
はてなキーワード:モナ王とは
スーパーでジジババが買うような小袋の小さな最中の詰め合わせセット
安かったから買ってみた
そしたら餅入りってのがあった
餅入り・・・?
と思って食ったら衝撃を受けた
1粒で二度おいしい的な。
さすがにコストたけーからか大袋1つに1袋しか入ってなかったけど
すげー食べ応えもあってうまかった
マツコのよふかしでたい焼きくいまくって虫歯で歯がなくなったジジイのshortみたことあるけど、
麻薬だよもうこれは
袋入りのあんこを買って食パンに挟んで食い始めたら終わりだと思ってる
いつかやりたいとも思ってるけど
アイスのモナ王とかチョコモナカジャンボは張り付かないのなんでだろう
湿気てるからかな
でもパリパリだよな特にチョコモナカジャンボは
モナ王より濃厚なことが期待できる
とはいえラクトアイスとアイスミルクじゃ差は小さいこともいなめない
もう寒くなってきてるしアイス食べ過ぎるとおなかこわしそうってのも考えて最中はやめてこっちにしたってわけ
んで結果、ちょうどよかった
うち冷蔵庫ないからできるだけすぐ食べたいしでもおなか冷やしたくない量っていうのにちょうどよかった
アイスも濃厚さを感じることができたと思う
バニラだけじゃないオレオっぽさも、甘さを感じたい欲求を満たしてくれたし
90mlはやっぱ少ないとは思ったけど、この季節ならまあちょうどいいかなって
今回みたいに100円きってたらいいんだけど
むかしだったらその値段で妥当だとおもえてたんかなー
近所のセブンイレブンから冷やしうどんが消えてしまって、私は悲しくなった。
夏の暑い時、温かいうどんやラーメンはどうしても食べづらいので、私は決まって「半熟たまごの冷やしぶっかけうどん」を食べていたのだ。
もしこの商品が売ってなかったら、類似品の「自家製揚げ玉の冷やしたぬきうどん」、または「ざるそば」を食べる。これが私の夏のルーティーンとなっていた。
私は冷やしうどんを3日に一度は食べていたはずなので、つまり身体を動かすエネルギーの20%ほどを冷やしうどんで補っていたことになる。
それが今、急に消えてしまったのだ。
私は、これは革命が起きたと思った。
外は暑い。9月はまだ夏の熱気を残している。人々は冷やしうどんを求めている。じきに怒りに身を任せた人々が反抗の狼煙を上げるだろう。私も参加しなければ。
私の心の中に沸々とした怒りが湧いてきた。そしてその怒りはアイス棚にモナ王を発見したことで急速に消えていった。
ラーメンやカレーやパスタが並ぶ棚から「お出汁のきいたきつねうどん」、アイス棚からモナ王を2つ手に取った。今日はこれにしようと思った。
温かいうどんを食べ、その後クーラーを効かせながらアイスを食べる。
体重は前よりも少し増えるだろうか?。エレベーターではなく階段を使えばトントンくらいにはなるだろう。
変わることは前に進むことと同義なのだ。それが自分の意思かどうかは些細なことなのだろう。
会計を済ませて外に出ると、ちょうど夕方5時のチャイムが鳴っていた。哀愁という言葉が脳裏をよぎった。これが秋なのだろうか。
自転車に乗っている人も、歩道を歩いているサラリーマンも浮かない顔をしていた。
おそらく私も同じ表情をしているだろう。信号が青に変わったのでみんな渡っていく。
冷やしうどんがコンビニから無くなったことも、まるで何でもないように人々は過ごしているけれど
それでもいまだに街はなんだか落ち着かないような気がしていた。
文章がわかりにくといわれたので書き直し
そのまま手で触ってもベタつかないモナカの皮、それに合わさる冷たいアイスクリーム。ああ^~たまらねぇぜ。
モナカアイスはアイスクリーム業界の叡智といっても過言ではない。普通ならパッケージに加えてスプーンや、木の棒をいう食べられない部分が存在するがモナカアイスはパッケージというゴミが出る以外は全部食べられる。まさにモナカアイスはアイスクリーム界の最先端なのだ。
1つ、「チョコモナカジャンボ」
2つ、「モナ王」
3つ、「それ以外」
チョコモナカジャンボを思い浮かべたキミは、きっと冒涜的で狂気に満ちた生活をしていることだろう。
なぜかって?それはチョコモナカジャンボが「モナカアイス界の王道」ではないからだ。
モナカアイスが好きだと主張する人間の共通意識は「モナカの皮にアイスクリーム」というシンプルなものを想定して「モナカアイスが好き」と答える。
しかし、チョコモナカジャンボには「チョコ」が入っている事を忘れてはならない。その時点で、チョコモナカジャンボはいくらおいしくてもイレギュラーであり冒涜者の発想なのだ。
もしキミが「モナカアイスが好きです」という人間にモナカアイスをプレゼントする場合、間違っても「チョコモナカジャンボ」を渡していけない。その時点で「モナカアイス好き」からは「冒涜的」という評価が下る。渡してしまったら「チョコモナカジャンボを選ぶようなちょっとズレてる上山」や「冒涜者上山」と心の中で呼ばれることは覚悟しなければならない。
もしそう呼ばれたくないのであれば「モナ王」が理想では有るのだが、ファミマに行けばほぼ100%の確立で手に入る「でっかいバニラモナカ」をオススメする。そうすることで「気が効く上山課長」と尊敬されること間違い無しだ。
ところで、ガリガリ君といえば何を思い浮かべる?
