Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてラボはてな匿名ダイアリー
ようこそ ゲスト さんログインユーザー登録

「モデルナンバー」を含む日記RSS

はてなキーワード:モデルナンバーとは

2025-06-15

ジークアクス、マチュのネーミングについての考察

11話目前ですが、chatgptくんと一緒に考察してたら割とピンとくる内容が出てきたので書いてみます。ひょっとすると他の方が言及済みの内容を含むかもですが、以下ダラダラ書いていきます

ジークアクスのネーミングについて】

まずGQuuuuuuXがメタ構文変数で9番目を意味するというのは結構から言われていた。そしてジークアクス2号機のジフレドのモデルナンバーgMS-κ(カッパ)はギリシャ文字10番目なので、やはり初号機のジークアクスは9号機ということで間違いなさそうだ。

では、なぜ9なのか?ということがずっとわからなかったが、これは6とセットで世界の反転(ジオン勝利if)を暗喩しているのではないかと思い付いた。

6ってどこから出てきたんや、6と9セットで反転を意味するって何?という感じだと思うが、

・マチュはサイド6の学校プールサイド逆立ちした後に、9号機のジークアクスに乗ることになる。(6を逆立ちして見ると、9になる)

というのが一つ決定的でないかと思う。

あと、6という数字については、

主題歌プラズマは正しいスペルのPla"s"maではなくPla"z"ma、そしてゼクノヴァZeknovaの頭文字もZだが、Z=ゼータはギリシャ文字で6番目。

・GQuuuuuuXのuの数は6つ

というところからも導き出せる。

蛇足だが、6と9で反転を示すのは、ひょっとすると易経の影響?とも考えている。というのも本作品と同じく敗戦国勝利ifとして名高いPKDの「高い城の男」では重要アイテムとして易経が登場するが、易経で6は「陰が極まり陽に転ずる」9はその逆を意味するらしい。正直これは自信がないので与太話として。ただ、制作チームの性格上、このくらいのSFネタをぶっ込んでくる可能性はあるかもと妄想したりする。

【マチュ(アマユズリハ)のネーミングについて】

マチュ=アマユズリハと、アムロレイって何か響きが似てるよね、と思っていた。

両者をアルファベットで書くと、

・AMATE YUZURIHA

・AMURORAY

になる。

両者に共通する文字は、A,M,U,R,Y。

アムロだけの文字は、O。

マチュだけの文字は、E,Z,H,T,I。

ここでアムロ固有文字Oは、ガンダム主人公の始祖(Origin)の地位、あるいはオールド(Old)を示唆すると考える。

そしてマチュ固有文字のE,Z,H,T,Iは以下のとおり、ギリシャ文字の5番目から9番目に対応すると考える。つまり

#5 Ε(イプシロン)

#6 Ζ(ゼータ)

#7 Η(エータ)

#8 Θ(シータ)

#9 Ι(イオタ)

Θ以外についてはアルファベットギリシャ文字対応について異論ないと思う。Θが苦しいが、英語表記ベース(Theta)の頭文字Tということでご容赦いただきたい。

そしてマチュ固有文字最後のΙ(イオタ)は、以上のとおりギリシャ文字で9番目だ。ここにもやはり9が出てくる。

やや苦しい語呂合わせをすれば、正史世界主人公であるアム"ロ"=6に対して、反転世界象徴する数字である"9"を埋め込んだ名前としても解釈できる。

以上、ダラダラ書いてみました。いつか答え合わせができたらいいなあ。

Permalink |記事への反応(0) | 14:42

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2023-06-27

Macを買うのは困った時の情報が多いか

Macだと何かやりたいとか困ったりしたときネットで調べたらちゃん情報が出てくる

Windowsだとそうはいかない

何故かってWindowsってOS名であって機種名じゃない

SurfaceとかLavieとかHP PavilionとかThinkpadはみんなWindows搭載しているけれど

実際に使ってみて困ることってWindows部分だけじゃなくて、そのPC特有のことが多い

メーカー勝手に付加してるパフォーマンスコントローラー系のソフトウェアが原因のこともあるけど

そもそもCPUIntelだったりAMDだったり、その中でもモデルナンバー世代全然違ったりするし

GPUバラバラUSBコントローラー全然違うので困ったときにググってでてきた情報で直らないってのが多い

かといってSurfaceとかLavieとかで調べてもユーザー数が少なすぎて全然ヒットしないし

GPU特有だったり相性問題だったりすると原因を特定するのにめちゃくちゃ時間がかかる

もちろんMacIntelだったりM1だったりM2だったりするわけだけど

Apple Siliconが出てきて結構経ったので困ることはなくなったし

何より気にするのは基本的にそこだけだからWindowsとは桁違いにトラブルが少ない

Intel一色だった頃はもっとトラブルが少なかったのは確かだけど)

