャラに至るまでみんな魅力的。
根本の部分が公開から35年たった今見ると、ええんか?ってなるところ以外はよくできた作品だと思う。