そーだね、ソーダ味だね。(そうだとそーだとソーダをかけ合わせた激ウマギャグ)
モナ王とチョコモナカジャンボ、明らかに前者の方が量たっぷりってイメージだったんだけど、
実際は10mlしか違わないんだな
それなら今後もうずっとチョコモナカジャンボでいいや
10mlすくないけどチョコもあるしぜったいチョコモナカジャンボのほうがオトクじゃんこんなの
モナ王はでかいだけがとりえなんだから200mlくらいあるのかと思ってた
昔は180だったのね
小学生のときザリガニとりしてワニガメ飼ってる店にもってったら100円で買い取ってくれてそれでモナ王かって3人で分けた思い出・・・
もう今は3人で分けたら小さすぎるな・・
元増田だけどこれだけは言わせて。
はぁ…全然話にならない。程度が低すぎ。120円~150円ぽっちのものでグルメ王にでもなったつもりかよ。
最強っていうのは「味」だけじゃないんだよ。
モナ王っていうのは、俺にとってはモナカアイスの王なんだけど、新勢力のチョコモナカジャンボに負けてるんだ。
なんでかって、いろんなスーパーやコンビニのアイス売り場に行ってみな。
「チョコモナカジャンボはほとんどの場所にある」
「モナ王がない所、またはファミリーパックのみの場所が目立つ」
これがわかるはずだ。
これを言い換えれば、「あー、モナカアイス食いたいな」って時に適当にスーパーやらコンビニやら寄ってみる。その時に心がモナ王を求めている時にモナ王がなければ心の中のざわつきはアイスを食べた時の幸福感でも打ち消せない。
そういう時に「ファミマのバニラモナカ」なんだよ。こいつは、ファミマにいったら絶対ある。売り切れの場合も当然あるけど、大概そういった特別な事情がないかぎり「でっかいバニラモナカ」を求めれば99.8%の確立で入手が出来る。それがどんなに強いことかおまえには理解できんか?「味」とかに縛られつけられている限りお前は味でしかアイスを図ることができない人間になる。だったらこんなコンビニアイスなんか食ってずに、最低でもサーティワンいけって話でしょ。もっというと牧場いって搾りたてのミルクで作ったアイスが最強とかになってしまうでしょ。それじゃぁ弱いんだよ。
・ファミマにいったら大抵ある
・「アイス買ってきたぞー」みたいなノリでアイスを買っていく時にコンビニブランドは安定感がある。(例えばハーゲンダッツなんか買っていったら次回以降もハーゲンダッツを求められるような空気になる)
チョコモナカジャンボおまえのことな。
俺はモナカアイスが大好き。最強なのはファミマのバニラモナカ。
しっとりとした最中の皮にひんやりしてバニラアイス。あ~、たまらねぇぜ。
でもモナカアイス業界の1位に君臨するのは件の「チョコモナカジャンボ」だ。こいつがほんと許せねぇ。
もちろん、チョコは食べられるよ。チョコモナカジャンボも食べるよ。食べるけどこいつが「モナカアイス界の顔」みたいに扱われてるのが許せねぇ。
レビューをみてみると「最中の皮がパリッとしていておいしい」とか書いてあるんですよ。もうね、うんざり。アイスのコーンでも齧ってろよ。
例えば「ガリガリ君」っていった時に君たちはなにを思い浮かべる?