同じことがiPhoneAndroidにも言えて、iPhoneで困ったら周りに聞けばいいしネットで調べたら情報が出てくる

Androidだと周りに全く同じ機種使ってる人がいる確率は低いし

機種によって付加されてる機能が違うしAndroidバージョンも違うし

おまけにプリインストールされてるゴミアプリのせいでバグってる可能性もあったりして解決まで時間がかかる

結局はマジョリティに乗るのがトラブルが少ないからみんなそうするんだよね

もちろん自己解決できる情報強者はお好みのスペックを選ぶなり自作するなりすればいいんだけど

一般人はそんなことに興味がないんだよね

Permalink |記事への反応(0) | 09:05

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2022-01-04

anond:20220104133808

Zen4』搭載Ryzenシリーズ基本情報ついて

Zen4アーキテクチャーを搭載するRyzenシリーズについては2022年秋頃に投入が予定されており、デスクトップ向けCPUは『Raphael』、モバイル向けは『Phoenix』と言うコードネームで呼ばれています

アーキテクチャー的にはZen4は現行のZen3から大きく進化するメジャーアップデートになると見られています

Ryzenシリーズについては2020年に発売がされたRyzenが『Zen3』で世代的にはZenZen+、Zen2からZen3という事で第4世代呼ばれています2022年初旬には第5世代に当たる『Zen3+』が搭載されたRyzenの投入が予定されており、Zen4についてはその次に登場する事から第6世代になると見られています

なお、モデルナンバーについては2021年11月時点では不確定です。

これは、2022年初旬にモバイル向けZen3+搭載Ryzenデスクトップ向けに3D V-Cacheを搭載したRyzenが登場しますが、これら2つのモデルがどのようなモデルナンバーを与えられるかによって変わるためです。今時点では、Zen3+が7000シリーズに、3D V-Cacheモデルが6000シリーズになると言われているので、Zen4は8000シリーズとなる可能性はありますが、ここではまだ不確定としています

アーキテクチャ刷新TSMC 5nm採用で、IPCを大幅向上

Zen4アーキテクチャーではZen3に対して大きく進化すると見られています

Zen4アーキテクチャーを採用するEPYCGenoaのES品を手に入れた者によるリー情報によると、Zen3を採用するEPYCMilanに対してES品と言う段階で既に同一クロックでの動作Zen3に対して29%程度向上しているとの事です。また、動作クロックについてもZen3より向上を見込んでいるとの事でAMDCPUでは困難だった5.0GHzの壁も超えられるCPUになる可能性があると2021年2月時点のリークでは語られています

5nm『Zen4』RyzenIPC25%向上へ。性能は『Zen3』より40%増し

パフォーマンスが大きく向上している背景としては、Zen4ではTSMC 5nmプロセス活用する事や、I/OダイについてもGlobal Foundryの14nmプロセスからTSMC 7nmプロセス進化する事で全体的なパフォーマンス底上げに繋がっていると考えられます

スッポン現象と決別。ソケットLGA化されたソケットAM5が採用

Zen4Ryzen "Raphael"採用のAM5モックアップ出現。TDPは最高170Wか

AMDRyzenシリーズ2016年に発売された第一世代Ryzenから長らくソケットAM4を採用しています。このソケットAM4ではCPUマザーボードを繋ぐピンがCPU側に搭載されたPGA採用され、CPUの取り扱いに関してはIntelなどで採用されているLGAマザーボード側にピンが搭載)モデルより扱いに注意が必要です。

特にこの機構ではCPUCPUクーラーを密着させるシリコングリスが固着すると、CPUクーラーを外す際にCPUソケットロックされているにも関わらず、CPUソケットから抜けてしま現象があります。これが、スッポンと言う名前で親しまれていますが、このスッポンはいわば無理やりCPUソケットから抜かれてしまうため、CPU側のピンが折れて動作不良に陥るような事態があります

そんな、AMDソケットAM4ですが、Zen4世代からソケットAM5へ進化する予定になっており、このAM5ではIntelメジャーだったLGA採用される事になっています

170WTDP seems toonly be for a special variant, not thenormalCPUs for sure

— ExecutableFix (@ExecuFix)May 25, 2021

ピンの数は1718本となっており、IntelのAlder Lakeで採用されているLGA1700に近いピン数になっています。ただ、CPU裏のレイアウトでは、Intel側がCPU中央付近に電源回路関係が敷き詰められているのに対して、AMDZen4では裏面は全て接触パッドが敷き詰められており、CPUの表側にヒートスプレッターに切り欠きを設けて、そこに電源回路関係チップが搭載されるデザインとなっているようです。

A firstlookat the AM5socket,onceagain in the form of a3D-renderpic.twitter.com/84T6wUjpQ2

— ExecutableFix (@ExecuFix)July 29, 2021

最大コア数は16コアに据え置き。TDPは最大170Wまで引き上げられる見込み

Zen4RyzenRaphaelでは最大16コア据え置き。TDPは最大170Wに

Zen4アーキテクチャーを採用するサーバー向けCPUのEPYCGenoaではZen3アーキテクチャーを採用するEPYCMilanの64コアから最大96コアにコア数が増加する見込みになっていますしかし、コンシューマー向けのRyzenについては今まで通り16コアに据え置かれる見込みとなっています

16 coresitis forRaphael 😇

— ExecutableFix (@ExecuFix)July 13, 2021

また、TDPに関してはZen3搭載Ryzenシリーズではコンシューマー向けに販売されている製品ではTDPが120Wのみ、OEMなどに向けて販売されているモデルを含めると、65Wと120Wの2つのTDP製品存在しますが、Zen4RyzenからTDPが最小は65Wと据え置きになるものの、95W、105W、120Wそして170Wの合計4つのTDP製品が登場する見込みとなっています。なお、この170Wモデルに関しては、パフォーマンスに特化した特別モデルのために存在するようです。

CPUクーラーはAM4と互換性あり?TPD 170Wモデルには280mm以上の水冷クーラー必須

Zen4Ryzenではソケットが変更となりますが、AMDリー資料によるとクーラーに関しては既存純正CPUクーラー対応製品としてリストアップされるなどしているため、ソケットは変わるものの、高さやマウント形状に関してはAM4と互換性を持つ可能性があります

一方で、パフォーマンス特化モデルではTDPが170Wになるとの事ですが、この170Wモデルに関しては同じ資料によるとヒートシンクには280mm以上のラジエーターを備えた水冷クーラーが冷却には必要となると記載されています。そのため、Mini-ITXなどコンパクトな高性能PCを組み立てたいというユーザーにとってはハードルが高くなりそうです。

デスクトップ向けもGPU内蔵が標準に。RDNA2を搭載へ

Zen4RyzenにはGPU内蔵が標準に。ソケットAM5のリー情報から判明

内蔵GPUが標準搭載になるのではないかと言う情報AMDソケットAM5の互換性について記載されたリー資料にて記載されています。この資料上のOn-Chip Graphicsと言う欄には"1 Dedicated"、つまりOn-Chip Graphics用に専用チップを有する事が記載されています。また、これらはソケットAM5に対応するすべてのFamily/ModelNumbersにて同様の事が書かれています。この事から現行のRyzen 5000Gシリーズのようにモバイル版をベースとしたデスクトップRyzenでのみ内蔵GPU搭載となる扱いとは異なります

また、上に表示されている資料のページには記載がありませんが、資料原本には “Some OPNs…may not support GFX”、日本語訳で『一部OPNs(モデル)ではGFX(グラフィック)をサポートしません。』とわざわざ一部OPNsでは対応しないと書いてある当たり、GPUを内蔵したモデルが標準になる可能性は高そうです。

企業などでRyzenCPU採用したデスクトップをあまり見た事があるという方は少ないと思いますが、多くの法人向けPCではGPUを内蔵している事は必須条件とも言え、わざわざdGPU必要となる従来までのRyzenは大きなディスアドバンテージとなっていました。そこで、AMDではZen4Ryzenからは内蔵GPUを標準搭載し、法人向け需要も取り込もうとしているのかもしれません。

CPU側はDDR4とDDR5に対応PCI Expressも5.0まで対応

AMD次世代ソケット『AM5』はLGA-1718に

ソケットAM5に刷新されるZen4Ryzenですが、これに伴いチップセットも現行の500番台から600番台のモデルが発売されます。この600番台チップセットではIntel2021年11月に発売したAlder Lake-Sと同じようにメインメモリーにはデュアルチャンネルDDR5が採用される事となっていますが、CPU自体DDR4にも対応しており、Alder Lake-Sと同じように廉価モデルのためにDDR4にも対応できるようにもなっているようです。

PCI Expressの世代に関しては、Zen4RyzenCPU自体PCIeGen5.0に対応した設計になっています。ただし、マザーボードPCH自体PCIeGen 4.0までの対応となっておりCPUと直接接続可能PCIeレーンだけはPCIeGen 5.0に対応できるというマザーボードになりそうです。なお、サーバー向け製品であるEPYCやThreadripperなどはマザーボード側もPCIe 5.0に対応できる見込みのようです。

Permalink |記事への反応(0) | 14:02

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2018-02-04

iPhone7不具合

iPhone7の一部の機種で通信圏内なのに圏外となる不具合があるそう。モデルナンバーを見たら自分iPhone7が該当していた。無償修理とのことで方法を調べたけど、めん手続きがめんどくさかったのでもういいや。だるいもっとスムーズスマホいかな。

Permalink |記事への反応(0) | 20:46

このエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

 
ログインユーザー登録
ようこそ ゲスト さん
Copyright (C) 2001-2025 hatena. All Rights Reserved.

[8]ページ先頭

©2009-2025 Movatter.jp