そーだね、ソーダ味だね。(そうだとそーだとソーダをかけた激ウマギャグ)
ガリガリ君といえばソーダ味。ソーダ味のアイスといえばガリガリ君。これは絶対不変の事実だよね。
モナ王と答えたキミ。…正解。俺とキミは仲間。キミにならこのモナカアイス業界を任せられる。
チョコモナカジャンボと答えたキミ。…邪教徒。悪魔崇拝者。冒涜的。キミは一生チョコモナカジャンボ食っていればいい。
「そんなのおかしいじゃないか」と言われるのでガリガリ君を例に出す。
例えば、ソーダアイス界の一強のガリガリ君に対抗できるアイスになにが有る?ダブルソーダだよな。モナ王と答えたキミとはこのダブルソーダをちゃんと2つに割って分け与えることが出来るし、チョコモナカジャンボと答えたキミには割れるのが失敗した小さい方を渡すという遊び方ができる熱狂的なファンがいるソーダアイス。
間違っても中にバニラが入ったアイスなんか思い浮かべないよね。
それなんだよね。チョコモナカジャンボは。
モナカアイスっていったら「モナカ」、ソーダアイスといえば「ソーダ」。なのでガリガリ君はソーダ以外なし。でも、モナカのチョコモナカジャンボだけなぜかチョコが入る隙がある。
つまり、モナカアイスと言われた時に「チョコモナカジャンボ」を思い浮かべる残念脳みそのキミは、ソーダアイスで「ソーダアイスの中にバニラが入ったやつ」を思い浮かべるようなイレギュラーだということを早く知るべき。
例えば、「モナカアイスが好きです」っていう人間にモナカアイスをプレゼントすることになった時、間違ってもチョコモナカジャンボなんて渡してはいけない。俺がオススメするのは「ファミマのでっかいバニラモナカ」だけど、無難にモナ王がオススメ。「チョコモナカジャンボが好き」ではなく「モナカアイスが好き」っていう意図を汲んであげてほしい。もちろん、モナカアイス好きな人はチョコモナカジャンボを文句なく食べる。でも内心は「この人は冒涜的。」と冒涜的烙印を押されることになり「チョコモナカジャンボを買ってきた上山」とか「チョコモナカジャンボを買ってきた冒涜的上山」とか心のなかで呼ばれることになる。気をつけろよ。
なにがいいたいかって言うと「モナカアイス」と言われて「チョコモナカジャンボ」を思い浮かべるのはやめろ。それは「コーラ」と言われて「ペプシ」を思い浮かべるようなもん。ペプシが飲みたいやつは「好きな飲物はペプシ・コーラです」って言うようにチョコモナカジャンボを食べたいやつは「好きな食べ物はチョコモナカジャンボ」っていうんだよ。
まぁ、おいしいけどな、チョコモナカジャンボ。
味のフレーバーも別にいい。別に味はなんでも良い。抹茶でもいちごでもクッキーチーズでもなんでも。
俺がチョコモナカジャンボで一番許せないのはやっぱ中の板チョコなわけだ。
パリッと感もいいとは思うんだよ。シナシナばかり食べてたらたまにあの「パリッ」を食べたくなることもある。
でも、それを邪魔する真ん中のチョコ。せっかく心地よく「パリッ」と歯がモナカを打ち破り、薄いチョコという企業努力を理解してやわらかバニラのかき分けて、ついに番いの歯と当たる噛み切る瞬間…って時にあの真ん中の無能チョコは邪魔してくる。
それを差し引いてもチョコモナカジャンボは美味しい。美味しいけど、やっぱあの真ん中がいるかぎり、俺はチョコモナカジャンボはコーラ界のペプシのように扱うからシクヨロ。
一つ言いたいのは決して「チョコモナカジャンボが嫌い」という話ではないということ。ただ、王道ではないといいたい。
ジャンプで例えるなら、モナ王はドラゴンボール。チョコモナカジャンボはデスノート。で、「ジャンプ漫画とかよく読みますね」とか言ってる人間に最初に「ドラゴンボールとか?」や「ワンピースとか?」とは言うけど、そういう過程ぶっこ抜いて「デスノートとか?」は、デスノートの実写化とかいうタイミングじゃない限りいわないよね、って話。
それでいきなり「デスノートとか?」って聞くと「デスノートが好きな上山」とか「友情、努力、勝利ではなデスノートが好きな上山」とか思われるよね。
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